Fisherr FIELDVUE DVC6200デジタルバルブ コントローラ

DVC6200デジタルバルブコントローラ
D103605X0JP
2015年01月
Fisherr FIELDVUE™ DVC6200デジタルバルブ
コントローラ
このはのにしています。
機レベル
機
機改
ハードウェア改
ファームウェア改
DD 改
HC、AD、PD、ODV
09
1および 2
2
2、3、4、5および 6
1、2、3、4および 5
セクション1 .................... 3
、気接と気接、および期定 .......
本扱
明書について .............................
本扱
明書の方法 ...........................
概 .............................................
様 .............................................
文書 .........................................
教サービス .....................................
セクション2 3
3
3
3
5
5
8
............... 9
御システムの必条 ........................... 9
HARTフィルタ .................................... 9
用! .................................... 9
コンプライアンス ........................... 11
'()子ガイドライン ................. 12
最大ケーブル容 ........................... 12
Rosemount™ 333 HART Tri‐Loop™ HART‐アナログ
01変換とみ3わせた53の .............. 13
セクション3 ................... 15
ガイド6きセットアップ ..........................
手:セットアップ ................................
モードおよび< ...............................
機モード .................................
<機 ...................................
機 ...........................................
ID .........................................
シリアル番1 ...............................
>? .......................................
ターミナルボックス .........................
アナログ()のC .........................
様書 .....................................
機時定 ...............................
www.Fisher.com
W9713
15
15
16
16
16
16
16
17
17
17
17
18
18
ストローク/)御 ...........................
ストローク/)の択 .....................
カットオフおよび .......................
点の)御 (EPPC) ......................
)御 ...................................
)フォールバック .........................
御モード .................................
特性H .....................................
応 性 .....................................
チューニング ...................................
ストロークのチューニング ...................
)のチューニング .........................
ストローク / )の!L定 ................
バルブとアクチュエータ .........................
パーシャルストローク"#(PST) ..................
P) ...........................................
P)子定 ...............................
スイッチ定 ...............................
HART変数Qり当て ...........................
$度発0P) .............................
アラートセットアップ ............................
HART 5 / HART 7の変更 ...........................
18
18
19
19
20
20
21
21
23
24
24
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33
33
34
34
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DVC6200デジタルバルブコントローラ
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2015年01月
(き)
セクション4 ................... 37
校正の概 ......................................
ストロークの校正 ...............................
ストロークの%:校正 .......................
ストロークの手:校正 .......................
押しボタン校正 .............................
センサの校正 ...................................
)センサ .................................
アナログ()校正 ...........................
リレー&整 .....................................
':式リレー ...............................
>:式リレー ...............................
PST 校正(機レベルODVのみ) ....................
37
38
38
39
40
41
41
42
43
43
44
45
概 ............................................
状況および1次変数 ..............................
機情S .......................................
サービスツール ..................................
機状態 .......................................
アラート( ...................................
子U)V ...............................
) .......................................
ストローク .................................
ストローク履歴 .............................
アラート( ...............................
状態 .......................................
*断 ...........................................
手:バルブ操W .............................
パーシャルストローク"# ...................
変数 ............................................
47
47
47
48
48
48
48
49
50
51
51
52
52
52
52
53
+気フィードバックVの外し ..................
モジュールベースのメンテナンス ..................
必な工[ .....................................
,Vの\換 .....................................
56
56
56
57
セクション5 、、
アラート ........................... 47
セクション6 メンテナンスおよびトラブル
シューティング ..................... 55
モジュールベースの外し .......................
モジュールベースの\換 .........................
サブモジュールのメンテナンス ....................
I/Pコンバータ ..................................
プリント]板(PWB)V ....................
気式リレー ...................................
)/、0止プラグまたはタイヤバルブ ...........
ターミナルボックス ..............................
ターミナルボックスの外し .....................
ターミナルボックスの\換 .......................
トラブルシューティング ..........................
用!の12 ..............................
プロセッサのリスタート ..........................
DVC6200テクニカルサポートチェックリスト .........
57
58
58
59
61
63
63
64
64
65
65
65
66
68
パーツの注文 ....................................
パーツキット ....................................
PWBV ........................................
パーツc3 ......................................
ハウジング .....................................
d有パーツ .....................................
モジュールベース ...............................
I/PコンバータV ..............................
リレー .........................................
ループ接ターミナルボックス ...................
フィードバック接ターミナルボックス ...........
)/、0止プラグまたはタイヤバルブV .......
DVC6215フィードバックユニット ..................
HARTフィルタ ...................................
69
69
69
70
70
71
71
71
71
72
72
72
72
72
セクション7 パーツ ................. 69
)A *+ ..................... 79
HART40 ........................................ 79
DVC6200デジタルバルブコントローラ ............... 79
)B フィールドコミュニケータの
メニューツリー ..................... 83
)C TIIS23び24の
5 ............................. 91
............................. 92
インデックス ....................... 98
FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラは、PlantWeb™ デジタルプラントアーキテクチャのg核機
です。このデジタルバルブコントローラを 用することにより、バルブ*断データのj5および提kが!
となり、PlantWebの機を6めることができます。さらにValveLink™ソフトウェアとみ3わせて 用す
ることにより、ユーザーはDVC6200を用いて実7のステム?、機の()01、アクチュエータへの気
などのバルブパフォーマンスの正1な状況を8ることができます。そしてこの情Sに]づき、デジタルバ
ルブコントローラは%9の*断にsえて、:;されたバルブおよびアクチュエータの*断も<います。
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セクション1 、!"89と#"9、および:$
DVC6200の、接、および期定については、『DVC6200シリーズクイックスター
トガイド (D103556X012)』をw照してください。このクイックスタートガイドが必な
53は、xのQRコードをスキャンまたはクリックしてください。またはエマソンプロセ
スマネジメントz業所にお{い3わせいただくか、弊=のWebサイト
(www.Fisher.com)をごらんください。
スキャンまたは
クリックすると
フィールドサポ
ートにアクセス
できます。
%について
本扱
明書は、機に}梱される『DVC6200シリーズクイックスタートガイド』の>
明書です。本扱
明書には、?
V様、w@A料、カスタムセットアップ情S、メンテナンス手B、\換パーツのCDが~まれています。
本扱
明書は、475フィールドコミュニケータを 用して機をセットアップ、校正する方法も
明しています。バルブと
機のセットアップ、校正および*断については、Fisher ValveLinkソフトウェアまたはValveLink Mobileソフトウェアも
用できます。本機に対してValveLinkソフトウェアを 用する7は、ValveLinkソフトウェアのヘルプまたはドキュメン
トをw照してください。
バルブ、アクチュエータおよび6属Vの6け、操W、メンテナンスの€LなEFをけたG‚Hでない53は、DVC6200デ
ジタルバルブコントローラのり6け、操W、またはメンテナンスを<わないでください。;&<=または>の'?を
(するため、%のすべての@A (すべてのBC4の5と)DをEむ) をよく*み、+し、Fうことが,です。 本扱
明書のƒ容にするごI{については、W業をJめる„にエマソンプロセスマネジメントz業所にお{い3
わせください。
%の./
本
明書では、操W手Bとパラメータの指定方法をフィールドコミュニケータで操Wするナビゲーションパスとショートカッ
トキーの()手Bで
明しています。
‡えばDevice Setup(デバイスセットアップ)にアクセスするには、
フィールドコミュニケータ
定>ガイドに従ったセットアップ>デバイス定(2-1-1)
6(B フィールドコミュニケータのメニューツリー。
0DVC6200デジタルバルブコントローラ(‰1‐1および1‐2)は、40機を持つマイクロプロセッサを搭Kする流から気
への変換を<う機です。()流P)を気P)に変換する4常の機にsえて、HART ®40プロトコルを用いること
により、DVC6200デジタルバルブコントローラでプロセスLMにŠえるNな情Sに容易にアクセスできるようになります。
ユーザーはバルブのフィールドコミュニケータ、フィールドジャンクションボックス、パーソナルコンピュータ、あるいはコ
ントロールルームのコンソールを って、プロセスのŒ機および コントロールバルブの情Sを得することができます。
パーソナルコンピュータ、ValveLinkソフトウェア、AMSスイート、インテリジェントデバイスマネージャ、またはフィール
ドコミュニケータを って、DVC6200デジタルバルブコントローラのさまざまな操Wを<うことができます。ユーザーはソフ
トウェアの改レベル、メッセージ、タグ、O、および日6にするcP的な情Sを得できます。
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K1‐2.FisherGXQRバルブにSTUマウントした
FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ
K1‐1.Fisherスライディングステムバルブアクチュ
エータにマウントしたFIELDVUE DVC6200デジタルバ
ルブコントローラ
W9643
W9616
トラブルシューティングの7に、*断情Sを用することができます。()およびP)パラメータを定し、デジタルバル
ブコントローラの校正を<うことが!です。Ž*断機のCDについては、1‐1をw照してください。
HARTプロトコルを 用することにより、フィールドからの情Sを御システムにQ3し、もしくはシングルループベースで
0することが!となります。
DVC6200デジタルバルブコントローラは、標準の気式および式バルブポジショナからR接\換して
されています。
.1‐1.レベルごとの1
レベル(2)
1
HC
AD
PD
ODV
2*
X
X
X
X
カスタムYZ3[
X
X
X
X
バースト4\
X
X
X
X
アラート
X
X
X
X
ステップ5、ドライブ\^テストおよびS3特性
X
X
X
アドバンスド(バルブ3[)
X
X
X
2*チューニング
X
X
X
ストロークQR - 8Zフォールバック
X
X
X
`68Zセンサ
X
X
X
パフォーマンス
X
X
#7aテスト
X
X
b8/9cdフィルタ(1)
1. コンプレッサアンチサージアプリケーション用Fisher最GHデジタル・バルブにする情Sは、カタログ# D351146X012
をw照してください。
2. HC = HART 40、AD = アドバンスド*断、PD = パフォーマンス*断、ODV = 最GHデジタルバルブ
4
X
用できるよう/
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e:
T
e:については、.1‐2をf;してください。ポジショナのgなは、の<=、>の'?または;&h<につな
がるおそれがあります。
1‐2にDVC6200デジタルバルブコントローラの様をUします。フィールドコミュニケータの様は、フィールドコミュニ
ケータの?V
明書にKされています。
>?
DVC6200デジタルバルブコントローラにする情Sを~む’の文書のc3をUします。文書は“”の4りです。
D
Bulletin 62.1:DVC6200 - Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ(D103415X012)
D
Bulletin 62.1:DVC6200 HC - Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ(D103423X012)
D
Bulletin 62.1:DVC6200(S1) Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ寸法(D103543X012)
D
Fisher FIELDVUE DVC6200シリーズデジタルバルブコントローラクイックスタートガイド (D103556X012)
D
FIELDVUEデジタルバルブコントローラスプリットレンジ(D103262X012)
D
スマートHARTループインターフェースおよびモニタ(HIM)とみ3わせたFIELDVUE機の
D
スマートワイヤレスTHUMtアダプタおよびHARTインターフェースモジュール(HIM)とみ3わせたFIELDVUE機の
(D103469X012)
D
HART40用オーディオモニター(D103265X012)
D
HARTフィールド機様 - Fisher FIELDVUE DVC6200 デジタルバルブコントローラー (D103639X012) に対する>
D
FIELDVUEデジタルバルブコントローラとみ3わせたHART Tri‐Loop HART/アナログ01変換の
D
ロックインラストストラテジーの実:(D103261X012)
D
Fisher HF340フィルタ扱
明書(D102796X012)
D
475フィールドコミュニケータユーザーマニュアル
D
ValveLinkソフトウェアのヘルプまたはドキュメント
用(D103263X012)
用
用(D103267X012)
これらの文書は、エマソンプロセスマネジメントz業所でお求めいただくか、www.FIELDVUE.comのウェブサイトをご3くだ
さい。
5
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.1‐2.e:
2i1なマウント
! (v/v) を`えないようにしてください。またk\
気ƒのdは極)eけるものとしてください。
DVC6200デジタルバルブコントローラまたはDVC6215フィ
ードバックユニット: J FisherGX御バルブ・アクチュ
エータ:へのc—˜マウントJ Fisherロータリーアク
チュエータへのウィンドウマウントJ スライドステムR
:˜用J 1/4UM˜用V
ISO 8573-1Bp
サイズ:クラス 7
オイル:クラス 3
!:クラス 3またはž測される最™ŸC温度より
少なくとも10K™い
DVC6205ベースユニット:2インチパイプスタンドまたは
壁Wマウント(リモートマウント)
qZ\^
DVC6200デジタルバルブコントローラまたはDVC6215フィ
ードバックユニットは、IEC 60534‐6-1、IEC 60534-6-2、
VDI/VDE 3845およびNAMURマウントX格に準拠した’のア
クチュエータにもマウント!。
気01、最大k\)まで
Anスパン: 0.4 bar (6 psig)
Aoスパン: 9.5 bar (140 psig)
*: J ':、J >:式正W:または J [W:
4\プロトコル
rCsでの!"DEF(2)(3)
J HART 5 またはJ HART 7
GBのリレ-:
1.4 bar (20 psig) "#:
0.38 Nm3/hr (14 scfh) $%
5.5 bar (80 psig) の"#&:
1.3 Nm3/hr (49 scfh) 未満
Input Signal(YZ\^)
ポイントトゥポイント:.
アナログ: 4~20 mA DC標準、 用!スプリット
レンジ対応
機のターミナルでの必最小は、アナログ御で
9.5 VDC、HART40で10 VDC
: 4.0 mA
マイクロプロセッサをリスタートしないでの:
3.5 mA
: 30 VDC
Z流<
[極性<
マルチ-ドロップ:.
: 10 mAにて 11~30 VDC
[極性<
AoqZAF(2)(3)
1.4 bar (20
10.0 Nm3/hr
5.5 bar (80
29.5 Nm3/hr
psig) の`68ZH:
(375 scfh)
psig) `68ZH:
(1100 scfh)
*HのuvIwQJ(1)(4)
-40~85_C (-40~185_F)
-52~85_C (-62~185_F)
広¢温度オプションを択する機
(フルオロシリコーンエラストマ)
-52~125_C (-62~257_F) リモートマウントフィード
バックユニット
`68Z(1)
lmAnd: アクチュエータの必とする最大)に
対して0.3 bar(5 psig) 6く定
Aod:10.0 bar (145 psig) か、アクチュエータの
最大)のうち™い方
2"T:気または天然ガス
xKL
[(5)
:k\)は、ISAX格7.0.01の求š]を満たした
清浄かつ›燥した気によるものとします。
£˜¡: P)スパンの±0.50%
#7My[
ガス: 天然ガスは清浄、›燥、オイルフリーで、^
_性のないものとします。H2Sの~有は20 ppmを`えて
はなりません。
EN 61326-1 (版)準拠
イミュニティ— EN 61326-1 X格の 2 Kの工
業f¤による。後Oの1‐3に性をUす。
エミッション - クラス A
ISM :定格:グループ 1, クラス A
気aQgの微b子のc容最大b径は最大40μmのb
子サイズまで!ただし、5μmのフィルタが推奨されま
す。潤滑œの~有は、1 ppmのN (w/w) または—
-き-
6
tブリードリレー:
1.4 bar (20 psig) "#:
平 ¡ 0.056 Nm3/hr (2.1 scfh)
5.5 bar (80 psig) "#&:
平 ¡ 0.184 Nm3/hr (6.9 scfh)
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.1‐2.e:(き)
NサージzO—gに対するイミュニティは'1‐3のサー
ジイミュニティにKの4り。hsのサージ<を<う
53は、市iのZ渡<機を 用!。
!"X:3/8インチ径を推奨
ベント:3/8 NPTƒ径ネジ
#"X:1/2 NPTƒ径ネジ、M20アダプタ(オプション)
{*PQ
アクチュエータのMy[
ANSI/ISA-S75.13.01 セクション5.3.5に従い"#¥3j方
¦でd振Ÿ波数探k"#を<う。ŽŒd振Ÿ波数につ
いて、機に対してISAX定の1/2時l§"#を<う。
ステムストローク(スライドステムL*U):
: 6.5 mm (0.25インチ)
: 606 mm (23.875インチ)
シャフト„Y(1/4„YU):
YZインピーダンス
500 Ωのm¨インピーダンス
20 mAにn当する。
(: 45_
(: 90_
用!。この¡は10V時
RwPQ
,F
"#はIEC 61514-2に準拠する。
DVC6200
アルミニウム:3.5 kg (7.7 lbs)
ステンレス*:8.6 kg (19 lbs)
#"S~T
U€におけるVW
DVC6205: 4.1 kg (9 lbs)
DVC6215: 1.4 kg (3.1 lbs)
CSA - 本I安¥o爆、lo爆、ディビジョン2、p塵
o爆
Z[\]
FM - 本I安¥o爆、lo爆、p塵o爆、q点火o爆
ハウジング、モジュールベースおよびターミナルボック
ス:
A03600™yアルミニウム3z (標準)
ステンレス{ (オプション)
カバー:熱!塑性ポリエステル
エラストマー:ニトリル (標準)
フロロシリコン (広¢な温度)
ATEX - 本I安¥o爆、lo爆、q点火o爆
IECEx - 本I安¥o爆、lo爆、q点火o爆
#"Sハウジング
CSA - タイプ 4X、IP66
FM - タイプ 4X、IP66
ATEX - IP66
オプション
IECEx - IP66
J k\・P))/または J タイヤバルブ J c—
6フィルタレギュレータJ ™ブリードリレー
J 広¢温度 J リモートマウント(6) J ステンレス{
J STU 4~20 mA _w`\(7):
4~20 mA P)、|}
"#:8-30 VDC
+,'-:ハイまたはローのオフレンジ
./01:ストロークスパンの1%
J @aスイッチ(7):
~スイッチ 1、校正済みストローク¥Cで定!、
またはデバイスアラートからW:
オフ23:0 mA (4常)
オン23:最大1 A
"#:最大30 VDC
./01:ストロークスパンの2%
そのƒ~T/VW
CUTR - Customs Union Technical Regulations
(Russia, Kazakhstan and Belarus)
INMETRO - ©f工業度r・VIX格s (ブラジル)
PESO CCOE - t油o爆安¥機構
(インド)
–
o爆Œu理機
TIIS-ª益=«法¬産業安¥技v­®(日本)。
L/2wにするCDは、エマソンプロセスマネジメン
トの¯理店にお{い3わせください。
9
`68Z: 1/4 NPTƒ径ネジおよびƒxパッドによる
67CFRレギュレータの6け
その’の情Sについては、エマソンプロセスマネジメント
z業所にお{い3わせいただくか、www.FIELDVUE.comをご
3ください。
qZ8:1/4 NPTƒ径ネジ
-き-
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.1‐2.e:(き)
SEPに>するˆb
Fisher Controls International LLCは、本?Vが)機
指±(PED)97 / 23 / ECのパラグラフ3、アーティクル
3に準拠していることを宣€します。本?Vは²¥なエン
ジニアリングの実(SEP)に]づいて/、?‚されて
おり、PEDコンプライアンスにするCEマークをUす
ることはできません。
ただし、本?Vは’のG用!な欧州指±に準拠してい
ることをUすCEマークをUする53があります。
注意:特殊機の用„は、ANSI/ISAX格51.1 - プロセス機用„5 で定…されています。
1. 本
明書Kの)または温度および’のG用X³またはX格を`Zしてはいけません。
2. Nm3/hr - 0_Cおよび|対1.01325 barの標準状態における1時あたりのf方メートル。Scfh - 60_Fおよび14.7 psiaの標準状態における1時あたりのf方フィート。
3. >:-正W:リレーによる1.4 bar (20 psig) における¡; ':-リレーによる5.5 bar (80 psig) における¡。
4. 温度は、´†µ¢の2!条により変Hします。
5. 19mm (0.75 インチ) を”Uるストロークまたは60度を”UるUMにはG用されません。また、ロングストロークにおけるデジタルバルブコントローラにもG用されません。
6. ベースユニットとフィードバックユニットの接には、‡Iまたはフレキシブルメタルコンジットを 用した18~22 AWG“¶の4ˆシールドケーブルが必です。ベースユニットの
P)接·とアクチュエータの気は、最大 91 m (300 フィート) まで"#で12されています。15 m (50 フィート) では性の™”はありませんでした。91 m ではわ
ずかな気の‰れがありました。
7. 子P)はポジショントランスミッタもしくはスイッチのいずれかで!です。
.1‐3.EMCcdのまとめ—イミュニティ
ポート
Š—
I/O01/御
ef
‰%gh
PQレベル
[1‰B(1)
気放(ESD)
IEC 61000-4-2
放射+5
IEC 61000-4-3
源Ÿ波数+界
IEC 61000-4-8
4 kV 接‹
8 kV 気g
10 V/m、1 kHz AM、80%時、80~1000 MHz
3 V/m、1 kHz AM、80%時、1400~2000 MHz
1 V/m、1 kHz AM、80%時、2000~2700 MHz
50/60Hzで30 A/m
バースト
IEC 61000-4-4
1 kV
A
サージ
IEC 61000-4-5
1 kV
B
無Ÿ波数+界導妨害
IEC 61000-4-6
3 Vrmsで150 kHz~80 MHz
A
A
A
A
性]準: +/- 1%の影Œ。
1. A = "#gに性の™”なし。B = "#gにc時的に性が™”するが、%己U復する。
ijサービス
用できるDVC6200デジタルバルブコントローラのコースおよびその’?Vのにする情Sは、“”までお{い3わせく
ださい。
エマソンプロセスマネジメント
教サービス - 登(
:641‐754‐3771 または 800‐338‐8158
Eメール:[email protected]
http://www.emersonprocess.com/education
8
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セクション2 22
QRシステムの‹-kŒ
御システムがDVC6200デジタルバルブコントローラとG3していることを&べるために、いくつかのパラメータを12する
必があります。
HARTフィルタ
用する御システムによっては、HART40を<うためにHARTフィルタが必となります。HARTフィルタは、HARTループか
らの現5で挿(する:デバイスです。本フィルタは4常、御システムのI/Oの現5子Žくにされます(‰2‐1
をw照)。その的は、変&したHART4001から御システムのP)を¹率的に独fさせ、御システムのインピーダン
スを¶げてHART40を<うことにあります。HARTフィルタの
明と 用にするよりCDな情Sについては、対応するHART
フィルタの扱
明書をご3ください。
お いのシステムでフィルタが必かどうかを12するには、おŽくのエマソンプロセスマネジメントz業所までお{い3
わせください。
5
PROVOXt、RS3tおよびDeltaVtシステムなどのエマソンプロセスマネジメント?御システムでは、4常はHARTフィルタはº
です。
K2‐1.HARTフィルタのM
lHARTベースDCS
I/O
I/O
HART
フィルタ
4-20 mA + HART
デジタルバルブ
コントローラ
Tx
Tx
バルブ
A6188-1
用!
DVC6200デジタルバルブコントローラで 用できるは10 V DC“¶です。機で 用できるとは、機を接してい
る時に機で測定される実7のとは異なります。機で測定されるは機によりされ、 用!よりも4
常は™くなります。
9
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‰2‐2にUすように、機の
用!は“”の条により変Hします。
D 御システムのコンプライアンス。
D フィルタ、ワイヤレスTHUMアダプタ、または本I安¥バリアの
用。
D のおよびさ。
御システムのコンプライアンスとは、御システムが最大ループ流を発生させることができる御システムのP)
子における最大を指します。
機の
用!は“”の式により/できます。
用! = [御システムのコンプライアンス(最大流時)] - [フィルタの‘”(HARTフィルタ
用時)]
- [¥ケーブル抵抗 最大流] - [バリア抵抗 x 最大流]。
用!の/¡は10 V DC“¶になる必があります。
2‐1に常用ケーブルの抵抗¡をUします。
次の‡は、Honeywell t TDC2000御システムとHF340 HARTフィルタおよび1000フィートのBeldent 9501ケーブルを用いる5
3の 用!の/方法をUしたものです。
用! = [18.5 V (21.05 mA時)] - [2.3 V] - [48 Ω 0.02105 A]
用! = [18.5] - [2.3] - [1.01]
用! = 15.19 V
K2‐2.の2i1#8のm
コンプライアンス#8
Cループケーブル’“
THUMアダプタ
(2するŽy)
QRシス
テム
+
-
HARTフィルタ
(2するŽy)
%sBCバリア
(2するŽy)
R
+ の2i1#8
-
tu‘
のようにの2i1#8をtu
QRシステムのコンプライアンス#8
18.5 V (21.05 mAH)
– フィルタの#8r(2するŽy) 1
– 2.3 V(HF300フィルタのŽy)
– %sBCバリア’“(2するŽy) x Aoループ#v
– スマートワイヤレスTHUMアダプタの#8r(2するŽy)
– 2.55 V(121 Ω x 0.02105 A)
2
– Cループケーブル’“ x Aoループ#v
- 1.01 V (1000 フィートのBelden 9501
ケーブル2Hは、48 Ω x 0.02105 amps)
= の2i1#8
= 15.19 Vが2i1—BCバリア(2.55 V)
を2しないŽy
3
/:
1 フィルタの#8rをmVしてください。#8rのodはこのdとはpなります。フィルタの#8rのod
は、QRシステムのqZ#8、%sBCバリア(2するŽy)、およびによりします。3をf;してく
ださい。
2 THUMアダプタの#8rは、2.25 V(3.5 mAH)から1.2 V(25 mAH)のw
–Sにします。
3
10
の2i1#8は、のnでoされた#8とpなります。が9されると、3[により#8のodが
q8.0~9.5 VにQJされます。
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.2‐1.ケーブルの3[
ケーブルタイプ
x#AF(1)
pF/Ft
x#AF(1)
pF/m
’“(2)
Ω/ft
’“(2)
Ω/m
BS5308/1、0.5 sq mm
61.0
200
0.022
0.074
BS5308/1、1.0 sq mm
61.0
200
0.012
0.037
BS5308/1、1.5 sq mm
61.0
200
0.008
0.025
BS5308/2、0.5 sq mm
121.9
400
0.022
0.074
BS5308/2、0.75 sq mm
121.9
400
0.016
0.053
BS5308/2、1.5 sq mm
121.9
400
0.008
0.025
BELDEN 8303、22 awg
63.0
206.7
0.030
0.098
BELDEN 8441、22 awg
83.2
273
0.030
0.098
BELDEN 8767、22 awg
76.8
252
0.030
0.098
BELDEN 8777、22 awg
54.9
180
0.030
0.098
BELDEN 9501、24 awg
50.0
164
0.048
0.157
BELDEN 9680、24 awg
27.5
<90.2
0.048
0.157
BELDEN 9729、24 awg
22.1
<72.5
0.048
0.157
BELDEN 9773、18 awg
54.9
180
0.012
0.042
BELDEN 9829、24 awg
27.1
<88.9
0.048
0.157
BELDEN 9873、20 awg
54.9
180
0.020
0.069
1. 容¡は、1つの導から’の¥ての導およびシールドへの容をUします。この¡はケーブルの/に
2. 抵抗¡にはツイストペアの¼が~まれます。
用することができます。
コンプライアンス
御システムのコンプライアンスがº明な53は、“”のコンプライアンス"#を<ってください。
1. 御システムから現5のを外し、2‐3 にUすように:を御システムの子に接してください。
K2‐3.#8PQc
K
1 kW #˜™t
ミリアンペアt
#8t
PQf„y
A6188-1
2. 最大P)流が得られるよう、御システムを定します。
3. ‰2‐3にUす1 kΩ?差/の抵抗を、ミリアンペア/の流が急激に”がり始めるまで増やします。
4. /にUされるを(します。この¡が御システムのコンプライアンスです。
お いの御システムにする特定のパラメータの情Sについては、おŽくのエマソンプロセスマネジメントz業所までお
{い3わせください。
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'()子ガイドライン
機レベルODVのDVC6200の'()子が、現56のスイッチとパーシャルストローク"#の$始手段として 用するこ
とができます。アプリケーションにより、スイッチがDVC6200から’~でり6けられることを求するものもあります。
また'()子に接するは容によりされます。'()子を正しく:Wさせるには、容が
100,000 pFを`えてはいけません。すべての御01の扱と}様、'()スイッチ機に対する気ノイズの影Œを
最小に抑えるため、をG¿に<う必があります。
tu‘:'()スイッチ()に接のを/するには、1フィートまたは1 mあたりの容が必です。
の容100,000 pFを`えてはいけません。4常、メーカーが提kするデータシートにはの気的特性が¥て
Kされています。ここでするパラメータは、最も大となる容です。シールドを 用する53、G¿な数¡は
「Conductor to Other Conductor and Shield(導— - ’の導—およびシールド)」の¡です。
‘ — 18AWGlシールドオーディオ、QR、toケーブル
メーカーの様:
ª“容 ()@ 1 KHz:26 pF/ft
ª“インダクタンス@ 20℃:5.96 Ω/1000 ft
最大 用 - UL 200 V RMS (PLTC、CMG)、150 V RMS (ITC)
このケーブルのc容 = 100,000 pF/(26 pF/ft) = 3846 ft
‘ — 18AWGシールドオーディオ、QR、toケーブル
メーカーの様:
ª“特性インピーダンス: 29 Ω
ª“インダクタンス: .15 μH/ft
ª“容 @ 1 KHz:51 pF/ft
ª“容(およびシールド) @ 1 KHz 97 pF/ft
このケーブルのc容 = 100,000 pF/(97pF/ft) = 1030 ft
'()スイッチ()の接点容は求は1mA/5Vしかないため、ケーブルの抵抗およびのm”はNではありませんが
スイッチ接‹のl_性が求されます。スイッチにはzメッキ接点かシール形を 用することを推奨します。
最大ケーブル容
HART40の最大ケーブルは、ケーブルÀ有の容によりされます。容によるによる最大ケーブルは
“”の式で/できます。
さ(ft) = [160,000 - Cmaster(pF)] [Ccable(pF/ft)]
さ(m) = [160,000 - Cmaster(pF)] [Ccable(pF/m)]
ここで、
160,000 = HARTネットワークのRC時定数が65 μs(HARTの様による)を`えない条”でFIELDVUE機から求められる定数。
Cmaster = 御システムまたはHARTフィルタの容
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Ccable =
用するケーブルの容(2‐1をw照)
次の‡は、Cmasterが50,000 pFのFoxborot I/A御システム(1988)とコンプライアンスが50 pF/ftのBelden 9501ケーブル
を用いる53のケーブルの/方法をUしたものです。
さ(ft) = [160,000 - 50,000 pF] [50 pF/ft]
さ = 2200 ft
HART40のケーブルは、ケーブル特有の容によりされます。ケーブルを増やすには、1フィートごとの容
が™いを択してください。お いの御システムにする情Sについては、おŽくのエマソンプロセスマネジメ
ントz業所までお{い3わせください。
Rosemount 333 HART Tri‐Loop HART‐アナログ\^šと
zみyわせたŽyの
アナログ()、ストロークターゲット、)またはストロークについて独fした 4~20 mAのアナログP)01を得るには、
DVC6200デジタルバルブコントローラをRosemount 333 HART Tri - Loop HART - アナログ01変換とみ3わせて 用し
ます。HART Tri-Loopはこれら3のデジタル01を0し、3つのÁÂの4~20 mAのアナログチャンネルに変換することが
できます。
]本的なにする情Sは‰ 2‐4 をw照してください。またCDなにする情Sは333 HART Tri‐Loop HARTアナロ
グ01変換の?V
明書をご3ください。
K2‐4.HART Tri-Loopの フローチャート
_›
HART Tri-Loopを
_
HART Tri-Loopを HART
Tri-Loopをf;
HART Tri-Loop
をmV
DINレールにHART
Tri-Loopを)け
デジタルバ
ルブコント
ローラを
している
か?
いいえ
はい
デジタルバルブコン
トローラのバースト
オプションを
デジタルバルブコ
ントローラのバー
ストモードを
デジタルバルブコ
ントローラを
デジタルバルブコ
ントローラとHART
Tri-Loopを
デジタルバルブコントロ
ーラのバーストコマンド
を \するようHART
Tri-Loopを
システムのP
Qはyhか?
いいえ HART Tri-Loop
のトラブル
シューティングの
¡}をmV
はい
HART Tri-Loopから
QRžへチャンネル
1の
を
{œ
(オプション)HART
Tri-LoopからQRžへ
チャンネル2と3の
を
E0365
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HART Tri‐Loop 01変換とみ3わせて 用するためのデジタルバ
ルブコントローラの定
333 HART Tri-Loopとみ3わせてデジタルバルブコントローラを 用するには、デジタルバルブコントローラをバーストモ
ードに定し、バーストコマンド3を択する必があります。バーストモードで 用している53は、デジタルバルブコン
トローラはデジタル情SをHART Tri-Loop HART-アナログ01変換にÃえます。そしてHART Tri-Loopがそのデジタル情Sを
4~20 mAのアナログ01に変換します。Žバーストメッセージには、1次(アナログ())、2次(ストロークターゲット)、
3次(定P))、および4次(ストローク)変数の最新の¡が~まれています。
DVC6200をHART Tri-Loopとみ3わせて
用するよう定するには、“”の手Bに従ってください。
5
バースト40をするには、DVC6200はHART 5 Ä換性が必です。
バースト*を2
フィールドコミュニケータ
I/O パッケージ)き
定>手:セットアップ>P)>バーストモード (2-2-6-5) HC、AD、PD または (2-2-7-5) ODV
I/O パッケージなし
定>手:セットアップ>P)>バーストモード (2-2-6-2) HC、AD、PD または (2-2-7-2) ODV
バーストを択し、ディスプレイにUされる指Uに従って、バーストモードを有¹にしてください。次にバーストコ
マンドを択し、ディスプレイにUされる指Uに従ってループ/PV/SV/TV/QVを定します。
HART~¢り£てを¤します
フィールドコミュニケータ
I/O パッケージ)き
定>手:セットアップ>P)>HART変数Qり当て (2-2-6-4) HC、AD、PD または (2-2-7-4) ODV
I/O パッケージなし
定>手:セットアップ>P)>HART変数Qり当て (2-2-6-1) HC、AD、PD または (2-2-7-1) ODV
HART456り7てを定します。1次変数(PV)は常にアナログ()です。2次変数 (SV)、3次変数 (TV) 、4次変数(QV)は次の
いずれに定することもできます。
D 定¡
D ストローク(”注w照)
D ) A
D ) B
D )A-B
D k\)
D ドライブ01
D アナログ()
5
機を)御モードで定している53、または無¹なストロークセンサ数¡を検8した53は、ストローク変数はベン
チセットCで)を%でUします。
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セクション3 ガイド)きセットアップ
フィールドコミュニケータ
定>ガイドによるセットアップ(2-1)
機をすばやく定するには、プロセスの最後まで次の手Bに従ってください。
D
セットアップ゚ - アクチュエータとバルブ情Sの定、バルブVの校正、およびバルブVのチューニングセット
のQ当てに 用します。
D
2*チューニング (レベルAD、PDおよびODV) - パフォーマンスチュナーによりシンプルなステップ゚˜の応 テス
トを<い、御バルブの応 に]づいて/されたゲインの¡を推奨します。CDについては、26ページをw照してくだ
さい。
D
Stabilize/Optimize(B/AM)レベルHC—安定H/最GHの機により、デジタルバルブコントローラのチュ
ーニングを変更してバルブの応 性を&整することができます。CDについては、26ページをw照してください。
¡*セットアップ33
Manual Setup(9:セットアップ)により、 用用Vに応じてデジタルバルブコントローラを定することができます。
3‐1に4常の工5P—時のデフォルト定をUします。ユーザーはアクチュエータの応 性の&整、さまざまなモード、ア
ラート、レンジ、ストロークのカットオフおよびの定を<うことができます。また機のŘ:や<の定を<う
こともできます。
. 3‐1.デフォルトの‚セットアップパラメータ
セットアップパラメータ
御モード
アナログ
Ř:後の御モード
のコンフィギュレ
ーション
Ř:„に復帰
レンジ”のアナログ¡
4 mA
レンジ¶のアナログ¡
20 mA
アナログ()>?
mA
ローカル%:校正ボタン
ポーリングアドレス
º
用
0
バーストモードの
用
バーストコマンド
コマンド #3 (トレンド) )
()の特性H
º!
3
A-B
リニア
ストロークハイ
ストロークロー
ストローク/)カットオフハイ
*S5[およびチュ
ーニング
デフォルト(1)
ストローク/)カットオフロー
125%
-25%
99.46%
0.50%
$方¦定¡™度
0% / š
0方¦定¡™度
0% / š
定¡フィルタ (‰延時)
!L御の
用
0 š
!
!Lゲイン
9.4 リピート/L
!Lº感帯
0,26%
-次ページにく-
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. 3‐1.デフォルトの‚セットアップパラメータ(き)
セットアップパラメータ
デフォルト(1)
ストロークÆ差アラートの
用
!
ストロークÆ差アラートポイント
ストロークÆ差時
§™およびƒのアラート
)Æ差アラートの
用
!
5 psi(2)
)Æ差アラートポイント
)Æ差アラート時
5.0 š
ドライブ01アラートの
k\)アラートの
5%
9.99 š
用
用
!
!
c3でUした定は工5P—時の標準定です。DVC6200はカスタム構成定で発注いただくこともできます。カスタム定
については、発注書をご12ください。
2. 必に応じてbar、kPaまたはKg/cm2に&整。
1.
モードおよび<
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ>モードおよび<の定 (2-2-1)
モード
DVC6200 には2つの機モードがあります。 LMgとLM外です。 LMgは4常の:Wモードで機は4~20 mA御01
にh従します。LM外は定パラメータを変えたり*断をする7に必となります。
5
機をOut Of Service(LM外)にする必がある変更については、機をIn Service(LMg)に戻すかŘ:するまで
¹果が現れない53があります。
zO1
DVC6200には<モードが2つあります。<と<なしです。<は機の定や校正の変更ができません。デフォルトは
<なしです。<機はリモート<に変更できます。<機を<なしに変えるには、実7に 機Çで変更すること
が必です。その手Bはセキュリティのためにターミナルボックスにあるボタン (
) を押します。
機
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ> 機 (2-2-2)
フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、“”の機パラメータの定を<ってください。
ID
D
HART Tag(HARTタグ)- 機に対して8文字までの HART タグを()します。HARTタグは、'数の機を 用する環境で
機をµÂする最も容易な手段です。HARTタグを えば、 用用Vの条に応じて機に子的にラベルを6けることが
できます。フィールドコミュニケータを˜:した7にデジタルバルブコントローラとの40が1fされると、Qり当てた
タグが%:的にUされます。
D
HARTロングタグ (HART改版7のみ) - 機に対して32文字までのHARTタグを()します。
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D
Description(/ƒ)— 用用VにするOを16文字まで()します。Oを
をœÂするためのよりい子ラベルをユーザーが独%に定できます。
用すれば、HARTタグにsえて、特定の機
D
Message(メッセージ)—32文字までのメッセージを()します。メッセージを
Á々の機をœÂするユーザー独%の手段を構できます。
用すれば、'数の機を
D
Polling Address(ポーリングアドレス)- デジタルバルブコントローラがポイントツーポイントに定されている53は、
ポーリングアドレスを0に定してください。スプリットレンジなど、}cのループで'数のデバイスが接されている5
3は、ŽデバイスにÀ有のポーリングアドレスをQり当てる必があります。ポーリングアドレスはHART 7では 0~63、
HART 5では0~15に定してください。ポーリングアドレスを変更する53は、機はOut Of Service(LM外)に定する
必があります。
用する環境で
フィールドコミュニケータでポーリングアドレスが0ではないデバイスと40するには、特定の接デバイスまたはすべての
デバイスを%:的に検Pするよう定する必があります。
シリアル„^
D
Instrument Serial Number(シリアル„^)—機のネームプレートのシリアル番1を12文字まで()します。
D
Valve Serial Number(バルブシリアル„^)—
用するバルブのシリアル番1を12文字まで()します。
x˜
D
Pressure Units(8Zx˜)—P)およびk\)>?を、psi、bar、kPaまたはkg/cm 2のいずれかに指定します。
D Temperature Units(Iwx˜)—Ÿ氏または摂氏です。温度の測定¡は、デジタルバルブコントローラのプリント]
板にり6けられたセンサから られます。
D Analog Input Units(アナログYZx˜)—アナログ()>?をmAまたは4~20 mAのレンジのパーセントに指定すること
をc!します。
ターミナルボックス
D
(CAL)ボタン - 本ボタンは4常、ターミナルボックスのターミナルのŽくにされ、機の%:校正を<いま
す。ボタンは3~10š押します。%:校正では、LMg、LM外にわらず、バルブは¥ストローク¡:します。Èし<
がかかっている53は、このボタンはW:しません。g止するには、ボタンを1š押します。校正ボタンはデフォルトで
は無¹になっています。
D
Auxiliary Terminal Action(…¨YZnの*)- (+)と(-)ターミナルでショートが検8されるとパーシャルストロ
ーク"#を$始するようにターミナルを定することができます。2つのターミナルを3~10šショートさせます。
5
'()子の:Wは、機レベルODVに対してのみ
用できます。
アナログYZの†v
D
Input Range Hi(YZ\^レンジ4J)—()01レンジの¶の¡の定をc!します。源断の状態が0に定され
ている53は、()01レンジ¶はストロークレンジ¶に対応している必があります。源断の状態が$に定さ
れている53は、()01レンジ¶はストロークレンジ”に対応します。‰3‐1 をw照してください。
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D
Input Range Lo(YZ\^レンジJ)—()01レンジの”の¡の定をc!します。源断の状態が0に定され
ている53は、()01レンジ”はストロークレンジ”に対応している必があります。源断の状態が$に定さ
れている53は、()01レンジ”はストロークレンジ¶に対応します。‰3‐1 をw照してください。
K 3‐1.されたストロークとアナログYZの>©
ストロー
クレンジ
4J
ZPC = _
されたストローク、%
ZPC = ‡
これらのL
の–CはY
Z3[にª«。この‘は
リニアYZ3[。
ストロー
クレンジ
J
アナログYZ mA または
4~20 mAの%
YZ\^レンジJ
YZ\^レンジ4J
5:
ZPC = #ˆのCs
A6531-1
e:
様書は¥御バルブ様をDVC6200に<存します。
Hw‰
機ƒ時/の定ができます。アラート(にアラートが<存される7、レコードには日時が(されます。機ƒ時/は
24時方式を採用しています。
ストローク/)御
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ>ストローク/)御の定 (2-2-3)
ストローク/8Zの¤
機の:Wモード、ストロークセンサが故¢した53の機の:Wを定…します。4つのオプションがあります。
D
ストローク御 - 機は「ターゲット」ストロークまで御します。後£は無¹です。
D
)御 - 機は「ターゲット」)まで御します。後£は無¹です。
D
フォールバックセンサ故¢ - ストロークセンサの故¢が検8された53は、機は「ターゲット」)まで後£します。
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D
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フォールバックセンサ/ストロークÆ差 - ストロークセンサの故¢が検8された53、または、ストロークÆ差)フ
ォールバック定がストロークÆ差)フォールバック時を`えた53、機は)御まで後£します。
5
':アクチュエータの53は、ストローク/)の択をストロークに定する必があります。
カットオフおよびQJ
D
4J/カットオフ¤ - ¶/カットオフ択がカットオフに定されている53は、ストロークがハイカットオフポイ
ントを`えた時、ストロークターゲットは123%に定されます。¶/カットオフ択がに定されている53は、
ストロークターゲットは¶ポイントを`えません。
D
4J/カットオフポイント - これ“¶になるとまたはカットオフが有¹になる校正ずみストロークCのポイント
です。カットオフ 用時、バルブを完¥にオープンにするには、)カットオフハイを 99.5% にすることを推奨します。
またハイカットオフ/は、125%に定すると無¹になります。
D
J/カットオフ¤ - ”/カットオフ択がカットオフに定されている53は、ストロークがローカットオフポ
イント“”になった時、ストロークターゲットは-23%に定されます。¶/カットオフ択がに定されている5
3は、ストロークターゲットは¶ポイントを`えません。
D
J/カットオフポイント - これ“”になるとまたはカットオフが有¹になる校正ずみストロークCのポイント
です。カットオフ 用時、最大シャットオフシート¤—を1実にsえるには、ストロークカットオフローを0.5%にするこ
とを推奨します。またローカットオフ/は、-25%に定すると無¹になります。
nの8ZQR (EPPC)
5
点)御は機レベルODVでのみ
D
用できます。
EPPC Enable(n8ZQRの2)—YesまたはNoを択します。点)御により、ストローク界に¥した後にデジ
タルバルブコントローラを気P)の¦É状態から引き戻すことができます。機がストローク界時に最大k\)
を§(¦É状態)するのではなく、アクチュエータへのP)()コントローラの定¡)がある¡に¨持される
点)御状態にデジタルバルブコントローラを¿り換えます。この¡はUpper Operating Pressure(¶Ç:W))機
により定されます。デジタルバルブコントローラは常に御状態で、Ê止または¦É状態になってはならないため、
%9の気システムのテストを§して<っています。‡えばP)の©ªがあった53は、機がアラートを発生し
ます。P)の©ªによるアラートを発生させたい53は、)Æ差アラートの]の
明に従ってアラートをセットアッ
プしてください。
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D
EPPC Set Point(8Zd)—点)御とみ3わせて 用することにより、ストローク界時に機が発生させる
)を)定¡として択することができます。フェイルクローズバルブの53は、この)は¥$?を¨持するの
に€Lな¡でなければなりません。 フェイルオープンバルブの53は、 この)(%:的にk\)に定されます)
はバルブを完¥に0じ、 指定されたシャットオフクラスを¨持するのに€Lな¡でなければなりません。 ':スプリン
グリターンアクチュエータの53は、 この)は¥$または¥0?のいずれか(バルブとアクチュエータの定により
ます)を¨持するのに必な)の差異にn当します。 フェイルクローズバルブでスプリングなしの':アクチュエータ
の53は、この)はk\)の95%になります。フェイルオープンバルブの53は、¥てのアクチュエータの¶Ç:W
)はk\)に定されます。
D
EPPC Saturation Time(nの8ZQR‹¬Hw)—点の)御¦É時は、デジタルバルブコントローラが)
御に¿り換わる„にハードカットオフになる時を指します。デフォルト定は45šです。
8ZQR
D Pressure Range High(8Zレンジ4J)—P)レンジの¶です。源断の状態が0の53は100%のバルブストローク
にn当する)を、源断の状態が$の53は0%のバルブストロークにn当する)を()します。この)は、Pressure
Range Lo()レンジ”)よりも<くなければなりません。
D
Pressure Range Lo(8ZレンジJ)—P)レンジの”です。源断の状態が0の53は0%のバルブストロークにn
当する)を、源断の状態が$の53は100%のバルブストロークにn当する)を()します。この)は、Pressure
Range Hi()レンジ¶)よりも=くなければなりません。
8Zフォールバック
5
)フォールバック機は、機レベルAD、PDおよびODVで
用できます。
D
Tvl Dev Press Fallback(ストローク§™8Zフォールバック) - ターゲットストロークと実7のストロークの差異が
この¡をストロークÆ差)フォールバック時“¶の`えた53、機はストロークフィードバックを無«し、P)
)に]づいて御します。
D
Tvl Dev Press Fallback Time(ストローク§™8ZフォールバックHw) - 機が)御状況になるまでに、ターゲ
ットストロークと実7のストロークが`える時(š)。
D
Fallback Recovery(フォールバックの­Œ) - 機が)御状況になりフィードバックの{¬が­決した53、スト
ローク御への復旧は%:的または手:により<えます。手:復旧でストローク御に戻すには、フォールバック復旧を
%:復旧に変更し、次に手:復旧にします。(必であれば)
20
D103605X0JP
2015年01月
QRモード
D
Control Mode(QRモード) - 機の現Ëの御モードをUします。機がポイントトゥポイントモードで)と定
¡に 4~20 mA01を 用している53は、アナログをUします。機がマルチドロップモードで御の)とデジタル
定¡に 24 VDCを 用している53は、デジタルをUします。
5
’のモードではTest("#)とUされます。4常は機をTest("#)モードにする必はありません。校正時にバルブ
を¡:させる必がある時に、デジタルバルブコントローラが%:的にこのモードに変更します。機がTest("#)モー
ドにある時にW業をg断すると、機が"#モードのままになります。機の"#モードを­®するには、Change Control
Mode(
モード4>)を択し、Analog(アナログ)またはDigital(デジタル)をんでください。
D
Change Control Mode(QRモード) - ユーザは御モードをアナログまたはデジタルに定できます。
D
Restart Control Mode(®Ž*¯のQRモード) - 機のŘ:(源のリスタートなど)後の御モードを定…しま
す。Ř:„に復帰、アナログ、デジタルが択できます。
3[
D
YZの3[
Input Characterization(()特性)は、ストロークターゲットと定¡のレンジのÍを指定します。定¡のレンジが
特性数の()になります。源断の状態が0の53は、0%の定¡が()レンジの0%に対応します。源断の状態が$の
53は、0%の定¡が()レンジの100%に対応します。ストロークターゲットが特性数のP)になります。
()特性を択するには、Characterization(の?@A)のメニューからInput Characterization(?@)をび
ます。‰3‐2にUす3の()特性から択するか、カスタム特性を択することができます。‰3‐2は源断の状態を0
に定した53の、ストロークターゲットと定¡のレンジのÍをŽ()特性についてUしたものです。
カスタム特性曲では21Áの点をユーザーが指定することができます。それぞれの点は定¡(定¡のレンジの%)に対す
るストロークターゲット(ストロークのレンジの%)で指定します。定¡の¡のCは-6.25%から106.25%です。Î正する
„は、カスタム曲はリニアになっています。
D
カスタム3[
カスタム()特性を定…するには、Characterization(の?@A)メニューからCustom Characterization(カスタム?
@)を択します。定…したい点(1から21)を択し、希望する定¡の¡を()します。Enterを押し、次にその定¡
に対応するストロークターゲットを()します。¯Ï後、点0を択してCharacterization(の?@A)のメニューに戻
ります。
()特性により、バルブと機の3せが持つ¥—的な特性を変更することができます。イコールパーセント、クイックオ
ープン、またはカスタム(デフォルトのリニアを®く)の()特性を択することにより、バルブと機の¥—的な特性を
Î正できます。しかしリニア()特性を択した53は、バルブと機の¥—的な特性はバルブの特性と}じとなり、バル
ブのトリム(すなわちプラグまたはケージ)により決まります。
21
D103605X0JP
2015年01月
K 3‐2.°YZ3[におけるストロークターゲットとdレンジの>©(#ˆのCs = ‡)
125
100
100
ストロークターゲット(%)
ストロークターゲット(%)
125
0
0
-25
-25
0
-25
dレンジ(%)
100
125
-25
YZ3[ = リニア
0
ストロークターゲット(%)
100
0
-25
0
dレンジ(%)
100
YZ3[ = クイックオープン
A6535-1
22
100
YZ3[ = イコールパーセント
125
-25
dレンジ(%)
125
125
D103605X0JP
2015年01月
5[
D
SP Rate Open(_²dw)—()流の変HにÍなく、デジタルバルブコントローラが$?に¡:する最大
™度(1šあたりのバルブストロークの%)を指します。¡を0にするとこの機が無¹となり、バルブは!なり™く$
きます。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0に定します。
D
SP Rate Close(‡²dw)—()流の変HにÍなく、デジタルバルブコントローラが0?に¡:する最大
™度(1šあたりのバルブストロークの%)を指します。¡を0にするとこの機が無¹となり、バルブは!なり™く0
じます。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0に定します。
D
dフィルタHw (9cHw) -定¡フィルタ時 (‰延時) はデジタルバルブコントローラの応 を‰らせます。
0.2~10.0の¡を 用して、ノイズの多いプロセスや™いプロセスでクローズドループプロセスの御を改Ðします。0.0の
¡を()すると、‰延フィルタは無¹になります。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0に定します。
5
定¡フィルタ (‰延時)は、機レベルHC、ADおよびPDで
D
用できます。
b8/9cdフィルタ—ODVの機では、Ñ</‰延定¡フィルタを ってバルブの:的応 性を改Ðすることができ
ます。Ñ</‰延フィルタは定¡Ò理ルーチンのc,であり、()01がストローク定¡に変わる„に形を整える役Q
があります。Ñ</‰延フィルタの特性は、Ñ</‰延時定数により決定されます。
5
Ñ</‰延は、機レベルODVでのみ
用できます。
バルブが御!°¢にある時(シートかられている時)、Ñ</‰延フィルタは±的にストローク定¡をオーバード
ライブすることにより、Dかい振幅応 性を改Ðします。この機はアクチュエータが大˜なアクセサリーを:;している
53に有¹です。d果として、存Ëするボリュームブースターがすべて有¹になります。Ñ<時がいほどオーバードラ
イブは大きくなります。Ñ</‰延()フィルタは御バルブの:的応 性を改Ðするために 用するため、そのフィルタパ
ラメータの定はチューニングパラメータの定が完Ïした後に<う必があります。
バルブが;座状態にある時は、Ñ</‰延フィルタのブースト機がフィルタの期状態を™く定し、わずかな振幅01の
変Hが大きな01変HとしてフィルタにÃえられます。そしてブースト機が機を±的にオーバードライブする大きな
スパイクをŠえ、外,に存Ëするボリュームブースターを有¹にします。Ñ</‰延ブースト機は、バルブが;座?から
れている状態で小さなコマンド01に対して応 する必がある53を®いて、4常は無¹になっています。$および0
方¦のÑ</‰延の比率を1.0に定することにより、御!°¢でÑ</‰延の:的W用を 用せずにブースト機を 用
することができます。3‐2に¯的なÑ</‰延フィルタの定をUします。
. 3‐2.レベルODVのŽyの³.Sなb8/9cフィルタの
パラメータ
/ƒ
³.d
‰延時
1次時定数。0.0の¡を()すると、Ñ</‰延フィルタは無¹。
0.2 š
$方¦Ñ</‰延比率
$方¦のフィルタに対する期応
。
2.0
0方¦Ñ</‰延比率
0方¦のフィルタに対する期応
。
2.0
Ñ<-‰延ブースト
”Çストロークカットオフが有¹である53のÑ</‰延フィルタの期
条。
オフ
23
D103605X0JP
2015年01月
チューニング
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ> チューニングの定 (2-2-4)
ストロークのチューニング
T
チューニングセットのを8う‘、バルブまたはアクチュエータzが*するŽyがあります。´µおよび>の'?
をぐため、バルブまたはアクチュエータzから¡、¶·そのƒの’を“してください。
D
ストロークチューニングセット
チューニングセットは11あります。それぞれのチューニングセットには、デジタルバルブコントローラのゲイン定¡
があらかじめ択されています。チューニングセットCの応 性が最も‰く、Mの応 性が最も™くなります。
3‐3にチューニングセットごとの比‡、™度およびマイナーループフィードバックゲイン¡をUします。
. 3‐3.ストロークチューニングのゲインd
チューニング
マイナーループフィードバ
ックゲイン
”‘
w
C
D
E
F
G
4.4
4.8
5.5
6.2
7.2
3.0
3.0
3.0
3.1
3.6
35
35
35
35
34
H
I
J
K
L
M
X
(エキスパート)
8.4
9.7
11.3
13.1
15.5
18.0
4.2
4.85
5.65
6.0
6.0
6.0
31
27
23
18
12
12
ユーザ&整
ユーザ&整
ユーザ&整
また、エキスパートチューニングを指定して比‡、™度およびマイナーループフィードバックゲインをÁÂに定すること
もできます。いずれかのチューニングパラメータを定または変更すると、%:的にチューニングセットX(エキスパート)
に変更されます。
5
エキスパートチューニングは、標準のチューニングで希望4りのd果が得られない53にのみ
Stabilize/Optimize(安定H/最GH)またはPerformance Tuner(%:チューニング)を
ーニングよりも™く希望のd果が得られることがあります。
用してください。
用した方が、エキスパートチュ
3‐4に、FisherおよびBaumann?アクチュエータのチューニングセットを択するためのガイドラインをUします。これら
のチューニングセットは、あくまで$始点として推奨するものです。機のセットアップと校正を完Ïした後、チューニン
グセットの6™を択して希望の応 性を得る必があります。チューニングの最GHを<うために、 Performance Tuner
(%:チューニング)を 用することができます。
24
D103605X0JP
2015年01月
. 3‐4.:$セットアップアクチュエータ
アクチュエータ
[•
アクチュエータ
U¸
585Cおよび585CR
657
667
1051、1052
Fisher
1061
1066SR
アクチュエータサ
イズ
25
50
60
68、80
100、130
30
34、40
45、50
46、60、70、76お
よび80~100
30
34、40
45、50
46、60、70、76お
よび80~100
20、30
33
40
60、70
30
40
60
68、80、100、130
20
27、75
アクチュエータ–¸
_›チューニ
ングセット
ストロークセンサの–*(2)
リレーAまたはC(3)
ピストン-'(ばねつ
き)または-'(ばね
なし)。アクチュエー
タの扱
明書とネー
ムプレートw照
E
I
J
L
M
ユーザー指定
ばねとダイアフラム
H
K
L
機¶,かられる
ばねとダイアフラム
M
H
K
L
機¶,へŽづく
ばねとダイアフラム
(ウィンドウマウント)
ピストン-'
(ばねなし)
ピストン->
(ばねつき)
J
K
L
M
G
L
機¶,かられる
気接,による。ストロークセンサ:W
方式の
明をw照
)け¸
ストロークセンサの*
A
機¶,かられる
B
機¶,へŽづく
C
機¶,へŽづく
D
機¶,かられる
2052
1
2
3
ばねとダイアフラム
(ウィンドウマウント)
H
J
M
機¶,かられる
3024C
30、30E
34、34E、40、40E
45、45E
ばねとダイアフラム
E
H
K
Po:Wモード (エアー$):
機¶,へŽづく Ps:Wモード
(エアー0):
機¶,かられる
X(1)
225
GX
Baumann
M
H
I
K
M
750
ばねとダイアフラム
K
1200
M
エアトゥエクス
テンド
エアトゥリトラ
クト
16
32
54
C
E
H
ロータリ
10
25
54
ばねとダイアフラム
E
H
J
エアトゥオープン
機¶,へŽづく
エアトゥクローズ
機¶,かられる
機¶,へŽづく
機¶,かられる
指定
注意:フィードバック接(+気V)の情Sについては3‐6をw照してください。
1. X = エキスパート チューニング。比‡ = 4.2; ™度 = 3.0; マイナーループフィードバックゲイン = 18.0
2. ここでのストロークセンサのL:とは、+気VのL:のことを指します。
3. リレーAおよびCの数¡、リレーBはその[。
D
”‘ - ストローク御チューニングセットの比‡ゲイン。このパラメータを変更すると、チューニングセットも Expert
(エキスパート)に変更されます。
D
wゲイン - ストローク御チューニングセットの™度ゲイン。このパラメータを変更すると、チューニングセットも
Expert (エキスパート)に変更されます。
25
2015年01月
D103605X0JP
D MLFB Gain (MLFBゲイン)- ストローク御チューニングセットのマイナーループフィードバックゲイン。このパラメー
タを変更すると、チューニングセットもExpert(エキスパート)に変更されます。
D
Integral Enable(—~の2)—YesまたはNoで定します。!L定を有¹にすると、ストロークターゲットと実7の
ストロークのの²差をÎ正し、的なパフォーマンスを改Ðすることができます。ストローク!L御はデフォルトで
は有¹になっています。
D
Integral Gain(—~ゲイン)—ストローク!Lゲインは、P)が()の時!Lに比‡するという御:Wの„提のもと
で、()変Hに対するP)変HのQ3のことを指します。
D
2*チューニング
T
2*チューニングの*º、バルブが*してプロセスvTや8Zが+˜されるŽyがあります。8ZやプロセスvTの+
˜による´µや>の?=をぐため、プロセスからバルブを“し、バルブの»¼の8Zを½じにするか、プロセスvTを
ブリードしてください。
5
%:チューニングは機レベルAD、PDおよびODVにのみ
ます。
用でき、またストローク御モードの時にのみ実<することができ
%:チューニングは、デジタルバルブコントローラのチューニングを決定するために 用します。Fisherおよび’のメーカ
ーの?Vを~む大,Lのスライディングステムおよびロータリーアクチュエータにり6けられたデジタルバルブコントロ
ーラに対して 用することが!です。また%:チューニングによりƒ,のº安定³所の影Œがストローク応 に現れる„
に検Pできるため、手:によるチューニングよりも¹果的にチューニングを最GHすることができます。4常、%:チュー
ニングが機を&整するには3~5Lかかりますが、大˜のアクチュエータにり6けた機を&整するにはい時がかか
ることがあります。
D
B/AM
T
B/AMする‘、バルブが*してプロセスvTや8Zが+˜されるŽyがあります。8ZやプロセスvTの+˜によ
る´µや>の?=をぐため、プロセスからバルブを“し、バルブの»¼の8Zを½じにするか、プロセスvTをブリー
ドしてください。
安定H/最GHの機により、デジタルバルブコントローラチューニングを変更してバルブの応 性を&整することができま
す。このルーチンの、機はLM外とする必がありますが、機は定¡変更に応 します。
バルブがº安定な53は、Decrease Response(BC@をDE)をび、バルブの:Wを安定させてください。これにより次
に™いチューニングセット(‡えばFからE)を択できます。バルブの応 が´い53は、Increase Response (BC@をF
G)を択して、バルブの応 性を¶げてください。これにより次に6いチューニングセット(‡えばFからG)を択でき
ます。
Decrease Response(BC@をDE)またはIncrease Response(BC@をFG)を択した後、バルブのストロークの`Z
がµられる53は、Decrease Damping(ダンピングをDE)を択するとストローク`Zが増えるダンピング¡をぶこと
ができます。Increase Damping(ダンピングをFG)を択すると、ストローク`Zを減少させるダンピング¡をぶこと
ができます。¯Ï後、Done(HI)を択します。
26
D103605X0JP
2015年01月
8Zのチューニング
D
8Zチューニングセット
)チューニングセットは11あります。それぞれのチューニングセットには、デジタルバルブコントローラのゲイン
定¡があらかじめ択されています。チューニングセットCの応 性が最も‰く、Mの応 性が最も™くなります。
チューニングセットBは気式ポジショナの御に¦いています。3‐5にチューニングセットごとの比‡、)!Lゲイン
およびマイナーループフィードバックゲイン¡をUします。
. 3‐5.8Zチューニングセットのゲインd
チューニング
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
X
(エキスパート)
”‘ゲイン
—~ゲイン
マイナーループフィードバッ
クゲイン
0.5
2.2
2.4
2.8
3.1
3.6
4.2
4.8
5.6
6.6
7.8
9.0
0.3
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
35
35
35
35
35
34
31
27
23
18
12
12
ユーザ&整
ユーザ&整
ユーザ&整
また、エキスパートチューニングを指定して)比‡、)!Lゲインおよび)マイナーループフィードバックゲインを
ÁÂに定することもできます。いずれかのチューニングパラメータを定または変更すると、%:的にチューニングセッ
トX(エキスパート)に変更されます。
5
エキスパートチューニングは、標準のチューニングで希望4りのd果が得られない53にのみ
Stabilize/Optimize(安定H/最GH)またはPerformance Tuner(%:チューニング)を
ーニングよりも™く希望のd果が得られることがあります。
用してください。
用した方が、エキスパートチュ
D
”‘ゲイン - )御チューニングセットの比‡ゲイン。このパラメータを変更すると、チューニングセットも Expert
(エキスパート)に変更されます。
D
MLFB(ゲイン) - )御チューニングセットのマイナーループフィードバックゲイン。このパラメータを変更すると、
チューニングセットもExpert(エキスパート)に変更されます。
D
Integral Enable(—~の2)—YesまたはNoで定します。)!L定を有¹にすると、ストロークターゲットと実
7のストロークのの²差をÎ正し、的なパフォーマンスを改Ðすることができます。)!L御はデフォルトでは
無¹になっています。
D
Integral Gain(—~ゲイン)—)!Lゲイン(リセットともÖびます)は、希望する)と実7の)のの²差01
の時!LにG用するゲインファクターを指します。このパラメータを変更すると、チューニングセットもExpert(エキ
スパート)に変更されます。
ストローク / 8Zの—~
D
Integral Dead Zone (—~g¾¿)—!Lを無¹にする、 Primary Setpoint (c次定¡)6Žのウィンドウを指
します。この機は、!Lがアクティブの時にc次定¡6Žにおける弁摩擦)に˜×するリミットサイクルを少なくす
27
D103605X0JP
2015年01月
るために 用します。º感帯は、c次定¡6Žの0%~+/-2%の対“ウィンドウに応じて、0%~2%ので定できます。デ
フォルト¡は0.25%です。
D
Integrator Limit(—~QJ)—!Lは、!LのP)の¶を指定します。¶はI/Pドライブ01の0~100%ので
定できます。
バルブとアクチュエータ
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ>バルブおよびアクチュエータの定 (2-2-5)
Valve Style(バルブ–¸)—バルブの様式を、ロータリーまたはスライディング ステムで()します。
Actuator Style(アクチュエータ–¸)—アクチュエータの様式を、ばねとダイアフラム、ピストン-'(ばねなし)、ピス
トン->(ばねつき)、またはピストン-'(ばねつき)で()します。
Feedback Connection(フィードバック9)—フィードバック接のオプションについては3‐6をw照してください。ア
クチュエータのストロークレンジにG3するVを択してください。
5
cP的な注意として、¥ストローク測定に対して+気Vのストロークレンジの60%未満で
Vのレンジが狭くなり、性が™”します。
用することはeけてください。
R:+気VにはG正なストロークレンジがあり、,Vに¶ØでUされています。すなわち、ホールセンサ(DVC6200のハウ
ジングの·)がバルブの¥ストロークに対してこのレンジƒにjまる必があります。R:+気Vは対“形です。したがっ
てどちらÇを¶に¦けても構いません。
. 3‐6.フィードバック9オプション
7"z
Travel Range(ストロークレンジ)
mm
インチ
™w
スライドステム#7
4.2-7
0.17-0.28
-
スライドステム#19
8-19
0.32-0.75
-
スライドステム#25
20-25
0.76-1.00
-
スライドステム#38
26-38
1.01-1.50
-
スライドステム#50
39-50
1.51-2.00
-
スライドステム#110
51-110
2.01-4.125
-
スライドステム#210
110-210
4.125-8.25
スライドステム#1ローラー
> 210
> 8.25
60-90_
UMシャフトウィンドウ#1
-
-
60-90_
UMシャフトウィンドウ#2
-
-
60-90_
UMシャフトエンドマウント
-
-
60-90_
Relay Type(リレー–¸)—択するリレーのは3つあります。
Relay Type(リレーJK):リレー形式はリレー本—のラベルにØÚされています。
A = ':または>:
B = >:([W:)
C = >:(正W:)
Special App(?LM):この定は、ソレノイドバルブの)のダウンストリームを¸むために 用しないP)ポー
トが定されている>:用Vに 用します。
Lo Bleed(=ブリード):リレー本—に¹られたラベルには、™ブリードバージョンかどうかがUされています。
28
D103605X0JP
2015年01月
Zero Power Condition (#ˆのCs)—機への)がº断された時のバルブの?($または0)です。源断の状態
(ZPC)は、‰3‐3にUすようにリレー形式により決まります。
K 3‐3.#ˆのCs
A
B
リレー–¸
#ZのÁÂ
x*¸*(リレーAまたはC)
ポートAの8Zゼロ
›*¸(リレーA)
ポートAの8Zゼロ
ポートBの8ZÃC`6
x*¸š*(リレーB)
ポートBの8ZÃC`6
ストロークセンサの*
T
ストロークセンサの*のYZをœめる‘に、バルブの*のiにしてYESを¤すると、がストロークレンジのo
ž~を4してバルブを*させます。8ZやプロセスvTの+˜による´µや>の?=をぐため、プロセスからバルブ
を“し、バルブの»¼の8Zを½じにするか、プロセスvTをブリードしてください。
時/UM方¦/機”Ç方¦またはÛ時/UM方¦/機¶Ç方¦を択してください。ストロークセンサの:Wによりストロー
クセンサのUMをG¿に定します。 1/4UMアクチュエータの53は、機の後Çから+気VのUMをµてUM方¦を決定
してください。
5
ここでのストロークセンサの:Wとは、+気Vの:きのことを指します。+気Vは、ユーザーインターフェースツール
は+気アレイとÖぶ53があります。
D
リレーAおよびCをいたのŽy: P)Aで気を¶げた時に+気Vが”がるかUMシャフトが時/UりにUMす
る53は、CW/To Bottom Inst(時/UM方¦/機”Ç方¦)を()してください。+気Vが¶に:く、またはUMシ
ャフトがÛ時/UりにUMする53は、CCW/To Top(Û時/UM方¦/機¶Ç方¦)を()してください。
D
リレーBをいたのŽy: P)Bで気を”げた時に+気Vが”がるかUMシャフトが時/UりにUMする53は、
CW/To Bottom Inst(時/UM方¦/機”Ç方¦)を()してください。+気Vが¶に:く、またはUMシャフトがÛ時
/UりにUMする53は、CCW/To Top(Û時/UM方¦/機¶Ç方¦)を()してください。
Ao`68
バルブをÜLに:かすのに必な最大k\)を()してください。
29
D103605X0JP
2015年01月
パーシャルストローク"#(PST) (機レベルODVのみ)
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ>パーシャルストロークの定 (2-2-6)
5
パーシャルストロークは、機レベルODVに対してのみ
用できます。
パーシャルストロークPQ (PST)
D
PST Pressure Limit(PST8ZQJ) - パーシャルストローク"#をg止するアクチュエータの)を定…。これにより
DVC6200がÀ;したバルブを:かそうとしてÝ/な)をアクチュエータ にかける(»!する)のをoぎます。機のセ
ットアップgまたはストロークの%:校正g、パーシャルストローク)は次のように%:的に定されます:
Single Acting Actuators(N:アクチュエータ) - "#$始点から)排Pを<うアクチュエータの53は、)
は最小¡になります。"#$始点から)»!を<うアクチュエータの53は、)は最大¡になります。
Double Acting Actuators(O:アクチュエータ) - パーシャルストローク$始点が源断の状態の[(‡えば、パ
ーシャルストローク$始点 = $で、源断の状態 = 0)のアクチュエータに対しては、)はマイナスの¡に
定されます。c方、パーシャルストローク$始点が源断の状態と}じアクチュエータに対しては、プラスの¡に定
されます。
この¼¡決定に用いられる)01は、“”のようにリレーのタイプにより異なります。
リレー–¸
8Z\^
AまたはC
B
B特殊用V用
C特殊用V用
ポートA - ポートB
ポートB - ポートA
ポートB
ポートA
パーシャルストローク)を手:で定するには、ValveLinkソフトウエアを
果を&べなければなりません。次のステップに従ってください。
1. DVC6200をValveLinkソフトの(っているシステムに接。
2. “”のパラメータを無¹にする。
30
D
ストロークÆ差アラートポイントを125%。
D
点)御をº
D
3‐7のG¿な数¡を
用。
用して点)御をº
用。
って現Ëのパーシャルストローク"#d
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2015年01月
. 3‐7.パーシャルストローク8ZQJをŸÄにするためのd
アクチュエータ
タイプ
リレー–¸
#ˆのCs
パーシャルストローク_›
0
AまたはC
$
>:
0
B
$
0
':
A
$
パーシャルストローク8ZQJ(g2)
$
0.0
0
Psupply
$
Psupply
0
0.0
$
Psupply
0
0.0
$
0.0
0
Psupply
$
-Psupply
0
Psupply
$
Psupply
0
-Psupply
3. パーシャルストローク"#を$始。
4. パーシャルストロークのグラフ(‰3‐4の”の‰の‡をw照)から、Press/Time()/時)のラジオボタンを択し
ます。アクチュエータの)が6い¡から$始して”がる53は、アクチュエータの最小)Pminを探してください。ア
クチュエータの)が™い¡から$始して¶がる53は、アクチュエータの最大)Pmaxを探してください。':アクチ
ュエータは異なった)をUします。そして3‐8を用いてパーシャルストローク)を求めます。
. 3‐8.パーシャルストローク8ZQJのtu
アクチュエータ–¸
リレー–¸
#ˆのCs
0
AまたはC
$
ばねとダイアフラム
0
B
$
0
AまたはC
$
>:ピストン
0
B
$
0
':ピストン
A
$
$
パーシャルストローク8ZQJ(1)
Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
0
Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
$
Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
0
Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
$
Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
0
Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
$
Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
0
Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー)
$
0.5 * Pmin
0
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
$
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
0
0.5 * Pmin
$
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
0
0.5 * Pmin
$
0.5 * Pmin
0
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
$
Pmin - 0.5 * (Psupply + Pmin)
0
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
$
Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax)
0
Pmin - 0.5 * (Psupply + Pmin)
PST_›
5. “„無¹にしたパラメータを有¹にします。
D
ストロークÆ差アラートポイントを、ストロークセットポイントとストロークの最大ストロークÆ差 x
D
点)御を
D
パーシャルストローク)-3‐8を
1.5。
用。
って数¡を/。
31
D103605X0JP
2015年01月
PST Enable(PSTの2)—YesまたはNoで定します。パーシャルストローク"#を有¹または無¹にします。
PST Start Point(_›) - バルブ$または0。パーシャルストローク"#を$始する„にバルブをÞ止させたいストロ
ークを指定します。また点)御時のストロークÞ止点も指定します。この¡をNot Configured(定なし)に定す
ると、パーシャルストローク"#と点)御は無¹になります。
PST Variables(PST~)—フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、“”のPST変数にする
情Sの()またはUを<ってください。
D
Max Travel Movement(Aoストローク *F) - パーシャルストローク"#の7にバルブが:W状態から異常状態に¡
:する時の¥スパンに対するパーセントを指します。デフォルト¡は10%です。
D
Test Speed(PQw) - "#gにバルブが:く™度デフォルト¡は0.25%/šです。
D
Pause Time(ポーズHw)- "#時の¶および”方¦のストロークののポーズ時を指します。デフォルト¡は5šです。
ストロークd、ストローク (%)
K3‐4.ストロークd、ストローク、エラー、アクチュエータ8ZのH¡Åプロット‘
105.0
PQ_›ポイント
PQからのƑの¢F(4r)
100.0
Aoストローク
*(%)
95.0
PQw
(%/§)
90.0
PQポーズ
Hw (§)
85.0
0.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
20.0
25.0
30.0
35.0
30.0
35.0
Hw(§)
10.0
8.0
6.0
エラー (%)
4.0
ストローク§™アラートポイント
2.0
PQからのƑの¢F(4r)
0.0
-2.0
-4.0
Ao§™
-6.0
-8.0
-10.0
0.0
5.0
10.0
15.0
Hw(§)
60.0
PQからのƑの¢F(4r)
50.0
An8Z (Pmin)
8Z (%)
40.0
30.0
パーシャルストローク8ZQJ
20.0
10.0
0.0
0.0
32
5.0
10.0
15.0
20.0
Hw(§)
25.0
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2015年01月
P)
フィールドコミュニケータ
定>手:セットアップ>定、P)(2-2-6) HC、AD、PDまたは (2-2-7) ODV
qZn
5
これらのメニューはオプションの4~20 mA$度発0またはスイッチのハードウェアがされている53にり有¹です。
D
Output Terminal Enable(qZn2) - $度発0またはスイッチP)のオプションのP)子を
3は、「 用」にしなければなりません。
D
Function(1) - P)子は“”のいずれかに定できます。
用している5
Transmitter(_w`\) - 校正ずみバルブストロークの0~100%に½当する4~20mAP)。
Limit Switch(リミットスイッチ) - 校正ずみバルブストロークの0~100%ƒの定!ポイントでトリップする散
スイッチ (1A 最大)。
Alert Switch(アラートスイッチ) - 定!デバイスアラートでトリップする散スイッチ (1A 最大)。
D
Fail Signal(フェイル\^) - P)U)が正常にW:しない53は、P)は既8の状態にしようとします。異常の性I
によりU)はこの異常状態に対応できたりできなかったりします。発0として定されていれば、P)は6(22.5 mA)
または™ (3.6 mA) に定できます。スイッチとして定されていれば、P)はクローズドまたはオープンに定でき
ます。
5
ポジショナの源がない53は、スイッチU)は常に$の状態になります。しかし、ポジショナの源がない53は、発0
P)は発0U)の源があり機しているり、W:をけます。
スイッチ
5
スイッチ定はオプションの4~20 mA?発0またはスイッチのハードウェアがされている53にり有¹です。
D
Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリップポイント) - 機がリミットスイッチに定されている53は、
リミットスイッチの¼¡が校正ずみストロークの%で決定します。
D
Alert Switch Source(アラートスイッチソース) - 機がアラートスイッチに定されている53は、どのアラートが
スイッチを¾ßするかを決めます。アラートの択は、ストロークÆ差または)フォールバック。
D
Switch Closed(スイッチクローズド) - スイッチの:Wを定します。アラートの択は、トリップポイント“” /
アラートºW:またはトリップポイント“¶ / アラートW:。
33
D103605X0JP
2015年01月
HART~¢り£て
機変数は4つのHART変数Qり当てでSできます。1次変数は常にアナログ()です。ただし残りの3つの変数は“”のよう
なhsオプションがあります。
1次変数(PV)
アナログ()
2次変数 (SV)
ストローク、ストロークセットポイント、)A、)B、)A-B、k\)、ドライブ0
1、またはアナログ()
3次変数 (TV)
ストローク、ストロークセットポイント、)A、)B、)A-B、k\)、ドライブ0
1、またはアナログ()
4次変数 (QV)
ストローク、ストロークセットポイント、)A、)B、)A-B、k\)、ドライブ0
1、またはアナログ()
_w`\qZ
5
$度発0P)はオプションの4~20 mA$度発0またはスイッチのハードウェアがされている53にり有¹です。
これによりバルブストロークとポジション発0P)01のÍが定されます。2つの択¿があります。4mA = バルブ
0または 4mA = バルブ$です。
バーストモード
バーストモードを 用することにより、デジタルバルブコントローラから§的に40を<うことができます。バーストモ
ードはバーストモードデータ(HART変数/Q当て)のà にのみG用され、’のデータへのアクセスには影Œしません。バ
ーストモードはHART改版5で定されているデバイスのみ 用できます。
D
Burst Enable(バースト2)- バーストモードのオン、オフ。
D
Burst Command(バーストコマンド)- バーストレポートに 用するHARTコマンド定を決めます。択には3つのオプシ
ョンがあります。Tri-Loopを 用する時は3つめのオプションを択してください。
- アナログ() (コマンド 1)
- ループ流 / ストローク (コマンド 2)
- ループ流 / PV / SV / TV / QV (コマンド 3)
5
機ƒの情Sへのアクセスは、4常はHART40のポーリングまたは応 をàして<われます。機がバーストモードの状態
でも、フィールドコミュニケータまたは御システムは4常状態で 用できる情Sに対する求を<うことができます。機
が 0するバーストモードのÃ ごとにÀいポーズが発生するため、フィールドコミュニケータまたは御システムがそ
のに求を$始することができます。機はその求を0し、応 メッセージをÒ理した後、バーストモードデータの
バーストをけます。
バーストモードはバルブ*断のような*断テストgは、%:的に無¹となります。
5
機を)御モードで定している53、または無¹なストロークセンサ数¡を検8した53は、ストローク変数はベン
チセットCで)を%でUします。
34
D103605X0JP
2015年01月
アラートセットアップ
フィールドコミュニケータ
定>アラートセットアップの定(2-3)
アラートは機が{¬を検Pした48です。シャットダウンは、気P)を‰3‐3のように源断の状態(ZPC)にするため
に機がる手段です。機をシャットダウンするためにいくつかのアラートを定できます。デフォルトのアラートとシ
ャットダウンの定については、3‐9をご3ください。
アラートは、機がLMg、LM外、<、<なしのいずれでも 用、º 用にできます。シャットダウンの 用、º
用は、機が<なしの状態でなければなりません。またアラートはDiagnostic(*断)がJ<gの時はÒ理されません。
シャットダウンを 用にして、アラートも有¹にした53、機は源が復旧し、アラートがá®されるまでシャットダウ
ンでÀ定されます。シャットダウン状況では、機がW:状態であればHARTコミュニケータはW:をけます。
アラートと望ましい対ÒについてのCDは、セクション5をw照。
.3‐9.デフォルトのアラートおよびシャットダウン
アラート
デフォルトのアラート
デフォルトのシャットダウン
ストロークセンサ異常
用
º
用
温度センサ異常
用
º
用
マイナーループセンサー異常
用
º
用
)センサ異常
用
º
用
ドライブ流異常
用
º
用
º揮発性メモリ異常
用
º
用
º揮発性メモリÁ故¢
用
º
用
フラッシュインテグリティ異常
用
º
用
w照異常
用
º
用
ドライブシグナルレンジ外
用
用º!
k\)ロー(1)
用
用º!
ストロークÆ差
用
用º!
)フォールバックアクティブ(1)
用
用º!
ストロークハイ
º
用
用º!
ストロークロー
º
用
用º!
ストロークハイハイ
º
用
用º!
ストロークローロー
º
用
用º!
ストローク¶ / カットオフハイ
º
用
用º!
ストローク” / カットオフロー
º
用
用º!
!L¦Éハイ
º
用
用º!
!L¦Éロー
º
用
用º!
サイクルカウントハイ
º
用
用º!
ストローク!ハイ
º
用
用º!
P)U)40異常
º
用
用º!
アラート(有
º
用
用º!
アラート(数満杯
º
用
用º!
おおよその機時
º
用
用º!
1. 機レベルAD、PDおよびODVのみです。
35
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2015年01月
HART 5 / HART 7の
フィールドコミュニケータ
サービスツール>メンテナンス>HART 5に変更 /HART 7 (3-5-3) HC または (3-5-4) AD、PDまたは (3-5-5)
ODVに変更
5
この手BはバルブがLMgまたはプロセス御gに<なってはいけません。御システムまたは添6のアセットマネジメン
トシステムにより、HART40のÅ接には、完¥なシステムのリセットが必な53があります。CDはシステム文書をご
3ください。
この手BによりHARTユニバーサル改5 からHARTユニバーサル改7へ、またはその[に機の変更が<えます。$始する„
に、お いのシステムがHARTユニバーサル改7をサポートしているかをご12ください。フィールドコミュニケータのディ
スプレイの指Uに従ってください。
36
D103605X0JP
2015年01月
セクション4 44
の0DVC6200 デジタルバルブコントローラを御バルブVのc,として発注いただいた53は、工5でデジタルバルブコント
ローラをアクチュエータにり6け、 必なuを接してコントローラのセットアップと校正を<います。
デジタルバルブコントローラをÁÂに発注いただいた53は、アナログ()または)センサのÅ校正は4常はºです。た
だしアクチュエータり6け後は期セットアップをし、次のようにストロークの校正を<います。Configure (PQ) >
Calibration(RS)>Travel Calibration(ストロークRS)>Auto Calibration(T:RS)校正についてのCしい情Sは、
“”の校正手Bをw照してください。
フィールドコミュニケータ
Configure(定)>Calibration(校正) (2-4)
ストロークの%:校正 - 38ページをw照
ストロークの手:校正 - 39ページをw照
押しボタンの校正 - 40ページをw照
)センサの手:校正 - 41ページをw照
アナログ()の校正 - 42ページをw照
リレーの&整 - 43ページをw照
パーシャルストローク"#(PST)の校正 (機レベルODVのみ)- 45ページをw照
5
機を校正するには、Instrument Mode(機モード)をOut Of Service(LM外)にし、Protection(<)をNone(しな
い)に定する必があります。
バーストモードで 用している53は、校正をける„にバーストを­®することを推奨します。校正が完Ïした後、バー
ストモードをオンに戻すことができます。
T
º、バルブはフルストロークまで *します。8ZやプロセスvTの+˜による´µや>の'?をぐため、プロセ
スからバルブを“し、バルブの»¼の8Zを½じにするか、プロセスvTをブリードしてください。
37
D103605X0JP
2015年01月
ストロークの校正
':式リレーを 用する53は、%:または手:校正を択した7にリレーの&整を<うよう求められます。リレーの&整
を<う53はYes(はい)を、校正にJむ53はNo(いいえ)を択します。CDについては43ページのリレーの&整の]を
ご3ください。
ストロークの2*
1. %:校正のW業は%:的に<われます。校正はCalibration(RS)メニューがUされた時に完Ïします。
校正g、機は¶Çおよび”ǯÏ点、マイナーループフィードバック(MLFB)およびP)バイアスを探します。¯Ï点を
探すことにより、機は物理的なストロークの界、すなわち 実7のストロークの0%と100%の?を決定します。これによ
り、MLFBセンサの感度を校正するためにリレーのビームをどれだけ振るかも決まります。
2. 機をIn Service(LMg)にし、ストロークが()流に正しくh従しているかを12します。
ユニットが校正しない53は、4‐1のエラーメッセージと対Ò法をw照してください。
.
4‐1. ストロークの2*エラーメッセージ
エラーメッセージ
i1[のあるɨとÊ
Power failure occurred during Auto Calib
(%:校正gに)異常が発生しました)
機へのアナログ()01は3.8 mAよりも6い必があります。御システムからの流の
P)を&整するか、流源を4.0 mA“¶に&整します。
Auto Calib did not complete within the time
limit(時ƒに%:校正を完Ïできませんで
した)
{¬は“”のいずれかである53があります。
1. 択したチューニングセットが™すぎるため、Šえられた時ƒにバルブが¯Ï点に¥し
ていない!性があります。Manual Setup (9:セットアップ)> Tuning (チューニング) >
Travel Tuning (ストロークのチューニング) > Stabilize/Optimize (UQA/VA)を
択し、次にIncrease Response(BC@をFG) (次に6い&整¡を択) を択します。
2. 択したチューニングセットが6すぎるため、バルブ:Wがº安定でŠえられた時ƒに
安定しない!性があります。Manual Setup (9:セットアップ)> Tuning (チューニング)
> Travel Tuning (ストロークのチューニング) > Stabilize/Optimize (UQA/VA)を
択し、次にDecrease Response(BC@をDE) (次に™い&整¡を択) を択します。
Insufficient travel(ストロークがº€Lです)
このメッセージがUされる„に、機のP)がゼロから最大k\¡まで変Hしたか12し
てください。変Hしていない53は、G¿なアクチュエータの扱
明書の様をw照して
機のk\)を12してください。k\)が正しい53は、機の気,V(I/Pコン
バータとリレー)を12してください。
メッセージがUされる„に機のP)がゼロから最大k\¡まで変Hしていた53は、
のセクションKの6け手Bをw照して、6けが正しく<われているか12してくだ
さい。また、+気アレイが正しい?にり6けられていることを12してください。
Drive signal exceed low limit; check supply
pressure(ドライブ01が”を`えました。k\
)を12してください)
Drive signal exceed high limit; check
supply pressure(ドライブ01が¶を`えまし
た。k\)を12してください)
38
1. k\)を12してください(リバースリレーの53)。
2. 摩擦が6すぎます。
1. k\)を12してください(ダイレクトリレーの53)。
2. 摩擦が6すぎます。
D103605X0JP
2015年01月
ストロークの¡*
手:でストロークを校正するには2の方法があります。
D アナログ&整 - この手Bは手:で 4~20 mA 流源を変更しバルブを:かすことができる時に
D デジタル&整 - この手Bは手:で 4~20 mA 流源を変更することができない時に
用します。
用します。
アナログ校正&整
機のLOOP + とLOOP - の子に!変流源を接します。流源は4~20 mAを発生できることが必です。
フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、機のストロークをパーセンテージで校正してくださ
い。
5
0% ストローク = バルブ0
100% ストローク = バルブ$
1. バルブがストロークg点にŽくなるように()流を&整します。OKを押します。
5
ステップ2から7では、流源の&整Â度が?Â度に影Œします。
2. バルブが0%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
3. バルブが100%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
4. バルブが0%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
5. バルブが100%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
6. バルブが5%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
7. バルブが95%のストロークになるように流源を&整し、OKを押します。
8. 機をIn Service(LMg)にし、ストロークが()流に正しくh従しているかを12します。
デジタル校正&整
機のLOOP+とLOOP-の子に!変流源を接します。流源は4~20 mAのに定する必があります。
フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、機のストロークをパーセンテージで校正してくださ
い。
1. バルブがストロークg点にŽくなるように()流を&整します。OKを押します。
5
0% ストローク = バルブ0
100% ストローク = バルブ$
39
D103605X0JP
2015年01月
2. &整メニューから、ストロークを0%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
大、g、および小の&整を択すると、それぞれÃ10.0%、1.0%、および0.1%の変Hが発生します。Âの&整が必な53
は、ステップをÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ3にJみます。
3. &整メニューから、ストロークを100%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
Âの&整が必な53は、ステップ3をÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ4にJみます。
4. &整メニューから、ストロークを0%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
Âの&整が必な53は、ステップ4をÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ5にJみます。
5. &整メニューから、ストロークを100%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
Âの&整が必な53は、ステップ5をÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ6にJみます。
6. &整メニューから、ストロークを5%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
Âの&整が必な53は、ステップ6をÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ7にJみます。
7. &整メニューから、ストロークを95%に定するのに必な変Hの方¦と大きさを択します。
Âの&整が必な53は、ステップ7をÄりÅします。完Ïする53はDone(¯Ï)を択しステップ8にJみます。
8. 機をIn Service(LMg)にし、ストロークが()流に正しくh従しているかを12します。
Ëしボタン
ターミナルボックスのターミナルのŽくの押しボタンは、 機の%:校正をÆ>に<います。 ボタンは3~10š押し
ます。 %:校正では、LMg、LM外にわらず、バルブは¥ストローク:Wします。Èし<が定されている53は、
このボタンはW:しません。g止するには、ボタンを1š押します。校正ボタンはデフォルトでは無¹になっています。
有¹にするには、Manual Setup (9:セットアップ) > Instrument ()> Calibration Button (RSボタン)のBに択
します。
5
この手Bgは)レンジ ()フォールバックに
用) のÅ校正はできません。
この校正はI/Pコンバータ、気式リレーを\換する時におãめします。機をアクチュエータにり6けた時や、プリント
]板を\換した53の期校正にはこの押しボタンの校正は<わないでください。
ドリフトにより校正が変Hしたと思われる時は、ValveLinkソフトウェアを
(します。
40
いバルブ*断を実<して、ä後のデータとして
D103605X0JP
2015年01月
センサの校正
8Zセンサ
5
4常、)センサは工5で校正されているため校正の必はありません。
P)センサ
P)センサを校正するには、校正するP)に外,w照)/を接します。この)/は機の最大k\)を測定でき
るものでなければなりません。校正したいセンサに応じて、Output A Sensor(WAのセンサ)かOutput B Sensor(WB
のセンサ)のいずれかをびます。フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、機のP)セ
ンサの校正を<ってください。
1. k\)レギュレータを機の最大k\)に&整します。OKを押します。
2. 機がP)を0に”げます。次のメッセージがUされます。
Use the Increase and Decrease
selections until the displayed
pressure matches the output x
pressure.()のUがP) x
)に3うまで、増減を択して
ください。)
メッセージを¸んだらOKを押してください。
3. ディスプレイにP)の¡がUされます。OKを押して&整メニューをUさせます。
4. &整メニューから、Uされた¡の&整の方¦と大きさを択します。
大、g、および小の&整を択すると、それぞれÃ 3.0 psi/0.207 bar/20.7 kPa、0.30 psi/0.0207 bar/2.07 kPa、および
0.03 psi/0.00207 bar/0.207 kPaの変Hが発生します。
Uされた¡がP)と3わない53は、OKを押し、このステップ(ステップ4)をÄりÅしてU¡の&整をけてくださ
い。U¡がP)と3ったらDone(¯Ï)を択し、ステップ5にJみます。
5. 機がP)を最大k\¡に定します。次のメッセージがUされます。
Use the Increase and Decrease
selections until the displayed
pressure matches the output x
pressure.()のUがP) x
)に3うまで、増減を択して
ください。)
メッセージを¸んだらOKを押してください。
6. ディスプレイにP)の¡がUされます。OKを押して&整メニューをUさせます。
7. &整メニューから、Uされた¡の&整の方¦と大きさを択します。Uされた¡がP)と3わない53は、OKを押
し、このステップ(ステップ7)をÄりÅしてU¡の&整をけてください。U¡がP)と3ったらDone(¯Ï)を
択し、ステップ8にJみます。
8. 機をIn Service(LMg)にし、Uされた)がP)の測定¡と3っていることを12します。
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2015年01月
k\)センサ
5
k\)センサの校正は、機レベルHCでは<えません。
k\)センサを校正するには、k\レギュレータのP)Çに外,w照)/を接します。この)/は機の最大k\
)を測定できるものでなければなりません。フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、機
のk\)センサの校正を<ってください。
1. a) Zero Only(ゼロのみ)またはb) Zero and Span(ゼロおよびスパン)()/が必)を択します。
a.
ゼロのみの校正を択した53は、k\)レギュレータを&整して機からk\)を®åしてください。Okを押
します。校正が完Ïしたら、ステップ5にJみます。
b.
ゼロおよびスパンの校正を択した53は、k\)レギュレータを&整して機からk\)を®åしてください。
OKを押します。k\レギュレータを機の最大k\)に&整します。OKを押します。ステップ2にJみます。
2. 次のメッセージがUされます。
Use the Increase and Decrease
selections until the displayed
pressure matches the supply
pressure.()のU¡がk\
に3うまで、増減を択してくだ
さい。)
メッセージを¸んだらOKを押してください。
3. ディスプレイに)の¡がUされます。
4. &整メニューから、Uされた¡の&整の方¦と大きさを択します。
大、g、および小の&整を択すると、それぞれÃ3.0 psi/0.207 bar/20.7 kPa、0.30 psi/0.0207 bar/2.07 kPa、および
0.03 psi/0.00207 bar/0.207 kPaの変Hが発生します。
U¡がk\)と3うまで&整し、Done(¯Ï)を択してステップ5にJみます。
5. 機をIn Service(LMg)にし、Uされた)がk\)の測定¡と3っていることを12します。
アナログYZ
アナログ()センサを校正するには、!変流源を機のLOOP+とLOOP-の子に接します。流源は4~20 mAを発生できる
ことが必です。フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、アナログ()センサの校正を<って
ください。
1. 流源をディスプレイにUされたターゲット¡に定してください。ターゲット¡はInput Range Low(()01レン
ジ”)の¡です。OKを押します。
2. 次のメッセージがUされます。
Use Increase and Decrease
selections until the displayed
current matches the target.(
流のUがターゲットに3うまで、
増減を択してください。)
42
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2015年01月
メッセージを¸んだらOKを押してください。
3. ディスプレイにアナログ()の¡がUされます。OKを押して&整メニューをUさせます。
4. &整メニューから、Uされた¡の&整の方¦と大きさを択します。
大、g、および小の&整を択すると、それぞれÃ0.4 mA、0.04 mA、および0.004 mAの変Hが発生します。
Uされた¡が流源と3わない53は、OKを押し、このステップ(ステップ4)をÄりÅしてU¡の&整をけてくださ
い。U¡が流源と3ったらDone(¯Ï)を択し、ステップ5にJみます。
5. 流源をディスプレイにUされたターゲット¡に定してください。ターゲット¡はInput Range High(()01レン
ジ¶)の¡です。OKを押します。
6. 次のメッセージがUされます。
Use Increase and Decrease
selections until the displayed
current matches the target.(
流のUがターゲットに3うまで、
増減を択してください。)
メッセージを¸んだらOKを押してください。
7. ディスプレイにアナログ()の¡がUされます。OKを押して&整メニューをUさせます。
8. &整メニューから、Uされた¡の&整の方¦と大きさを択します。Uされた¡が流源と3わない53は、OKを押
し、このステップ(ステップ8)をÄりÅしてU¡の&整をけてください。U¡が流源と3ったらDone(¯Ï)を
択し、ステップ9にJみます。
9. 機をIn Service(LMg)にし、Uされたアナログ()が流源と3っているかを12します。
リレー&整
ストロークの校正を始める„に、リレーの&整を12してください。¯Ïしたらデジタルバルブコントローラのカバーを
り6けてください。
5
リレーBとCについては、ユーザーによる&整はできません。
›*¸リレー
':式リレーは、リレーに¹られたラベルにリレーAとUされています。':アクチュエータの53、リレーをG¿に&
整するためにはバルブがストロークg点のŽくになければなりません。Relay Adjust(リレーのXY)を択すると、フ
ィールドコミュニケータが%:的にバルブの?を&整します。
‰4‐1にUす&整ディスクを、フィールド コミュニケータにUされるP)がk\)の50%と70%のになるまでUMさ
せます。この&整はq常に敏感です。新しい&整を<う„に、)¡の¸みが安定することを12してください(大˜のア
クチュエータでは安定するまで30š“¶かかることがあります)。
™ブリードリレーのオプションを発注いただいた53は、標準のリレーに比べて安定HにÃ2Lくかかることがあります。
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2015年01月
K 4‐1.リレーAの©ª(のためにシュラウドはりÌしています)
x*¸*リレーのŽy:
ビームに9«するまで©ªディス
クをこの²に„Y
›*¸リレーのŽy:
qZ8を¬Íさせるために©ªディ
スクをこの²に„Y
©ªディスク
›*¸リレーのŽy:
qZ8をÎÏさせるために©ª
ディスクをこの²に„Y
W9034
リレーAは>:式正W:用にも&整できる53があります。‰4‐1にUすように、&整ディスクをUMして>:式正W:用に
&整します。
注意
©ªディスクを„しすぎるとÌれるŽyがあるため、リレーの©ªHは5してください。
x*¸リレー
T
レベルODVのみ:
­2のポートで8Zを®¯しているŽy、8ZˆがISAgh7.0.01にMyし、へ`6する8Zを°えないことをmVし
てください。
±ÐしないŽy、8ZがQRg1になり´µや>の'?につながるおそれがあります。
x*¸*リレー
>:式正W:リレーは、リレーに¹られたラベルにリレーCとされています。リレーCは&整の必はありません。
x*¸š*リレー
>:式[W:リレーは、リレーに¹られたラベルにリレーBとされています。リレーBは工5で校正されているため、h
sの&整はºです。
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2015年01月
PST 校正 (機レベルODVのみ)
この手Bによりパーシャルストローク校正が!となり、パーシャルストローク"#が<えます。これにより、点)
御、ストロークÆ差アラートポイント、ストロークÆ差時の、PST)、)定¡、)¦É時¡が定され
ます。パーシャルストローク校正により最大ストローク¡:、"#™度、"#ポーズ時のデフォルト¡が決まります。
5
パーシャルストローク校正をするには機をLM外にしなければなりません。
校正手Bを¯えたら必ずLMgに戻してください。
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2015年01月
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、、アラート
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2015年01月
セクション5 、、アラート55
0フィールドコミュニケータ
概 (1)
状況および1次変数
概セクションでは、機の現Ëの状況および“”の現Ëの¡をお8らせします。
D
アラート状態
D
コミュニケーション状態
D
機モード (LMg/LM外)
D
アナログ()
D
定¡
D
ストローク
D
k\) (機レベルHCでは無¹)
D
アクチュエータ)
D
ストローク/)御定
機情S
機情Sでは“”を~む機定のCDをお8らせします。
D
タグæ
D
機˜式番1
D
機レベル (5‐1をw照)
D
機 ID (’の機用のコマンドをその機がけ6けないようにするための独%の番1)
D
シリアル番1
D
ファームウェア、DD、ハードウェア改
D
HARTユニバーサル改
D
書È< (有¹/無¹にする手B)
. 5‐1.°レベルで2できる1
レベル
2できる1
HC
フィールドコミュニケータおよびValveLinkソフトウェアとの40。さらに、HCは、ストロークのカットオフお
よび¶、最小$時または最小0時、()特性 (リニア、イコールパーセントおよびクイックオープン、
カスタム)、ValveLink Soloによるトレンディング、および“”のアラートストロークÆ差、ストロークハイア
ラート、ストロークローアラート、ストロークハイハイアラート、ストロークローローアラート、ドライブ0
1、サイクルカウント、ストローク!
AD
¶の¥ての機にsえて、(ValveLinkソフトウェアとの3せで)¥てのオフライン*断テスト(S3特
性、ドライブ01、ステップ応 およびバルブ*断)およびオンライントレンディング
PD
ODV
¶の¥ての機にsえて、¥てのパフォーマンス*断によるオンラインまたはLMgバルブ"# (バルブ
摩擦、子,Vおよび機械,Vの状態)
¶の¥ての機にsえて、パーシャルストローク"#およびÑ</‰延定¡フィルタ
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、、アラート
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2015年01月
サービスツール
フィールドコミュニケータ
サービスツール (3)
機状態
Instrument Alerts(機アラート)を有¹にすると、&べたい:W¶の{¬やパフォーマンスの{¬を検Pすることが!
になります。W:gのアラートがない53は、画WにはçもUされません。
アラート(
DVC6200には20のアラートが憶されます。アラート(がc杯になると(をá®するまでは新しいアラートはhsできま
せん。
機が検8するアラートは“”です。アラートを有¹または無¹にするには、定>アラートセットアップのPQ手Bに従い
ます。
D
オフライン/prアラート - シャットダウンアラートによりデバイスが異常状態とされ、()御を<なっていない時に
W:します。シャットダウンのè×となったアラートをUするにはEnterキーを押します。
#„yz
D
Drive Current Failure (ドライブ#vpr) - I/P コンバータへのドライブ流がž定4りにW:していない時にU
されます。このアラートが発生した53は、I/P コンバータとプリント]板Vのの接を12してください。
I/Pコンバータをり外し、Å度6けを"みてください。アラートが消åされない53は、I/P コンバータかプリント
]板Vを\換してください。
D
Drive Signal Alert (ドライブ\^アラート)—このアラートは、ドライブ01と校正したストロークのÉ«を<いま
す。“”の条のいずれかが20š“¶くと、アラートが定されます。
源断の状態が0に指定されている53
ドライブ01<10% および校正ストローク>3%
ドライブ01>90% および校正ストローク<97%
源断の状態が$に指定されている53
ドライブ01<10% および校正ストローク<97%
ドライブ01>90% および校正ストローク>3%
D
Non Critical NVM Alert (gÑ`[メモリ²<=アラート) - このアラートはº揮発性メモリに機W:に大きな支¢は
もたらさない故¢がある53にUされます。このアラートがUされた53は、機をŘ:してください。このアラ
ートがく53は、プリント]板Vを\換してください。
D
Critical NVM Alert (gÑ`[メモリ,o<=アラート) - このアラートはº揮発性メモリに機W:に大きな支¢をも
たらす故¢がある53にUされます。このアラートがUされた53は、機をŘ:してください。このアラートが
く53は、プリント]板Vを\換してください。
D
Flash Integrity Failure (フラッシュインテグリティpr) - フラッシュROM (リードオンリーメモリ) に故¢がある5
3にUされます。このアラートがUされた53は、機をŘ:してください。このアラートがく53は、プリン
ト]板Vを\換してください。
D
Reference Voltage Failure(f;#8<=)— ƒ,w照にする異常が発生した53にこのアラートがUされ
ます。このアラートがUされた53は、プリント]板Vを\換してください。
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、、アラート
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2015年01月
D
Variable Out of Range (~レンジÌ) - 1つ“¶の測定アナログセンサの¸みり¡ (ループ流、)、温度、また
はストローク) が¦Éしているか、または¸みり¡が定C外の53にこのアラートがUされます。条は、ºG
¿な定または物理的セットアップによって発生し、センサのº[3によっては発生しません。
D
Field Device Malfunction(フィールドデバイス<=)—)、?、または温度センサの¸みが正しくない53にこの
アラートがUされます。
D
Internal Sensor Out of Limits(@žセンサ†vÌ)—)センサかプリント]板Vのいずれかに{¬がある53
にこのアラートがUされます。
D Travel Sensor Alert(ストロークセンサアラート)—検Pされたストロークが-25.0~125.0%の校正ストロークのレンジか
ら外れている53にこのアラートがUされます。このアラートがUされた53は、機の6けを12してください。
また、ストロークセンサからプリント]板Vへの気接が正しく接されているか12してください。機のŘ
:後にアラートがクリアされない53は、プリント]板Vかストロークセンサのトラブルシューティングを<ってく
ださい。
D
Temperature Sensor Alert (Iwセンサアラート)— 機の温度センサが異常か、センサの¸みが -60~100˚C(-76
~212˚F)のレンジから外れている53にこのアラートがUされます。温度の測定¡は、()温度éのために、ƒ,で
用されます。このアラートがUされた53は、機をŘ:してください。このアラートがく53は、プリント
]板Vを\換してください。
D
Pressure Sensor Alert(8Zセンサアラート)—アクチェータの)が60š“¶の、-24.0~125.0%の校正)のレン
ジから外れている53にこのアラートがUされます。このアラートがUされた53は、機のk\)をチェックし、
機がモジュールベースVに正しく6けられているか、)センサまたはOリングが正しくり6けられているかを1
2してください。機のŘ:後にアラートがクリアされない53は、プリント]板Vを\換してください。
D
Minor Loop Sensor Alert (マイナーループセンサーアラート) - )リレーポジション盛りが有¹C外にある時に
このアラートがUされます。このアラートがく53は、プリント]板Vを\換してください。
D
Loop Current Validation Alert (ループ#vmVアラート) - ループ流がÊしくレンジ外にある時またはアナログ
子U)Vに{¬がある53にUされます。このアラートがUされた53は、ループ流が4~20 mAにあることを1
2して機をŘ:してください。このアラートがく53は、プリント]板Vを\換してください。
5
御システムが24 mA“¶P)することがわかっている53は、ループ流12後Þ止を有¹にしないでください。
D
Output Circuit Communication Failure (qZ„yコミュニケーションpr) - P)U)応 しない53Uされます。
$度発0として定されている53は、まず発0U)の源が(っているか12してください。このアラートがく
53はメイン子U)VのDIPスイッチがOUT子の定と3っていることを12してください。アラートがさらにく
53は、メイン子U)を\換してください。
D
Instrument Time is Approximate Alert (Hwはおおよそのアラート) - 機のクロックが定された後)™”が
あった53にUされます。アラートを消åするには、機の時をリセットします。
8Z
D
Supply Pressure Alert (`68Zアラート) - k\)™”アラートポイントよりk\)が™”した53にUされ
ます。
5
k\)™”アラートは、機レベルAD、PDおよびODVで
用できます。
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、、アラート
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2015年01月
ストローク
5
ストロークアラートº感帯はTravel Alert Hi(ストロークハイアラート)、Travel Alert Lo(ストロークローアラート)、
Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハイアラート)およびTravel Alert Lo Lo(ストロークローローアラート)“外にスト
ロークÆ差アラートにG用されます。
D
Travel Deviation Alert (ストローク§™アラート) - ストロークターゲットとストロークとの差がストロークÆ差時
を`える時の、ストロークÆ差アラートポイントを`えた53、Uされます。この定は、ストロークターゲット
とストロークのの差異がストロークÆ差アラートポイントからストロークアラートº感帯を差し引いた¡よりも™くな
るまで§します。
D
Travel Alert Hi(ストロークハイアラート) - ストロークが定されたよりも大きくなった53にこのアラートが
Uされます。アラートのW:は、ストロークがストロークアラートハイポイントからストロークアラートº感帯を差し
引いた¡よりも™くなると止まります。‰5‐1 をw照してください。
K 5‐1.Travel Alert Deadband(ストロークアラートg¾¿)
アラートを
ストロークハイアラート
ストロークアラートg¾¿
アラートをクリア
A6532
D
Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハイアラート) - ストロークがストロークハイハイアラートポイントよりも大き
くなった53にこのアラートがUされます。アラートのW:は、ストロークがストロークアラートハイハイポイントか
らストロークアラートº感帯を差し引いた¡よりも™くなると止まります。
D
Travel Alert Lo(ストロークローアラート) - ストロークがストロークローよりも小さくなった53にこのアラートが
Uされます。アラートのW:は、ストロークがストロークアラートハイポイントにストロークアラートº感帯を>した
¡よりも6くなると止まります。
D
Travel Alert Lo Lo(ストロークローローアラート) - ストロークがストロークローローポイントよりも小さくなった
53にこのアラートがUされます。アラートのW:は、ストロークがストロークアラートローローポイントにストロー
クアラートº感帯を>した¡よりも6くなると止まります。
D
Travel Limit / Cutoff Hi Alert(ストローク4J/カットオフハイアラート) - ストロークがストローク¶/カット
オフポイントよりも大きくなった53にこのアラートがUされます。
D
Travel Limit / Cutoff Lo Alert(ストローク4J/カットオフローアラート) - ストロークがストローク”/カット
オフポイントよりも小さくなった53にこのアラートがUされます。
D
Integrator Saturated High Alert (—~‹¬ハイアラート)- 機!Lがハイエキストリームで¦É状態のときにU
されます。
D
Integrator Saturated Low Alert (—~‹¬ローアラート)- 機!Lがローエキストリームで¦É状態のときにU
されます。
D
Pressure Fallback Active Alert (8Zフォールバックアクティブアラート)- ストロークフィードバックに{¬が検P
され、I/P 変換のようなP)を御している53にUされます。
50
、、アラート
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2015年01月
ストロークÒ³
D
Cycle Count High Alert(サイクルカウントハイアラート)—Cycle Counter(サイクルカウント)がCycle Count Alert
Point(サイクルカウントアラートポイント)を`えた53にこのアラートがUされます。サイクルカウントはº感帯を
`えている53、ストロークが方¦を変更したU数を(します。アラートを消åするには、サイクルカウントをアラー
トポイント“”の数¡に定します。
D
Travel Accumulator High Alert (ストローク—uハイアラート) — Travel Accumulator (ストローク!) が
Travel Accumulator Alert Point(ストローク!アラートポイント)を`えた53にこのアラートがUされます。
º感帯を`えている53、ストローク!はストローク¡を3/します。アラートを消åするには、ストローク!をア
ラートポイント“”の数¡に定します。
5
サイクルカウント/ストローク!º感帯はサイクルカウントハイアラート、ストローク!ハイアラートの¼方にG用され
ます。
º感帯はストロークw照点6Žの°¢のパーセント (%) です。ストロークw照点はº感帯外で発生するストロークÛMポイン
トでÅ定されます。º感帯は、ストローク方¦がサイクルとしてカウントされ!ストロークが(ストロークÛMポイント)
まで!3/にsされます。‰5‐2 をw照してください。
K 5‐2.サイクルカウントとストローク—ug¾¿‘ (10%にしたŽy)
g¾¿を°え、
´しいf;をÓ
g¾¿
f;
バルブ˜
g¾¿(+/- 5%)
HÔ
g¾¿
µいž~はストローク—uにÏuされるストロークF
を¶します
サイクルカウントÎÏ
E1473
アラート/
D
Alert Record Not Empty Alert (アラート/·アラート) - このアラートはアラート(に1つ“¶のアラートがある
時にUされます。
D
Alert Record Full Alert(アラート/¸¹アラート)—このアラートは、アラート(が満杯であることをUします。
検8されるhsアラートはアラート(がá®されまでは<存されません。
51
、、アラート
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2015年01月
Cs
D
Calibration in Progress Alert (Æ8ºアラート)- 校正実<gにUされます。
D
AutoCal in Progress Alert (2*ºアラート)- %:校正gにUされます。
D
Diagnostic in Progress Alert (ºアラート)- *断テストgにUされます。
D
Diagnostic Data Available Alert (データ2i1アラート)- *断データがj5され機に<存されている時に
Uされます。
D
Pressure Control Active Alert (8ZQR·Äアラート) - I/P 変換などを御している53にUされます。(スト
ローク御の¯わりに)御)
*断
¡*バルブÕ
フィールドコミュニケータのディスプレイにUされる指Uに従って、“”から択してください。
D
Done({œ)—¯Ïした53に択してください。DONE(¯Ï)を択するとすべてのランプ:WがÞ止されます。
D
Ramp Open(ランプで_)—1šに校正ストロークの1.0%の™度で、$Çにストロークをランプ:Wします。
D
Ramp Closed(ランプで‡)—1šに校正ストロークの1.0%の™度で、0Çにストロークをランプ:Wします。
D
Ramp to Target(ランプでターゲット)—1šに校正ストロークの1.0%の™度で、指定したターゲットにランプ:Wでス
トロークします。
D
Step to Target(ステップでターゲット)—指定したターゲットにステップ:Wでストロークします。
パーシャルストロークPQ
5
パーシャルストローク"#は、機レベルODVに対してのみ
用できます。
パーシャルストローク"#により、機レベルODVのDVC6200デジタルバルブコントローラに機がLMgか:Wgのにバ
ルブ*断を実<させることができます。 用用Vによっては、バルブがê±時に:Wするかを"#できるためこの"#はN
です。ユーザーは()01を§的にÉ«しながらバルブに,L的なストロークを6sすることができます。求が発生
した53は、"#はg止されバルブはê±?に¡:します。パーシャルストローク時のバルブのストロークは、最大スト
ロークの1~30%ので0.1%の増Lで定できます。„Uのパーシャルストローク"#のデータは機のメモリに<存されて
おり、ValveLinkソフトウェアを用いてÖびPせます。
ユーザーは10%のパーシャルストローク"#(標準)かカスタムストローク"#を実<できます。カスタムストローク"#で
は、ストロークを30%まで¶げることができます。ただしカスタムストローク"#を<う„に、プラントのガイドラインを1
2してください。この"#の的は、バルブVが求に対して正しく:くかどうかを12することです。
パーシャルストローク"#はバルブが4または20 mAのいずれかで:W(ポイントトゥポイントモード)している時に$始で
きます。²差L:をeけなければならない用Vでは、4常は4 mAの条で 用します。
52
、、アラート
D103605X0JP
2015年01月
有¹にすると、デバイス(スケジュール指定か%:パーシャルストローク"#指定)、現5かバルブにされたリモート
プッシュボタン、フィールドコミュニケータ、またはValveLinkソフトウェアのいずれかによりパーシャルストローク"#を
$始できます。
D
2* (スケジュール)
Auto Partial Stroke Test (%:パーシャルストローク"#) では、パーシャルストローク"#のスケジュールを
DVC6200に定させることができます。"#のスケジュールを"#の時数で指定できます。源をリスタートすると、"
#のタイマーもリセットされます。
D
ローカルプッシュボタン
'()+/-子へすることにより、デジタルバルブコントローラにパーシャルストローク"#のコマンドを ることがで
きます。"#を実<するには、3~5š接‹させた後、­放します。"#をg止するには、1š接‹させます。„Uの*断デー
タは機のメモリに<存されており、後でValveLinkソフトウェアを用いてÖびPせます。
D
フィールドコミュニケータ
1. デジタルバルブコントローラのLOOP子にフィールドコミュニケータを接します。
2. フィールドコミュニケータに源を(れます。
3. Online(オンライン)メニューから、Service Tools (サービスツール) > Diagnostics (*断) >Partial Stroke Test
(パーシャルストロークZ[)を択します。
4. Standard (10%)(\](10%))またはCustom(カスタム)のいずれかをびます。カスタムストロークテストでは、‚意
のストローク™度とÞ止時で30%まで()できます。
5. 現Ë定されているStroke(ストローク)、Stroking Speed(ストローク™度)およびPause Time(Þ止時)がUさ
れます。これらの¡で"#を実<するにはYesを択します。¡をÎ正するにはNoを択します。ストローク™度のデフォ
ルト¡は、0,25%/šです。
6. ¡が:き始め、デジタルバルブコントローラからSされる実7のストロークがフィールドコミュニケータにUされま
す。
7. バルブが¯Ï点に¥した後、バルブが指定した定¡にë¥したか12してください。バルブはìの?に戻ります。
パーシャルストローク"#の定にする情Sは、CDセットアップのセクションのパーシャルストローク変数の]をご3
ください。
変数
フィールドコミュニケータ
Service Tools(サービスツール) > Variables(変数) (3‐4)
変数セクションでは機変数の流¡をについて
明します。“”はUできる変数リストです。
D
< (有¹/無¹にする手B)
D
機モード (LMg/LM外にする手B)
D
アナログ()
D
定¡
D
ストローク
D
ドライブ01
D
()特性 (変更手B)
D
サイクルカウント
D
ストローク!
D
k\) (機レベルHCでは無¹)
53
、、アラート
D103605X0JP
2015年01月
D
アクチュエータ)
D
ストローク/)御定 (変更手B)
D
御モード (変更手B)
D
機温度
D
ストロークカウント(6度&整に
D
最6(温度
D
最™(温度
D
パワーアップのU数
D
実<時日数
54
用するローストロークセンサ¡)
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
セクション6 メンテナンスおよびトラブルシューテ
ィング66
DVC6200デジタルバルブコントローラの外:はType 4XおよびIP66のクラスがあるため、ƒ,,Vの定期的な清掃は必
ありません。ただし外:Wに工業的なŸC汚染によるN度のí!が発生する5所にDVC6200をする53は、ベン
ト(キー52)が完¥に$いているか定期的に検査することを推奨します。ベントがÌまっていると思われる53はり外
して清浄し、\換してください。ベントの外ÇをÁくブラシで擦って汚染物を®åし、™濃度の洗œの水溶液をベントに
4して完¥に$いていることを12してください。またÅ6けする„にベントを›かしてください。
T
8Z°ºによるカバーの'?により、´µや>の'?につながるおそれがあります。ハウジングのベント_˜Öが_いて
おり、カバー@の8Zを4»させるp’やח’がないことをmVしてください。
T
i¼[ガスまたは½Øが«ÙするŽy、プラスチックカバーからのx#"の˜#をぐため、カバーをこすったり¾Úで¿À
しないでください。ÛÁし、i¼[ガスまたは½Øが`する+Üとなり、´µや>の?<につながるおそれがあります。
º[¿ÝかÂで¿Àしてください。
T
Ã`Sなプロセス8Zの˜qやパーツの'Äによる´µや>の'?をÅけることが,-です。DVC6200デジタルバルブコン
トローラのメンテナンスを8うÞに、
D
zOÆ、¡Ç、およびzOÈÉをrにÆしてください。
D
バルブ@に8ZがÊっているwは、バルブからアクチュエータをりÌさないでください。
D
アクチュエータに!"8、#Z、またはQR\^を`6するËyとなっている*ラインの9をすべてÌします。ア
クチュエータがバルブのßな_‡をÛきŽこさないことをmVしてください。
D
バイパスバルブを2するか、プロセスをÃCにà(させて、バルブをプロセス8Zから̓します。プロセス8Zを
バルブの»¼から+˜してください。
D
ºに4ƒのhÍがmÆにÎáされるよう、ロックアウトâ
をとります。
D プロセスÚTからのzOに‹-な¢ÏÏについては、プロセスã£äЕまたはBCã£äЕにmVしてください。
D
アクチュエータがバルブステムに8Zをかけることがないよう、!"¸アクチェータの8Zをåき、アクチェータばね
の8ÑZをÒいてください。これによりステムコネクターをBCにりÌすことができます。
T
`6ÚTとしてæÓガスを2するŽyやÔ`Õに2するŽyは、の)Dを±Ðしてください。
D
ハウジングキャップをりÌすÞに#ˆをÌしてください。キャップをりÌすÞに#ˆをçらないと、`による´
µや>の'?が`Öするおそれがあります。
D !"89をÌすÞに#ˆをçってください。
D
!"89や8ZzážをÌす‘、ユニットおよび9された× からuvにæÓガスがØれます。æÓガスを`6
ÚTとして2するŽyはMçなÏをしないと、ÁÙや`による´µや>の'?につながるおそれがあります。
そのϑのSžとして、Mçなš"を8い、`ÁのèれがあるものをÒéしてください。
55
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
D
ユニットを®び2するÞに、カバーがしくり)けられていることをmVしてください。±ÐしないŽy、ÁÙや
`による´µや>の'?のおそれがあります。
注意
žをêšするŽy、¶ŽでÓしたžだけを2してください。%に/Úしたしいžêš¡}にrにFっ
てください。.1‐2に¶すように、gな¡}やž¤によりVkŒやe:がŸÄになることがあります。また、デ
バイスがrな*やSの1を8えなくなることがあります。
DVC6200の*断機により、ValveLinkソフトウェアを 用してžo<¥を<うことができます。デジタルバルブコントローラ
を ってバルブと機のメンテナンスを容易にすれば、ºなメンテナンスをeけることができます。ValveLinkソフトウェ
アの 用にする情Sは、ValveLinkソフトウェアのオンラインヘルプをw照してください。
7"フィードバックzのÌし
アクチュエータのステムから+気Vをり外すには、“”の]本ステップに従ってください。
1. バルブがプロセスから~されていることを12してください。
2. 機のターミナルボックスのカバーをり外します。
3. 現5のをターミナル]板から外します。
4. 機の気k\をº断します。
5. 気uを外し、DVC6200またはDVC6215をアクチュエータからり外します。
6. +気VとコネクタのアームをÀ定しているねじを外します。
機を\換する53は、デジタルバルブコントローラとdにP—されたクイックスタートガイド(D103556X012)にKされ
ているり6けガイドラインに従ってください。機をÅび 用する„に、セットアップと校正を<ってください。
モジュールベースのメンテナンス
デジタルバルブコントローラには、I/Pコンバータ、プリント]板Vおよび気式リレーからなるモジュールベースが
~まれています。モジュールベースは現5のやuを外さずに容易に\換することができます。
必な工[
6‐1にDVC6200デジタルバルブコントローラのメンテナンスに必な工[のc3をUします。
.6‐1.‹-な¶·
¶·
プラスドライバー
îÍレンチ
îÍレンチ
îÍレンチ
îÍレンチ
56
サイズ
5 mm
1.5 mm
2.5 mm
6 mm
ž
リレー、プリント]板V、カバーねじ
ターミナルボックスのねじ
ターミナルボックスカバーのねじ
I/Pコンバータのねじ
モジュールベースのねじ
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
,Vの\換
DVC6200のいずれかの,Vを\換する7は、!であれば機のi売店でメンテナンスを<ってください。機をL­する„
に、気および気uが外れていることを12してください。
モジュールベースの外し
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。
T
žの'Äによる´µや× の'?をÅけるため、ハウジングからモジュールベースzをりÌすÞにデジタルバルブコ
ントローラへの`68Zをçり、ëìな`68Zをブリードしてください。
1. カバー(キー43)の4ÁのÀ定ねじを外し、モジュールベース(キー2)からカバーをり外します。
2. 6 mmのîÍレンチを って3Áのボルト(キー38)をÎめます。これらのねじはリテーニングリング(キー154)によりモ
ジュールベースにÀ定されています。
5
モジュールベースは2つのケーブルVによりハウジングとつながっています。モジュールベースをハウジングから引きPし
た後、これらのケーブルVを外します。
3. モジュールベースはハウジング(キー1)からまっすぐ引きPします。モジュールベースをハウジングからしたらハウ
ジングの横に¡:させ、ケーブルVを12します。
4. ‰6‐1にUすように、デジタルバルブコントローラとベースユニットには2つのケーブルVがあり、プリント]板
Vをàしてモジュールベースをストロークセンサとターミナルボックスに接しています。モジュールベースの後にあ
るプリント]板VからこれらのケーブルVを外します。
K6‐1.プリント
‰Ûのケーブル9
モジュールベースz
プリント
‰Ûz
ターミナル
ボックス
W9924-1_no label
ハウジング
ターミナルボッ
クスへの
ケーブル
ストロークセンサへのケーブル
57
メンテナンスおよびトラブルシューティング
2015年01月
D103605X0JP
モジュールベースの\換
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。
注意
の[1にíÜをîえないために、モジュールベースのシールやガイドÝに<をつけないように5してください。また
プリント
‰Ûzのコネクタピンをぶつけたり'?しないでください。モジュールベースやガイドÝを?<すると\]
に<がつき、8ZのYをÎáするの[1がtします。
5
機の性への影Œをeけるため、モジュールベースVをり6ける„にモジュールのガイドWとその接‹³所の検査を
<ってください。これらのWにp塵、ï、汚染があってはいけません。
モジュールベースのシール状態がÏ好であることを12してください。損ïまたはÐÑしたシールをō用しないでくださ
い。
1. ベースシール(キー237)がハウジング(キー1)に正しくり6けられていることを12してください。O-リング(キー12)
がモジュールベースVにされていることを12してください。
2. ストロークセンサとターミナルボックスのケーブルVをプリント]板V(キー50)へ接してください。コネク
タの方¦をそろえる必があります。
3. モジュールベース(キー2)をハウジング(キー1)に挿(します。
4. モジュールベースの3Áのボルト(キー38)をハウジングへり6けます。り6けられていない53は、3Áのリテー
ニングリング(キー154)をモジュールベースへ押しÈみます。ねじを€字を描くBにc様にÒめ、最¯トルクを16 NSm
(138 lbfSin) にします。
T
モジュールベースzにカバーを×Æする‘にケーブルzや
žを<つけると、´µ、>の'?、あるいはプロセス
QRのºが`Öするi1[があります。
ステップ5でモジュールベースにカバーを×Æする‘に、ケーブルzや
が8Ñされたり<つけられないように"をつけ
てモジュールベースの!ޞに してください。
5. モジュールベースVにカバー(キー43)を:;してください。
サブモジュールのメンテナンス
DVC6200 のモジュールベースには“”のサブモジュールが~まれています。I/P コンバータ、プリント]板V、および
気式リレーがこれにあたります。{¬が発生した53、これらのサブモジュールをモジュールベースからり外して新しい
サブモジュールと\換することができます。サブモジュールの\換後、モジュールベースを戻してW業をÅ$できます。
注意
モジュールベースのメンテナンスは5して8ってください。ƒのサブモジュールのを8う‘は、I/Pコンバータと8Z
tにカバーを®wり)けてください。
ßwにíÜしますので、サブモジュールのメンテナンスºはI/Pコンバータをぶつけたりàとしたりしないようにしてくださ
い。
58
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
I/Pコンバータ
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。I/Pコンバータ(キー41)はモジュールベース
の„にあります。
5
I/Pコンバータのサブモジュールを\換した後は、デジタルバルブコントローラを校正してÂ度を¨持してください。
I/Pフィルタのêš
I/Pコンバータの”のk\ポートのスクリーンは、k\媒—のñ次フィルタとして機します。このフィルタを\換するには
次の手Bに従ってください。
1. I/Pコンバータの外しの]にKした手Bに従って、I/Pコンバータ(キー41)と外:(キー169)をり外します。
2. k\ポートからスクリーン(キー231)をり外します。
3. ‰6‐2にUすように、新しいスクリーンをk\ポートにします。
K6‐2.I/Pフィルタの˜
I/PコンバータqZ
ポート@のO-リング
I/Pコンバータ`6ポート@
のスクリーン(フィルタ)
W8072
4. I/PP)ポートƒのO-リング(キー39)を検査します。必であれば\換します。
5. I/Pコンバータの\換の]にKした手Bに従って、I/Pコンバータ(キー41)とシュラウド(キー169)をÅ度り6け
ます。
I/PコンバータのÌし
1. まだり外していない53は、フロントカバー(キー43)をり外します。
2. ‰6‐3をw照してください。2.5 mmのîÍレンチを って、シュラウド(キー169)とI/Pコンバータ(キー41)をモジュ
ールベース(キー2)にÀ定している4Áのボルト(キー23)を外します。
3. シュラウド(キー169)をり外し、モジュールベース(キー2)からI/Pコンバータ(キー41)をまっすぐ引きPします。
I/PコンバータのベースからPている2本の導をïつけないように気をつけてください。
59
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
4. O-リング(キー39)とスクリーン(キー231)がモジュールベースのgにあり、I/Pコンバータ(キー41)からはみPてい
ないことを12します。
I/Pコンバータのêš
1. ‰6‐2をw照してください。モジュールベース(キー2)のgのO-リング(キー39)とスクリーン(キー231)の状態を検
査します。必であれば\換してください。O-リングにシリコン潤滑œを塗ります。
2. 6‐3にUす2Áのブーツ(キー210)が導に正しくり6けられているかどうか12します。
K6‐3.I/P Converter(I/Pコンバータ)
I/Pコンバータ
(キー41)
シュラウド(キー169)
ボルト(4)(キー23)
ブーツ(キー210)
W9328
3. 2本の導がモジュールベースのガイドに(っていることに注意しながら、モジュールベース(キー2)にI/Pコンバータ
(キー41)をまっすぐり6けます。これらのガイドはプリント]板Vのサブモジュールにつながっています。
4. I/Pコンバータ(キー41)にシュラウド(キー169)をり6けます。
5. 4Áのボルト(キー23)をり6けて€字を描くBにc様にÒめ、最¯トルクを1.6 NSm (14 lbfSin) にします。
6. I/Pコンバータの\換後、Â度を¨持するためにストロークを校正するかタッチアップ校正を<ってください。
60
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
プリント]板(PWB)V
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。プリント]板V(キー50)はモジュー
ルベースV(キー2)の後にあります。
5
プリント]板Vの\換後、Â度を¨持するためにデジタルバルブコントローラの校正と定を<ってください。
プリント
‰ÛzのÌし
1. モジュールベースの外しの手Bに従って、ハウジングからモジュールベースをり外します。
2. 3Áのねじ(キー33)を外します。
3. モジュールベース(キー2)からプリント]板V(キー50)をまっすぐ持ち¶げます。
4. プリント]板V(キー50)をり外した後、モジュールベース(キー2)の)センサ用ボスにO-リング(キー40)
があることを12します。
‰ÛzのêšとDIPスイッチの
1. )センサのO-リング(キー40)にシリコン潤滑œを塗り、モジュールベースVの)センサ用ボスにO-リングを
します。
2. プリント]板V(キー50)の方¦を正しく&整し、モジュールベースにり6けます。I/Pコンバータ(キー41)
からの2本の導がプリント]板Vのけ·に(り、モジュールベースの)センサ用ボスがプリント]板
Vのけ·に3うようにする必があります。
3. プリント]板V(キー50)をモジュールベースの洞に押しÈみます。
4. 3Áのねじ(キー33)をり6けてÒめ、最¯トルクを1 NSm (10.1 lbfSin) にします。
5. 6‐2に従って、プリント]板VのDIPスイッチを定します。
.6‐2.DIPスイッチ(1)
スイッチラベル
PT-PT
Multi
*モード
4­20 mA
ポイント­トゥ­ポイントループ
24 VDC マルチ­ドロップループ
DIPスイッチの˜
LEFT
RIGHT
1. スイッチ?は‰6‐4をw照してください。
61
メンテナンスおよびトラブルシューティング
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2015年01月
K6‐4.プリント
‰Û(PWB)の9と
ストロークセンサ
のコネクタ
ターミナルボック
スのコネクタ
*モードの¤
X0463
ストロークセンサ
のコネクタ
`\/スイッチの¤
ターミナルボック
スのコネクタ
*モードの¤
X0432
5
4~20 mAの御01で:Wするデジタルバルブコントローラについては、DIPスイッチをポイントトゥポイントループに定
してください。
6. モジュールベースの\換の手Bに従って、ハウジングにモジュールベースをÅ度り6けます。
7. デジタルバルブコントローラのセットアップと校正を<います。
62
メンテナンスおよびトラブルシューティング
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2015年01月
気式リレー
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。気式リレー(キー24)はモジュールベース
の„にあります。
5
リレーのサブモジュールを\換した後は、デジタルバルブコントローラを校正してÂ度を¨持してください。
!"¸リレーのÌし
1. リレー(キー24)をモジュールベースにÀ定している4ÁのねじをÎめます。これらのねじはリレーにÀ定されています。
2. リレーをり外します。
!"¸リレーのêš
1. モジュールベースのÓを«で検査し、汚れや¢害物がないことを12します。清掃が必な53は、Óを大きくしない
でください。
2. リレーシールにシリコン潤滑œを塗り、‰6‐5にUすようにリレー底,の溝にします。リレーシールを決められた?
にÀ定します。
K6‐5.!"¸リレーz
W8074
リレーシール
3. リレー(シュラウド6き)をモジュールベースにします。 4Áのねじを€字を描くBにc様にÒめ、最¯トルクを2 NSm
(20.7 lbfSin) にします。
4. フィールドコミュニケータを
さい。
って、リレー形式のパラメータ¡がしたリレー形式に3っていることを12してくだ
5. リレーを\換してリレー形式を12した後、Â度を¨持するためにストロークを校正するかタッチアップ校正を<ってく
ださい。
)/、0止プラグまたはタイヤバルブ
ご発注いただいたオプションに応じて、DVC6200またはDVC6205には)/(キー47)、0止プラグ(キー66)、またはタイ
ヤバルブ(キー67)が:;されます。>:式正W:の機にはスクリーン(キー236、‰7‐3)も:;されます。これらはリ
レーのÔのモジュールベースの¶,にあります。
63
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
)/、0止プラグまたはタイヤバルブを\換するには“”の手Bに従ってください。それぞれのキー番1の?について
は‰7‐2および7‐3をw照してください。
1. „Wカバー(キー43)をり外します。
2. )/、0止プラグまたはタイヤバルブを“”の手Bでり外します。
8Zt(キー47)については、)/のケースに平W,があります。レンチを)/の平W,に当て、モジュールベースか
ら)/をり外します。':方式の機については、k\)/をり外すためにP))/のcつを外します。
‡(プラグ(キー66)とタイヤバルブ(キー67)については、レンチを
ってこれらをモジュールベースからり外します。
3. \換)/、0止プラグまたはタイヤバルブのねじ,にòÕ(りÀ;o止シールœ(キー64)を塗ります。
4. レンチで)/、0止プラグまたはタイヤバルブをモジュールベースにねじ止めします。
ターミナルボックス
それぞれのキー番1の?については‰7‐2または7‐4をw照してください。
ターミナルボックスはハウジングにり6けられ、現5との接用のターミナルストリップVが~まれています。
5
DVC6205のフィードバック接ターミナルボックス(‰6‐6)は\換,Vではありません。ねじに塗られたl性ペイントを消
さないでください。
K6‐6.ターミナルボックス
メインターミナル
ボックス
X0338
メインターミナルボックス
フィードバック9ターミ
ナルボックス(êšgi)
DVC6200
X0379
DVC6205
ターミナルボックスの外し
T
´µや>の'?をぐために、`のおそれのあるáv"ºやU€ではターミナルボックスをりÌすÞにの#
ˆをçってください。
1. ターミナルボックスからキャップ(キー4)を外すために、キャップのねじ(キー58)をÎめます。
2. キャップ(キー4)を外した後、現5の接の?を12してターミナルボックスから外してください。
64
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
3. モジュールベースの外しの手Bに従って、ハウジングからモジュールベースをり外します。
4. プリント]板V(キー50)からターミナルボックスのコネクタを外してください。
5. ねじ(キー72)をり外します。ハウジングからターミナルボックスVをまっすぐ引きPします。
ターミナルボックスの\換
5
¥てのO-リングのÐÑを検査し、必に応じて\換します。
1. O-リング(キー34)に潤滑œとシリコンシーラントを塗り、ターミナルボックスのステムにO-リングをり6けます。
2. ハウジングに対してターミナルボックスVステムを”からPるまで挿(します。ターミナルボックスのねじÓ(キー72)
がハウジングのねじÓと3うようにターミナルボックスVをします。ねじ(キー72)をり6けます。
3. ターミナルボックスのコネクタをプリント]板V(キー50)に接します。コネクタの方¦をそろえる必が
あります。
4. モジュールベースの\換の手Bに従って、ハウジングにモジュールベースをÅ度り6けます。
5. ターミナルボックスの外しの手Bのステップ2に従って、現5のをÅ接します。
6. O-リング(キー36)に潤滑œとシリコンシーラントを塗り、ターミナルボックスの2-5/8インチねじにO-リングをり6
けます。ねじにO-リングをり6ける7に¿らないように、工[を うことを推奨します。
7. キャップをり6ける7の焼6きやかじりをoぐために、ターミナルボックスの2-5/8インチねじにリチウムグリース
(キー63)を塗ります。
8. ターミナルボックスにキャップ(キー4)をねじ止めします。
9. キャップ(キー4)にねじ(キー58)をり6けます。キャップをÎめ(1UM未満)、ターミナルボックスのリセスのc
つにねじを3わせます。ねじ(キー58)をÒめます。
トラブルシューティング
機の40やP)に{¬が発生した53は、6‐3 のトラブルシューティングチャートをw照してください。また68ページの
DVC6200テクニカルサポートチェックリストもw照してください。
2i1#8のmV
T
âÙSに`するi1[のあるáv"やU€でこのテストをPみると、ÁÙや`による´µまたは>の'?につ
ながるおそれがあります。
用!を12するには、“”のW業を<ってください。
1. ‰2‐3にUす:をFIELDVUE機がある現5のに接します。
2. 最大P)流が得られるよう、御システムを定します。
3. ‰2‐3にUす1 kΩ?差/の抵抗をゼロに定します。
4. 流/にUされる流を(します。
65
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
5. /にUされるの¸みが10.0 Vになるまで、1 kΩ?差/の抵抗を&整します。
6. 流/にUされる流を(します。
7. ステップ6で(した流がステップ4で(した流と}じであれば(± 0.08 mA)、
8.
用!はG¿です。
用!がG¿ではない53は、のセクションのW業の]をw照してください。
プロセッサのリスタート
デバイスのソフトリセットです。このW業は、機がLM外のときのみ<えます。ソフトリセットは、機に られた変更
をただちに有¹にします。また、デバイスがアラートによりシャットダウンされるように定されると、ソフトリセットは
シャットダウンをクリアします。
.6‐3.のトラブルシューティング
ïð
i1な+Ü
1. 機のアナログ()¡の 1a. 御モードがアナログになっていない。
¸みが実7に得られる流
と3わない。
1b. 御システムのコンプライアンスが™い。
1c. %己*断の異常により機がÞ止した。
1d. アナログ()センサが校正されていない。
1e. 流が漏れている。
2. 機が40しない。
2a.
用!がº>している。
2b. コントローラのP)インピーダンスが™すぎる。
2c. ケーブルの容が6すぎる。
*
1a. フィールドコミュニケータを って御モードを12し
てください。デジタルまたはテストモードの53、機は
定¡をデジタル01として0します。()流に]づく
御になっていません。御モードをアナログに変更してくだ
さい。
1b. システムのコンプライアンスを12してください
(のセクションのW業の]をw照してください)。
1c. フィールドコミュニケータを って機の状態を12し
てください(デバイス情SのUのセクションの機状態の
Uの]をw照してください)。
1d. アナログ()センサを校正してください(校正のセクシ
ョンのアナログ()校正の]をw照してください)。
1e. ターミナルボックスのÝóな水Lにより流漏れが˜こ
る53があります。このような53、流はランダムに変H
します。ターミナルボックスのƒ,を›かし、Ř:してく
ださい。
2a. 用!を/してください(のセクションの
W業の]をw照してください)。 用!は10 VDC“¶
になる必があります。
2b. 御システムのコンプライアンスの必条を12
した後、HARTフィルタをしてください(のセクショ
ンのW業の]をw照してください)。
2c. ケーブル容の最大¡を12してください(
のセクションのW業の]をw照してください)。
2d. フィルタの&整を12してください(G¿なHARTフィル
タの扱
明書をw照してください)。
2e. 現5のが正しく<われていない。
2e. の極性と接の完¥性を12してください。ケーブ
ルのシールドが御システムにのみ接¤されていることを1
2してください。
2f. コントローラのループP)が 4 mA 未満になってい 2f. 御システムの最小P)定は3.8 mA“¶であることを
る。
12してください。
2g. プリント]板でループケーブルが外れてい 2g. 接が正しく<われていることを12してください。
る。
2h. プリント]板のDIPスイッチが正しく定されて 2h. プリント]板の後にあるDIPスイッチの定が正しい
いない。
か、または壊れていないか12してください。スイッチをリ
セットするか、スイッチが壊れている53はプリント]
板を\換してください。スイッチの定については6‐2を
w照してください。
2d. HARTフィルタが正しく&整されていない。
66
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
.6‐3.のトラブルシューティング
ïð
2. 機が40しない。
i1な+Ü
2j. 機の)k\には4~20 mA の流源を 用してください。
LOOP+とLOOP-の子のは8.0~9.5 VDCでなければなりませ
ん。子のが8.0~9.5 VDCでない53は、プリント]
板を\換してください。
2k. º正なポーリングアドレスを 用している。
2k. フィールドコミュニケータを ってポーリングアドレスを
定してください(CDセットアップのセクションをw照してくだ
さい)。Utility(ユーティリティ)メニューから、 Configure
Communicator (コミュニケータのPQ) > Polling(ポーリ
ング)> Always Poll(^&ポーリング)を択してください。機
のポーリングアドレスを0に定してください。
2l. Žねじ子から対応するプリント]板のコネクタピンへ
の導4を12してください。必であればターミナルボックス
Vを\換してください。
2l. ターミナル ボックスに欠Öがある。
2m. フィールドコミュニケータかValveLinkのモデムケーブ
ルに欠Öがある。
2m. 必であればケーブルをÎ理するか\換してください。
2n. ValveLinkのモデムに欠Öがあるか、PCとÄ換性があり
ません。
2n. ValveLinkのモデムを\換してください。
2p. ValveLinkのハードロックに欠Öがあるか、プログラム
されていない。
2p. 欠Öがある53は\換し、プログラムされていない53は工
5にÅ してください。
3. 機が校正せず、:Wが‰ 3a. 定¶のエラーがある。
いまたは振:する。
4. ValveLink*断テストのd
果にエラーがPる。
*
2j. プリント]板に異常がある。
3a. 定を12してください。
必に応じて、Protection(<)をNone(しない)に定しま
す。
Out of Service(LM外)に定されている53は、In
Service(LMg)に定します。
“”の]を12してください。
ストロークセンサの:W
チューニングセット
源断の状態
フィードバック接
御モード(アナログに定)
Ř:後の御モード(アナログに定)
3b. I/Pコンバータの気×)がされている。
3b. モジュールベースのI/Pコンバータk\ポートのスクリーンを
12してください。必であれば\換してください。I/Pコンバー
タの×)がされている53は、I/Pコンバータを\換してくだ
さい。
3c. I/PコンバータVののO-リングが‡Hして平たくな
り、シール性が失われている。
3c. O-リングを\換してください。
3d. I/PコンバータVがØ損、^_、あるいはÌまってい
る。
3d. ベントのフラッパ、$)(導4)、汚染、染み、またはk\
気の汚れを12してください。コイルの抵抗は 1680~1860 Ω
にする必があります。I/PVにØ損、^_または$)がある5
3は\換してください。
3e. 様外の I/P コンバータVを 用している。
3e. I/PコンバータVのノズルを&整する方法があります。バル
ブがÞ止していない状態でドライブ01を12してください('
:の5355~80%、>:の5360~85%)。ドライブ01が常に6
いまたは™い53は、I/PコンバータVを\換してください。
3f. モジュールベースのシールに欠Öがある。
3f. モジュールベースのシールの状態と?を12してください。
必であればシールを\換してください。
3g. リレーに欠Öがある。
3g. シュラウドの&整?にリレービームを押し¶げ、 P)
の増sするのをµます。リレーをり外してリレーシールを検査
してください。 I/PコンバータVがÏ好で気×)がÌまって
いない53は、リレーシールかリレーを\換してください。リレ
ーの&整を12してください。
3h. 67CFRレギュレータに欠Öがあり、k\)/が安定し
ない。
3h. 67CFRレギュレータを\換してください。
4a. )センサに欠Öがある。
4a. プリント]板を\換してください。
4b. )センサのO-リングがない。
4b. O-リングを\換してください。
5. フィールドコミュニケータ 5a. バッテリパックがÜされていない。
が˜:しない。
5a. バッテリパックをÜしてください。
注意:バッテリパックはフィールドコミュニケータに:;gでも
ÁÂでもÜできます。フィールドコミュニケータはバッテリパ
ックのÜgでも完¥に:Wします。ただし´†な5所ではバッ
テリパックのÜをしないでください。
67
メンテナンスおよびトラブルシューティング
D103605X0JP
2015年01月
DVC6200テクニカルサポートチェックリスト
エマソンプロセスマネジメントz業所までサポートのごÙをいただく„に、“”の情Sをご用意ください。
1. ネームプレートKの機シリアル番1______________________________________________________________
2. デジタルバルブコントローラは御01にÛ応していますか?はい _________
いいえ _________
Û応していない53は、状況をご
明ください______________________________________________________________
3. コマンド流が 4.0 mA と 20.0 mA の時の、Loop- と Loop+ のターミナルボックスねじのを測定してください。
4.0 mAで__________V、20.0 mAで__________V。
(これらの¡はおよそ8.6 V @ 4.0 mAと8.8 V @ 20 mAになります。)
4. HARTを×由してデジタルバルブコントローラと40できますか?はい _________
いいえ _________
5. デジタルバルブコントローラの*断˜はどれですか?AC ____ HC ____ AD ____ PD ____ ODV____
6. デジタルバルブコントローラのファームウェアの改はçですか? ______________
7. デジタルバルブコントローラのハードウェアの改はçですか? ______________
8. デジタルバルブコントローラの機モードはIn Service(サービス実<)ですか?はい _________
9. デジタルバルブコントローラの御モードはAnalog(アナログ)ですか?はい _________
いいえ _________
いいえ _________
10. ストローク御と)御のどちらですか?
11. “”のパラメータをお8らせください。
Input Signal(()01) _________
Drive Signal(ドライブ01) _________%
Supply Pressure(k\)) _________
Pressure A()A) _________
Travel Target(ストロークターゲット) _________%
Pressure B()B) _________
Travel(ストローク) _________%
12. “”のアラートをお8らせください。
異常アラート _______________________________________________________________________________
バルブアラート _____________________________________________________________________________
:W状態 ________________________________________________________________________
アラートイベントの( __________________________________________________________________
13. デバイスのValveLinkデータ(!であれば)をエクスポートしてください(状態モニター、CDセットアップm)。
Mounting()け)
1. お
いのデジタルバルブコントローラはどちらですか?DVC6200 __________ DVC6205/DVC6215 __________
2. DVC6200にり6けられているアクチュエータのメーカー、ブランド、˜式、サイズmをお8らせください。___________
3. バルブの最大ストロークをお8らせください。 ______________________________________________________________
4. 6けキットのパーツ番1をお8らせください。 __________________________________________________________
5. 6けキットが弊=“外の業Hまたはお客様が?Wした物である53は、6け状態のôÛをご用意ください。
6. 6けキットを指U4りにり6けましたか?はい _________
いいえ _________
7. バルブのフェイル:Wはどちらですか?フェイルクローズ _________
68
フェイルオープン _________
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
セクション7 パーツ77
パーツの
本:にしてエマソンプロセスマネジメントz業所にごÙいただく7は、コントローラのシリアル番1を必ずおÃえく
ださい。\換パーツをご注文いただく7は、“”のパーツリストKのŽ,VにQり当てられた11文字のパーツ番1をお8
らせください。パーツ番1はキットと推奨žõVにのみQり当てられています。バーツ番1がUされていない53は、エ
マソンプロセスマネジメントz業所にお{い3わせください。
T
Fisher のêšãžのみを2してください。エマソンプロセスマネジメントによる`6žÌの’は、いかなるC
äでもFisherのに2しないでください。エマソンプロセスマネジメントÌのメーカーによるžを2したŽy、
のzWサービスを けられなくなるほか、の[1にíÜを3ぼし、´µや>の'?につながるおそれがあります。
パーツキット
キット 1*
K7‐1.Terminal Box(ターミナルボックス)
パーツ„^
Elastomer Spare Parts Kit (kit contains parts to
service one digital valve controller)
†Standard
19B5402X012
†Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers)
19B5402X022
2*
Small Hardware Spare Parts Kit (kit contains parts
to service one digital valve controller)
19B5403X012
3*
Seal Screen Kit
[kit contains 25 seal screens (key 231)
and 25 O-rings (key 39)]
Standard and Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers) 4*
I/Oパッケージなし
Terminal Box Kit (‰ 7‐1w照)
5
用されているパーツと}じものを 用してください。“”のターミ
ナルボックスは、PWBV子機ハードウェア改2(HW2)のみ対応
しています。
Aluminum, without I/O Package
Standard Temperature (nitrile elastomers)
19B5401X142
Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X152
Aluminum, without I/O Package, Natural Gas Approved
Standard Temperature (nitrile elastomers)
19B5401X162
Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X172
Aluminum, with I/O Package
Standard Temperature (nitrile elastomers)
19B5401X182
Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X192
Stainless Steel, with I/O Package,
Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X202
*推奨žõV
I/Oパッケージ)き
14B5072X182
キー
50
PWB Assembly (HW2) (‰ 7‐2 および‰ 7‐4w照)
for DVC6200 and DVC6205
5
“”のPWBVは、‰7‐1にUすターミナルボックスにのみ対応して
います。\換用PWBが必な53は、最寄のエマソンプロセスマネジ
メントz業所までお{い3わせください。
Hardware Revision 2 (HW2), without I/O Package
For instrument level HC
For instrument level AD
For instrument level PD
For instrument level ODV
Hardware Revision 2 (HW2), with I/O Package
For instrument level HC
For instrument level AD
For instrument level PD
For instrument level ODV
69
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
キット パーツ„^
キット 10
5*
I/P Converter Kit
††††Standard
For Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers)
6*
7*
38B6041X152
38B6041X132
Spare Module Base Assembly Kit,
[kit contains module base (key 2); drive screws, qty. 2,
(key 11); shield/label (key 19); hex socket cap screw,
qty. 3, (key 38); self tapping screw, qty. 2 (key 49);
pipe plug, qty. 3 (key 61); retaining ring, qty. 3
(key 154); screen (key 236); and flame arrestors,
qty. 3 (key 243)]
Aluminum
GE18654X012
Stainless Steel
GE18654X022
Spare
[kit
seal
seal
with
Housing Assembly Kit
contains housing (key 1); vent assembly (key 52);
(only included in Housing A kits) (key 288);
(key 237); O‐ring (key 34); O‐ring (only used
integrally mounted regulator) (key 5)]
Aluminum
Housing A (used for GX actuator)
Standard (nitrile elastomers)
GE48798X032
Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers)
GE48798X042
Housing B (used for all actuators except GX)
Standard (nitrile elastomers)
GE48798X072
Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers)
GE48798X082
† 8*
9
11
Mounting Shield Kit
[kit contains shield, qty. 3 and machine
screws, qty. 6]
12*
Spare I/P Shroud Kit
[kit contains shroud (key 169) and
hex socket cap screw, qty. 4 (key 23)]
パーツSå
GE29183X012
Remote Mount Feedback Unit Kit (‰ 7‐5w照)
[remote housing assembly (key25); hex socket set
screw (key 58); 1/2 NPT pipe plug (key 62); wire
retainer, qty 2 (key 131); terminal cover (key 255);
o-ring (key 256); gasket (Housing A only, used for GX
actuator) (key 287); seal
(Housing A only, used for GX actuator) (key 288)
Feedback Array Kit
Sliding Stem (Linear)
[kit contains feedback array and hex socket cap screws,
qty. 2, washer, plain, qty. 2, external tooth lock
washer, qty. 2 (only with aluminum feedback array kit)
and alignment template.
210 mm (8-1/4 inch) kit contains feedback array and
hex socket cap screws, qty. 4, washer, plain, qty. 4,
external tooth lock washer, qty. 4 (only with aluminum
feedback array kit), alignment template and insert].
Stainless steel kits only for use with stainless steel
mounting kits.
7 mm (1/4-inch)
Aluminum
GG20240X012
Gasket/Seal Kit, for use with GX actuator
[kit contains insulating gasket (key 287)
and seal (key 288)]
GG20240X022
GE65853X012
GG20240X032
GE65853X022
GG20240X042
GE65853X032
GG20240X052
GE65853X042
GG20240X082
GE65853X062
GG20243X012
GE65853X072
GG05242X022
GE45468X012
5
パーツ番1は推奨žõVにのみQり当てられています。バーツ番1が
Uされていない53は、エマソンプロセスマネジメントz業所にお
{い3わせください。
Ý注番16きのパーツはパーツキットでお求めいただけます。ページ
”,のÝ注をご3ください。
キー
žñæ
ハウジング(‰7‐2および7‐4
w照)
DVC6200およびDVC6205
1
11
20
52
74
248
249
250
Housing(7)
Drive Screw (2 req'd) (DVC6205 only)
Shield (DVC6205 only)
Vent, plastic2()
Mounting Bracket (DVC6205 only)
Screw, hex head (4 req'd) (DVC6205 only)
Screw, hex head (4 req'd) (DVC6205 only)
Spacer (4 req'd) (DVC6205 only)
*推奨žõV
2. 小˜ハードウェアスペアパーツキットで提k
7. スペアハウジングVキットで提k
70
パーツ„^
Rotary
[Kit contains feedback assembly, pointer assembly,
travel indicator scale and M3 machine pan head screws
qty. 2]. Stainless steel kits only for use with
stainless steel mounting kits.
Aluminum
GE71982X012
Stainless steel
GE71982X022
Stainless Steel
Housing B (used for all actuators except GX)
Extreme Temperature option
(fluorosilicone elastomers)
GE48798X102
Housing A (used for GX actuator)
GE46670X012
Housing B (used for all actuators except GX)GE40178X012
10
Feedback Array Kit
Sliding Stem (Linear) (cont'd)
19 mm (3/4-inch)
Aluminum
Stainless steel
25 mm (1-inch)
Aluminum
Stainless steel
38 mm (1-1/2 inch)
Aluminum
Stainless steel
50 mm (2-inch)
Aluminum
Stainless steel
110 mm (4-1/8 inch)
Aluminum
Stainless steel
210 mm (8-1/4 inch)
Aluminum
Stainless steel
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
キー
žñæ
パーツ„^
267
271
287
288
Standoff (2 req'd) (DVC6205 only)
Screen(7)
Gasket, Housing A only (used for GX actuator) (DVC6200 only)
Seal, Housing A only (used for GX actuator) (DVC6200 only)
d4パーツ(‰7‐2、7‐3、
および7‐4)
DVC6200およびDVC6205
16*
29
33
38
43*
48
49
<61
63
64
65
154
236
237
O-ring(1) (3 req'd)
Warning label, for use only with LCIE hazardous area
classifications
Mach Screw, pan head, SST(2) (3 req'd)
Cap Screw, hex socket, SST(2)(6) (3 req'd)
Cover Assembly (includes cover screws)
Standard
38B9580X022
Extreme temperature option
† (fluorosilicone elastomers)
38B9580X032
Nameplate
Screw, self tapping (2 req'd)(6)
Pipe Plug, hex socket(6)
Housing A with relay C (2 req'd ) (used for GX actuator)
Housing A with relay B (1 req'd) (used for GX actuator)
Housing B with relay B and C (1 req'd)
(used for all actuators except GX)
Not required for relay A
Lithium grease (not furnished with the instrument)
Zinc based anti-seize compound (not furnished with the
instrument)
Lubricant, silicone sealant (not furnished with the
instrument)
Retaining Ring(2) (3 req'd)
Screen (required for relay B and C only)(7)
Module Base Seal(1)
モジュールベース(‰7‐2
および7‐4w照)
DVC6200およびDVC6205
2
11
12
19
<61
243
Module Base(6)
Drive Screw(6) (2 req'd)
O-ring(1)
Shield(6)
Pipe Plug, hex socket(6) (3 req'd)
Slotted Pin (flame arrestor)(6) (3 req'd)
キー
žñæ
パーツ„^
I/PコンバータV
(‰7‐2および7‐4w照)
DVC6200およびDVC6205
23
39*
41
169
210*
231*
Cap Screw, hex socket, SST(2)(8) (4 req'd)
O-ring(1)(3)(5)
I/P Converter(5)
Shroud(5)(8) (‰ 6‐3w照)
Boot, nitrile(1)(5) (2 req'd) (‰ 6‐3w照)
Seal Screen(1)(3)(5)
リレー(‰ 7‐2 および 7‐4
w照)
DVC6200およびDVC6205
<24*
Relay Assembly, (includes shroud, relay seal, mounting
screws)
Standard (nitrile elastomers)
Standard Bleed
Housing A (used for GX actuator)
Single-acting direct (relay C)
Single-acting reverse (relay B)
Housing B (used for all actuators except GX)
Single-acting direct (relay C)
Double-acting (relay A)
Single-acting reverse (relay B)
Low Bleed
Housing A (used for GX actuator)
Single-acting direct (relay C)
Single-acting reverse (relay B)
Housing B (used for all actuators except G)
Single-acting direct (relay C)
Double-acting (relay A)
Single-acting reverse (relay B)
38B5786X182
38B5786X172
38B5786X132
38B5786X052
38B5786X092
38B5786X202
38B5786X192
38B5786X152
38B5786X072
38B5786X112
Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers)
Standard Bleed
Single-acting direct (relay C)
Double-acting (relay A)
Single-acting reverse (relay B)
38B5786X142
38B5786X032
38B5786X102
Low Bleed
Single-acting direct (relay C)
Double-acting (relay A)
Single-acting reverse (relay B)
38B5786X162
38B5786X082
38B5786X122
*推奨žõV
1.
2.
3.
5.
6.
7.
8.
エラストマスペアパーツキットで提k
小˜ハードウェアスペアパーツキットで提k
シールスクリーンキットで提k
I/Pコンバータキットで提k
スペアモジュールベースVキットで提k
スペアハウジングVキットで提k
スペアシュラウドキットで提k
71
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
キー
žñæ
パーツ„^
ループ接ターミナルボックス
(‰7‐2および7‐4w照)
DVC6200およびDVC6205
4
34*
36*
58
72
164
キー
DVC6200およびDVC6205
47*
66
DVC6205
4
34*
36*
58
62
262
263*
Terminal Box Cap
O-ring(1)(4)
O-ring(1)(4)
Set Screw, hex socket, SST(2)
Pipe Plug, hex hd, SST
Adapter
O-ring
Standard
Extreme temperature option, (fluorosilicone)
67
1F463606992
1F4636X0092
パーツ„^
)/、0止プラグまたはタイ
ヤバルブV(‰7‐3w照)
Terminal Box Cap
O-ring(1)(4)
O-ring(1)(4)
Set Screw, hex socket, SST(2)
Cap Screw, hex socket, SST(2)
Terminal Box Assembly
フィードバック接ターミナル
ボックス(‰7‐4w照)
žñæ
Pressure Gauge, nickel-plated brass case, brass connection
Double-acting (3 req'd); Single-acting (2 req'd)
PSI/MPA Gauge Scale
To 60 PSI, 0.4 MPa
18B7713X042
To 160 PSI, 1.1 MPa
18B7713X022
PSI/bar Gauge Scale
To 60 PSI, 4 bar
18B7713X032
To 160 PSI, 11 bar
18B7713X012
PSI/KG/CM2 Gauge Scale
2
18B7713X072
To 60 PSI, 4 KG/CM
18B7713X082
To 160 PSI, 11 KG/CM2
Pipe Plug, hex head
For double-acting and single-acting direct w/gauges
(none req'd)
For single-acting reverse w/gauges (1 req'd)
For all units w/o gauges (3 req'd)
Tire Valve, used with Tire Valve Option only
Double-acting (3 req'd); Single-acting (2 req'd)
DVC6215
フィードバックユニット
(‰7‐5w照)
65
256*
Lubricant, silicone sealant (not furnished with the
instrument)
O-Ring, fluorosilicone
1K1810X0122
HARTフィルタ
72
HF340, DIN rail mount
39B5411X022
HF341、DIN rail Mount, pass through (no filter) 39B5412X012
*推奨žõV
1. エラストマスペアパーツキットで提k
2. 小˜ハードウェアスペアパーツキットで提k
4. ターミナルボックスキットで提k
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐2.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントロー
ラハウジングz
ハウジングA—çÝK
(GXのアクチュエータで2)
›*¸
x*¸ *
ハウジングB—çÝK
(GXをÒくCての
アクチュエータで2)
x*¸ š*
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40185シート1/3
73
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐2.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラハウジングz(き)
ÝC-C
スケール2: 1
ÝA-A
ÝE-E
スケール2: 1
ÝF-F
スケール2: 1
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40185シート2/3
K7‐3.8Ztの
›*¸
‡(プラグオプションでは 47 と 66 をêš
タイヤバルブオプションでは 47 と 67 をêš
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40185シート3/3
74
x*¸ *
x*¸ š*
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングz
ÝB-B
ÝA-A
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
ÝH-H
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40181
75
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングz(き)
ÝC-C
スケール2: 1
ÝE-E
スケール2: 1
›*¸
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40181
76
Kは›*¸
x*¸ *
x*¸ š*
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングz(き)
ウォールマウント
パイプマウント
èéÝ、シールÝ、またはロックÝを2
3にÓされないJり、CてのO-リングにèéÝをòó
GE40181
77
パーツ
D103605X0JP
2015年01月
K7‐5.FIELDVUE DVC6215リモートフィードバックz
ÝA-A
Kºにないパーツ: 158
èéÝ/シールÝを2
GE46670-B
ハウジングA
(GXアクチュエータで2)
ÝA-A
Kºにないパーツ: 158
èéÝ/シールÝを2
GE40178-B
ハウジングB
(GXをÒくCてのアクチュエータで2)
78
*+
D103605X0JP
2015年01月
)A *+AA−A
HART4\
HART(Highway Addressable Remote Transducer)プロトコルは、フィールドデバイスにデジタル方式で機との40機とプ
ロセスデータを提kします。 このデジタル40は 4-20mA のプロセス御01をg断せずに、 この01に われる 2 本
のと}じをàして われます。これにより、より™い更新™度でアナログプロセス01を御で 用することがで
きます。sえて、HART プロトコルによりデジタル*断、メンテナンスおよびhsプロセスデータの用も!となります。
このプロトコルによりホストデバイスをàした¥—的なシステムのQ3を実現できます。
HART プロトコルはŸ波数Þ¡変& (FSK) 方式を 用します。1200 および 2200 Hz の 2 つのŸ波数が 4~20 mA の流0
1にNねられます。これらのŸ波数は数字の 0 と 1 をします(‰A‐1 をw照)。4~20 mA の流にこのŸ波数01をN
ね3わせることにより、デジタル40が得られます。HART 01の平 流はゼロであるため、4~20 mA の01に影Œはあ
りません。したがって、プロセス01をß害せずに}時40を実現することができます。
K A‐1.HARTuê~シフトキーäÐ
+0.5V
0
アナログ\^
-0.5V
1200 Hz 1
2200 Hz 0
4\ºのôõの#v = 0
A6174
HARTプロトコルはマルチドロップ機、すなわち'数の機をcつの40ラインに接する機を持ちます。このプロセスはパ
イプライン、u理à 現5、タンク施などの’~W業用Vでのモニタリングに最Gです。マルチドロップへのプリント]
板のDIPスイッチ定変更については、6‐2をw照してください。
DVC6200デジタルバルブコントローラ
DVC6200デジタルバルブコントローラのハウジングには、現5のやuを外さずにその5で容易に\換できる、ストロー
クセンサ、ターミナルボックス、気(P)接·およびモジュールベースが~まれています。このモジュールベースに
は“”のサブモジュールが~まれています。I/Pコンバータ、プリント]板(pwb)アッセンブリ、および気式リレー
がこれにあたります。リレー?は、プリント]板の検Pでリレービームのマグネットを検8することにより検Pし
ます。このセンサはマイナーループフィードバック(MLFB)の¡を¸むのに 用します。モジュールベースはサブモジュー
ルを\換することによりÅ構できます。‰A‐3およびA‐4をw照してください。
79
*+
2015年01月
D103605X0JP
K A‐2.FIELDVUEをパーソナルコンピュータに9してValveLinkソフトウェアを2するŽyのöU‘
QRシステム
HARTモデム
フィールド
ターミナル
E1362
DVC6200デジタルバルブコントローラは、御室からの()01に比‡する御バルブの?決めを提kするループ):W
機です。“”にピストンアクチュエータにり6けた':デジタルバルブコントローラについて
明します。
()01はシングルツイストペアをàしてターミナルボックスに られ、次にプリント]板Vのサブモジュールに
られてマイクロプロセッサに¸みÈまれ、デジタルアルゴリズムでÒ理されてアナログI/Pドライブ01に変換されます。
()01を¶げるとI/Pコンバータへのドライブ01も¶がり、I/PP)が¶昇します。I/PP)は気式リレーサブモジ
ュールにつながっています。k\)にはリレーも接されており、I/P コンバータからのわずかな気01を増幅しま
す。リレーは増幅された気01をけ、2つのP)をk\します。()を¶げると(4~20 mA01)、P)Aの)は
常に¶昇し、P)Bの)は”‘します。P)Aの)は':式および>:式正W:の用Vに用いられます。P)Bの)は'
:および>:式[W:の用Vに用いられます。‰A‐3にUすように、P)Aの)が増えるとアクチュエータのステムが”に
¡:します。ステムの?はq接‹ストロークフィードバックセンサにより検8されます。ステムは正しいステム?が得
られるまで”‘します。この時点でプリント]板VはI/Pドライブ01を安定Hさせます。これにより、ノズル)が
これ“¶増えないようにフラッパの?が決まります。
()01を”げるとI/Pコンバータサブモジュールへのドライブ01も”がり、I/PP)が”‘します。気式リレーによ
りP)Aの)が減少し、P)Bの)が増sします。ステムは正しいステム?が得られるまで¶昇します。この時点でプ
リント]板VはI/Pドライブ01を安定Hさせます。これにより、ノズル)がこれ“¶減らないようにフラッパの?
が決まります。
80
*+
D103605X0JP
2015年01月
K A‐3.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラブロックK
YZ\^
4-20 mA
+
HART
ターミナルボックス
ドライ
ブ\^
バルブストロークフィードバック
プリント
‰Û
qZA
…¨YZn
I/Pコンバー
タ
!"¸リ
レー
`68Z
qZB
ベント
バルブおよびアクチュエータ
E1361
K A‐4.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラz
ハウジング
!"¸リレー
8Zt
カバー
カバー)きターミナルボックス
プリント
‰Ûz
モジュールベースz
I/Pコンバータ
W9925-2
81
*+
2015年01月
D103605X0JP
82
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
)B フィールドコミュニケータのメニューツリー
このセクションでは、機レベルHC、AD、PDおよびODV用フィールドコミュニケータのメニューツリーについて
明します。
また、メニューツリーのgから機や変数をµつけるためのアルファベットBに÷べられた機/変数のリストもKしま
す。メニューツリーでw照されるすべてのショートカットキーの()手Bは、Online(オンライン)メニュー(‰B-2w照)
を$始点とします。
レベルHC、AD、PDおよびODV
Kをf;
1または~
Actual Travel(実7のストローク)
Actuator Manufacturer
(アクチュエータ?‚業H)
Actuator Model(アクチュエータ˜式)
Actuator Selection(アクチュエータ択)
Actuator Size(アクチュエータサイズ)
Actuator Style(アクチュエータ形式)
Air(気)
Alert Record Full Enable
(アラート(数満杯の 用)
Alert Record Not Empty Enable
(アラート(有の 用)
Alert Switch Source
(アラートスイッチソース)
Analog Input(アナログ())
Analog Input (Calibration)
(アナログ()(校正))
Analog Input Units(アナログ()>?)
Area Units(W!>?)
Auto Calibration(%:校正)
Auxiliary Terminal Action
('()子の:W)
Auxiliary Terminal Action, Edit
('()子の:W、á5)
Breakout Torque(ブレークアウトトルク)
Burst Mode(バーストモード)
Calibration Button(校正ボタン)
Calibration Record(校正()
Calibration Time(校正時)
Calibration Type(校正形式)
Calibrator(校正)
Change Control Mode(御モードの変更)
Change Instrument Mode
(機モードの変更)
Change to HART 5(HART 5に変更)
Change to HART 7(HART 7に変更)
Change Write Protection
(書È<の変更)
Clear Records(レコードの消å)
Control Mode(御モード)
Critical NVM Failure Shutdown
(º揮発性メモリ異常シャットダウン)
Custom Characterization(カスタム特性)
Cycle Count Alert Enable
(サイクルカウントアラートの 用)
Cycle Count Alert Point
(サイクルカウントアラートポイント)
Cycle Counter(サイクルカウンタ)
Cycle Count/Travel Accum Deadband
(サイクルカウント/ストローク!º感帯)
Days Powered Up()投(日数)
DD Information(デバイスO子 (DD) 情S)
Description(O)
Device ID(機 ID)
Device Revision(機改)
Device Setup(デバイス定)
Device Status(機状態)
Drive Current Failure Shutdown
(ドライブ流異常シャットダウン)
Drive Signal(ドライブ01)
B-5
B-5
B-5
B-5
B-5
B-7
B-5
B-8
B-8
B-7
B-3, B-10
B-9
B-5
B-5
B-9
B-5
B-5
B-5
B-7
B-5
B-9
B-9
B-9
B-9
B-6, B-10
B-1, B-5
B-10
B-10
B-1, B-3, B-5
B-8, B-10
B-6, B-10
B-8
B-6, B-10
B-8
B-8
B-10
B-8
B-10
B-3
B-3, B-5
B-3
B-3
B-4
B-3, B-10
B-8
B-10
Kをf;
1または~
Drive Signal Alert Enable
(ドライブ01アラートの 用)
Dynamic Torque(:トルク)
Edit Cycle Counts(サイクルカウントá5)
Edit Instrument Time(機時á5)
Edit Travel Accumulator
(ストローク!á5)
Effective Area (Actuator)
(有¹W!(アクチュエータ))
End Point Pressure Control (EPPC)
(点の)御(EPPC))
EPPC Deviation (Alert Setup)
(EPPCÆ差(アラートセットアップ)
Fail Signal(フェイル01)
Fallback Recovery(後£U復)
Feedback Connection(フィードバック接)
Firmware Revision(ファームウェア改)
Flash Integrity Failure Shutdown(フラッシ
ュインテグリティ異常シャットダウン)
Flow Direction(流(方¦)
Flow Tends to(流—でバルブ)
Function(機)
Hardware Revision (Device)
(ハードウェア改(デバイス))
HART Long Tag(HARTロングタグ)
HART Tag(HARTタグ)
HART Universal Revision(HART 改)
Hi Limit/Cutoff Point
(¶/カットオフポイント)
Hi Limit/Cutoff Select
(¶/カットオフ択)
HART Variable Assignments
(HART変数Qり当て)
Inlet Pressure((·))
Input Characterization(()の特性H)
Input Range Hi(()レンジ¶)
Input Range Lo(()レンジ”)
Instrument Alert Record(機アラート()
Instrument Level(機レベル)
Instrument Mode(機モード)
Instrument Serial Number
(機シリアル番1)
Instrument Time is Approximate Enable
(機の時はおおよそです) - 有¹
Integral Enable(!L - 有¹)
Integral Gain(!Lゲイン)
Integrator Saturated High Enable
(!L¦Éハイの 用)
Integrator Saturated Lo Enable
(!L¦Éローの 用)
Integrator Limit(!L)
Integral Dead Zone(!Lº感帯)
Last AutoCal Status(„Uの%:校正の状態)
Leak Class (Trim)(リーククラス(トリム))
Length Units(さ>?)
Lever Arm Length(レバーアーム)
Lever Style(レバー形式)
Limit Switch Trip Point
(リミットスイッチトリップポイント)
Limit Switch Valve Close
(リミットスイッチバルブ0)
Limit Switch Valve Open
(リミットスイッチバルブ$)
B-8
B-5
B-8
B-5, B-8
B-8
B-5
B-6
B-8
B-7
B-6, B-8, B-10
B-7
B-3
B-8
B-5
B-5
B-7
B-3
B-3, B-5
B-3, B-5
B-3
B-6, B-8
B-6, B-8
B-7
B-5
B-6, B-10
B-5
B-5
B-8
B-3
B-1, B-5
B-3, B-5
B-8
B-7
B-7
B-8
B-8
B-7
B-7
B-9
B-5
B-5
B-5
B-5
B-7
B-5
B-5
83
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
1または~
Lo Limit/Cutoff Point
(”/カットオフポイント)
Lo Limit/Cutoff Select(”/カットオフ択)
Manual Calibration(手:校正)
Manufacturer (Device)(メーカー(デバイス))
Maximum Recorded Temperature(最6(温度)
Maximum Supply Pressure(最大k\)
Message(メッセージ)
Mininum Recorded Temperature(最™(温度)
Minor Loop Sensor Failure Shutdown
(マイナーループセンサー異常シャットダウン)
MLFB Gain(MLFBゲイン)
Model (Device)(˜式(デバイス))
Non-Critical NVM Failure Shutdown
(º揮発性メモリÁ故¢シャットダウン)
Number of Power Ups()投(U数)
Outlet Pressure(P·))
Output Circuit Comm Failure Enable
(P)U)コミュニケーション異常 - 有¹)
Output Terminal Enable(P)子 - 有¹)
Packing Type(パッキンの)
Partial Stroke Test(パーシャルストローク"#)
Partial Stroke Test (PST)
(パーシャルストローク"# (PST))
Performance Tuner(%:チューニング)
Polling Address(ポーリングアドレス)
Port Diameter (Trim)(ポート径(トリム))
Port Type (Trim)(ポート形式(トリム))
Position Transmitter(ポジション発0)
Pressure A() A)
Pressure A-B()A-B )
Pressure B() B )
Pressure Fallback Active Enable
()フォールバック有¹ - 有¹)
Pressure Range Hi()レンジ¶)
Pressure Range Lo()レンジ”)
Pressure Sensor Failure Shutdown
()センサ異常シャットダウン)
Pressure Sensors (Calibration)
()センサ(校正))
Pressure Tuning Set()のチューニングセット)
Pressure Units()>?)
Proportional Gain(比‡)
PST Enable(PST - 有¹)
PST Calibration(PST の校正)
PST Pressure Limit(PST)リミット)
PST Start Point(PST $始点)
PST Variables(PST の変数)
Push Down To (Trim)(ステム”‘で(トリム))
PWB Serial Number(PWBシリアル番1)
Quick Release(クイックリリース)
Rated Travel(定格ストローク)
Relay Adjust(リレー&整)
Relay Type(リレー形式)
Reference Voltage Failure Shutdown
(w照異常シャットダウン)
Reset Valve Stuck Alert
(バルブ0塞アラートのリセット)
Restart Control Mode(Ř:後の御モード)
Restart Processor(プロセッサのリスタート)
Seat Type (Trim)(シートの(トリム))
Setpoint(定¡)
Shutdown on Alert(アラート時のシャットダウン)
Solenoid Valve(ソレノイドバルブ)
SP Rate Close(0方¦ SP ™度)
84
Kをf;
B-6, B-8
B-6, B-8
B-9
B-3
B-10
B-7
B-3, B-5
B-10
B-8
B-7
B-3
B-8
B-10
B-5
B-8
B-7
B-5
B-10
B-7
B-4,
B-5
B-5
B-5
B-5
B-3,
B-3,
B-3,
B-7, B-10
B-10
B-10
B-10
B-8
B-6
B-6
B-8
B-9
B-7
B-5
B-7
B-7
B-9
B-7
B-7
B-7
B-5
B-3
B-5
B-5
B-9
B-7
B-8
B-10
B-10
B-10
B-5
B-3, B-10
B-8
B-5
B-6
1または~
SP Rate Open($方¦ SP ™度)
Spring Rate(ばね定数)
Spring Rate Units(ばね定数>?)
Stabilize/Optimize(安定H/最GH)
Stem Diameter(ステム径)
Stroke Valve(手:バルブ操W)
Supply Pressure(k\))
Supply Pressure Lo Alert(k\ローアラート)
Switch Closed(スイッチクローズド)
Temperature(温度)
Temperature Units(温度>?)
Temp Sensor Failure Shutdown
(温度センサ異常シャットダウン)
Torque Units(トルク>?)
Transmitter Output(発0P))
Travel(ストローク)
Travel Accumulator(ストローク!)
Travel Accumulator Alert Enable
(ストローク!アラート - 有¹)
Travel Accumulator Alert Point
(ストローク!アラートポイント)
Travel Alert Deadband
(ストロークアラートº感帯)
Tavel Alert Hi Enable
(ストロークハイアラート - 有¹)
Travel Alert Hi Hi Enable
(ストロークハイハイアラート - 有¹)
Travel Alert Hi Hi Point
(ストロークハイハイアラートポイント)
Travel Alert Hi Point
(ストロークハイアラートポイント)
Travel Alert Lo Enable
(ストロークローアラート - 有¹)
Travel Alert Lo Lo Enable
(ストロークローローアラート - 有¹)
Travel Alert Lo Lo Point
(ストロークローローアラートポイント)
Travel Alert Lo Point
(ストロークローアラートポイント)
Travel Counts(ストロークカウント)
Travel Deviation (Alert Setup)
(ストロークÆ差(アラートセットアップ))
Travel Deviation Pressure Fallback
(ストロークÆ差 - )フォールバック)
Travel Deviation Pressure Fallback
Time(ストロークÆ差 - )フォールバック時)
Travel Limit/Cutoff High Enable
(ストロークリミット / カットオフハイ - 有¹)
Travel Limit/Cutoff Lo Enable(ストロークリミッ
ト / カットオフローアラート - 有¹)
Travel/Pressure Select (Alert Setup)
(ストローク/)Æ差(アラートセットアップ))
Travel Sensor Failure Shutdown
(ストロークセンサ異常シャットダウン)
Travel Sensor Motion(ストロークセンサの:W)
Travel Tuning Set
(ストロークのチューニングセット)
Travel Units(ストローク>?)
Travel/Pressure Select(ストローク/)の択)
Unbalanced Area (Trim)
(アンバランスW!(トリム))
Valve Class(バルブクラス)
Valve Manufacturer(バルブ?‚業H)
Valve Model(バルブ˜式)
Valve Serial Number(バルブシリアル番1)
Valve Size(バルブのサイズ)
Valve Style(バルブ形式)
Velocity Gain(™度)
View Alert Records(アラートレコードのU)
View Edit Lag Time(‰延時のU/á5)
View Edit Lead/Lag(Ñ</‰延のU/á5)
Volume Booster(ボリュームブースタ)
Write Protection(書È<)
Zero Power Condition(源断の状態)
Kをf;
B-6
B-5
B-5
B-4, B-7, B-10
B-5
B-10
B-3, B-10
B-8
B-7
B-10
B-5
B-8
B-5
B-7
B-3, B-10
B-10
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-8
B-10
B-8
B-6
B-6
B-8
B-8
B-8
B-8
B-7
B-7
B-5
B-6, B-10
B-5
B-5
B-5
B-5
B-3, B-5
B-5
B-7
B-7
B-10
B-6
B-6
B-5
B-1, B-3, B-5
B-7
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-1.ホットキー
K B-2.オンライン
HART Application
Hot Key
1
2
3
4
1 Offline
2 Online
3 Utility
4 HART Diagnostics
Instrument Mode
Change Instrument Mode
Write Protection
Change Write Protection
K B-3.0- (1)
Online
1 Overview
2 Configure
3 Service Tools
1-8-1 (HC)
1-9-1 (AD, PD, ODV)
Identification
Overview
1-8 (HC)
1-9 (AD, PD, ODV)
1 Device Status
2 Analog Input
3 Setpoint
4 Travel
5 Supply Pressure 1
6 Pressure A
7 Pressure B
8 Pressure A-B
9 Device Information
Device Information
1 Identification
2 Revisions
3 Security
Security
1-8-3 (HC)
1-9-3 (AD, PD, ODV)
1 Write Protection
2 Change Write Protection
1 HART Tag
2 HART Long Tag 2
3 Manufacturer
4 Model
5 Instrument Level
6 Device ID and Serial Numbers
7 Message
8 Description
1-8-2 (HC)
1-9-2 (AD, PD, ODV)
1-8-1-5 (HC, HART 5)
1-8-1-6 (HC, HART 7)
1-9-1-5 (AD, PD, ODV, HART 5
1-9-1-6 (AD, PD, ODV, HART 7)
Device ID and Serial Numbers
1 Device ID
2 Valve Serial Number
3 Instrument Serial Number
4 PWB Serial Number
Revisions
1 HART Universal Revision
2 Device Revision
3 Hardware Revision
4 Firmware Revision
5 DD Information
/:
1
2
Supply Pressure(`68Z)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
HARTロングタグは、HART 7で2できます。
K B-4.ガイドによるセットアップ(2-1)
Guided Setup
1 Device Setup
2 Performance Tuner
1
/:
1
このメニューÍは、レベルHCのStabilize/Optimize(B/AM)の1です。
85
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-5.¡*セットアップ > モードのzO (2-2-1) および¡*セットアップ > (2-2-2)
2-2-1
Mode and Protection
Manual Setup
1 Mode and Protection
2 Instrument
3 Travel/Pressure Control
4 Tuning
5 Valve and Actuator
6 Partial Stroke Test (PST)
7 Outputs
2-2-2
Instrument
2-2-2-2
2-2-2-6-5
Serial Numbers
2-2-2-3
Units
1 Pressure Units
2 Temperature Units
3 Analog Input Units
2-2-2-4
Trim
2-2-2-6-4
Terminal Box
1 Calibration Button
2 Auxiliary Terminal Action 2
3 Edit Auxiliary Terminal Action
2-2-2-6-3
1 Seat Type
2 Leak Class
3 Port Diameter
4 Port Type
5 Flow Direction
6 Push Down To
7 Flow Tends To
8 Unbalanced Area
1 Volume Booster
2 Quick Release
3 Solenoid Valve
4 Position Transmitter
5 Limit Switch Valve Open
6 Limit Switch Valve Close
1
1 Instrument Serial Number
2 Valve Serial Number
2-2-2-6
1 Units
2 Valve
3 Trim
4 Actuator
5 Accessories
Identification
1 HART Tag
2 HART Long Tag
3 Description
4 Message
5 Polling Address
1 Identification
2 Serial Numbers
3 Units
4 Terminal Box
5 Analog Input Range
6 Spec Sheet
7 Edit Instrument Time
Spec Sheet
Accessories
2-2-2-1
1 Instrument Mode
2 Change Instrument Mode
3 Write Protection
4 Change Write Protection
2-2-2-5
Analog Input Range
1 Input Range Hi
2 Input Range Lo
2-2-2-6-1
2-2-2-6-2
Units
Actuator
Valve
1 Actuator Manufacturer
2 Actuator Model
3 Actuator Size
4 Actuator Selection
5 Lever Style
6 Lever Arm Length
7 Effective Area
8 Spring Rate
9 Air
1 Valve Manufacturer
2 Valve Model
3 Valve Size
4 Valve Class
5 Stem Diameter
6 Packing Type
7 Valve Travel
8 Inlet/Outlet Pressures
9 Torque
1 Travel Units
2 Length Units
3 Area Units
4 Spring Rate Units
5 Torque Units
2-2-2-6-2-7
Valve Travel
1 Rated Travel
2 Actual Travel
2-2-2-6-2-9
Torque
1 Dynamic Torque
2 Breakout Torque
2-2-2-6-2-8
Inlet/Outlet Pressures
1 Inlet Pressure
/:
2 Outlet Pressure
1
HARTロングタグは、HART 7で2できます。
2
Auxiliary Terminal Action(…¨YZnの*)とEdit Auxiliary Terminal Action(…¨YZnの*の‰)は、レベルODVで2できます。
86
2
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-6.¡*セットアップ > ストローク/8ZQR (2-2-3)
2-2-3
Travel/Pressure Control
HC, AD, PD
1 Travel/Pressure Select
2 Cutoffs and Limits 1
3 Pressure Control
4 Pressure Fallback
5 Control Mode
6 Characterization
7 Dynamic Response
Manual Setup
2-2-3-6 (HC)
2-2-3-7 (AD, PD)
HC, AD, PD
Dynamic Response
ODV
1 Mode and Protection
2 Instrument
3 Travel/Pressure Control
4 Tuning
5 Valve and Actuator
6 Partial Stroke Test (PST)
7 Outputs
1 SP Rate Open
2 SP Rate Close
3 View/Edit Lag Time
2-2-3-5 (HC)
2-2-3-6 (AD, PD)
Characterization
1 Input Characterization
2 Custom Characterization
2-2-3
Travel/Pressure Control
ODV
2-2-3-2
Cutoffs and Limits
Pressure Control
1 Pressure Range High
2 Pressure Range Lo
2-2-3-4 (AD, PD)
Pressure Fallback
1 Tvl Dev Press Fallback
2 Tvl Dev Press Fallback Time
3 Fallback Recovery
2-2-3-4 (HC)
2-2-3-5 (AD, PD)
1 Control Mode
2 Change Control Mode
3 Restart Control Mode
End Point Pressure Control (EPPC)
1 EPPC Enab
2 Change EPPC Enab
3 EPPC Set Point
4 EPPC Saturation Time
2-2-3-4
2-2-3-7
Pressure Control
Characterization
1 Pressure Range High
2 Pressure Range Lo
1 Input Characterization
2 Custom Characterization
1 Control Mode
2 Change Control Mode
3 Restart Control Mode
2-2-3-3
2-2-3-3
2-2-3-8
2-2-3-6
1 Hi Limit/Cutoff Select
2 Hi Limit/Cutoff Point
3 Lo Limit/Cutoff Select
4 Lo Limit/Cutoff Point
1 Hi Limit/Cutoff Select
2 Hi Limit/Cutoff Point
3 Lo Limit/Cutoff Select
4 Lo Limit/Cutoff Point
1 SP Rate Open
2 SP Rate Close
3 View/Edit Lead/Lag
Control Mode
Cutoffs and Limits
Control Mode
1 Travel/Pressure Select
2 Cutoffs and Limits
3 End Point Pressure Control (EPPC)
4 Pressure Control
5 Pressure Fallback
6 Control Mode
7 Response Control
8 Dynamic Response
Dynamic Response
2-2-3-2
2-2-3-5
Pressure Fallback
1 Tvl Dev Press Fallback
2 Tvl Dev Press Fallback Time
3 Fallback Recovery
5:
1
Pressure Fallback(8Zフォールバック)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
87
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-7.¡*セットアップ > ¡*セットアップでのチューニング (2-2-4) > qZ (2-2-7)
2-2-4-1
2-2-4
Tuning
1 Integral Dead Zone
2 Integrator Limit
2-2-5
WITHOUT I/O PACKAGE
1
2-2-6
Outputs
3
1 Primary Variable (PV)
2 Secondary Variable (SV)
3 Tertiary Variable (TV)
4 Quaternary Variable (QV)
Pressure Tuning
1 Pressure Tuning Set
2 Proportional Gain
3 MLFB Gain
4 Integral Enable
5 Integral Gain
1
WITHOUT I/O PACKAGE
2-2-6 (HD, AD, PD)
2-2-7 (ODV)
Outputs
1 HART Var Assignments
2 Burst 4
4
2-2-6-2 (HC, AD, PD)
2-2-7-2 (ODV)
Switch Configuration
1 Limit Switch Trip Point
2 Alert Switch Source
3 Switch Closed
/:
1
パーシャルストロークPQ(PST)は、レベルODVで2できます。
2
このメニューÍは、HART 5のHART~¢り£てです。
3
このメニューÍは、HART 5の`\qZです。
4
5
Burst Mode(バーストモード)は、HART 5で2できます。
Performance Tuner(2*チューニング)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
88
5
1 PST Pressure Limit
2 PST Enable
3 PST Start Point
4 PST Variables
1 Output Terminal Enable
2 Function
3 Fail Signal
1 Burst Enable
2 Burst Command
HART Var Assignments
Partial Stroke Test (PST)
Output Terminal Config
Burst Mode
2-2-6-4 (HC, AD, PD)
2-2-7-4 (ODV)
Valve and Actuator
2-2-6-1 (HC, AD, PD)
2-2-7-1 (ODV)
2-2-6-5 (HC, AD, PD)
2-2-7-5 (ODV)
2-2-4-2
1 Valve Style
2 Actuator Style
3 Feedback Connection
4 Relay Type
5 Zero Power Condition
6 Travel Sensor Motion
7 Maximum Supply Pressure
WITH I/O PACKAGE
2-2-6 (HD, AD, PD)
2-2-7 (ODV)
4
2-2-4-3
Travel/Pressure Integral Settings
WITH I/O PACKAGE
1 Mode and Protection
2 Instrument
3 Travel/Pressure Control
4 Tuning
5 Valve and Actuator
6 Partial Stroke Test (PST)
7 Outputs
1 Output Terminal Config
2 Switch Configuration
3 Transmitter Output 2
4 HART Var Assignments
5 Burst Mode 4
1 Travel Tuning Set
2 Proportional Gain
3 Velocity Gain
4 MLFB Gain
5 Integral Enable
6 Integral Gain
7 Performance Tuner
8 Stabilize/Optimize
1 Travel Tuning
2 Pressure Tuning
3 Travel/Pressure Integral Settings
Manual Setup
Travel Tuning
2-2-6-2 (HC, AD, PD)
2-2-7-2 (ODV)
Burst Mode
1 Burst Enable
2 Burst Command
2-2-6-1 (HC, AD, PD)
2-2-7-1 (ODV)
HART Var Assignments
1 Primary Variable (PV)
2 Secondary Variable (SV)
3 Tertiary Variable (TV)
4 Quaternary Variable (QV)
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-8.アラートセットアップ(2-3)
2-3-1
Electronics
1 Drive Signal Alert Enable
2-3-2-2 (HC)
2-3-3-2 (AD, PD, ODV)
2-3-2 (AD, PD, ODV)
Supply Pressure Lo Alert
1 Supply Pressure Lo Alert Enable
2 Supply Pressure Lo Alert Point
Alert Setup
1 Electronics
2 Supply Pressure Alert 1
3 Travel
4 Pressure Fallback 2
5 Travel History
6 EPPC Deviation 3
7 Output Circuit Comm Failure Enable
8 Shutdown On Alert 5
9 Alert Record/Instrument Time 5
2-3-5 (HC)
2-3-7 (AD, PD)
2-3-9 (ODV)
2-3-2 (HC)
2-3-3 (AD, PD, ODV)
1 Travel Alert DB
2 Travel Deviation
3 Travel Limit
4 Travel Limit/Cutoff
5 Integrator
4
2-3-2-5 (HC)
2-3-3-5 (AD, PD, ODV)
5
Integrator
1 Integrator Sat Hi Enable
2 Integrator Sat Lo Enable
1 Alert Record Not Empty Enable
2 Alert Record Full Enable
3 View Alert Records
4 Clear Records
5 Instrument Alert Record
6 Instrument Time is Approximate Enable
7 Edit Instrument Time
2-3-4 (HC)
2-3-6 (AD, PD)
2-3-8 (ODV)
5
Electronics
2-3-4-1 (HC)
2-3-6-1 (AD, PD)
2-3-8-1 (ODV)
1 Drive Current Failure Shutdown
2 Critical NVM Failure Shutdown
3 Non-Critical NVM Failure Shutdown
4 Flash Integrity Failure Shutdown
5 Reference Voltage Failure Shutdown
2
1 Pressure Fallback Active Enable
2 Travel/Pressure Select
3 Fallback Recovery
1 Travel Alert Hi Hi Enable
2 Travel Alert Hi Hi Point
3 Travel Alert Lo Lo Enable
4 Travel Alert Lo Lo Point
5 Travel Alert Hi Enable
6 Travel Alert Hi Point
7 Travel Alert Lo Enable
8 Travel Alert Lo Point
2-3-2-4 (HC)
2-3-3-4 (AD, PD, ODV)
1 Travel Limit/Cutoff Hi Enable
2 Hi Limit/Cutoff Point
3 Hi Limit/Cutoff Select
4 Travel Limit/Cutoff Lo Enable
5 Lo Limit/Cutoff Point
6 Lo Limit/Cutoff Select
2-3-3 (HC)
2-3-5 (AD, PD, ODV)
5
1 Sensors
2 Electronics
Travel Limit
Travel Limit/Cutoff
2-3-4 (AD, PD, ODV)
Pressure Fallback
1 Travel Deviation
2 Travel Deviation Alert Enable
3 Travel Deviation Alert Point
4 Travel Deviation Time
2-3-2-3 (HC)
2-3-3-3 (AD, PD, ODV)
Travel
Alert Record/Instrument Time
Shutdown On Alert
Travel Deviation
1
Travel History
2-3-6 (ODV)
EPPC Deviation
3
1 EPPC Deviation Alert Enable
2 EPPC Set Point
3 EPPC Deviation Alert Point
4 EPPC Deviation Time
1 Cycle Count/Travel Accum Deadband
2 Cycle Count Alert Enable
3 Edit Cycle Counts
4 Cycle Count Alert Point
5 Travel Accumulator Alert Enable
6 Edit Travel Accumulator
7 Travel Accumulator Alert Point
2-3-4-2 (HC)
2-3-6-2 (AD, PD)
2-3-8-2 (ODV)
Sensors
5
1 Travel Sensor Failure Shutdown
2 Temp Sensor Failure Shutdown
3 Minor Loop Sensor Failure Shutdown
4 Pressure Sensor Failure Shutdown
/:
1
Supply Pressure Lo Alert(`68Zローアラート)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
2
3
4
5
Pressure Fallback(8Zフォールバック)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
EPPC Deviation(EPPC§™)は、レベルODVで2できます。
Output Circuit Comm Failure Enable(qZ„y4\prの2)は、`\の1がされているŽyに2できます。
これらのメニューのショートカットキーÕは、`\の1がされていないŽyメニューÕをSつëばします。
89
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
K B-9.(2-4)
HART 5
2-4-1
HART 5
Travel Calibration
Calibration
1 Travel Calibration
2 Relay Adjust
3 Sensor Calibration
4 PST Calibration 1
1 Auto Calibration
2 Last AutoCal Status
3 Manual Calibration
4 Calibration Record
HART 7
HART 7
2-4-1
Travel Calibration
1 Auto Calibration
2 Last AutoCal Status
3 Manual Calibration
4 Calibration Type
5 Calibration Time
6 Calibrator
2-4-3
Sensor Calibration
1 Pressures Sensors
2 Analog Input 2
5:
1
PSTのは、レベルODVで2できます。
2
アナログYZは、DIPスイッチがマルチドロップにされているŽy2できません。
K B-10.サービスツール (3)
3-2
Alert Record
1 View Alert Records
2 Clear Records
Service Tools
1 Device Status
2 Alert Record
3 Diagnostics
4 Variables
5 Maintenance
Maintenance
3-4-1
3-3
Diagnostics
1 Stroke Valve
2 Partial Stroke Test
1 Performance Tuner 3
2 Stabilize/Optimize
3 Restart Processor
4 Reset Valve Stuck Alert
5 Change to HART 5 5
1
Variables
4
Run Time Extremes
1 Travel/Pressure
2 Control Mode
3 Analog Input
4 Temperature
5 Travel Counts
6 Characterization
7 Travel History
8 Run Time Extremes
3-4-2
Control Mode
1 Control Mode
2 Change Control Mode
3 Restart Control Mode
3-4-8
1 Maximum Recorded Temperature
2 Minimum Recorded Temperature
3 Days Powered Up
4 Number of Power Ups
3-4-6
3-4-7
Travel History
1 Cycle Counter
2 Travel Accumulator
/:
1
2
3
4
5
90
1 Setpoint
2 Travel
3 Drive Signal
4 Supply Pressure 2
5 Pressure A
6 Pressure B
7 Pressure A-B
8 Travel/Pressure Select
9 Fallback Recovery 2
3-4
3-5
Travel/Pressure
Partial Stroke Test(パーシャルストロークPQ)は、レベルODVで2できます。
Supply Pressure(`68Z)とFallback Recovery(フォールバック­Œ)は、AD、PD、ODVで2できます。
Performance Tuner(2*チューニング)は、レベルAD、PDおよびODVで2できます。
Reset Valve Stuck Alert(バルブøÆアラートのリセット)は、レベルODVで2できます。
このメニューÍは、HART 5 / HART 7のを*みqします。
Characterization
1 Input Characterization
2 Custom Characterization
フィールド コミュニケータのメニューツリー
D103605X0JP
2015年01月
)C TIIS23び24の5
1. ´†µ¢m”-TIIS
2定
機
TIIS
DVC6200/HW2
I/Oパッケージ 6
TIIS
DVC6200/HW2
I/Oパッケージなし
TIIS
DVC6215
TIIS
DVC6205/HW2
lo爆構‚
得2定
ŸC温度
Exd ⅡC T6 (検定3格番1:TC206911)
­20~60℃
lo爆構‚
その’
u接:G 1/2
(lパッキン式ケーブルグランド)
u接:G 1/2
­20~60℃
Exd ⅡC T6(申ég)
lo爆構‚
(lパッキン式ケーブルグランド)
u接:G 1/2
Exd ⅡC T6(検定3格番1:TC204491)
lo爆構‚
Exd ⅡC T6(検定3格番1:TC205961)
­20~60℃
­20~60℃
(lパッキン式ケーブルグランド)
u接:G 1/2
(lパッキン式ケーブルグランド)
lo爆構‚lパッキン式ケーブルグランド
注意š]
1.o爆性が<持できなくなるので、|対に改‚・Î理は<わないでください。
2.ねじ,には、|対にïをつけない様に注意してください。
3.パッキンが変形、損ïした53は\換してください。
6手B
1.V番①を気機、接êにÒめ6け工[(スパナ)で捻じÈみ、V番②をîÍスパナを用いてÒ6ける。
2.気工šに
用するケーブルをV番①、③、④、⑤、⑧に4す。
3.V番⑤をスパナで捻じÈみ、パッキンをÒ6トルク(3.6 N・m)でÒめ6ける。
4.V番⑥、⑦により、ケーブルを強ÀにÀ定する。この7のV番⑦のÒ6けトルクは0.4 N・mとする。
5.V番⑧を捻じÈみ、V番⑨をîÍレンチを用いてÒ6ける。
2.
˜式
EXPC­16B
ケーブルグランド寸法 パッキンƒ径
Φ8
Φ10
Φ12
(mm)
ケーブル外径
Φ6~Φ8
Φ8~Φ10
Φ10~Φ12
91
D103605X0JP
2015年01月
Alert Point(アラートポイント)
&整!な数¡で、これを`えるとアラートがアク
ティブになります。
Algorithm(アルゴリズム)
{¬を­決し、タスクを¥成するためのcのì理
ステップです。コンピュータプログラムには1つまた
は'数のアルゴリズムが~まれています。
Alphanumeric(ì~ú)
í文字および数字からなります。
Analog Input Units(アナログYZx˜)
機でUするアナログ()¡の>?です。
ANSI(í)
ANSIはAmerican National Standards Instituteを
す略„です。
ANSI Class(ANSIクラス)
バルブの)/温度のクラスです。
Bench Set(ベンチセット)
定格のバルブストロークに対してアクチュエータをî
:するのにするアクチュエータのバネレンジです。
Byte(バイト)
バイナリディジット(ビット)の>?です。1つのバ
イトは8ビットからなります。
Calibration Location(Žû)
機が„U校正された5所 (工5または現5) で
す。
Configuration (コンフィギュレーショ
ン)
FIELDVUE機に対して<存された指±および:Wパ
ラメータです。
92
Control Loop(QRループ)
プロセス御における物理的および子的コンポー
ネントのøです。ループの子コンポーネントは
プロセスの1つまたは'数の状態を§的に測定し、
希望するプロセス条を得るのに必な状態にそれ
らを変更します。>ïな御ループでは1つの変数の
みを測定します。6度な御ループでは多くの変数
を測定し、それらの変数のÍを指U4りに¨持
します。
Control Mode(QRモード)
機がどこから定¡を¸みPすかを指定します。
FIELDVUE機には、“”の御モードがあります。
Analog(アナログ) 機が4~20 mAループからスト
ローク定¡を0します。
Digital(デジタル) 機がHART40リンクをàし
て定¡をデジタル01として0します。
Test(テスト)これはユーザが択できるモードでは
ありません。校正や*断テストなど、バルブを¡:さ
せる必がある時にフィールドコミュニケータまたは
ValveLink ソフトウェアが機をこのモードに変更
します。
Control Mode, Restart(®Ž*¯のQR
モード)
Ř:後の機の御モードを指定します。Ř:
後に 用できる御モードについては、御モード
の]をw照してください。
Controller(コントローラ)
既定の御変数を%:的に操Wする:。
Current-to-Pressure (I/P) Converter
(#!š)
ミリアンペアの01を比‡Íにある気P)0
1に変換する子コンポーネントまたはデバイスで
す。
Cycle Counter (サイクルカウント)
ストロークの方¦変更U数を(するFIELDVUE機
の機です。サイクルとしてカウントされるには、
º感帯を`えてから方¦が変わる必があります。
D103605X0JP
Cycle Counter Alert(サイクルカウント
アラート)
サイクルカウントとサイクルカウントアラートポイ
ントの差を12します。サイクルカウントの¡がサ
イクルカウントアラートポイントを`えると、サイ
クルカウントアラートがアクティブになります。ユ
ーザーがサイクルカウントをアラートポイントより
も™い¡にリセットするとクリアされます。
2015年01月
Drive Signal Alert(ドライブ\^アラ
ート)
ドライブ01と校正ストロークの12を<います。
“”の条のいずれかが20š“¶くと、ドライブ
01アラートがアクティブになります。どの条も
発生しなければ、アラートはクリアされます。
#ˆのCs = ‡のŽy
“”の53にアラートがアクティブになります。
ドライブ01 < 10%で、校正ストローク > 3%
ドライブ01 > 90%で、校正ストローク < 97%
Cycle Counter Alert Point(サイクルカ
ウントアラートポイント)
&整!な数¡で、これを`えるとサイクルカウン
トアラートがアクティブになります。G¿な指定¡
のCは0~40ùサイクルです。
#ˆのCs = _のŽy
“”の53にアラートがアクティブになります。
ドライブ01 < 10%で、校正ストローク < 97%
ドライブ01 > 90%で、校正ストローク > 3%
Equal Percentage(イコールパーセント)
Cycle Counter Deadband(サイクルカウ
ントg¾¿)
ストロークw照点6Žの°¢をレンジƒストロークの
パーセントでしたもので、サイクルカウントの„U
の増Lで指定されます。 このº感帯を`えると、 ス
トローク方¦の変更がサイクルとしてカウントされま
す。G¿な指定¡のCは0%~100%です。4常 用す
る¡は2%~5%です。
Deviation(§™)
4常は、定¡とプロセス変数の差異をします。
よりcP的に€えば、希望または期待する¡または
パターンからのずれを意úします。
バルブのステムのストロークのc定の増Lにより、
既存の流れにおいてc定のパーセントの変Hが発
生する特徴を持つバルブの流れ特性です。FIELDVUE
機で 用できる()特性のcつです。リニアおよ
びクイックオープンの]もw照してください。
Feedback Signal(フィードバック\^)
機に実7のバルブの?を指Uします。ストロー
クセンサが機のプリント]板Vにフィード
バック01を ります。
Firmware Revision (ファームウェア
üî)
機のファームウェアの改番1です。ファームウ
ェアは?‚時に機にみÈまれるもので、ユーザ
ーが変更することはできません。
Free Time(!きHw)
Device ID( ID)
工5で機にûめÈまれるÀ有のœÂ子です。
マイクロプロセッサがアイドルになる時のパーセ
ントです。4常の¡は25%です。実7の¡は機ƒで
用している機の数と、現ËJ<している40
により変Hします。
Full Ranged Travel(フルレンジストロ
ーク)
Devise Revision(üî)
フィールドコミュニケータと機のの40を!に
するインターフェースソフトウェアの改番1です。
レンジストロークが最大になるポイントにn当する
流(mA)であり、機械的なストローク界により
されます。
Gain(ゲイン)
P)変Hと()変Hの比率です。
Drive Signal(ドライブ\^)
プリント]板からI/Pコンバータへ られる01
です。バルブを¥$させるのに必なマイクロプロ
セッサの¥¤—に対するパーセントでされます。
Hardware Revision(ハードウェアüî)
Fisher御機ハードウェアの改番1です。機
の物理コンポーネントはハードウェアとして定…さ
れます。
93
D103605X0JP
2015年01月
HART(í)
HARTはHighway Addressable Remote Transducerを
す略„です。
HART Universal Revision(üî)
機の40プロトコルとして 用するHARTユニバー
サルコマンドの改番1です。
Input Characteristic(YZ3[)
レンジストロークとレンジ()のÍをします。
リニア、イコールパーセントおよびクイックオープ
ンのいずれかを 用できます。
Input Current(YZ#v)
機へのアナログ()として用いられる、御シス
テムからの流01です。()01の]もw照して
ください。
Instrument Protection(のzO)
HARTデバイスからのコマンドで機のパラメータの
校正や定を<うことができるかどうかを決定しま
す。機の<定には次の2つが存Ëします。
Configuration and Calibration(と):<
されたセットアップパラメータと校正の変更をð
止します。
None(zOなし):定と校正の¼方をc!します。
機の<は定されていません。
Instrument Serial Number(シリア
ル„^)
工5でプリント]板にQり当てられるシリアル
番1ですが、セットアップgに変更することができ
ます。機のシリアル番1は機のネームプレート
のシリアル番1とG3する必があります。
Leak Class(リーククラス)
バルブが0じた時にc容できるリークを定…します。
リーククラスの番1は、ANSI / FCI 70-2 および
IEC 534-4の2つのX格にc3Kされています。
Input Range(YZ\^レンジ)
ストロークレンジに対応するアナログ()01レン
ジです。
Input Signal(YZ\^)
御システムからの流01です。()01はミリア
ンペアかレンジ()のパーセントでUされます。
Linear(リニア)
流れの™度がバルブのステムのストローク変Hに
R接比‡する特徴のあるバルブの流れ特性です。
FIELDVUE 機で 用できる()特性のcつです。
イコールパーセントおよびクイックオープンの]も
w照してください。
Linearity, dynamic(*SL
[)
Instrument Level(レベル)
機で 用できる機を決定します。5‐1をw照
してください。
:的R性は、$曲と0曲およびこれらの平 曲に対するRŽüからの最大Æ差をします。
Memory(メモリ)
Instrument Mode(モード)
機がアナログ()01に対して応 するかどうかを
決定します。次の2つの機モードが存Ëします。
In Service(–Yº): 機が完¥に機し、アナロ
グ()の変Hに応じて機のP)が変Hします。4常
は、機モードがサービス実<gの時はセットアップ
や校正の変更を<うことはできません。
Out Of Service(–YÌ):機モードがサービスÞ
止gの時は、アナログ()の変Hに対して機のP)
は変Hしません。機モードがサービスÞ止gの時に
のみc,のセットアップパラメータの変更を<うこと
ができます。
94
プログラムやデータを<存するために 用されるý
導—のcです。FIELDVUE機では、ランダムアク
セスメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(ROM)
およびº揮発性メモリ(NVM)の3のメモリを
用します。これらについてもこの用„5に
明を
Kしています。
Menu(メニュー)
¶Øキーを って]をハイライトしEnterキーを押
すか、]にQり当てられた数字キーを()して実
<するプログラム、コマンドまたは’のアクション
からなるリストです。
D103605X0JP
Minimum Closing Time(An‡Hw)
¥レンジに渡ってストロークを減少させるのにす
る最À時をšでしたものです。この™度が¥て
のストロークの減少にG用されます。G¿な指定¡
のCは0~400šです。0šの¡を()すると機が
無¹になります。
Minimum Opening Time(An_Hw)
¥レンジに渡ってストロークを増sさせるのにす
る最À時をšでしたものです。この™度が¥て
のストロークの増sにG用されます。ただし、実7
のバルブのストロークは摩擦により完¥には}じ時
ƒで応 できない53があります。G¿な指定¡
のCは0~400šです。0šの¡を()すると機が
無¹になります。
Non-Volatile Memory (NVM)(gÑ`[メ
モリ)
)を¿ってもそのƒ容を<持するý導—メモリのc
です。機の?‚時にのみ変更できるROMとは異な
り、NVMは定gにƒ容を変更することができます。
º揮発性メモリにはŘ:データが<存されてい
ます。
Parallel(パラレル)
2つもしくはそれ“¶のチャンネルのデータà を}
時に<うことを指します。
Polling Address(ポーリングアドレス)
機のアドレスをします。デジタルバルブコン
トローラがポイントトゥポイントに定されてい
る53は、ポーリングアドレスを0に定してく
ださい。デジタルバルブコントローラがマルチド
ロップ定になっている53は、ポーリングアド
レスを0~15に定してください。
Pressure Sensor(8Zセンサ)
気を検8する FIELDVUE 機のƒ,デバイスで
す。DVC6200には3つの)センサがあり、1つはk\
)を、’の2つはP))を検8します。
2015年01月
Primary Master(Sマスター)
マスターとは40デバイスのことです。c次マスタ
ーはフィールド機に常に接されている40デバ
イスです。4常は、HARTÄ換性御システムやValve
Linkソフトウェアを実<するコンピュータがc次マ
スターとなります。
これに対して、ñ次マスターは常にフィールド機
に接されているわけではありません。フィールド
コミュニケータやHARTモデムをàしてValve Linkソ
フトウェア40を<うコンピュータがñ次マスター
となります。
5:あるタイプのマスターがいずれかの機をOut
Of Service(LM外)にした53、}じタイプの’
のマスターがその機をIn Service(LMg)にし
なければなりません。‡えば、c次マスターとして
セットアップされたデバイスがある機をサービス
Þ止にした53、c次マスターとしてセットアップ
された’のデバイスを ってその機をサービス実
<gにする必があります。
Quick Opening(クイックオープン)
0?からのわずかなのステムストロークにより大
,Lの流™変Hが生じる特徴を持つバルブの流れ特性
です。この流れ特性の曲は、]本的には最の40%
のステムストロークで形をUします。FIELDVUE機
で 用できる()特性のcつです。イコールパーセン
トおよびリニアの]もw照してください。
Random Access Memory (RAM)(ランダム
アクセスメモリ)
プログラムおよびデータの6™な¸Pしと書Èみを<
うためにマイクロプロセッサで 用されるý導—メモ
リのcです。リードオンリーメモリ(ROM)および
º揮発性メモリ(NVM)の
明もw照してください。
Rate(w)
()の変H™度に比‡するP)の変Hを指します。
Read-Only Memory (ROM)(リードオンリ
ーメモリ)
機の?‚時に情Sが<存されるメモリです。ユー
ザーはROMのƒ容を12することはできますが、変更
することはできません。
Seat Load(シートï,)
バルブのシートにW用する)で、)(ポンド)をポ
ートのŸ(インチ)で®してされます。シート
—Nはº断の求性により決定されます。
95
2015年01月
Set Point Filter Time(Lag
Time)dフィルタ (9cHw)
c次()フィルタの時定数をšでしたものです。
デフォルトの0šは、フィルタをバイパスします。
Software(ソフトウェア)
機?‚時にメモリ(4常はROM)にOされるプロ
グラムおよびルーチンからなるファームウェアとは
異なり、マイクロプロセッサまたは書換え!メモ
リ(4常はRAM)に<存されるコンピュータプログラ
ムおよびルーチンを指します。ソフトウェアは4常
の:W時に操Wできますが、ファームウェアは操W
できません。
Stroking Time(ストロークHw)
バルブを¥$?から¥0?またはその[に¡:
するのにする時です。
Temperature Sensor(Iwセンサ)
FIELDVUE機ƒで機のƒ,温度を測定するデバイ
スを指します。
Travel(ストローク)
バルブの$0を変更するステムまたはシャフトの
¡:を指します。
Travel Accumulator(ストローク—u)
ストロークの変Hの3/を(するFIELDVUE機
の機です。変Hの大きさがストローク!º感
帯を`えると、ストローク!の¡が増えます。0に
定することにより、ストローク!をリセットす
ることができます。
Travel Accumulator Alert(ストローク
—uアラート)
ストローク!とストローク!アラートポイントの
差を12します。ストローク!の¡がストローク!
アラートポイントを`えるとストローク!アラー
トがアクティブになります。ユーザーがストローク!
をアラートポイントよりも™い¡にリセットすると
クリアされます。
Travel Accumulator Alert Point(スト
ローク—uアラートポイント)
&整!な数¡で、これを`えるとストローク!
アラートがアクティブになります。G¿な指定¡の
Cは0%~40ù%です。
96
D103605X0JP
Travel Accumulator Deadband(ストロー
ク—ug¾¿)
ストロークw照点6Žの°¢で、!の„Uの増L
で指定されます。この°¢を`えることが、ストロ
ークの変Hが!される条になります。G¿な
指定¡のCは0%~100%です。
Travel Alert(ストロークアラート)
レンジストロークをストロークハイ/ローアラートポイ
ントと比ñします。ハイまたはローのいずれかを`える
と、ストロークアラートがアクティブになります。ハイ
またはローポイントを`えた後、レンジストロークがス
トロークアラートº感帯によりそのポイントをクリアす
るまで、アラートはクリアされません。次の4のス
トロークアラートを 用することができます。ストロー
クハイアラート、ストロークローアラート、ストローク
ハイハイアラートおよびストロークローローアラート。
Travel Alert Deadband(ストロークアラ
ートg¾¿)
ストロークアラートがアクティブになった後に、そ
れをクリアするのに必なレンジストロークのパー
セントでされるストロークです。G¿な指定¡
のCは-25%~125%です。
Travel Alert High Point(ストロークハ
イアラートポイント)
ストロークハイアラートを定するための条となる
ストローク¡を、レンジストロークのパーセントで
した¡です。G¿な指定¡のCは-25%~125%です。
Travel Alert High High Point(ストロ
ークハイハイアラートポイント)
ストロークハイハイアラートを定するための条とな
るストローク¡を、レンジストロークのパーセントで
した¡です。G¿な指定¡のCは -25%~125%です。
Travel Alert Low Point(ストロークロ
ーアラートポイント)
ストロークローアラートを定するための条となる
ストローク¡を、レンジストロークのパーセントで
した¡です。G¿な指定¡のCは-25%~125%です。
Travel Alert Low Low Point(ストロー
クローローアラートポイント)
ストロークローローアラートを定するための条とな
るストローク¡を、レンジストロークのパーセントで
した¡です。G¿な指定¡のCは -25%~ 125%です。
Travel Cutoff(ストロークカットオフ)
ストロークのカットオフポイントをレンジストロークの
パーセントで指定します。ストロークのカットオフはハ
イ・ローの2つあります。ストロークがカットオフを`
えると、ゼロ御01とカットオフがハイかローかによ
って、ドライブ01が最大または最小に定されます。
なおストロークがカットオフを`えた53は、最小$時
または最小0時はÛ映されません。希望のシート—
NをŠえたい53や、バルブを1実に¥$にしたい53
にストロークカットオフを 用してください。
D103605X0JP
2015年01月
Travel Deviation(ストローク§™)
「標」ストロークであるアナログ()01(レン
ジ()のパーセント)と実7のレンジストロークの
差異をしています。
Travel Deviation
§™アラート)
Alert (ストローク
標ストロークとレンジストロークの差異を12し
ます。ストロークÆ差時よりもい、この差異
がストロークÆ差アラートポイントを`えると、ス
トロークÆ差アラートが定されます。この差異が
ストロークÆ差アラートポイント“”になるまでア
ラートはアクティブのままになります。
Travel Deviation Alert Point(ストロ
ーク§™アラートポイント)
&整!な¡で、標ストロークとレンジストロークの
差異をパーセントでし、ストロークÆ差時よりも
いストロークÆ差がこの¡を`えると、ストロークÆ
差アラートがアクティブになります。G¿な指定¡の
Cは0%~100%です。4常は5%に定されます。
Travel Deviation Time(ストローク§™
Hw)
アラートを定するためにストロークÆ差がストロ
ークÆ差アラートポイントを`えなければならない
時をšでした¡です。G¿な指定¡のCは1~
60šです。
Travel Limit(ストロークQJ)
バルブの最大c容ストローク(レンジストロークの
パーセント)を指定する定パラメータです。:W
g、ストローク標¡がこのを`えることはあ
りません。ストロークのカットオフはハイ・ローの
2つあります。4常は、バルブが完¥に0じるのを
oぐためにストローク”を 用します。
Travel Range(ストロークレンジ)
校正ストロークのパーセントでされる、()レン
ジにn当するストロークです。
Travel Sensor(ストロークセンサ)
バルブのステムまたはシャフトの¡:を検8する、
FIELDVUE機ƒのデバイスです。DVC6200で 用する
ストロークセンサは、ホール¹果で+気Vの?
を測定するセンサです。
Travel Sensor Motion(ストロークセン
サの*)
気の増減により、+気Vの¶”またはUMシ
ャフトの時/UM方¦とÛ時/UM方¦の:きを発
生させます。セットアップウィザードに、バルブを
:かしてストロークを決定してもよいかどうか尋ね
られます。
Tuning(チューニング)
希望する御¹果を得るための御条またはパラ
メータの&整を指します。
Tuning Set(チューニングセット)
FIELDVUE機のゲイン定をすプリセット¡です。
チューニングセットとk\)により、()01変H
に対する機の応 が決まります。
Watch Dog Timer(ウォッチドッグタ
イマー)
マイクロプロセッサにより定期的にÅ定する必が
あるタイマーです。マイクロプロセッサがタイマーを
Å定できない53は、機がŘ:されます。
Zero Power Condition(#ˆのCs)
機への)がº断された時のバルブの?($ま
たは0)です。源断の状態(ZPC)は、次のように
リレーとアクチュエータの:Wにより決まります。
x*¸*(リレーC)源を¿ると、機のポー
トAの気P)がゼロになります。
›*¸(リレーA)源を¿ると、機のポートBの
k\気P)が最大になり、Aの気P)がゼロにな
ります。
x*¸š*(リレーB)源を¿ると、機のポー
トBのk\気P)が最大になります。
97
ðÛ
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2015年01月
インデックス
A
Actuator Compatibility(アクチュエータのG3性), 7
Actuator Style(アクチュエータ形式), 28
Alert Record Full Alert
(アラート(満杯アラート), 51
Alert Record Not Empty Alert
(アラート(有アラート), 51
Alert Setup(アラートセットアップ), 35
Alert Switch, Function,Output Terminal Configuration
(アラートスイッチ、機、P)子定), 33
Alert Switch Source(アラートスイッチソース), 33
AMS Suite: Intelligent Device Manager(AMSインテリ
ジェントデバイスマネージャ), 3
Analog Calibration Adjust(アナログ校正&整), 39
Analog Input Range(アナログ()のC), 17
Input Range Hi(()01レンジ¶), 17
Input Range Lo(()01レンジ”), 18
Analog Input Range(アナログ()>?), 17
Auto Calibration(%:校正), 38
Error Messages(エラーメッセージ), 38
Auto Partial Stroke Test(%:パーシャルストローク
"#), 53
AutoCal in Progress Alert(%:校正gアラート), 52
Auxiliary Terminal, Wiring Length Guidelines('
()子、ガイドライン), 12
Auxiliary Terminal Action('()子の:W), 17
B
Burst Mode(バーストモード), 34
Burst Operation, setting for Tri-Loop
(バースト:W、Tri-Loop用定), 14
C
Calibration(校正), 37
Analog Input(アナログ()), 42
Pressure Sensors()センサ), 41
PST(パーシャルストローク"#) 45
Pushbutton(押しボタン), 40
Relay Adjustment(リレー&整), 43
Sensor(センサ), 41
Travel(ストローク), 38
Auto(%:), 38
Manual(手:), 39
Calibration (CAL) Button(校正(CAL)ボタン), 17
98
Calibration in Progress Alert
(校正実<gアラート), 52
Certifications, Other (2w、その’)
Brazil (ブラジル)、INMETRO、7
India (インド)、PESO、CCOE、7
Russia (ロシア), Kazakhstan and Belarus, CUTR、7
Change Control Mode(御モード変更), 21
Change HART Universal Revision(HART 改変更), 36
Characterization(特性H), 21
Custom Characterization(カスタム特性), 21
Input Characterization(()の特性H), 21
Communication Protocol, HART 7 or HART 5(40プロ
トコル、HART 7またはHART 5), 6
Compliance Voltage(コンプライアンス), 11
Configuration, Initial(期定), 3
Connections(接), 7
Electrical(気), 3
Pneumatic(気), 3
Construction Materials(構‚材料), 7
Control Mode(御モード), 21
Change Control Mode(御モード変更), 21
Control Mode(御モード), 21
Restart Control Mode(Ř:後の御モード), 21
Critical NVM Alert
(º揮発性N大メモリアラート), 48
Custom Characterization, Defining(カスタム特性、
定…), 21
Customs Union Technical Regulations (CUTR), Russia,
Kazakhstan and Belarus、Other Classifications/
Certifications (ロシア、その’L/2w) 7
Cutoffs and Limits(カットオフおよび), 19
Hi Limit/Cutoff Point (¶/
カットオフポイント), 19
Hi Limit/Cutoff Select(¶/
カットオフ択), 19
Lo Limit/Cutoff Point (”/
カットオフポイント), 19
Lo Limit/Cutoff Select(”/
カットオフ択), 19
Cycle Count High Alert(サイクルカウント
ハイアラート), 51
D
Declaration of SEP(SEPにする宣€), 8
Default Parameters, Detailed Setup(デフォルトのパ
ラメータ、CDセットアップ), 15
Descriptor(O), 17
Device Diagnostics(デバイス*断), 48
Device Information(機情S), 47
Device Status(機状態), 48
Alert Record(アラート(), 48
Alert Record(アラート(), 51
Electronics(子U)V), 48
Pressure()), 49
Status(状態), 52
Travel(ストローク), 50
Travel History(ストローク履歴), 51
ðÛ
D103605X0JP
Diagnostic Data Available Alert(*断データ 用!
アラート), 52
Diagnostic in Progress Alert(*断gアラート), 52
Diagnostics(*断), 52
Partial Stroke Test (パーシャルストローク
"#), 52
Stroke Valve(手:バルブ操W), 52
Digital Calibration Adjust(デジタル校正&整), 39
DIP Switch, setting((DIPスイッチ、,定), 61
Drive Current Failure(ドライブ流異常), 48
Drive Signal Alert(ドライブ01アラート), 48
Dynamic Response(応 性), 23
Lag Time(‰延時), 23
SP Rate Close(0方¦定¡™度), 23
SP Rate Open($方¦定¡™度), 23
E
Edit Instrument Time(機時á5), 18
Educational Services(教サービス), 8
Electrical Classification(気的L), 7
Electrical Connections(気接), 3
Electromagnetic Compatibility(+G3性), 6
EMC Summary Results, Immunity (EMC d果のまとめ、
イミュニティ), 8
End Point Pressure Control(点)御), 19
End Point Pressure Control (EPPC)(点の)御
(EPPC)), 19
Expert tuning, travel tuning(エキスパートチューニ
ング、ストロークのチューニング), 24, 27
2015年01月
Frequency shift
技v), 79
keying
(FSK) (Ÿ波数シフトキー
Function, Output Terminal
Configuration(機、P)子定)
Alert Switch(アラートスイッチ), 33
Limit Switch(リミットスイッチ), 33
Transmitter(発0), 33
G
Gain Values(ゲイン¡)
Pressure Tuning Sets
()チューニングセット), 27
Travel Tuning Sets
(ストロークチューニングセット), 24
Gauges, maintenance()/、メンテナンス), 63
Guided Setup(ガイド6きセットアップ), 15
H
HART Communication, principle of operation(HART4
0、:Wè理), 79
HART Filter(HARTフィルタ), 9
HART Long Tag(HARTロングタグ), 16
HART Tag(HARTタグ), 16
HART Tri‐Loop, 13
Installation Flowchart(フローチャート), 13
HART Variable Assignments(HART変数Qり当て), 34
HART communications protocol(HART40プロトコル), 3
F
Fail Signal, Output Terminal Configuration(フェイ
ル01、P)子定), 33
Fallback Recovery(フォールバックの復旧), 20
Fallback-Sensor Failure, Travel/Pressure Select
(フォールバックセンサ故¢、ストローク/)の
択), 18
Fallback-Sensor / Tvl Deviation, Travel/Pressure
Select(フォールバックセンサ/ストロークÆ差、
ストローク/)の択), 19
Fast Key Sequences, Field Communicator(ショート
カットキー操W、フィールドコミュニケータ), 83
Feedback Connection(フィードバック接), 28
Field Communicator, Partial Stroke Test(フィールド
コミュニケータ、パーシャルストローク"#), 53
Field Communicator Menu Trees(フィールド
コミュニケータのメニューツリー), 83
Field Device Malfunction(フィールド機故¢), 49
Filter Settings, Typical Lead/Lag(フィルタの定、
¯的なÑ</‰延), 23
Flash Integrity Failure(フラッシュインテグリティ異
常), 48
Hazardous Area Approvals(´†µ¢における2w), 7
Hi Limit/Cutoff Point
(¶/カットオフポイント), 19
Hi Limit/Cutoff Select(¶/カットオフ択), 19
Humidity Testing Method(湿度"#方法), 7
I
I/P Converter(I/Pコンバータ)
maintenance(メンテナンス), 59
removing(外し), 59
replacing(\換), 60
I/P Filter, replacing(I/Pフィルタ、\換), 59
Independent Linearity(>独R性), 6
INMETRO, Brazil, Other Classifications/
Certifications(ブラジル、その’L/2w),7
Input Characterization(()の特性H), 21
Input Impedance(()インピーダンス), 7
Input Range(()レンジ), 17
Input Range Hi(()01レンジ¶), 17
99
ðÛ
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2015年01月
Input Range Lo(()01レンジ”), 18
Input Signal(()01), 6
Installation(), 3
Instrument Level, Capabilities
(機レベル、機), 4
Instrument Mode(機モード), 16
Instrument Time, Edit(機時、á5), 18
Instrument Time is Approximate Alert(機時はお
およそのアラート), 49
Instument Serial Number(機シリアル番1), 17
Integral 4‐20 mA Position Transmitter
(c—˜4~20 mA $度発0), 7
specifications(様), 7
Integral Dead Zone, Travel / Pressure Integral
Settings(!Lº感帯、ストローク / )の!L
定), 27
Integral Enable(!Lの 用)
Pressure Tuning()のチューニング), 27
Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26
Integral Gain(!Lゲイン)
Pressure Tuning()のチューニング), 27
Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26
Integral Limit Switch, specifications(c—˜リミッ
トスイッチ、様), 7
Integral Setting(!L定), 27
Integral Switch(ƒxスイッチ), 7
Integrator Limit, Travel/Pressure Integral Settings
(!L、ストローク / )の!L定), 28
Integrator Saturated High Alert(!L¦Éハイアラー
ト), 50
Integrator Saturated Low Alert(!L¦Éローアラー
ト), 50
Internal Sensor Out of Limits
(ƒ,センサC外), 49
L
Lag Time(‰延時), 23
Lead/Lag(Ñ</‰延), 23
typical filter settings(4常フィルタ定), 23
Lead/LagTime(Ñ</‰延時), 23
Lightning and Surge Protection(gサージ<), 7
Limit Switch, Function, Output Terminal Configuration
(リミットスイッチ、機、P)子定), 33
Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリップポ
イント), 33
Lo Limit/Cutoff Point
(”/カットオフポイント), 19
Lo Limit/Cutoff Select(”/カットオフ択), 19
Loop Current Validation Alert(ループ流12アラー
ト), 49
100
M
Magnet Assemblies(+気V), 28
Magnetic Feedback Assembly, removing
(+気フィードバックV、外し), 56
Maintenance(メンテナンス)
Gauges, Pipe Plugs, or Tire Valves ()/、
0止プラグまたはタイヤバルブ), 63
I/P Converter(I/Pコンバータ), 59
module base(モジュールベース), 56
Pneumatic Relay(気式リレー), 63
Printed Wiring Board Assembly(プリント]板
V), 61
Terminal Box(ターミナルボックス), 64
tools required(必工[), 56
Maintenance and Troubleshooting(メンテナンスおよび
トラブルシューティング), 55
Manual Calibration(手:校正), 39
Manual Setup(手:セットアップ), 15
Max Travel Movement(最大ストローク¡:), 32
Maximum Cable Capacitance
(最大ケーブル容), 12
Maximum Output Capacity(最大P)c容¡), 6
maximum supply pressure(最大k\)), 29
Message(メッセージ), 17
Minor Loop Sensor Alert(マイナーループセンサアラー
ト), 49
MLFB Gain(MLFBゲイン)
Pressure Tuning()のチューニング), 27
Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26
Mode, Burst(モード、バースト), 34
Module Base(モジュールベース)
removing(外し), 57
replacing(\換), 58
Module Base Maintenance(モジュールベースのメンテナ
ンス), 56
Mountings(マウント), 6
N
Natural gas, as supply medium(天然ガス、k\媒—と
して), 55
Non­Critical NVM Alert(º揮発性メモリÁ故¢アラー
ト), 48
O
Offline/Failed Alert
(オフライン / 異常アラート), 48
Options(オプション), 7
Output Circuit Communication Failure(P)U)コミュ
ニケーション異常), 49
Output Pressure Sensor, Calibration(P)センサ、
校正), 41
Output Signal(P)01), 6
ðÛ
D103605X0JP
2015年01月
Output Terminal Configuration(P)子定), 33
Output Terminal Enable(P)子
用), 33
Outputs(P)), 33
Burst Mode(バーストモード), 34
HART Variable Assignments
(HART変数Qり当て), 34
Output Terminal Configuration
(P)子定), 33
Switch Configuration(スイッチ定), 33
Transmitter Output(発0P)), 34
Overview(概), 47
Device(機), 53
Status & Primary Purpose Variables
(状況および1次変数), 47
Pressure Control()御), 20
Pressure Range High()レンジ¶), 20
Pressure Range Lo()レンジ”), 20
Travel/Pressure Select(ストローク/
)の択), 18
Pressure Control Active Alert
()御有¹アラート), 52
Pressure Fallback Active Alert
()フォールバックアクティブアラート), 50
Pressure Range High()レンジ¶), 20
Pressure Range Lo()レンジ”), 20
Pressure Sensor Alert()センサアラート), 49
Pressure Sensors, Calibration()センサ、校正),
41
Pressure Tuning()のチューニング), 27
P
Partial Stroke Test(PST:パーシャルストローク"#)
Automatic (scheduled)(%:(スケジュール指定),
53
PST Enable(PSTの 用), 32
PST Pressure Limit(PST)), 30
PST Start Point(PST $始点), 32
PST Variables(PST変数), 32
Pause Time(ポーズ時), 32
Test Speed("#™度), 32
Partial Stroke Test (ODV only)(パーシャルストロー
ク"#(ODVのみ)), 52
Auxiliary Terminal, Local Pushbutton('()
子、ローカルプッシュボタン), 53
Field Communicator
(フィールドコミュニケータ), 53
Pressure Tuning Set()チューニングセット), 27
Pressure Tuning Sets, Gain Values()チューニング
セット、ゲイン¡), 27
Pressure Units()>?), 17
Principle of Operation(:Wè理)
DVC6200, 79
HART Communication(HART40), 79
Printed Wiring Board Assembly(プリント]板V)
maintenance(メンテナンス), 61
removing(外し), 61
replacing(\換), 61
Proportional Gain(比‡ゲイン)
Pressure Tuning()のチューニング), 27
Travel Tuning(ストロークのチューニング), 25
PST Calibration(PST校正), 45
PST Enable(PST の
用), 32
Partial Stroke Test (PST)(パーシャルストローク"#
(PST)), 30
PST Variables, Max Travel Movement(PST変数、最
大ストローク¡:), 32
PST Pressure Limit(PST)), 30
Parts(パーツ)
Kits(キット), 69
List(リスト), 70
ordering(注文), 69
Pushbutton Calibration(押しボタン校正), 40
Pause Time(ポーズ時), 32
PST Start Point(PST $始点), 32
PST Variables(PST変数), 32
R
Performance Tuner(%:チューニング), 26
Reference Voltage Failure(w照異常), 48
PESO CCOE, India, Other Classifications/
Certifications(インド、その’L/2w),7
Related Documents(文書), 5
Pipe Plugs, maintenance(0止プラグ、
メンテナンス), 63
Relay Type(リレー形式), 28
Pneumatic Connections(気接), 3
Restart Processor(プロセッサのリスタート), 66
Pneumatic Relay(気式リレー)
maintenance(メンテナンス), 63
removing(外し), 63
replacing(\換), 63
Rshaft End Mount, Magnet Assembly(UMシャフトエン
ドマウント、+気V), 28
Polling Address(ポーリングアドレス), 17
Position Transmitter($度発0), 33
Relay Adjustment(リレー&整), 43
Restart Control Mode(Ř:後の御モード), 21
Rshaft Window No. 1, Magnet Assembly(UMシャフト
ウィンドウ#1、+気V), 28
Rshaft Window No. 2, Magnet Assembly(UMシャフト
ウィンドウ#2、+気V), 28
101
ðÛ
D103605X0JP12
2015年01月
S
Sensor Calibration(センサ、校正), 41
Serial Number(シリアル番1)
Instrument(機), 17
Valve(バルブ), 17
Service Tools(サービスツール), 48
Device Status(機状態), 48
Set Point Filter Lag Time
(定¡フィルタ‰延時),23
Set Point Filter Lead/Lag Time
(定¡フィルタÑ</‰延時),23
SP Rate Close(0方¦定¡™度), 23
SP Rate Open($方¦定¡™度), 23
Spec Sheet(様書), 18
Special App(特殊用V用)、リレー、28
Specifications(様), 5
SStem No. 1 Roller, Magnet Assembly(スライドステム
#1ローラー、+気V), 28
SStem No. 110, Magnet Assembly(スライドステム#110、
+気V), 28
SStem #19, Magnet Assembly(スライドステム#19、
+気V), 28
SStem #210, Magnet Assembly(スライドステム#210、
+気V), 28
SStem #25, Magnet Assembly(スライドステム#25、
+気V), 28
SStem #38, Magnet Assembly(スライドステム#38、
+気V), 28
SStem #50, Magnet Assembly(スライドステム#50、
+気V), 28
SStem #7, Magnet Assembly(スライドステム#7、
+気V), 28
Stabilize/Optimize(安定H/最GH), 26
Status & Primary Purpose Variables(状況および1次変
数、機情S), 47
Steady‐State Air Consumption(定常状態での気消ò
), 6
Stroke Valve(手:バルブの操W), 52
Supply Pressure(k\)), 6
Supply Pressure Alert(k\)アラート), 49
Supply Pressure Sensor, Calibration
(k\)センサ、校正), 42
Switch(スイッチ), 33
Specifications(様), 7
Switch Closed(スイッチクローズド), 33
Switch Configuration(スイッチ定), 33
Alert Switch Source(アラートスイッ
チソース), 33
Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリッ
プポイント), 33
Switch Closed(スイッチクローズド), 33
102
T
Technical Support Checklist(テクニカルサポートチェッ
クリスト), 68
Temperature Limits, Operating Ambient
(温度、:W時のŸC温度), 6
Temperature Sensor Alert(温度センサアラート), 49
Temperature Units(温度>?), 17
Terminal Box(ターミナルボックス), 17
Auxiliary Terminal Action
('()子の:W), 17
Calibration (CAL) Button
(校正(CAL)ボタン), 17
maintenance(メンテナンス), 64
removing(外し), 64
replacing(\換), 65
Test Speed("#™度), 32
Tire Valves, maintenance(タイヤバルブ、
メンテナンス), 63
Transmitter(発0), 7, 33
Function, Output Terminal Configuration(機、
P)子定), 33
Specifications(様), 7
Transmitter Output(発0P)), 34
Travel Accumulator High
Alert(ストローク!ハイアラート), 51
Travel Alert Hi(ストロークハイアラート), 50
Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハ
イアラート), 50
Travel Alert Lo(ストロークローアラート), 50
Travel Alert Lo Lo(ストロークロー
ローアラート), 50
Travel Calibration(ストロークの校正), 38
Travel Control, Travel/Pressure Select(ストローク
御、ストローク/)の択), 18
Travel Deviation Alert(ストローク
Æ差アラート), 50
Travel Limit/Cutoff Hi Alert (ストローク¶/カッ
トオフハイアラート), 50
Travel Limit/Cutoff Lo Alert (ストローク”/カッ
トオフローアラート), 50
Travel Sensor Alert(ストロークセンサアラート), 49
Travel Sensor Motion(ストロークセンサの:W), 29
Travel Tuning(ストロークのチューニング), 24
Performance Tuner(%:チューニング), 26
Stabilize/Optimize(安定H/最GH), 26
Travel Tuning Set
(ストロークチューニングセット), 24
Travel Tuning Sets, Gain Values(ストロークチューニ
ングセット、ゲイン¡), 24
Travel/Pressure Control(ストローク/)御), 18
Control Mode(御モード), 21
Cutoffs and Limits(カットオフおよび), 19
End Point Pressure Control(点の)御), 19
Fallback Recovery(フォールバック復旧), 20
Pressure Control()御), 20
Pressure Fallback()フォールバック), 20
ðÛ
D103605X0JP
Travel/Pressure Select(ストローク/
)の択), 18
Tvl Dev Press Fallback (ストロークÆ差)フ
ォールバック), 20
Tvl Dev Press Fallback Time(ストロークÆ差)
フォールバック時), 20
Travel/Pressure Select(ストローク/)の択), 18
Fallback-Sensor/Tvl Deviation(フォールバックセ
ンサ/ストロークÆ差), 19
Pressure Control()御), 18
Pressure-Sensor Fallback()センサフォールバッ
ク), 18
Travel Control(ストローク御), 18
Troubleshooting(トラブルシューティング)
Checking Voltage Available ( 用!の1
2), 65
Communications or Output(40またはP)), 65
instrument(機), 66
Tuning(チューニング), 24
Integral Settings(!L定), 27
Pressure()), 27
Travel(ストローク), 24
Tuning Set(チューニングセット)
Pressure()), 27
Travel(ストローク), 24
Tvl Dev Press Fallback(ストロークÆ差)フォール
バック), 20
Tvl Dev Press Fallback Time(ストロークÆ差)フォ
ールバック時), 20
U
Units(>?)
Analog Input(アナログ()), 17
Pressure()), 17
Temperature(温度), 17
2015年01月
V
Valve Serial Number(バルブシリアル番1), 17
Valve Style(バルブ形式), 28
ValveLink software(ValveLinkソフトウェア), 3
Variable Out of Range(変数レンジ外), 49
Variables, Status & Primary Purpose(変数、状況およ
び1次), 47
Velocity Gain, Travel Tuning(™度ゲイン、ストロー
クチューニング), 25
Vibration Testing Method(振:"#方法), 7
Voltage Available( 用!), 9
checking(12), 65
W
Weight(N)
DVC6200, 7
DVC6205, 7
DVC6215, 7
Wiring Practices(W業), 9
Control System Requirements(御システムの必
条), 9
Compliance Voltage(コンプライ
アンス), 11
HART Filter(HARTフィルタ), 9
Voltage Available( 用!), 9
Maximum Cable Capacitance
(最大ケーブル容), 12
Write Protection(書È<), 16
Z
Zero Power Condition(源断の状態), 29
103
DVC6200デジタルバルブコントローラ
2015年01月
D103605X0JP
エマソン、エマソンプロセスマネジメント、また>?þTは、の¤、2またはメンテナンスについてñをòいません。いかなるのŽ
yでも、Mçな¤、2、メンテナンスのñは、óY•およびエンドユーザーにあるものとします。
Fisher、FIELDVUE、ValveLink、PlantWeb、PROVOX、Rosemount、Tri-Loop、DeltaV、RS3およびTHUMは、Emerson Electric Co.のエマソンプロセス
マネジメントš業,õの企業が所有する商標です。エマソンプロセスマネジメント、エマソン、およびエマソンのロゴは、Emerson Electric Coの
商標およびサービスマークです。HARTはHART40]zが所有する商標です。その’のマークは¥て、それぞれの所有Hに帰属します。
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おいて?Vやサービスにしてこの情Sを<w、明U的またはóU的に­ôされるべきではありません。すべてのi売は用XÃに³ってu理され
ています。エマソンはいつでもžなしに?Vのデザインや様を変更または¦¶させる権を<持します。
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