武道空手少年クラブ各段位昇段規定各段位の取得条件合格規定再審査規定保留規定合格規定再審査規定保留規定合格規定再審査規定保留規定合格規定再審査規定保留規定合格規定再審査規定保留規定無級～1級１、3ヶ月に1度、昇級審査会を受験上記の合格規定1、を満たさなかった場合。 ※基本・移動審査に遅刻した場合・もしくは基本・移動審査、試合審査どちらかを受けなかった場合。再審査受験者が上記の合格規定に満たなかった場合。基本・移動審査、試合審査両方を欠席した場合。初段補 1、全日本クラスの大会※注1にて入賞（準優勝以上）した受験者。 2、トーナメントに4級以上の選手が出場していること。（またはそれに適したトーナメントであること） ※5名以上のトーナメントであること。（4名以下の場合は内容による） ※３名以下のトーナメントの場合は優勝者のみの昇段。上記の合格規定1、を満たさなかった場合。 ※参加選手の中に４級以上の選手がいない場合は審査の持ち越しとなる場合がある。再審査受験者が上記の合格規定に満たなかった場合。基本・移動審査、試合審査を欠席した場合。初段 1、初段補取得から概ね１年以上の修行期間 2、全日本クラスの大会にて入賞（準優勝以上）した受験者。 3、同階級に黒帯の選手が出場していること。(または昇段に適したトーナメントであること） ※５名以上のトーナメントであること。（4名以下の場合は内容による） ※３名以下のトーナメントの場合は優勝者のみの昇段。上記の合格規定を満たさなかった場合。 ※参加選手の中に初段補以上の選手がいない場合は審査の持ち越しとなる場合がある。再審査受験者が上記の合格規定に満たなかった場合。基本・移動審査、試合審査を欠席した場合。弐段補 1、初段取得から概ね１年以上の修行期間 2、全日本クラスの大会にて優勝した受験者。 3、同階級に黒帯の選手が出場していること。(または昇段に適したトーナメントであること） ※5名以上のトーナメントであること。（4名以下の場合は内容による）上記の合格規定を満たさなかった場合。 ※参加選手の中に初段補以上の選手がいない場合は審査の持ち越しとなる場合がある。再審査受験者が上記の合格規定に満たなかった場合。基本・移動審査、試合審査を欠席した場合。弐段 1、弐段補取得から概ね１年以上の修行期間 2、全日本クラスの大会にて優勝した受験者。 3、トーナメントに初段以上の選手が出場していてこと。(または昇段に適したトーナメントであること） ※5名以上のトーナメントであること。（4名以下の場合は内容による）上記の合格規定を満たさなかった場合。 ※2参加選手の中に初段以上の選手がいない場合は審査の持ち越しとなる場合がある。再審査受験者が上記の合格規定に満たなかった場合。基本・移動審査、試合審査を欠席した場合。 1、事前に必ず基本・移動審査を受験しなければならない。 ※基本移動審査が合格しないと試合で優勝等しても合格しない。 2、全日本大会前後の昇級は受験期間が３カ月未満でも受験できる。 3、再審査受験時も３カ月の稽古期間が必要になる。 4、また全日本大会では優勝者（昇級受験者に限る）は飛び昇級する。 5、２級の受験者が全日本大会クラスの大会で優勝した場合、内容を考慮し、飛び昇段（初段補）となる。 ※各審査にて基本・移動審査を遅刻、もしくは途中退場した場合は再審査・保留対象となる。 ※災害等の理由で審査受験が不可能になった場合、次回審査の持ち越し（やり直し）となる。 ※インフルエンザ・ノロウイルスにより審査を欠席した場合、感染症である証明書（病名がわかる書類や学校に提出するもののコピーでも可）を提出すれば次回審査に持ち越しとなる。 ※注1”　全日本大会・全体行事は下記の大会になる・全日本RFＪｒ武道空手道選手権大会（少年部）・関東・東海・中国地区RF武道空手道選手権大会（少年部・一般部）・少年部茶帯トーナメント（少年部・マスターズ・シニアの部） ※各地区ＲＦ武道空手道選手権・茶帯Ｔは出場人数を考慮して優勝者のみが昇段。