科 目 名 教養演習(歴史・思想)A:デリダと法の哲学 担当教員 守中高明

科 目 名
教養演習(歴史・思想)A:デリダと法の哲学
担当教員
守中高明
提 出 先
月曜日・5 限
□Course N@vi
1 月 19 日(月)
1 月 23 日(金)
開 始:
締 切:
受 付 期 間
[締切時間]
Course N@vi の場合:開始日の 0:00~締切日の 23:59
用紙サイズ指定:A4
書式指定:横書き
書
式
※Course N@vi への提出の場合は Microsoft Word(.doc、.docx のみ)
字数制限:4000 字~8000 字程度
その他指定:(引用文献・参照文献は、そのタイトル、頁数等を必ず明記すること)
Box
⇒
今学期に読み、かつ議論した(1)ヴァルター・ベンヤミン「暴力批判論」、(2)ジョルジョ・アガ
ンベン『例外状態』(部分)、(3)ジャック・デリダ『歓待について』(部分)、(4)デリダ&ルディネ
スコ『来たるべき世界のために』(8 章・死刑)、(5)デリダ「世紀と赦し」、(6)デリダ「赦し、真
理、和解――そのジャンルは何か?」の各論文について、そのうちの一つないし複数を選
び、再読したうえで、自由に論じなさい。
その際、教室での発表をもとに練り上げてもよいし、新たに対象を選択して考察してもよ
い。教室での議論を整理したうえで、独自の思考が展開されたレポートが望まれる。
なお、レポートにそれぞれ固有のタイトルをつけること。
課題題目
Board
⇒
題 目
発表方法
「発表不要」・「教場」を選択した場合を除き、順次題目を発表(Course N@
vi の場合はメール通知を含む)します。
※題目の発表開始を別に指定する場合はお知らせください。
□Course N@vi(メール含む)
□掲示板/HP
類似度判定機能
□使用する
提出物受取り
□法学部事務所で受け取り(1 月 24 日〔土〕)
◆Course N@vi 設定について
法学部事務所で設定を行う場合、次の通り設定を行います。(この他の内容にて実施されたい場合は事務所までご相談ください)
提出期間中の再提出:可/作成中の一時保存:不可/新規提出があった場合のメール送信:なし/提出ファイルの拡張子:.doc もしくは.docx のみ/
文字数・単語数制限:行わない/お知らせへの登録:登録する(メール配信含)
【特記事項】
事 務 所
使 用 欄
Box
―
CN 設定
12/22
回 収
12/22
履修
者数
1/24
受領サイン
掲 示
12/22
H P
6