貸借対照表平成27年 3月31日 (単位　円) 資　産　の　部科　目固定資産有形固定資産土地建物構築物教育研究用機器備品その他の機器備品図書車輌建設仮勘定その他の固定資産電話加入権保険積立金収益事業元入金大学校舎引当特定預金維持修繕特定資産第３号基本金引当資産保証金流動資産現金預金未収入金有価証券資　産　の　部　合　計負　債　の　部科　目固定負債退職給与引当金長期未払金流動負債未払金前受金預り金修学旅行等預り金負　債　の　部　合　計 ( < < ( 本　年　度　末 15,033,117,406 13,201,928,638 4,895,609,049 6,731,295,082 399,967,327 893,320,319 31,995,815 246,485,521 3,255,525 0 1,831,188,768 361,768 60,900,500 3,100,500 0 1,610,000,000 155,626,000 1,200,000 6,185,973,052 4,914,839,772 169,414,965 1,101,718,315 21,219,090,458 ) ( > < > < ) ( 前　年　度　末 14,855,652,276 12,880,453,508 4,895,609,049 5,643,301,076 396,386,691 790,280,587 31,341,240 241,130,732 4,069,405 878,334,728 1,975,198,768 361,768 60,900,500 3,100,500 152,000,000 1,610,000,000 146,086,000 2,750,000 6,160,479,013 4,673,398,918 230,164,605 1,256,915,490 21,016,131,289 ) ( > < △ △ > <△ △ △ ) ( △ △ 増　減 177,465,130 321,475,130 0 1,087,994,006 3,580,636 103,039,732 654,575 5,354,789 813,880 878,334,728 144,010,000 0 0 0 152,000,000 0 9,540,000 1,550,000 25,494,039 241,440,854 60,749,640 155,197,175 202,959,169 ) > > ) 本　年　度　末 273,120,133 ) ( 265,722,015 7,398,118 986,298,958 ) ( 155,649,297 751,118,000 67,360,318 12,171,343 1,259,419,091 前　年　度　末増　減 295,436,027 ) ( △ 22,315,894 ) 250,064,263 15,657,752 45,371,764 △ 37,973,646 1,096,816,312 ) ( △ 110,517,354 ) 331,460,307 △ 175,811,010 666,772,340 84,345,660 87,015,915 △ 19,655,597 11,567,750 603,593 1,392,252,339 △ 132,833,248 基　本　金　の　部科　目第１号基本金第２号基本金第３号基本金第４号基本金基　本　金　の　部　合　計本　年　度　末 17,692,617,264 0 155,626,000 238,000,000 18,086,243,264 前　年　度　末 16,753,227,548 152,000,000 146,086,000 223,000,000 17,274,313,548 増　減 939,389,716 △ 152,000,000 9,540,000 15,000,000 811,929,716 消　費　収　支　差　額　の　部科　目翌年度繰越消費収入超過額消　費　収　支　差　額　の　部　合　計本　年　度　末 1,873,428,103 1,873,428,103 前　年　度　末 2,349,565,402 2,349,565,402 △ △ 本　年　度　末前　年　度　末科　目負　債　の　部、　基　本　金　の　部及び　消費収支差額の部　合　計 ( ( 21,219,090,458 21,016,131,289 増　減 476,137,299 476,137,299 増　減 202,959,169 (注記) 1．重要な会計方針 (１)引当金の計上基準徴収不能引当金･･･未収入金の徴収不能に備えるため、個別に見積もった徴収不能見込額を計上している。退職給与引当金･･･大学及び幼稚園に係る退職給与引当金については、期末要支給額 397,020,100円の100％を基にして、私立大学退職金財団に対する掛金の累積額と交付金の累積額との繰入れ調整額を加減した金額を計上している。･･･高等学校に係る退職給与引当金については、期末要支給額172,749,000円から、奈良県私学退職金資金社団によりの交付金相当額を控除した金額の100％を計上している。 (２)その他の重要な会計方針有価証券の評価基準及び評価方法･･･移動平均法に基づく原価法である。預り金その他経過項目に係る収支の表示方法･･･預り金に係る収入と支出は相殺して表示している。入学諸費その他教育活動に付随する活動に係る収支の表示方法･･･補助活動に係る収支は総額で表示している。 2．重要な会計方針の変更等　なし　3．減価償却額の累計額の合計額 4,602,960,477円 4．徴収不能引当金の合計額 0円 5．担保に供されている資産の種類及び額担保に供されている資産の種類及び額は、次のとおりである。土　地　0円建　物　0円定期預金　0円 6．翌会計年度以後の会計年度において基本金への組入れを行うこととなる金額 112,633,619円 7．その他財政及び経営の状況を正確に判断する為に必要な事項 (１)有価証券の時価情報 (単位　円) 時価が貸借対照表計上額を超えるもの (うち満期保有目的の債権) 時価が貸借対照表計上額を超えないもの (うち満期保有目的の債権) 合計 (うち満期保有目的の債権) 当年度（平成27年3月31日）貸借対照表計上額時　価 401,718,315 714,299,618 98,934,789 100,210,000 700,000,000 700,000,000 300,000,000 300,000,000 1,101,718,315 1,414,299,618 398,934,789 400,210,000 差　額 312,581,303 1,275,211 0 0 312,581,303 1,275,211 (２)所有権移転外ファイナンス・リース取引通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っている所有権移転外ファイナンス・リースは次のとおりである。平成21年4月1日以降に開始したリース取引リース物件の種類　リース料総額　未経過リース料期末残高教育研究用消耗品　104,759,136円　22,657,526円 (３)関係当事者との取引関係当事者との取引の内容は、次のとおりである。属　性役員、法人等の名称理事長冬木智子住所資本金又は出資金事業内容又は職業議決権の所有割合関係内容役員の兼任等事業上の関係取引の内容取引金額無償の土地使用 0 勘定科目期末残高