学術総合センター

スケジュール
1
13:00~13:10
開会挨拶
教員養成開発連携機構 機構長(国立大学法人東京学芸大学長)
2
13:10~13:30
出口 利定
基調講演 「教員養成に期待すること」
文部科学省 文部科学審議官 前川 喜平 氏
3
13:30~14:00
IR部門
4
14:00~14:30
研修・交流支援部門
東京学芸大学教員養成開発連携センター 研修・交流支援部門 専任教員
下田 誠
質疑応答 14:25~14:30
5
14:30~14:40
休憩
6
14:40~14:53
先導的実践プログラム部門等(北海道教育大学主催プロジェクト)
北海道教育大学教員養成開発連携センター長
城後
先導的実践プログラム部門等(愛知教育大学主催プロジェクト)
愛知教育大学教員養成開発連携センター長
中田 敏夫
7
14:53~15:10
東京学芸大学教員養成開発連携センター IR部門長
岩田 康之
質疑応答 13:55~14:00
豊
8
15:10~15:15
質疑応答
9
15:15~15:32
先導的実践プログラム部門等(東京学芸大学主催プロジェクト)
東京学芸大学教員養成開発連携センター 先導的実践プログラム部門長
松田 恵示
先導的実践プログラム部門等(大阪教育大学主催プロジェクト)
大阪教育大学教員養成開発連携センター長
入口
10
15:32~15:40
11
15:40~15:45
質疑応答
12
15:45~15:55
休憩
13
15:55~16:55
パネルディスカッション
テーマ 「教員養成の質保証を目指して」
コーディネーター
・岸 学 (東京学芸大学教員養成開発連携センター長)
パネリスト
・里見 朋香 氏 (文部科学省高等教育局大学振興課長)
・細渕 富夫 氏 (国立大学法人埼玉大学教育学部長)
・中野 敏明 氏 (新潟県上越市教育委員会教育長)
・中西 茂 氏 (読売新聞社東京本社調査研究本部主任研究員)
14
16:55~17:00
閉会挨拶
教員養成開発連携機構 副機構長(国立大学法人北海道教育大学長)
豊
本間 謙二
アクセス
学術総合センター
〒101-8430
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
℡ 03-4212-2000(代表)
<交通アクセス>
○東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄
三田線・新宿線「神保町駅」A9出口 徒歩4分
○東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩4分
文部科学省国立大学改革強化推進補助金事業
平成26年度 HATOプロジェクトシンポジウム
教員養成の質保証を目指して
【HATOプロジェクトロゴマーク】
各大学のスクールカラーを使用した鳥(鳩)が並んで巣から飛び立とうとする様子から、
連携する4大学で学んだ多くの学生が、素晴らしい能力と個性を兼ね備えた教師となり、
期待と希望を持って、広い世界に飛び立つことを表現している。鳩の帰巣本能の強さに
なぞらえ、学び続けることのできる場所としての母校の半円形の巣で表現している。
27年2月28日(土)
平成
13:00~17:00(受付12:30開始)
少子化が進む日本社会にあって、知識
を基盤とし、地球規模の視野をもって生き
ていく次代を育成するため、質の高い教員
一橋講堂(学術総合センター2F)
を養成することは、きわめて重要な社会的
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
課題です。
国立大学の中で教員養成を担う北海道
教育大学(H)、愛知教育大学(A)、東京学
芸大学(T)、大阪教育大学(O)の4大学は、
参加対象
それぞれの強みを発揮しつつ連携し、その
大学教職員、大学生、自治体・教育委員会
機能の強化・充実することを目的とした「大
関係者、小学校・中学校・高等学校教員等
学間連携による教員の高度化支援システ
ムの構築-教員養成ルネッサンス・HATO
プロジェクト-」を平成24年度から立ち上
げました。
参加申込方法
今回のHATOプロジェクトシンポジウムで
◆1月5日(月)~2月20日(金)
は、平成24年度から現在までの取り組み
の成果を紹介します。その上で、教員養成
◆当機構ウェブサイトからお申込みください。
系大学・学部が今後日本の教員養成の質
◆参加費無料(先着500名様)
保証において、何を担うべきか、何が必要
定員になり次第締め切らさせていただきます。 なのかについて議論を深めます。
http://hato-project.jp/
教員養成開発連携機構
Cooperative Organization for the Development of Teacher Education
お問い合わせ先:東京学芸大学教員養成開発連携センター
042(329)7901
[email protected]