ンC P正o暫量北a五五,五五nC 「̅分子デザインされた ビタミンCの知られざる衝 働き」 伊東忍 二木鋭雄 畑隆一郎 フレグランスジャーナル社 ②輝 まえがき 日本人にとりビタミンCは、健康や美容に良いというイメージがあり、 最もポピュラーな、知名度No.lのビタミンと言えよう。ビタミンC化粧品 が一般的になったのは欧米では1990年代からだが、日本では、1960年代か ら美白化粧品として使われていた。ビタミンCは、ドリンクから歯磨き、 化粧品、シャワーノズルに至るまで幅広い健康及び美容関連製品に添加され、 その商品価値を高めている。このような背景もあり、ビタミンCはガラパ ゴス化した日本において独自の進化を遂げ、用途別に多様化してきた。その 進化の最先端にあるのがプロビタミンCといわれる多様な形で進化した スーパービタミンC群である。現在では実に20種類以上のプロビタミンC が日本で使用され、世界的に見ても特殊なビタミンCガラパゴス市場を形 成している。欧米ではここまで多くの種類のプロビタミンCが商品化され ている国はなく、現在ガラパゴス化した日本でのみ繁栄を極めている。 ビタミンCは、強い還元作用を持つ抗酸化物質として知られているが、 生体内ではコラーゲン合成などに関わる重要な分子である。さらに、ビタミ ンCは、その強力な還元作用から幅広い産業分野で抗酸化剤、還元剤とし て利用されており、ビタミンのなかでは3番目に多い生産量(世界で年間 10万トン以上)である。 しかし、強い還元性を持つことから自身は速やかに酸化される性質を持つ ため、不安定であり、茶色の異臭を伴う物質に変化してしまうため扱いにく い物質でもある。さらにビタミンCは鉄などの共存下では強力な酸化促進 剤ともなり、大きな問題を引き起こすことがある。つまり、ビタミンCは 還元剤でありながら酸化促進剤ともなる二面性を持った「両刃の剣」なので ある。 化学者たちはビタミンCをより扱いやすくするためにビタミンCの反応 を起こす部分に化学修飾を行い、分子を理論的にデザインしてより便利なビ タミンCに変化させた。人の手が加えられてデザインされたビタミンCは、 ビタミンCから誘導されて作られた物質という意味で、「ビタミンC誘導体 (VitaminCderivatives)」と呼ばれる。これらの誘導体は、通常はビタミン Cに戻して使われるためビタミンC前駆体(プロビタミンC)とも呼ばれる。 ivo プロビタミンCの中にはビタミンCに変化しにくい物質もあるので「前駆 体(プロ)」という意味は適切でないものもある。しかし万国共通で使える「プ ロビタミンC」という単語は短く便利なので本書ではすべてこの単語に統一 した。 本書で主張したい亜要な点のひとつは次の一言に集約される「ビタミンC は両刃の剣で扱いにくいが、プロビタミンCはこの問題を改善できる」。つ まり、プロビタミンCは、ビタミンCの二面性が持つ強力な酸化反応をコ ントロールできる分子に変化させ、ビタミンCをスーパービタミンCに進 化させる技術に他ならない。実際に様々な種類のプロビタミンCが合成さ れ研究が行われると、予期しないいくつもの新発見がなされた。本書では、 そのプロビタミンCの知られざる効果について詳しく解説したい。 小職は30年以上プロビタミンCの開発に携わってきたこともあり、いつ かこの興味深い日本独特のプロビタミンCについての専門書を世に出した いと思っていた。そんな筆者の企画を化粧品の専門誌であるフレグランス ジャーナル社の宇野浩一社長が拾って下さりフレグランスジャーナル誌の連 載企画「プロビタミンC」をまとめることにより本書出版の運びとなった。 また、本書の発刊に当たりビタミンCを含む生体内酸化還元反応の世界 的権威でおられる東京大学名誉教授二木鋭雄先生に本書の「ビタミンCの 酸化還元反応」の章をご執筆頂いた。さらに、今後プロビタミンCの利用 が最も期待される再生医療領域において、組織形成因子としてのプロビタミ ンCの効果を発見された神奈川歯科大学特任教授、口腔難治疾患研究セン ター長の畑隆一郎先生には「組織形成の制御(Asc2-P)による細胞分化と 活性持続型ビタミンC」の章をご執筆頂いた。長年尊敬し続けてきた両先生 にご寄稿頂けたことは、誠に恐慨感激の至りであり、プロビタミンCに関 連する重要な興味深い知見をご提供頂けた。それ以外の章とトピックスは小 職が担当させて頂いた。また、本書の執筆、編集に当たり多数の先生方から 貴重なご助言や文献を紹介頂き本書の完成に至ることができたので心からの 感謝の気持ちを込めてそのお名前を別表に紹介させていただく。 2 0 1 3 年 5 月 2 2 日 バ イ ロ イ ト に 伊 東 忍 て まえがきov ■協力者一覧 本書の執兼に対してご助言や文献の紹介などを通じてご協力いただいた方々の名簿 (五十音順、敬称略、役職は2014年2月現在) 赤松浩彦藤田保健衛生大学医学部応用細胞再生医学講座教授 安藤理株式会社林原研究開発本部基盤研究部 池 田 雅 株 式 会 社 エ アー ジュ 代 表 取 締 役 池野宏池野皮膚科形成外科クリニック院災 石井徹弥昭和電工株式会社機能性化学品事業部狩殊化学品部 市橋正光再生未来クリニック神戸院長 糸賀和義東京女子医科大学先端生命医科学研究所特任講師 乾重樹大阪大学大学院医学系研究科皮間毛髪再生医学寄附識座准教授 今村保忠工学院大学工学部応用化学科教授 芋川玄爾中部大学生物機能開発研究所客員教授 上 野 則 夫 ロ ーズ コ ミ ュニ ケ ー シ ョ ン ラ ボ ラ ト リ ーズ 宇津木随一クリニック宇津木流院長 榎堀みき子みずき皮フ科クリニック院長 大原奈泳恵なつクリニック皮間科形成外科院踵 大森 太郎おおもりクリニック院長 岡野光夫東京女子医科大学副学長教授同大学先端生命医科学研究所所長 小方英二元昭和電工株式会社技幹総合研究所小方研究室長 加藤詠子昭和電工株式会社事業開発センター応用化学品研究所 金澤秀子慶應義塾大学薬学部創薬物理化学研究室教授 貴志和生慶臘義塾大学医学部形成外科学教室教授 倉田荘太郎別府ガーデンヒルクリニックくらた医院院長 倉田洋平元昭和電工株式会社化学品研究所 小林静子薬学教育評価機椛事務局長 小村十樹子トキコクリニック総院長 澤口聡子昭和大学医学部帝京平成大学地域医療学部教授 斉藤靖和県立広島大学生命環境学部生命科学科細胞機能制御学研究室准教授 斉藤雄介DSMニュートリションジャパン株式会社パーソナルケア部部長 佐藤良孝有限会社彩考代表取締役 新保邦明元昭和電工株式会社化学品研究所 杉林堅次城西大学薬学部教授 鈴 木 晴 恵 鈴 木 形 成 外 科 & メ ディ カ ル エ ス テ 院 長 関太輔セキひふ科クリニック美肌倶楽部院長富山大学医学部臨床教授 関谷秀一|Ⅲ谷クリニックI 背山院長 高橋幸則水産大学校生物生産学科教授 野利哉株式会社アイ・ティー・オー、プロビタミンC化粧IWIOEM受託事業部長 堤清明永井クリニック 寺崎健治朗(医)清渓会寺崎皮膚科院長 寺 島 洋 一 ア ヴェ ニュ ー 六 本 木 ク リ ニ ッ ク 院 長 庸 田 利 治 株 式 会 社 アイ ・ テ ィ ー ・ オ ー 学 術 部 永 田 武 株 式 会 社 アイ ・ ティ ー ・ オ ープ ロ ビタ ミ ン C 先 端 機 能 研 究 開 発 部 永戸伸幸元昭和電工株式会社総合技術研究所所長 W◎ 中村浩之 野村智史 原田輔亜 藤本幸弘 淵端三枝 前田窓寿 正木仁 松倉知之 三羽信比古 森文子 森 友 久 山口義樹 山下理絵 山村敏夫 lll本野人 横田真理f 吉岡正人 若松信吾 東京工業大学涜源化学研究所教授 背山外苑前クリニック院艇 元昭和電工株式会社生化学事業部農 クリニックF院長 DSMニュートリションジャバン株式会社バーソナルケア部 東京工科大学応川生物学部応用生物学科教授 東京工科大学応ノI1生物学部応用生物学科教授 松倉クリニック&メデイカルスパ院長 県立広島大学名拝教授大阪物療大学教授日本老化防御医科学センター理事長 クリニックモリ院焚 星薬科大学薬品誰性学教室准教授 株式会社アイ・ティー・オー、プロビタミンC原料販売部長 湘南鎌倉総合病院形成外科美容外科部長 元昭和電工株式会社特殊化学品事業部長 スキンクリニック111本皮フ科院膣 株式会社コスモステクニカルセンター 株式会社成和化成代表取締役 東京女子医科大学名誉教授 まえがきcvii ■本書における物質の表記について 本書ではビタミンCのことをL-ascorbicacidの頭の3文字を取って 「Asc」と略す。ビタミンCの6つの炭素には、それぞれl∼6までの番号が 国際的に決められた方法で付けられている。代表的プロビタミンCの一つ であるビタミンC-2-リン酸Naの構造式を図1に示す。本書では、ビタミ ンCの2番の炭素のところにリン酸(Phosphate:P)が付いたプロビタミ ンCを、「ビタミンC-2-リン酸Na」、または「Asc-2-PNa」と表示するこ とにした。表題、見出しなどには、炭素番号を略して、「ビタミンCリン酸」 と記した。プロビタミンCの表記法は千差万別であり、このAsc-2-PNaだ けでも、10種類を超える異なる表記があるので本書では上記の表記方法に 統一した。公定書や論文に掲戦されている表記とは必ずしも一致しないので 注意してほしい。例えば、化粧品業界では「ビタミンCリン酸」のことを「APS (Sはナトリウムを意味するsodiumの頭文字)」と呼ぶこともある。 O、/O、"g=OⅡ 診=桑oNa OH O==P-O----Na O-----Na 図1(ビタミンC-2-リン酸Naの構造式) - W 〃 ◎ 本書で取り上げたブロビタミンCの省略記号を以下に示す。 (省略記号一覧表) Asc AscHASCH・DHA AscNa Asc-2-P.Asc2-P Asc-2-PNa Asc-2-PMg Asc-2-GIu Asc-2-P-6-Pal(Na) Asc-2,3.5,6-IP Asc-2,6-DPal ビタミンC,Lアスコルピン酸 アスコルビン酸モノアニオン アスコルビン酸モノアニオンラジカル、Ascラジカル デヒドロアスコルビン酸、酸化型ビタミンC、通称:DHA ビタミンCナトリウム ビタミンC-2-リン酸塩の略 ビタミンC-2-リン酸ナトリウム、通称:APS ビタミンC-2-リン酸マグネシウム、通称:APM ビタ ミ ン C - 2 - グル コ シ ド. 通 称 : A - 2 - G ビタミンC-2-リン酸-6-パルミチン酸(ナトリウム)、通称: APPS ビタミンC-2.3.5,6-イソパルミチン酸、通称:VC-¦P ビタミンC-2.6-ジパルミチン酸 Asc-6-Pal Asc-6-パルミチン酸 Asc-6-Ste ビタミンC-6-ステアリン酸 Asc-2-S Asc-3-Et Asc-2.3.-GO Asc-2-P-IS ビタ ミ ン C - 2 - 硫 酸 ビタミンC-3-エチル ビタミンC-2-グリセリル-3-オクチル、通称:GO-VC ビタ ミ ン C - 2 - リ ン 酸 ( N a ) - イ ソ ス テ ア リ ン 酸 通 称 : I S - A P Asc-B ビタミンCベンジリデン Asc-2-Pe ビタミンCペンタペブチド Asc-2-Gly Asc-2,3-DGly ビタミンCグリセリル ビタミンC-2.3-ジグリセリル、ビスグリセリルビタミンC Asc-2-PMgZn ビタミンC-2-リン酸マグネシウム亜鉛、通称:APMZ Asc-2-P-Toc(K) ビタミンC-2-リン酸一トコフェリル(カリウム)、通称:EPC Asc-2-M-Toc Asc-2-Glu-6-Pal ビタミンC-2-マレイン酸一トコフェリル、通称:EMC ビタミンC-2-グルコシド6-パルミチン酸 Asc-2-OD ビタミンC-2-オクタデシル Asc-2-Pal-L ビタミンC-2-Pal含有リポソーム Asc-2.6-DB PEG-Asc-2-Pal-L Asc-5.6-B-H Asc-5.6-B-Na ビタミンC-2.6-ジプチル ボリエチレングリコール修飾ビタミンC-2-パルミチン酸含有 リポソーム ビタミンC-5.6-ペンジリデン ビタミンC-5.6-ペンジリデンナトリウム 目次◎趣 目次 まえがき…………………・・…………・…………・……・………・ 協力者一覧・………・……………・・…………………………… 省略記号一覧表…・……………………….。………・……・…… 目次………………………..……・……・……………..……・・… ●●● I師 .,γ ● ● ● W 卵 唖 》 叩一 ● 1.活性持続型ビタミンC(Asc2-P)による細胞分化と組織形成の制御 l.はじめに…・…・…………………・…..……・……………. 2 . ビタ ミ ン C の 機 能 … … … ・ … … … ・ … … … … … … … … ・ … 3.活性持続型ビタミンCと組織形成……・・・・…………・・・…… 4.骨の形成とビタミンC………・…………・…・……………・・ 5 . ビタ ミ ン C 新 時 代 … … ・ ・ ・ … … … … … … … … … … … … … 畑 隆 一郎 <トピックス1>落ちこぼれのビタミンC…・・・・…………・…… 一 2 . ビタ ミ ン C の 酸 化 還 元 作 用 二 木 ; 鋭 雄 … … ・ … … … … … ・ ・ l.はじめに…………………………・……………・……….. 2 . ビタ ミ ン C の 物 性 … … … … … … … … … ・ … ・ … … … … … . 3.ビタミンCの活性酸素、ラジカルの捕捉・消去作用……….. 4.ビタミンCによる抗酸化作用・…・………………・………… 5.皮膚の酸化とビタミンCによる抗酸化・・・・..………………・・ 3.ストレス。.……・・…………・・………・………………………・ l.はじめに……………………………。.…..…・………….. 2.動物とヒートストレス………・……………・………・・・・・…. 3.ビタミンCリン酸が稲子濃度を高める……・………・……… 4.車エビの黒死病を救ったビタミンCリン駿・・・・………..…… 5.ハマチの奇病を救ったビタミンCリン酸・………………..… 6.タイの免疫細胞の活性化…………………・……………・… 7.その他のストレスに対するプロビタミンCの効果………・…. 8.プロビタミンCが飼料添加物の世界標準に・・・……………… < ト ピッ ク ス 2 > ビタ ミ ン C ラ ジ カ ル … … ・ … … ・ … … … … … ・ 4.メラニン色素…・・……………………………………………・ l.はじめに…・……………・…..…・……………………・・・・. 2.銅を持つ酵素がメラニンを作る………・・………………・…. 3.メラニン産生システムとビタミンCによる抑制…………・… 4.色素沈蒋に関するビタミンCの多様な研究・……………..… <トピックス3>ラジカルになりにくいブロビタミンC・………. 一 坤 ■ 陸 唖 ● ● ● ■ ■ ■ ■ 》 如《 亜》 一 亜 や》 ■ 睡 い い 一 睡 一 》 e の ● の ● ■ e ■ 守 争 印 号 ■ ひ ① ● ■ 芭 ■ ◆ の Q の ① ● ● ● ● ● ● ● 恥》 亜》 》 》 亜》 坤》 》 》 一 亜一 》 坤 恥》 ● の ■ 唖 恥 坤唖 ● ● ● 嘩 恥 晒《 ■ ■ ① 一 恥 合 凸 c い 恥 ● ● ● い 恥 ① ● e 峠 恥 ■ ① 争 》 一 一 坪 陣 恥 叩麺 ■ ■ 争 一 辛 ■ ■ ■ 一 恥 ① ● p 碓 恥 一 ● ● の 申 ゆ 争 唖 恥 碓 D 白 b 白 D ● ● ● ● ① ○ 甲 甲 g ① ■ ■ ● ① ■ ■ Q 合 D 。 ■ ■ ● 。 ■ 。 ■ ● ■ ● ■ ■ ■ 。 ■ ■ 谷 。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● ■ ● ■ 。 g ● ■ 一 叩 一 p ● ● ● 色 ① ① 一 一 一 一 》 《 唾 ■ 1 ■ 1 O 2 G 3 ● 9 G 1 1 1 3 1 6 1 6 1 7 1 9 2 0 2 3 2 7 2 7 2 8 2 9 3 2 3 5 3 7 3 8 3 9 4 1 4 6 4 6 4 7 4 8 0 5 3 5 X◎ 5.美白ケア……・…………………..…・…・……………… 1.はじめに………・…………………・…………・・…… 2.甲殻類の卵から発見されたビタミンC硫酸…………・・・ 3.イタリア生まれのビタミンCリン酸・…………・……… 4.長期持続型のビタミンCグルコシド・………・………… 5.常温で液体のビタミンCイソパルミチン酸…………… 6.商浸透型のビタミンCリン酸パルミチン酸………..…。 7.特殊な柵造を持つビタミンCエチル・…・……………… 8.保湿力をアップしたビタミンCグリセロール・・・………. 9 . そ の 他 の プ ロ ビタ ミ ン C … … … ・ … ・ … … … … … … … lO.色素沈茄に対するイオン導入の効果..………………… l l . 医 療 機 関 の プ ロ ビタ ミ ン C 利 用 術 ・ ・ … … ・ … ・ … … … … <トピックス4>浸透力なら両親媒性プロビタミンC・・…… 6.UV障害………・…・…………・……・…・・・…・………… l.はじめに。……………・…………・…・…・………---・・ 2.光老化一フリーラジカル理蓋…………・…・・………… 3.UV陳 のいろいろ……・…………………………・… 4 . ビタ ミ ン C の 運 送 屋 ・ … … ・ … ・ … ・ … … … … … … … … 5.知って得する効果倍堀法・……………..…・……・…… 7.UVケア……・………・・…・・・…………・……………・… l.はじめに.………・・………・・・・・…・………………・… 2.ビタミンCリン酸のUVケア効果…・…..………・…… 3.細胞の核に効くビタミンCグルコシド……・……・…… 4.世界で有名、ビタミンCパルミチン酸……..………… 5.炎症を抑制するビタミンCイソバルミチン酸……・…… 6.ビタミンCとEが合体、ビタミンCリン酸トコフェリル 7.次ilt代 プロビタミンCとは.…………………・・…… 8.ボストレーザーケア……………..・・・・…・……………… l.はじめに………・…………・…………・・・……..…… 2.美容レーザーの種類と川途…………………………… 3 . レ ー ザー 施 術 と 化 粧 品 原 料 … ・ ・ ・ … … … … … … … … … 4 . レ ー ザー 施 術 後 ケ ア ・ … ・ … … … … … … ・ ・ … … … … … 5.レーザーの種類と活性酸素・…………・………..……・・ 6.プロビタミンCの浸透性を商めるレーザー…………… 9.放射線障害・…・…・………・…・・……・……・…………… l.はじめに…・…………………・・・……・・…・………… 2.放射線が原因の特殊なラジカル…………・・・……・…… 3.細胞死に対するビタミンCリン酸の効果・・・…………… 4.ガンマ線障害にはビタミンCグルコシド……………… ・57 . 5 7 '58 . 5 8 '60 '60 '6I , 6 1 . 6 2 '65 '66 , 6 7 ' " ' 方 ' 巧 81 82 85 85 , 8 5 89 9 0 9I 9 2 9 2 ,5 95 % 9 9 9 1 1 0 1 1 IO7 I O 7 1 0 8 I I O I I I 目次◎xi O l 2 3 4 5 6 7 8 9 m u u 1 1 2 3 4 5 6 7 2 1 2 3 4 5 6 7 8 3 1 2 3 4 5 6 4 1 2 3 4 1 1 1 1 1 ■ ■ 4 q も 4 1 日 1 4 Ⅱ I Ⅱ ● Ⅱ 1 1 1 Ⅱ 1 1 D I I I I 1 I I I ■ 4 0 日 0 1 ■ 0 1 アク ネ ( ニ キ ビ ) … ・ … ・ ・ ・ … ・ … … … … … … … … … … … … ・ … はじめに..……・…………………………・…・・・…………… アク ネ と 抗 酸 化 分 子 … ・ … … ・ … … … … … … … … … … … ・ … ・ アクネに対するビタミンCリン酸の外用効果..…・・・・……・…… 搬痕も改善しスベスベお肌が復活……・……・…・……………・ 亜鉛の効果を有するビタミンCリン酸MgZn…………・……… イオン導入がプロビタミンCの効果を高める………・………… 没透 ビタミンCリン酸パルミチン酸の即効性……・………… アクネ繭の発育を抑制したビタミンCリン酸トコフェリル・…… 乾燥肌川アクネにはビタミンCイソパルミチン酸・…………・… 米国で人気のビタミンCパルミチン酸・・・・・・・……・…………… ビタミンC分散製剤……・…・…………・……………..……・・ ビタミンCグルコシドと治療ガイドライン………。.… ・…..… I I 7 ア ン チエイ ジ ン グ … … … ・ ・ … 。 . … … … … … … … … … … … … . はじめに………・・…………………………..….。…………・ グリケーションと岐終糖化産物(AGE)…・・…………・……・… ビタミンCリン酸のグリケーション抑制効果……………・…… ビタミンCグルコシドが表皮のカルボニル化を抑制……..…… メチレーション・………・・……・………………………・…・… サ ー チ ュイ ン と ビタ ミ ン C グル コ シ ド … … ・ … ・ … … … … … … テロメアの短縮抑制…・・・……………………………・……… I33 癌………………・………..………………………・………… はじめに……・・・…・…・・………………………………・…… ビタミンCによる過酸化水素の発生…………・・・・………・…… ビタ ミ ン C の 塩 類 の 抗 癌 作 用 … ・ … … … … ・ … … … … … ・ … … 脂 溶 性 プ ロ ビタ ミ ン C の 抗 描 活 性 … … … ・ … ・ … … ・ … ・ … … … 水溶性プロビタミンCは癌に対して効果なし?…・……・……… 両親媒性プロビタミンCの転移抑制効果……・……・…………・ PEG修飾リポソーム化したビタミンCパルミチン酸の抗癌効果・・ そ の 他 の プ ロ ビタ ミ ン C の 作 用 ・ … … … … … … ・ … … … ・ … … I45 脳 塞、心筋 塞…・・……・…..……・…・……………………. はじめに…………………………..………・…………・…… 脳 塞、心筋 塞に対するビタミンCリン酸トコフェリルの効果 肝虚血に対するビタミンCグルコシドとビタミンCリン酸の効果 ビタミンC非変換でも効果のあるビタミンCグルコシド……… プロビタミンCの 好命ラジカルスカベンジャーとしての効果・・ 皮脚の虚血障害…・・・…………………・・………………・…… I 5 9 神経細胞・・・……………………..…………………・………… はじめに。……………………・………………・・・・・…・・・…… 脳 の ビタ ミ ン C ト ラ ンス ポー タ ー … … … … … … … … ・ … … … ビタミンCリン酸は神経を太くする。…・・・・……….…………・・ ビタミンCグルコシドは免疫機能を刺激する……..……・・…… I方 I I 7 I I 7 I I 8 I 2 0 I 2 2 I 2 3 I 2 5 I 2 7 I 2 8 I29 I29 I30 I33 I33 I34 I37 I38 I38 I39 I45 I46 I48 I50 I5I 152 I53 I54 I59 I 6 I I 6 6 I 6 9 I 7 0 I 7 I 1万 I W I妬 I刀 X〃◎ 15.解毒・・…………………・…・・………………・ l.はじめに.…………………………・・・・…… 2.解毒酵素の種類と役割……………………… 3.アルコール障智とCYP…………・……・…… 4.アルコール障害とビタミンC………………. 5.変異原性物質とビタミンCパルミチン酸…… 6.覚せい剤中澁に対するビタミンCリン酸の効果 7.碓物と皮潤色………・…・……..…・………. I 8 2 <トピックス5>モーツァルト冨殺脱・…………・ I妬 16.安全性・・…………..……・………………・… l.はじめに.………・……………・…・………。 2.ビタミンCは将結石になるという説.……・・… 3.ビタミンCでは腎結石にならないという説.… 4 . 納 石 リス ク を 下 げ る 方 法 … … … … … … … … 5.修飾脂肪酸の刺激性…・……………………. 6.プロビタミンCの安全性比較・……………… 7.ビタミンCリン酸の安全性…………・…・…. 8 . プ ロ ビタ ミ ン C の 細 胞 毒 性 … … … … … … … I97 2 0 0 <トピックス6>化粧品と安全性…..…………・・ 2 0 9 17.定量法…・・………………・……………・…・・ l . ビタ ミ ン C の 定 澱 方 法 … … ・ … … … … … ・ … 2.商速液体クロマトグラフィー….。…・………. 3.ホモシステイン遺元法…・………………….. 4.ジニトロフェニルヒドラジン法……・……・… 5 . プ ロ ビタ ミ ン C の 定 通 方 法 … … … … … … … 6.瓶気化学検出器の利用……………・……….. 7.化粧品ローション中のプロビタミンCの定i,t・・ 2 1 3 18.市場・………..…・…・………………………・ l.はじめに………..…・………..…………… 2 . ビタ ミ ン C の 市 場 規 模 ・ … ・ … … … … … … … 3.化粧品市場……………………..……・…… 4.ビタミンC化粧品時代の到来…・…………… 5.化粧品市場………・・………………・……… 6.製造法特許…………………・………..…… 7.医薬品市場の可能性…・……………・…・・…。 8.食舳添加物市場……・……………………… 2 2 5 索引..… 著者紹介 I82 I 8 2 I 8 4 I 8 5 I 8 7 I 8 7 I 9 I I97 1% 1 9 , 20I 2 0 2 2 0 2 2 0 6 213 2 1 4 2I5 2 1 5 2 1 6 2 1 9 2 2 1 2 2 5 2 2 5 2 2 7 2 2 8 2 3 1 2 3 3 2 3 3 2 3 4 空8 2虚 2 6 , 特に同じ検体からこれらを定還し、比較することが亜要である。これにより、 活性種の同定、抗酸化物効果の正確な評価が可能になると期待される。 光によるヒト皮膚の傷害(紅斑、炎症)、酸化ストレス(脂質酸化物、タ ンパクカルボニル、チミン2量体などの生成)に対して、経口あるいは局所 で投与されたビタミンCとEが相乗的に抑制することが多くの研究により 確認されている26)̅鋤)o 参考文献 l)LevineM."E"g〃〃"314:892∼902(1986) 2)NikiE,ハゼcR"dicBio1Mをd49:503∼515(2010) 3)二木鋭雄、蛋白質・核酸・酵素、33:2973∼2978(1988) 4)NikiE.W〃γ皿尺E"Mィ〃D"r64:1∼30(1991) 5)DuJ・CullenJJ,BuettnerGRBjoc〃"zB"勿咽Aaa1826:443∼457(2012) 6)Wardman,P.ノPhJ'sChe"Re/D""18:1637∼1755(1989) 7)NikiE.etal..ノⅣ"〃Scil/r"""0134:507∼512(1988) 8)ItohN,etal..Bioo酒』1"dC〃e"zLe"17:2059∼2063(2007) 9)DeLucaC.ValacchiG.MEdね勿痴〃ソ加"加2010321∼494(2010) l0)NiRaghallaighS.etal"Bアノ、〃加""ノ.166:279∼287(2012) l1)NikiE."でER"dたBio/Mをd47:469∼484(2009) 12)OhsawaK,etal"ノToxiroノ&49:151∼159(1984) 13)UchinoT・etal.,7brico/JWW"0.13:483∼489(1999) 14)ChibaK,etal..EX"""腕α"ノ.8:471∼479(1999) 15)河野善行,阪本興彦富田健一,坂井和泉,宮澤陽夫,油化学.40:715∼718(1991) 16)河野善行,阪本興彦中村哲治,宮澤陽夫,油化学,42:204∼209(1993) 17)NakagawaK・etal.,/LjpidRes.48:2779∼2787(2007) 18)小 悠紀.小1II純一,福原忠雄,BunsekiKagaku61:397∼401(2012) 19)OzawaN.etal"Bioche"BjPPhJMResCo"2柳"".178:242∼247(1991) 20)YamazakiS,etal.,""R"dicBjoノ〃な426:1126∼1133(1999) 21)TeraoJ,etal.,ノC"〃B加cルe"zM"z48:57∼62(2011) 22)YamazakiS.etal"F>・"R"dirBjO/ハ化d.27:301∼308(1999) 23)ChariS.etal"A腕ノCノ"、〃"Z"0ノ.2:1∼6(2001) 24)KriegP・FiirstenbergerG.Bi"〃"〃BiQMJBAaa.pii:S1388-1981(13)00165-0 (2013) 25)TaharaS・MatsuoM,KanekoT.ハ化c"AgeingD"、.122:415∼426(2001) 26)FuchsJ.KernH.""R"dirBio/〃をd.25:1006∼1012(1998) 27)Eberlein-K6nigB・PlaczekM・PrzybillaB.ノA"IAadD""I"0/.38:45∼48(1998) 28)PlaczekM・etal.,〃""sID〃"Z"0ノ.124:304∼307(2005) 29)TsaiFJ.etal"ノP〃〃 he抑P加"6jp/B112:7∼15(2012) 40. 参考文献 l)CarlsenE.etal..B.Mノ"305(6854).609∼613(1992) 2)SueokaK"〃りγ碗0"e伽""〃j""'""o/oa'.11(3),72∼77(2004) 3)LeeC.etal"Phyr"〃〃虎".,17,454∼458(2003) 4)YinM.andChengW.ノ,Ag"c.fbodC"2"2.,46,4097∼4101(1998) 5)WhiteheadC.C.andKellerT..Wbγ〃'sPo""."j.ノ.59.161∼184(2003) 6)DebutM.etal.,Bz""".Sci.,46,527∼535(2005) 7)ShiniS.etal"P勿碗0ノ.段ルα".,98,73∼77(2009) 8)PaulC・etal..Aんム〃"腕.〃ゆγod..14(l),1∼8(2008) 9)HarrisonR.etal"JBP勿砺"L,18,256∼262(1948) lO)MooreC.R..Srje""、59,41∼44(1924) ll)IwatsukiS.etal"ノ[/>'o/.,185,2444∼2450(2011) l2)FerlinA.etal.、ノ〃0ノ.、183,1248∼l252(2010) 13)KubotaH.etal"ノA"d"/..32,77∼85(2011) 14)SetchellB・P.,ノ庇""d.凡γ"/.,ll4,179∼l94(1998) 15)HockelM.etal.、ノハセ".("""γ/"sr..93.266∼276(2"l) l6)WangG.L.etal..jbBjo/.C"2"2"270,1230∼1237(1995) 17)ShweikiD・etal.,池!"",359,843∼845(1992) 18)IidaT.etal""""""ぜ.394.485∼490(1998) 19)CaiH.etal"ん"、メA"d70/.,34(4).352∼362(2011) 20)SakahiraH.etal"Ⅳ""ィ",391.96∼99(1998) 21)LiW・etal.,PLoSO"c.6(10)、e26013(2011) 22)PaulC.etal..侃妙"d"c伽".136.73∼78(2008) 23)deLamirandeE.etal.,"",R2"od..2,48∼54(1997) 24)OngC.N.etal.,7h""/,Le""134,17∼30(2002) 25)BaucheF.etal"FEBSLe".,349.392∼396(1994) 26)HedigerM.A..M""〃〃@dici"e,8.445∼446(2M2) 27)CiereszkoA.andDabrowskiK.,Bio/gJ'q/.ReP70dz""。" 52,982∼988(1994) 28)AoyagiY.etal.、ノ α" f加""がsci"34(l).63∼66(1997) 29)AoyagiY.,ItoS.etal"ノ"α"E "/め'sd.,29(5).316∼321(1992) 30)Boxmanl.L.atal.,Ex沙.、〃"2"o/.,11(6).509∼517(2002) 31)YamadaM.etal.,P"".XIXW;Po"/"CO"g43∼47(1992) 32)YamadaM..ItoS.etal..Pノ・oc.IαルEI"o.P⑥""ぴ雌"河.Sy"z". 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17)KameyamaK.etal..JA"!.A"d.D〃碗α0/.、34(1),29∼33(1996) l8)金辰也他ビタミン,77(4),240∼240(2003) l9)KawadaA.etal.,JBD""2"04Sci.,29(1),10∼18(2002) 20)溝口昌子(部分執兼).川田暁縞光老化皮膚,155.南lll堂(2005) 21)大森敬之,例T憩うTz" ノひ" αA33(5).50∼54(2005) 22)CurtoE.V.etal"Bioche"1.P"""z""/.,15,57(6).663∼672(1999) 23)林伸和他,西日本皮閥科,70(l),71∼74(2008) 24)江川麻里子他.「ビタミンCおよびその誘導体の美I21作用」,f>"7w""ノり 加αノ,25 (9),28∼36(1997) 25)KumanoY.etal.,ノM"尻Sri.I/i"加加0ノ(Tokyo)"44(3).345∼359(1998) 26)熊野可丸,坂本哲夫他,日本栄養・食糧学会誌.51(4).224∼224(1998) 27)TaylorMB・etal...ノD'WgsDe""α〃/..Jan:12(1):45-50.(2013) 28)村田友次.F>TE7w""ノり"〃αノ,2(53).71∼79(1997) 29)寺島洋一.H本皮潤科学会雑誌.ll5(3),379(2005) 30)島旧亙.分(惣7通" ノひ"〃"434(3),6(2006) 31)OchiaiY.etal..JBD〃加"fOノ.S".44(1),37∼44(2006) 32)MAsckiH・etal., 〃".De"""lo/.,126.147(2006) 33)野瀬隆夫,f>TE7w""ノひ"" ノ.3(48).94∼94(2006) 34)InuiS..ItamiS..JLD"""/0ノ.、34(3).221∼223(2007) 35)伊東忍.〃側ファインケミカル.36(4),62∼73(2007) 36)田井章博.ビタミン.82(3).151∼l60(2008) 37)前田窓寿他,日本香粧品科学会誌.27(4),257∼268(2003) 38)三木聡子他.A"イルe"c必ず碗α/0ノ..15(1),71∼78(2005) 39)笠原淳仁他,F>T""""ノひ"〃αA39(4).64∼66(2011) 40)藤本幸弘,他,〃 "ルScie""s.,29(2)95∼98(2013) 41)MatsudaS.etal.,Che"z.P"""l.B"〃(Tokyo).,56(3).292∼297(2008) 42)久間將義他,A"jhe"cDe"""0/.20(2),174(2010) 5.美白ケア◎69 43)KojimaS.etal.,Bioノ.P"""w.B"".,18(8),1076∼1080(1995) 44)ChoiH.I・etal_BMBRゆ.、42(11),743∼746(2009) 45)笠原淳仁他,f>て哩、" ノp"〃"439(4),64∼66(2011) 46)SaitoT"Z"s"7bkyoノルαDα h",24(3),83∼196(1966) 47)CiecierskiL"P'z".D"""0ノ.,54(4).73∼474(1967) 48)HuhC.H.etal"D"""/0ノ嘔y.206(4).316∼320(2003) 49)漆原修(部分執筆),田上,宮地,瀧川編,機器を用いたスキンクリニック,文 光堂p.321(2M2) 50)鈴木晴恵,H本美容外科学会会報20(2),46∼67(1998) 51)木原貴子他,雛加S"ノ群か,2(1),20∼24(1993) 52)船坂陽子(部分執雅),川田暁組.「光老化皮膚」.170.南山蛍(2005) 53)上田豊甫他,">"Ju""ノり" "31(8),120∼l25(2003) 54)徳永哲夫.A"Jhe"cD〃腕aoム20(2),185(2010) 55)林伸和他西日本皮闇科,70(1),71∼74(2008) 56)白壁征夫也(部分執筆),松永.宮地.滋川編.「ケミカルピーリングとコラーケ ン注入のすべて」,文光堂lO5(2001) 57)鷲見康子(部分執筆),宮地松永,宇津木縞,「美白戦略」.南江堂,152(2M6) 58)松倉知之(部分執筆).宮地,松永,宇津木編,「美白戦略」,南江堂,132(2006) 59)山下理絵(部分執兼),宮地松永.宇津木編「美白戦略」,南江堂.142(20M) 60)佐藤克二郎(部分執筆)他,宮地.松永,宇津木編.「美白戦略」,南江堂129(2006) 61)池野宏(部分執筆),大森喜太郎,ロバート・クレ編,「アンチエイジング美容マニュ アル」.南江堂.97(2008) 、 、 、 1 、 84. 9)Noel-HudsonM.S・etal.,ん"・ノ;C""""&fo12(3),105∼114(1990) 10)DalleCarbonareM・etal.,ノ;P"0joc舵加.PhoiO6jO/.B.。14(1-2),105∼124(1992) ll)Eberlein-K6nigB.etal"P"0"d〃"Iα〃ノ.Phofoj加加""0ムPAorowzed.,12(3),109 ̅ll3(1996) 12)Eberlein-K6nigB.etal"Pル0〃。〃加"10/.P"oioi加"2""0ILPho/""ed.,13(5-6), 173∼177(1997) 13)StewartMS.etal..ノ〃""/.D〃加"o/.,106(5),1086∼1089(1996) 14)PlaczekM.etal"ノJ"""/.""・"I"foノ..124(2).304∼307(2005) 15)Eberlein-K6nigB.clal..B'..ノも、〃加鉦0ノ..139(3).415∼421(1998) 16)TraversJ.B.etal..Phoioche"z.Pho/06jO/.、86(4),949∼954(2010) 17)NakamuraT.etal"ノノ""s/.1""""0JL.109(1).20∼24(1997) 18)MurrayJ.C.etal"/tA"2.A"zfD""2"0/.,59(3).418∼425(2008) l9)MioM.etal"ノ碗"I"" ル 碗α"/g]'.41(1).55∼63(1999) 20)RijnkelsJ.M.etal""""f・紀""159(2).210∼217(2003) 21)Mireles-RochaH.etal.、Ar".j""".I/@"""ノ.,82(l),21∼24(2002) 22)ChoHS.etal..P〃0"d"""0LP〃αoi"加""0ムP"oio"@ed.,23(5),155∼162(2007) 23)BernerdF.,ノ動c.Bjoノ..199(4).313∼320(2005) 24)LinF.H.etal"ノ6/""sI."""z"0/.,125(4).826∼832(2005) 25)SteilingHa.etal"f》で2"""r.Bio/.M@d.、43(5).752∼762(2007) 26)26)KangJS,etal"ノル""/"""1aI0ノ.Mar:127(3).698∼706(2007) 27)DarrD.etal.,Ac".DEγ班.I/b"""/.,76(4),264∼268(1996) 28)SteenvoordenD.P・etal.,"".J【〃"tli".BiO1,7(56),747∼755(1999) 29)MoisonR.M.etal"〃".ノ""d"/.B/0ノ.,78(12),1185∼1193(2002) 30)GreulA.K.etal"Sルi〃P〃""2""/.A"ムSル伽P勿唖of,15(5).307∼315(2002) 31)B6hmF.etal.,/bP"""""".jo加/0bioノ.B,44(3).211∼215(1998) 32)OIsonE.R.etal.,α"""P"".Res(Phila)"3(7).876∼884(2010) 33)ItoS.etal..7bxi"ノgM267(1-3).27∼38(2010) 一一一一一一94◎ 揮できるところにある。さらに、用途により修飾する側鎖の性質を変更でき るため溶解性、膜透過性や誘導体の加水分解速度、ターゲティング性能など の物性をコントロールできる。これは、今後もよりすぐれたUV照射障害に 対する抗酸化剤を開発できる可能性を示唆している。 参考文献 l)TikekarR.V.etal"JAg"c.FoodChe"1.,59(15),8244∼8248(2011) 2)ChiC.etal.、Che"2.P方α""・駒〃(Tokyo)..53(11).1411∼1415(2005) 3)BuetmerG.R.etal..P"0/oc"2碗.P加加&"/..46(2),161∼164(1987) 4)SugimotoM.Miwa.N.,etal"F'wR(zdic.Res..40(2).213∼221(2006) 5)EImoreA.R..J"/.J7りxi"/.、24Suppl2、51∼lll(2005) 6)KobayashiS.etal"P"o/"舵加.PPho/06io/.,64(1).224∼228(1996) 7)KobayashiS.etal.,P/20"che"z.P"o/06joノ.,67(6),669∼675(1998) 8)KatoE.etal.,Bjoojg."2d.C"l""..19(21).6348∼6355(2011) 9)HwangT.L.etal..jんノ.ハル。.R幼0".6(2).375∼378(2012) 10)LehmannJ.etal"〃"〃f."".,407(2),97∼108(1998) ll)NayamaS.etal..Bioノ.P"""".B"".、22(12).1301∼1305(1999) 12)HansonK.M"CleggR.M.,/bCbs"1".Sで4.54(6).589∼598(2003) 13)CarlottiM.E"etal、,ノP加I 舵"2.P"わ〃0AB.96(2).130∼l3(2009) 14)Savinil.etal..F》でfRadic・Bio/.ハルd.、26(9-10).1172∼ll80(1999) l5)MiyaiE.etal"Bio/.P〃α〃1.B"/1.19(7),984∼987(1996) 16)MiyaiE.etal"Bio/.P"γ柳.B"".,20(6),632∼636(1997) l7)YasudaS.etal..IWI/M"0Celll)ev.Biol.Anim..40(3-4).71∼73(2004) 18)BissettD.L.etal..Phofodr"""oノ.Phofoi"r""ィ"o/.P加加加24、7(2).56∼62(1990) l9)MontenegroL.elal.."".JtC"ノ"α.Srj..17(3),91∼103(1995) 20)MevesA.etal.、ノJ"""r.D〃加α"ノ"ll9(5),llO3∼llO8(2002) 21)OchiaiY.etal"ノD〃加"0LS城.44(1),37∼44(2006) 22)XiaoL.etal.,JGCe//Bioc"2"1.,106(4),589∼598(2009) 23)GasparL.R,CamposP.M"/"r.ノP〃α"""343(1-2),181∼l89(2007) 24)山口大輔他.あたらしい眼科.29(2).277∼282(2012) 25)石塚洋---・,"て悪ノwl ノり"γ"α/、3(66),75∼76(2008) 26)野瀬隆夫,F沈哩 " ノp""Iα/、3(48).94∼94(2006) 27)ShibayamaH.etal..Bios"B勿花c〃"0ノ.Bjoche"2..72(4).1015∼1022(2008) 28)HisamaM.etal"l'tz"zdgzIル〃〃ss",128(6),933∼940(2008) 1 0 6 ③ ll)FloresM.G.etal.,メα".P〃/,フdo"m/..35(12),1066∼1072(2008) 12)Aguilar-VAzquezR.etal.,R"."""r.α伽.,60(6),496∼501(2008) 13)IboldY.etal.,TYSs"eα"、41(4),249∼256(2009) 14)DuarteT.L,CookeM.S"""R"dicBio/.MMedh,46(1).78∼87(2009) 15)LeeG.S.,JIC"""Luzs"The'r.,10(4),234∼236(2008) 16)HuangY.Y,ChenA.C・etal.,Z)oscResjo"se.7(4),358∼383(2009) 17)TsutsumiK.,etal.,Iα"_Cp"g"ss,Asja"-P""cAssocm伽"んγZ,"〃〃Ediri"E α"dS"酒Ery.11.6(2004) 18)ItoM"etal"29f"ASLMSA"""α/ ノ【んγ2"",FY""IPJ・"7w""wc 90.509(2008) 19)FujimotoT"etal"I万ルCo"g.E"γ.A".D〃腕α"LI/セ""20/.,〃"α/Pmgwz加加2, 155,FPO718(2008) 20)FujimotoT"etal.,ノA"ze.A".qrD〃腕α/o/.,62(3).149(2010) 21)KimHR,etal"AesI〃 たP"s/S"酒.36(5).1216∼l221(2012) 22)KauvarAN.L""sS"湾MMed.44(2),117∼124(2012) 23)HsiaoC.Y.etal.,L""s〃@d.5bi.,onprint.,(2010) 24)HuangCH,etal.,Ltzse湾〃"Scil.28(3).807∼814(2013) 皿 6 ⑥ AscカルシウムやプロビタミンCのAsc-2-PMg,Asc-2-ポリリン酸など を与える。動物種に合わせて専用のビタミン強化飼料や が販売されている ので獣医などに相談することをお勧めする。 参考文献 l)YamamotoT.etal..JR"ditzr"".(TOkyo).51(2).145∼156(2010) 2)HiramaT.,AkashiM"B.JBR.,Suppl27,17∼20(2005) 3)FlomenbergN"etal.,Bo加雌!〃oMTm"S'""1.,IOSuppll,115∼120(1992) 4)IshiiT.etal"ノIR"dinf・Res.,42Suppl・S167∼Sl82(2001) 5)IgakiH.etal.,ノR"d"r.REs.,49(1),55∼62(2008) 6)MiyazakiT"etal""""r.Res.,124(l),66∼72(1990) 7)MiyazakiT"YoshimuraT・etal.,R"".PAys.CWe"1..45(2).199∼202(1995) 8)YshimuraT.etal..R"d"f.Phys.C"2"2.,40(l).45∼48(l992) 9)FessendenR.W,VermaN.C"B/OP"J'sノ.24(1).93∼101(1978) lO)YoshimuraT"etal..Radibr.Res.、136(3).361∼365(1993) ll)DorganJ.F..SchatzkinA"〃セ"z 0/.O""ノ.C"".Mフ"ルル"..5(l).43∼68(1991) l2)JagetiaG.C"RajanikantG.K"MaUikaljunRaoK.V"B"ms.33(4).484∼494(2M7) 13)MedvedevA.I"LeschenkoV.V"Ex力.Bio/.ハル仏.145(5).600∼603(2m8) 14)LialiarisT..MourelatosD..C)'/ggE"".C2"C2"".,44(4),209∼214(1987) l5)WeitzmanS.A..StosselT.P"ノノ加""イ"0/..128(6),2770∼2772(1982) 16)FreiB..etal"Proc.JV"肌A"d.Sci.uS4,86(16).6377∼6381(1989) l7)KumagaiJ"etal.,R"d"IRes.,160(1),95∼102(2003) 18)GudkovS.V"GarmashS.A.etal"Biq/YZiたα,55(4),588∼593(2010) 19)TominagaH.,KodamaS・etal"JR"di".Res.,(Tokyo),45(2),181∼188(2004) 20)ShadyroO"LagutinP.etal.,JR(zdi"r."".,(Tokyo).49(4).431∼435(2008) 21)FarhatazizRossA.B.,"SelectedSpecificratesofreactionsoftransientsfrom WaterinAqueousSolutions.III.HdroxylRadicalandPerhydroxylRadicaland TheirRadicallon3"AMSRDS-jVBS59,Washington(1977) 22)AntunesF.、SalvadorA.etal..F>'22Rddic.B加ノ〃rd.21(7).917∼943(1996) 23)MathewD"NairC.K・etal"JR"(加/.R"..(Tokyo).48(5).369∼376(2007) 24)ChandrasekharanD.K"etal...ZR"""r.R".(Tokyo).50(3).203∼212(2009) 25)BarrosA.C..FreundM.T.L.etal"RaJ/"r.PA)w.C"2"l..63(3-6),423∼426(2002) 26)Levine.Metal"P""Edi"gs"油f八七"0"α/A"火"い'q/Srje" sq〃〃2"""Ed SY""sq/.ノl加Frim.93(8).3704∼3709(1996) 27)HedigerMatthiasA…Ah"イ彫j化dici"2,8(5).445∼446(2002) ●117 アクネ(ニキビ) 1.はじめに ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● D C ● ● ● ● ● ● 包 む ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 現在、世界の美容クリニックにおいてアクネ(尋常性座瘡)のホームケア にビタミンC含有化粧品の外用が勧められているが、ビタミンC(Asc)が アクネに一般的に普及しはじめたのは2000年以降のことで、比較的新しい と言える。1954年、「アクネにおけるAscの使用(UseofvitaminCin acnevulgaris)」と題する報告')があるが、この報告は、ピュアなAscと柑 ● ● 橘系ジュースの経口投与がアクネに対して有効であることを報告しているの みで外用の有効性の報告はない。初期に行われた他の研究においても、アク ネと酒さの治療法において、ナイアシンアミドとリボフラビンとAscを毎 日少なくとも6カ月継続して経口摂取させることによりアクネと酒さの両方 が改善したとしているが外用製剤の報告ではない2)。あまり知られていない ことであるが、実は主要なアクネに対するAscの外用の臨床研究は、日本 においてプロビタミンCを用いて行われた。 2.アクネと抗酸化分子 ● む ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 舟 命 ● ● ● ● ● ● ● 恥 ⑧ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 争 倖 ● 多形性紅斑の発症時に、好中球により産生される活性酸素種が関与するこ とが示され3)、さらにテトラサイクリン塩酸、オキシテトラサイクリン塩酸、 ミノサイクリン塩酸、エリスロマイシンなどの一部の抗生物質がザイモサン 刺激多形核白血球由来の活性酸素産生の一部を抑制することが報告された4)。 嫌気性グラム1場性のアクネ菌(P?'〃0"肋 "γ""〃αc"es)は、皮府の常在菌 の一つであり、アクネ炎症において重要な役割を果たしているとされている5)。 アクネ菌に効果的なミノサイクリン、クリンダマイシン、テトラサイクリ ン、エリスロマイシンを含む複数の抗生物質の好中球に対する走性抑制作用 1 0 . アク ネ ( ニ キ ビ ) o 1 3 1 - 参考文献 1)MorrisG.E.,AMA.A"".""".あめ〃"0/.,70(3).363∼364(1954) 2)JablonskaS.,A7c".De"""0/.,lll(7),929(1975) 3)MiyachiY.,ImamuraS"NiwaY"JBC"".Lab加加""ひノ.,19(1).11∼14(1986) 4)MiyachiY..etal.,ノヵI"esl.D〃加aI0ノ.,86(4).449∼453(1986) 5)InghamE.,C"〃のj"、ノ"/baDiS.,12(3),191∼197(1999) 6)AkamatsuH.etal"ノ;D〃腕α"ノ..18(5),247∼251(1991) 7)AkamatsuH.etal"Ac".D〃"』.晩"""/.,72(3).178∼179(1992) 8)AkamatsuH.,HorioT""""z"olom'、196(1),82∼85(1998) 9)AkamatsuH..HorioT"HattoriK..JbD""1"o/.,42(5).366∼369(2003) 10)GrangeP.A.etal"PLOSP"fhag.5(7).elOOO527(2009) 1l)池野宏.AcsイカE"cD""z"0/gy.18.8388(1998) 12)池野宏,Aesihe"cD〃腕"olm,.10.23∼29(2000) 13)IkenoH"OhmoriK"Cos"e"cD"""0/gy.16(19),29∼32(2003) 14)KlockJ.etal.、ノCos"z".Sci.、27(3).171∼176(2005) 15)IkenoH"etal"ノ"花加α"0"α"""2smz""""加α/0/a'M"""9,4(2003) 16)IkenoH..OhmoriK.etal"J:Cos"".D"""0/.,19,43∼48(2M6) 17)IkenoH"OhmoriK"JECos"1".D〃加師0ノ.,20.368∼372(2007) 18)TochioT..etal.,JCOs"2er.D〃碗α"/.,8(2).152∼158(2009) 19)Woolery-LloydH"etal..JCos"".D〃加"/0A.9(1).22∼27(2010) 20)亀山孝一郎,fWZgm""ノp 〃αノ.27(8),41∼48(1999) 21)HataR..SenooH..ノα〃P勿碗0ノ.,138(1).8∼16(1989) 22)HataR・etal.、Eur.JHBiOc〃e腕.、173(2),261∼267(1988) 23)HataR"etal"PmgC""・Bioノ.R".,217B.381∼384(1986) 24)ItoS..etal"7℃x姉lOg)'..30.240(1-2).96∼110(2007) 25)ItoS.etal"7℃x伽"g)'.,267(1-3).27∼38(2010) 26)Savinil.etal..F>wR"ic.Bjo/."Ed.,26(9-10).1172∼1180(1999) 27)KangJ.S..etal.、ノノ""esi.D〃抑"01.127(3).698∼706(2007) 28)正木仁.他.第36回日本美容外科学会総会ITOランチョンセミナー報告.ITO Cli.Cos.11.2∼4(2013) 29)森文子.他第56回日本形成外科学会総会ITOランチョンセミナー報告.ITO Cli.Cos..8.2∼4(2013) 30)鈴木晴恵,日美外報20(2),8∼29(1998) 31)中島紀子他."て忍 "唾ノひ"γ"αノ,30(2),27∼36(2002) 32)手塚正,F"哩旅7" ノ0"〃α/,30(2).15∼17(2002) 33)伊藤藻康.F>W7Tr" ノ"'"r"30(2).37∼41(2N2) 34)野瀬隆夫.日本皮間科学会雑誌.1l5(3),380(2005) 35)野瀬隆夫.日本皮間科学会雑誌116(5).70(2006) 36)寺島洋一.日本皮膚科学会雑誌115(3).379(2005) 37)InuiS.NakaoT,ItamiS..JD〃"1"0ノ.Sci.、36(2).97∼01(2004) 38)InuiS"ItamiS.、メD〃抑"0ノ.,34(3).221∼223(2007) 39)松浦祥子他.JS.C.C.Jl,31(4),439∼446(1997) 40)ClavaudC.etal.,PLoSO"9.8(3):e58203(2013) 41)ObayashiKei他認湿Co"gノゼssJFSCCO"""do.164(2004) 132c 42)香西伸彦赤松浩彦大林恵他,Aes/"".""ノ"α"ム,15,234∼239(2005) 43)PerriconN,"Theacneprescription","{zゆ〃CO"加妙"〃な〃f",90∼94(2003) 44)TerryJ.etal.,.,TheAcneCure:TheNonprescriptionPlanThatShowsDramatic ResultSinasLittleas24Hourg,SI.A"γ""sP"ss,94∼95(2004) 45)太田正佳,第51回日本形成外科学会総会学術集会.38(2008) 46)橋本幸子,須賀康,長谷川敏男他,A""".D〃抑"0ノ.,13.107∼ll4(2003) 47)小室陽子他,日本皮膚科学会雑誌,115.l∼58(2005) 48)林伸和他I」皮会誌.118(10).1893∼1923(2008) 11アンチエイジング●143」 若 い 細 胞 ( A ) 老 化 し た 細 胞 ( 8 ) 図5Asc-2-Pの細胞底面面積拡張抑制効果 実験から得た結果に基づき描いた若い細胞(A)と老化した細胞(B)の形態モデル。分裂 回数が初期の段階では細胞の底面積は小さく細胞に厚みがある(A)が、分裂に伴い細胞が老 化してくると、細胞の底面積は増加し細胞が薄くなる(B)傾向が観察された。 参考文献 1)WorldHealthOrganization,L4RCiん""W)ルso〃肋cE"/ "0〃〃 α施勿agE"IcRishs/0戯""α"s,87,17∼20(2008) 2)YoonS.J"YoonY.Wetal.,Ex抄.ハ"/.ハ化d..41(11),802∼811(2009) 3)SunZ.,LiuJetal"FFo0"〃"zcr..2(5).251∼258(2011) 4)YanS.F.,RamAscmyR.,SchmidtAM"EMerrR".ハ⑰/.ハ伽仏.11(e9).(2009) 5)NegreanM.eta1.,Aノ〃ノ.C"".Mf"も.85(5).1236∼1243(2007) 6)ColhounH.M.,BetteridgeD.J.etal.,Dm6a".、34(5).1127∼1132(2011) 7)HarringtonC.R.,ColacoC.A.,Ⅳ""イ",370(6487).247∼278(1994) 8)YanS.D.,ChenX.,FuJ.etal.,Ⅳ""【だ,382(6593),685∼691(1996) 9)YamamotoY"etal"B/"ルe"z.B/"ルys.Res.C""""""222(3).700∼705(1996) 10)Sparvel・oL.J.,Ascfu-AdjeiD.etal"ノ苫T減"sムハ血。..7,17(2009) 11)Misurl.,Zarkovi-K.etal.,Ac/".D"62/0L.41(4).158∼166(2004) 12)ZimmermanG.A.,etal.,Pj'".Ⅳ"".A"d.S℃i.USA.92(9).3744∼3748(1995) 13)LeviB..WermanM.J.,JM"%BiOc"e"2..12(4).235∼241(2001) 14)AnoT.,OhnoAandShodaM.,Agγ心Bわ/、C〃""..55(12),2967∼2970(1991) 15)OrtwerthB.J.,etal.,〃〃"/.O'〃〃α/"zoLI/iS.Sc/..50(7).3311∼3319(2009) 16)Odetti,P.Monnier.VMetal.,:.D"beres41.153∼159(1992) 17)Miyata,T,etal.,""の'〃",55:389∼399(1999) 18)KasperM,eta1..A"zノReSpiCe〃jん/Bio423,485∼491(2000) 19)Ahkand.AA,etal..""ノ?α虚cB"ノハ化d.1:31(1):20∼30(2001) 20)FujitaH,eta1.,S〃"zRcs7W〃"0/..13(1).84∼90(2007) 21)Iwai1.HiraoT.S"〃Ph ノ"αco/P心嚇加ム21(5).269∼273(2008) 22)OguraY,etal.,JD""I""/Sci.OCt;64(1).45∼52(2011) 23)TripathiP.etal.,Or"A化dCc//Lo"gE",2(4).231∼237(2009) 24)TsaiRI.etal"、ノPh〆〃"〃P加〃6〃ノB.112,7∼15(2012) 25)MaiaCamposPM.etal.,E"ノ・ノP〃"・"2Bi"〃"・ノ",82(3).580∼586(2012) 26)CamposPM.etal.,Pho/"ルβ'〃P伽/0ルノ"A.88(3).748∼752(2012) 27)BollatiV..Schwal・tzJetal"""〃.A""gD""130(4)234∼239(2009) 28)ZengH.,etal"βγ"s/Q7"">・Res.Tm"/..0.1007/slO549-011-1716-7(2011) 29)PiyathilakeC,J"BellW.C.eta1.,DA乳α"c"89(1).171∼176(2000) I 4 4 c 30)ChungT.L・BrenaR.M.etal.,S""I@ノk、28(10).1848∼1855(2010) 31)GreerE.L..MauresT.J.etal.,Mr""で,466(73"),383∼387(2010) 32)GuoH.B.,GuoH.,Proc.Mz"..4"dbS"[/SA,104,8797∼8802(2007) 33)PicardF.,KurtevM.etal..""l?"γ,429(6993).771∼776(2004) 34)TissenbaumH.A.,GuarenteL.,MT""2,410(6825).227∼230(2"1) 35)FryeR.A"Bi"〃2"r.Bidphys."".Co"""""..273(2).793∼798(2000) 36)YangY..FuW..ChenJ.etal..Mr""f 〃ルiOノg)'.9(11).1253∼1262(2007) 37)ImaiS"Armstr()ngC.M・etal.Ab""e.403(6771).795∼8(m(2000) 38)IIirscheyM.D.etal"Ⅳ""Jだ.464(7285),121∼125(2010) 39)LiuY"DentinR.etal"Mz加潅,456(7219).269∼273(2008) 40)BaurJ.A"PearsonK.J.etal"A〃/"潅.444(7117).337∼342(2N6) 41)FengY.,WuJ.etal.,A"αムβ"c""".,395(2).205∼210(2009) 42)KoikeK"KondoY.etal..L"》軽Cc".MD/.PAWo/.,298.L784∼L792(2010) 43)TaniguchiM.etal..E"γノP〃 "I""/.Janl5:674(2-3).126∼131(2012) 44)YuG.L"BradleyJ.D.etal"ハ〃"".344(6262),126∼132(1990) 45)odilebeyne-rauzy.eta1.,8/00(il06.3200∼3205(2005) 46)AhmedS..HodgkinJ"M7加花.403(6766).159∼164(2000) 47)HastieN.D.,DempsterM.etal"Mz""2,346(6287).866∼868(1990) 48)HoubenJ.M"MoonenH.J.eta1.."でGR"dir.B"/.ハル4,44,235∼246(2008) 49)BrouiletteS.,elal"Aγ花γjO"/ex7W""z6.I/nsr.Biolh、23,842∼846(2003) 50)EpelE.S.etal"PノW・Mz".A"d.SW."SA,101,17312∼17315(2004) 51)WolkowitzO.M..EpelE.S.,MellonS.、Wbγ〃ノBm/.PSyc"""',9,2∼5(2008) 52)SzostakJ.W"BlackburnE.H"α".29(1).245∼255(1982) 53)YokooS"Miwa.N"eta1..JbC['"・B/"""".,93(3),588∼597(2004) 54)LeBourgE..ValentiP.etal"Biqgr"ノ"0/0g)'、2(3),155∼164(2001) 55)KanalateT..Miwa.N"etal"αノル1んfBio/.R"..41(6).561∼567(1995) 56)FujiwaraM"Miwa.N"etal.,lWeR"dir."".,27(1).97∼104(1997) 57)FurumotoK"Miwa.N"etal"L舵Srj.,63(11).935∼948(1998) 12癌③I57 るものである。癌細胞の抑制においてもAscのこの二面性をうまくコント ロールする方法を見いだし有効利用することがプロビタミンCを使いこな す であると考えられる。 参考文献 1)ChenQ.etal"P7"A""A"dSriUSA.102(38).13604∼13609(2005) 2)CameronE.,Pmr.八℃".A"d.Srj.USA.73(10).3685∼3689(l976) 3)CameronE"PaulingL..℃ancerandVitaminC:ADiscussionoftheNature. 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35)ShimpoK.,TakahashiH.etal"Cb""'"""IP〃"..20(2).137∼145(1996) 36)FutakuchiM.HiroseM.etal..E"えJα" γP'".,7(2),153∼159(1998) 37)FujisawaS..KadomaY.etal.,/"I/r",20(1),39∼44(20M) 38)DuarteT.L"AImeidaGM.fta1.,7hxi"/.Le"..170(1).57∼65(2007) 39)DuarteT.L"CookeM.S.etal""でどR"dir.Bio/.ハ姥。.、46(1),78∼87(2009) 40)TsuchiyaT..Kato-MAscIsujiE.etal..Q7""J・LE".、160(1).51∼58(2000) 41)YamaguChiY"KogawaH.elal..fl"" " γ尺"..19(5B).4321∼4325(1999) 42)Liuj.W..NagaoN.etal..O""/.R"..11(10),479∼487(1999) 43)LiuJ.W..NagaoN.etal..A"" ""rREs.、20(1A),113∼118(2000) 44)LiuJ"ZhangX.etal..Cα" γC〃e加〆〃〃P〃 碗α ノ.57(5),584∼590(2006) 45)HiraiT.,YoshimotoA.etal..&イ感7bdzy〃"、ノS"感,1040∼1045(1997) 46)IwagakiH・etal.,BiojA2ノmy(Japan).5(3),383∼390(1991) 47)D'SouzaG.G"WangT.etal"Pルα"".R2s.、25(1l),2567∼2572(2008) 48)SalmasoS..PappalardoJ.S.etal"Bio"""gC"""..20(12).2348∼2355(2009) 49)SawantR.R"VazeO.S.etal"Eur.JBP"""2.B""""!.,75(3).321∼326(2010) 50)SawantR.R"VazeO.etal"P"""2.""..28(2),301∼308(2011) 51)SawantR.R..VazeO.S.etal..P"""2.Res.,29(2).375∼383(2012) 52)PettersenE.0.,LarsenR.0.etal..βγ,J "c"67(4),650∼656(1993) 53)KuribayashiN"SakagamiH.ftal..A"" ""7R"..14(3A).969∼976(1994) 54)SakagamiH"SatohK.etal.,A"" " γ〃".,1(6D),4451∼4452(1997) 55)AscnoK..SatohK.etal"A"/ji・α"c"Res..19(1A).229∼236(1999) 56)FujiiH.,AmanoO.eta1..A""〔.α" γ〃".,23(2B),1353∼1356(2003) 57)KishinoK..HashimotoK.etal"A"" "c"R"..28(5A).2577∼2584(2008) 58)Ariyoshi-KishinoK..eta1.,A"" ""rREs.,30(12),5069∼5076(2010) 59)MakinoY"SakagamiH.etal"A"" ""7R2s..1(4B).3125∼3132(1999) 60)PreobrazhenskayaM.N.,etal..Pルα""""/.Th〃.、6(2),301∼313(1993) 61)OkamuraM..J.M#".Sri.W"""0ノ.(7bAJ'0).44(1).25∼35(1998) 62)NotoV"TaperH.S.etal"Qz"c"63(5).901∼990(1989) 63)GilloteauxJ"JamisonJ.M.etal..aの"""g25(3).137∼149(2003) 64)GilloteauxJ"JamisonJ.M"eta1.,α"T"j""I.P"ノ加ノ..29(3-4),221∼235(2005) 65)GilloteauxJ"JamisonJM.etal"α"""wcI""0/..34(3).140∼160(2010) 13.脳 6.皮層の虚血障害 ① 。 ● 。 ● ● 。 。 ● ● ● 、 ● 。 。 ● ● ● ● @ ● ● ● ● I/R傷害といえば、上記のように脳卒中や心筋 ● ● ● 。 ● 、 、 。 ● 塞、心筋 。 ● ● 、 ● 塞の後過症などを連想す る場合が多いが、皮膚でも発生している。皮膚移植や褥瘡など血流が滞った 皮膚、皮膚の創傷治癒過程でも局所的に発生する場合が考えられる。特に褥 瘡は高齢者介護人口の増加に伴い重要なテーマの一つとなっているが有効な 薬剤が見いだされていない。褥瘡の対処薬評価試験では皮膚のI/Rモデル 動物を用いた評価が行われる場合がある。磁石でラットの皮間を挟み込み皮 膚に虚血状態を作り出し、磁石を除去することにより血液の再瀧流を生じさ せる。このモデルを使用したところ虚血期間中、正常な皮間の血流は、少な くとも60%減少したとしている32)。このモデルでは、虚血を最大14日間維 持することにより、皮間の不完全壊死を誘導させ、グレード2から3の潰瘍 を形成できたとしている。皮膚の局所的血液滞留の例ではメガネ、マスクや 帽子の跡、下若やズボンの締付け跡も場合によっては軽い炎症を起こして色 素沈着を起こす場合があり、局所的な皮膚のI/R傷害と言えるかもしれない。 参考文献 1)McCordJ.M..N.E"g/.ノハル。,312(3).159∼163(1985) 2)AarsaetherE"StenberaT.A.etal.,JbS邸糎.Res..171(1).58∼65(2011) 3)BMustoeT.,A"12泳α"ん"〃α/QfSI"召Ery,187(5A),65S∼70S(2004) 4)HalmmermanC..etal..上Pedm".G""02"/"0ノ.Ⅳ脚".、29(1).69∼64(1999) 5)MCCordJ.M"DoseReSPo"S2.6(3),223∼238(2008) 6)WalkerT.,SiegelJ.etal"ノ.M"/eicAcids.、Epub.、694789(2011) 7)MaulikN.eta1.,Ac"d.Sci.,874,401∼411(1999) 8)KhimenkoP.L..etal.,/;APPl.PhySio/..85(6).2005∼2011(1998) 9)LennonF.E"SingletonP.A..A"1.JGCmdi""sc.Dis・,1(3).200∼213(2011) 10)KuribayashiY"etal"Aだ"威加j"e加 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l9)LertratanangkoonK.etal.,C汀"""LE""120(2),149∼156(1997) 20)ZannoniV.G..MarkerE.K"LauS.S"D7"gMイ"ノ"花r"/.1(3).193∼2"(1982) 21)MoribeK.etal"勉〃α加""!/hP""""387(1-2).236∼243(2010) 22)SeidenL.S..JWDAR".Mb""ノ%.62.lOO∼ll6(1985) 23)KitaT.,MatsunariY.etal"Int.ノDE".脆""sci.,18,521∼530(2000) 24)MoriT"ItoS.etal.,此〃α".P"""z""ノ.,18(870),239∼249(2007) 25)RobertsonMM..Ad".Aを"γ04.58.105∼114(1992) 26)KostenT.R.,GawinF.H、,A"z.JIDγ廼A/co〃ひ/.A"".,12,l∼16(1986) 27)MoriT"ItoS.etal.,.ノbP""J・"2"co/."j.、96,459∼464(2004) 28)NamikiM"MoriT.etal..ノP〃 柳 0ノ.Sci.,99,168∼176(2005) 29)YamamotoB.K"ZhuW"JP""腕α"/.Exp.TW〃、287,107∼ll4(1998) 30)W.アイザックソン群.井II耕二訳.ステイーブ・ジヨブズ(1).識談社(2011) 31)KovacicP..CooksyAL.,Mbd.JIJPof""",64(2).357∼366(2005) 32)伊東忍.森友久他,H本法医学学会雄.61(l).74(2m7) 33)ItoS,MoriT,KanazawaH.etal"ノブ加ficOノ..2011:973172(2011) 34)ItoS,MoriT,KanazawaH.etal..T℃xicoノog)zOct30.240(1-2).96∼llO(2"7) 35)BrownA.P"GaneyP.E"7b工加/A"/P""碗α ノ.1995Apr;131(2),198∼205. 36)UenotsuchiT"etal..FWル"0〃。と"ル〃Zbss",96(5),216∼219(2005) 37)LiuX.LuJ.LiuS・ハ伽"/R".Marl5.440(1).109∼ll7(1999) 38)DModel"BF.A"d.J(C"〃だesE").,291(6511).1760∼1762(1985) 39)HajifattahiF"AzarshabM.etal..j;De"/(九h"").、7(3).119∼123(2010) I 16.安全性◎207 表3ステアリン酸、パルミチン酸、スクワレンの安全性試験結果 ステアリン酸とパルミチン酸はプロピタミンCの修飾に使われる代表的脂肪酸である。プ ロビタミンCの毒性においては、修飾された脂肪酸が生体内酵素で切断されて遊離するため に、ブロビタミンCに修飾されている脂肪酸の安全性情報についても注意する必要がある。 ステアリン酸 LD50=4.640mg/kg 急性毒性経□(ラット) 急性毒性経皮忠輔000mg/kg Moderate,区分2, 皮膚腐食性・ドレイズ法、ウサギ皮 刺 激 膚 試 験 (500mg/24Hr) 眼刺激 皮麿感作性試 参考文献 重篤な損傷性/刺激性 区分外Nonirritating andnonsensitizing (J・Am.College Toxicol.,1987:6: 321-401) パルミチン酸スクワレン LD50>10g/kg ラット区分外急 性毒性経皮 LD505,000mg/ kg データなし Mild、区分3、ヒ 75mg3日間 刺激する場合があ る 重篤な損傷性/刺 激性 刺激する場合があ る 欠的 データなし l)安井孝周他.Pharma.〃どdim.,25(2),15∼19(2M7) 2)HellmanL・etal.,ノβ加ノ.C"2"2.,230,923∼30(1958) 3)BaxmannA.C.etal..Kid"の'JWf.63.1M6∼1071(2N3) 4)ChaiW.etal.,A醜.JKid"eyDjS..44,1060∼1069(2004) 5)MasseyL.K"etal.,JbAケイ"..135(7).1673∼1677(2m5) 6)TaylorE.N.etal.、ノA".Sりc、/V"""ノ"15(12),3225∼3232(2004) 7)RobitailleL.etai"ルル 伽ノiswz.58(2).263∼269(2009) 8)TsaoC.S"Ann.〃" "・ハルd..101(3).405∼4"(1984) 9)TsaoC.S.,SalimiS.L,I"/.ノ.W""1.ノVt"xRes.,54(2-3),245∼249(1984) 10)CurhanG.C.etal"/bA"2.Sりc.Mp""ノ..10(4).840∼845(1999) ll)RiordanH.D.etal.,PR""""ルStj.J,24(4),269∼276(2005) 12)MoyadM.A.etal"[ノン℃ノ.Mイパ..29(2).95∼102(2009) 13)SanthoshKumarM"SelvamR"ノ6JV"".Bioche".,14(6),306∼313(2003) 14)PennistonK.L.etal"U)'0/gy"70(5),856∼860(2007) 15)YamamotoY"J.D〃加"0/."i.,27Suppll,S1∼4(2001) 16)UchinoT.etal.,Biol.P""腕.B"".,25(5),605∼610(2"2) 17)InamiY.etal"I/h""gn方〃Znss"132(11),1225∼1230.Japanese(2012) 208◎ 18)EsteveC・etal"7b〃" 、l5(92).l∼14(2012) 19)DiBerardinoL.etal.,Co""cID"加餓"応,55(1).57∼58(2006) 20)WuP.A..JamesW.D.."""2α""s,22(6),344∼347(2011) 21)RudbackJ.etal.,C"2"2."".7bxicof,25(3),713∼721(2012) 22)Swinnenl・andGoossensA"Co"""De""α"雄,64.237∼244(2011) 23)TakashimaH.etal..A"肥.Pをノフiイ抑.C""肥.,86,7,29∼36(1971) 24)GuoZ.etal"Chin.ノ月でr,ル伽 ..15.4.231∼233(1981) 25)Ⅲ本薬Aj方アスコルビン酸原末「タケダ」添付文ilf2川改I;I"6版 (2011) 26)PerkinsM.A.etal..7bxiroLSM、48(2).218∼229(1"9) 27)Indansl" " ノ.""..127(1-3),177∼l82(2002) 28)MiwaN"YamazakiH..E".α〃Bi0/.,54(5-6).245∼249(1986) I 2 3 6 ● ∼ 図9長期の惑星間旅行では安定なプロビタミンCを含む食品が必要になる可能性が 高い。 参考文献 l)食品化学新IIM,3月13日号(2008) 2)坂本英樹仙,.ノSCGK,27(3),394∼408(1993) 3)乾重樹,"4911i日本形成外科学会総会ランチョンセミナーITO報告cli・cos.,4,2 ∼3(2006) 4)AraiK.Yetal"Bioc"e"zBi"'〃沁況".Co"z"z""..385(3).478∼483(2009) 5)KwackM.H.etal"βえJDc""α/0/..160(6).1157∼1162(2009) 6)伊藤率紀他,愛知学院大学歯学会誌,31(2).526(1993) 7)久野彰子他|]本歯周病学会会誌46(2).137∼142(2004) 8)三森香織他,日本歯周病学会会誌,47,89(2005) 9)永田英樹他,口腔衛生学会雑誌,53(5).544∼553(2003) 10)LiaoM.L.,SeibP.A.,USPatent4647672A,出願日:1985年6)125日 11)GuoZ.etal.,C〃"・ノP""・ハ化仏.15(1)30∼33(1981) 12)厚労省医薬食品局食品安全部基準群森課長通達食安基発第0513003号(2004) 238◎ 索引 ■■■■数字・アルファベットロ I型コラーケン・………・……8,9,10.93 1型プロコラーケン……・・・・………・・81 1-methyl-3-isobutylxamlhinc……・・・177 2,3-ジアセチルー5.6-イソプロビリデン -Asc・……………・……………・・57 2,3ジケトグロン酸・……・・……19,215 2,6-dichloroindophenol…・…・…・…・213 2・.7'-dichlorofluoresceindiacetate…・l11 2'一デオキシグアノシン5'一モノリン酸塩 .……………………..…………135 Ⅱ型糖尿病……………・………….134 2-メチル-1,4-ナフトキノン・・………156 3-0-エチルアスコルビン酸・…………62 Ⅲ型コラーケン…・・…………8.9.1(),l1 Ⅲ コラーケンの遺伝f…………..…1O 3次元皮I閏モデル……………………81 3トコフェリロキシー2-ヒドロキシプロピ ルーAsc……・……………………・57 3本鎖………..……………・…・・……2 4-methylpyrazole・…………・…・・・・・186 4Tlマウス乳腺癌細胞…………..…154 Ⅳ型コラーケン……・…・………・……8 4 - ヒ ド ロ キ シノ ネナ ール … … … … … 1 3 7 4-ヒドロキシプロリン残雅……………2 5-0-(q-D-キシロピラノシル)-D-エリス ロアスコルビン酸・・………………15 5-ChOOH…・・………………・…・・・・25 5-(Diphenylphosphinoyl)-5-methyl-4, 5-dihydro-3H̅pyrrole/V̅oxide-・…・54 5(ジプロポキシリン酸)-5-メチル-1-14 ロリンNオキシド………………・53 6-Asc-2-PEG-PE・…………………153 6-Asc-PEG-1,2-distearoyl-sn-glycer()- 3-phosphoethanolamine…………・153 6-methyldeoxyguanosine…・・…….,・184 6-オクタ-AsC-2-Glu………………・180 6デカAsc-2-Glu…………………180 6ドデーAsc-2-Glu・・…・・……・…・…l80 6ブチルーAsc-2-Glu………………・180 6-ヘキサ-AsC-2-Glu……………・…180 7aChOOH……………・………・…25 78-ChOOH…………・…………・…25 8-hydroxyde()xyguanosine・…・……・・76 8-OHdG………………・・76,92,151,162 95D細胞…………・…………・……153 Q-MSH……..………・……………51 (I-tocopherol………………………18 q-Tocopheroxyl…・………・………・18 aグルコシターゼ・・…………………59 αグルコシダーゼ阻答剤・…………179 aケトグルタル酸……………・・・……2 αトコフエロール……….。……76,161 α上ドロキシ酸…・・・………………99 αリポ酸…・・…………・・42,44,85,ll5 β Ⅲ チ ユ ーブ リ ン … … … … … … ・ … 1 7 8 βカロチン・…………..……76,82.115 βグリセロリン酸……・…………・・177 βメルカプトエタノール・…………177 γ線…・………・…・…・……………ll2 γ線照射……………………..……llO γ ト コ フ ェ ロ ール ・ ・ ・ … ・ … … … … … l l 5 A-2-G………・……・…………・…・218 A549………………・…………・…・149 AAPH…………・…・………・・……・21 A c u t e To x i c i t y ・ … … … … … … … … 2 0 4 Adderly…..………………………129 AdvancedGlycationEndproducts・…133 aFGF・………………・……………179 AG…..………………・……………60 AGE・…・…………………133,134,137 AlexandriteLaser・……・…・………104 ノ I 索 引 ⑨ 2 3 9 A LT … ・ … ・ … … … … … … … … … ・ 1 8 6 AMB・………・…………・…………l87 AN3-CA……………・・・・………・…156 Anderson…・…・……………………96 anti-scorbuticacid…・………………16 antisheep-red-blood-ceⅡ……..……179 AP-l…・…・…………………・79,80,81 APM…………・…・……………58,218 APMZ…………・……・・…・…・103,122 Asc-2-P-IS…………………・65,93,lm Asc-2-P-M……………・………・…153 Asc-2-PMg…29.30.32,34,36,39,58.59. 60.66,86.89.120,135,138.151.152.l96. 202,205,216 Asc-2-PMgZn……85,101,102.103,104, 122,123 Asc-2-PNa…51,60,61,66,67,87,89,103, 104,118.ll9,135.140,141.l42 APPS・・…………・70,86.89.92,103.l25. AsC-2-P-Na…・……………………214 152,214,217.218.219 Asc-2-PP……・…・…………・……・235 APS…・…・・………………103.214.218 Asc-2-P-Pal……・……………・54,153 A q u a To f a n a ・ ・ … … … … ・ … … … … 1 9 5 AsC-2-P-Ste…・……・・・……..……153 Asc……..…41,42.51,148,151,167.168, Asc-2-P-Toc・…70,92,100,115,127.152, 169.196,198.199,206,215 153.161,162.163.164,165.166.219,232 Asc-2.3.5,6-IP・・…・91,100,128,129,138 Asc-2-S・……・………・……………58 Asc-2,3-DGly………………………65 Asc-2-ポリリン酸・……………・…・235 Asc-2,3-GO……..………………62.70 Asc-2-硫酸2K…..……………・…・155 Asc-2.4.5,6-IP・…………………60,61 Asc-2-リン-6-ステアリン酸・・・……・153 Asc-2.6-DB・・………・……………・151 Asc-2.6-DPal……・・・・…………57,206 Asc-2-Glu……・56.59,60,62,89,90,105, lll.112,113.129.l30.137,139,140,141. 142.151.167.167.168,169.179,180,217, 220,235 Asc-2-Glu-6-Pal・・…………………ll4 Asc-2-Glu-6-アシル誘導体……。。…・180 Asc-2-Gly…・・…・…・・・・.……・・……65 Asc-2-Gri-3-Oct……・・・・……・・……70 Asc-2-M-ToC………..…・……・92,219 Asc-2-リン酸-6-パルミチン酸・…54,152 Asc-2-リン酸-6-ミリスチン酸・…・…152 Asc-2-リン酸Mg・…………………155 AsC-2-リン酸Na……………・・・…51.60 Asc-3-Et………………………62.105 A s C - 3 - エチル … … … … … ・ … ・ … … 1 5 1 Asc-3-ドデシルカルボメチル………151 Asc-5.6-B-H……・……・…………155 Asc-5,6-B-Na・……………………155 Asc-5.6-ベンジリデン・・……….…・152 Asc-6-O-ジホモーソーリノレノイル…220 Asc-2-OD………………・……150,151 Asc-6Pal・…58.90,91,129.137.148,206 Asc-2-P……4.5.6.7.9,10,54.56.59.85, Asc-6-Ste…..…・…………57.150,206 86.89.92.ll6,125.141.142.151. Asc-6-ステアリン酸…………・……206 152,167,168.169,176.178.217.235 Asc-2-P-6-Pal・…54.61,66.70.71.72,86, Asc-6-パルミチン酸……90,152.180,2" Asc-B…………・…・………・…65.152 88.89.92.l".101.103.1", Asc-DGly……・…・………・……・・・lm ll5,125,126,127,152,214 Asc-Fe(U)・…………………・…148 Asc-2-Pal…・・・・88,150.152,153,154,187 Asc-Gly・…・・・・・…・……・…・…..…100 Asc-2Pal-L……・…..…・…・……・154 AsCH……………・・……・…………18 Asc-2-Pe…・……………………・…65 AscH-・…・……・…・…・……………17 240o AscH"…・…・-………..…………・・・・17 AscNa………・・…l36.149.151,155,156 ascorbatemonoanion………………・18 ascorbicacid………………………・16 Asc-P-Pal……………・……….。…153 Asc依存性免疫応答・…………・……179 A s C ガ ラ ク ト ース N a ・ … … … … ・ … ・ 1 5 5 Ascカルシウム…。.………115,197.200 Asc欠乏……..…・……・………..…46 A s c 脂 肪 酸 エ ス テル … … ・ … … ・ … … 1 5 2 Asc大趾点滴………・….…・・…..…147 Asc-テトラヘキサデカン酸……・……60 AsCとFeのリサイクル酸化反応・…4:2,43 A s c ト ラ ンス ポー タ ー … … … ・ … … ・ 1 7 4 Ascの大量投与..…………………・145 Ascの配糖体………・・・…・…..……155 A s c パ ル ミ チン 酸 … … … … ・ … ・ … … 8 8 Asc表皮角化細胞・…………………140 Ascラジカル..…42,56.113,155.185,191 Ascリン酸Mg………..…・・・・・……227 Ascリン酸塩・………・………..……54 AsCリン酸パルミチン 酸 … … … … … 1 5 2 Ascレベル・……・…………………137 Asip・…・…………………・……・…48 A s p AT … … … ・ ・ ・ … … … … ・ … … … 3 2 aspirationhazard・・……………・・・…210 astrocyte.。…………・…………・…174 AT P … … … … ・ ・ ・ … … … … … … … 1 5 9 autoschizis細胞死・…………………156 B16・.…・…・-……………51.59.63.152 B16メラノーマ………・……・……48,60 BA-H………・・・・…・…・…………・・155 BALB/c3T3……..……….………・151 BB…・……………………………・187 BBN…..…・…….。……..………・・149 b-FGF……………………………・179 BHBN……………………………-151 Biodegradation…..……………・…・2" blacktigershrimp…………・……・…34 BMT………-…・…………………・107 BrineShrimpegg・……。。……・…・…58 BUN…・………………………165,2" C57BL/6…・・…・……..……………153 Ca・・……………………・……・119,218 CancerandVitaminC….。…・………145 CapcellPakCI8TypeUG……・……219 Catechol-O…………………………18 catechol-OH………・………・………18 c-fbs…………・・……………・79,80,82 Chemicalrejuvenation…・・・…………99 Chen.………………・……・………145 CME…………………………・218.219 CMH2DCFDA…・……・……・・……・54 Co………………・…………………41 CO21aser……・・・・…………………105 COLlAl.。……・………・・…・………10 COL3Al…・・…・・・………………・…10 CoQIO………・・……………………85 CPK……・…………………・…・…167 Cr……………………・…・・…・……41 CREB・………・・………・…79.80,82.83 CSF・……・……………・…・………173 Cu……..…・… ・………41.42,47,148 CuSO4…………・…………………・48 Cutolo………..……・……..………58 CYP……………・182,183,186,187,195 CY P 2 E l ・ … … … … . . … … ・ … … ・ … 1 8 4 CYP2El遺伝子・……・………・……186 DCIP法…・……………・…………・213 DDS・・・…………………・…………61 DEJ…………・・・・…・………………81 DHA………・…・・17.18.42,149,174,175 dickkopf-1・・…・・・………・…………232 Dinitronuorobenzene・・…・…………・78 D L- a - ト コ フ ェ ロ ール … … … ・ … … 1 5 1 DMPO…・・…………………………88 DNA…・・………・…………29.138,140 DNA酸化損傷..…………..………162 DNA障害…・…・………78.112.134.135 DNA扱傷・………29.79,87.91.107.114 イ ノ ( I 索 引 ⑨ 2 4 1 DNA断片化・・・…………..…・…29,155 DNA変異・………・・・……・……・・・・160 DNAメチレーション・…・・・………・・138 DNAn…………・…………・……・…6 DNFB・・……・……………………・・78 DNPH…・…,……・・……・・213,215,216 DPPMPO………・…・…………..…・54 D S M ニュ ー ト リ シ ョ ン … … … … … ・ 2 2 5 DSPE-PEG・・………・…-…・………187 Dubrow……………………………129 D-イソアスコルピン酸…・…………155 D - エ リス ロ ア ス コ ル ビ ン 酸 … … … … ・ 1 5 D-エリスロアスコルビン酸グルコシド15 ECM……..………………・…………9 E D TA … … … … … . . … … ・ … … ・ … 1 0 2 EGF……・…………………・・・……179 ElectronSpinResonanCe…・….53,74,86 ELIZA法・・……・・・……………・…・103 endogenous…・・……………………l33 eNOS・.………・…………..……・…50 Environmentallmpact……・………・211 E PA ・ ・ … … … … … … … … … ・ … ・ … 8 2 EPC……..……70,127.152,164,218.219 EPR…………………..……………53 E r b i u m :YA G l a s e r … … … … … … ・ 1 0 5 ESR・…..……53,74,86,88,108,110,185 E T- 1 ' ・ … … … ・ … … … … … ・ ・ ・ ・ … … 4 8 exogenous…………………………133 ExtraCellularMatrix,ECM…・………・5 Eveirritation………………………204 F-411A.…・…・…………………・…220 G-26…………・……・…………・…150 G2-M期……・…・…………………150 GABA作動性……・……………・…173 GADD45(y・・……………………・79,80 GFP…・…………………………・…71 GHS……………………………・…211 glucose…..……..…………・……・134 glucose-l-phosphate…・……・……・134 glucose-6-phosphate……..…・……134 GLUT・…・…・・……・………………174 G L U T- 1 … … … … … ・ … ・ … … … … 1 4 9 GM2El細胞………………………・186 GM-CSF………..………………・…76 GNL………・…………・……・……139 GoIInick分類………………………125 GOT………・……………………・・165 GO-VC…………・・・……・…………62 gpl20……・…………………・……178 GPT・……・・・…………・…………・167 GPX…..………………………・・…29 GranulocyteMacrophagecolony- stimulatingFactor-β・・…………・・76 GSR……………。.…………………29 GST……………・…・………………29 G U LT ・ … … … … ・ … … … … … … … 1 7 4 H,DCFDA…・・…・……・……・……・lll H,0,・…・…..……・……………43,141 H G F. . … … … ' … … … … … … … … 1 7 7 HIF……………・……・……………29 HIV-l関連痴呆………・……・・・・・…178 HIV-l糖タンパク質120………・・・…178 fasciculation…・…………・…・・…・・・176 I I L- 6 0 … … … ・ … … ・ ・ ・ … … ・ … 1 5 1 , 1 5 5 Fe2.…・…。.…・……・…・……・…19.43 HPLC……・・・・・…………・・・39,213.214 Fe…………………………・・41,42.149 Fe3.…………………………・…19.43 FGF……………・…………..…・…177 freezing………………………・……37 fructose……………………。.……・134 fructosel-phosphate………………・134 fructose6-phosphate……・…………134 I I M OX l - - - ・ … … … … … … … ・ ・ … … 2 9 HPRT…・…………・………………lO9 HSP・………・・・………………・…31,32 H T- 1 0 8 0 ・ … … … … … … … … … ・ … 1 5 2 Humanskinpatchtest…………・…204 I.P.・……….…・……・・………・…・・146 I . V. . … … … … … … … ・ … … … … … 1 4 6 242◎ I/R……・…..……160,161.164,165.167 IC"値・………・…………………・・206 1GF-1・・・…・・・・…………………・…232 1 L- 1 … … … … … … 。 。 … … … … … … 7 6 1L-lα…,。…………。.…・76.78.91,119 I L- 6 ・ … … ・ … … … … … … … … … 7 6 , 7 8 1L-8…..…………・…76,78.82,118.121 I L- 1 0 … … … . . … … … … ・ … … … 7 6 , 7 8 1NCI……………………・……202.210 iNOS・・…・・…・…………・……・・50,178 1ntensePulsedLight・……………・…95 IPL・・…………………………・……95 iPS細胞……・………………・……・ll IschemiaReperfusion・…・…………・159 JMJDlA・………………………・…149 JNK……………・…………79,16f,,167 K626………・……・……・…………196 KB……・・・……・…………………・156 K- I C G 値 … … … … … ・ … … … … … 1 6 5 L・ボーリング…・……・…..…………74 Ll…………・・・・………・………・…l76 L- 1 0 肝 細 胞 癌 … … … … … . … … … ・ 1 4 9 L-Asc-ポリリン酸…・…・・・…………37 LASER…・・・・………・・……………・95 LD50・…・…・………・…・………・…・202 LDH…・…………・…………32.78,165 Lesch-Nyhan症候群…………・・・…・190 LightAmplinCationbyStimulated EmissionofRadiation・…・………・・95 LLR・……・・・…・…………・108.109.110 LLRS…,。……・…・…・……・…・…"170 LOAEL・…,………………………"204 LOEL.。……・・・・・…・…………・…・・204 LongLifeRadicalScavenger…..…・・170 LongLivedMutageniCRadicals・・108.109 LSD…・…・・・・・……………………・190 L-グロノラクトンオキシダーゼ・………・l MAPK………・………・…51.80.81,167 MAPK経路・……………………・…79 MaterialSafetyDataSheet…………211 MCF-7……・…・……………・……156 MCLA…・・…………・・……………163 MCP-1…・・………・………・…・……82 MDH………………………………・32 MDMA…………・・・………………188 MEK阻害剤…………………・・…・・167 Methyleneglycol-bis…・……………120 Mg摂取l,t………・・・………………199 MITF…・・………・…………………51 MMP…..……… ………………79.80 MMP-l・………・……・・・・……79,82.93 Mn..……………・・・…・・・・…………41 Mo…・・……………・………………41 Motality…・…………・…………・…34 motexafingadolinium・・…,。…………149 mRNA・………………..……・……・81 mSCF…・……・…・・・・・………・…・…48 MSDS……・・……・……..…・…202,211 MSH……………・…………………48 Mutagenicily………………………204 myogenin…………..……・……・……8 myogeninmRNA…..…,……………・8 Na………・…………….…・…l49.218 NAD………・・・……・・・・…・…・……139 NAD(P)Hオキシダ・--ゼ・…………ll8 NADH・……………・・………・……160 Na依存性Ascトランスポーターーー..…154 N-butyl-N-(4-hydroxybutyl) nitrosamine……………・………・149 NCAM…・・…・………・…………・176 NDMA・……・……・・・……………・・186 N d -YA G レ ー ザ ー … … ・ … ・ … … … ・ 1 0 1 Neuron…・…・・………・…..………174 NF-KB…・・…・・…………・…79,80,119 NGF……・………….……・………179 N H E K- F … … … … … … ・ … … … … 1 4 0 Ni……・…………… ・……………149 NitricOxideSynthase………・・……・50 NMDA受容体…・…・…・……・…・…190 N - m e t h y l - ア ス コ ル ビゲ ン … … … … 1 5 5 』 索引③243 1 I L I NMR…・……….。…………・・・・・…・162 RXR………………………………・10 N-nitrosemethylbenzylamine・。'……184 Scurvy…………・……………………l NO'………………・・……・…50,59,190 Semiubiquinone………・……………18 NOAEL・…・…………………・……204 Sensitizing…・…・…・………………204 NOEL・……………..…………,.…204 Shodex……………..……217.219,220 NOS……………………….。…50.190 SIB………………..…・………190,191 NuClearMembrane-・………………・lO I N - ア セ チル シス テ イ ン ・ … ・ … … … … 7 9 N-二トロソジメチルアミン..……・・・・186 O/Wエマルジョン..……・…………・90 Octadecylsilyl…・…………・………214 ODS……………………・………・・214 OFR…………………………・159.166 OSX…・…・…・……………………・10 oxygenfreeradicals・………………159 SkinCeuticals・・……・・・……・・・・……75 Skinirritation……・………・………204 SMP30………・……………………139 SOD……・… …・……20,29,76.90.160 Sodium-dependentVitaminC Tr a n s p o r t e r ・ … … … … … … … … 1 7 4 S O LT … … … … … … … … … … … ・ ・ 1 6 5 squalenehydroperoxide…..……・…201 P450………………………………182 SRBC・……・・・・…………..……・…179 p53……・……・……..……29.78,79,91 PA F … … … … … ・ … ・ … ・ … ・ ・ ・ … ・ … 7 6 S u b a c u t e To x i c i t y … … … … … … … 2 0 4 SV40-tranSfbrmedW3Y細胞..……・・149 PAF-受容体アゴニスト…・・…・・・……76 SVCT…………………・…………・174 Pam212…………………・…・…..…86 S V C T- l … … … … ・ … … … … … 8 1 . 1 7 4 PA ミ セ ル … ・ … … … … … … … ・ … ・ 1 5 4 SVCT-2…・…・……………81.153.174 PCB…・…・・…………・……………l91 SYBERGreen…・…………………・・114 PEG-Asc-2-Pal-L…………………154 T98G………・……・……………・…150 P E G 修 飾 リ ポ ソ ーム … … … … … … ・ 1 5 3 Ta i l M o m e n t ・ … … ・ … … … ・ … … … 1 1 4 Perricon…………・………………・129 TBARS……・30,36,86,113,151,162.165 PGE2……・…………………'61,76,91 TC-1…・……・…・…………………155 pH・………・・……………………17,66 Photorejuvenation・・…95.96,99,104.105 tert-プチルヒドロベルオキシド…・…・91 photo-aging…………・…・…………74 TGF-β………………………76.79.81 Pinnell……・……………..…..……75 TNF-d・……………………76.78.160 Te r a t o g e n i c i t y … … … … … … … ・ … 2 0 4 PhotosenSitizing……………………2" TissueOpticalWindow……………・・97 pKa・・……・・・・……・…・……・・・……l7 Propionibacteriumacnes……・……・ 17 To c ・ . … … … … ・ … … … … … ・ … … 1 8 6 Q スイ ッ チ N d … … … ・ … … ・ … ・ … ・ 1 0 4 TRAMP…….……・………………156 rejuvenation………………・…..…・lOO Transfbrminggrowthfactor…・……・76 Reproductivetoxicity………………2" TRP-1……・…………………・…48,51 RGBカラー解析ソフト・…・……・・…125 TRP-2.…・………………………48.51 Runx2…………………・…・………10 I SIRTl……・・・・…………・…・…・…139 p38……・…………・・・79,80.82.166.167 RT4・……………・…・…・…・・・・・…・156 I SIRT…・…・・・・..…・…………・……138 TPNa……………・…・……87,178,191 TumorNecrosisFactor-α………・…76 U937…・…………・…………・……151 244③ Ubiquinone・…………………..……18 UV………..………58,76,79,85,90,136 UVA…………・……・……23,62,74.93 UVB…23,51.54,55,61,74,76,78,80.81. 83.909 ,3 UVC……・………………・……..…23 UV吸収検出器・・…・・…・・・・・………・220 UV照射・……………………80,93,201 UVスペクトル検lll器..……………・214 VB6…………・………………・…・・199 VCIP・……・…・………………91.128 VD3……・…………….…・………・…9 VDR……・…………………………10 VE…………・………・76,78,85,90.162 VE酢酸……………・………………90 VISIA……………..…・……・・…・・122 X線…・……………………85,108!109 YAGレーザー…。。…・…・…101,104,105 Yo-pro-liodide染色・………………54 Zn………………・………・……41,149 ZnCl.…………………・…………・・103 アゼチジン2カルボン酸…・………・…7 アセチル化・………・・・・……・…・…・139 アセトニトリル・…………・……・…219 アゼライン酸………..……・………・99 アテローム硬化性心疾患…・……・…・191 ア ト ピー 性 皮 間 炎 … ・ … … … ・ … … … 2 3 アニオン性・・・・・・……・・・……..……62 アフターレーザ・--ケア..……………105 アフラトキシン…・…………..……184 アブラナ科野菜…………・…・……・155 あへん法……・…・・……・・…………188 アポトーシス……29.51,54.78,79.80.89, 118,137,149.150,155.160.162,166,168. 176,195 アボベンゾン………・………………87 アミノ酸…・・・…・………・…..…・・・・137 アム ホ テ リ シ ン B ・ … … … … … … … 1 8 7 アメ リ カ ナ マ ズ … ・ ・ ・ … … … … … ・ … 3 6 アラキドン酸…・……………………24 アリシン………・…・…・……………28 アルカリ金属塩・………..…………148 アルカリホスファターゼ・…・………5.59 ¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦■■■E■あ行■l■■■■I■■ あ アーモンド..…..…・………………154 亜鉛……・…………………・…・85,122 赤ら顔…………………………・…192 ア ガ ロ ースゲル … … … … … … … … 1 1 3 悪性腫瘍細胞…・…・・………………148 悪性リンパ腫・…………………・…・145 アクネ…..…・・………104,117,118,120 アクネ炎症…・……………・………118 アク ネ 菌 … … … … … … … . . … … … 1 1 8 アクネケア・………・・・・……・・・・…・・129 アクリルアミド………・……・・・・・…134 アクロレイン・………………・…・…137 アシル脂肪酸……・……………・…・206 アスコルビン駿2リン酸……・……・…4 アストロサイト………・・…174,175,178 アスバラギン酸・…………・……・…134 アルカリホスファターゼ活性……・・・…・8 アル カ ロ イ ド … … … … ・ … … ・ … … ・ 1 8 8 アルギニン…..……………………110 アル キ ル 基 ・ … … … … … … … … … ・ 1 5 0 アルコール…..………182.184,190.192 アル コ ール 障 害 … … … … ・ … … 1 8 4 . 1 8 5 アル ゴ ン レ ー ザー ・ … … … … … ・ … … 9 6 アルツハイマー…・・………134,137,173 アルテミア………・……・・…………58 アルファ・メラノコルチン刺激ホルモン …・-・・・…・……・・…・……・………51 アルプチン..…・…・・・・…・・・・……一例、99 アルブ ミ ン … … … ・ ・ … … … … ・ … 8 . 1 1 0 アル ミ ニ ウム … … … … … … … … … 1 0 1 アレキサンドライト・……………97,104 アンズ・……・……・…・……………154 安全性・………………197,201,202.209 安全性データシート………・202,209.211 I 1 1 J ! 、 1 1 . 1 4 鼻 1 1 1 ト ー 1 1 ● Ⅱ 1 1 1 0 1 j 1 I 1 索引◎245 ア ン チエイ ジ ン グ ・ … … ・ ・ … ア ン チ マイ シ ン A … … … … アンドロゲン………・…・… 133.143 .…165 インドール含有Asc誘導体 …232 陰嚢内温度・・…………… アンドロケン受容体転写活性 .…126 アンフェタミン・……・…… 188,190 イ ン ドメタ シ ン … … … … 飲料・…・…..………・….. ・・・155 76,177 .…28 …230 一 つ い イオン導入…・……・66.100.120.123,130 W柵・………………………………138 育毛………………・………………231 意識混濁………………・…・・・……・195 異常行動・・・……………・………・…178 イソバルミチン酸..…………・…61,128 イソロイシン・……・……………・…110 イチジク…………・・………………154 亜項酸素…………・……23,24,25,76 池子還元電位………………・……18 牛 牛血清アルプミン ウシ胎児血滴…・ ウラン臨界…… 運動性能……… 37 36 1 .・5 107 29 え エールリツヒ腹水噸……・…150,152,206 エ キ ソ サイ ト ー シス … … ・ … … ・ … … … 3 エステラーゼ…………・………151,169 エ ス テル 分 解 酵 素 濃 度 … … … … … … 5 9 胃腸症候群・・…・………………107.108 エタノール…・……………184.185,186 イッキ飲み…………・・……………188 酸化窒素……..………………・…50 エチル基・……・……………・・・……150 イッ ト リ ウム … … … … … … … … … 1 0 1 エッセンシャルオイル・………・……201 移動相…………………..……219、220 海老澤敏……・…・…………………195 エフェドリン……・……・………・…188 違法ドラッグ………………………189 鋸……………………・……………35 エラグ酸……・………・・・・・……・・・…48 エラス チン … … … … … ・ ・ … … … … … 3 胃腸粘膜異常………………………108 遺伝子工学…・……・…………..…・230 異物代謝……………………………16 違法薬物……………・……………・189 医薬品…・・…………・……225.227.230 医薬部外品………..………59.225.232 エチル-3,4-ジヒドロキシ安息香酸…・…7 エックリン汗孔…………..…・……125 エネルギー代謝…………・・・・…138,139 エリスロアスコルビン駿………・……13 医薬部外品原料………・・…………・232 医薬部外品主剤……………………226 エリスロマイシン・…………………117 インシユリンー・・・・・・・・………………177 塩化ビニル・……・…・………・……・184 飲酒…・………………・………・…・184 インシュリン様グロスファクター-1・・232 インスリン様成長因子-I受容体……150 インターカレート…………………・・44 イ ン タ ーフ ェ ロ ン … ・ … … … … … … 1 5 0 インターフェロンγ・・………………153 インターロイキン……………48.76,160 インターロイキンー1α……………・・91 エ リ ソル ビ ン 駿 … … … … … … ・ … … 1 3 エレクトロポレーシヨン...……・…66,67 塩韮性線維芽細胞成災因f…………179 塩酸ジアセチルモルヒネ……………188 炎症後色素沈着……・…・…46.57,60,99 炎症後の紅斑・…………………..…130 炎症性皮疹……………..…………130 炎症反応・……・……………………160 エンドトキシン……………………202 246◎ お 黄体……・………・…・……… …115 嘔吐..…………・…………… オートクレ・--ブ……………… l95.205 …・235 オ ー ラル ケ ア ・ ・ ・ … … … … … … オキシテトラサイクリン塩酸・… …・233 ・・・{117 オ キ シ ベ ン ゾ ン … … … … … … ・ …・・82 オクタデシル蜂・…・…………・ ・・・・l50 オクタデシルシリル化シリカゲル ・・・・216 尾静脈………・……………… ・・・・152 悪 心 … … … … ・ … … … … … … 195,205 オ ゾ ン 届 … … … … … ・ … … … … ..…23 オ リ ーブ ・ … … … ・ … … … … … …・201 温虚血性損傷・・・……………… 温度上昇・……・……………… 温庇変化……・・……………… ・・・・165 .…・31 …・・29 - ■ ■ ■ か 行 ■ l ■ ■ ■ ■ I ■ ■ か ガーネット…………………・……・lOl カーバメイト剤……………………188 外因性・……………………………133 角層・………………………………l37 角層細胞……………・・・…..………137 角層水分通…………・…………・…l38 角膜細胞..…・・・…・…・・・………・・……8 核臨界事故…・・・……・ ……・…・…107 過酸化脂質…………………………82 過酸化水素…・43,47,48,54.ll8。139.141. l42,145.147,150.l55.156.157 化審法………・…・…………・……・211 加水分解酵素・……・……・・・…・……151 カスパーゼー3.…・……・・………・81,162 カスパーゼー7………・………………81 カスバーゼー9…・………・……・……168 カスパーゼ活性化因r・………………29 画像解析装悩………・・・・…・……71,122 画像処理分析……・・…………・…・…59 カタラーゼ・・……47,74,76,154.156,160 カチオン……………・……………・・62 家畜…………..……………………39 活性型ビタミンD3・・…・・・・・…………10 活性酸素………l6.l9,54,57,83,90,109. ll8,154.160,163,182,191,192 壊血病・…….。……………1.16.46.232 活性酸素産生・……………・…・……117 海馬・・…………………・……・…・・・174 活性酸素消去剤……・・・・..…………120 解糖・…………………………・……29 外胚葉・…・……………・…・………178 界面活性…………………………61,70 界面活性剤………………………・・201 活性酸素種…・…・………16,20,148.195 褐変防止・・……………………・……46 滑膜間葉系幹細胞・…………・…・…・・99 カテコールアミン類……………・…・173 化学..…………………………・…・230 過角化症…………・…・・・・…………・81 カネボウ化粧品…..…..…………57.60 家禽………………………………・・39 カラム・…・………・・・……・…・……214 核酸・……………・…..…・…………23 核酸類…・……・……………・……・134 穎粒剤……………………・………213 カルシウム・………,..……………9,66 角質…………..…………・・………138 カルニチン合成…・…・……………・・42 カビ・……………・・・・………………13 化学療法……………・……・………147 架橋……・…・・…………・……・……・・8 カフェイン…・…・………・……・…・192 カプサイシンー・・……..…………28.192 角化細胞……………………………48 カリウム………・-・・・・………………21 核磁気共鳴・……..…・………・……162 カルニチン………・・・,……・・………42 角賀層水分埜…・…………・………・138 党せい剤・・178,182.187,188.189.190.192 カルバドス…………・…・…………184 カルボニル化……・……..…………137 」 I I I 索引③247 カルボニルタンバク………..………137 基底層・…………・ … ・ … … … ・ … 5 5 . 8 9 カ ロ テノイ ド … … … ・ … … … … … 1 9 , 8 2 吸引性呼吸器有害性 … … … … ・ … … 2 1 0 カルボニル中間体.…………………137 カロリー制限……………・……・…・139 キノコ……・……・ …..…13,14,15,155 吸収…・…・……… ………………・209 柵…・………………………・.・134.145 急性アルコール巾稚 … … … … … … ・ 1 8 8 肝描..……………..………………153 急性心筋 環境に対する影響……・・………・…・211 環境ホルモン……、………・・・………28 急性毒性・………・・ ………187,202,209 肝移植……….。………………・…・167 肝機能障害……………..…………185 肝虚血再潅流………………………168 還元…・…………………………・…51 還元性・…………………・・……・…213 急性狭心症……… … … … … … ・ … 1 3 7 塞・…… …・…..……・…137 急性水生毒性……・ … … … … … ・ … 2 1 1 ……………・…207 急性誰性経「1・・・…・ 急性毒性経皮……・ .………………207 急性放射線障害…・ ………・…・107,108 胸腺………・……・ . … … … … … … 1 1 5 感光材………………..……・……・230 共 有 結 合 … … … … …..…・…・・……41 虚血……………・・ … … … … … ・ … 1 5 9 棚細胞…………・・・………140,145,150 虚血性脳卒中・…… . … … … … … … 1 7 3 肝 細 胞 柵 モ デル … … … … … … … … 1 5 5 柵細胞瑚殖効果………・・・…………153 魚類……・・……… キレート排出効果・・ … … ・ ・ ・ ・ … … … 2 ㈹ 感作性…………………………・…204 眼刺激・……………………………207 ガンジダ・…………………・……・…13 筋芽細胞…..…・… 筋強直……・……・ … ・ … … … … … 1 9 5 金属……・……・… … … ・ … … ・ … … 1 8 還元力………………………・…・…18 幹細胞………..………………8.ll,96 虚血再潅流・……・・ 159,160,164,167,170 肝細胞癌……………・・・…・・・・・……151 虚血性脳損傷……・ … … … … ・ … … 1 6 2 …・……………211 .…………・……・・8 肝障害………………・……………・30 金属キレート剤…・ …………・・102,149 肝臓…………・・31.115.164.173.182,185 金属タンパク障謀・・ … … ・ … … … … 1 7 0 肝職雌血・……・……………………167 乾燥肌・……・…・…………lOO,125,128 く 肝小莱………・……・…………・……・8 甘軍エキス……..…………………・99 カンナビノイド……………・・・……188 眼粘膜刺激性……・……………204,209 肝斑…..………………46,57,58,60,66 間葉系幹細胞・…………………・99,178 棚擦法……………………・………145 き 飢餓………・………… キサンチンオキシダーゼ キシロース…………・・ 喫煙…………・……… …・31 ・・・159 ・・・・15 23.184 金属タンパク……・ … … . … … … … ・ 4 1 グアニン……..…・……・… 空間学習能力……………・・ 空気浄化…………………・ クエン酸…………・…。.…・ クエン酸バッファー・…・・・… クマ…・…・……・………… クラック..………………・ クランプ………・………… グリア細胞…..…・…・…… グリア線維性酸性タンパク質 グ リ ー ダー … , 。 … … … ・ … ク リ ーム … … … ・ … … … ・ ・ ・ ●● 由 ● 140 凸合 162 色 ●● G 申 ● 。■ ■ ④甲 ● ■ 230 200 ●● 217 ● ●● ● ● ● ・50 ゆ 188 ●● ● 再一 ● 〃』 167 ■ 口羽 ■ ゆ O ○〉 一 ●申 ■ の 178 178 ■● 140 ■ 宇■ 字 ● ■ 72 2 4 8 。 グリケーション…・…・・133,134,136,138 グ リ コ ール 酸 … . . … … … … … … 9 9 , l l 8 グリコシレーション..…・………・・…133 グリシン……・………・……………llO グリセリド………………..…・……23 グリセリン…・・…・……・………65.130 クリンダマイシン…..…・67,117.ll8.125 クルクミン・………・…・・・…………151 グル コ ース … … … - ・ … … … 1 5 . 1 3 3 , 1 3 6 グル コ ースー 6 - リ ン 酸 … … ・ ・ ・ … … … 1 3 4 グル コ ース ト ラ ンス ポ ー タ ー ・ … … … 1 7 4 グル コ シ タ ー ゼ ・ … … … … … … l l 2 . 1 6 9 グルコノラクトナーゼ..……………139 グルタチオン…・18,42,44,50,87,90,l87. 213 グルタチオンSトランスフェラーゼ・・・29 グルタチオンエチルエステル・………・79 グルタチオン還元酵素………・……・・29 グルタチオンペルオキシダーゼ…・・29.76 グル タ チ オ ン レ ダク タ ー ゼ … … ・ … … 7 6 グル タ ミ ン 酸 … ・ … … … … … … … ・ ・ 1 7 5 グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミ ナーゼ……・……・………………165 グル タ ミ ン 酸 作 動 性 … ・ ・ … … … … ・ ・ ・ 1 7 3 1iエビ…・……………・…..…・…3234 ク レア チ ニ ン ・ … … … … … … … … ・ ・ 1 6 5 クロスリンク…………・・・……………8 クロモフオア………・………………23 け 毛孔………… ………125 戒ストレス・・ 。………37 蛍光タンパク・・ …・……70 毛穴の数……・ .……・・l23 経「IAsC製剤・ ………205 経口投与・…… 経皮吸収促進剤 31.146,202 ………120 けし………… ………l88 猟蛾………… ………l95 化粧 209.227,230 ……… 化粧品原料基準…・ 化粧品市場……… .……………57,75 ・…………227,228 化粧品表示成分・… 血液検査・・・・…・・… ……・…・…・…226 血管拡張………… ……………・29,50 血管瞳・……・…… ………・・…・…・96 ………………202 血液脳関門……… …………・…・・174 血符クランプ…・… ……・………・・165 血管新生…..……・ …・……………29 血管バイパス手術・・ …..…………・159 血漿・・…………… …・…………21,29 血小板活性化因子・・ .……………・・・76 血中クレアチニン・・ ………………200 血糖値..…..……・ ………………200 解毒代謝………… .…・…………・l82 解熱鎮痛剤……… ………………188 ケミカルピーリング ………・…100,120 ケラチノサイト・… 下痢..…………… 23,48.49,81.87,118 …・・…108,195,205 ケル セ チン … … … ..…………83,151 幻覚剤…………・・ ……………・,,188 料製造元…・・…. …・………..…209 血管内皮細胞……・ ・……・……99,160 血管閉塞…..……・ ……・………・・159 血漿カルボニル含鼓 .……………・・137 結石..…………… ………・…197,200 血中尿素窒素…・… …..………・…165 血流停止・・………・ …………・…・・159 ケトプロフェン…・ .・……・……・…76 こ 抗アンドロケン作ノM 抗炎症剤………… ・・・126 …・98 商温ストレス…・… …・36 光学活性………… ・・・・16 光学異性体……… .…14 甲殻類..………… 口渇………..…… 58,211 ・・・195 抗カルボニル化因子 ・・・137 間カリウム血症・… ・・・159 ト 索 引 ③ 2 4 9 抗掘活性….。………・………..……150 黒色而飽………・……………・……192 抗柵剤…………・・………………・・154 骨格筋…・………・……………..…165 骨芽細胞……・………・・・……8,9.lO.ll 口腔 口腔内酸化ストレス…………・・・・・…232 骨芽細胞分化…………・……・……・232 黒化反応…..……・…………………23 抗酸化剤……………..………・……98 骨髄移植…………………・…・……107 抗酸化タンパク..………………・…122 骨髄細胞………・…・………………114 抗 酸 化 ビタ ミ ン … ・ … … … … … . . . … 5 0 抗酸化ポリフエノール…・・…………139 骨折…・……・…・・・………………・9.35 骨粗溌症………………………・…9.ll コハク酸……・……………….・・……・2 口臭……・…………..…………・…232 子豚……・………・・…。.……………39 コ プ ロ ポ ルフ イ リ ン … ・ … … … ・ … … 1 2 8 向糀神薬………・…………187.188.189 コメド…・・・・…・……..……・…119,121 抗生物簡ロキシスロマイシン・………126 コラーケン欠乏症状…・・・……………35 高速液体クロマトグラフィー- 。…・…………..…・・・・・…39,213,214 コラ・-.ケン産堆……6.7.9.16,35.42.79, 抗癌作用…・……・…・…・……….…148 平上皮柵…………・…・…・…156 抗酸化効果……・・・・・………・……・・235 骨細胞…..…・………・………………9 抗酸化作用・…………・……20,110.120 擶髄芽球・……………………・……151 抗酸化治擦……………..…………119 骨髄不全…………………・・・…..…107 抗酸化物………・……………・16.21,29 抗酸化療法………………・…・・・・・・・108 コウジ酸…….。…・・・……………・67.99 コファクター・…・…・………………2.5 甲状腺..……………………..……115 コ メ ッ トア ッ セイ … … … … . … ・ ・ ・ … 1 1 4 抗生物質………・……………….…118 コラーゲン……-…-.…2,4,81,120,231 光線過敏症……・…………・………・23 コラーケン原線維……………・……2,3 塞領域・・…………………………162 173,232,234 コラーケン合成活性.…・……………6,8 抗体産生・…………・…・・・…………179 コラーケン線維・…・……………・…4.7 酵素反応………………….………….2 コラーケン受容体………・……・……10 抗体産生促進作用…………………・179 コラゲナーゼ…・…………・………・…6 高度不飽和脂肪酸…・………………・24 ゴル ジ 装 世 … ・ … … … … … … … … ・ … 7 コルチコステロン…………・…・…28,32 高濃度競争…………………..……170 コレステロールエステル…・………22,24 好中球…・…………………………160 好中球走化性能……………………118 コリン作動性..……・………………173 口内色素沈藩………………………192 コ レス テ ロ ール … … . . … … 1 6 , 2 4 , 2 5 , 2 8 紅斑…………………・23,26,82,83,104 コレステロールハイドロパーオキサイド ………………・……・・・…………25 抗変異原作用・……..…・……………93 抗老化…・…・……..………………229 コエンザイムQ10・……・…………74,87 ■ロ■■■■■■さ行■■■■■■■ さ 黒色腫細胞………......……………51 催奇形性…。 抗不安剤………・……………・……188 抗プロオキシダント効果・…………53,55 コカイン..……………188,189.190,191 サーチュイン 再瀧流…… 138.139 .…159 …・204 250⑨ 催奇形性試験・………・・・・………・…205 細菌……・・・・・…………・…………・209 細菌性コラケナーゼ.。…………………6 妓終糖化産物………………………133 岐小影響丘・………・………………204 岐小毒性誌……………・…・………204 再生医療関連…..…・……・…・……・234 勝帯血球移植…..……・……………107 膳帯血由来骨髄間葉系幹細胞・………177 岐低要求浪度・・・・……………………36 サイトカイン………・……..…48,76,93 サイ ト ク ロ ーム … … ・ … ・ … ' … … … 1 8 2 細胞外マトリックス……・…5,7,9,79.80 細胞形態…………………・……・…142 細胞死…………..……・・…………29 細胞周期…・・・………………・・……・29 細胞寿命・・・・・………………………141 細胞浸潤阻害活性…..…..'・・・・・……152 細胞増殖……・……・………………・99 細胞墹殖活性………・………・………・6 細胞増殖率………・…・………・・70.150 細胞毒性・・…………………………206 細胞内電子伝達系・………・…・……・148 細胞分化…………………………・…・9 酸化型ニコチンアミドアデニンジヌクレ オチド…・………・・・……・…..….139 酸 化 型 ビタ ミ ン C ・ … … … … … … … 1 2 3 酸化還元…・…・………………….…16 酸化還元酵素…・……………・……・173 酸化還元反応・………………………43 酸化傷審……・…..…………・16,29,137 酸化ストレス……16.20,23,26.29.31,76. 79.l37,142,152 酸化ストレスマーカー一..……………151 酸化促進効果…・…………………・・110 酸化促進剤…・……..…………..…136 酸化チタン…………………………87 酸化的拙傷・……………・29,32.151,185 散剤……・………..…・…・………・・213 三酸化上索・………・………………l95 サンスクリーン剤………・…………・82 酸性線維芽細胞成長因子……………179 サンタン…・……..…………・…・・…23 サンバーン・………・・・・……………・23 サンバーンセル・…・…・…・・60,76.79,87 産卵系の跡・……・・・・………・………32 細胞分化促進物質……・……………177 し シアル酸……・・・…・………・………・86 細胞分裂の促進・…………..………120 紫外吸光皮……・…・…..….……….17 細胞老化…..………………………142 催眠鎮静剤・・・………………・…・・・・187 紫外線………23.29,46,61,65.80.83,85 細胞分裂回数………・……..………142 細胞膜透過性..……………・………150 倣眠薬・・…・・………………………188 ザイモサン刺激多形核白血球・………ll7 サケ輔子・・………………・…・……・110 ジェル……………・・……・…・……・65 紫外吸収波長…………・・・…………213 紫外線吸収剤………・・…………98.130 色素細胞………・……・…・…………48 色素沈蒲・………・…46,57.61,65.66.97, 123.126,191,192 酒やけ.……・……………………・・192 子宮内膜細胞..…..…・……………・・99 座癒様の発疹・・……………・………192 サッカリンNa・……………・…・149.151 シグナル伝達…………..………80,167 螺癒………………・…・・・・・・・・・・ll9,130 殺虫剤……………………・………188 サ リ エー リ … … … … … … . . … … … 1 9 5 ザワークラウトー・……………………・l 子宮内脱腺癌………………………156 シグナル……………・…・・・…48.50,l66 シクロオキシゲナーゼ…・………・・24,25 ジクワット・……・…………………188 死後経過時間………..……………・191 索 引 ③ 2 5 1 死後臓器…………………・・…・…・・191 寿命延焚効果・………・……..……・・150 歯根膜線維芽細胞…・…・……………・・8 腫癌形成・……・……・…・………・・・・138 脂質過酸化………・…24.30,79,113,119, 164,184,186 小核試験…………・………………・209 自己免疫疾恩…………..…………・170 腫傷壊死因子……・………………76,78 脂質…・・・…………………..………23 受容体……………………・……・…48 脂質酸化……。.…………………・22,74 粧原基……・………・………・・・…57,75 昭光通商…・・・・・………・…・…・……217 脂質ハイドロパーオキサイド・・……21,25 照射……………………・…………・97 ショウジョウバエ…..…・…………・141 死者のためのミサ曲………・………・196 小腸上皮陰窩細胞…..……・………・107 脂質酸化物…..……………・……21,26 四肢の紫斑…………・……………・195 脂溶性プロビタミンC…..…………150 歯周細胞・…・…………・……………99 歯周病…・・………………………・・232 小腸粘膜・…………………107.109.115 小脳…………・……………………174 自傷行動………………………178,191 小胞体……・……・・・・………………10 磁性分子……………………………41 シトクローム…・…………・170,182,187 昭和迩工………・…………..・・・219,220 縛術・…………………..・・・・………159 シトクロームP450・……………・24,182 食品・・………・…………46,225,227.230 食品衛生検在指針…..…・…………・213 市場規模……………・…・…………225 上皮成焚因子…・…・…・……………179 資生堂……………・………・…・57.219 静脈投与……・…………・・・・…・146.202 シトクロームC…・・…・…43,102,104,160 触媒……・…・…。。………………・…41 シトクローーームP4502El…..…・…・…・184 ジニトロフェニルヒドラジン・-・・・213,215 ジニトロフルオロベンゼン・…………82 ジヒドロテストステロン…・……..…232 食品添加物……・…・14,226,230.234,235 食品添加物公定謀………・・・………・213 ショスタク……………………..…140 脂肪細胞…………・……………・……8 除草剤……・……………・……・…・188 脂肪酸代謝……………・…・………182 シミ…..………………・……・…・57,67 徐放性カプセル…・…..………・・・…233 脂肪酸…………………………16.150 ジャガイモ・……………・……・……46 寵卵斑………………………・…・46.57 シュウ酸・…………………・・…197.199 シユウ酸Ca…..…………・……・…197 修飾雄性能・……………・……・……56 シュードモナス……..………・…・…14 周波数・……・………・・・……………97 酒さ…・……………..……………・192 初代ヒト中枢神経系培養組織・………178 ジョブス、ステイーブ・………・・・・…l卯 徐放性能……………………・…56.168 飼料・・・・…………29.34,36,225.227,230 飼料効率……・…………・…・……・・・31 飼料添加物……………・…202,226,235 シワ…・…・………………65,71,81,192 真菌・………・……………13,14,15,128 心筋 塞…'…………・………・159,164 神経化学伝達物質…・・・……………・173 受梢率………………・・・……・28,29,30 神経芽細胞脇・・……………・…・148.149 出願統計…・………………………・227 神経細胞…・…・…・…・・173,174,176,178 出戦件数・………………………・…228 神経膠腫細胞………..……………・153 種別間格差・・・………・・・・…………・169 神経細胞成長因子…………………・179 2 5 2 ⑨ 神経細胞突起・…………… .………180 神経成長因子………・…… ………l79 神経突起伸 ………180 神経損傷………………… '………178 効果・………・ 神経突起の形成…………・ ………180 心血管疾悠……………… I仔結イi…・…….。…・・・..... .…134.140 I汗結石リスク………......、 197.199,200 …・…・・199 人工多能性幹細胞・・……… ……・…ll 等常性痩癒……………… ………ll7 没潤阻害・…..…………… ………152 尋常性癌術治擦ガイドライン .…129,130 心臓…・…………………… ………185 腎 臓 … … … … ・ … … … ・ … ll5,164,197 心臓移植後再潅流傷害……・ … … … 1 6 4 真皮……・………・………. … … ・ 4 . 8 , 9 真皮表皮接合部・…………。 … … ・ … 8 1 す 水酸化酵素・……・……………..…2,10 水酸化反応…・・………………・…41,42 水酸基……・…・…………・…17,18,183 水産養殖・……・…………………・…39 水生環境有害性..…・………・・・……211 膵臓…………・……………..……・115 膵瞳柵……・………・…………・・…153 水素供与体…・…………………..…41 水素ラジカル……・……・………53.108 水分保持機能……………・・・………137 水 溶 性 バ ッフ ァ ー … … … … ・ … … … 2 1 9 水溶性プロビタミンC………..……151 スーパーオキシド…・29.41,44,74.76.88. 98,101,113.118,121.150. l59,161,l63,185,186,192,195 スーパーオキシドジスムターゼ …..……………..……20,29.76,154 スカベンジヤー受容体………..……ll8 ス ク ロ ース … … ・ … … … … … ・ … … 1 9 9 スクワレン・・………25.121,201,206,207 スクワレンハイドロパーオキサイド…25 ステアリン酸・……l",148,201.2",207 ステアリン酸アスコルビル・…・…・…lOO ステロイド産生…・・……・……・……28 ステロイドホルモン………..………182 ス ト レス … ・ … … … … … . . … … … … 3 6 ス ト レス 応 …………・………・…・138 ス 1 、 レス ホ ル モ ン … … … ・ … … ・ … 2 8 , 3 2 ス ト レス マーカ ー … … … - - … … … … 9 2 スナネズミ……・・…..……………・162 ス ピー ド ボ ー ル … … … … … … … … 1 9 0 スペクトルパターン・……………..…53 スモ ーカ ーズ フ ェ イ ス ・ … … ・ … … … 1 9 2 ス ルフ イ ニ ル ラ ジ カ ル ・ … … … ・ … … l l O せ 輔液…………………・ 輔索静脈 ・・………… 生硬率…・…………… ,..…27 ・…・28 ・…・36 輔子…………・……… ..…27 輔漿ビタミンC濃度・… ..…30 生殖細胞…………..… 生殖 性…・…・……… ..…29 星状膿細胞…・…・…… 正常ヒト皮間線維芽細胞 ・…178 ……・6 …・204 生殖発生澁性………… ・…209 糀神安定剤・・………… .…188 輔神神経用剤………… 輔神分裂症・…・……… 187,188 ・・・・l" 桁巣・………………… 29 1 , 15 .…・28 輔巣温庇…・・・………・・ 製造関連…..………… .…229 製造販光元…・・・・・・・・・・・ . . . . 2 0 9 生存率……………・… 生分解性…・…………・ …・150 石灰化………………・ 赤血球・……………… .……9 輔巣動脈・…………・… …・・28 製進法………………・ .…233 世界水産養殖学会……・ 摂 ・………・・………. …・204 …・・34 21 1 , 07 .…202 I 索 引 ◎ 2 5 3 接触過敏症……………・・・…………78 ソルピタンパルミチン酸……………150 背骨の歪曲…・………・………・……35 セリン・……・…・………………・…llO ■■■■■■■た行■■■■■■■ セ レン … … … … … … … … … ・ … … 2 0 0 ターケット性能・… ..………・…・56 セロトニン作動性神経………・・……190 ターゲティング効率 線維芽細胞・・…………4.6,8,70,99,151 遷移金属 。……・41.42,47.136,148.149.169.175 ダイエット…・・・… ……………235 体外排出………… 大気汚染物質…・… ,……………・23 線維肉腫・…・…・・・・…・…・……・150.152 胎仔脳1I1来神経細胞 ,…・………・・176 洗浄剤…・………………・……230.233 代謝…・…・・・…・… ,……………209 染色体.。……………・……………・107 体亜………。.…… 31.34.39.178,202 染色体異常試験……………………209 大腸癌………・…・ 線虫………………・………・・・・・…・138 大脇菌・…………・ 138,153 ・…135 荊痛発作……………・…………・…l97 セント=ジェルジ・……………………l 体内合成………… ..…37 講妄…・…………………・・……・…195 大脳皮鷺…・……・・ …・174 前立腺癌細胞………・・・…・………・・156 退薬症候………… .…178 そ 唾液腺………・・… セレニン…・・……・…………………82 前立腺猫……・…………………・…138 臓器移植手術………… 臓器電最…..………… 臓器障害………・…・… 造血幹細胞移植……… 造血細胞……………・・ 造血細胞移植………… ・…159 増殖促進……..……… ソーラーシミュレーター '…・…8 組織形成・……………・ 組織タンパク質…・・…・ '……・4 ,.…・76 … ' ・202 … ' 9,99 '・…137 組織誘導因子………… … ' ・205 ソバ カ ス … … … … … ・ ソムニフェルム…….. 5 ' 7,104 疎水性・……・………・ 粗面小胞体……・……. ・…189 太陽光線………… …・・23 多環式炭化水素・… .…184 武田薬品………… 5 9 . 2 2 5 .…107 脱アセチル化反応・・ .…139 脱水症状………… 107,109 .…189 多臓器不全…..…・ 234.235 …・…8 組織学的所見………… 大麻…・………・… ・…107 ・…108 '…・214 .…・188 '・……9 ……………183 .…162 多形性紅斑……・・・ …・108 ・…………・・153 大脳動脈閉塞・…… 202.205 …・159 創傷治癒…・……・…… 創傷治癒促進………… 増殖因子…・……・…… た 脱穎粒・……・…… 脱 法 ハ ーブ … … … 脱毛……………・・ 脱毛レーザー…・… 脱リン酸………… ・・・・ll5 .…ll7 .…・78 97,104 ..…96 ..…10 単芽球…・…・…… 204.209 …・151 単球走化性タンパク質 炭酸ガスレーザー・… 、99,105 弾性維持..………… ,.…138 単回投与燕性……・ 炭化水素鎖・・……. 胆汁・………・…..… 男性不妊…………・・ ・…150 …・121 …・165 ..…・29 言 254. タンバクカルボニル…・・ ………・・…26 23.138,139,149 タンパク質カルボニル化 … … … … ・ 1 3 7 タンパクラジカル…・… … … … … ・ l l O タンパク質………・…・ ち チオ、-.ル……・…..…………・……・・21 チオール還元剤・・…………………154 チオバルビツール酸…・…………….86 稚魚…・…・・・…………・…・・・…・・・…35 致死性ショック・……………・……202 致死放射線趾被曝………・・・………・108 チトクローム…・…・………………・182 痴呆症………..…・………………・140 チミン..……・・・・……・・・・……・ll2,140 チミン2澱体…・…………26.78,81,lll 低湖ストレス・………・・・・・・・・..…・…・32 低酸素状態……………・……・28,29,31 低酸素誘導因子………・……・・・……29 低 フル エ ンス ・ … … … . . … … … … … l " 停關睾丸………..…・………………28 定睡法..……………・・…………・・・213 デキサメタゾン.……・・……………l77 デキストロ・アンフェタミン・………188 鉄………・……・・・・..……………41,47 鉄イオン……・・・・…・…・…・…・16.18,19 鉄タンパク………..…・……………89 テトラサイクリン……………・・117.120 テトラ・ヘキシルデカン酸アスコルビル130 テトラベプチド・……・・・・・………・…51 デヒドロアスコルピン酸…・17,42.44,123, 125.149,151,174.213.215 中国……………..…・……………・227 デヒドロアスコルビン酸レダクターーーゼ・18 中枢神経………・……・……・…189,192 テロメア短縮化抑制・…………・……142 注射液・…。.……………………・・・・213 中枢神経系グリア細胞………..……174 中枢神経刺激薬…・・…..…・・・・…・…l89 中性子線被曝・……..………………107 中大脳動脈………………………・・162 チユーブリン・…・……………・……176 腸間膜動脈塞栓症..……・……・……159 長寿命の変異原性ラジカル……・108,109 長寿命ラジカルスカベンジヤー……・170 跳踊行動..…・・・…..……・…………178 鳥類………..……………………・・・30 チロシナーゼ……・…46.48.51.57.59.61 チロシン…………………………42.48 鎮静剤・…・……………………188.190 鎮静催眠剤..……・……………・・…188 鎮痛薬・…………・…………・…・…178 つ 蔓状静脈叢 . 2 8 て ティーツリー 2 0 1 テロメア………・……・………・140,141 テロメラーゼ…..……・・・…………・140 転移抑制効果。.…..……・…・………152 髄気泳勤……・・…..………………・・66 砥気化学検出器………………・219,220 通子…………………・…・…………18 電子供与体・・…・・……………17.41,173 通子常磁性共鳴・……………………53 通子スピン共鳴・・・……53,74,86,88,185 転写因子……・・・・……・………10,80.81 転写活性化…・………・………………8 伝染炳……………………..…..…140 点滴………………・………………145 天然系プロビタミンC……・・………155 と 糖・…..………・・・… ・・・134 銅…・………・・・・・・・・ 糖化…・…・…..…… 47,148 ・・・133 東海村・・・・………… ・・・107 透析アミロイド・--シス ・・・137 透り『¦則連……・……. …234 索 引 ◎ 2 5 5 糖尿病……・……・…・……………・138 糖尿病合併症…・…..……・………・・137 な 糖尿 性血符障害……………・……l34 内因性のAGE・・・ 動物実験…………・………………・206 内皮細胞.。……・ 動脈硬化症・・………………………137 ナ ト リ ウム … … 糖類……………・……・………・…・133 トウレット症候群・…………………190 ナノスフイア・… 糊尿痢性足洲鵬…・………・………・159 ナイアシンアミド 糖尿病性網膜症……………………134 内毒素…・・…… 動物薬・………・……・・・……・…・…230 内部被曝….。…・ 糖リン酸化合物…..……………・…134 ナノカプセル・… ド ーバ … … ・ … … … … … … … ・ … 4 6 . 5 9 な行■■■■l■■■■ 軟骨細胞..……。 ・・・..………ll7 ……………134 ……・……・・202 ………………8 ……………108 ……・……・・199 61,71,72.153.187 '……………ll5 .……………・99 に 二価の金属イオン・… ニキビ.。…………・・ ..……148 ド ーパ ミ ン 作 動 性 … … … … … … ・ … 1 7 3 ………24 ドーパミン神経系細胞…..…・……・・190 肉腫・……・・……・… 二酸化窒素・…・…… ニジマス・………・… ド キ シ サイク リ ン … … … ・ … … … … 1 1 8 二重盲検….。……… トコフェリル…・・…・…・……・・・・・…232 日光ケミカルズ・…・・ トコフェリルリン酸・……・…………l78 日光性色紫斑・…..… ドーパオキシダーゼ活性…・…………59 ド ーパ キノ ン … … … … ・ … … … … 4 6 , 5 9 ドーパミン..……………..……42,189 ドーバミンβヒドロキシラーゼ・…・…42 特許……………・…・…………227,228 日光曝露……・…・… 日光黒子・…・・・……・ ニトロソアミン…… 突然変異抑制効果…………・………109 二分子不均化反応…・ ドラッグデリバリーシステム……61,147 トランキライザー・……・………..…188 トランスフォーミング増殖因子一β・・…81 乳酸……………・… 乳酸脱水素酵素…… ニューロフイラメント トリグリセリド…・…………………23 尿経路…………・・・・ トリプトファン..………………・…110 尿 中 シ ュウ 酸 … … … トコフェロール・・・…………・…100,186 ト コ フ ェ ロ ー ル グル コ シ ド … … … … l l l 特許出願件数・…………………229.231 ニトロソピロリジン・・ トファナ水……………………..…195 乳癌………………・ トランスポーター・…・…………149.153 ニューロン様細胞…・ トリプシン・…・・・…・…………………6 尿酸……………・… 塗料…………・….。……………・…230 トロポミオシン関連キナーゼ…・……178 尿道……………・… 尿の酸性化・………・ トロロックス…・…・・・・・・・…………・151 貧食細胞………………・・…・…・…・・33 尿路結石症・………・ ニワトリ…………。. ..…・…67 .……・150 ・・29,30.36 …ll9,129 ..…・…61 ・…・…104 '………23 '………66 ,.…16,184 ...……184 .………18 ,…138.150 ……・…28 …・・78,165 ..……・176 ………177 ………197 ..21.22,200 …・198,199 ………197 .……・・197 .……・・197 ……・30,37 256⑨ ね ネイルケァ・ ネオジウム・ ネスチン…・ 寝たきり…・ 熱化学的作用 熱変性…・・ | 澱 畑 畑 噸 ● ■ ◆ 脳…・………・・・ 脳下垂体……… ll5.173,176 ..…・…ll5 農業…・…・…… …・…・・230 脳 ・・・・159,163 脳室脈絡叢…… …・…・・174 脳脊髄液…・…・・ ・・・・173,174 脳内出血……… ノニ オ ン 性 … … ………l76 脳腫瘍細胞…… ………154 脳損傷時……… ……….176 ノルアドレナリン 白血病・………・…………………・・138 発語困難感……………………・・…195 発熱……・…………………・…195.202 バッファー・・…・……・・・………217,219 パ パ ヴェ ル … … … … ・ … … ・ … … … 1 8 8 ハプトグロビン・…・・・…・…・………・19 ハマ チ … … … … ・ … … … … … ・ … 3 5 , 3 6 の 塞・………・ 白血球………・…・………・107,114.115 …・…62.65 …・……42 I■■■■■■■■は行■■ は バーキンソン…・………………・・…173 バーソル1789…・…………………・・87 肺…・・・・………………………115.185 肺炎……………………………・…211 バイオプシ・-..……..………………123 排気ガス・・・・…..…・………..………23 配合飼料・・・………・………………・・33 肺水腫………・……………………211 排泄…・……・・・……………………209 肺動脈塞栓症…・………・………・…159 ハイドロキノン・…・…………59.99,104 ハイドロパーオキサイド……・……22.25 歯茎の出血……・………………・…232 パクリタキセル……………………154 パスタ…・……・……・…………・…1" 発汗..……………………..………195 発癌物質・………………16,150,184,187 歯磨き…………・・…・………・・231,232 パラコート・・………………………187 バリン・…………・・・………………110 パルソール…・…・・・・…………・……87 バルビツール酸…・……………..…188 パルミチン酸…・61.90,100.113,148,150, 201,206,207 ハワ ース … ・ … … … … ・ ・ ・ ・ … … … ・ ・ … ・ 汎血球減少症・…………………107,108 ハンテイントン症…・…・…・……・…173 斑点…・……………・……・・……・…33 パントテン …・……・・・……………51 反応速度…..………・………………19 反応速度定数…………………・……20 反復投与議性.。……………・…・204,209 ひ ヒアルロン酸………………………125 非イオン性…………………………62 ヒートシヨツクプロテイン…・………31 ヒートストレス……・28,29,30,32,34,37 非炎症コメド………………………119 光感作性……….…・……・……204.209 光酸化………………………・・……24 光蒸散..…………………・…・…・…95 光増感剤.….…….,.……………・76,85 光増感物質….…….…..…・………・74 光 デバ イ ス … … . … … … … … ・ ・ … … 9 5 光誰性..……………………・……・209 光破断.…..……..…………………95 細胞…..………………・・・・・……179 ビ ジ ア. … … … ・ ・ … … … … … ・ … ・ … 7 1 索引◎257 皮脂腺…・…………・…………..…127 ビタミンC-2-リン駿一トコフェリル .……………92,115,127,153,161.218 皮脂の分泌低下…・…………・・……120 ビスグリセリルビタミンC…・…..…・65 ビタミンC-3-イソプロピル・……・・・・218 ヒ ス トン … … ・ … … … ・ … … 8 6 . l 3 8 , 1 3 9 ビタミンC-5,6-ベンジリデンNa・…・155 ヒ素…………………・……………195 ビタミンC-6-ステアリン酸・・57,150.216 皮脂腺の縮小………・………..……l20 ビタミンC-3-エチル・……・……62,105 ヒスタミン……………・……..…76.78 ビタミンC-5,6ベンジリデンH……154 ヒ ス トン メ チル 化 酵 素 … … … ・ ・ … … 1 3 8 ビタミンC-6-脂肪酸エステル………220 脾臓…………・…..………………・115 ビタミンC-6-パルミチン酸・・58,150.216 脾臓細胞……・・…・……..…………114 ビタ ミ ン A … … … … … … … … … ・ ・ 1 2 0 ビタミンC-6-プロピオネート………218 ビタ ミ ン B 6 ・ … … … … ・ … … … … … l " ビタ ミ ン C カ ル シ ウム … … … … … … 3 6 30,31.32.185,197.198,199.225 ビタミンCグリセロール・…・……・…62 ビタミンCアルキル………・・・・……150 ビタ ミ ン A パ ル ミ チ ン 酸 … … … … … 9 1 ビタ ミ ン C エチル … … … … … ・ … ・ … 6 2 ビタミンC・・…4,16.17.19.20.22.28.29, ビタミンCグリセリル…・……・…・…65 ビタミンC-2,3,5,6-イソパルミチン酸 ………・………………………60.91 ビタミンCグルコシド ………………・105.138,166.169,179 ビタミンC-2.6-ジパルミチン酸・…57,75 ビタ ミ ン C 欠 乏 症 ・ … … … … … … … ・ 3 6 ビタミンC-2-Pal含有リポソーム・…・154 ビタミンCステアリン酸・…・………150 ビタミンC-2-グリセリル-3-オクチル・62 ビタミンC-2-グルコシド・…56.59.60.89. ビタ ミ ン C ベ ン ジ リ デ ン … … … … … 6 5 ビタミンC-2.6-ジブチル…・……・…151 ビタ ミ ン C ジ グ リ セ リ ル … … … … … 6 5 ビタミンC-2-オクタデシル・・………150 ビタミンCパルミチン酸 ..………・………90.100.129,150.153 lll,130.167.179,218,220.235 ビタ ミ ン C ベ ン タペ プ チ ド … … ・ … … 6 5 ビタミンC-2-グルコシド6-パルミチン酸 。…………・…。。……………..…ll3 ビタ ミ ン C ポ リ リ ン 酸 … … … … … 3 6 , 3 9 ビタミンC-2-パルミチン酸……153.187 ビタミンC-2-マレイン酸一トコフェリル .…………・…………………92,218 ビタミンCリン酸 ………・……36.37.39.58.59,166.202 ビタミンC-2-硫酸..……………58.218 ビタミンCリン酸MgZn…………・・122 ビタミンC-2-リン酸 .……………85.151.161.167.169.176 ビタミンC-2-リン酸-6-パルミチン酸 ………..…..……61.92.114.125,218 ビタミンCラジカル……・……41.42.88 ビタ ミ ン C リ ン 酸 M g … … ・ … … ・ … 2 1 6 ビタミンCリン酸Na・…・…………・214 ビタミンCリン酸トコフェリル .…………・・……………92.152.161 ビタミンCリン酸パルミチン酸Na…214 ビタミンC-2-リン酸Mg・・…58.135,151, ビタミンC類似体・…………..…・・14.15 ビタミンC-2-リン酸Na・・……・・118.135 ビタミンD3……..………………・…10 196.202,218 ビタ ミ ン D ・ … … … … … … … … ・ … 1 9 9 ビタミンC-2-リン酸-イソステアリン酸 ………………・…・・………65.92,93 ビタミンE……16,20.21.32.51.74,102, 127,154,200 ビタミンE誘導体・・………・……・…178 258. ビタミンEリン酸Na…・……・…87.191 ビタミンK3..…………………・155,156 左中大脳動脈血栓性閉塞モデル…・…162 必緬多趾元紫・…・…・・……………・・・41 ヒト3次元培養表皮・…………・……・70 ヒト顎下腺柵細胞..………………・・155 ヒト血管内皮細胞・・………………・・137 ヒトケラチノサイト・…・………76.89.91 ヒトロ腔描細胞・………………..…l49 ヒト骨髄性白血捕細胞・……………・155 ヒト骨髄由来未分化幹細胞…………・10 ヒト子宮内膜柵細胞………・…・……149 ヒト脇傷細胞株…・…・……………・156 ヒト神経膠芽ル、細胞……・…………・150 ヒト神経膿脈..………………・……150 美白化粧品…………..……・………57 美白剤.…………………..…・・…59,98 美白用医薬部外品原料・……………・227 美白用化粧水………………………195 美肌……….…・………・………・…235 皮膚一次刺激性………………・204.209 皮膚感作性..……………・……207,209 皮膚細胞.……・…………………… ㈹ 皮闇刺激…・…………………・……201 皮膚脂質.……….……・……………25 皮膚色..……..……・…・…………・191 皮膚線維芽細胞…・……..……………8 皮間組織再生剤…・…………………98 皮膚天然保湿因子.……………・・・…125 ヒト腎臓猫細胞・………・……・……155 皮膚内グルコシターゼ…・………・…169 皮膚表面脂質………・・・…・…………23 ヒト線維芽細胞……..…………・…・92 皮膚腐食性.刺激..…・………・……207 ヒポキサンチン……・・・……………159 ヒト膵臓柵細胞……………………l50 上卜前骨髄性白血病・・・・……………・155 上卜121血病・…・………………..…151 ヒトパッチ……………………2 、2O9 ヒト表皮角化細胞………………・…137 ヒトプラセンタエキス…・……・……125 ヒト膀胱棚細胞……………………156 ヒト末梢血細胞……・…・………・…155 ヒト毛乳頭細胞・…..………………232 ヒドラジン..……………・・・………l84 ヒト卵巣癌細胞・…..………・……・・156 ヒドロキシアパタイト……………・…・9 ヒドロキシコレステロール…・・…・…・42 ヒドロキシフェニルピルビン酸……・・42 ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシ ゲナーゼ…………………………42 ヒドロキシプロリン……・………2,3,42 ヒドロキシリシン..……………・…3,42 ヒドロキシル化反応…・…・…・………41 ヒドロキシルラジカル・・・20.41.43,53,74, 76,88,108,121,166,184,185,191,192 ヒドロペルオキシド・………………・165 美白・……・…………39.59,228,231.235 ヒポキサンチン・グアニン・フォスフォ リボシルトランスフェラーゼ・……109 ビメンチンー...….…………………178 日焼け……….………..……23.57.228 ヒ ュ ース ト ン、 ホ イ ッ ト ニ ー … … ・ … l " 表皮角化細胞.………………………23 表皮肥厚……………..……・………81 ヒ ラメ … … … … … … … … ・ … … … ・ 3 6 微粒子カプセル……………………233 ビリルビン・………・…・……………21 ふ ファイザー………・…… フィチン酸………・・…・・ フェニルアラニンラジカル フェルラ酸…・…。.…・… ………225 .…・51,199 ………llO .……78,81 フェントン反応…・・・・・・・・ .………43 フォスファターゼ…..…・ 120,122,169 …・……30 孵化率・・……・…..……・ 腹腔内投与…・………… 副腎・…………………・・ 副腎皮質機能障害..……. 146,147,153 ……・1,115 ・………46 索 引 ⑬ 2 5 9 腹 ……………・・・……・…・…・・…195 腹部の圧痛・………………………・195 プ ロ トプ ロ コ ラ ー ケ ン … … ・ … … … … ・ 3 プロピタミンC…・39.57,59,60,62,85.91, 92.93,116.142.148,151.168.191.202. フケ…..……・…・…………………127 プ シ コ ース … ・ … ・ ・ ・ ・ ・ … … … … … … 1 4 ブタ … … … … ・ … … … … … … … ・ … 3 7 ブタ 脂 肪 細 胞 … ・ … ・ … … … … … ・ … 1 7 7 ブタ 同 所 性 肝 移 植 … … … ・ … … … … 1 6 5 ブチル化ヒドロキシアニソール・・・…・177 プ チル 進 . … ・ … … … … … … … … … 1 5 0 ブチロベタイン……・………………42 206,217.232,234 プロペプチド…・…・…..、・・・………・…3 プロモーター………・……・………・149 ブロモベンゼン……………………187 プロリル3ヒドロキシラーゼ…..…・…2 プロリル4ヒドロキシラーゼ…………2 プロリルヒドロキシラーゼ・………・2,42 ブチロベタインヒドロキシラーゼ..…・42 プロリン・………・…………2.7,42.llO 不対通子………・・…・・…………・…・41 分化..……………………・……8,9.11 復帰突然変異・……・・・…………・…・209 分光法……..…………..…………162 ブドウ球菌…・…………・…・・・……128 分子趾……・………………………214 ブドウ糖トランスポーター・……・・…149 粉塵・………………・…・……・……210 不妊症・…・…・………・……………・28 粉体化・…………………・・………・233 不飽和脂肪酸…..………・……20.24,82 分布・……………・…・……………・209 フラーレン・………,..…83,102,104.115 分離輔製……………・・・・・・・・………233 ブラウニング反応………・…………133 分裂回数…・…・・………………..…142 フラクセルレーザー..…・・…………・104 プ ラスイ オ ン ・ … ・ … … ・ … ・ … … … … 6 2 プ ラズ マ … … … … … … … … … … … 2 2 プ ラズ マ 蒸 散 … … … … ・ … … … … … 9 5 プ ラス ミ ド D N A ・ ・ … … … … … … … 1 1 3 ブラックタイガー………………・・34,36 ブラックバーン…・……………・…・140 へ ヘアケア………………・………58.233 平均体亜…・・・……………・…・・……36 蝿死………・……..……………・…107 ペインケア……・…………………・234 ヘ キス ロ ン 酸 … … … ・ … … … … … ・ … ・ 1 フ リ ー ジ ン グ. . … … … ・ … ・ … … … … 3 7 ベ ニシ リ ウム ・ … … … . . … … … … ・ 1 3 . 1 4 フリーラジカル …・………・29.57.74,85,159.173.185 ヘバリン………・……・…・…..……162 ペプチジルグリシン・…・・・……・…・…42 フルーツ酸…・…………..……・…・120 ペプチジルグリシンヒドロキシラーゼ・42 フル ク ト ース … … … … … … ・ … 1 3 3 . 1 3 4 プ レプ ロ α 鎖 … … … ・ … … … … … ・ … ・ 3 プロアントシアニジン..……………・82 プロオキシダント ……・・87.88,89,113,130,136.142.191 プロオキシダント効果・…・85.93.110,197 プロコラーゲン……・……………2.3,7 プロスタグランジン……..…………・61 プロスタグランジンE2・…………・76,91 プロテオグリカン..……………..…8,9 ペプチジルヒドロキシグリシン・……・42 ヘマ ト ク リ ッ ト ・ … … … … … … … ・ ・ 2 0 0 、ヘムオキシケナーゼl・……・………・・29 ヘム 造…………………………・・183 ヘ ム タ ンパ ク … … … … ・ … … … . . … 1 8 2 .ヘムボケット……………………・…44 .ヘモグロビン ……・21,43.44,54,96.97,102,170,200 ベリコン………・………………・…l29 ヘリ ッ ク ス 構 造 … ・ … … … ・ … … … ・ 2 . 3 260. ペルオキシルラジカル・・ ヘロイン……………・・ 20,22.195 ・・188,190 変異原性・………・…… ベンジリデンビタミンC …・…154 ベンズアルデヒド・…… ..154,155 変 性 タ ンパ ク … ・ ・ ・ … … ・・187,204 .……・31 ほ ■■■■■■■ま行■l■■■■■■ ま マイク ロ カ プ セ ル … … … … … … … ・ 1 5 3 マイク ロ 二 一 ドル … … ・ … … ・ … … … 6 6 マイク ロ ビーム … … … . . … … ・ … ・ ・ ・ 1 0 1 マイトジェン沿性化プロテインキナーゼ ……………・・・・……..…・………51 マイナスイ オ ン ・ … … … ・ … … ・ … ・ … 6 2 膀胱腫瘍……………・……………・149 マウス神経膠腫…・……..…………150 膀胱腫瘍プロモーター・…・・・・………151 マウス皮膚臓揚・…・……………・…l50 放射線…………………・……・107,136 膜損傷…………………………..…74 放射線障害…・…・……107.108.109,170 マグネシウム・………・………60,85,122 飽和脂肪酸……・…・・・…・・・・…・……24 マク ロ ラ イ ド ・ … … ・ ・ ・ … … ・ … … … ・ l l 8 ホ ームケ ア ・ … … … ・ … ・ … … … … … 6 7 マ ダイ ・ … … … … … . . … … ・ ・ … … … 3 6 ポーラ化粧肋…………………・……59 ボーリング・………・…・…・…・・145,228 保湿剤・………・…………..…・……98 ポストレーザーケア……・………..…95 マッシュルーム……….。………..…47 末 梢 ニュ ー ロ パ シ ー ・ … ・ … … … … … 1 3 4 マトリクスメタロプロテアーゼ・…・80,93 マトリクスメタロプロテアーゼ-1…79,82 ホスファチジルイノシトール3キナーゼ ……・…・……・…………..……・232 麻薬……・…………・・…・・……188,189 ホスフアチジルコリンハイドロバーオキ マリファナ……………・…・………188 マラセチア………………・…・…・・・128 サイド……・・………………・……25 マレイン酸…………・…………・…148 哺乳類……………………………・138 慢性准性試験…・………………202,205 骨形成……・・・……………………・・ll 骨マトリックス・…………・・・・・………9 ホホバ……・・・……..………・……・201 ホ モ シス テ イ ン … … … ・ ・ ・ … … … … 2 1 5 ホモシステイン還元法…・…213.215.216 ポリエチレングリコール修飾…・……153 ポリエチレングリコール修飾ビタミン C-2-パルミチン酸含有リポソーム・・154 み 水処理…・・………・………………230 ミスト…・……・……………-….…210 水分子・……・…………………..…・97 ミトコンドリア…7.89.104.138.155.165 ミトコンドリア障害……………..…195 ポリエチレングリコールーホスファチジル ミトコンドリア趣f伝達系……・160.159 ミネラルの吸収促進………・……・・・・235 ポリ塩化ビフェニル………,…・……191 身震い……………………………・l78 エタノ ールア ミ ン ミ セ ル … … … … 1 5 4 ポ リ フ ェ ノ ール … … … ・ … … … … ・ ・ 1 5 1 ボルジア家……………・…・………195 ポルフイリン……・…23,76,121.123,126 ミノサイクリン・……..………・117,118 未分化間葉系幹細胞……………・…・178 む 無影響最 無機成分 2 ・ ・ 9 無機ヒ素 195 索引◎261 無機リン酸雌 無燕性逓… 162 モルモット 204 門脈…・… め メイラーーード反応………・………133,134 メ ソ セ ラ ピー … … … … … … … … … 2 0 5 メタロチオネイン…・・・…85.102.103,122 メタンフェタミン・・178,188.189.190,191 メチオニン………………・・………110 メ チル 化 ・ … … … ・ ・ ・ ・ ・ … … … ・ ・ … … l 3 8 メ チル グ リ オ キ サ ー ル … . . … … … … l 3 7 メ チル ラ ジ カ ル ・ … ・ … ・ … ・ … … … … 5 3 l6,58,205 ……・167 ■■■■■■■■や行■■■■■■■■ や 薬物依存神経傷害 薬物代謝系…… 薬物中毒………、 薬物中毒治療剤・ ゆ ・・・・170 .…182 187.188 .…191 有機ヒ素化合物 …・……・195 有機溶媒……・ ・………・219 有機物ラジカル ,.………108 .…・……188 目の充血・……・……………………195 有機リン剤…・ 遊離脂肪酸…・ 60.62.64.65.74,97 輸送ポンプ・… ユビキノール・・ メチレンジオキシメタンフェタミン・・188 メチレン雑……・・・・………………・・24 メナジオン・…・…・…………・……・156 メラニン…・………..…48.49.51.57.59, メラニン産生………・…・……・50,51.63 ユビキノン・… メラノーマ……46,51,59,63,64.149.152 よ メラニン色紫.。……..……..…23.96.97 メ ラノ サ イ ト … … … … … … ・ … … 4 8 , 4 9 メ ラノ ソ ーム ・ … … … … … … … … … 4 8 メ ラノ ト ロ ビ ン 合 成 … … … … … … … 4 2 メルク・……………・……………・・225 免疫機能不全……………….….…・107 面瘤形成期………………………・・118 も 毛細血符……..…・・・ …………・160 溶血反応..… 養殖場…… ヨウ素滴定法 ヨウ素溶液.. '・…・……23 ..………174 '………・・76 42,44,76.115 76 33 213 213 ■■■■■■■■ら行■■■■■■■■ ら ラウリル硫酸Na……………………31 ラウンドアップ..・・………・・・…..…188 毛乳頭細胞……・…・ ………96,232 毛包・……………… 96.121.126,127 …………・・96 ラジカル開始剤……・……….……・・21 網膜……………・… ………29.ll5 ラジカルスカベンジャー…・…・…・…173 モノアニオン……… …・…・…17,18 毛母細胞…………・・ モ ー ツ ァル ト … … … モノアニオンラジカル モノオキシケナーゼ・・ モ ノ オ レフィ ン … … モルヒネ………….. ……・……195 ……・…・…18 …………・183 ……・……・24 ・・・178,190,191 ラジカル…・…l6,17.18,19,20,21,23,62 ラジカル酸化反応…..…・・・・…・……・24 ラジカル捕捉..……..………………22 ラジカル捕捉反応速度定数………….20 ラッシュ・……………・……………190 ラ ベ ン ダー … ・ … … … … ・ … … … … 2 0 1 卵巣柵..………….…・・・……・……155 262◎ り れ リコピン……………………………82 冷 却 用 ケル 剤 . … … … … … … … … … 9 8 リ ール 黒 皮 症 … … … … … … ・ … … 4 6 , 5 7 リ サ イク ル … … … … … … … … … 4 1 , 4 4 リシルヒドロキシラ、---ゼ・………・・・・2.42 リシン…・……………・……・……2,42 リ ソ ソ ー ーム 酵 素 … … ・ … … … … … . 1 2 1 離 乳 ス ト レス … … … ・ … … … … … … 3 7 リノ.ル酸・・・・・・・・・……・…20,24.25.87 リパーゼ……………….....………121 リパーゼの産生………・……..……118 リポキシケナーゼ……・………・…24,25 冷却装剛………..………………・…97 溌長類..…..…・………….………・・16 レーザー....……..………67,95.98,101 レ ク イエ ム … … … … . … … … … … ・ 1 9 6 レ グ ホ ーン 靴 . … . … . . . . … … … ・ … … 3 2 レスベラトロ.一ル….…….……-・・・・139 レ チノイ ド. . . . . … … . … . . … … ・ … 6 1 , 6 7 レ チノイ ン 酸 … … … … … … ・ … ・ … ・ 1 0 4 レ チノイ ン 酸 誘 導 体 … … … … … … … 9 9 レドックス…………….…..………47 リポ酸・…………………・…………79 リポソ・-・ム…………………・…90,153 レドックスサイクルシステム…….….44 リボフラビン……………・・……76.117 巡鎖的な酸化反応…・…・……・…..…20 連続皮澗刺激性…….………・・……209 リポタンバク質・………・…・…・……22 両親媒性..…………・・…………62,150 両親媒性プロビタミンC……55.ll3.152 レ ド ッ ク ス シ グ ナル … ・ ・ … … … … … l 6 0 レモン汁………・…………………・200 リン……..……………・…・………199 ろ ロイシン..……・… 。…・……・llO リンゴ酒・……………・……………184 老化..…………… l6,74,138,140 …………l40 リン酸K………・………・…………232 労働安全衛生法・… リンゴ/マンデル陵……・・・・…..…・・60 リン酸…・・・…・……・…・…・………148 リ ン 酸 カ ルシ ウム … . … … … … . . . . . … . 9 リ ン 酸 ク レア チン 壮 … … ・ … … … … ・ 1 6 2 老化制御遺伝子…・ 老年性照子……… ロ.--ション……… …………211 .…………58 ………・…72 …………118 リン脂質ハイドロパーオキサイド……22 ロキシスロマイシン リ ン ド 、 ジェ ーム ス … … … … … … . … ・ l ■■■■■■■■わ行■■■■■■■■ わ 臨床試験………・………………・…235 リ ンパ 腫 細 胞 … … … … … … … … … 1 4 9 リ ンパ 節 … … … … … … … … … . . … 1 1 5 倫理委員会…………….……..…..210 る ル ビー レ ー ザ ー ・ ・ ・ 9 7 ワイン l84 ●263 [著者紹介] 1 1 F 陸 巴 二 木 鋭 雄 ( に き えつ お ) 1939年大阪生まれ。昭和43年東京大学大学院工学系研究科修了◎工学博士。 昭和44年アメリカ、スタンフォード研究所客員研究員。昭和51年東京大学 工学部助教授、昭和61年、同教授。平成2年東京大学先端科学技術研究セ ンター教授、センター長。平成13年独立行政法人産業技術総合研究所、ヒュー マンストレスシグナル研究センター長。現在、産総研客員研究員、京都府立 医科大学特任教授。国際フリーラジカル学会会長(1990-1992)。 専門分野;フリーラジカルの化学、生化学;酸化ストレスの生命科学;抗 酸化物の作用機序と動力学;抗酸化物の設計と活性評価;酸化ストレスバイ オマーカー◎出版:抗酸化物質、二木鋭雄、島崎弘幸、美濃真編集、学会 出版センター、1994;酸化ストレスマーカー、二木鋭雄、野口範子、内田浩 二編集、学会出版センター、2005:ストレスの科学と健康、二木鋭雄編集、 共立出版、2008など。 2 6 型 ● [著者紹介] 、 畑隆一郎(はたりゅういちろう) 1967年東京都立大学(現首都大学東京)理学部化学科卒。同大学理学修士 を経て1973年東京医科歯科大学大学院医学研究科で医学博士。その後、東 京医科歯科大学医学部助手、組織改編により難治疾患研究所助手を勤め 1995年同大学難治疾患研究所成人疾患研究部門助教授。2000年神奈川歯科 大学口腔生化学教授に就任。組織改編により生体機能学講座生化学・分子生 物学分野教授。2010年同大学特任教授、口腔難治疾患研究センター長として、 身体に存在する癌抑制因子(CXCL14/BRAK)の研究を現在も続けている。 動脈硬化症の基礎的研究により日本心臓財団から研究奨励(1983年)。日経 サイエンス創刊20周年記念論文「組織形成を誘導するビタミンC」で優秀 賞受賞(1991年)。日本結合組織学会より学術伐受賞(2009年)。2011年日 本結合組織学会名誉会員、及び第2回国際獅免疫治療学会において最優秀演 題微受賞。 ●265 [著者紹介] 伊東忍(いとうしのぶ) 株式会社アイ・ティー・オー(代表取締役、医学博士)。1982年上智大学理 工学部(化学)卒。1985年昭和電工生化学事業部、1988年、プロビタミン Cに関する最初の論文を発表。同社特殊化学品事業部にて世界の化粧品メー カーにプロビタミンCを紹介し、90年代の世界的なプロビタミンC化粧品 ブームを牽引。2000年同社を退社し現職に就任。同社プロビタミンリサー チセンターを拠点に医科向けにプロビタミンC関連製品の企画、開発を行 う。東京女子医大で学位取得。2003年米国CyberVitamin社元取締役。 2004年ビタミンC60バイオリサーチ社(三菱商事資本)元取締役。元東京 女子医大非常勤講師。現在、慶応大学薬学部創薬物理化学研究室にて抗酸化 ビタミンの基礎研究を継続中。著書:プロビタミンCスキンケア誰座など。 同分野での論文、特許も多数執筆。E-mail:[email protected] プ ロ ビタ ミ ン C 分子デザインされたビタミンCの知られざる働き 平成26年(2014)5月30日第1版第1刷発行 著 者 発行者 発行所 伊東忍-,木鋭雄畑隆一郎 宇野浩一 フレグランスジャーナル社 〒lO2-0072束京都千代田区飯HIMl-5-9 電話03(3264)0125Fax:03(3264)0148 http://www・fragrancej.co.jp 文館ビル 振替I1座00150-6-169545 FRAGRANCE.10URNALI_JI、D. SeibunkanBldg.,l-5-9,lidabashi,Chiyoda-ku,'IbkyolO2-0072,Japan ISBN978-4-89479-244-9 PrinlcdinJapan@2014ShinohuITO,EIsuoNIKI,RyuichiroHATA̅ 印刷・製本インフォルム 乱】̅、藩].はお取I)かえいたします. フ レ グ ラ ンス 劃ヤーナル社専門図書 バイオ抗酸化剤プロビタミンC皮層障害・ガン・老化の防御と実用化研究 三羽信比古編著A5判32B頁定価:本体3,BOO円十税 新しいバイオ抗酸化剤の開発と応用のための、実用的な指針と研究法について詳述。 DNA,テロメアと老化・フリーラジカル、皮噛ガン、シワ・タルミ・紫外線による損傷、 ガン抑制遺伝子、抗酸化剤についてさらに深い知識を得たい、化粧品・医薬・機能性食品 開発の参考にしたい読者のために、バイオ研究の手引きとしても利用できるように図や 写真を多用して丁寧に解説されています。 新製品開発における新・品質保証法の構築 和田孝介著A5判144頁定価:本体2,700円十税 新製品開発に取り組むに当たっては、先手管理の品質保証態勢の構築が重要です。本書は、 著者が長年にわたり新製品開発や生産、市場での製品品質調査などの業務に擁わった経 験を軸にまとめたものです。すでに発生したクレームを詳しく分析、6パターンに分類し、 パターンごとのトラブル回避策について解説しています。また時代変化に応じた品質保 証体制を構築するために必要な、人材の育成、活用、職場風土改善などへの取り組みにつ いて実例を挙げて解説しています。 保湿・美白・抗シワ・抗酸化評価・実験法マニュアル 正木仁編著・監修B5判188頁定価:本体4,600円十税 若手・中堅研究技術者および大学で化粧品科学を学ぶ学生を主な対象とした、保湿、バリ ア改善、肌荒れ改善、美白、抗シワ、抗酸化、抗糖化の評価・実験法ためのマニュアル書。 概論をはじめ、各試験の意義、試験の原理、試薬の調製、試験操作、測定例の項目に沿っ て実践で使えるよう49の論文をこの分野の第一線の研究者がわかりやすく詳述します。 現場で役立つ化粧品・美容のQ&A 岡部美代治、久光一誠著A5判210頁定価:本体1,BOO円十税 293に及ぶQ&A方式で化粧品・皮膚・美容の正しい知識が一目でやさしく理解できる格 好のハンドブック。●長年化粧品メーカーで研究開発に携わり、現在化粧品開発コンサル タント、美容アドバイザーとして活躍している専門家が、化粧品と美容の様々な問題につ いて的確に回答。●293のQ&Aで、化粧品(製品、原料、関連法、取り扱い、保管など)、 皮膚(顔、ボディ、毛髪、爪)、美容法・エステテイック、日常生活に関する知識がやさ しく学べる。 化粧品有用成分バイヤーズガイド 西島靖監修B5判280頁定価:本体5,600円十税 本書は、どの原料製造・販売会社がどのようなブランド名で化粧品および医薬部外品の有 用成分を取り扱っているかが一覧できる我が国初の化粧品有用成分のバイヤーズガイドで す。原料製造・販売会社にとって自社の取扱い有用成分の格好のPRになると同時に、ユー ザー企業にとって詳しい成分情報を迅速に入手し原料選択する上で極めて有益なガイド ブックです。 フレグランスジャーナル社 〒102-0072東京都千代田区飯田橋1-5-9精文館ビル TELO3-3264-0125FAXO3-3264-0148 http://www・fragrance-j.co.jp
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