クイックインストールガイド

クイックインストールガイド
リボンの取り付け
プリンタ概要
セントロニク
スインターフ
GPIO インターフェイス
(オプション)
ファンフォールド用
紙入口シュート
バックライトディスプレイ
搭載グラフィック LCD
SD カードソケット
USB イン
ターフェ
イーサネットインタ
ーフェイス
PS/2 インターフ
ェイス
カッターモジュール
(オプション)
メディアビュ
ー ウィンドウ
RS-232C
インターフェイス
電源ジャック
ソケット
電源スイッチ
(1) プリンタカバーを開けます。 プリント (2)リボンおよびペーパーコアをリボンサプ (3) リボンをリボンセンサースロットおよ
ヘッドリリースレバーを押してプリンタ
ライスピンドルとリボン巻き戻しスピンド
びプリンタヘッドに通します。 リボン
ヘッド装置を開けます。
ルに取り付けます。
巻き戻しペーパーコアにリボンを貼り
注記: リボンおよびペーパーコアがスピン
付け、リボンを皺のない平らな状態
に保ちます。
ドルの中央に設定されているように
確認します。
* リボンの取り付け経路
プリントヘッド
リボン巻き戻しスピン
ドル
プリンタカバー
リボンガ
イドバー
リボンサプライ
スピンドル
リボンセンサー
リボンセンサー
(4) リボン巻き戻しスピンドルに、リボンが (5) プリンタヘッド装置を閉じ、留め金がし
滑らかで適切に引き伸ばされるまで
っかり嵌まっていることを確認します。
3~5 回ほど時計回りに巻き付けます。
リボンの交換
メディアセンサー
プラテンローラー
リボン巻き戻しス
ピンドル
ラベルガイド
ラベルサプライスピンドル
リボンサプライス
ピンドル
ラベルロールガード
プリンタヘッド
圧力調節ノブ
リボンガイドバー
(1) リボンガイドバーとリボン巻き戻しス (2) プリントヘッドリリースレバーを押して (3) リボン巻き戻しスピンドルからリボンを
ピンドルの間でリボンを切ります。
プリンタヘッド装置を開けます。
抜き取ります。
メディアガイドバー
プリンタヘッドリリースレバー
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メディアの 取り付け
コントロールパネル
LED
ステータス
表示
オフ
プリンタの電源オフ
オン
プリンタの電源オン
オン
プリンタ準備完了
プリンタが一時停止中です
点滅中 プリンタはデータをダウンロー
ド中です
オフ
オン
点滅中
(1) ラベルロールガードを一つ外します。 (2) ラベルサプライスピンドル上にメディ (3) プリントヘッドリリースレバーを押し
アロールを置きます。 ラベルロールガ
てプリンタヘッド装置を開けます。
ードを取り付ける。
注記: メディアがスピンドルの中央に設
定されているように確認します。
プリンタ準備完了
キャリッジが開いているか、あ
るいはカッターエラー
紙がないか、紙詰まり、ある
いはリボンがありません
キー
機能
1. メニューシステムを入力します。
2. メニューシステムに入った後、前のメ
ニューに戻ります。 先頭のメニュー
の場合は、メニューシステムを終了
します。
印刷を一時停止するか、再開します
ラベルをひとつ進めます
メニューオプションをスクロールアップし
ます
メニューオプションをスクロールダウンし
ます
現在強調表示されているオプションを
選択します
診断ツール
診断ユーティリティツールボックスにより、ユーザーはプリンタステータスおよび設定を検索および変更することができます。 このユーテ
ィリティにより、グラフィック、フォント、ファームウェアのプリンタへのダウンロード、ならびにビットマップフォントの作成が可能です。 診断
ツールは、追加コマンドをプリンタに送信したり、使用中のトラブルシュートに使用することができます。
注記: この診断ユーティリティはプリンタファームウェア V6.00 以降のバージョンで動作します。
診断ツールの開始:
) をダブルクリックすると、ソフトウェアが起動します。
(1) 診断ツールアイコン (
(2) 診断ユーティリティには 4 つの機能(Printer Configuration(プリンタ構成)、File Manager(ファイルマネージャー)、Bitmap Font
Manager(ビットマップフォントマネージャー)、Command Tool(コマンドツール))が含まれます。
機能タブ
インターフェイス
プリンタ機能
(4) ラベルロールの先端をメディアセンサ (5) ラベルガイドをラベルの幅に合わせて (6) プリンタヘッド装置を閉じ、留め金
ー、そしてメディアガイドバーに通して
調整します。
がしっかり嵌まっていることを確認し
引き出し、続いてラベルの先端をプラ
ます。
テンローラー上に配置します。
プリンタの設定
プリンタのステータス
* メディアの取り付け経路
(3) Printer Functions (プリンタ機能)グループには、次のオプションがあります:
メディアサプライスピンドル
プラテンロ
ーラー
メディア
センサー
ラベルロールガード
メディアガイドバー
(7) フロントディスプレイパネルを使ってメディアセンサーの種類をセットし、選択したセンサーを校正します。(見開きページの
「メディアセンサー校正」を参照してください)
注記: メディアを変更する時は、ギャップ/ブラックマークのセンサーを再校正してください。
*本プリンタの詳細情報および機能については、CD ディスク内の「取扱説明書」をご覧ください。
機能
Factory Default
(工場出荷時のデフォルト)
説明
プリンタを初期化すると、設定が工場出荷時のデ
フォルト値に復元されます。
Dump Text (テキストのダンプ)
プリンタダンプモードを起動します。
Configuration Page (構成ページ)
プリンタ構成を印刷します。
RTC Setup (RTC 設定)
プリンタのリアルタイムクロックを設定します。
Calibrate Sensor
(センサーの校正)
Reset Printer
(プリンタのリセット)
Print Test Page
(テストページの印刷)
Ignore AUTO.BAS
(AUTO.BAS の無視)
Ethernet Setup
(イーサネットの設定)
Printer Setup(プリンタの設定)グループメディア
センサー欄に指定されたセンサーを校正します。
プリンタを再起動します
テストページを印刷します
プリンタ起動の際にダウンロードされた
AUTO.BAS プログラムを無視します。
イーサネット設定を設定します。
P/N : 39-0000035-00LF
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