社会保険労務士法制定45周年記念 「標語・新俳句コンクール」入賞作決まる 標記のコンクールに関しては、社会保障及び社会保険労務士に関する 標語や、季語にこだわらない形式の新俳句を募集したところ、全国から 938点の応募があり、審査委員会を設置して厳正な審査を行い、入賞 作品が選ばれました。 当初、最優秀賞1点、優秀賞3点を表彰することとしておりましたが、 優れた作品が多数により、入選12点、佳作10点、団体特別賞1団体を 追加することと致しました。 多数のご応募ありがとうございます。 なお、応募作品の著作権につきましては福井県社会保険労務士会に帰属 致します。 また、応募に際して得た個人情報に関しましては、当該審査のみに使用 するものであり、他に利用することはございません。 入賞作は下記のとおりです。 入 ✤ 賞 作 (敬称略) 最優秀賞 ・『働いて 支えた家族と社会保障 今は老後を 日々支えられ 』 埼 玉 県 星野のぶ子 ・『社労士と いっしょに目指す いい職場 』 埼 玉 県 高橋 ・『環境を 整え深まる 労使の絆 』 京 都 府 福井 敦男 ・『皆保険 世界に誇れる 宝物 』 神奈川県 友久 ✤ 優 秀 賞 正昭 健 ✤ 入 選 ・『支えられ 支えて生きる わたしたち』 埼 玉 県 吉野 信幸 ・『社労士が わが社の安心 守ってる』 島 根 県 角森 玲子 ・『年金を 成人式で 語り合う』 埼 玉 県 森田 裕紀 ・『年金で ちょっと豪華な 牡丹鍋』 埼 玉 県 市川 佳那 ・『目指します「より良い労働環境!」社労士です』 兵 庫 県 大窪 誠一郎 ・『社労士が 仲を取り持つ 労使間』 福 島 県 橋本 善男 ・『孫連れて 娘が来るのは 偶数月』 埼 玉 県 瀧川 一夫 ・『健保・年金・職場の環境 相談乗ります 社労士会』 鳥 取 県 有田 進 ・『「お迎え」と 言うな介護の 送迎車』 東 京 都 川辺 昭典 ・『父逝って 遺族年金 母守る』 福 島 県 久能 泰子 ・『ブラックは コーヒーだけに してちょうだい』 福 井 県 嶋田 陽子 ・『そのヤル気 生むのも消すのも その職場』 静 岡 県 山本 博子 ・『安心と 暮らしを支える 社会保障』 埼 玉 県 井上 寿郎 ・『社労士は 暮らしの味方 専門家』 東 京 都 大槻 実 ・『床に臥し 健康保険の ありがたさ』 静 岡 県 柳谷 益弘 ・『職場での 紛争の芽を 摘み取って』 愛 知 県 脇川 一也 ・『公正な 労務管理が 組織の命』 東 京 都 赤羽 慶正 ・『働く喜び 社会保障の ある職場』 千 葉 県 中原 政人 ・『良くします 企業の見通し 風通し』 東 京 都 吉川 文義 ・『パパ職安 ママはパートで 僕フリー』 神奈川県 佐々木 恭司 ・『減る年金 風呂の温度を 一度下げ』 京 都 府 菅井 一男 ・『はよ帰ろう 大事な家族が 待っている』 福 井 県 水野 将秀 ✤ ✤ 佳 作 団体特別賞 埼 玉 県 川越市立福原中学校
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