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歳入総額 391億2,220万円
市債
4億3,320万円
地方交付税
9億4,107万円
県支出金
23億7,409万円
※【 】内の金額は平成27年度末の
住民基本台帳人口(118,
713人)
で割った市民一人当たりの支出額
です。
衛生費
市税
221億9,295万円
目的別内訳
(ごみ処理や健康管理に)
30億7,026万円
【2万5,863円】
教育費
民生費
補助費等
33億1,919万円
扶助費
85億6,452万円
投資的経費
40億5,197万円
繰出金
68億9,791万円
人件費
53億1,706万円
物件費
53億7,083万円
【2万2,366円】
(福祉や子育て支援に)
【3万606円】
【11万8,336円】
土木費
140億4,798万円
総務費
(道路や橋の維持・整備に)
(行政の運営に)
【5万746円】
【5万3,518円】
60億2,420万円
63億5,327万円
国民健康保険事業
歳入決算額
歳出決算額
127億7,245万円
123億8,576万円
介護保険事業
73億1,943万円
71億9,618万円
下水道事業
48億3,193万円
46億 820万円
後期高齢者医療事業
11億7,859万円
11億7,566万円
知多半田駅前土地区画整理事業
5億9,085万円
5億9,085万円
乙川中部土地区画整理事業
5億3,066万円
4億8,464万円
学校給食
4億8,927万円
4億7,749万円
中小企業従業員退職金等福祉共済事業
1億3,010万円
1億 142万円
駐車場事業
3,733万円
3,733万円
黒石墓地事業
1,610万円
1,610万円
モーターボート競走事業
250万円
250万円
合 計
278億9,921万円
270億7,613万円
27
﹁特別会計﹂の決算状況
区 分
●歳入総額 278億9,
921万円
●歳出総額 270億7,
613万円
最も規模の大きな国民健康保険事業特別会
計では、3億8,669万円の黒字、介護保
険事業特別会計でも1億2,325万円の黒
字となりました。他の特別会計もそれぞれ
黒字収支となりました。
平成27年度特別会計決算
その他
22億6,274万円
2016.12.1
︻問合わせ︼財政課 84 0
│ 617
公債費
19億1,413万円
(学校整備や教育振興に)
36億3,333万円
性質別内訳
その他
26億5,518万円
年度決算︶
19億1,413万円
国庫支出金
50億2,486万円
歳出総額 376億9,835万円
(借入金の返済に)
【1万6,124円】
その他
74億5,986万円
繰入金
6億9,617万円
歳出総額を市民一人当たりに
換算すると31万7,
559円にな
ります。
公債費
歳入内訳
適 財 適 所 半田市の家計簿︵平成
86
27
∼限りある財源を適する所へ∼
11
平成 年度︵昨年度︶
の決算状況
38
﹁一般会計﹂の決算状況
●実質収支 億351万円の黒字
●歳入総額 391億2,
220万円
◇市民税が0・1%の減少
法人市民税が税率改正により1億
3,202万円︵5・9%︶の減と
なり、個人市民税を合わせた市民
税 全 体 で 6 7 6 万 円 ︵ 0・1 % ︶
の減となりました。
また、繰入金が新庁舎建設基金や
半田赤レンガ建物整備基金からの
繰入が減少したことにより42億
9,284万円︵ ・0%︶の減と
なりました。
●歳出総額 376億9,
835万円
◇総務費が ・5%の減少
半田赤レンガ建物整備事業費、新
庁舎建設事業費などの減により総
務費が39億7,192万円︵ ・
5%︶減となりました。
また、公債費は高金利時代に借り
入れた地方債の償還が進んだこと
や地方債残高そのものが減少した
こ と に よ り 2 億 6 ,7 9 4 万 円
︵ ・3%︶の減となりました。
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