平成27年5月期 第2四半期決算短信

㈱エル・シー・エーホールディングス(4798)平成27年5月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………
2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………
2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………
2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………
3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……………………………………………………………………………
3
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 …………………………………………………………
3
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 …………………………………………………………
3
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………………………………………………………
3
3.継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………
3
4.四半期連結財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………
4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………
4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………
5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………
四半期連結包括利益計算書
5
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………
6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………
7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………
7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………
7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………
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㈱エル・シー・エーホールディングス(4798)平成27年5月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、当期の業績面については「債務超過の解消」を最重要課題として事業を展開しております。こ
の点については、平成26年7月3日に豊田D&C㈱を割当先とした第三者割当増資を実施したことにより、
749,999千円の資本増強を実現することができました。その結果、当連結会計年度において黒字化を実現できれば
債務超過は解消できる状況であり、その施策として、子会社㈱Interfaceで新たに不動産事業等に取り組んでまい
りました。不動産売買事業については、第一号案件として福岡の物件を販売用不動産として取得いたしました。こ
ちらの売却については、最後の賃借人の退去が完了しておらず、現時点まで売却に至っておりません。すべての賃
借人との立退合意が成立する事が売却予定先への売却条件となりますので、現在も話合いを継続しております。早
急に賃借人との立退の合意を得て、売却予定先との条件面の整備が出来るよう努力する所存です。
また、第二号案件として取り組んでまいりました北新宿の物件については、当初、不動産の売買による売上計上
を見込んでおりましたが、その後、対象不動産の所有者の意向や当社の資金面、リスク等を総合的に勘案し、各種
取引スキームを検討した結果、所有企業へのM&Aの仲介という形で取り組むのが最良の方法として検討を重ねて
おります。これによると仲介手数料のみの売上計上となるため、売上高は当初の計画を下回ることとなりますが、
利益面は確保できるよう進めております。
また、管理面については「特設注意市場銘柄指定の解除の実現」を最重要課題としており、この点については、
当第2四半期連結累計期間では、内部管理体制再構築計画の実行と平成27年2月9日を目処に㈱東京証券取引所に
提出する「内部管理体制確認書及びその添付書類」の作成に注力してまいりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① マネジメントコンサルティング事業
当セグメントの中心となる㈱インタープライズ・コンサルティングは、当社グループの創業以来50年間、中核
事業としてきた経営コンサルティングサービス事業を承継した企業であり、同社の提供するサービスは、中小企
業から大手企業まで幅広い支持を頂いております。従来の業界特化型コンサルティングでは、現在は「SS&店
舗ビジネス業界」を中心に展開しております。また業界を問わない分野である、経営戦略策定、人事制度構築、
理念策定・浸透等のコンサルティングも展開しております。さらに当第2四半期連結累計期間において、新たに
宗教法人への人事・IT関連のコンサルティングや上場を目指す企業への財務コンサルティング等の展開も初めて
おります。
以上の結果、売上高79,636千円(前年同四半期比5.5%減)、営業損失71,838千円(前年同四半期営業損失
80,254千円)となりました。
② ビジネスパッケージ提供事業
㈱メディマックスは、テレビを中心とした広告代理店業、タレントマネジメント及びキャスティング、テレビ
ショッピングやCM等の制作事業を展開してまいりましたが、平成26年12月24日付にて保有株式のすべてを売却
しました。
㈱Interfaceでは、前述の通り、当期より新たに不動産事業への取り組みを開始しております。現在では不動
産事業に関する免許も取得し、今後、不動産事業を本格的に推進してまいります。
売上高は53,395千円(前年同四半期比28.0%減)、営業損失75,633千円(前年同四半期営業損失72,015千円)
となりました。
③ 海外戦略事業
地球環境開発㈱は、戦略パートナーである㈱エコ・アセットとともに、バイオマス燃料事業を進めてまいりま
したが、当第2四半期連結会計期間において、フィリピンにて進めておりました1つのプロジェクトについて、
地球環境開発㈱が発掘したフィリピンのサプライヤーと、㈱エコ・アセットが発掘した中国のバイヤーとの間
で、バイオマス燃料取引に関する契約が締結され、初回出荷を実現致しました。
その結果、売上高2,000千円(前年同四半期比0.0%増)、営業損失901千円(前年同四半期営業損失791千円)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は799,876千円となり、前連結会計年度末に比べ620,831千円増加
しました。これは主に販売用不動産582,858千円が増加したこと等によるものです。固定資産は1,766,091千円とな
り、前連結会計年度末に比べ16,189千円減少しました。これは主に長期前払費用が8,992千円減少したこと等によ
るものです。
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(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,657,173千円となり、前連結会計年度末に比べ153,911円増加
しました。これは主に短期借入金252,382千円が増加し、未払金74,300千円が減少したこと等によるものです。固
定負債は115,157千円となり、前連結会計年度末に比べ69,293千円減少しました。これは主に債務保証損失引当金
51,378千円及び偶発損失引当金8,360千円が減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は△206,362千円となり、前連結会計年度末に比べ520,023千円増加
しました。これは主に増資により資本金382,726千円及び資本剰余金382,726が増加した一方、減資により資本金が
6,429,787千円減少、資本剰余金が6,429,787千円増加し、利益剰余金230,310千円が減少したことによるもので
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向を踏まえ、平成26年7月9日の決算短信にて公表の連結業績予想を修正しております。
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
3.継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、引続き厳しい経営環境の中、財務体質改善に向け、収益の向上とキャッシュ・フローの改善にグ
ループの総力をあげて取り組んでおりますが、当第2四半期連結累計期間において148,374千円の営業損失、230,310
千円の四半期純損失を計上した結果、206,362千円の債務超過となりました。加えて、多額の税金滞納や債務の支払
遅延により、税務当局及び債権者から当社グループ保有の重要な資産の差押を受けております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
これらの状況の解消のため、事業収益力の回復及び財務体質の改善を必須課題とし、新たな事業分野への進出を含
めた事業の再構築を模索してまいりました。その結果当社は、平成26年6月16日開催の取締役会において、新たに不
動産売買事業及び貸コテージ(別荘)事業(以下、合わせて「不動産事業」といいます)へ参入することを決議致し
ました。これにより、さらなる収益向上と企業価値の拡大を進め、営業キャッシュ・フローの黒字化を目指してまい
ります。
資本増強の面においては、同じく平成26年6月16日開催の取締役会において、払込総額749,999千円の第三者割当
による新株式の発行を決議し、平成26年7月3日に払込が完了致しました。
本件増資の主たる目的は、前述の滞納税金や遅延債務の弁済の他に、上記不動産事業への投資にあります。不動産
事業の事業基盤を早期に確立し、収益力を強化することで、さらなる債務圧縮による財務体質強化の実現にも繋がる
と考えております。
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4.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
前連結会計年度
(平成26年5月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
販売用不動産
未収入金
その他
貸倒引当金
流動資産合計
固定資産
有形固定資産
投資その他の資産
長期貸付金
長期前払費用
投資不動産(純額)
その他
投資その他の資産
固定資産合計
資産合計
負債の部
流動負債
買掛金
短期借入金
未払金
未払費用
未払法人税等
賞与引当金
その他の引当金
その他
流動負債合計
固定負債
債務保証損失引当金
偶発損失引当金
その他
固定負債合計
負債合計
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
新株予約権
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
15,352
97,345
-
26,871
78,336
△38,861
179,045
39,886
99,999
1,625,617
16,776
1,782,281
1,782,281
1,961,326
32,927
389,299
1,422,045
211,959
261,042
5,701
-
180,286
2,503,261
64,168
107,080
13,202
184,451
2,687,713
6,147,061
2,671,690
△9,561,416
△943
△743,608
16,171
1,050
△726,386
1,961,326
- 4 -
(単位:千円)
当第2四半期連結会計期間
(平成26年11月20日)
124,992
76,934
582,858
11,368
75,771
△72,048
799,876
232
34,531
91,007
1,622,893
17,426
1,765,859
1,766,091
2,565,968
13
641,681
1,347,744
235,625
258,425
1,908
1,165
170,607
2,657,173
12,789
98,719
3,648
115,157
2,772,331
100,000
9,484,204
△9,791,727
△943
△208,466
-
2,103
△206,362
2,565,968
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
前第2四半期連結累計期間
(自 平成25年5月21日
至 平成25年11月20日)
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業損失(△)
営業外収益
債務保証損失引当金戻入額
その他
営業外収益合計
営業外費用
支払利息
延滞税等
訴訟関連費用
資金調達費用
その他
営業外費用合計
経常損失(△)
特別利益
債務免除益
新株予約権戻入益
その他
特別利益合計
特別損失
偶発損失引当金繰入額
その他
特別損失合計
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税
法人税等合計
少数株主損益調整前四半期純損失(△)
少数株主利益又は少数株主損失(△)
四半期純損失(△)
160,507
114,544
45,963
199,025
△153,061
35,514
35,514
26,498
53,418
29,003
-
28,245
137,165
△254,713
1,000
37,988
38,988
377,950
89,601
467,551
△683,276
2,842
2,842
△686,119
△936
△685,182
- 5 -
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成26年5月21日
至 平成26年11月20日)
135,031
95,650
39,381
187,755
△148,374
20,899
7,301
28,201
31,511
51,508
189
29,737
27,649
140,596
△260,770
13,566
16,018
2,253
31,838
275
275
△229,207
1,090
1,090
△230,297
12
△230,310
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
前第2四半期連結累計期間
(自 平成25年5月21日
至 平成25年11月20日)
△686,119
△686,119
△685,182
△936
少数株主損益調整前四半期純損失(△)
四半期包括利益
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益
少数株主に係る四半期包括利益
- 6 -
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成26年5月21日
至 平成26年11月20日)
△230,297
△230,297
△230,310
12
㈱エル・シー・エーホールディングス(4798)平成27年5月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当社グループは、引続き厳しい経営環境の中、財務体質改善に向け、収益の向上とキャッシュ・フローの改善
にグループの総力をあげて取り組んでおりますが、当第2四半期連結累計期間において148,374千円の営業損失、
230,310千円の四半期純損失を計上した結果、206,362千円の債務超過となりました。加えて、多額の税金滞納や
債務の支払遅延により、税務当局及び債権者から当社グループ保有の重要な資産の差押を受けております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
これらの状況の解消のため、事業収益力の回復及び財務体質の改善を必須課題とし、新たな事業分野への進出
を含めた事業の再構築を模索してまいりました。その結果当社は、平成26年6月16日開催の取締役会において、
新たに不動産売買事業及び貸コテージ(別荘)事業(以下、合わせて「不動産事業」といいます)へ参入するこ
とを決議致しました。これにより、さらなる収益向上と企業価値の拡大を進め、営業キャッシュ・フローの黒字
化を目指してまいります。
資本増強の面においては、同じく平成26年6月16日開催の取締役会において、払込総額749,999千円の第三者割
当による新株式の発行を決議し、平成26年7月3日に払込が完了致しました。
本件増資の主たる目的は、前述の滞納税金や遅延債務の弁済の他に、上記不動産事業への投資にあります。不
動産事業の事業基盤を早期に確立し、収益力を強化することで、さらなる債務圧縮による財務体質強化の実現に
も繋がると考えております。
また、平成24年7月4日に発行した新株予約権(前連結会計年度末未行使残高16,171千円)は、平成26年6月
24日に、1,000個の行使があり15,300千円の払込を受けましたが、残余の予約権104,694個(16,018千円)は、平
成26年7月8日をもって、権利不行使のまま行使期間満了により消滅しております。
なお、新規事業の展開については、不動産の売買事業と貸コテージの拡大を予定しておりました。現時点では
不動産売買事業については、第一号案件の購入(仕入)は実行済ですが、その売却は予想外の時間がかかり実現
できておりません。さらに、貸コテージ(別荘)事業についてもまだスタートができておりません。
今後、できる限り速やかに第一号案件である不動産を売却、売上計上を実現すべく努力すると共に、貸コテー
ジ(別荘)事業についても早期に開始したいと考えております。しかしながら、当事業に参入間もない状況であ
り、今後の計画の達成は、景気動向、企業業績、個人所得等の動向、地価動向、金利等の金融情勢ならびに不動
産事業に関する法規制の改正などの影響も受ける可能性があります。
当該状況のため、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響を四半
期連結財務諸表には反映しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、当第2四半期連結累計期間において、第三者割当増資を実施し、また第7回新株予約権の権利行使による
払込を受けたことにより、資本金が382,726千円、資本準備金が382,726千円増加しました。また、平成26年11月10日
付で減資を行いました。これにより、資本金の額が6,429,787千円減少し、その他資本剰余金が6,429,787千円増加し
ました。この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本金が100,000千円、資本剰余金9,484,204千円となり
ました。
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㈱エル・シー・エーホールディングス(4798)平成27年5月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成25年5月21日 至平成25年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
売上高
外部顧客への売上高
セグメント間の内部売上高
又は振替高
計
セグメント損失(△)
(単位:千円)
四半期連結
損益計算書
計上額(注)
調整額
マネジメント
コンサルティ
ン グ 事 業
ビ ジ ネ ス
パッケージ
提 供 事 業
海外戦略事業
84,313
74,194
2,000
160,507
-
160,507
-
-
-
-
-
-
84,313
74,194
2,000
160,507
-
160,507
△80,254
△72,015
△791
△153,061
-
△153,061
計
(注)セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「マネジメントコンサルティング事業」及び「ビジネスパッケージ提供事業」において、事業の収益性
を検討した結果、固定資産を減損処理しております。
これによる当第2四半期連結累計期間における減損損失の計上額は、「マネジメントコンサルティング
事業」で5,208千円、「ビジネスパッケージ提供事業」で81,665千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「ビジネスパッケージ提供事業」において、㈱メディマックス社の取得時に生じたのれんについて減損
処理いたしました。これにより、当第2四半期連結累計期間において、のれんの金額が76,467千円減少し
ております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成26年5月21日 至平成26年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
売上高
外部顧客への売上高
セグメント間の内部売上高
又は振替高
計
セグメント損失(△)
四半期連結
損益計算書
計上額(注)
調整額
マネジメント
コンサルティ
ン グ 事 業
ビ ジ ネ ス
パッケージ
提 供 事 業
海外戦略事業
79,636
53,395
2,000
135,031
-
135,031
-
-
-
-
-
-
79,636
53,395
2,000
135,031
-
135,031
△71,838
△75,633
△901
△148,374
-
△148,374
計
(注)セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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