日本予防医学研究所 分析センターは、放射性核種(Cs-137, Cs-134, I-131)のスクリーニング検査において、ISO/IEC 17025:2005認定試験所です。 注意事項 1: 報告書発行後は、報告書記載の名称は変更できません。 2: 報告書記載の宛先は、指定がなければ、ご依頼者名の社名及び住所欄のみを使用します。 3: 英文の報告書を希望する場合、報告書の宛先、住所、検体名等を英文にて記載をお願いします。 その他、報告書様式に指定がない場合、日本語にて放射性セシウムの合計値のみの報告書となります。 4: 再発行は、発行後1年以内に限ります。 5: 検体・容器は、返却希望されない限り、破棄します。(ただし高濃度品については、返却させていただきます。) 6: 分析方法及び報告書の様式は、ISO/IEC 17025:2005認定された方法及び様式を使用します。 7: 追加料金は、①前処理が必要な場合(15分以上要する場合)、②至急等の場合、③当社規定量(比重0.5以上: 500mL、比重0.5未満:1000mL)以外の容器で行なう場合等に発生します。 8: 一部地域(タイ、レバノン、香港(食品及び家禽卵のみ) 、ドバイ及びアブダビ、マカオ)向け輸出貨物につきま しては弊社発行の英文報告書では通関できないケースがあるようです。仕向地における規制を予めご確認の うえ、検査をご依頼ください。 農林水産省ホームページ 「食品等に係る諸外国への輸出に関する証明書発行について」を参照してください。 http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/index.html 9: 10: 一般食品以外の検体の場合、ISO/IEC170025:2005認定範囲外の試験として、検査を行います。 当社 分析センターの 業務規約(http://www.nyk-labo.com/kiyaku.html) をご確認後、検査を依頼ください。 ≪検体/検査依頼書の送付先≫ 〒422-8027 静岡県静岡市駿河区豊田3-6-36 株式会社 日本予防医学研究所 分析センター 検体受付係 宛 TEL: 054-281-5154(代表)、FAX: 054-285-8922 メールアドレス:[email protected] ※メールで問い合わせをする際には、メール容量が2M Bytes以下になるようにお願いします。 ※メール容量が大きい場合には、当社にて受信できずに対応できない場合がございます。 次のページの検査依頼書にご記入し、検体と共に、弊社担当まで送付してください。 別途、取引契約を締結していない場合には、検査前に検査料金(税込)をお振込ください。 お振込手数料は、お客様負担にてお願いいたします。 お振込伝票のコピーを依頼書に貼付していただけると、入金の確認がスムーズです。 検査料金の振込先 ・静岡銀行 駅南支店 当座 0009987 ・静岡県信用農業協同組合連合会(JAバンク) 本店 普通 0019215 日本予防医学研究所 分析センターは、放射性核種(Cs-137, Cs-134, I-131)のスクリーニング検査において、ISO/IEC 17025:2005認定試験所です。 検査依頼書(一般食品中の放射性物質濃度のスクリーニング検査) 太枠内をご記入後、検査業務規約、注意事項について同意の上、依頼書を検体と共に送付してください。 必須(個人であれば不要) 依頼者 社名 連絡先 (報告書 必須 返送先) 氏名 20 mail 年 月 日 外線 任意 内線 〒 必須 任意 FAX 任意 クレーム処理 品質管理 研究開発 流通販売 安全担保 その他 ( 報告書記載に関する情報(正確にご記入ください。ここに記載した項目が報告書に記載されます) ご依頼目的 宛名 住所 宛名 英語表記 住所 ) 購入した場合、購入日、購入場所の証拠となりますので、 レシート(コピー可)を、AFC-HDのロゴを隠すように貼付してください。 依頼書の裏面に貼付していただいても問題ありません。 日本語表記の場合、必須 日本語表記の場合、必須 依頼書及び検体受領時 英語表記の場合、必須 受付番号 第 英語表記の場合、必須 識別番号 英語 日本語と英語の両方 言語 日本語 報告書様式 核種 日本の基準に従った放射性セシウム合計値のみ 放射性セシウム(Cs-137, Cs-134)及び放射性ヨウ素(I-131) 核種 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137 セシウム合計 流通先 放射性核種の 日本国 無し 無し 無し 100 日本国内 規制値(Bq/kg) 輸出先 検体名 日本語表記 検体名 英語表記 採取日時 購入日時 英語表記の場合、必須 検体状態 Lot.No. その他の識別番号 バックグラウンド 検体 μSv/h 署名 /印 201 年 受領量 μSv/h 月 日 g(容器を含む) 終了 予定 月 日 □粉砕状態 □未粉砕状態 □その他( ) 見積書No. 前処理 20 / AM/PM / : 採取者 購入者 採取場所 購入場所 前処理日 署名 /印 月 日 採取 購入 生産地 英語表記 保管条件 要: 有 ・ 無 方法:□無し □前処理法作業標準書(TS-001-002) 検査時 検体量 g/ mL 試料No. 検査日 署名 /印 月 日 検体量 (再試) g/ mL 試料No. (再試) 検査日 (再試) 署名 /印 月 日 □マリネリバッグ使用 □ビニル使用 □容器外装にビニル袋使用 その他 減衰補正日の指定: 測定部位: 希望計測時間 / / 分( , : [24時間表記] (指定が無き場合、実際の測定日時) )秒 (指定無き場合、通常は、15分/検体で計測) 捺印時 署名・捺印日 その他の要望等 受領日 前処理時 生産地 検体詳細 検体の返却 (判る範囲で) 原材料・ 理論値等 線量 号 顧客No. 日本語表記の場合、必須 検体を特定できる番号等 検体を特定し識別できる番号/記号などを記載してください。 (例えば、Lot. No. 等) 検査時の要望 レシート貼付欄 必須 所属 住所 必須 日本語 表記 依頼日: 任意 検体は、漏れの無いように、二重に密封して提出していただくようお願いします。 署名 /印 201 年 月 日 検査料金 基本料金 追加料金1 追加料金2 前金 合計 請求書No. 00000- \ \ \ \ \ - 外部顧客用 様式: K002-004-04
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