平成26年(家)第1000号 平成 申述人 年 月 日 様 長崎家庭裁判所○○支部 裁判所書記官 ○○ ○○ 相続放棄申述についての照会・回答書 このたび,当裁判所に対し,あなたの名前で被相続人亡○○○○さんに関する相続放棄の申述が ありました。つきましては,あなたの真意を確認させていただくため,各事項に回答して,平成27 年○月○日(火)までに,当庁へ返送してください。 あなたからの回答書が到着してから相続放棄を受理(許可)するかどうか判断することになります。 (場合によっては,あなたから直接事情をお聴きすることもあります。) 1 2 あなたの名前で,当裁判所に相続放棄の申述がなされていることを知っていますか。 □ 知っている。 (その手続は,□自分で行った。□〔氏名 □ 知らない。 〕に頼んだ。 ) あなたと被相続人とは,どのような関係ですか。 私は,被相続人の(□配偶者 □子 □孫 □父・母 □祖父・祖母 □兄弟姉妹 □おい・めい)です。 3 あなたは,被相続人の死亡をいつ知りましたか。 平成 4 年 月 日 死亡当時,被相続人はどのような生活状況でしたか。 □ 被相続人とは,(□昭和 □平成 からない。 □ 5 年頃)から交流がないので,生活状況については全くわ 被相続人の生活状況は,次のとおりである。 (1)職業:□不明 □無職 □年金受給 (2)収入:□不明 □月収(年金)約 (3)住居:□不明 □被相続人名義の家 □( ) 万円 □親族名義の家 □借家 被相続人には,どのような財産がありましたか。 □ 被相続人の財産は,全くわからない。 □ 被相続人の財産は,次のとおりである。 (1)不動産:□不明 □あり(土地 筆,建物 (2)預貯金:□不明 □あり(総額約 棟) □なし 万円) 口なし0 (3)借金などの負債: □不明 □あり(総額約 万円) □なし 負債がある場合,そのことは, □ 死亡当時から全てわかっていた。 □ 死亡当時には,詳しい内容まではわかっていなかった。 □ 死亡当時には,負債は全くないと思っていた。 1/2 6 あなたは,被相続人の財産及び債務を相続することをいつ知りましたか。 平成 7 8 9 年 月 日 □ 親族〔 〕から連絡があった日。 □ 債権者〔 〕から催告・通知があった日。 □ 市役所・税務署等〔 □ その他( 〕から催告・通知があった日。 ) あなたが相続放棄をするのはどうしてですか。 □ 債務超過のため。 □ 被相続人から生前贈与を受けているから。 □ 生活が安定しているから。 □ 遺産が少ないから。 □ 〔 □ その他( 〕に遺産を継がせたい。 ) 被相続人の死亡後,被相続人の財産を処分したり,被相続人の債務を一部でも支払ったこ とがありますか。(あなたが保証人になっている場合の支払いは含みません。) □ ない。 □ ある。(内容: ) 被相続人の財産について,遺産分割協議をしたことがありますか。 □ ない。 □ ある。(内容: ) 相続放棄は, 私の真意に基づくものであり, 以上のとおり回答します。 平成 年 月 日 ①住所 ②申述人(自署) ③電話( 印 ) - ※必ず,申述人自身が,署名・押印(申立ての際に使用した印鑑)してください。 2/2 ⾼島司法書⼠事務所 千葉県松⼾市松⼾ 1176-2 KAMEI.BLD.306 TEL. 047-703-3201
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