事業者説明会質疑応答集

H27.2.5 作成
第6期鹿角市介護保険事業計画 事業者説明会(H27.2.5
事業者説明会(H27.2.5)関係
H27.2.5)関係 Q&A
● 自己負担 関係
Q: 一定以上の所得のある利用者の自己負担が2割となるが、どのように確認するの
か?
A: 平成27年7月までに、市において所得を調査し「負担割合証」を認定者に交付
する。
Q: 補足給付の要件に資産が追加となるが、「預貯金等」とは何を指すか?
A:
「預貯金等」とは、「預貯金、有価証券その他の現金」をいう。
なお、負債がある場合には、確認書類を添えて申告の上、預貯金の額と相殺する
こととされている。
また、生命保険等を保有している場合、保険事故に対する補償を目的とする資産
は、対象としないこととされている。
Q: 補足給付の要件に資産が追加となるが、「預貯金等」の把握はどのように行うの
「預貯金等」の把握はどのように行うの
か?
A: 自己申告によるものとなるが、施設入所者が対象となるため、本人による書類作
成は難しいと思われる。このため、実際は、家族や施設からの協力が必要となるこ
とがほとんどと思われる。
申告方法や事務手続については、改めてお示しすることになるが、施設にも協力
をお願いします。
Q: 補足給付の要件に資産が追加となるが、配偶者の所得について「世帯分離」も勘
案することとされている。世帯分離の把握はどのように行うのか?
A: 自己申告によるものとなるが、世帯分離の状況については市で所有する情報によ
り確認を行う。
これまでは、介護サービスの利用にあたり、世帯分離により自己負担額を抑える
といったケースも見受けられた。本制度改正により後日、利用者本人にペナルティ
が生じることもあり得るので、各事業者においてはよく認識していただきたい。
Q: 2割負担や補足給付の変更について、本人への説明は誰が行うのか?
2割負担や補足給付の変更について、本人への説明は誰が行うのか?
A:
介護保険制度としての変更なので、市から本人に通知する。
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H27.2.5 作成
● 新しい総合事業 関係
Q: 介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)への移行はいつから行われ
るのか?
るのか?
A:
本市では、平成28年1月から新しい総合事業に移行する。
既に認定を受けている方については、平成28年1月以降、認定の更新をした方
から順次、移行していく。
現在、要支援認定者で介護予防訪問介護または介護予防通所介護を利用している
方は約230人。順次移行していくことから、1月あたり移行する人数は、15~
20人程度の見込み。
要支援の認定期間は長くても12か月なので、1年間で移行が完了することにな
る。
平成28年1月以降、新たに要支援認定を受ける方については、新しい総合事業
での対応となる。
Q: 地域包括支援センターを拡充、また新しい総合事業に移行することにより、現在、
居宅介護支援事業所に委託されている要支援認定者の取扱いはどうなるのか?
居宅介護支援事業所に委託されている要支援認定者の取扱いはどうなるのか?
A: これまでは、介護サービスの利用にあたっては「給付」によるサービスしかない
状況であったため、居宅に委託した際にもケアマネジメントについて大きく変わる
ことはなかったと思われる。
今後、要支援認定者のケアマネジメントについては、新しい総合事業により現行
の訪問・通所介護相当のサービスのほか、多様なサービスの選択肢が増えることに
なる。また、介護予防の視点も一層必要とされるところ。
原則として、地域包括支援センターにおいてケアマネジメントを行うことが最も
効果的であると考えているが、事情により委託する場合も想定される。
今後、委託する場合のルールづくりを行っていく。
以上
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