共同防火管理協議事項（変更）届平成取手市消防長年月日殿届出者住所氏名電話次のとおり共同防火管理に関する協議事項を（協議会代表者）㊞定めた変更したので届け出ます。協議会の名称協議会の事務所の所在地協議会の代表者職・氏名統括防火管理者職・氏名種別規則第３条の３第２号、第３号に規定する要件１高層建築物４その他（２上必要な業務内容及び防火管理上必要な事項について説明をするとともに、統括防火管理者は当該内容及び事項について十分な知識を有している。変更理由付新規２変更〔欄注 1 ※印の欄は、記入しないでください。 2 別紙の協議事項を添付してください。備考準地下街統括防火管理者には当該防火対象物の全体についての防火管理１受３）協議事項の種類 ※ 地下街この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ4 とする。〕 ※ 経過欄共同防火管理協議事項（目的）第１条この協議事項は，（）における防火管理について必要な事項を定め，火災・震災その他の災害の予防及び人命の安全を図ることを目的とする。（防火管理協議会の設置）第２条防火管理業務の運営を図るため，防火管理協議会（以下「協議会」という。）を設置する。（協議会の構成）第３条協議会の構成は，次のとおりとする。区分会会社名（店名）氏名長副会長会員〃〃〃（協議会の運用事項）第４条協議会の運用事項は，次のとおりとする。（１）統括防火管理者の選任・届出に関すること。（２）全体の消防計画の検討，作成および運用等対象物の防火管理上必要な事項を決定し実施すること。（３）協議会は毎年月定例会を実施し，さらに必要に応じ臨時に協議会を開催する。（統括防火管理者の権限）第５条統括防火管理者は，次の権限を有するものとする。（１）各防火管理者による防火管理業務が適正に行われていないと認める場合には,各防火管理者に対して次の必要な措置を講ずべきことを指示すること。ア当該防火対象物の廊下等に,避難の支障になる物件を置いてある状態を是正しようとしない防火管理者に対し,当該物件を撤去することを指示。イ防火対象物の全体についての消防計画に従って実施される訓練に参加しない防火管理者に対して,訓練の参加を促すことを指示。（２）各事業所の関係者，防火管理者並びに火元責任者等に，全体の消防計画に基づき，防火上必要な指示を行うこと。（３）臨時に協議会の開催を要求すること，並びに防火上必要な意見を述べること。（各事業所の防火管理者）第６条各事業所の防火管理者は，次のとおりとする。（１）全体の消防計画に従って担当区域の防火管理業務を適正に実行し，防火管理上必要な事項を統括防火管理者に報告しなければならない。（２）統括防火管理者の指示に従うと同時に，各担当者に必要な指示を行う。（３）関係者相互の連絡を保ち，協力して防火管理業務を行う。（全体の消防計画の作成と実施）第７条対象物全体の消防計画は別紙のとおりとし，これに従って本対象物における防火管理業務を実施する。付則その他必要な事項については，協議会により決定するものとする