参考資料〔PDF、814KB〕

参考資料
(特別会計の概要、資金の流れ)
地震保険制度について
1. 制度の趣旨
保険会社等が負う地震保険責任を政府が再保険することにより、地震保険の普及を図り、もって地震等による被災
者の生活の安定に寄与すること(1966(昭和41)年創設)
2. 対象危険
地震・噴火またはこれらによる津波を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流出による損害(通常の
火災保険では免責)
3. 保険の目的
居住の用に供する建物(専用住宅・併用住宅)及び生活用動産(家財)
4. 加入方法
火災保険契約に原則自動付帯(契約者の意思により加入しないことも可)
5. 保険金額
火災保険金額の30%~50%の範囲 (限度額:建物5,000万円、家財1,000万円)
6. 保険金の支払基準
(建物・家財とも) 全損:保険金額の全額、半損:保険金額の50%、一部損:保険金額の5%
7. 保険料
地震保険の保険料率は、現状の地震保険加入件数及び保有保険金額を前提とした1年間における予想支払保険金
額を、保険数理に基づいて算出することにより設定。また、都道府県を単位とした料率区分を設け、地震危険度の格
差を反映。
【年間保険料(地震保険の保険金額1,000万円あたり)】
等 地
耐火
1
2
3
非耐火
1等地: 岩手、秋田、山形、栃木、群馬、富山、石川、福井、長野、滋賀、
6,500円
10,600円
①
6,500円
13,000円
②
8,400円
16,500円
①
11,800円
②
13,600円
③
11,800円
27,900円
③徳島、高知
④
20,200円
32,600円
④千葉、東京、 神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島
2等地: ①福島
②北海道、青森、宮城、新潟、山梨、岐阜、京都、兵庫、 奈良
香川、大分、宮崎、沖縄
24,400円
3等地: ①茨城、愛媛
②埼玉、大阪
※免震建築物または建物の耐震等級、建築年(昭和56年6月以降)、耐震診断または耐震改修により現行の建築基準法に定める
耐震基準に適合している場合、10~50%の割引を適用。
政府による再保険について
1. 政府再保険の内容
一定規模以上の保険金支払が生じた場合、政府がその一部を支払うよう、再保険を引受け。具体的には、損害保険
会社が引受けた地震保険の全部につき、日本地震再保険(株)が再保険を引受け、さらにその一部につき政府が再
保険の引受けを行っている。
2. 政府再保険の意義
独立採算制のもと、政府の信用により、一時的な資金(準備金)不足に対しても、民間よりも長期での収支相償を図る
ことにより、低廉な保険料で巨大地震にも対応しうる保険を提供。
3. 官民保険責任額の構造
(再保険スキーム図)
想定される最大規模の地震(関東大震災級)においても保険金の全額払いが可能となるよう、制度創設以来、準備
金残高とは無関係に、予想最大損害額(PML)を賄うことができる金額を総支払限度額としている。
◎総支払限度額 一回の地震等につき 7.0兆円
4. 準備金残高
(2014(平成26)年3月末)
地震再保険特別会計
民間保険会社等
10,728億円
4,367億円
政府・民間準備金残高合計
15,095億円
※政府再保険金の支払が歳出予算及び準備金を超える場合は、借入 (特会法36条)または一般会計か
らの繰入(同法32条)により資金調達を行い、将来の再保険料収入により返済を行う。
世帯加入率・火災保険付帯率・総支払限度額・準備金の推移
(億円)
65
(%)
60
55
50
45
40
【参考】保険金支払額の上位10位地震(2014(平成26年)年3月31日現在)
地震名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
平成23年東北地方太平洋沖地震
平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)
宮城県沖を震源とする地震
福岡県西方沖を震源とする地震
平成13年芸予地震
平成16年新潟県中越地震
平成19年新潟県中越沖地震
福岡県西方沖を震源とする地震
平成15年十勝沖地震
平成20年岩手・宮城内陸地震
発生日
2011年3月11日
1995年1月17日
2011年4月7日
2005年3月20日
2001年3月24日
2004年10月23日
2007年7月16日
2005年4月20日
2003年9月26日
2008年6月14日
M
9.0
7.3
7.2
7.0
6.7
6.8
6.8
5.8
8.0
7.2
(単位:億円)
保険金支払額
うち政府再保険金支払
12,579
5,715
783
62
323
170
169
149
82
64
60
55
-
総支払限度額
60,000
火災保険付帯率(左軸)
2013年度
58.1%
50,000
40,000
政府責任額
(準備金超)
35
<2011年3月>
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
30
25
20
<1980年7月>
自動付帯から原則自動付帯へ
地震保険世帯加入率(左軸)
<1995年1月>
兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)
30,000
2013年度 27.9%
保険保有契約件数
1,560万件
20,000
民間責任額
(準備金超)
15
10
10,000
政府準備金残高
5
民間準備金残高
0
0
1966 1968 1970 1972 1974 1976 1978 1980 1982 1984 1986 1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2013
(年度末)
S41 S43 S45 S47 S49 S51 S53 S55 S57 S59 S61 S63 H2
H4
H6
H8 H10 H12 H14 H16 H18 H20 H22 H24 H25
(注1)官民保険責任額は1回の地震等あたりのもの。政府準備金残高と同残高を超える政府責任額の合計が1回の地震等あたりの政府責任額、民間準備金残高と同残高を超える民間責任額の合計が
1回の地震等あたりの民間責任額となる。そして、1回の地震等あたりの政府責任額と民間責任額の合計が1回の地震等当たりの総支払限度額となる。
(注2)1986(昭和61)年度から1994(平成6)年度の間及び2013(平成25)年度においては、民間準備金残高が1回の地震等あたりの民間責任額を上回っており、上記グラフにおいて、この間の1回の地震等
あたりの総支払限度額と民間準備金・政府準備金残高合計額の乖離(白抜き部分)は、政府準備金残高を超える1回の地震等あたりの政府責任額から1回の地震等あたりの民間責任額を超える民
間準備金残高を控除した額となる。
地震再保険特別会計の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
(単位:億円)
歳入総額 1,392
歳出総額 1,392
保険会社
(元受保険会社)
日本地震再保険株式会社
再保険料収入
1,153
再保険費
1,391
地震再保険特別会計
238
雑収入
(預託金利子収入等)
239
1
(注) 各々の計数において億円未満を四捨五入
事務取扱費等 1
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国債整理基金特別会計の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
(単位:億円)
歳入総額 2,068,455
歳出総額 2,068,455
一般会計より受入
234,497
国債整理支出
2,042,152
(内訳)
その他特別会計より受入
645,813
債務償還費 1,909,052
利子及割引料 131,524
その他 1,576
公債金収入
1,157,768
国債整理基金特別会計
復興借換公債金収入
5,218
復興債整理支出
26,303
東日本大震災復興他会計より
受入
6,302
(内訳)
債務償還費 25,077
その他
(東日本大震災復興関係)
14,783
利子及割引料 793
その他 432
その他 4,074
前倒債(27年度←28年度)発行分
320,000
(注)各々の計数において億円未満を四捨五入
(注)公債金収入には、特別会計に関する法律第47条第1項の規定に基づき平成26年度中に発行される借換国債(=前倒債)29兆円が含まれている。
為替介入と外為特会の役割


外為特会は、外国為替市場の安定(為替相場の急激な変動の際の為替介入等)のために設けられている。
外為特会の保有する外貨は、借金して得た円の対価として得られたものであり、将来のドル(外貨)売り円買い介入に備
えて保有。
 外貨資産は、「安全性及び流動性に最大限留意しつつ、この制約の範囲内で可能な限り収益性を追求する」との方針に基
づき運用。
円高方向に急激な動きが見られた場合
円安方向に急激な動きが見られた場合
(円売りドル買い介入)
(ドル売り円買い介入)
外国為替市場
外国為替市場
②為替介入
②為替介入
円売り/ドル買い
①日銀へ指示
日銀
財務省(外為特会)
(代理人)
ドル売り/円買い
財務省(外為特会)
①日銀へ指示
日銀
(代理人)
③円の借入れ
③円の返済
(政府短期証券の発行)
(政府短期証券の償還)
国内金融市場
国内金融市場
<参考1>外国為替及び外国貿易法(昭和24年12月1日法律第228号)
第7条 第3項 財務大臣は、対外支払手段の売買等所要の措置を講ずることにより、本邦通貨の外国為替相場の安定に
努めるものとする。
<参考2> 特別会計に関する法律(平成19年3月31日法律第23号)
第71条 外国為替資金特別会計は、政府の行う外国為替等の売買等を円滑にするために外国為替資金を置き、
その運営に関する経理を明確にすることを目的とする。
外為特会の資産・負債の推移
< 外貨準備高と為替介入額 >
26年3月末
1.3兆ドル
< 政府短期証券(FB)残高 >
25年度
0円
26年3月末
129.8兆円(注2)
(注1) 外貨準備高は年度末時点の値。公表基準変更に伴い、必ずしもデータの連続性はない。
(注2) 政府短期証券残高は年度末時点の値であり、国庫余裕金繰替金残高及び積立金繰替金残高を含む。
外国為替資金特別会計の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
(歳入歳出外)
(単位:億円)
外国為替等の売買・運用等
歳入総額 26,223
歳出総額 16,090
外国為替等売買差益
1,500
事務取扱費
13
手数料等
諸支出金 674
外国為替市場等
運用収入
24,713
外国為替資金
特別会計
(外国為替資金)
融通証券等
利子繰入等
国債整理基金特別会計等へ繰入
12,404
金融資本市場等
予備費 3,000
雑収入
11
(注) 各々の計数において億円未満を四捨五入
財政投融資について
○ 財政投融資とは、財投債(国債ではあるが長期債務残高からは除外)の発行等によって調達した資金を財源とする
国の投融資活動
○ 民間では困難な長期・固定・低利の融資等を行う政策金融機関等へのファイナンス(貸付金利=国債金利)によって
政策実現を支援
自己調達
(財投機関債)
財投債
配当金等
・(株)日本政策金融公庫
・(株)国際協力銀行
・(株)日本政策投資銀行
・(独)国際協力機構
等
その他の機関
・(独)日本学生支援機構
・(独)福祉医療機構
・(独)石油天然ガス・金属鉱物
資源機構
等
政府保証
産業投資
(財投特会)
政策金融機関等
融資
11.0兆円
政府保証債
NTT株等
財政融資
(財投特会)
27年度計画
14.6兆円
3.4兆円
投資
融資等
国民 ・企業 ・地域 等
金 融 市 場
財政投融資計画
(財投機関)
地方公共団体
0.3兆円
(注)計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは合致しないものがある。
 財政投融資は、渡し切りの一般会計とは異なり、移転させた原資を後に回収することを前提とした政策スキームであり、長期にわたって
受益者に対するチェック機能(ガバナンス機能)を働かせることが可能
 一般に、当該事業等が政策的必要性が高く、かつ、ある程度の採算性を有する場合には金融的手法(財政投融資)による支援が適切
財政投融資特別会計財政融資資金勘定の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
(単位:億円)
歳入総額 330,850
歳出総額 328,814
資金運用収入
20,348
預託金利子等
事務取扱費等
59
雑収入
331
財政融資資金より受入
164,671
諸支出金
5,445
公債の償還金、
利子等の繰入
公債の償還金
財政融資資金勘定
積立金より受入
5,500
「東日本大震災からの復
興のための施策を実施す
るために必要な財源の確
保に関する特別措置法」
の規定による繰入
国債整理基金特別会計
へ繰入
177,811
東日本大震災復興
国債整理基金特別会計へ繰入
5,500
財政融資資金へ繰入
140,000
公債金
140,000
・ 剰余金
・ 積立金
<財投機関>
特別会計
政府関係機関
地方公共団体等
は歳計外の資金の流れ。
(注) 各々の計数において億円未満を四捨五入
運用
財政融資資金
預託
<預託機関>
特別会計等
回収
払戻し
財政投融資特別会計投資勘定の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
歳入総額 8,059
歳出総額 8,059
償還金収入
151
(単位:億円)
産業投資支出の内訳
機 関 名
利子収入 1
平成27年度
当初計画
産業投資支出
2,757
納付金
94
1,365
1.地域活性化支援
240
(株)日本政策金融公庫(中小企業者向け業務)
(
(うち貸付)
配当金収入
1,184
投資勘定
事務取扱費等 1
(株)日本政策投資銀行
650
沖縄振興開発金融公庫
27
260
(株)商工組合中央金庫
(
(うち貸付)
雑収入 3
一般会計へ繰入
2,300
前年度剰余金受入
3,625
2
(独)都市再生機構
6
(株)民間資金等活用事業推進機構
50
(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
10
預金保険機構(地域経済活性化支援勘定)
70
50
(
(うち貸付)
地方公共団体金融機
構納付金収入交付税
及び譲与税配付金特
別会計へ繰入
3,000
50 )
1,392
2.海外投融資等支援
納付金
地方公共団体
金融機構
3,000
260 )
(独)奄美群島振興開発基金
(株)農林漁業成長産業化支援機構
予備費 1
50 )
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
720
(株)海外交通・都市開発事業支援機構
372
(株)海外通信・放送基盤整備等事業支援機構(仮称)
200
(株)海外需要開拓支援機構
100
合 計
2,757
(注1) 地方の財源不足の補てんに充てるため、地方公共団体金融機構からの納付金(3,000億円)を交付税及び譲与税配付金特別会計へ繰り入れることと
している。 なお、これを除く歳入・歳出の総額はそれぞれ5,059億円である。
(注2) 各々の計数において億円未満を四捨五入。
特定国有財産整備計画及び特定国有財産整備勘定
○ 特定国有財産整備計画とは、庁舎等の集約立体化などを行う場合に、スクラップ・アンド・ビルドの考え方に基
づき、財務大臣が財産の取得と処分を定める計画(国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法(以下、「庁
舎法」)第5条)のことをいいます。
○ 特定国有財産整備勘定は、整備費を税財源でなく借入金でまかない、施設完成後、この事業の実施に伴い不
用となった財産の処分により借入金を分割償還する仕組み。
(注)特定国有財産整備特別会計が特別会計改革の一環により、平成21年度末をもって廃止されたことに伴い、平成21年度までに
策定されていた事業で未完了のものについては、当該事業が完了するまでの間、経過的に設置された財政投融資特別会計特定
国有財産整備勘定で経理を行うこととされており、未完了事業完了後の残余財産は、一般会計に承継。
財政投融資特別会計特定国有財産整備勘定の資金の流れ(平成27年度予算(概算))
(単位:億円)
歳入総額 489
国有財産売払収入
290
歳出総額 489
旧施設の売払
新施設の整備
特定国有財産整備費
476
特定国有財産整備勘定
借入金
197
事務費
事務取扱費等 10
借入金の償還 国債整理基金特別会計
雑収入等 2
(注) 各々の計数において億円未満を四捨五入
へ繰入
2