数学(PDF:135KB)

平
問
成
25
題
年
度
点
正
の
手
引
( 数
答
配
(1 )
8x
4
(2 )
7
4
(3 )
9√2
4
(4 )
5
4
(5 )
41
x = -3±√
4
4
(6 )
x =4,y =-5
4
(7 )
1
採
a=
1
2
点
採 点 上 の 注 意
問
題
78
4
(9 )
a =-6
4
(10)
48π
(
cm 2
)
5
イ
(BC=)
(1 )
(証明)(例)
△BJHと△EGFにおいて,
折っているので,
∠ B J H = ∠ E G F = 9 0 ° ・・・・①
また,BH∥FEで錯角が等しいから,
∠ H B J = ∠ F E G ・・・・・・・・・・・②
よって,①,②より,2組の角がそれぞれ
等しいので,
△BJH∽△EGF
5
(1 )
29
(
度
)
内容に応じて部分点
を認める。
(2 )
5
(例)
作図の方法を利用し
て記入されているもの
は,正答とする。
内容に応じて部分点
を認める。
A
(2 )
5
2
P
20
(
(3 )
1
6
(4 )
64
3
5
(
cm 3
)
5
)
点
5
(
cm
)
6
7
(説明)(例)
6
折っているので,
D
A
∠EBC=45°であり,
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
I
∠BEC=45°となる。
したがって,
1 E 19
BC : BE = 1 : √2 と な り , H
G
√
2
BE = √2 × BC = 5√
2 であ
る。
1 F
J
また,折っているので,
BG = BC = 5 で あ り ,
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
△EGFは,右の図のような
B
C
辺の比の直角三角形となる。
よって,
EF = √
2 × GE
=√
2 ×( B E - B G )
= 1 0 - 5√
2
(答え
EF = ) 1 0 - 5√2 (
8 + 6√2
(3 )
配
点
合
採 点 上 の 注 意
11
(
計
※部分点は整数とし,0点を下回らない。
B
cm 2
(2 )
50
5
配
9
√
13
4
3
4
(11)
答
12
4
(説明)(例)
E=10 a + b であり,
G=2F+ b
= 2( 5 a - 2 )+ b
=10 a + b -4
=E-4 となるので,
E=G+4 である。
よって,EはGに4を加えた数になる。
正
(1 )
4
(8 )
ア
学 )
cm
)
cm 2
)
6
100
要点をおさえ,論理
の筋道がとおっている
ものは,正答とする。
内容に応じて部分点
を認める。
要点をおさえ,論理
の筋道がとおっている
ものは,正答とする。
また,図に示すこと
で,説明の一部を省略
したものも,正答とす
る。
内容に応じて部分点
を認める。