38 歳入総額 391億2,220万円 市債 4億3,320万円 地方交付税 9億4,107万円 県支出金 23億7,409万円 ※【 】内の金額は平成27年度末の 住民基本台帳人口(118, 713人) で割った市民一人当たりの支出額 です。 衛生費 市税 221億9,295万円 目的別内訳 (ごみ処理や健康管理に) 30億7,026万円 【2万5,863円】 教育費 民生費 補助費等 33億1,919万円 扶助費 85億6,452万円 投資的経費 40億5,197万円 繰出金 68億9,791万円 人件費 53億1,706万円 物件費 53億7,083万円 【2万2,366円】 (福祉や子育て支援に) 【3万606円】 【11万8,336円】 土木費 140億4,798万円 総務費 (道路や橋の維持・整備に) (行政の運営に) 【5万746円】 【5万3,518円】 60億2,420万円 63億5,327万円 国民健康保険事業 歳入決算額 歳出決算額 127億7,245万円 123億8,576万円 介護保険事業 73億1,943万円 71億9,618万円 下水道事業 48億3,193万円 46億 820万円 後期高齢者医療事業 11億7,859万円 11億7,566万円 知多半田駅前土地区画整理事業 5億9,085万円 5億9,085万円 乙川中部土地区画整理事業 5億3,066万円 4億8,464万円 学校給食 4億8,927万円 4億7,749万円 中小企業従業員退職金等福祉共済事業 1億3,010万円 1億 142万円 駐車場事業 3,733万円 3,733万円 黒石墓地事業 1,610万円 1,610万円 モーターボート競走事業 250万円 250万円 合 計 278億9,921万円 270億7,613万円 27 ﹁特別会計﹂の決算状況 区 分 ●歳入総額 278億9, 921万円 ●歳出総額 270億7, 613万円 最も規模の大きな国民健康保険事業特別会 計では、3億8,669万円の黒字、介護保 険事業特別会計でも1億2,325万円の黒 字となりました。他の特別会計もそれぞれ 黒字収支となりました。 平成27年度特別会計決算 その他 22億6,274万円 2016.12.1 ︻問合わせ︼財政課 84 0 │ 617 公債費 19億1,413万円 (学校整備や教育振興に) 36億3,333万円 性質別内訳 その他 26億5,518万円 年度決算︶ 19億1,413万円 国庫支出金 50億2,486万円 歳出総額 376億9,835万円 (借入金の返済に) 【1万6,124円】 その他 74億5,986万円 繰入金 6億9,617万円 歳出総額を市民一人当たりに 換算すると31万7, 559円にな ります。 公債費 歳入内訳 適 財 適 所 半田市の家計簿︵平成 86 27 ∼限りある財源を適する所へ∼ 11 平成 年度︵昨年度︶ の決算状況 38 ﹁一般会計﹂の決算状況 ●実質収支 億351万円の黒字 ●歳入総額 391億2, 220万円 ◇市民税が0・1%の減少 法人市民税が税率改正により1億 3,202万円︵5・9%︶の減と なり、個人市民税を合わせた市民 税 全 体 で 6 7 6 万 円 ︵ 0・1 % ︶ の減となりました。 また、繰入金が新庁舎建設基金や 半田赤レンガ建物整備基金からの 繰入が減少したことにより42億 9,284万円︵ ・0%︶の減と なりました。 ●歳出総額 376億9, 835万円 ◇総務費が ・5%の減少 半田赤レンガ建物整備事業費、新 庁舎建設事業費などの減により総 務費が39億7,192万円︵ ・ 5%︶減となりました。 また、公債費は高金利時代に借り 入れた地方債の償還が進んだこと や地方債残高そのものが減少した こ と に よ り 2 億 6 ,7 9 4 万 円 ︵ ・3%︶の減となりました。 12 2
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