授業UD化のためのチェックシート平成　年　月　日　校時年　組　指導教科・科目名担当教諭実践されていた◎ 1 机上の不要なものを片付けさせている 2 注目させてから、指示・説明を行っている 3 個別に言葉かけを行ってから、指示説明をしている 4 はっきりとした表情や身体表現と併せて、指示説明を行っている 5 話し手の方に、身体を向けてから話を聞くように促している 6 絵・写真・文字等の視覚的な手がかりを添えて指示・説明を行っている 7 興味や関心を高める教材や教具を活用している 8 抑揚等のある変化のある語調で指示・説明を行っている 9 指示・説明を行った後に、個別に言葉かけを行い、確認している 10 指示・説明の内容について、復唱させている 11 「きちんと」などの抽象的な言葉を少なくし、具体的でわかりやすい指示・説明を行っている 12 「～しない」のような否定的表現だけでなく、「～する」などの肯定的な指示・説明を行っている 13 授業の流れを説明し、見通しを持たせてから、指示・説明を行っている 14 授業のねらいや目標をわかりやすく伝えている 15 短い言葉で、簡潔に指示・説明を行っている 16 一つの指示により、一つの活動を促している 17 指示・説明の後、生徒が理解していることを確認している 18 板書の文字はていねいで見やすい 19 板書の構成が、構造的でわかりやすく書かれている 20 板書における、色チョークが効果的に使われている 21 板書の構成が、常に同じである 22 教科書を読ませる場合、読ませる量を適度に調節している 23 教科書やノートを読ませる場合、読んでいる箇所を指でなぞらせるなど注意力を喚起している 24 教材プリントなど、文字を適度に拡大したり、文字間隔を適度に調節したりしている 25 教材プリントなど、文字のフォントを適切に使い分けるなど、視覚効果を高めている 26 教科書を読ませる場合、声を出してリズムよく読ませている 27 教科書やノートに、大事な部分には線を引かせたり、印を付けさせたりしている 28 読む、書く、考えるなどの学習活動が、それぞれ重複していない 29 生徒が理解するための時間を十分に確保されている ※その他　気づき授業観察者　