補助金リスト(2015/1/15) 分 類 応募先等 総務省 総務省 問合先等 平成26年度「ICTイノベー ション創出チャレンジプログ ラム」 の事業名の決定及び技術 中小企業、大学等 開発課題の公募 TEL: 03-5253-5727 情報通信国際戦略局技 連絡先:challenge術政策課 [email protected] 消防庁 消防庁 消防庁総務課(消防技 術政策担当) 対象 研究費額 及び研究開発期間 ○採択予定件数:6~8件程 度(平成26年度) ○事業規模:5億円(平成26 年度) ○支援期間:12ヶ月以内 ○補助率及び補助上限額 ・研究開発機関 ① 中小企業:2/3以内 ② 大学等の公益法人:10/10 以内 1億円以内 ・事業化支援機関 2/3以内 ① 共同提案書作成業務:40 万円以内 ② 研究開発支援業務:1,000 万円以内 内 容 募集時期等 平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面し ている、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度 である「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」 (本事業)を開始します。本事業は、ICT分野における イノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等 の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体 的に推進することにより、研究開発成果の具現化を 促進し、もって新事業の創出に資することを目的とし ています。 2014年6月27日 ○情報通信審議会最終答申において、例示された7 ~2015年3月31 つの具体的プロジェクト 日(随時) ① いつでもどこでも快適ネットワーク技術 ② G空間高度利活用基盤技術(Tokyo 3D Mapping) ③ 以心伝心ICTサービス基盤 ④ フレンドリーICTサービス技術 ⑤ 社会インフラ維持管理サービス技術 ⑥ レジリエント向上ICTサービス技術 ⑦ 車の自動走行支援基盤技術 (1)テーマ設定型研究開発 ①重要研究開発プログラム ICTやロボット技術等の先端技術を活用した新たな 装備・資機材等の開発・改良といった消防庁における 当面の研究開発課題の達成につながる研究開発課 題の提案 「消防防災科学技術研究推 ②重要施策プログラム 進制度」平成27年度研究 ○研究開発費:1課題あたり 消防職団員の安全確保のための技術等、消防庁に 地方公共団体、大学、民間等の 1,300~2,600万円(年度単 おける重要施策を推進するための実用的な技術につ 開発課題の募集 2014年12月8日 研究機関(消防機関に属する者 位)を上限 ながる研究開発課題の提案 ~2015年3月6日 の参画が必須) ○研究開発期間:1~3年 (2)テーマ自由型研究開発 ○採択予定件数:1~3件 ①現場ニーズ対応型研究開発事業 消防機関が直面する課題を解決するためのシーズ (基礎・応用)のうち、特に、消防庁において緊急に実 施すべき研究課題の提案 ②研究成果実用型研究開発事業 消防防災分野における既存の基礎・応用研究等の Tel:03-5253-7541 成果の実用化や現場への導入につながる研究課題 で、特に消防庁の施策上重要と認められる提案 Fax:03-5253-7533 1 補助金リスト(2015/1/15) 分 類 総務省 応募先等 問合先等 独立行政法人情報通信 平成27年度新規課題の研 研究機構 究公募 産学連携部門 委託研 究推進室 厚生労働省 厚生労働省 単独ないし複数の研究開発機 関(企業、大学等) Tel: 042-327-6011 E-mail:[email protected] 平成27年度 厚生労働科学 研究費補助金 厚生労働 省 大臣官房厚生科学課 対象 ○研究期間:平成27年度から 31年度まで(5年間) ○採択件数:課題ごと1件 ○研究開発予算:(平成27年 度の上限) (1)140百万円 (2)100百万円 募集時期等 平成27年度「高度通信・放送研究開発委託研究」と して以下の研究課題に関する研究提案を公募いたし ます。 ○公募する研究開発課題 2015年1月13日 (1)光信号の低コスト受信・モニタリングのための小 ~2月27日 型光位相同期回路の研究開発 2)大容量体内-体外無線通信技術及び大規模脳情 報処理技術の研究開発とBMIへの応用 ○委託額(1課題あたり上 限):1,000千円~30,000千円 ○研究期間:1年~3年 ○採択予定件数:各1~20課 国、地方公共団体、大学、民間 題程度 等の研究機関 なお、条件等は、それぞれの 事業ごとに設定されているた め公募要領を参照してくださ い。 ○委託額(1課題あたり上 限):2,500千円~1,300,000千 円 ○研究期間:1年~5年 ○採択予定件数:各1~40課 題程度 なお、条件等は、それぞれの 事業ごとに設定されているた め公募要領を参照してくださ い。 1.オールジャパンでの医薬品創出 2.オールジャパンでの医療機器開発 3.革新的医療技術創出拠点プロジェクト 4.再生医療の実現化ハイウェイ構想 2014年12月11日 5.疾病克服に向けたゲノム医療実現化プロジェクト ~2015年1月20 6.ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト 日 7.脳とこころの健康大国実現プロジェクト 8.新興・再興感染症制御プロジェクト 9.難病克服プロジェクト 10.厚生労働行政に係る医療分野の研究開発 平成27年度 日本医療研究 開発機構研究費 大学、民間等の研究機関 問合先は、それぞれの事業ご とに異なるので公募要領を参 照してください。 内 容 Ⅰ 行政政策研究分野 1.行政政策研究事業 (1)政策科学総合研究事業 (2)地球規模保健課題解決推進のための行政施策 に関する研究事業 Ⅱ 厚生科学基盤研究分野 (公募課題なし) Ⅲ 疾病・障害対策研究分野 2014年12月11日 1.成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業 ~2015年1月20 2.がん対策推進総合研究事業 日 3.生活習慣病・難治性疾患克服総合研究事業 4.長寿・障害総合研究事業 5.感染症対策総合研究事業 Ⅳ 健康安全確保総合研究分野 1.地域医療基盤開発推進事業 2.労働安全衛生総合研究事業 3.食品医薬品等リスク分析研究事業 4.健康安全・危機管理対策総合研究事業 問合先は、それぞれの事業ご とに異なるので公募要領を参 照してください。 厚生労働 省 大臣官房厚生科学課 研究費額 及び研究開発期間 2 補助金リスト(2015/1/15) 分 類 応募先等 問合先等 対象 研究費額 及び研究開発期間 独立行政法人農業・食 「革新的技術創造促進事業 品産業技術総合研究機 (事業化促進)」の公募(三次 民間企業、技術研究組合、一般 構 ○研究期間:3年以内 募集)について 農林水産 社団法人、一般財団法人、N P ○研究費:(1課題当たり・年) 省 O 法人、協同組合等の研究機 間数百万円~1億円以内 関 生物系特定産業技術研 究支援センター(生研セ ンター) E-mail:[email protected] 民間研究課 農林水産業の革新的技術 緊急展開事業(うち産学の 農林水産技術会議事務 英知を結集した革新的な技 局 農林水産 術体系の確立)の公募につ 省 いて 研究推進課(先端技術 実証班) 本事業は、生研センターが農林水産省からの運営 費交付金を受け、生産現場や民間の技術開発ニー ズ及び消費者ニーズに基づき、優れた生物系特定産 2015年1月7日~ 業技術の事業化に向けた研究開発を行おうとする民 2月6日 間企業等にその実施を委託し、その成果の製品化・ 新事業の創出を促進しようとするものです。 農林水産業の活力創造を図るべく具体的な研究課 題を特定し、実際の生産現場において、民間企業・大 学・独法など我が国の英知を結集し、革新的な技術 体系を導入した実証研究への取組を支援するための 補助を行います。 2015年1月9日~ 実証研究の実施を通じ、大幅なコスト低減、品質向 1月30日 上や国産の強みのある生産物等の生産拡大等によ る農林水産業経営の収益増大を目指します。 研究類型として、「網羅型研究」と「個別要素技術型 研究」を設定します。 ○事業実施期間:平成27年3 月31日 ○研究課題の規模: ア 別紙1 3課題合計……… …350,000千円以内 イ 別紙2 1課題当たり原則 …100,000千円以内 ○補助率:補助対象経費は 定額補助 本事業では、農林水産業・産業界の技術開発ニー ズ等に基づき、ロボット技術の農林水産業・食品産業 2015年1月9日~ 現場への適用に向けたロボット開発を支援すること 1月30日 で、ロボット技術の導入拡大を目指します。 TEL:03-6744-7043 E-mail:[email protected] 省 TEL:03-3502-5530 E-mail: [email protected] 平成27年度「農林水産業・ 農林水産技術会議事務 食品産業科学技術研究推 農林水産 局 進事業」について 省 研究推進課産学連携室 募集時期等 ○事業実施期間:平成27年3 民間企業、技術研究組合、公益 月末日 又は一般法人、独立行政法人、 ○研究経費限度額(1研究計 大学、地方公共団体、NPO法 画当たり): 人、協同組合等の法人格を有す ア 網羅型研究:50,000千円 る研究機関等 イ 個別要素技術型研究: 10,000千円 平成26年度「農林水産業に 農林水産技術会議事務 おけるロボット技術開発実 民間企業、大学、技術研究組 局 証事業(研究開発)」に係る 合、一般社団法人、一般財団法 農林水産 公募について 人、独立行政法人、地方公共団 研究推進課(産学連携 企画班) 内 容 TEL:03-6744-7044 体、NPO法人又は協同組合等 の法人格を有する研究機関等 ○研究実施期間:3年以内 (実用技術開発ステージは5 民間企業、独立行政法人、大 年以内) 学、地方公共団体、NPO法人等 ○研究費限度額:5,000千円 ~50,000千円/年 本事業は、分野横断的に民間企業等の研究勢力を 呼び込んだ形で、国内の研究勢力の結集や人材交 流の活性化を図るとともに、革新的な技術の開発を 基礎研究から実用化研究まで継ぎ目なく支援し、ブ レークスルーとなる技術を効果的効率的に開発する ことにより、農林水産食品分野の成長産業化及び地 2015年1月8日~ 域の活性化に貢献します。 2月12日 ○本事業のポイント 基礎段階の研究(シーズ創出ステージ)、応用段階 の研究(発展融合ステージ)、実用化段階の研究(実 用技術開発ステージ)の各研究ステージごとに研究 課題の公募を実施します。 FAX:03-3593-2209 3 補助金リスト(2015/1/15) 分 類 応募先等 新エネルギー・産業技 経済産業 術総合開発機構 省 イノベーション推進部 フロンティアグループ 国土交通省 国土交通 省 問合先等 「エネルギー・環境新技術先 導プログラム」に係る公募 (追加募集)について 企業(団体等を含む)、大学等 FAX:044-520-5177 研究費額 及び研究開発期間 内 容 募集時期等 本事業では、省エネルギー・新エネルギー・CO2削 減等のエネルギー・環境分野において、2030年以降 の実用化を見据えた革新的な技術・システムの先導 研究を産学連携の体制で実施します。これにより、革 ○研究開発テーマの実施期 新的な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクト 間:原則1年以内 化への道筋をつけることを目指しています。 2014年12月19日 ○研究開発テーマの規模・ ○研究開発テーマ ~2015年1月19 NEDO負担率:1億円程度以 〔1〕地熱発電次世代技術の開発 日 内/(年・件)(委託:NEDO負 〔2〕CO2フリー水素研究開発 担率100%) 〔3〕CO2低コスト回収技術開発 〔4〕メモリ・ストレージ技術の開発 〔5〕コンピューティング・ネットワーク技術の開発 〔6〕プログラム設定のない研究開発テーマ E-MAIL:[email protected] 老朽化対策に資する点検等 技術の公募について ~新技術情報提供システム (NETIS)テーマ設定型(技 術公募)に基づく新技術の 募集等について~ 個人及び民間企業 北陸地方整備局 北陸 TEL:025-231-1281 技術事務所 施工調査・ 技術活用課 新技術担 当 FAX:025-231-1283 環境省 対象 新技術情報提供システム(NETIS)の活用方式 「テーマ設定型(技術公募)」に基づき、老朽化対策に 資する、既に実用化段階にある「鉄筋コンクリートな らびにプレストレストコンクリートのかぶり部における 2014年12月10日 塩化物イオン含有量の非破壊、微破壊調査が可能な ~2015年1月30 技術」について募集し、現場における活用・評価を支 日 援します。 1.公募技術 鉄筋コンクリートならびにプレストレスト コンクリートのかぶり部における塩化物イオン含有量 の非破壊、微破壊調査が可能な技術 本事業は、将来的な地球温暖化対策の強化につな がり、各分野におけるCO2削減効果が相対的に大き 平成27年度CO2排出削減 いものの、民間の自主的な取組だけでは十分に進ま ○事業期間:原則として3年 ない技術開発・実証研究を対象として公募を行いま 環境省 対策強化誘導型技術開発・ す。 2015年1月14日 実証事業の公募について 民間企業、大学、地方公共団体 間以内 等 ○予算額:3千万円~5億円 ①交通低炭素化技術開発分野 ~2月10日 程度(1課題あたり単年度) ②建築物等低炭素化技術開発分野 ③再生可能エネルギー・自立分散型エネルギー低炭 素化技術開発分野 地球環境局地球温暖化 TEL 03-3581-3351(6780) ④バイオマス・循環資源低炭素化技術開発分野 対策課 E-mail: [email protected] 4
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