建築確認申請を出される方へ~ ご注意 ~確認申請の提出書類

~建築確認申請を出される方へ~
確認申請窓口配付資料
■ 建築基準法施行規則の改正(平成 19 年)後、運用改善が行われておりますが、引き
続き、申請に必要な図書と記載事項が平成 19 年 6 月 20 日以前にくらべて大幅に増
えています。このため、申請図書の作成には細心の注意を払っていただく必要があり
ます。
建築基準法施行規則の改正、
「建築審査等に関する指針」が創設され、平成 19 年
6 月 20 日より施行されました。
建築基準法が改正され、「確認審査等に関する指針」が創設されました。
建築確認手続き等の運用改善(第一弾)
建築確認手続き等の運用改善(第二弾)
(確認審査の迅速化・申請図書の簡素化)
(申請図書の合理化・構造基準等の合理化)
平成22年3月29日に建築確認手続き等の運用
平成23年4月27日に建築確認手続き等の運用
改善(第一弾)として、建築基準法施行規則と指針告
改善(第二弾)として、建築基準法施行規則と告示
示等が改正され、平成22年6月 1 日より施行されて
等が改正され、平成23年5月 1 日より施行されま
います。
した。
・ 補正の対象の見直し「軽微な不備」→「不備」
・ 確認審査と適判審査の並行審査が可能
・ 申請図書の簡素化(構造計算概要書の廃止等)
ご注意
・ 申請図書の合理化(提出種類の簡素化、申請
図書の作成の容易化)
・ 構造計算ルートの合理化
~確認申請の提出書類が細かく規定されています~
平成22年 6 月 1 日に施行されました確認審査の迅速化関係で「補正」の対象は見直し
が行われていますが、いったん申請を出した後は、確認審査を行っている期間中に申請者
等が申請に係る建築物等の計画を変更しようとする場合は、当該確認審査に係る申請書等
の差替え又は訂正は認められません。
※以下のような申請図書等は、提出されれば審査終了になり、
「補正」の対象になりま
せん。
・申請図書等に記載すべき事項が大幅に欠落しており、建築計画が確定していると認
められないもの。
・ 設計図書の不整合が多数あり、審査の実施が困難なもの。
■ 確認申請を出す前にチェックして下さい
申請を出して頂く前に意匠・構造・設備の整合チェックのほか、以下のチェックを
お願いします。
① 構造計算適合性判定の要否や確認申請の手数料について・・チェックシート1
判定の要否や手数料について、ご確認ください。なお、ピアチェックが導入されるなど
により、判定が必要な場合は、手数料が加算され、審査期間も延長されました。
② 申請図書について・・チェックシート2
提出が必要な図書の種類などについて、ご確認ください。不足する場合は受理出
来ない場合があります。平成25年7月1日施行分に対応しています。
③ 現地調査票について・・チェックシート3
都市計画等の現地の状況について、ご確認ください。
④ 図書に明示する事項について・・チェックシート4
該当条文等毎に、必要書類・図書と記載事項が法定の内容を満たしているか、ご
確認ください。平成 26年7月1日施行分に対応しています。
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
⑤ 建築基準関係規定(建築基準法施行令第 9 条関係)について・・チェックシート5
すべての建築物が対象となっています。
※建築基準関係規定については、四号建築物も適用されますので、必ずご確認く
ださい。
⑥ 県条例・規則等について・・チェックシート6
三重県建築基準条例の規定が適用される建築物にあっては、申請にかかる図書が
必要図書と明示すべき事項の内容を満たしているか、また、建築基準法施行細則
により、
「確認申請書等に添付する書類」を規定しておりますので、必要図書と明
示すべき事項の内容も満たしているか、合わせてご確認ください。
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
■ このチェックシート等により確実に申請書を作成し、添付することをお勧め
します。
■ 市町窓口では仮受付になります(県の建築確認の場合のみ)
「確認審査等に関する指針」が制定され、受理する際に必要書類の有無などについて
審査(
「受理時の審査」
)することが必要です。これに伴い、市町の窓口に提出した確認
申請書は、県へ送付した後「受理時の審査」を行うため、市町での受付は「仮受付」と
なり、県で受理時の審査後、
「受理」することとなります。
■ お問い合わせ
県庁の建築開発課 建築確認審査班(059-224-2709)又は建築確認を行う各建設
事務所の窓口です。
http://www.pref.mie.lg.jp/JUTAKU/HP/hourei/DL_pages/tiiki-ks.htm
チェックシート1
構造計算適合性判定の要否に係る確認表
・構造上独立している部分の数:
↓↑構造計算の要否に係わらず、独立部分ごとに全て記入してください。
番号
(該当に○)
構造規模
適用種別
構造計算
大臣認定プログ
適合性判定
(構造、階数、床面積)
(※1)
ルート等
ラム使用の有無
の要否(※2)
1
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
2
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
3
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
4
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
5
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
6
造
階
㎡
1・2・3
1・2・3・限・他
有・無
ピア・再・不要
※1:
「構造計算適合性判定の対象建築物」は1、それ以外は2(但し、構造計算不要は3)
※2
適用種別=1
N
Y
ルート1
N
判断
Y
フロー
N
認定プログラム
Y
認定プログラム
Y
N
判定不要
判定要(再計算)
判定要(ピアチェック)
構造計算適合性判定による申請手数料算定表(棟・独立部分ごとにピアチェックか再計算のいずれか)
適合性判定による
ピアチェックによる手数料(千円)
単価(千円)
手数料算定基準面積
1,000㎡以下
1,000㎡超
2,000㎡以下
2,000㎡超
10,000㎡以下
10,000㎡超
50,000㎡以下
50,000㎡超
×件数
金額(千円)
再計算による申請手数料(千円)
単価(千円)
×件数
157×
件
108×
件
209×
件
134×
件
240×
件
148×
件
319×
件
187×
件
587×
件
319×
件
小計①
金額(千円)
小計②
建築確認申請手数料の合計
適合性判定に係る手数料(①+②)
A
(千円)
上記を除く手数料(従来の確認申請手数料)
B
(千円)
建築確認手数料の合計(A+B)
(千円)
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
チェックシート1の別紙
20140701版
構造の種別
該当しない建築物 (構造種別ごとに全ての項目にチェックできたものが対象外(適用種別=1以外)となる)
□ 木造
□ 高さが13m以下
<法20>
□ 軒の高さが9m以下
□ 鉄骨造
□ 階数が3以下 (地階を除く)
(2以上の部分
□ 高さが13m以下
がエキスパン
□ 軒の高さが9m以下
ジョイントその
□ ルート1に該当
□ ルート1-1に該当
□ スパン6m以下
他の相互に応
(次のルートのい
□ 延べ面積500㎡以下
力を伝えない
ずれかに該当する
□ Co=0.3 以上で許容応力度計算
構造方法のみ
もの)
で接している建
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
築物にあって
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
は、当該建築
□ 特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しく
物の部分のい
は第2項第一号に適合又は大臣認定
ずれもが全て
□ ルート1-2に該当
□ 屋上を駐車場や倉庫など積載荷重の大きな用
の項目に該当
途に使用しない。
するものも含
□ 薄板軽量形鋼造でない。
む。(以下、
「Exp.J等で接
□ 階数が2以下 (地階を除く)
続された建築
□ スパン12m以下
物」という。))
□ 延べ面積500㎡以下(平家建ては3000㎡以内)
□ Co=0.3 以上で許容応力度計算
<593一号>
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
□ 偏心率 0.15 以下
□ 柱、はりがルート2の幅厚比を満たす
□ 柱、はり仕口部が保有耐力接合
□ 柱継手部、はり継手部は保有耐力接合
□ はりは保有耐力横補剛
□ 柱脚部はルート2により検討(地震応力γ =5/3
□ 倍)
特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しく
は第2項第一号に適合又は大臣認定
(ルート1相当)
□ (法第68条の26)認定された構造の建築物
□ 鉄筋コンク □ 高さが20m以下
リート造
□ ルート1に該当
□ Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ Z・W・Ai を満足する
鉄骨鉄筋コ
α :コンクリート設計強度による割り増し Z:令88条1項によるZの数値
ンクリート造
Aw:耐力壁の水平断面積
W:当該階の固定荷重と積載荷重の和
Ac:柱及び耐力壁以外の壁の水平断面積 Ai:令88条1項によるAiの数値
(壁式ラーメン鉄
筋コンクリート
造、壁式鉄筋コン
クリート造及び鉄
筋コンクリート組
積造を除く)
※(SRC)Σ 2.5α ・Aw + Σ 1.0α ・Ac ≧ Z・W・Ai
□ Qa ≧ Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ] を満足する
Qa:短期許容せん断力
Qd:設計用せん断力
Qℓ:長期荷重によるせん断力(柱の Qe:一次設計用地震力によるせん断力
場合には0とする)
n : 1.5以上の値。ただし耐力壁につ Qo:単純支持としたときの長期荷重によるせん
いては2.0とする。鉄骨鉄筋コンクリー 断力(柱の場合には0とする)
ト造にあっては、1.0以上の値。
Qy:当該柱またははりの両端に曲げ降伏が生
じたときのせん断力
(Exp.J等で接続
された建築物)
<593二号>
(ルート1相当)
□ 組積造・補強コンクリートブロック造
<令36の2>
□ 特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は
大臣認定
□ (法第68条の26)認定された構造の建築物
□ 階数が3以下 (地階を除く)
1
チェックシート1の別紙
□ 木造、組積 構造 □ 階数が3以下 (地階を除く)
造、補強コンク 一体 □ 高さが13m以下
リートブロック
(イ) □ 軒の高さが9m以下
造及び鉄骨造
□ 軒の高さが9m以下
のうち2以上の
構造を併用す
□ 特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は大臣認定
るもの
□ 鉄骨造の部分を有 □ スパン6m以下
する階が次に該当 □ Co=0.3 以上で許容応力度計算
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
上記の1以上の
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
構造と鉄筋コン
□ RC造、SRC造部
□ 以下の式を満足
クリート造、鉄
分を有する階が次
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ Z・W・Ai <593二号>欄参照
骨鉄筋コンク
に該当
※(SRC)Σ 2.5α ・Aw +Σ 1.0α ・Ac ≧ Z・W・Ai
リート造とを併
用するもの
□ 以下の式を満足
<593三号>
Qa ≧ Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ] <593二号>欄参照
構造 □
※同一階で木 別体 □
造とRC造を構
□
造上一体であ (ロ) □
る部分を有する
□
建築物などを
除き、木造と
RC造のみで構
成されるもの
は、最初に593
四号で検討し
てください。
【木造(RC造との併用するものを除く。)、鉄骨造】 高さが13m以下
【木造(RC造との併用するものを除く。)、鉄骨造】 軒の高さが9m以下
【組積造、補強コンクリートブロック造、鉄骨造】 地階を除く階数が3以下
特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は大臣認定
【鉄骨造】
□ ルート1-1に該当
□ スパン6m以下
□ 延べ面積500㎡以下
(次のルートの
□ Co=0.3 以上で許容応力度計算
いずれかに該
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
当するもの)
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
□ ルート1-2に該当
□ 屋上を駐車場や倉庫など積載荷重の大きな用途
に使用しない。
□ 薄板軽量形鋼造でない。
□ 階数が2以下 (地階を除く)
□ スパン12m以下
□ 延べ面積500㎡以下(平家建ては3000㎡以内)
□ Co=0.3 以上で許容応力度計算
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
□ 偏心率 0.15 以下
□ 柱、はりがルート2の幅厚比を満たす
□ 柱、はり仕口部が保有耐力接合
□ 柱継手部、はり継手部は保有耐力接合
□ はりは保有耐力横補剛
□ 柱脚部はルート2により検討(地震応力γ =5/3 倍)
(ルート1相当) □ (法第68条の26)認定された構造の建築物
□ 【鉄筋コンクリー □ 高さが13m以下
ト造 鉄骨鉄 □ ルート1に該当
□ Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ Z・W・Ai を満足する
筋コンクリート
α :コンクリート設計強度による割り増
Z:令88条1項によるZの数値
造(これらを併
し
Aw:耐力壁の水平断面積
W:当該階の固定荷重と積載荷重
用したものを含
の和
む)】
Ac:柱及び耐力壁以外の壁の水平断
面積
Ai:令88条1項によるAiの数値
※(SRC)Σ 2.5α ・Aw +Σ 1.0α ・Ac ≧ Z・W・Ai
(壁式ラーメン
鉄筋コンクリー
ト造、壁式鉄筋
コンクリート造
及び鉄筋コンク
リート組積造を
除く)
□
Qa ≧ Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ] を満足する
Qa:短期許容せん断力
Qd:設計用せん断力
Qℓ:長期荷重によるせん断力(柱の場 Qe:一次設計用地震力によるせん
合には0とする)
断力
n : 1.5以上の値。ただし耐力壁につい Qo:単純支持としたときの長期荷重
ては2.0とする。鉄骨鉄筋コンクリート によるせん断力(柱の場合には0と
造にあっては、1.0以上の値。
する)
Qy:当該柱またははりの両端に曲
げ降伏が生じたときのせん断力
□ (法第68条の26)認定された構造の建築物
(ルート1相当)
2
チェックシート1の別紙
□ 【木造、 構造 □ 1階部分をRC造と
鉄筋コン 一体
し、2階以上を木造
クリート
としたもの
造を併用
(地階を除く階数は3
するも
以下)
の】
1,2階部分をRC造と
し、3階部分を木造
としたもの
(地階を除く階数は3
以下)
□
□
□
□
□
高さが13m以下
軒の高さが9m以下
延べ面積500㎡以下
地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
連続する □ 【1階部分をRC造、2、3階部分を木造とし
構造の
たもの】
各階剛
2、3階部分の各階の剛性率が0.6以上
性率
□ 【1、2階部分をRC造、3階部分を木造とし
たもの】
1,2階部分の各階の剛性率が0.6以上
□ 各階の偏心率が0.15以下
□ 鉄筋コン □ 以下の式を満足
クリート造
の構造部
分
(昭和55建
告第1791
号第三第
一号)
□
木造の構
造部分
(昭和55
建告第
1791号第
一)
構造 □ 1階部分をRC造と
一体
し、2階部分を木造
としたもの
(地階を除く階数が
2)
□
□
□
□
□
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・Ai
<593二号>欄参照のこと。
□
以下の式を満足
□
□
塔状比が4以下
□
筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以
外の筋かい端部及び接合部の破断防止(H12建
告1460号の規定に適合する接合金物による場
合を除く)
□
□
塔状比が4以下
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
筋かいの負担する水平力の比β に応じて外力
の割り増し
柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部
の十分な強度の確保(必要がある場合のみ)
高さが13m以下
軒の高さが9m以下
地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
各階の偏心率が0.15以下
□ 以下の式を満足
鉄筋コン
クリート造
の構造部
分
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・Ai
<593二号>欄参照のこと。
□
(昭和55建
告第1791
号第三第
一号)
以下の式を満足
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
□ 塔状比が4以下
□ 木造の構 □ 筋かいの負担する水平力の比β
(昭和55
建告第
1791号第
一)
に応じて外力
の割り増し
造部分
□
筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以
外の筋かい端部及び接合部の破断防止(H12建
告1460号の規定に適合する接合金物による場
合を除く)
□
□
塔状比が4以下
柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部
の十分な強度の確保(必要がある場合のみ)
□ 延べ面積3000㎡以下
□ 【2階部分】Co=0.3 以上で許容応力度計算
3
チェックシート1の別紙
□
【木造、組積
造、補強コン
クリートブ
ロック造及び
鉄骨造のう
ち2以上の構
造を併用す
るもの
上記の1以
上の構造と
鉄筋コンク
リート造、鉄
骨鉄筋コン
クリート造と
を併用する
もの】
構造 □ 階数が3以下 (地階を除く)
一体 □ 高さが13m以下
□ 軒の高さが9m以下
□ 延べ面積500㎡以下
□ 鉄骨造の部分を有 □ スパン6m以下
する階が次に該当 □ Co=0.3 以上で許容応力度計算
□ 冷間成形角形鋼管の柱に生ずる力の割り増し
□ 筋かい端部及び接合部が保有耐力接合
□ RC造、SRC造部分 □ 以下の式を満足
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ Z・W・Ai
を有する階が次に
<593二号>欄参照
該当
※(SRC)Σ 2.5α ・Aw +Σ 1.0α ・Ac ≧ Z・W・Ai
□ 以下の式を満足
Qa ≧ Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
<593二号>欄参照
□ 木造、鉄筋 構造 □ 1階部分をRC造 □ 高さが13m以下
コンクリート造 一体
とし、2階以上を □ 軒の高さが9m以下
を併用するもの
木造としたもの
□ 延べ面積500㎡以下
(イ)
(地階を除く階
□ 地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
三号イ又はロ
数は3以下)
に該当するも
□ 特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は
のを除く
1,2階部分をRC
大臣認定
造とし、3階部分 □ 連続する構造の各 □ 【1階部分をRC造、2,3階部分を木造としたもの】
<593四号>
を木造としたも
階剛性率
2,3階部分の各階の剛性率が0.6以上
の(地階を除く
□ 【1,2階部分をRC造、3階部分を木造としたもの】
階数は3以下)
1,2階部分の各階の剛性率が0.6以上
□ 各階の偏心率が0.15以下
□ 鉄筋コンクリート造 □ 以下の式を満足
Σ 2.5α ・Aw + Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・Ai
の構造部分
<593二号>欄参照のこと。
(昭和55建告1791号 □ 以下の式を満足
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
第三第一号)
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
□ 塔状比が4以下
□ 木造の構造部分
(昭和55建告1791号
第一)
構造 □ 1階部分をRC造 □
一体
とし、2階部分を □
木造としたもの
□
(ロ)
(地階を除く階
□
数が2)
□
□ 筋かいの負担する水平力の比β に応じて外力の割り増
筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以外の筋か
□ し
い端部及び接合部の破断防止(H12建告1460号の規定
に適合する接合金物による場合を除く)
□ 塔状比が4以下
□ 柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部の十分な
強度の確保(必要がある場合のみ)
高さが13m以下
軒の高さが9m以下
地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
各階の偏心率が0.15以下
特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は
大臣認定
□ 鉄筋コンクリート造 □ 以下の式を満足
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・Ai
の構造部分
<593二号>欄参照のこと。
(昭和55建告第1791 □ 以下の式を満足
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
号第三第一号)
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
□ 木造の構造部分
(昭和55建告第1791
号第一)
□
□
□
塔状比が4以下
筋かいの負担する水平力の比β に応じて外力の割り増
し
筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以外の筋か
い端部及び接合部の破断防止(H12建告1460号の規
定に適合する接合金物による場合を除く)
□ 塔状比が4以下
□ 柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部の十分な
強度の確保(必要がある場合のみ)
□ 延べ面積3000㎡以下
□ 【2階部分】Co=0.3 以上で許容応力度計算
4
チェックシート1の別紙
構造 □ 【木造】高さが13m以下
別体 □ 【木造】軒の高さが9m以下
□ 特定天井が平成25国交告771号第3第1項若しくは第2項第一号に適合又は大臣認定
(ハ)
□ 【鉄筋コンクリー □ 高さが13m以下
ト造】
□ ルート1に該当
□ Σ 2.5α ・Aw + Σ 0.7α ・Ac ≧ Z・W・Ai を満足す
る:コンクリート設計強度による割り増 Z:令88条1項によるZの数値
α
し
Aw:耐力壁の水平断面積
W:当該階の固定荷重と積載荷重
の和
Ac:柱及び耐力壁以外の壁の水平断 Ai:令88条1項によるAiの数値
面積
(壁式ラーメン
鉄筋コンクリー
ト造、壁式鉄筋
コンクリート造
及び鉄筋コンク
リート組積造を
除く)
□
Qa ≧ Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ] を満足する
Qa:短期許容せん断力
Qd:設計用せん断力
Qℓ:長期荷重によるせん断力(柱の場 Qe:一次設計用地震力によるせん
合には0とする)
断力
n : 1.5以上の値。ただし耐力壁につい Qo:単純支持としたときの長期荷重
ては2.0とする。鉄骨鉄筋コンクリート によるせん断力(柱の場合には0と
造にあっては、1.0以上の値。
する)
Qy:当該柱またははりの両端に曲
げ降伏が生じたときのせん断力
(ルート1相当)
□ 【木造、 構造 □ 1階部分をRC造と
鉄筋コン 一体
し、2階以上を木造
クリート
としたもの
造を併用
(地階を除く階数は3
するも
以下)
の】
1,2階部分をRC造と
し、3階部分を木造
としたもの
(地階を除く階数は3
以下)
□
□
□
□
□
□
(法第68条の26)認定された構造の建築物
高さが13m以下
軒の高さが9m以下
延べ面積500㎡以下
地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
連続する構
造の各階剛
性率
□
【1階部分をRC造、2、3階部分を木造としたもの】
□
【1、2階部分をRC造、3階部分を木造としたもの】
2,3階部分の各階の剛性率が0.6以上
1,2階部分の各階の剛性率が0.6以上
□ 各階の偏心率が0.15以下
□ 鉄筋コンク
□ 次式を満足
リート造の構
造部分
(昭和55建告
第1791号第
三第一号)
□
Σ 2.5α ・Aw +Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・
Ai
<593二号>欄参照のこと。
以下の式を満足
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
□ 塔状比が4以下
□ 木造の構造 □ 筋かいの負担する水平力の比β に応じて外力の
割り増し
部分
□ 筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以外
の筋かい端部及び接合部の破断防止(H12建告
(昭和55建
1460号の規定に適合する接合金物による場合を
告第1791号
除く)
第一)
□ 塔状比が4以下
□ 柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部の
十分な強度の確保(必要がある場合のみ)
構造 □ 1階部分をRC造と
一体
し、2階部分を木造
としたもの
(地階を除く階数が
2)
□
□
□
□
□
高さが13m以下
軒の高さが9m以下
地上部分の層間変形角が1/200以下(1/120まで緩和あり)
各階の偏心率が0.15以下
鉄筋コンク
□
リート造の構
造部分
(昭和55建告
第1791号第
三第一号)
□ 木造の構造
□
以下の式を満足
Qa≧Qd = min [ Qℓ + n・Qe 、Qo + Qy ]
<593二号>欄参照のこと。
※ただし、n : Max [2.0、階高/開口高]
□ 塔状比が4以下
□ 筋かいの負担する水平力の比β に応じて外力の
割り増し
部分
(昭和55建告
第1791号第
一)
以下の式を満足
Σ 2.5α ・Aw + Σ 0.7α ・Ac ≧ 0.75Z・W・Ai
<593二号>欄参照のこと。
□
□
□
筋かい端部又は接合部での靱性確保、木材以外
の筋かい端部及び接合部の破断防止(H12建告
1460号の規定に適合する接合金物による場合を
除く)
塔状比が4以下
柱及びはりの仕口部及び柱又ははりの継手部の
十分な強度の確保(必要がある場合のみ)
□ 延べ面積3000㎡以下
□ 【2階部分】Co=0.3 以上で許容応力度計算
5
チェックシート1の別紙
□ 床版または屋根版にデッキプレート版を用
いたもの
□
ただし、以下のものを除く。
①認定された構造の建築物(告示第593号第一号ハ、第二号ロ)
②告示第593号第三号ロ (ただし、同号ロ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(2)地階を除く階数3以下である組積造又は補強CB造の建築物の部分を除く。)
③告示第593号第四号ハ (ただし、同号ハ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(3)木造と鉄筋コンクリート造を併用するもので、同告示第四号イ又はロに該当する
建築物の部分を除く。)
(Exp.J等で接続された建築物)
<593五号>
□ 床版または屋根版にALCを用いたもの
□
(Exp.J等で接続された建築物)
※ただし、2以上の部分がExp.Jその他の相互に応
ALCパネルを用いた部分以外の部分が、上記(P5までの)「構造の種別」
のいずれかに該当 (ただし木造、鉄骨造又はこれらを併用する構造部分
に限る。)
ただし、以下のものを除く。
①認定された構造の建築物(告示第593号第一号ハ)
②告示第593号第三号ロ (ただし、同号ロ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(3)地階を除く階数が3以下、高さ13m以下及び軒の高さが9m以下である鉄骨造の
ものであって、同告示第一号イ又はロに該当する建築物の部分、(6)の木造と鉄骨造
を併用するもので同告示第三号イ(1)から(4)までに該当する建築物の部分を除く。)
力を伝えない構造方法で接している建築物で、ALCを
用いない建築物の部分にあっては、告示第593号第六
号ロの規定により、第五号(上段のデッキプレート版を
用いた建築物)イからトのいずれかに該当すれば、右
記に限らない。
<593六号>
□ 屋根版にシステムトラスを用いたもの
デッキプレート版を用いた部分以外の部分が、上記(P5までの)「構造の
種別」のいずれかに該当
□
屋根版以外の部分が上記(P5までの)「構造の種別」のいずれか
に該当
(Exp.J等で接続された建築物)
ただし、以下のものを除く。
①認定された構造の建築物(告示第593号第一号ハ、第二号ロ)
②告示第593号第三号ロ (ただし、同号ロ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(2)地階を除く階数3以下である組積造又は補強CB造の建築物の部分を除く。)
③告示第593号第四号ハ (ただし、同号ハ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(3)木造と鉄筋コンクリート造を併用するもので、同告示第四号イ又はロに該当す
る建築物の部分を除く。)
<593七号>
□ 骨組膜構造
(Exp.J等で接続された建築物)
<593八号>
膜構造(イ)
骨組等で囲まれる膜面の部分の(投影)面積が300㎡以下
□
支点間距離が4m以下
□
屋根の形式が切妻屋根、片流れ屋根、または円弧屋根
□
骨組の構造が、上記(P5までの)「構造の種別」のいずれかに該当
□
ただし、以下のものを除く。
①認定された構造の建築物(告示第593号第一号ハ、第二号ロ)
②告示第593号第三号ロ (ただし、同号ロ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(2)地階を除く階数3以下である組積造又は補強CB造の建築物の部分を除く。)
③告示第593号第四号ハ (ただし、同号ハ中、(1)高さ13m以下、軒高さ9m以下木造
や(3)木造と鉄筋コンクリート造を併用するもので、同告示第四号イ又はロに該当する
建築物の部分を除く。)
膜構造(ロ)
令第82条第一号~四号の規定に基づく許容応力度計算(第三号の許容
□
応力度にあっては、H14国交告第666号第6の規定による)に適合すること
□
□
暴風時における、屋外に面する膜面における支点及び当該支点の周囲
の膜材料の部分について、H12建告第1458号第1項第一号に規定する風
圧力に対して、安全上支障がない
膜面における支点間距離が4 短期時において、積雪時及び暴風時にける膜材
料の部分の常時の状態からの相対変形量を計
m以下の膜面の部分
算し、当該変形量が当該膜面における支点間距
離のそれぞれ1/15及び1/20以下であること
□
膜面における支点間距離が4 短期時において、積雪時及び暴風時にける膜材
料の部分の常時の状態からの相対変形量を計
mを超える膜面の部分
算し、当該変形量が当該膜面における支点間距
離のそれぞれ1/15以下であること
□
□
令第82条の4の規定(H12建告第1458号)に適合すること
□
特定天井が平成25国交告771号第3第1項又は第2項第一号に適合、若し
くは大臣認定
令第82条第二号の表に掲げる式により、地震時の短期に生ずる力が積
雪時又は暴風時の短期に生ずる力に比べ小さいこと
※ 詳しくは、法、令、告示でご確認下さい。
※ その他の構造についても、ルート2、ルート3、限界耐力計算によるもの以外のものが、適判対象外となる。
※ 法第20条第三号イに規定するプログラムによるものは適判対象となります。
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
6
■改正建築基準法施行規則による添付図書の確認
□建築物(1条の3) ↓表は項毎に採番されます。
記号
項 号
表
5項2号、6項関係
1 一
チェックシート 2
※ハッチの □ は必須です
内容
正本には設計者の記名押印(以下同じ)
1
2
3
イ
ロ (1)
(2)
・
◇
【基本図書】(い)(ろ)(は) ・
◇
【条文毎】(い)の条文該当項目ごとに、(ろ)の図書を添付
□
□
□
【構造計算・認定がある場合】次の該当の計算書等添付
ⅰ 3(1)
(ルート3)保有水平耐力計算
□
3(2)
限界耐力計算
□
3(3)
(ルート2)許容応力度等計算
□
3(4)
(ルート1)許容応力度計算
□
大臣が定める基準に従った計算による場合は、当該定めの図書添付
□
ⅱ
(3)
チェック
4
5
◇ 【認定】材料、構造方法等の大臣認定は認定書添付(提出を求める場合に限る。)
□
一定の場合に省略対象となる計算書等
□
【建築計画概要書】
三
【委任状】(代理の場合)委任された者全員必要
四
【建築士による構造計算の安全性証明書】計算した場合は原則必要
(建築士法第20条の2第1項又は第2項の適用がある場合は除く。)
□
□
□
2
【既存不適格緩和の場合】→緩和該当事項を1項表1に明示
□
3
【全体計画認定した場合】→認定書及び添付図書を添付
□
4
【建築設備】
□
1項一号イ、ロの図書、書類
□
令87条の2昇降機が含→8号様式の「昇降機概要」欄等記入
□
【(い)欄該当建築設備ごと】→(ろ)の図書
□
【認定】構造方法等の大臣認定は認定書添付(提出を求める場合に限る。)
二
一 イ
ロ
ハ (1)
(2)
1
2
・
◇
二
三
【建築計画概要書】
【委任状】(代理の場合)委任された者全員必要
□
□
□
四
【建築士による構造計算の安全性証明書】計算した場合は原則必要
(建築士法第20条の2第1項又は第2項の適用がある場合は除く。)
□
5
【緩和】法6条の3(建築士特例等)、認証型式部材など
一
二
三
1
2
1
6条の3第1項二号(認定型式)
□
6条の3第1項三号物件(建築士特例) ◇印の表中の一部不要
□
認証型式部材等
□
6
「・」印の表の事項をこれらの他の図に明示可能
7
条例の確認に必要なもの
□
8 一
【変更確認(直前確認が主事)の場合】変更部分を提出
□
【変更確認(直前確認が民間)】変更部分と直前の申請を提出
□
二
9
全体計画認定図書と重複する図書は添付不要
2013/7/1
□昇降機(2条の2) ↓「表」:番号が無いもの。表は項毎に採番されます。
表
項 号
※ハッチの □ は必須です
内容
チェック
1条の3第4項表1(い)の該当建築設備ごと→1条の3第4項表1(ろ)の図書
□
□
(2)
【認定】1条の3第4項表2の材料等の大臣認定があれば、認定書添付
□
(3)
【法37条適用の建築設備】→1条の3表2(十八)の図書添付
□
(4)
【法37条2号の認定材料使用の建築設備】認定書の写し添付
□
【委任状】(代理の場合)委任された者全員必要
□
表
1一 イ
ロ (1)
二
・ 【基本図書】正本には設計者の記名押印(以下同じ)
2一
表
【緩和】:認定型式
□
二
表
:認証型式部材等
□
3
「・」印の表の事項を当該表の他の図に明示可能
5 一
【変更確認(直前確認が主事)の場合】変更部分を提出
□
【変更確認(直前確認が民間)】変更部分と直前の申請を提出
□
二
□工作物(3条)
↓「表」:番号が無いもの。表は項毎に採番されます。
表
項 号
内容
チェック
1
【基本図書】正本には設計者の記名押印(以下同じ)
ロ (1)
2
【該当工作物ごと】(い)に該当する工作物ごと→(ろ)の図書
□
□
(2)
3
【認定】構造等の大臣認定があれば、認定書添付(提出を求める場合に限る。)
□
【委任状】(代理の場合)委任された者全員必要
□
法88条2項の準用工作物(←用途地域等の制限を受ける工作物)
□
1一 イ
二
2
一 イ
表
【基本図書】
□
法48条,51条,既存不適格緩和の場合は、1条の3第1項表2の(ろ)図書
□
二
【築造計画概要書】
□
三
【委任状】(代理の場合)委任された者全員必要
□
ロ
3
工作物を建築物申請とあわせて申請する場合
(略)
4
【緩和】6条の3第1項二号、認証型式部材等
□
一
表
6条の3第1項二号(型式の認定)
□
二
表
認証型式部材等
□
5
都計法の特定工作物である場合・・都計法への適合を証する書面
□
6
条例の確認に必要なもの
7
【計画変更】
一
【変更確認(直前確認が主事)の場合】変更部分を提出
□
二
【変更確認(直前確認が民間)】変更部分と直前の申請を提出
□
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
チェックシート3
現 地 調 査 票
確認申 請 書 に 係 わ る 現 地 調 査 し た 結 果 は 次 の 通 り で す 。
記 載 し た 事 項 に相違ありま せ ん 。
建築士事務所名
( )登録第 号
設計者氏名
印
( )建築士 ( )登録第 号
申請者氏名 :
建築場所 :
1.申請敷地に接する道路関係
県道・市道・町道等 幅員 基準法 備考
*--------------------------------------------------------------------------------------------*
東側)
m
第42条第 項 号 西側)
m
第42条第 項 号 南側)
m
第42条第 項 号 北側)
m
第42条第 項 号 )
m 第42条第 項 号 *--------------------------------------------------------------------------------------------*
2.敷地・周囲の状況 (1)都市計画区域 :都市計画 準都市計画 ( 内・外 )
(□市街化区域 □市街化調整区域 □区域区分非設定)
(2)法第6条1項4号指定区域:( 内・外 )
(3)用途地域(特別用途地区・特定用途制限地域)
用途地域 建ぺい率 容積率 外壁後退
*-----------------------------------------------------------------------------------*
1)
%
%
m
2)
%
%
m
3)
%
%
m
4)
%
%
m
*-----------------------------------------------------------------------------------*
(4)防火地域等
:( 防火地域・準防火地域・指定なし 法第22条区域 )
(5)災害危険区域
:( 内・外 ) (6)高度地区 :( 内・外 )( 種)
(7)高度利用地区
:( 内・外 )
(8)特定街区 :( 内・外 )
(9)地区計画区域 :( 内・外 )
(10)建築協定区域
:( 内・外 )
(11)下水道処理区域 :( 内・外 )( )
(12)土地区画整理区域 :( 内・外 )「許可年月日: 年 月 日
許可番号 :第 号」
申請中( )
(13)占用許可等 :( 有・無 ) 名称 :
「許可年月日: 年 月 日
許可番号 :第 号」
申請中( )
(14)駐車場整備地区 :( 内・外 )
(15)自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律
第5条第4項に規定される条例 :( 有・無 )
(16)その他の区域 :( )
(17)確認対象法令に :( )
係わる地域
:( )
(18)備 考 :( )
3.都市計画法関係
(1)開発許可(29条) :( 有・無 )
(2)開発変更許可(35条の2) :( 有・無 )
(3)建築制限(41条) :( 有・無 )
(条件等: )
(4)建築許可(42条) :( 有・無 )
(5)建築許可(43条) :( 有・無 )
(6)都市計画施設(53条):( 有・無 )
名称: 幅員:m
名称: 幅員:m
(7)適合証明 :( 内・外 )「証明有無: 有・無 」
「許可(確認)年月日 : 年 月 日
番号 :第 号」
「完了公告年月日 : 年 月 日
番号 :第 号」
「制限解除年月日 : 年 月 日
番号 :第 号」
4.その他協議関係
種類 調査日 調査した課等 市町確認日
*--------------------------------------------------------------------------------------------*
敷地 関係 H 年 月 日 H 年 月 日
道路 関係 H 年 月 日 H 年 月 日
都計法関係 H 年 月 日 H 年 月 日
排水 関係 H 年 月 日 H 年 月 日
文化財関係 H 年 月 日 H 年 月 日
農地 関係 H 年 月 日 H 年 月 日
H 年 月 日 H 年 月 日
*--------------------------------------------------------------------------------------------*
(備考)
*-----------------------------------------------------------------------------------*
(市町の受付欄)
★チェックシートは改良等のため、変更することがあります。★
チェックシート4
【意匠、設備、構造】
20140701版
★記入方法や記号の意味等については表末の注意事項をお読み下さい。
(ろ)
該 表示及び摘
(い)
(は) 他に明示
要
条項等
チェック した図書
当
図面の種類
記載事項
付近見取図
方位、道路及び目標となる地物
■
□
■
全て
配置図
縮尺及び方位
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
擁壁の設置その他安全上適当な措置
土地の高低、敷地と敷地の接する道の境界部分との高低差及び申請 □
に係る建築物の各部分の高さ
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
下水管、下水溝又はためますその他これらに類する施設の位置及び
排出経路又は処理経路
■
各階平面図
縮尺及び方位
間取、各室の用途及び床面積
壁及び筋かいの位置及び種類
通し柱及び開口部の位置
延焼のおそれのある部分の外壁の位置及び構造
□
申請に係る建築物が法第3条第2項の規定により法第28条の2(令第
137条の4の2に規定する基準に係る部分に限る。)の規定の適用を受
けない建築物である場合であつて当該建築物について増築、改築、
大規模の修繕又は大規模の模様替(以下この項において「増築等」と
いう。)をしようとするときにあつては、当該増築等に係る部分以外の
部分について行う令第137条の4の3第三号に規定する措置(●アスベ
ストの既存不適格の措置)
床面積求積図
2面以上の立面図
□
□
2面以上の断面図
□
□
地盤面算定表
□
基礎伏図
各階床伏図
小屋伏図
構造詳細図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
縮尺
開口部の位置
延焼のおそれのある部分の外壁及び軒裏の構造(法第62条第1項本
文に規定する建築物のうち、耐火建築物及び準耐火建築物以外のも
のについては、縮尺、開口部の位置及び構造並びに外壁及び軒裏の
構造)
縮尺
地盤面
各階の床及び天井(天井のない場合は、屋根)の高さ、軒及びひさし
の出並びに建築物の各部分の高さ
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算出するための算式
縮尺並びに構造耐力上主要な部分の材料の種別及び寸法
縮尺並びに構造耐力上主要な部分の材料の種別及び寸法
縮尺並びに構造耐力上主要な部分の材料の種別及び寸法
縮尺並びに構造耐力上主要な部分の材料の種別及び寸法
擁壁の設置その他安全上適当な措置
土地の高低及び敷地と敷地の接する道の境界部分との高低差
下水管、下水溝又はためますその他これらに類する施設の位置及び
排出経路又は処理経路
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算出表
地盤面を算定するための算式
法第20条第1号に係る認定書の写し
建築基準法(昭和25年 配置図
□ ●敷地の衛
法律第201号。以下
■ 生及び安全
「法」という。)第19条
第1号
□
確認申請書
各階平面図
床面積求積図
2面以上の立面図
2面以上の断面図
●構造部材
等
基礎伏図
37条
(構造部材の
耐久性)
□
38条
(基礎)
39条
(屋根葺き材
等の緊結)
建築基準法施
行令(昭和25
年政令第338 構造詳細図
号。以下「令」
という。)第3
章第2節
使用構造材料一覧表
基礎・地盤説明書
主要用途
延べ面積
建築物の高さ
1 基礎の配置、構造方法及び寸法並びに材料の種別及び寸法
2 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物
の部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものの
種別、位置及び寸法
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
1 基礎の配置、構造方法及び寸法並びに材料の種別及び寸法
2 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物
の部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものの
種別、位置及び寸法
1 基礎の配置、構造方法及び寸法並びに材料の種別及び寸法
2 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物
の部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものの
種別、位置及び寸法
1 基礎の配置、構造方法及び寸法並びに材料の種別及び寸法
2 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物
の部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものの
種別、位置及び寸法
屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物の
部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものの取
付け部分の構造方法
構造耐力上主要な部分で特に腐食、腐朽又は摩損のおそれのあるも
のに用いる材料の腐食、腐朽若しくは摩損のおそれの程度又はさび
止め、防腐若しくは摩損防止のための措置
特定天井(令第39条第3項に規定する特定天井をいう。以下同じ。)で
特に腐食、腐朽その他の劣化のおそれの程度又はさび止め、防腐そ
の他の劣化防止のための措置
支持地盤の種別及び位置
基礎の種類
基礎の底部又は基礎ぐいの先端の位置
1/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
図面への明示は、施工者
□
□
□
□
□
□
□
□
□
39条
(屋根葺き材
等の緊結)
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
基礎・地盤説明書
図面の種類
施工方法等計画書
●木造
40条
(木造規定の
適用範囲)
41条
(木材)
42条
(土台及び基
礎)
43条
(柱の小径)
44条
(はり等の横
架材)
□ 45条
(筋交い)
46条
(構造耐力上
必要な軸組
等)
47条
(継手又は仕
口)
48条
(学校の木造
校舎)
49条
(外壁内部等
の防腐措置
等)
令第3章第3
節
□
□
令第39条第3項に係る認定書の写し
□
確認申請書
□
構造
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
位置、形状及び寸法
各階平面図
壁及び筋かいの位置及び種類
通し柱の位置
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
2面以上の立面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
2面以上の断面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
基礎伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
各階床伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
小屋伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
2面以上の軸組図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
屋根ふき材の種別
柱の有効細長比
構造耐力上主要な部分である軸組等の構造方法
構造詳細図
構造耐力上主要な部分である継手又は仕口の構造方法
外壁のうち、軸組が腐りやすい構造である部分の下地
構造耐力上主要な部分である部材の地面から1メートル以内の部分
の防腐又は防蟻措置
使用構造材料一覧表
構造耐力上主要な部分に使用する木材の品質
令第40条ただし書に規定する用途又は規模への適合性審査に必要
な事項
令第42条ただし書に規定する基準への適合性審査に必要な事項
令第40条ただし書、令第42 令第43条第1項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
条ただし書、令第43条第1 令第43条第2項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
項ただし書、同条第2項ただ
し書、令第46条第2項第一 令第46条第2項第一号イに規定する基準への適合性審査に必要な
号イ、同条第2項第一号ハ、 事項
同条第3項ただし書、同条 令第46条第2項第一号ハの構造計算の結果及びその算出方法
第4項、令第47条第1項、令 令第46条第3項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
第48条第1項第二号ただし
書又は同条第2項第二号の 令第46条第4項に規定する基準への適合性審査に必要な事項
規定に適合することの確認 令第47条第1項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
に必要な図書
令第48条第1項第二号ただし書の構造計算の結果及びその算出方
法
令第48条第2項第二号に規定する規格への適合性審査に必要な事
項
令第46条第4項の表1の(8)項に係る認定書の写し
各階平面図
2面以上の立面図
2面以上の断面図
基礎伏図
各階床伏図
□ ●組積造
(は) 他に明示
□ した図書
チェック
令第38条第3項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第38条第3項若しくは第4
項又は令第39条第2項若し 令第38条第4項の構造計算の結果及びその算出方法
くは第3項の規定に適合す 令第39条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
ることの確認に必要な図書
令第39条第3項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
確認申請書
配置図
令第3章第4
節
記載事項
基礎の底部に作用する荷重の数値及びその算出方法
木ぐい及び常水面の位置
打撃、圧力又は振動により設けられる基礎ぐいの打撃力等に対する
構造耐力上の安全性を確保するための措置
小屋伏図
2面以上の軸組図
構造
組積造の塀の位置
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
構造詳細図
塀の寸法、構造方法、基礎の根入れ深さ並びに材料の種別及び寸法
□
使用構造材料一覧表
施工方法等計画書
令第51条第1項ただし書、
令第55条第2項、令第57条
第1項第一号及び第二号又
は令第59条の2の規定に適
合することの確認に必要な
図書
構造耐力上主要な部分に用いる材料の種別
使用するモルタルの調合等の組積材の施工方法の計画
令第51条第1項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
令第55条第2項に規定する基準への適合性審査に必要な事項
令第57条第1項第一号及び第二号に規定する基準への適合性審査
に必要な事項
□
□
2/35
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
●補強コンク
□ リートブロッ
ク造
令第3章第4
節の2
●鉄骨造
64条
(材料)
65条
(圧縮材の有
効細長比)
66条
□ (柱脚)
令第3章第5
節
67条
(接合)
69条
(斜材、壁等
の配置)
70条
(柱の被覆)
令第51条第1項ただし書、
令第55条第2項、令第57条
第1項第一号及び第二号又
□ 他に明示
(ろ)
(は)
は令第59条の2の規定に適
チェック した図書
図面の種類
記載事項
合することの確認に必要な
図書
令第59条の2に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
□
確認申請書
構造
□
配置図
補強コンクリートブロック造の塀の位置
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
□
各階平面図
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
□
2面以上の立面図
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
□
2面以上の断面図
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
基礎伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
各階床伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
小屋伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
2面以上の軸組図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
塀の寸法、構造方法、基礎の丈及び根入れ深さ並びに材料の種別及
び寸法
□
構造詳細図
帳壁の材料の種別及び構造方法
鉄筋の配置、径、継手及び定着の方法
□
使用構造材料一覧表
構造耐力上主要な部分に用いる材料の種別
コンクリートブロックの組積方法
□
施工方法等計画書
補強コンクリートブロックの耐力壁、門又は塀の縦筋の接合方法
令第62条の4第1項から第3 令第62条の4第1項から第3項までに規定する基準への適合性審査
項まで、令第62条の5第2項 に必要な事項
□
又は令第62条の8ただし書
の規定に適合することの確 令第62条の5第2項に規定する基準への適合性審査に必要な事項
令第62条の8ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
認に必要な図書
□
確認申請書
構造
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
□
各階平面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
□
2面以上の立面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
□
2面以上の断面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
基礎伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
各階床伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
小屋伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
□
2面以上の軸組図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
圧縮材の有効細長比
□
構造詳細図
構造耐力上主要な部分である接合部並びに継手及び仕口の構造方
法
□
使用構造材料一覧表
構造耐力上主要な部分に用いる材料の種別
令第66条に規定する基準への適合性審査に必要な事項
令第67条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第66条、令第67条第2
項、令第69条又は令第70条 令第69条の構造計算の結果及びその算出方法
□
の規定に適合することの確 令第70条に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
認に必要な図書
令第70条に規定する一の柱のみの火熱による耐力の低下によって建
築物全体が容易に倒壊するおそれがある場合として国土交通大臣が
定める場合に該当することを確認するために必要な事項
令第67条第1項に係る認定書の写し
□
令第67条第2項に係る認定書の写し
□
令第68条第3項に係る認定書の写し
□
令第70条に係る認定書の写し
確認申請書
各階平面図
2面以上の立面図
●RC造
72条(材料)
73条(鉄筋
の継手およ
び定着)
74条(コンク
リート強度)
75条(コンク
リート養生)
76条(型わく
および支柱
□ の除去)
77条(柱の
構造)
77条の2(床
版の構造)
78条(はり
の構造)
78条の2
(耐力壁)
79条(鉄筋
のかぶり厚
さ)
2面以上の断面図
基礎伏図
各階床伏図
小屋伏図
令第3章第6
節
2面以上の軸組図
構造詳細図
使用構造材料一覧表
構造
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
鉄筋の配置、径、継手及び定着の方法
鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ
構造耐力上主要な部分に用いる材料の種別
コンクリートの骨材、水及び混和材料の種別
3/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
リート養生)
76条(型わく
および支柱
□ の除去)
77条(柱の
構造)
該 77条の2(床
表示及び摘
版の構造)
要
当
令第3章第6
節
(い)
条項等
78条(はり
の構造)
78条の2
(耐力壁)
79条(鉄筋
のかぶり厚
さ)
(ろ)
図面の種類
施工方法等計画書
令第73条第2項ただし書、
同条第3項ただし書き、令第
77条第四号、同条第五号た
だし書、令第77条の2第1項
ただし書又は令第79条第2
項の規定に適合することの
確認に必要な図書
記載事項
コンクリートの強度試験方法、調合及び養生方法
コンクリートの型枠の取外し時期及び方法
令第73条第3項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
令第77条第四号に規定する基準への適合性審査に必要な事項
令第77条第五号ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
構造
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
各階平面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
2面以上の立面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材の位置及び寸法並びに開口部の
2面以上の断面図
位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
基礎伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
各階床伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
小屋伏図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
2面以上の軸組図
構造方法及び材料の種別並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である接合部並びに継手及び仕口の構造
構造詳細図
鉄筋の配置、径、継手及び定着の方法
鉄筋及び鉄骨に対するコンクリートのかぶり厚さ
構造耐力上主要な部分に用いる材料の種別
使用構造材料一覧表
コンクリートの骨材、水及び混和材料の種別
コンクリートの強度試験方法、調合及び養生方法
施工方法等計画書
コンクリートの型枠の取外し時期及び方法
令第66条に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第67条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第69条の構造計算の結果及びその算出方法
令第66条、令第67条第2
項、令第69条、令第73条第 令第73条第2項ただし書に規定する構造方法への適合性審査に必要
2項ただし書、同条第3項た な事項
だし書、令第77条第五号た 令第73条第3項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
だし書、同条第六号、令第
77条の2第1項ただし書、令 令第77条第五号ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
第79条第2項又は令第79条 令第77条第六号に規定する基準への適合性審査に必要な事項
の3第2項の規定に適合す 令第77条の2第1項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
ることの確認に必要な図書
令第79条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第79条の3第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事
項
令第79条の3第2項に係る認定書の写し
確認申請書
配置図
各階平面図
2面以上の立面図
2面以上の断面図
基礎伏図
各階床伏図
□
無筋コンク
リート造
令第3章第7
節
小屋伏図
2面以上の軸組図
構造詳細図
□
令第77条の2第1項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
確認申請書
□ ●SRC造
□
令第73条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第79条第2項に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
令第79条第2項に係る認定書の写し
令第3章第6
節の2
(は) 他に明示
チェック した図書
構造
無筋コンクリート造の塀の位置、構造方法及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材、間仕切壁及び手すり又は手すり
壁の位置及び寸法並びに開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)、間仕切壁及び
手すり又は手すり壁の位置、寸法、構造方法及び材料の種別並びに
開口部の位置、形状及び寸法
塀の寸法、構造方法、基礎の根入れ深さ並びに材料の種別及び寸法
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
使用構造材料一覧表
□
施工方法等計画書
□
コンクリートの骨材、水及び混和材料の種別
コンクリートの強度試験方法、調合及び養生方法
コンクリートの型枠の取外し時期及び方法
令第51条第1項ただし書、 令第51条第1項ただし書の構造計算の結果及びその算出方法
令第55条第2項、令第57条 令第55条第2項に規定する基準への適合性審査に必要な事項
第1項第一号及び第二号又
は令第59条の2の規定に適 令第57条第1項第一号及び第二号に規定する基準への適合性審査
合することの確認に必要な に必要な事項
図書
令第59条の2に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
4/35
□
該 表示及び摘
要
当
●構造方法
□
補則(免震や
■
壁式RC等)
(い)
条項等
令第3章第7
節の2
(ろ)
図面の種類
記載事項
令第80条の2又は令第80条 令第80条の2に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
の3の規定に適合すること
令第80条の3に規定する構造方法への適合性審査に必要な事項
の確認に必要な図書
構造計算チェックリスト
共通
事項
使用構造材料一覧表
特別な調査又は研究の結果
等説明書
基礎・地盤説明書(国土交
通大臣があらかじめ適切で
あると認定した算出方法に
より基礎ぐいの許容支持力
を算出する場合で当該認定
に係る認定書の写しを添え
た場合にあっては、当該算
出方法に係る図書のうち国
土交通大臣の指定したもの
を除く。)
略伏図
略軸組図
部材断面表
荷重・外力計算書
令第
82条
各号
関係
□
令第81
条第2
項第一
号イに
規定す
る保有
水平耐
力計算
により
安全性
を確か
めた建
築物
保有水平耐
力計算
法第20
条
プログラムによる構造計算を行う場合において、申請に係る建築物
が、当該プログラムによる構造計算によって安全性を確かめることの
できる建築物の構造の種別、規模その他のプログラムの使用条件に
適合するかどうかを照合するための事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に使用されるす
べての材料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用
部位
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
れらの算出方法
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
法第68条の26の規定に基づく国土交通大臣の認定を受けた構造方
法等その他特殊な構造方法等が使用されている場合にあっては、そ
の認定番号、使用条件及び内容
特別な調査又は研究の結果に基づき構造計算が行われている場合
にあっては、その検討内容
構造計算の仮定及び計算結果の適切性に関する検討内容
地盤調査方法及びその結果
地層構成、支持地盤及び建築物(地下部分を含む。)の位置
地下水位(地階を有しない建築物に直接基礎を用いた場合を除く。)
基礎の工法(地盤改良を含む。)の種別、位置、形状、寸法及び材料
の種別
構造計算において用いた支持層の位置、層の構成及び地盤調査の
結果により設定した地盤の特性値
地盤の許容応力度並びに基礎及び基礎ぐいの許容支持力の数値及
びそれらの算出方法
各階の構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び寸法並
びに開口部の位置
すべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び
寸法並びに開口部の位置
各階及びすべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の断面
の形状、寸法及び仕様
固定荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに積載荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに大規模な設備、塔屋その他の特殊な荷
重(以下「特殊な荷重」という。)の数値及びその算出方法
積雪荷重の数値及びその算出方法
風圧力の数値及びその算出方法
地震力の数値及びその算出方法
土圧、水圧その他考慮すべき荷重及び外力の数値及びそれらの算出
方法
略伏図上に記載した特殊な荷重の分布
構造耐力上主要な部分である部材に生ずる力の数値及びその算出
方法
地震時(風圧力によって生ずる力が地震力によって生ずる力を上回る
場合にあっては、暴風時)における柱が負担するせん断力及びその
応力計算書(応力図及び基 分担率並びに耐力壁又は筋かいが負担するせん断力及びその分担
礎反力図を含む。)
率
平成19年国土交通省告示第817号別記第一号様式による応力図(以
下この表において単に「応力図」という。)及び平成19年国土交通省
告示第817号別記第二号様式による基礎反力図(以下この表におい
て単に「基礎反力図」という。)に記載すべき事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、部材に
付す記号、部材断面の仕様、部材に生じる荷重の種別及び当該荷重
が作用する方向
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
及びせん断の応力度
断面計算書(断面検定比図 構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
を含む。)
及びせん断の許容応力度
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の応力度と許容
応力度の比率
平成19年国土交通省告示第817号別記第三号様式による断面検定
比図(以下この表において単に「断面検定比図」という。)に記載すべ
き事項
基礎ぐい、床版、小ばりその他の構造耐力上主要な部分である部材
基礎ぐい等計算書
に関する構造計算の計算書
使用上の支障に関する計算
令第82条第四号に規定する構造計算の計算書
書
層間変位の計算に用いる地震力
地震力によって各階に生ずる水平方向の層間変位の算出方法
令第 層間変形角計算書
82条
各階及び各方向の層間変形角の算出方法
の2
各階及び各方向の層間変形角
関係 層間変形角計算結果一覧
損傷が生ずるおそれのないことについての検証内容(層間変形角が
表
200分の1を超え120分の1以内である場合に限る。)
5/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
保有水平耐力計算書
令第
82条
の3
関係
保有水平耐力計算結果一
覧表
使用構造材料一覧表
令第
82条
の4
関係
荷重・外力計算書
応力計算書
屋根ふき材等計算書
構造計算チェックリスト
使用構造材料一覧表
特別な調査又は研究の結果
等説明書
基礎・地盤説明書(国土交
通大臣があらかじめ適切で
あると認定した算出方法に
より基礎ぐいの許容支持力
を算出する場合で当該認定
に係る認定書の写しを添え
た場合にあっては、当該算
出方法に係る図書のうち国
土交通大臣の指定したもの
を除く。)
略伏図
略軸組図
部材断面表
荷重・外力計算書
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
保有水平耐力計算に用いる地震力
各階及び各方向の保有水平耐力の算出方法
令第82条の3第二号に規定する各階の構造特性を表すDs(以下この
表において「Ds」という。)の算出方法
令第82条の3第二号に規定する各階の形状特性を表すFes(以下こ
□
の表において「Fes」という。)の算出方法
各階及び各方向の必要保有水平耐力の算出方法
構造耐力上主要な部分である柱、はり若しくは壁又はこれらの接合部
について、局部座屈、せん断破壊等による構造耐力上支障のある急
激な耐力の低下が生ずるおそれのないことについての検証内容
各階の保有水平耐力を増分解析により計算する場合における外力分
布
架構の崩壊形
保有水平耐力、Ds、Fes及び必要保有水平耐力の数値
各階及び各方向のDsの算定時における構造耐力上主要な部分であ
る部材に生ずる力の分布及び塑性ヒンジの発生状況
□
各階及び各方向の構造耐力上主要な部分である部材の部材群として
の部材種別
各階及び各方向の保有水平耐力時における構造耐力上主要な部分
である部材に生ずる力の分布及び塑性ヒンジの発生状況
各階の保有水平耐力を増分解析により計算する場合において、建築
物の各方向におけるせん断力と層間変形角の関係
屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁に使用されるすべての材
料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用部位
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
れらの算出方法
□
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
□
風圧力の数値及びその算出方法
屋根ふき材及び屋外に面する帳壁に生ずる力の数値及びその算出
□
方法
□
令第82条の4に規定する構造計算の計算書
プログラムによる構造計算を行う場合において、申請に係る建築物
が、当該プログラムによる構造計算によって安全性を確かめることの
□
できる建築物の構造の種別、規模その他のプログラムの使用条件に
適合するかどうかを照合するための事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に使用されるす
べての材料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用
部位
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
□
れらの算出方法
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
法第68条の26の規定に基づく国土交通大臣の認定を受けた構造方
法等その他特殊な構造方法等が使用されている場合にあっては、そ
の認定番号、使用条件及び内容
□
特別な調査又は研究の結果に基づき構造計算が行われている場合
にあっては、その検討内容
構造計算の仮定及び計算結果の適切性に関する検討内容
地盤調査方法及びその結果
地層構成、支持地盤及び建築物(地下部分を含む。)の位置
地下水位(地階を有しない建築物に直接基礎を用いた場合を除く。)
基礎の工法(地盤改良を含む。)の種別、位置、形状、寸法及び材料
□
の種別
構造計算において用いた支持層の位置、層の構成及び地盤調査の
結果により設定した地盤の特性値
地盤の許容応力度並びに基礎及び基礎ぐいの許容支持力の数値及
びそれらの算出方法
各階の構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び寸法並
□
びに開口部の位置
すべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び
□
寸法並びに開口部の位置
各階及びすべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の断面
□
の形状、寸法及び仕様
固定荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに積載荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに特殊な荷重の数値及びその算出方法
積雪荷重の数値及びその算出方法
風圧力の数値及びその算出方法
地震力(令第82条の5第三号ハに係る部分)の数値及びその算出方
□
法
地震力(令第82条の5第五号ハに係る部分)の数値及びその算出方
法
6/35
□
荷重・外力計算書
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
応力計算書(応力図及び基
礎反力図を含む。)(地下部
分の計算を含む。)
限界耐力計
□
算
-
令第81条第2
項第一号ロに
断面計算書(断面検定比図
規定する限界
を含む。)(地下部分の計算
耐力計算によ
を含む。)
り安全性を確
かめた建築物
積雪・暴風時耐力計算書
積雪・暴風時耐力計算結果
一覧表
損傷限界に関する計算書
損傷限界に関する計算結果
一覧表
安全限界に関する計算書
安全限界に関する計算結果
一覧表
基礎ぐい等計算書
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
土圧、水圧その他考慮すべき荷重及び外力の数値及びそれらの算出
方法
略伏図上にそれぞれ記載した特殊な荷重の分布
構造耐力上主要な部分である部材に生ずる力の数値及びその算出
方法
地震時(風圧力によって生ずる力が地震力によって生ずる力を上回る
□
場合にあっては、暴風時)における柱が負担するせん断力及びその
分担率並びに耐力壁又は筋かいが負担するせん断力及びその分担
率
応力図及び基礎反力図に記載すべき事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、部材に
付す記号、部材断面の仕様、部材に生じる荷重の種別及び当該荷重
が作用する方向
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
及びせん断の応力度
□
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
及びせん断の許容応力度
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の応力度と許容
応力度の比率
断面検定比図に記載すべき事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に生ずる力の数
値及びその算出方法
□
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の耐力の数値
及びその算出方法
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に生ずる力及び
□
耐力並びにその比率
各階及び各方向の損傷限界変位の数値及びその算出方法
建築物の損傷限界固有周期の数値及びその算出方法
建築物の損傷限界固有周期に応じて求めた地震時に作用する地震
□
力の数値及びその算出方法
表層地盤による加速度の増幅率Gsの数値及びその算出方法
各階及び各方向の損傷限界耐力の数値及びその算出方法
令第82条の5第三号ハに規定する地震力及び損傷限界耐力
損傷限界変位の当該各階の高さに対する割合
□
損傷が生ずるおそれのないことについての検証内容(損傷限界変位
の当該各階の高さに対する割合が200分の1を超え120分の1以内で
ある場合に限る。)
各階及び各方向の安全限界変位の数値及びその算出方法
建築物の安全限界固有周期の数値及びその算出方法
建築物の安全限界固有周期に応じて求めた地震時に作用する地震
力の数値及びその算出方法
各階の安全限界変位の当該各階の高さに対する割合及びその算出
□
方法
表層地盤による加速度の増幅率Gsの数値及びその算出方法
各階及び各方向の保有水平耐力の数値及びその算出方法
構造耐力上主要な部分である柱、はり若しくは壁又はこれらの接合部
について、局部座屈、せん断破壊等による構造耐力上支障のある急
激な耐力の低下が生ずるおそれのないことについての検証内容
各階の保有水平耐力を増分解析により計算する場合における外力分
布
各階の安全限界変位の当該各階の高さに対する割合
各階の安全限界変位の当該各階の高さに対する割合が75分の1(木
造である階にあっては、30分の1)を超える場合にあっては、建築物の
各階が荷重及び外力に耐えることができることについての検証内容
表層地盤による加速度の増幅率Gsの数値を精算法で算出する場合
にあっては、工学的基盤の条件
□
令第82条の5第五号ハに規定する地震力及び保有水平耐力
各階及び各方向の安全限界変形時における構造耐力上主要な部分
である部材に生ずる力の分布
各階及び各方向の安全限界変形時における構造耐力上主要な部分
である部材に生ずる塑性ヒンジ及び変形の発生状況
各階及び各方向の保有水平耐力時における構造耐力上主要な部分
である部材に生ずる塑性ヒンジ及び変形の発生状況
各階の保有水平耐力を増分解析により計算する場合において、建築
物の各方向におけるせん断力と層間変形角の関係
基礎ぐい、床版、小ばりその他の構造耐力上主要な部分である部材
□
に関する構造計算の計算書
使用上の支障に関する計算
令第82条第四号に規定する構造計算の計算書
書
屋根ふき材等計算書
令第82条の5第七号に規定する構造計算の計算書
土砂災害特別警戒区域内
令第82条の5第八号に規定する構造計算の計算書
破壊防止計算書
プログラムによる構造計算を行う場合において、申請に係る建築物
が、当該プログラムによる構造計算によって安全性を確かめることの
構造計算チェックリスト
できる建築物の構造の種別、規模その他のプログラムの使用条件に
適合するかどうかを照合するための事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に使用されるす
べての材料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用
部位
共通
事項
使用構造材料一覧表
7/35
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
共通
事項
使用構造材料一覧表
特別な調査又は研究の結果
等説明書
基礎・地盤説明書(国土交
通大臣があらかじめ適切で
あると認定した算出方法に
より基礎ぐいの許容支持力
を算出する場合で当該認定
に係る認定書の写しを添え
た場合にあっては、当該算
出方法に係る図書のうち国
土交通大臣の指定したもの
を除く。)
略伏図
略軸組図
部材断面表
荷重・外力計算書
□
許容応力度
等計算
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
□
れらの算出方法
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
法第68条の26の規定に基づく国土交通大臣の認定を受けた構造方
法等その他特殊な構造方法等が使用されている場合にあっては、そ
の認定番号、使用条件及び内容
□
特別な調査又は研究の結果に基づき構造計算が行われている場合
にあっては、その検討内容
構造計算の仮定及び計算結果の適切性に関する検討内容
地盤調査方法及びその結果
地層構成、支持地盤及び建築物(地下部分を含む。)の位置
地下水位(地階を有しない建築物に直接基礎を用いた場合を除く。)
基礎の工法(地盤改良を含む。)の種別、位置、形状、寸法及び材料
□
の種別
構造計算において用いた支持層の位置、層の構成及び地盤調査の
結果により設定した地盤の特性値
地盤の許容応力度並びに基礎及び基礎ぐいの許容支持力の数値及
びそれらの算出方法
各階の構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び寸法並
□
びに開口部の位置
すべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び
□
寸法並びに開口部の位置
各階及びすべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の断面
□
の形状、寸法及び仕様
固定荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに積載荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに特殊な荷重の数値及びその算出方法
積雪荷重の数値及びその算出方法
□
風圧力の数値及びその算出方法
地震力の数値及びその算出方法
土圧、水圧その他考慮すべき荷重及び外力の数値及びそれらの算出
方法
略伏図上に記載した特殊な荷重の分布
構造耐力上主要な部分である部材に生ずる力の数値及びその算出
方法
令第
82条
令第81 各号
条第2 関係
項第二
号イに
規定す
る許容
応力計算書(応力図及び基 地震時(風圧力によって生ずる力が地震力によって生ずる力を上回る
応力度
場合にあっては、暴風時)における柱が負担するせん断力及びその
礎反力図を含む。)
等計算
分担率並びに耐力壁又は筋かいが負担するせん断力及びその分担
により
率
安全性
応力図及び基礎反力図に記載すべき事項
を確か
めた建
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、部材に
築物
付す記号、部材断面の仕様、部材に生じる荷重の種別及び当該荷重
が作用する方向
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
断面計算書(断面検定比図 及びせん断の応力度
を含む。)
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
及びせん断の許容応力度
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の応力度と許容
応力度の比率
断面検定比図に記載すべき事項
基礎ぐい、床版、小ばりその他の構造耐力上主要な部分である部材
基礎ぐい等計算書
に関する構造計算の計算書
使用上の支障に関する計算
令第82条第四号に規定する構造計算の計算書
書
層間変位の計算に用いる地震力
地震力によって各階に生ずる水平方向の層間変位の算出方法
令第 層間変形角計算書
82条
各階及び各方向の層間変形角の算出方法
の2
各階及び各方向の層間変形角
関係 層間変形角計算結果一覧
損傷が生ずるおそれのないことについての検証内容(層間変形角が
表
200分の1を超え120分の1以内である場合に限る。)
屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁に使用されるすべての材
料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用部位
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
れらの算出方法
使用構造材料一覧表
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
令第
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
82条
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
の4
並びに認定番号
関係
荷重・外力計算書
風圧力の数値及びその算出方法
屋根ふき材及び屋外に面する帳壁に生ずる力の数値及びその算出
応力計算書
方法
屋根ふき材等計算書
令第82条の4に規定する構造計算の計算書
8/35
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
許容応力度
計算
令第81
条第3
項に規
定する
令第82
条各号
及び令
第82条
の4に
定める
ところ
による
構造計
算によ
り安全
性を確
かめた
建築物
□
(ろ)
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
各階及び各方向の剛性率を計算する場合における層間変形角の算
定に用いる層間変位の算出方法
各階及び各方向の剛性率の算出方法
□
各階の剛心周りのねじり剛性の算出方法
令第 剛性率・偏心率等計算書
82条
各階及び各方向の偏心率の算出方法
の6
令第82条の6第三号の規定に基づき国土交通大臣が定める基準に
関係
よる計算の根拠
各階の剛性率及び偏心率
剛性率・偏心率等計算結果
□
令第82条の6第三号の規定に基づき国土交通大臣が定める基準に
一覧表
適合していること
プログラムによる構造計算を行う場合において、申請に係る建築物
が、当該プログラムによる構造計算によって安全性を確かめることの
□
構造計算チェックリスト
できる建築物の構造の種別、規模その他のプログラムの使用条件に
適合するかどうかを照合するための事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)に使用されるす
べての材料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用
部位
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値並びに
□
使用構造材料一覧表
それらの算出方法
共通
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
事項
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
法第68条の26の規定に基づく国土交通大臣の認定を受けた構造方
法等その他特殊な構造方法等が使用されている場合にあっては、そ
特別な調査又は研究の結果 の認定番号、使用条件及び内容
□
等説明書
特別な調査又は研究の結果に基づき構造計算が行われている場合
にあっては、その検討内容
構造計算の仮定及び計算結果の適切性に関する検討内容
地盤調査方法及びその結果
基礎・地盤説明書(国土交
地層構成、支持地盤及び建築物(地下部分を含む。)の位置
通大臣があらかじめ適切で
あると認定した算出方法に 地下水位(地階を有しない建築物に直接基礎を用いた場合を除く。)
より基礎ぐいの許容支持力
を算出する場合で当該認定 基礎の工法(地盤改良を含む。)の種別、位置、形状、寸法及び材料
□
に係る認定書の写しを添え の種別
た場合にあっては、当該算
出方法に係る図書のうち国 構造計算において用いた支持層の位置、層の構成及び地盤調査の
土交通大臣の指定したもの 結果により設定した地盤の特性値
地盤の許容応力度並びに基礎及び基礎ぐいの許容支持力の数値及
を除く。)
びそれらの算出方法
各階の構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び寸法並
□
略伏図
びに開口部の位置
すべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の種別、配置及び
□
略軸組図
寸法並びに開口部の位置
各階及びすべての通りの構造耐力上主要な部分である部材の断面
□
部材断面表
の形状、寸法及び仕様
固定荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに積載荷重の数値及びその算出方法
各階又は各部分の用途ごとに特殊な荷重の数値及びその算出方法
積雪荷重の数値及びその算出方法
□
荷重・外力計算書
風圧力の数値及びその算出方法
令第
地震力の数値及びその算出方法
82条
土圧、水圧その他考慮すべき荷重及び外力の数値及びそれらの算出
各号
方法
関係
略伏図上に記載した特殊な荷重の分布
構造耐力上主要な部分である部材に生ずる力の数値及びその算出
方法
図面の種類
応力計算書(応力図及び基 地震時(風圧力によって生ずる力が地震力によって生ずる力を上回る
場合にあっては、暴風時)における柱が負担するせん断力及びその
礎反力図を含む。)
分担率並びに耐力壁又は筋かいが負担するせん断力及びその分担
率
応力図及び基礎反力図に記載すべき事項
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、部材に
付す記号、部材断面の仕様、部材に生じる荷重の種別及び当該荷重
が作用する方向
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
断面計算書(断面検定比図 及びせん断の応力度
を含む。)
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の軸方向、曲げ
及びせん断の許容応力度
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の応力度と許容
応力度の比率
断面検定比図に記載すべき事項
基礎ぐい、床版、小ばりその他の構造耐力上主要な部分である部材
基礎ぐい等計算書
に関する構造計算の計算書
使用上の支障に関する計算
令第82条第四号に規定する構造計算の計算書
書
屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁に使用されるすべての材
料の種別(規格がある場合にあっては、当該規格)及び使用部位
使用構造材料一覧表
令第
82条
の4
関係
9/35
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
使用構造材料一覧表
令第
82条
の4
関係
荷重・外力計算書
応力計算書
●建築設備
□
の構造強度
●構造計算
による安全
□
性確認のた
めの補足
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
使用する材料の許容応力度、許容耐力及び材料強度の数値及びそ
れらの算出方法
□
使用する指定建築材料が法第37条の規定に基づく国土交通大臣の
認定を受けたものである場合にあっては、その使用位置、形状及び寸
法、当該構造計算において用いた許容応力度及び材料強度の数値
並びに認定番号
□
風圧力の数値及びその算出方法
屋根ふき材及び屋外に面する帳壁に生ずる力の数値及びその算出
□
方法
□
令第82条の4に規定する構造計算の計算書
屋根ふき材等計算書
令第129条の2 令第129条の2の4第三号 令第129条の2の4第三号に規定する構造方法への適合性審査に必
の規定に適合することの確
の4第三号
要な事項
認に必要な図書
各階平面図、2面以上の立
令第3章第8
面図、2面以上の断面図、
節の規定が適
基礎伏図、小屋伏図、2面
用される建築
以上の軸組図及び構造詳
物
細図
構造耐力上主要な部分である部材(接合部を含む。)の位置、寸法、
構造方法及び材料の種別並びに開口部の方位、形状及び寸法
□
構造計算においてその影響を考慮した非構造部材の位置、形状、寸
法及び材料の種別
高さ
軒高
構造
各階平面図
耐力壁及び非耐力壁の位置
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
延べ面積
用途
確認申請書
階数
構造
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
配置図
建築物の周囲に設けられている通路の位置及び幅員
外壁、開口部及び防火設備の位置
各階平面図
耐力壁及び非耐力壁の位置
防火区画の位置及び面積
主要構造部、軒裏、ひさしその他これに類するもの及び防火設備の
耐火構造等の構造詳細図
断面の構造、材料の種別及び寸法
延べ面積
確認申請書
用途
構造
各階平面図
耐力壁及び非耐力壁の位置
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第108条の3第1項第二号に係る認定書の写し
令第108条の3第4項に係る認定書の写し
確認申請書
第1項
大規模の建
第1項ただし
築物の主要
構造部
法第21 書
□
●木造等で 条
高>13、軒
>9m
第2項
その他の区域、地域、地区又は街区
延べ面積
用途
各室の用途及び床面積
各階平面図
延焼のおそれのある部分
耐火構造等の構造詳細図 屋根の断面の構造、材料の種別及び寸法
法第22条第1項に係る認定書の写し
確認申請書
□ 屋根
◆ ●都計内
法第22条
その他の区域、地域、地区又は街区
構造
耐力壁及び非耐力壁の位置
各階平面図
延焼のおそれのある部分
延焼のおそれのある部分の外壁の断面の構造、材料の種別及び寸
耐火構造等の構造詳細図
法
使用建築材料表
主要構造部の材料の種別
法第23条に係る認定書の写し
確認申請書
□ 外壁
◆ ●都計内
法第23条
木造等の特
建の外壁等
・学校、劇
場、マーケッ
□ ト、公衆浴場
法第24条
◆ 等
・車庫>50㎡
・百貨店、共
同住宅等で
2F,200㎡
22条区域の
□
内外にわた 法第24条の2
◆
る場合
確認申請書
各階平面図
床面積求積図
2面以上の断面図
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
配置図
確認申請書
□
その他の区域、地域、地区又は街区
各用途の床面積
階数
延焼のおそれのある部分
耐力壁及び非耐力壁の位置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
延焼のおそれのある部分
延焼のおそれのある部分の外壁及び軒裏の断面の構造、材料の種
別及び寸法
その他の区域、地域、地区又は街区
法第22条第1項の規定による区域の境界線
敷地内における建築物の位置
延べ面積
構造
大規模の木
造等の外壁
□ 等
法第25条
◆ ●敷地内木
造等の計
>1000㎡
10/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
大規模の木
造等の外壁
□ 等
法第25条
◆ ●敷地内木
造等の計
>1000㎡
本文
(ろ)
図面の種類
記載事項
配置図
申請に係る建築物と他の建築物との別
耐力壁及び非耐力壁の位置
各階平面図
床面積
延焼のおそれのある部分
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
2面以上の断面図
延焼のおそれのある部分
屋根並びに延焼のおそれのある部分の外壁及び軒裏の断面の構
耐火構造等の構造詳細図
造、材料の種別及び寸法
延べ面積
確認申請書
用途
階数
防火壁の位置
各階平面図
防火壁による区画の位置及び面積
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
2面以上の立面図
開口部及び防火設備の位置
耐火構造等の構造詳細図 防火壁及び防火設備の断面の構造、材料の種別及び寸法
風道の配置
各階平面図
防火壁を貫通する風道に設ける防火設備の位置及び種別
給水管、配電管その他の管と防火壁とのすき間を埋める材料の種別
防火壁を貫通する風道に設ける防火設備の位置及び種別
2面以上の断面図
給水管、配電管その他の管と防火壁とのすき間を埋める材料の種別
耐火構造等の構造詳細図 防火設備の構造、材料の種別及び寸法
令第112条第1項に係る認定書の写し
令第112条第14項第一号に係る認定書の写し
令第112条第14項第二号に係る認定書の写し
令第112条第16項に係る認定書の写し
令第113条第1項第三号に係る認定書の写し
付近見取図
防火壁
□
●>1000
■
㎡
法第26
条
確認申請書
各階平面図
ただし書
耐火構造等の構造詳細図
室内仕上げ表
建築物の周囲の状況
延べ面積
用途
構造
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
各室の床面積
耐力壁及び非耐力壁の位置
かまど、こんろその他火を使用する設備又は器具の位置
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
令第115条の2第1項第六号に規定する区画の位置並びに当該区画
を構成する床若しくは壁又は防火設備の位置及び構造(●火を使用
する部分とその他の部分)
令第115条の2第1項第七号に規定するスプリンクラー設備等及び令
第126条の3の規定に適合する排煙設備の位置(●室・通路の内装難
燃OR設備、排煙→設備、排煙)
主要構造部、軒裏、防火壁及び防火設備の断面の構造、材料の種別
及び寸法
令第115条の2第1項第六号に規定する床又は壁を貫通する給水管、
配電管その他の管の部分及びその周囲の部分の構造
令第115条の2第1項第八号に規定する柱又ははりを接合する継手
又は仕口の構造(●継手・仕口の対策)
令第115条の2第1項第七号に規定する部分の仕上げの材料の種別
及び厚さ(●室・通路の内装難燃ORスプリンクラー設備かつ排煙設
備)
令第115条の2第1項第九
通常の火災により建築物全体が容易に倒壊するおそれのないことが
号の規定に適合することの
確かめられた構造
確認に必要な図書
令第115条の2第1項第四号に係る認定書の写し
確認申請書
耐火建築物
としなければ
□
ならない特
◆
殊建築物(法
別表1)
第1項
各階平面図
床面積求積図
地盤面算出表
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
配置図
●(緩和)
地階を除く階
数が3で、3
□
第1項ただし
階を下宿、
◆
書
共同住宅又 法第27
は寄宿舎(防 条
火地域以外)
階数
用途別床面積
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
開口部及び防火設備の位置
耐力壁及び非耐力壁の位置
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
主要構造部及び防火設備の断面の構造、材料の種別及び寸法
防火地域
階数
用途
用途別床面積
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
敷地内における通路の位置及び幅員
11/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
●(緩和)
地階を除く階
数が3で、3
□
第1項ただし
階を下宿、
◆
書
共同住宅又 法第27
は寄宿舎(防 条
火地域以外)
図面の種類
各室の床面積
開口部及び防火設備の位置
各階平面図
耐力壁及び非耐力壁の位置
避難上有効なバルコニーの位置
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
令第115条の2の2第1項第三号に規定する窓その他の開口部の構
2面以上の立面図
造
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算出表
地盤面を算定するための算式
令第115条の2の2第1項第一号に規定する部分、令第115条の2の2
耐火構造等の構造詳細図 第1項第四号ハに規定するひさしその他これに類するもの及び防火
設備の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第115条の2の2第1項第一号に係る認定書の写し
令第115条の2の2第1項第四号ハに係る認定書の写し
確認申請書
準耐火建築
□ 物としなけれ
◆ ばならない
特殊建築物
各階平面図
第2項
床面積求積図
地盤面算出表
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
配置図
□ 居室の採光
記載事項
階数
用途別床面積
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
各室の床面積
開口部及び防火設備の位置
耐力壁及び非耐力壁の位置
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
主要構造部、軒裏、天井及び防火設備の断面の構造、材料の種別及
び寸法
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域
敷地の接する道路の位置及び幅員並びに令第20条第2項第1号に規
定する公園、広場、川その他これらに類する空地又は水面の位置及
び幅
令第20条第2項第一号に規定する水平距離
法第28条第1項に規定する開口部の位置及び面積
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
令第20条第2項第一号に規定する垂直距離
令第20条第2項第一号に規定する垂直距離
第1項及び第
4項
(●4項=2室 各階平面図
床面積求積図
1室)
2面以上の立面図
2面以上の断面図
開口部の採光に有効な部分 居室の床面積
の面積を算定した際の計算
開口部の採光に有効な部分の面積及びその算出方法
書
確認申請書
用途
居室に設ける換気のための窓その他の開口部の位置及び面積
給気機又は給気口の位置
法第28
排気機若しくは排気口、排気筒又は煙突の位置
各階平面図
条
かまど、こんろその他設備器具の位置、種別及び発熱量
火を使用する室に関する換気経路
中央管理室の位置
給気機又は給気口の位置
2面以上の断面図
排気機若しくは排気口、排気筒又は煙突の位置
□ 2項 居室の
第2項から第4
換気
項まで
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
( ◆3項 火気
◆
(●4項=2室
換気設備の有効換気量
使用室の換
換気設備の仕様書
1室)
) 気
中央管理方式の空気調和設備の有効換気量
換気設備の構造詳細図
火を使用する設備又は器具の近くの排気フードの材料の種別
給気口の有効開口面積又は給気筒の有効断面積及びその算出方法
給気口及び排気口の有効 排気口の有効開口面積又は排気筒の有効断面積及びその算出方法
開口面積等を算定した際の 煙突の有効断面積及びその算出方法
計算書
給気口の中心から排気筒の頂部の外気に開放された部分の中心ま
での高さ
令第20条の2第一号ニに係る認定書の写し
令第20条の3第2項第一号ロに係る認定書の写し
石綿その他
政令で定め
□
る物質(「石
■
綿等」)の使
用
申請に係る建築物が法第3条第2項の規定により法第28条の2(令第
137条の4の2に規定する基準に係る部分に限る。)の規定を受けな
い建築物である場合であって当該建築物について増築、改築、大規
第2号 ●アス 各階平面図
模の修繕又は大規模の模様替をしようとするときにあっては、当該増
ベスト
築等に係る部分以外の部分について行う令第137条の4の3第3号に
規定する措置
法第28条の2第二号に係る認定書の写し
各階平面図
給気機又は給気口及び排気機又は排気口の位置
外壁の開口部に設ける建具(通気ができる空隙のあるものに限る。)
の構造
中央管理室の位置
令第20条の7第1項第一号の表及び令第20条の8第2項に規定する
ホルムアルデヒドの発散による衛生上の支障がないようにするために
必要な換気を確保することができる居室の構造方法
12/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
床面積求積図
換気設備の構造詳細図
法第28
条の2
室内で衛生
□
上の支障
■
(シック)
第3号 ●シッ 使用建築材料表
ク
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
□
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
令第20条の7第1項第二号の表及び令第20条の8第2項に規定する
ホルムアルデヒドの発散による衛生上の支障がないようにするために
必要な換気を確保することができる居室の構造方法
□
令第20条の8第1項第一号イ(3)、ロ(3)及びハに規定するホルムア
ルデヒドの発散による衛生上の支障がないようにするために必要な換
気を確保することができる換気設備の構造方法
内装の仕上げに使用する建築材料の種別
令第20条の7第1項第一号に規定する第一種ホルムアルデヒド発散
建築材料(以下この表及び第3条の2第1項第十二号の表において単
に「第一種ホルムアルデヒド発散建築材料」という。)、令第20条の7
第1項第二号に規定する第二種ホルムアルデヒド発散建築材料(以
下この表及び第3条の2第1項第十二号の表において単に「第二種ホ
ルムアルデヒド発散建築材料」という。)又は令第20条の7第一項第
二号に規定する第三種ホルムアルデヒド発散建築材料(以下この表
及び第3条の2第1項第十二号の表において単に「第三種ホルムアル
デヒド発散建築材用」という。)を使用する内装仕上げの部分の面積
(以下この項において単に「内装仕上げの部分の面積」という。)
□
内装の仕上げの部分の面積に、内装の仕上げに用いる建築材料の
種別に応じ令第20条の7第1項第二号の表の(1)項又は(2)項に定
める数値を乗じて得た面積の合計
有効換気量又は有効換気 有効換気量又は有効換気換算量及びその算出方法
換算量を算定した際の計算
換気回数及び必要有効換気量
書
給気機又は排気機の給気 給気機又は排気機の給気又は排気能力及びその算出方法
又は排気能力を算定した際 換気経路の全圧力損失(直管部損失、局部損失、諸機器その他にお
の計算書
ける圧力損失の合計をいう。)及びその算出方法
令第20条の7第1項第二号の表に係る認定書の写し
令第20条の7第2項に係る認定書の写し
令第20条の7第3項に係る認定書の写し
令第20条の7第4項に係る認定書の写し
令第20条の8第1項第一号ロ(1)に係る認定書の写し
令第20条の8第1項第一号ハに係る認定書の写し
令第20条の8第2項に係る認定書の写し
令第20条の9に係る認定書の写し
確認申請書
各階平面図
床面積求積図
地階におけ
□ る住宅等の
居室
法第29条
2面以上の断面図
地盤面算出表
外壁等の構造詳細図
用途
階数
各室の用途及び床面積
令第22条の2第一号イに規定する開口部、令第20条の2に規定する
技術的基準に適合する換気設備又は居室内の湿度を調整する設備
の位置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
各階の床及び天井の高さ
地盤面
令第22条の2第一号イに規定する開口部の設置方法
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算出するための算式
直接土に接する外壁、床及び屋根又はこれらの部分の構造及び材料
の種別
開口部の換気に有効な部分 居室の床面積
の面積を算定した際の計算
開口部の換気に有効な部分の面積及びその算出方法
書
令第22条の2第二号ロに係る認定書の写し
長屋又は共
□
同住宅の各 法第30条
■
戸の界壁
□ 便所の位
■ 置、構造
第1項
確認申請書
用途
各階平面図
界壁の位置及び遮音性能
2面以上の断面図
界壁の位置及び構造
構造詳細図
界壁の断面の構造、材料の種別及び寸法
法第30条に係る認定書の写し
確認申請書
配置図
確認申請書
法第30
条
□ 浄化槽の設
■ 置
第2項
その他の区域、地域、地区又は街区(下水道処理区域の内外の別)
用途
配置図
浄化槽の位置及び当該浄化槽からの放流水の放流先又は放流方法
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
浄化槽の汚物処理性能
浄化槽の処理対象人員及びその算出方法
浄化槽の仕様書
浄化槽の処理方式
浄化槽の各槽の有効容量
浄化槽の構造詳細図
浄化槽の構造
法第31条第2項に係る認定書の写し
令第35条第1項に係る認定書の写し
各階平面図
□ 電気設備
その他の区域、地域、地区又は街区(下水道処理区域の内外の別及
び改良便槽としなければならない旨の規定が条例で設けられている
区域の内外の別)
排水ます及び公共下水道の位置
常用の電源及び予備電源の種類及び位置
非常用の照明装置及び予備電源を有する照明設備の位置
法第32条
13/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
□ 電気設備
(ろ)
(い)
条項等
法第32条
図面の種類
電気設備の構造詳細図
予備電源び容量を算出した
際の計算書
確認申請書
付近見取図
配置図
□ 避雷設備
□ 昇降路の構
■ 造
法第33条
第1項
法第34
□ 非常用昇降 条
第2項
■ 機の設置
予備電源の容量及びその算出方法
□
昇降機の昇降路の周壁及び開口部の位置
昇降機の昇降路の周壁及び開口部の構造
建築物の高さ等
非常用の昇降機の位置
建築物の各部分の高さ
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算出表
地盤面を算出するための算式
令第129条の13の2第三号に係る認定書の写し
床面積求積図
消火設備の構造詳細図
廊下、避難
階段及び出
入口(令第
□ 117条~第
◆ 126条)
(●廊下、避
難階段、出
入り口)
□
各階平面図
昇降機の構造詳細図
確認申請書
各階平面図
2面以上の断面図
各階平面図
各階平面図
令第5章第2
節
(は) 他に明示
チェック した図書
受電設備の電気配線の状況
常用の電源及び予備電源の種類及び構造
予備電源に係る負荷機器の電気配線の状況
ガス漏れを検知し、警報する設備(以下「ガス漏れ警報設備」という。)
に係る電気配線の構造(●共同住宅等一部用途による)
建築物の高さ等
建築物の周囲の状況
建築物の各部分の高さ
建築物の高さが20メートルを超える部分
2面以上の立面図
雷撃から保護される範囲
受雷部システムの配置
2面以上の断面図
建築物の各部分の高さ
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算出表
地盤面を算定するための算式
小屋伏図
受雷部システムの配置
雨水等により腐食のおそれのある避雷設備の部分
日本工業規格A4201-1992又は日本工業規格A4201-2003の別
避雷設備の構造詳細図
受雷部システム及び引下げ導線の位置及び構造
接地極の位置及び構造
腐食しにくい材料を用い、又は有効な腐食防止のための措置を講じ
避雷設備の使用材料表
た避雷設備の部分
令第129条の15第一号に係る認定書の写し
確認申請書
特殊建築物
等の避難及
□
び消火に関 法第35条
◆
する技術的
基準
記載事項
用途
延べ面積
階数
各室の床面積
令第116条の2第1項に規定する窓その他の開口部の面積(●採光、
排煙無窓)
令第116条の2第1項第二号に規定する窓その他の開口部の開放で
きる部分の面積(●排煙無窓)
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
消火栓、スプリンクラー、貯水槽その他の消火設備の構造
開口部及び防火設備の位置
耐力壁及び非耐力壁の位置
防火区画の位置及び面積
階段の配置及び構造
階段室、バルコニー及び付室の開口部、窓及び出入口の構造及び面
積
歩行距離
廊下の幅
避難階段及び特別避難階段に通ずる出入口の幅
物品販売業を営む店舗の避難階に設ける屋外への出口の幅
令第118条に規定する出口の戸(●劇場、映画館、演芸場、観覧場、
公会堂、集会場)
令第125条の2第1項に規定する施錠装置の構造
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
令第126条第1項に規定する手すり壁、さく又は金網の位置及び高さ
2面以上の断面図
耐火構造等の構造詳細図
室内仕上げ表
排煙設備の構造詳細図
確認申請書
配置図
各階平面図
直通階段の構造
主要構造部及び防火設備の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第123条第1項第二号及び第3項第三号に規定する部分の仕上げ
及び下地の材料の種別及び厚さ
□
□
令第123条第3項第一号に規定する排煙設備の構造方法
□
主要用途
建築物の高さ等
敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と他の建築物と
の別
土地の高低及び建築物の各部分の高さ
排煙の方法及び火災が発生した場合に避難上支障のある高さまで煙
又はガスの降下が生じない建築物の部分
令第116条の2第1項第二号に該当する窓その他の開口部の位置
14/35
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
各階平面図
排煙設備
(排煙開口、
操作、排煙
区画、機械
排煙設備)
□
(特殊建築
◆
物、3階以上
かつ500㎡
以上、1,000
㎡超建築物
等)
給気口を設けた付室(以下「給気室」という。)及び直通階段の位置
令第5章第3
節
床面積求積図
2面以上の断面図
地盤面算出表
使用建築材料表
排煙設備の構造詳細図
非常用照明
設備
□
(特殊建築
◆
物、排煙無
窓等)
令第5章第4
節
□ 非常用の進
◆ 入口
令第5章第5
節
2面以上の立面図
確認申請書
配置図
各階平面図
敷地内の避
難上及び消
化上必要な
通路等
令127条
(適用範囲)
128条の2
(大規模木造
の敷地内通
路)
128条の3
(地下街)
令第5章第6
節
給気口から給気室に通ずる建築物の部分に設ける開口部(排煙口を
除く。)に設ける戸の構造
防火区画及び令第126条の2第1項に規定する防煙壁による区画の
面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
建築物の高さ等
排煙口に設ける手動開放装置の位置
排煙口及び当該排煙口に係る防煙区画部分に設けられた防煙壁の
位置
給気口の位置
給気口の開口面積及び給気室の開口部の開口面積
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算出するための算式
建築物の壁及び天井の室内に面する部分の仕上げに用いる建築材
料の種別
排煙口の構造
排煙口に設ける手動開放装置の使用方法
排煙風道の構造
排煙設備の電気配線に用いる配線の種別
給気室の構造
排煙機の空気を排出する能
排煙機の空気を排出する能力及びその算定方法
力を算定した際の計算書
排煙設備の使用材料表
排煙設備の給気口の風道に用いる材料の種別
主要用途
確認申請書
延べ面積、階数
照明装置の位置及び構造
各階平面図
非常用の照明装置によって、床面において1ルクス以上の照度を確
保することができる範囲
2面以上の断面図
地盤面等(●避難階)
令第126条の5第二号に係る認定書の写し
各階平面図
128条
□
(敷地内通
◆
路)
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
防火区画及び令第126条の2第1項に規定する防煙壁による区画の
位置
排煙口の位置
排煙風道の配置
排煙口に設ける手動開放装置の使用方法を表示する位置
排煙口の開口面積又は排煙機の位置
□
法第34条第2項に規定する建築物又は各構えの床面積が1000平方
メートルを超える地下街に設ける排煙設備の制御及び作動状態の監
視を行うことができる中央管理室の位置
予備電源の位置
不燃性ガス消火設備又は粉末消火設備の位置
赤色灯及び非常用進入口である旨の表示の構造
非常用進入口又は令第126条の6第二号(●代用進入口)に規定する
窓その他の開口部の構造
赤色灯及び非常用進入口である旨の表示の構造
延べ面積
構造
敷地内における通路の幅員
防火設備の位置及び種別
歩行距離
渡り廊下の位置及び幅員
地下道の位置及び幅員(●地下街のみ)
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
渡り廊下の高さ
床面積求積図
2面以上の断面図
使用建築材料表(●地下街
主要構造部の材料の種別及び厚さ
のみ)
室内仕上げ表(●地下街の 令第128条の3に規定する部分の仕上げ及び下地の材料の種別及び
み)
厚さ
照度
非常用の照明装置の構造
照明設備の構造
詳細図(●地下街のみ)
照明器具の位置及び材料の種別
地下道の床面積
垂れ壁の材料の種別
非常用の排煙設備の構造
排煙設備の構造、配置及び材料の種別
詳細図(●地下街のみ)
排煙口の手動開放装置の位置及び構造
排煙機の能力
地下道の床面積求積図(●
地下道の床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
地下街のみ)
非常用の排水設備の構造 排水設備の構造及び材料の種別
詳細図(●地下街のみ)
排水設備の能力
15/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
記載事項
延べ面積
用途
階数
令第128条の3の2第1項に規定する窓のその他の開口部の開放でき
る部分の面積
各階平面図
令第129条第7項に規定するスプリンクラー設備等及び排煙設備の設
置状況
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
室内仕上げ表
令第129条に規定する部分の仕上げの材料の種別及び厚さ
確認申請書
用途
各階平面図
令第111条第1項に規定する窓その他の開口部の面積
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
最下階の居室の床が木造である場合における床の高さ及び防湿方
法
2面以上の断面図
換気孔の位置
ねずみの侵入を防ぐための設備の設置状況
令第22条に係る認定書の写し
確認申請書
□ 特殊建築物
法第35条の2
◆ 等の内装
□ 無窓居室の
法第35条の3
◆ 主要構造部
居室の天井
の高さ、床の
□ 高さ及び防
湿方法(第
21条・第22
条)
階段
□
(令第23条
~第27条)
主要構造部
をイ準耐火
□
構造→層間
◆
変形角検討
必要
□
◆
□
防火区画
◆
特定防火設
□ 備、防火設
◆ 備●煙感、
熱感
特定防火設
□ 備、防火設
◆ 備●遮煙、
煙感
●給水管、
□
配電管の
◆
区画貫通
令第2章第2
節
令第2章第3
節
各階平面図
2面以上の断面図
階段、踊り場、手すり等又は階段に代わる傾斜路の位置及び構造
令第27条に規定する階段の設置状況
階段、踊り場、手すり等又は階段に代わる傾斜路の構造
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
層間変位の計算に用いる地震力
層間変形角計算書(●構造
令第109条の2
計算がルート2以上なら原 地震力によって各階に生ずる水平方向の層間変位の算出方法
の2
則不要)
各階及び各方向の層間変形角の算出方法
□
令第109条の2 防火上有害な変形、き裂そ
の2ただし書 の他の損傷に関する図書
□
令第109条の2の2ただし書に規定する計算又は実験による検証内容
耐力壁及び非耐力壁の位置
スプリンクラー設備等消火設備の配置
防火設備の位置及び種別
各階平面図
防火区画の位置及び面積
令第112条第1
令第112条第12項及び第13項に規定する区画に用いる壁の構造(●
項から第13項
異種用途)
まで
令第112条第10項に規定する外壁の位置及び構造(●スパンドレル)
2面以上の断面図
令第112条第12項及び第13項に規定する区画に用いる床の構造(●
異種用途)
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部及び防火設備の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第112条第1項に係る認定書の写し
□
□
□
令第112条第
14項第一号
各階平面図
防火設備の位置及び種別
耐火構造等の構造詳細図 防火設備の構造、材料の種別及び寸法
令第112条第14項第一号に係る認定書の写し
□
□
令第112条第
14項第二号
各階平面図
防火設備の位置及び種別
耐火構造等の構造詳細図 防火設備の構造、材料の種別及び寸法
令第112条第14項第二号に係る認定書の写し
□
□
風道の配置
令第112条第15項に規定する準耐火構造の防火区画を貫通する風道
各階平面図
に設ける防火設備の位置及び種別
給水管、配電管その他の管と令第112条第15項に規定する準耐火構
造の防火区画とのすき間を埋める材料の種別
令第112条第
15項及び第16
令第112条第15項に規定する準耐火構造の防火区画を貫通する風道
項
に設ける防火設備の位置及び種別
2面以上の断面図
給水管、配電管その他の管と令第112条第15項に規定する準耐火構
造の防火区画とのすき間を埋める材料の種別
耐火構造等の構造詳細図 防火設備の構造、材料の種別及び寸法
令第112条第16項に係る認定書の写し
建築面積及び延べ面積
用途
構造
界壁又は防火上主要な間仕切壁の位置
スプリンクラー設備等消火設備の配置
界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁を貫通する風道に設ける防火
各階平面図
設備の位置
給水管、配電管その他の管と界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁
とのすき間を埋める材料の種別
建築面積求積図
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
小屋組の構造
界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁の位置
界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁を貫通する風道に設ける防火
2面以上の断面図
設備の位置
給水管、配電管その他の管と界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁
とのすき間を埋める材料の種別
界壁、防火上主要な間仕切壁又は隔壁の断面及び防火設備の構
耐火構造等の構造詳細図
造、材料の種別及び寸法
令第114条第5項において読み替えて準用する令第112条第16項に係る認定書の写し
確認申請書
●建築物の
□ 界壁、間仕
◆ 切壁及び隔
壁
(は) 他に明示
チェック した図書
令第114条
16/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
(ろ)
図面の種類
各階平面図
煙突の位置及び構造
二面以上の立面図
煙突の位置及び高さ
二面以上の断面図
煙突の位置及び構造
令第115条第1項第三号ロに係る認定書の写し
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
□
煙突
◆
令第115条
昇降機以外
の建築設備
□ →大臣が定
めた構造方
法
令第129条の2
構造詳細図
の4第二号
配置図
各階平面図
記載事項
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
昇降機以外の建築設備の構造方法
□
くみ取便所の便槽及び井戸の位置
便所に設ける採光及び換気のため直接外気に接する窓の位置又は
当該窓に代わる設備の位置及び構造
□
□
し
□ 便所
屎尿に接するくみ取便所の部分
くみ取便所の便器及び小便器から便槽までの汚水管の構造
水洗便所以外の大便所に設ける窓その他換気のための開口部の構
造
便所の構造詳細図
便槽の種類及び構造
改良便槽の貯留槽に設ける掃除するための穴の位置及び構造
令第28条から
くみ取便所に講じる防水モルタル塗その他これに類する防水の措置
令第31条ま
くみ取便所のくみ取口の位置及び構造
で、令第33条
及び令第34条
改良便槽の貯留槽の構造
便所の断面図
汚水の温度の低下を防止するための措置
便器及び小便器から便槽までの汚水管に用いる材料の種別
便所の使用材料表
耐水材料で造り、防水モルタル塗その他これに類する有効な防水の
措置を講じる便槽の部分
井戸の断面図
令第34条ただし書きの適用に係る井戸の構造
令第34条ただし書きの適用に係る井戸の不浸透質で造られている部
井戸の使用材料表
分
令第29条に係る認定書の写し
令第30条第1項に係る認定書の写し
確認申請書
配置図
各階平面図
床面積求積図
2面以上の断面図
□ 配管設備の
◆ 構造
令第129条の2
の5
配管設備の仕様書
配管設備の構造詳細図
階数
地階及び3階以上の階の用途
建築物の外部の給水タンク等の位置
配管設備の種別及び配置
給水タンク及び貯水タンク(以下「給水タンク等」という。)からくみ取便
所の便槽、浄化槽、排水管(給水タンク等の水抜管又はオーバーフ
ロー管に接続する管を除く。)、ガソリンタンクその他衛生上有害な物
の貯留槽又は処理に供する施設までの水平距離(給水タンク等の底
が地盤面下にある場合に限る。)
配管設備の種別及び配置
給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する部分の位置及
び構造
給水タンク等の位置及び構造
建築物の内部、屋上又は最下階の床下に設ける給水タンク等の周辺
の状況
ガス栓及びガス漏れ警報設備の位置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算定式
給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する部分の構造
給水タンク等の位置及び構造
建築物の内部、屋上又は最下階の床下に設ける給水タンク等の周辺
の状況
ガス漏れ警報設備を設けた場合にあっては、当該設備及びガス栓の
位置
腐食するおそれのある部分及び当該部分の材料に応じ腐食防止の
ために講じた措置
圧力タンク及び給湯設備に設ける安全装置の構造
水槽、流しその他水を入れ、又は受ける設備に給水する飲料水の配
管設備の水栓の開口部に講じた水の逆流防止のための措置
給水管の凍結による破壊のおそれのある部分及び当該部分に講じた
防凍のための措置
金属製の給水タンク及び貯水タンクに講じたさび止めのための措置
給水管に講じたウォーターハンマー防止のための措置
ガス栓の金属管等への接合方法
ガスが過流出した場合に自動的にガスの流出を停止することができる
機構の種別
排水トラップの深さ及び汚水に含まれる汚物等が付着又は沈殿しな
い措置
飲料水の配管設備に設ける活性炭等の濾材その他これに類するもの
を内蔵した装置の位置及び構造
給水タンク等の構造
排水槽の構造
阻集器の位置及び構造
ガス漏れ警報設備の構造
17/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
配管設備の系統図
記載事項
配管設備の種類、配置及び構造
配管設備の末端の連結先
給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する部分の位置
給水管の止水弁の位置
排水トラップ、阻集器及び通気管等の位置
□
排水のための配管設備の容
量及び傾斜を算出した際の 排水のための配管設備の容量及び傾斜並びにそれらの算出方法
計算書
□
配管設備の使用材料表
□
風道の構造詳細図
□
配管設備に用いる材料の種別
風道の構造
防火設備及び特定防火設備の位置
令第129条の2の5第1項第三ただし書に係る認定書の写し
令第129条の2の5第1項第七号ハに係る認定書の写し
令第129条の2の5第2項第3号に係る認定書の写し
給気口又は給気機の位置
各階平面図
法第36
排気口若しくは排気機又は排気筒の位置
条
給気口又は給気機の位置
2面以上の断面図
排気口若しくは排気機又は排気筒の位置
排気筒の立上り部分及び頂部の構造
給気機の外気取り入れ口、給気口及び排気口並びに排気筒の頂部
に設ける雨水又はねずみ、虫、ほこりその他衛生上有害なものを防ぐ
ための設備の構造
令第129条の2 換気設備の構造詳細図
□ 換気設備
直接外気に開放された給気口又は排気口に設ける換気扇の換気能
の6
力を外気の流れによって著しく低下させないための構造
中央管理方式の空気調和設備の空気浄化装置に設ける濾過材、フィ
ルターその他これらに類するものの構造
中央管理方式の空気調和 中央管理方式の空気調和設備の給気機又は排気機の給気又は排気
設備の給気機又は排気機 能力及びその算出方法
の給気又は排気能力を算出 換気経路の全圧力損失(直管部損失、局部損失、諸機器その他にお
した際の計算書
ける圧力損失の合計をいう。)及びその算出方法
換気設備の使用材料表
風道に用いる材料の種別
確認申請書
階数
各階平面図
冷却塔設備から建築物の他の部分までの距離
冷却塔設備から建築物の他の部分までの距離
令第129条の2 2面以上の断面図
□ 冷却塔設備
の7
冷却塔設備の仕様書
冷却塔設備の容量
冷却塔設備の使用材料表 冷却塔設備の主要な部分に用いる材料の種別
令第129条の2の7第三号に係る認定書の写し
□ エレベーター
■ の設置
(は) 他に明示
チェック した図書
エレベーターの機械室に設ける換気上有効な開口部又は換気設備の
位置
エレベーターの機械室の出入口の構造
各階平面図
エレベーターの機械室に通ずる階段の構造
エレベーター昇降路の壁又は囲いの全部又は一部を有さない部分の
構造
エレベーターの機械室の床面積及び昇降路の水平投影面積の求積
床面積求積図
に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
乗用エレベーター及び寝台用エレベーターである場合にあっては、エ
レベーターの用途及び積載量並びに最大定員
昇降行程
エレベーターの仕様書
エレベーターのかごの定格速度
保守点検の内容
エレベーターのかごの構造
エレベーターの主要な支持部分の位置及び構造
エレベーターの釣合おもりの構造
エレベーターのかご及び昇降路の壁又は囲い及び出入口の戸の位
置及び構造
非常の場合においてかご内の人を安全にかご外に救出することがで
エレベーターの構造詳細図 きる開口部の位置及び構造
エレベーターの駆動装置及び制御器の位置及び取付方法
エレベーターの制御器の構造
エレベーターの安全装置の位置及び構造
乗用エレベーター及び寝台用エレベーターである場合にあっては、エ
令第129条の3
レベーターの用途及び積載量並びに最大定員を明示した標識の意匠
第1項第一号
及び当該標識を掲示する位置
及び第2項第
乗用エレベーター及び寝台用エレベーターである場合にあっては、出
一号並びに令
入口の床先とかごの床先との水平距離及びかごの床先と昇降路の壁
第129条の4か
との水平距離
ら令第129条
エレベーターのかご、昇降 エレベーターの昇降路内の突出物の種別、位置及び構造
の11
路及び機械室の断面図
エレベーターの機械室の床面から天井又ははりの下端までの垂直距
離
エレベーターの機械室に通ずる階段の構造
固定荷重及び積載荷重によって主要な支持部分等に生ずる力
主要な支持部分等の断面に生ずる常時及び安全装置作動時の各応
力度
エレベーター強度検証法に
主要な支持部分等の材料の破壊強度を安全率で除して求めた許容
より検証した際の計算書
応力度
18/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
エレベーター強度検証法に
より検証した際の計算書
図面の種類
エレベーターの荷重を算定
した際の計算書
□ 他に明示
(は)
チェック した図書
記載事項
独立してかごを支え、又は吊ることができる部分の材料の破断強度を
限界安全率で除して求めた限界の許容応力度
エレベーターの各部の固定荷重
□
エレベーターのかごの積載荷重及びその算出方法
エレベーターのかごの床面積
(ろ)
令第129条の4第3項第六号 令第129条の4第3項第六号の構造計算の結果及びその算出方法
又は第七号の規定に適合す
ることの確認に必要な図書 令第129条の4第3項第七号の構造計算の結果及びその算出方法
エレベーターのかご及び昇降路の壁又は囲い及び出入口の戸(構造
エレベーターの使用材料表 上軽微な部分を除く。)に用いる材料の種別
エレベーターの機械室の出入口に用いる材料
令第129条の4第1項第三号に係る認定書の写し
令第129条の8第2項に係る認定書の写し
令第129条の10第2項に係る認定書の写し
令第129条の10第4項に係る認定書の写し
各階平面図
エスカレーターの位置
□
□
□
□
□
□
□
エスカレーターの勾配及び揚程
エスカレーターの仕様書
□ エスカレー
■ ターの設置
エスカレーターの踏段の定格速度
保守点検の内容
通常の使用状態において人又は物が挟まれ、又は障害物に衝突する
ことがないようにするための措置
エスカレーターの踏段の構造
エスカレーターの構造詳細 エスカレーターの取付け部分の構造方法
図
エスカレーターの主要な支持部分の位置及び構造
エスカレーターの制動装置の構造
昇降口において踏段の昇降を停止させることができる装置の構造
令第129条の3
エスカレーターの踏段の両側に設ける手すりの構造
第1項第二号 エスカレーターの断面図
エスカレーターの踏段の幅及び踏段の端から当該踏段の端の側にあ
及び第2項第
る手すりの上端部び中心までの水平距離
二号並びに令
固定荷重及び積載荷重によって主要な支持部分等に生ずる力
第129条の12
主要な支持部分等の断面に生ずる常時及び安全装置作動時の各応
力度
エスカレーター強度検証法
により検証した際の計算書 主要な支持部分等の材料の破壊強度を安全率で除して求めた許容
応力度
独立して踏段を支え、又は吊ることができる部分の材料の破断強度を
限界安全率で除して求めた限界の許容応力度
エスカレーターの各部の固定荷重
エスカレーターの荷重を算
エスカレーターの踏段の積載荷重及びその算定方法
定した際の計算書
エスカレーターの踏段面の水平投影面積
令第129条の12第1項第六号に係る認定書の写し
令第129条の12第2項において準用する令第129条の4第1項第三号に係る認定書の写し
令第129条の12第5項に係る認定書の写し
各階平面図
小荷物専用
□
昇降機の設
■
置
令第129条の3
第1項第三号
小荷物専用昇降機の構造
及び第2項第
詳細図
三号並びに令
第129条の13
小荷物専用昇降機の使用
材料表
各階平面図
非常用エレ
□
ベーターの
■
設置
令第129条の
13の2及び令
第129条の13
の3
小荷物専用昇降機の昇降路の壁又は囲い及び出し入れ口の戸の位
置
小荷物専用昇降機の昇降路の壁又は囲い及び出し入れ口の戸の構
造
小荷物専用昇降機の安全装置の位置及び構造
かごの構造
小荷物専用昇降機の昇降路の壁又は囲い及び出し入れ口の戸に用
いる材料の種別
非常用エレベーターの配置
高さ31メートルを超える建築物の部分の階の用途
非常用エレベーターの乗降ロビーの位置
バルコニー又は外気に向かって開くことができる窓若しくは排煙設備
の位置
非常用の乗降ロビーの出入口(特別避難階段の階段室に通ずる出入
口及び昇降路の出入口を除く。)に設ける特定防火設備
非常用エレベーターの乗降ロビーの床及び壁(窓若しくは排煙設備又
は出入口を除く。)の構造
予備電源を有する照明設備の位置
屋内消火栓、連結送水管の放水口、非常コンセント設備等の消火設
備を設置できる非常用エレベーターの乗降ロビーの部分
非常用エレベーターの積載量及び最大定員
非常用エレベーターである旨、避難階における避難経路その他避難
上必要な事項を明示した標識を掲示する位置
非常用エレベーターを非常の用に供している場合においてその旨を
明示することができる表示灯その他これに類するものの位置
非常用エレベーターの昇降路の床及び壁(乗降ロビーに通ずる出入
口及び機械室に通ずる鋼索、電線その他のものの周囲を除く。)の構
造
避難階における非常用エレベーターの昇降路の出入口又は令第129
条の13の3第3項に規定する構造の乗降ロビーの出入口から屋外へ
の出口(道又は道に通ずる幅員4メートル以上の通路、空地その他こ
れらに類するものに接しているものに限る。)の位置
19/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
非常用エレ
□
ベーターの
■
該 設置
表示及び摘
要
当
令第129条の
13の2及び令
第129条の13
(い)
の3
条項等
(ろ)
図面の種類
記載事項
(は) 他に明示
チェック した図書
避難階における非常用エレベーターの昇降路の出入口又は令第129
条の13の3第3項に規定する構造の乗降ロビーの出入口から屋外へ
の出口(道又は道に通ずる幅員4メートル以上の通路、空地その他こ
れらに類するものに接しているものに限る。)の一に至る歩行距離
非常用エレベーターの乗降ロビーの床面積の求積に必要な建築物の
各部分の寸法及び算式
2面以上の断面図
建築物の高さが31メートルとなる位置
エレベーターの仕様書
非常用エレベーターのかごの積載量
非常用エレベーターのかご及びその出入口の寸法
非常用エレベーターのかごを呼び戻す装置の位置
非常用エレベーターのかご内と中央管理室とを連絡する電話装置の
エレベーターの構造詳細図 位置
非常用エレベーターのかごの戸を開いたままかごを昇降させることが
できる装置及び予備電源の位置
非常用エレベーターの予備電源の位置
排煙設備の構造詳細図
令第129条の13の3第3項第二号に規定する排煙設備の構造方法
非常用エレベーターの乗降ロビーの室内に面する部分の仕上げ及び
エレベーターの使用材料表
下地に用いる材料の種別
建築物の基礎、主要構造部及び令第144条の3に規定する部分に使
用する指定建築材料の種別
指定建築材料を使用する部分
使用する指定建築材料の品質が適合する日本工業規格又は日本農
使用建築材料表
林規格及び当該規格に適合することを証する事項
日本工業規格又は日本農林規格の規格に適合することを証明する事
項
使用する指定建築材料が国土交通大臣の認定を受けたものである場
合は認定番号
法第37条第2号に係る認定書の写し
床面積求積図
□
建築材料の
品質
法第37条
(●主要な材
料の品質)
□
■
法第39条
□
県条例関係 法第40条
■
□
■
法第41条の2
法第39条第1項の条例で定
められた制限に適合するこ
との確認に必要な図書
法第40条の条例で定められ
た制限に適合することの確
認に必要な図書
確認申請書
確認申請書
敷地等と道
路との関係
□ (接道義務)
法第43条
■ ●都計内(項
68条の8ま
で)
□ 許可等した
■ 場合
第1項ただし
書
条例7条
□
●延長敷地
■
>15m
第2項
□
■
法第43条の2
付近見取図
配置図
法第43条第1項ただし書の
許可の内容に適合すること
の確認に必要な図書
法第43条第2項の条例で定
められた制限に適合するこ
との確認に必要な図書
法第43条の2の条例で定め
られた制限に適合すること
の確認に必要な図書
確認申請書
付近見取図
□ 道路内の建
法第44条
■ 築制限
配置図
2面以上の断面図
□ 許可等した
■ 場合
□
□
□
□
□
□
□
□
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造、建築設備又
は用途に関する事項
□
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造又は建築設備
に関する事項
□
都市計画区域及び準都市計画区域の内外の別等
□
その他の区域、地域、地区又は街区
主要用途
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線
敷地と敷地の接する道路との高低差
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
敷地の道路に接する部分及びその長さ
□
□
□
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
項
□
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地が接する道路の幅
員、その敷地が道路に接する部分の長さその他その敷地又は建築物
と道路との関係に関する事項
□
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造、建築設備又
は用途に関する事項
□
主要用途
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
縮尺
敷地境界線
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
建築物の各部分の高さ
地盤面
法第44条第1項第二号若し
第1項第二号 くは第四号の許可又は第三 当該許可又は認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
から第四号ま 号の認定の内容に適合する 関する事項
ことの確認に必要な図書
で
令第145条第1項第二号に係る認定書の写し
20/35
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
確認申請書
付近見取図
壁面線によ
る建築制限
□
●壁面線指 法第47条
■
定がある場
合
配置図
2面以上の断面図
地盤面算定表
□ 許可等した
■ 場合
用途地域
●
□ ・用途地域:
■ 全て
・白地:>10
000㎡
□ 許可等した
■ 場合
□ ●特別用途
■ 地区
□ ●特定用途
■ 制限地域
□
■
特殊建築物
の位置
●卸売市
場、火葬場
□ 又はと畜場、
■ 汚物処理
場、ごみ焼
却場その他
政令で定め
る処理施設
□ 許可等した
■ 場合
記載事項
主要用途
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
壁面線
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
門又は塀の位置及び高さ
縮尺
敷地境界線
地盤面
建築物の各部分の高さ
壁面線
門又は塀の位置及び高さ
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
法第47条ただし書の許可の
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
内容に適合することの確認
項
に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域等
確認申請書
主要用途
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
法第48条
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
配置図
他の建築物との別
用途地域の境界線
縮尺
各階平面図
各室の用途及び床面積
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
危険物の数量表
危険物の種類及び数量
工場・事業調書
事業の種類
法第48条第1項から第13項
第1項から第
13項までのた までのただし書の許可の内 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
容に適合することの確認に 項
だし書
必要な図書
法第49条第1項又は第2項
の条例で定められた制限に
法第49条
当該条例で定められた制限に係る建築物の用途に関する事項
適合することの確認に必要
な図書
法第49条の2の条例で定め
法第49条の2
られた制限に適合すること 当該条例で定められた制限に係る建築物の用途に関する事項
の確認に必要な図書
法第50条の条例で定められ
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造又は建築設備
法第50条
た制限に適合することの確
に関する事項
認に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
確認申請書
主要用途
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
法第51条
敷地境界線
都市計画において定められた法第51条に規定する建築物の敷地の
配置図
位置
用途地域の境界線
都市計画区域の境界線
卸売市場等の用途に供する
法第51条に規定する建築物の用途及び規模
建築物調書
法第51条ただし書の許可の
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
ただし書
内容に適合することの確認
項
に必要な図書
ただし書
21/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
確認申請書
付近見取図
配置図
□
容積率
■
第52条
各階平面図
床面積求積図
2面以上の断面図
敷地面積求積図
地盤面算定表
●その全部
又は一部を
住宅の用途
□
で条件に該
■
当する場合
は1.5倍可
能
第8項
法第52条第8項第二号に規
定する空地のうち道路に接
して有効な部分(以下「道路
に接して有効な部分」とい
う。)の配置図
□ 幅員15m以
■ 上の道路
第9項
法第52条第9項に規定する
特定道路(以下単に「特定
道路」という。)の配置図
□ 許可等した
■ 場合
□
建蔽率
■
□ 許可等した
■ 場合
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
その他の区域、地域、地区又は街区
敷地面積
用途地域等
□
主要用途
延べ面積
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
□
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
指定された容積率の数値の異なる地域の境界線
□
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
法第52条第12項の壁面線等
令第135条の19に掲げる建築物の部分の位置、高さ及び構造(●容
積率の算定から除かれる建築部分)
縮尺
各室の用途及び床面積 (※蓄電池等設置部分の位置含む。)
□
蓄電池設置部分、自家発電設備設置部分又は貯水槽設置部分の位
置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
□
蓄電池設置部分、自家発電設備設置部分又は貯水槽設置部分の床
面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
縮尺
□
地盤面
各階の床及び天井(天井のない場合は、屋根)の高さ
□
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
□
地盤面を算定するための算式
敷地境界線
法第52条第8項第二号に規定する空地の面積及び位置
道路に接して有効な部分の面積及び位置
□
敷地内における工作物の位置
敷地の接する道路の位置
令第135条の17第3項の表(い)欄各項に掲げる地域の境界線
敷地境界線
前面道路及び前面道路が接続する特定道路の位置及び幅員
□
当該特定道路から敷地が接する前面道路の部分の直近の端までの
延長
法第52条第10項、第11項又
第10項、第11 は第14項の許可の内容に 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
項又は第14項 適合することの確認に必要 項
な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
許可・認定等
用途地域等
確認申請書
主要用途
敷地面積
建築面積
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
法第53条
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
配置図
用途地域の境界線
防火地域の境界線
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
敷地面積求積図
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積求積図
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
法第53条第4項又は第5項
第4項又は第 第三号の許可の内容に適 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
5項第三号
合することの確認に必要な 項
図書
22/35
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
確認申請書
建築物の敷
地面積
●都市計画
□ で建築物の
法第53条の2
■ 敷地面積の
最低限度が
定められたと
き
□ 許可等した
■ 場合
●敷地面積
の最低限度
□
が定められ
■
たときに現に
使用等
付近見取図
敷地面積求積図
配置図
耐火構造等の構造詳細図
法第53条の2第1項第三号
第1項第三号 又は第四号の許可の内容 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
又は第四号
に適合することの確認に必 項
要な図書
第3項
現に存する所有権その他の
権利に基づいて当該土地を
現に存する所有権その他の権利に基づいて当該土地を建築物の敷
建築物の敷地として使用す
地として使用することができる旨
ることができる旨を証する書
面
確認申請書
付近見取図
1低、2低の
外壁後退
□
●都計で定 法第54条
■
められている
とき
配置図
確認申請書
付近見取図
□ 1低、2低の
法第55条
■ 高さ制限
配置図
2面以上の断面図
地盤面算定表
□ 許可等した
■ 場合
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
その他の区域、地域、地区又は街区
主要用途
□
敷地面積
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
□
敷地の位置
□
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
□
用途地域の境界線
防火地域の境界線
□
主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域等
主要用途
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
用途地域の境界線
都市計画において定められた外壁の後退距離の限度の線
申請に係る建築物の外壁又はこれに代わる柱の面の位置
令第135条の21に掲げる建築物又はその部分の用途、高さ及び床面
積(●後退緩和)
申請に係る建築物又はその部分の外壁又はこれに代わる柱の中心
線及びその長さ
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域等
主要用途
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
用途地域の境界線
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
縮尺
地盤面
建築物の各部分の高さ
用途地域の境界線
土地の高低
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
第2項又は第 法第55条第2項の認定又は
3項第一号若 第3項第一号若しくは第二 当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
しくは第二号 号の許可の内容に適合する 関する事項
ことの確認に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域等
確認申請書
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
令第131条の2第1項に規定する街区の位置
23/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
高さ制限(道
□
路、隣地、北 法第56条
■
側)
(ろ)
図面の種類
記載事項
縮尺及び方位
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
地盤面及び前面道路の路面の中心からの申請に係る建築物の各部
分の高さ
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
地盤面の異なる区域の境界線
法第56条第1項第二号に規定する水平距離のうち最小のものに相当
する距離
令第130条の12に掲げる建築物の部分の用途、位置、高さ、構造及
び床面積(●道路後退特例)
配置図
法第56条第2項に規定する後退距離
用途地域の境界線
高層住居誘導地区の境界線
法第56条第1項第二号イの規定により特定行政庁が指定した区域の
境界線
令第132条第1項(●2以上の前面道路)若しくは第2項又は令第134
条第2項(●道路反対に水面等)に規定する区域の境界線
前面道路の反対側又は隣地にある公園、広場、水面その他これらに
類するものの位置
北側の前面道路の反対側又は北側の隣地にある水面、線路敷その
他これらに類するものの位置
土地の高低
縮尺
地盤面
前面道路の路面の中心の高さ
地盤面及び前面道路の路面の中心からの建築物の各部分の高さ
令第135条の2第2項、令第135条の3第2項又は令第135条の4第2
項の規定により特定行政庁が規則において定める前面道路の位置
法第56条第1項から第6項までの規定による建築物の各部分の高さ
の限度
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
前面道路の中心線
擁壁の位置
土地の高低
地盤面の異なる区域の境界線
2面以上の断面図
令第130条の12に掲げる建築物の部分の用途、位置、高さ、構造及
び床面積(●道路後退特例)
法第56条第1項第二号に規定する水平距離のうち最小のものに相当
する距離
法第56条第2項に規定する後退距離
用途地域の境界線
高層住居誘導地区の境界線
法第56条第1項第二号イの規定により特定行政庁が指定した区域の
境界線
令第132条第1項若しくは第2項又は令第134条第2項に規定する区
域の境界線
前面道路の反対側又は隣地にある公園、広場、水面その他これらに
類するものの位置
北側の前面道路の反対側又は北側の隣地にある水面、線路敷その
他これらに類するものの位置
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算定表
地盤面を算定するための算式
縮尺
敷地境界線
敷地内における申請に係る建築物及び道路高さ制限適合建築物の
位置
擁壁の位置
土地の高低
令第135条の6第1項第一 敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
号の規定により想定する道 前面道路の路面の中心からの申請に係る建築物及び道路高さ制限
路高さ制限適合建築物(以 適合建築物の各部分の高さ
下「道路高さ制限適合建築 申請に係る建築物及び道路高さ制限適合建築物の前面道路の境界
物」という。)の配置図
線からの後退距離
こう
道路制限勾配が異なる地域等の境界線
令第132条又は令第134条第2項に規定する区域の境界線
令第135条の9に規定する位置及び当該位置の間の距離
申請に係る建築物及び道路高さ制限適合建築物について令第135条
の9に規定する位置ごとに算定した天空率(令第135条の5に規定す
る天空率をいう。以下同じ。)
24/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
記載事項
(は) 他に明示
チェック した図書
縮尺
前面道路の路面の中心の高さ
前面道路の路面の中心からの申請に係る建築物及び道路高さ制限
適合建築物の各部分の高さ
道路高さ制限適合建築物の
令第135条の2第2項の規定により特定行政庁が規則に定める高さ
2面以上の立面図
□
擁壁の位置
土地の高低
令第135条の9に規定する位置からの申請に係る建築物及び道路高
さ制限適合建築物の各部分の高さ
申請に係る建築物と道路高
さ制限適合建築物の天空率
の差が最も近い算定位置
(以下「道路高さ制限近接
点」という。)における水平投
影位置確認表
前面道路の路面の中心からの申請に係る建築物及び道路高さ制限
適合建築物の各部分の高さ
□
道路高さ制限近接点から申請に係る建築物及び道路高さ制限適合
建築物の各部分までの水平距離、仰角及び方位角
道路高さ制限近接点におけ 水平投影面
る申請に係る建築物及び道
路高さ制限適合建築物の天
空図
天空率
道路高さ制限近接点におけ 申請に係る建築物及び道路高さ適合建築物の天空率を算定するた
る天空率算定表
めの算式
縮尺
敷地境界線
敷地内における申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合建築物の
位置
擁壁の位置
土地の高低
敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
令第135条の7第1項第一 地盤面からの申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合建築物の各
号の規定により想定する隣 部分の高さ
地高さ制限適合建築物(以
下「隣地高さ制限適合建築 法第56条第1項第二号に規定する水平距離のうち最小のものに相当
する距離
物」という。)の配置図
令第135条の7第1項第二号に規定する隣地高さ制限適合建築物の
隣地境界線からの後退距離
□
天空率
■
法第56
第7項
条
□
□
□
隣地制限勾配が異なる地域等の境界線
高低差区分区域の境界線
令第135条の10に規定する位置及び当該位置の間の距離
申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合建築物について令第135条
の10に規定する位置ごとに算定した天空率
縮尺
地盤面
地盤面からの申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合建築物の各
部分の高さ
隣地高さ制限適合建築物の 令第135条の3第2項の規定により特定行政庁が規則に定める高さ
2面以上の立面図
擁壁の位置
土地の高低
高低差区分区域の境界線
令第135条の10に規定する位置からの申請に係る建築物及び隣地高
さ制限適合建築物の各部分の高さ
□
申請に係る建築物と隣地高
さ制限適合建築物の天空率 申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合建築物の各部分の高さ
の差が最も近い算定位置
(以下「隣地高さ制限近接
点」という。)における水平投 隣地高さ制限近接点から申請に係る建築物及び隣地高さ制限適合
建築物の各部分までの水平距離、仰角及び方位角
影位置確認表
□
隣地高さ制限近接点におけ 水平投影面
る申請に係る建築物及び隣
地高さ制限適合建築物の天
空図
天空率
□
隣地高さ制限近接点におけ 申請に係る建築物及び隣地高さ適合建築物の天空率を算定するた
る天空率算定表
めの算式
縮尺
敷地境界線
敷地内における申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物の
位置
擁壁の位置
令第135条の8第1項の規 土地の高低
定により想定する建築物(以 敷地の接する道路の位置、幅員及び種類
下「北側高さ制限適合建築 地盤面からの申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物の各
物」という。)の配置図
部分の高さ
25/35
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
令第135条の8第1項の規
定により想定する建築物(以
下「北側高さ制限適合建築
物」という。)の配置図
図面の種類
(ろ)
記載事項
北側制限高さが異なる地域の境界線
高低差区分区域の境界線
令第135条の11に規定する位置及び当該位置の間の距離
申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物について令第135条
の11に規定する位置ごとに算定した天空率
縮尺
地盤面
地盤面からの申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物の各
部分の高さ
北側高さ制限適合建築物の
令第135条の4第2項の規定により特定行政庁が規則に定める高さ
2面以上の立面図
□
(は) 他に明示
チェック した図書
□
擁壁の位置
土地の高低
令第135条の11に規定する位置からの申請に係る建築物及び北側高
さ制限適合建築物の高さ
□ 認定した場
■ 合
令第131条の2
第2項又は第
3項(●計画道
路又は予定道
路、壁面線関
係)
申請に係る建築物と北側高
さ制限適合建築物の天空率 申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物の各部分の高さ
の差が最も近い算定位置
(以下「北側高さ制限近接
点」という。)における水平投 北側高さ制限近接点から申請に係る建築物及び北側高さ制限適合
建築物の各部分までの水平距離、仰角及び方位角
影位置確認表
□
北側高さ制限近接点におけ 水平投影面
る申請に係る建築物及び北
側高さ制限適合建築物の天
空図
天空率
□
北側高さ制限近接点におけ 申請に係る建築物及び北側高さ制限適合建築物の天空率を算定す
る天空率算定表
るための算式
□
令第131条の2第2項又は
第3項の認定の内容に適合 当該認定に係る申請に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
することの確認に必要な図 に関する事項
書
□
確認申請書
付近見取図
配置図
日影規制
☆条例で指
定するのは
法別表4中
で全て(2)欄
●
(適用地域)
工業、工専、
商業以外の
都計内全
域。ただし、
近商、準工
は容積率
□
<=200%の区 法第56条の2
■
域、白地は
容積率<200
かつ建蔽率
60%以下の
区域
(適用建物)
・1低、2低、
白地(建蔽率
50%)の地域
は、軒>7mか
BF除き3階。
それ以外は
高>10m
日影図
日影形状算定表
その他の区域、地域、地区又は街区
用途地域等
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺及び方位
敷地境界線及び敷地内における建築物の位置
建築物の各部分の高さ
軒の高さ
土地の高低
地盤面の異なる区域の境界線
敷地の接する道路、水面、線路敷その他これらに類するものの位置
及び幅員
縮尺及び方位
敷地境界線
法第56条の2第1項に規定する対象区域の境界線
法別表第4(い)欄の各項に掲げる地域又は区域の境界線
高層住居誘導地区又は都市再生特別地区の境界線
日影時間の異なる区域の境界線
敷地の接する道路、水面、線路敷その他これらに類するものの位置
及び幅員
敷地内における建築物の位置
平均地盤面からの建築物の各部分の高さ
法第56条の2第1項に規定する水平面(以下「水平面」という。)上の
敷地境界線からの水平距離5メートル及び10メートルの線(以下「測
定線」という。)
建築物が冬至日の真太陽時による午前8時から30分ごとに午後4時
まで(道の区域内にあっては午前9時から30分ごとに午後3時まで)の
各時刻に水平面に生じさせる日影の形状
建築物が冬至日の真太陽時による午前8時から午後4時まで(道の
区域内にあっては午前9時から午後3時まで)の間に測定線上の主要
な点に生じさせる日影時間
建築物が冬至日の真太陽時による午前8時から午後4時まで(道の
区域内にあっては午前9時から午後3時まで)の間に水平面に生じさ
せる日影の等時間日影線
土地の高低
平均地盤面からの建築物の各部分の高さ及び日影の形状を算定す
るための算式
26/35
□
□
□
□
□
は、軒>7mか
BF除き3階。
それ以外は
高>10m
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
2面以上の断面図
地盤面算定表
平均地盤面算定表
□ 許可等した
■ 場合
第1項ただし
書
高架の工作
物内に設け
る建築物等
に対する高
□ さの制限の
法第57条
■ 緩和
●認定した
場合、又は
道路内の建
物
□ 認定した場
■ 合
第1項
●「特例容積
率適用地区
内」のみ
□
容積率の特 法第57条の2
■
例
(県内にはま
だ無い)
特例容積率
適用地区内
□ の高さの限
法第57条の4
■ 度
(県内にはま
だ無い)
□ 許可等した
■ 場合
第1項ただし
書
□ 高層住居誘
法第57条の5
■ 導地区
□
■
第3項
記載事項
縮尺
地盤面
平均地盤面
地盤面及び平均地盤面からの建築物の各部分の高さ
各階の床及び天井(天井のない場合は、屋根)の高さ
隣地又はこれに連接する土地で日影が生ずるものの地盤面又は平均
地表面
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ及び平均地盤面を算定
するための算式
法第56条の2第1項ただし
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
書の許可の内容に適合する
項
ことの確認に必要な図書
主要用途
確認申請書
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
配置図
他の建築物との別
道路の位置
縮尺
2面以上の断面図
建築物の各部分の高さ
道路の位置
法第57条第1項の認定の内
当該認定に係る申請に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
容に適合することの確認に
に関する事項
必要な図書
確認申請書
その他の区域、地域、地区又は街区
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
配置図
敷地境界線
特例敷地の位置
その他の区域、地域、地区又は街区
確認申請書
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
配置図
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
地盤面の異なる区域の境界線
特例容積率適用地区の境界線
縮尺
地盤面
2面以上の断面図
建築物の各部分の高さ
土地の高低
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算定表
地盤面を算定するための算式
法第57条の4第1項ただし
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
書の許可の内容に適合する
項
ことの確認に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
確認申請書
敷地面積
建築面積
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
配置図
他の建築物との別
高層住居誘導地区の境界線
敷地面積求積図
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積求積図
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
現に存する所有権その他の
権利に基づいて当該土地を
現に存する所有権その他の権利に基づいて当該土地を建築物の敷
建築物の敷地として使用す
地として使用することができる旨
ることができる旨を証する書
面
27/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
確認申請書
付近見取図
配置図
高度地区
□
(都計法第9 法第58条
■
条第7項)
2面以上の断面図
地盤面算定表
確認申請書
付近見取図
高度利用地
□ 区
法第59条
■ (都計法第9
条第18項)
配置図
2面以上の断面図
敷地面積求積図
建築面積求積図
地盤面算定表
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
その他の区域、地域、地区又は街区
□
建築物の高さ等
方位、道路及び目標となる地物
□
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
□
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
地盤面の異なる区域の境界線
高度地区の境界線
縮尺
地盤面
□
建築物の各部分の高さ
高度地区の境界線
土地の高低
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
□
地盤面を算定するための算式
その他の区域、地域、地区又は街区
主要用途
建築物の高さ等
□
敷地面積
建築面積
構造
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
□
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
高度利用地区の境界線
□
高度利用地区に関する都市計画において定められた壁面の位置の
制限の位置
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
縮尺
地盤面
建築物の各部分の高さ
□
高度利用地区に関する都市計画において定められた壁面の位置の
制限の位置
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
□
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
□
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
□
地盤面を算定するための算式
法第59条第1項第三号又は
第1項第三号 第4項の許可の内容に適合 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
又は第4項
することの確認に必要な図 項
書
確認申請書
許可・認定等
□ 容積率の特
法第59条の2第1項の許可
法第59条の2
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
■ 例
の内容に適合することの確
項
認に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
敷地面積
確認申請書
主要用途
建築物の高さ等
延べ面積
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
□ 許可等した
■ 場合
配置図
□
特定街区
■
法第60条
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
地盤面の異なる区域の境界線
特定街区に関する都市計画において定められた壁面の位置の制限
の位置
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
28/35
□
□
□
□
□
□
□
特定街区
法第60条
■
該 表示及び摘
(い)
要
条項等
当
(ろ)
図面の種類
2面以上の断面図
敷地面積求積図
床面積求積図
地盤面算定表
確認申請書
付近見取図
配置図
□ 都市再生特
法第60条の2
■ 別地区
2面以上の断面図
地盤面算定表
記載事項
縮尺
地盤面
各階の床及び天井(天井のない場合は、屋根)の高さ並びに建築物
の各部分の高さ
特定街区に関する都市計画において定められた壁面の位置の制限
の位置
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
土地の高低
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
その他の区域、地域、地区又は街区
敷地面積
主要用途
建築面積
延べ面積
構造
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
都市再生特別地区の境界線
都市再生特別地区に関する都市計画において定められた壁面の位
置の制限の位置
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
縮尺
地盤面
建築物の各部分の高さ
都市再生特別地区に関する都市計画において定められた壁面の位
置の制限の位置
都市再生特別地区の境界線
土地の高低
国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの位置
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
敷地面積求積図
建築面積求積図
床面積求積図
法第60条の2第1項第三号
□ 許可等した
第1項第三号 の許可の内容に適合するこ 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
■ 場合
項
との確認に必要な図書
防火地域
延べ面積
確認申請書
用途
階数
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
防火地域内
敷地内の建築物の位置
●(3階以上
配置図
申請にかかる建築物と他の建築物の別
□ 又は100㎡
本文
◆ 超は耐火、
各室の床面積
その他準耐
延焼のおそれのある部分
火建物)
法第61
各階平面図
開口部及び防火設備の位置
条
耐力壁及び非耐力壁の位置
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面及び防火設備の構造、材料の種別及び寸法
延べ面積
確認申請書
用途
□ 緩和する場
ただし書
階数
◆ 合
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部、軒裏及び門又は塀の断面の構造及び材料の種別
29/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
準防火地域
内
4階又は
1500㎡超は
□
耐火、500㎡
第1項
◆
越1500㎡以
下は準耐
法第62
火、階数3
条
等
図面の種類
記載事項
防火地域
延べ面積
確認申請書
階数
耐火建築物、準耐火建築物、その他建築物の別
令第136条の2第一号に規定する隣地境界線等及び道路中心線の位
配置図
置
開口部及び防火設備の位置
各階平面図
令第136条の2第八号に規定する区画の位置
床面積求積図
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
換気孔の位置及び面積
2面以上の断面図
窓の位置及び面積
2面以上の立面図
令第136条の2第二号に規定する開口部の面積
主要構造部、軒裏、床及びその直下の天井、屋根及びその直下の天
耐火構造等の構造詳細図
井の断面並びに防火設備の構造、材料の種別及び寸法
令第136条の2第一号に係る認定書の写し
防火地域
構造
配置図
延焼のおそれのある部分の門又は塀の位置
2面以上の立面図
延焼のおそれのある部分の門又は塀の位置
耐火構造等の構造詳細図 外壁及び軒裏の断面の構造、材料の種別及び寸法
防火地域
確認申請書
用途
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
法第63条に係る認定書の写し
確認申請書
□
◆
第2項
防火地域、
□
準防火地域 法第63条
◆
の屋根
防火地域、
準防火地域
□
の隣地境界 法第65条
◆
線に接する
外壁
防火地域、
□
準防火地域 法第66条
■
の看板
防火地域又
は準防火地
□
域とその他 法第67条
■
の内外にわ
たる措置
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
防火地域
開口部及び防火設備の位置
各階平面図
外壁、そで壁、塀その他これらに類するものの位置及び高さ
延焼のおそれのある部分
耐火構造等の構造詳細図 防火設備の構造、材料の種別及び寸法
法第64条に係る認定書の写し
□
確認申請書
□
確認申請書
防火地域、
□
準防火地域 法第64条
◆
の開口部
(は) 他に明示
チェック した図書
配置図
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
配置図
2面以上の立面図
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
配置図
各階平面図
耐火構造等の構造詳細図
確認申請書
付近見取図
配置図
□ 特定防災街
法第67条の2
■ 区整備地区
地盤面算定表
敷地面積求積図
防火地域
隣地境界線の位置
敷地内の建築物の位置
外壁の断面の構造、材料の種別及び寸法
防火地域
看板等の位置
看板等の高さ
看板等の材料の種別
防火地域
防火地域又は準防火地域の境界線
防火壁の位置
防火壁の断面の構造、材料の種別及び寸法
その他の区域、地域、地区又は街区
敷地面積
主要用途
建築物の高さ等
階数
許可・認定等
耐火建築物、準耐火建築物の別
方位、道路及び目標となる地物
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
特定防災街区整備地区の境界線
特定防災街区整備地区に関する都市計画において定められた壁面
の位置の制限の位置
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
敷地の接する防災都市計画施設の位置
申請に係る建築物の防災都市計画施設に面する部分及びその長さ
敷地の防災都市計画施設に接する部分及びその長さ
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算定するための算式
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
30/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□ 特定防災街
法第67条の2
■ 区整備地区
該 表示及び摘
要
当
□ 許可等した
■ 場合
●敷地面積
の最低限度
□
が定められ
■
たときに現に
使用等
□
●景観地区
■
□ 許可等した
■ 場合
●敷地面積
の最低限度
□
が定められ
■
たときに現に
使用等
□ 地区計画の
■ 条例制限
再開発等促
□ 進区
■ 認定した場
合
地区計画等
□
認定した場
■
合
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
記載事項
縮尺
建築物の防災都市計画施設に係る間口率の最低限度以内の部分の
位置
建築物の高さの最低限度より低い高さの建築物の部分(建築物の防
防災都市計画施設に面する 災都市計画施設に係る間口率の最低限度を超える部分を除く。)の構
方向の立面図
造
建築物の防災都市計画施設に面する部分及びその長さ
敷地の防災都市計画施設に接する部分及びその長さ
敷地に接する防災都市計画施設の位置
縮尺
地盤面
建築物の各部分の高さ
2面以上の断面図
特定防災街区整備地区に関する都市計画において定められた壁面
の位置の制限の位置
土地の高低
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
法第67条の2第3項第二
第3項第二
号、第5項第 号、第5項第二号又は第9 当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
二号又は第9 項第二号の許可の内容に 項
適合することの確認に必要
項第二号
な図書
現に存する所有権その他の
権利に基づいて当該土地を
現に存する所有権その他の権利に基づいて当該土地を建築物の敷
第4項
建築物の敷地として使用す
地として使用することができる旨
ることができる旨を証する書
面
その他の区域、地域、地区又は街区
敷地面積
確認申請書
主要用途
建築物の高さ等
許可・認定等
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
敷地の位置
縮尺
敷地境界線、敷地内における建築物の位置及び申請に係る建築物と
他の建築物との別
土地の高低及び申請に係る建築物の各部分の高さ
配置図
地盤面の異なる区域の境界線
法第68条
景観地区の境界線
景観地区に関する都市計画において定められた壁面の位置の制限
の位置
申請に係る建築物の壁又はこれに代わる柱の位置
縮尺
地盤面
建築物の各部分の高さ
2面以上の断面図
土地の高低
景観地区に関する都市計画において定められた壁面の位置の制限
の位置
敷地面積求積図
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面算出表
地盤面を算定するための算式
第1項第二
法第68条第1項第二号、第
号、第2項第 2項第二号若しくは第3項第
二号若しくは 二号の許可又は第5項の認 当該許可又は認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
第3項第二号 定の内容に適合することの 関する事項
又は第5項
確認に必要な図書
現に存する所有権その他の
権利に基づいて当該土地を
現に存する所有権その他の権利に基づいて当該土地を建築物の敷
第4項
建築物の敷地として使用す
地として使用することができる旨
ることができる旨を証する書
面
法第68条の2第1項の条例
当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造、建築設備又
法第68条の2
で定められた制限に適合す
は用途に関する事項
ることの確認に必要な図書
確認申請書
許可・認定等
法第68条の3第1項から第3
法第68条の3
項までの認定又は第4項の 当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
許可の内容に適合すること 関する事項
の確認に必要な図書
確認申請書
許可・認定等
法第68条の4の認定の内容
法第68条の4
当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
に適合することの確認に必
項
要な図書
31/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
(い)
要
条項等
当
地区計画等
□
における特 法第68条の5
■
例
特定建築物
□ 地区整備計
法第68条の5の2
■ 画等認定し
た場合
地区計画等
□
許可した場 法第68条の5の3
■
合
地区計画等
□
における特 法第68条の5の4
■
例
地区計画等
□
認定した場 法第68条の5の5
■
合
地区計画等
□
認定した場 法第68条の5の6
■
合
予定道路等
□
指定等した 法第68条の7
■
場合
都市計画区
□ 域及び準都 法第68条の9
■ 市計画区域
外の区域内
(ろ)
図面の種類
その他の区域、地域、地区又は街区
□
確認申請書
許可・認定等
その他の区域、地域、地区又は街区
□
法第68条の5の2の認定の
当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
内容に適合することの確認
項
に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
確認申請書
主要用途
法第68条の5の3第2項の
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
許可の内容に適合すること
項
の確認に必要な図書
用途地域
確認申請書
許可・認定等
法第68条の5の4第1項又
は第2項の認定の内容に適 当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
合することの確認に必要な 項
図書
確認申請書
許可・認定等
法第68条の5の5の認定の
当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
内容に適合することの確認
項
に必要な図書
確認申請書
許可・認定等
法第68条の5の6の認定の
当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
内容に適合することの確認
項
に必要な図書
確認申請書
許可・認定等
法第68条の7第5項の許可
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
の内容に適合することの確
項
認に必要な図書
法第68条の9第1項又は第
2項の条例で定められた制 当該条例で定められた制限に係る建築物の敷地、構造、建築設備又
限に適合することの確認に は用途に関する事項
必要な図書
配置図
各階平面図
床面積求積図
2面以上の立面図
2面以上の断面図
耐火構造等の構造詳細図
仮設建築物
□
●許可等し 法第85条
■
た場合
□ 景観重要建 法第85条の2
■ 造物
伝統的建造
□
物群保存地 法第85条の3
■
区
1敷地内認
□ 定建築物
■ ●許可等し
た場合
法第86条
1敷地内認
□ 定建築物
■ ●許可等し
た場合
法第86条の2
1敷地内認
定建築物の
□
開口部
法第86条の4
■
●許可等し
た場合
総合的設計
□
●許可等し 法第86条の6
■
た場合
(は) 他に明示
チェック した図書
確認申請書
確認申請書
□ 簡易な構造
法第84条の2
■ の制限緩和
記載事項
法第85条第5項の許可の内
容に適合することの確認に
必要な図書
景観法(平成16年法律第
110号)第19条第1項の規定
により景観重要建造物とし
て指定されていることの確
認に必要な図書
文化財保護法(昭和25年法
律第214号)第143条第1項
後段に規定する条例の内容
に適合することの確認に必
要な図書
法第86条第1項若しくは第2
項の認定又は第3項若しく
は第4項の許可の内容に適
合することの確認に必要な
図書
法第86条の2第1項の認定
又は法第86条の2第2項若
しくは第3項の許可の内容
に適合することの確認に必
要な図書
法第86条第1項から第4項
まで又は法第86条の2第1
項から第3項までの認定又
は許可の内容に適合するこ
との確認に必要な図書
耐火構造等の構造詳細図
法第86条の6第2項の認定
の内容に適合することの確
認に必要な図書
その他の区域、地域、地区又は街区
延べ面積
防火地域
敷地境界線の位置
各室の床面積
壁及び開口部の位置
延焼のおそれのある部分
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
常時開放されている開口部の位置
塀その他これに類するものの高さ及び材料の種別
柱、はり、外壁及び屋根の断面の構造及び材料の種別
令第136条の10第三号ハに規定する屋根の構造
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
仮設建築物の許可の内容に関する事項
□
景観重要建造物としての指定の内容に関する事項
□
当該条例に係る制限の緩和の内容に関する事項
□
当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
関する事項
□
当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
関する事項
□
当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
関する事項
□
主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
□
当該認定に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事
項
□
32/35
該 表示及び摘
要
当
(ろ)
(い)
条項等
図面の種類
配置図
各階平面図
□ 既存建築物
法第86条の7
■ の制限緩和
既存不適格調書
□
構造耐力
■
令第137条の2第一号、第二
号、第三号イ若しくはロ又は 令第137条の2第一号、第二号、第三号イ若しくはロ又は第四号に規
令第137条の2 第四号の規定に適合するこ 定する構造方法に関する事項
との確認に必要な図書
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
増築又は改築に係る部分
□
令第137条の3 各階平面図
基準時以後の増築又は改築に係る部分
□
令第137条の4 各階平面図
基準時以後の増築又は改築に係る部分
□
各階平面図
□
防火壁
■
□
特殊建築物
■
□
石綿
■
令第137条の4
の3
□
界壁
■
令第137条の5 各階平面図
□ 非常用昇降
■ 機
令第137条の6
□
用途地域
■
令第137条の7
□
容積率
■
令第137条の8 各階平面図
高度利用地
□
区、都市再
■
生特別地区
各階平面図
令第137条の9 敷地面積求積図
建築面積求積図
防火地域、
□
特定防災街
■
区整備地区
令第137条の
10
耐火構造等の構造詳細図
□
準防火地域
■
令第137条の
11
耐火構造等の構造詳細図
□ 大規模修
■ 繕、模様替
令第137条の
12
□
独立部分
■
令第137条の
14
各階平面図
2面以上の断面図
増築又は改築に係る部分
石綿が添加されている部分
石綿が添加された建築材料を被覆し又は添加された石綿を建築材料
に固着する措置
□
□
増築又は改築に係る部分
□
□
面積表
増築又は改築に係る部分
改築に係る部分の建築物の高さ及び基準時における当該部分の建
築物の高さ
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
危険物の種類及び数量
事業の種類
増築又は改築に係る部分
増築前におけるエレベーターの昇降路部分、共同住宅の共用の廊下
又は階段の用に供する部分、自動車車庫等、備蓄倉庫部分、蓄電池
設置部分、自家発電設備設置部分及び貯水槽設置部分以外の部分
増築又は改築後における自動車車庫等、備蓄倉庫部分、蓄電池設置
部分、自家発電設備設置部分又は貯水槽設置部分
改築に係る部分
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
増築又は改築に係る部分の外壁及び軒裏の構造、材料の種別及び
寸法
基準時以後の増築又は改築に係る部分
増築又は改築に係る部分の外壁及び軒裏の構造、材料の種別及び
寸法
基準時以後の増築又は改築に係る部分
各階平面図
石綿が添加されている部分
□
各階平面図
2面以上の断面図
耐火構造等の構造詳細図
現に存する所有権その他の
権利に基づいて当該土地を
建築物の敷地として使用す
ることができる旨を証する書
面
防火設備の位置
令第137条の14第1号に規定する構造方法
床又は壁の断面の構造、材料の種別及び寸法
□
□
□
現に存する所有権その他の権利に基づいて当該土地を建築物の敷
地として使用することができる旨
□
各階平面図
公共事業等
□
による敷地 法第86条の9第2項
■
面積減
2面以上の断面図
敷地面積求積図
建築面積求積図
危険物の数量表
工場・事業調書
各階平面図
配置図
交通バリアフ
□ リー法
■ (旧ハートビ
ル法)
記載事項
法第86条の7各項の規定により増築等しても遡及適用されない規定
等
法第86条の7各項の規定により増築等しても遡及適用されない規定
等
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項(下記(1)~(4))
(1)現況の調査書
(2)既存建築物の平面図及び配置図
(3)新築又は増築等の時期を示す書類
(4)基準時以前の建築基準関係規定への適合を示す図書等
高齢者、障害者等の移
動等の円滑化の促進に
関する法律(平成18年
法律第91号)第14条
各階平面図
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令(平
成18年政令379号。以下「移動等円滑化促進法施行令」という。)第16
条に規定する敷地内の通路の構造
移動等円滑化経路を構成する敷地内の通路の構造
車いす使用者用駐車施設の位置及び寸法
客室の数
移動等円滑化経路及び視覚障害者移動等円滑化経路の位置
車いす使用者用客室及び案内所の位置
移動等円滑化促進法施行令第18条第2項第六号及び第19条に規定
する標識の位置
移動等円滑化促進法施行令第20条第1項に規定する案内板その他
の設備の位置
移動等円滑化促進法施行令第20条第2項に規定する設備の位置
移動等円滑化経路を構成する出入口、廊下等及び傾斜路の構造
移動等円滑化経路を構成するエレベーター及びその乗降ロビーの構
造
車いす使用者用客室の便所及び浴室等の構造
移動等円滑化促進法施行令第14条に規定する便所の位置及び構造
階段、踊り場、手すり等及び階段に代わる傾斜路の位置及び構造
33/35
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
(ろ)
図面の種類
記載事項
都市緑地法(昭和48年 都市緑地法第35条の規定
□
都市緑地法 法律第72号)第35条
に適合していることを証する 都市緑地法第35条の規定に適合していること
■
書面
都市緑地法第36条の規定
□
都市緑地法 都市緑地法第36条
に適合していることを証する 都市緑地法第36条の規定に適合していること
■
書面
都市緑地法第39条第1 都市緑地法第39条第2項の
□
都市緑地法 項
条例の規定に適合すること 当該条例で定められた制限に係る建築物の緑化率に関する事項
■
の確認に必要な図書
開口部の位置及び寸法
各階平面図
防火設備の種別
耐火構造等の構造詳細図 主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第108条の3第2項第一号に規定する部分の表面積並びに当該部
使用建築材料表
分に使用する建築材料の種別及び発熱量
令第108条の3第2項第一号に規定する火災の継続時間及びその算
出方法
耐火性能検
耐火性能検証法により検証 令第108条の3第2項第二号に規定する屋内火災保有耐火時間及び
□
証法を行っ 令第108条の3
した際の計算書
その算出方法
■
た場合
令第108条の3第2項第三号に規定する屋外火災保有耐火時間及び
その算出方法
防火区画検証法により検証
令第108条の3第5項第二号に規定する保有遮炎時間
した際の計算書
令第108条の3第2項第一号に規定する可燃物の発熱量及び可燃物
発熱量計算書
の1秒間当たりの発熱量
令第108条の3第1項第二号に係る認定書の写し
令第108条の3第4項に係る認定書の写し
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
各階平面図
耐火構造等の構造詳細図
室内仕上げ表
階避難安全
□
検証法を
令第129条の2
■
行った場合
耐力壁及び非耐力壁の位置
主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第129条に規定する部分の仕上げの材料の種別及び厚さ
防火区画の位置及び面積
階避難安全検証法により検
居室の出口の幅
証した際の平面図
各室の天井の高さ
各室の用途
在館者密度
各室の用途に応じた発熱量
令第129条の2第3項第一号に規定する居室避難時間及びその算出
方法
階避難安全検証法により検
令第129条の2第3項第二号に規定する居室煙降下時間及びその算
証した際の計算書
出方法
令第129条の2第3項第四号に規定する階避難時間及びその算出方
法
令第129条の2第3項第五号に規定する階煙降下時間及びその算出
方法
令第129条の2第1項に係る認定書の写し
各階平面図
耐火構造等の構造詳細図
室内仕上げ表
全館避難安
□
全検証法を 令第129条の2の2
■
行った場合
耐力壁及び非耐力壁の位置
主要構造部の断面の構造、材料の種別及び寸法
令第129条に規定する部分の仕上げの材料の種別及び厚さ
防火区画の位置及び面積
全館避難安全検証法により
居室の出口の幅
検証した際の平面図
各階の天井の高さ
各室の用途
在館者密度
各室の用途に応じた発熱量
令第129条の2第3項第一号に規定する居室避難時間及びその算出
方法
令第129条の2第3項第二号に規定する居室煙降下時間及びその算
出方法
全館避難安全検証法により
令第129条の2第3項第四号に規定する階避難時間及びその算出方
検証した際の計算書
法
令第129条の2第3項第五号に規定する階煙降下時間及びその算出
方法
令第129条の2の2第3項第二号に規定する全館避難時間及びその
算出方法
令第129条の2の2第3項第三号に規定する全館煙降下時間及びそ
の算出方法
令第129条の2の2第1項に係る認定書の写し
□ 認定を受け
■ ている場合
建築基準法施行規則
(昭和25年建設省令第
40号。以下「施行規則」
施行規則第1条の3第1項第一号イ、同号ロ(1)若しくは(2)に規定される認定書の写し
という。)第1条の3第1
項第一号イ、同号ロ
(1)若しくは(2)
□ 認定を受け
■ ている場合
施行規則第8条の3
施行規則第8条の3の規定
施行規則第8条の3の規定に規定する構造方法への適合性審査に必
に適合することの確認に必
要な事項
要な図書
施行規則第8条の3に係る認定書の写し
34/35
(は) 他に明示
チェック した図書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
該 表示及び摘
要
当
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
記載事項
(は) 他に明示
チェック した図書
(備考)
□ 特に報告す
■ べき事項
20140401版
(注意事項)
1.この様式による書類は、(い)欄に掲げる建築基準関係規定が、確認審査を行った建築物に適用されない場合は、当
該規定に係る部分を省略した様式により作成することができます。
2.確認審査を行った建築物が(い)欄に掲げる建築基準関係規定に適合していることを確かめたときは、(ろ)欄に掲
げる図書の種類ごとに、(は)欄の該当するチェックボックスに「レ」マークを入れてください。(下記(1)も参照ください。)
3.確認審査を行った建築物が法第39条第2項、法第40条、法第43条第2項、法第43条の2、法第49条から法第50条まで、
法第68条の2第1項若しくは法第68条の9第1項の規定に基づく条例(これらの規定に基づく条例の規定を法第87条第
2項又は第3項において準用する場合を含む。)、法第68条の9第2項の規定に基づく条例又は令第9条に掲げる法律
の規定に基づく条例の規定の適用を受ける場合は、当該条例の名称及び適用を受ける規定を備考欄に記載し、又は別紙
に記載して添えてください。
4.(は)欄の記載では書き表せない事項で特に報告すべき事項は、備考欄に記載し、又は別紙に記載して添えてください。
(注意事項)(補足)
(1)「該当」欄
・□(チェックボックス) : 該当する場合に「レ」マークをいれてください。
なお、この「該当」欄に「レ」マークが無い場合は上記2.の(は)へのマークは不要です。
・■印、◆印 : 建築士特例がある場合の図書省略の参考です。(詳細は法第6条の3第三号参照)
(凡例) 記号 | 令第10条第三号(一戸建て住宅等)該当 | 令第10条第四号(一戸建て住宅等以外)該当
■ | 必要(図書省略不可) | 必要
◆ | 不要(図書省略) | 必要
(上記以外)| 不要 | 不要
(2)「表示及び摘要」欄 : (1)の該当の有無を判断するための参考事項です。
(3)他に明示した図書」欄 : 記載事項を他の図面に記載した場合は図面番号や図書名を記載してください。
(4)●印 : 補足説明事項です。
※ チェックシートは改良等のため、変更することがあります。
35/35
チェックシート5
【建築基準関係規定(令第9条関係)】
★記入方法については表末の注意事項をお読み下さい。
(ろ)
該 表示及び摘
(い)
要
条項等
当
図面の種類
記載事項
各階平面図
住宅用防災機器の位置及び種類
□ 住宅用防災
消防法第9条の2第2項の
消防法第9条の2
当該市町村条例で定められた住宅用防災機器の設置及び維持に関
■ 機器
市町村条例の規定に適合す
する基準その他住宅における火災の予防のために必要な事項
ることの確認に必要な図書
特定防火設備の位置及び構造
消火設備の位置
映写機用排気筒及び室内換気筒の位置及び材料
格納庫の位置
各階平面図
映写窓の構造
□ 映写室の構
映写室の寸法
消防法第15条
■ 造
映写室の出入口の幅
映写室である旨を表示した標識及び防火に関し必要な事項を掲示し
た掲示板の位置及び構造
映写室の天井の高さ
2面以上の断面図
映写室の出入口の高さ
構造詳細図
映写室の壁、柱、床及び天井の断面の構造、材料の種別及び寸法
消防法第17条第1項の規定
に適合することの確認に必 当該規定に係る消防用設備等の技術上の基準に関する事項
要な図書
消防法第17条第2項の条例
□ 消防用設備
当該条例で定められた制限に係る消防用設備等の技術上の基準に
消防法第17条
の規定に適合することの確
■ の設置
関する事項
認に必要な図書
消防法第17条第3項の認定
の内容に適合することの確 当該認定に係る消防用設備等に関する事項
認に必要な図書
屋外広告物法第3条第1項
□ 広告物の設 屋外広告物法(昭和24 から第3項までの条例の規 当該条例で定められた制限に係る広告物の表示又は掲出物件の設
年法律第189号)第3条 定に適合することの確認に 置に関する事項
■ 置基準
必要な図書
屋外広告物法第4条の条例
□ 広告物の設 屋外広告物法第4条
当該条例で定められた制限に係る広告物の表示又は掲出物件の設
の規定に適合することの確
■ 置基準
置に関する事項
認に必要な図書
屋外広告物法第5条の条例
の規定に適合することの確
認に必要な図書
港湾法(昭和25年法律 港湾法第40条第1項の条例
第218号)第40条第1項 の規定に適合することの確
認に必要な図書
20120401版
(は) 他に明示
チェック した図書
図面への明示は、施工
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□ 広告物の設 屋外広告物法第5条
■ 置基準
当該条例で定められた制限に係る広告物の形状、面積、意匠その他
表示の方法又は掲出物件の形状その他設置の方法に関する事項
□
□
臨港地区
■
当該条例で定められた制限に係る建築物その他の構築物に関する
事項
□
□ 高圧ガス保
■ 安法
高圧ガス保安法(昭和
26年法律第204号)第
24条
●家庭用設備
各階平面図
家庭用設備の構造詳細図
各階平面図
2面以上の断面図
消費機器の仕様書
□
ガス事業法
■
ガス事業法(昭和29年
法律第51号)第40条の
4
●消費機器
消費機器の構造詳細図
消費機器の使用材料表
一般高圧ガス保安規則(昭和41年通商産業省令第53号)第52条に規
定する燃焼器に接続する配管の配置
一般高圧ガス保安規則第52条に規定する家庭用設備の位置
閉止弁と燃焼器との間の配管の構造
硬質管以外の管と硬質管とを接続する部分の締付状況
ガス事業法施行規則(昭和45年通商産業省令第97号)第108条第一
号に規定する燃焼器(以下この項において単に「燃焼器」という。)の
排気筒又は排気フードの位置
給気口その他給気上有効な開口部の位置及び構造
密閉燃焼式の燃焼器の給排気部の位置及び構造
燃焼器の排気筒の高さ
燃焼器の排気筒又は密閉燃焼式の燃焼器の給排気部が外壁を貫通
する箇所の構造
燃焼器の種類
ガスの消費量
燃焼器出口の排気ガスの温度
特定地下街等又は特定地下室等に設置する燃焼器と接続するガス
栓における過流出安全機構の有無
ガス事業法施行規則第108条第十号に規定する自動ガス遮断装置の
有無
ガス事業法施行規則第108条第十号に規定するガス漏れ警報装置の
有無
燃焼器の排気筒の構造及び取付状況
燃焼器の排気筒を構成する各部の接続部並びに排気筒及び排気扇
の接続部の取付状況
燃焼器と直接接続する排気扇と燃焼器との取付状況
密閉燃焼式の燃焼器の給排気部(排気に係るものに限る。)を構成す
る各部の接続部並びに給排気部及び燃焼器のケーシングの接続部
の取付状況
燃焼器の排気筒に接続する排気扇が停止した場合に燃焼器へのガ
スの供給を自動的に遮断する装置の位置
ガス事業法施行規則第106条第二号イに規定する建物区分のうち特
定地下街等又は特定地下室等に設置する燃焼器とガス栓との接続
状況
燃焼器の排気筒に用いる材料の種別
燃焼器の排気筒に接続する排気扇に用いる材料の種別
密閉燃焼式の燃焼器の給排気部(排気に係るものに限る。)に用いる
材料の種別
1/3
□
□
□
□
□
□
□
(ろ)
該 表示及び摘
(い)
(は) 他に明示
要
条項等
チェック した図書
当
図面の種類
記載事項
図面への明示は、施工
駐車施設の
駐車場法第20条第1項又は
駐車場法(昭和32年法 第2項の条例の規定に適合
□ 附置
□
当該条例で定められた制限に係る駐車施設に関する事項
■ (2,000㎡以 律第106号)第20条
することの確認に必要な図
上)
書
水道法第16条に規定する給水装置(以下単に「給水装置」という。)の
□
□
水道法(昭和32年法律 給水装置の構造詳細図
構造
●給水装置
■
第177号)第16条
□
給水装置の使用材料表
給水装置の材質
下水道法第10条第1項に規定する排水設備(以下単に「排水設備」と
下水道法(昭和33年法 配置図
□
□
いう。)の位置
●排水設備 律第79号)第10条第1
■
項
□
排水設備の構造詳細図
排水設備の構造
下水道法第30条第1項に規定する排水施設(以下単に「排水施設」と
□
配置図
□
いう。)の位置
●排水施設 下水道法第30条第1項
■
□
排水施設の構造詳細図
排水施設の構造
宅地造成等規制法(昭 宅地造成等規制法第8条第
□
和36年法律第191号) 1項の規定に適合しているこ 宅地造成等規制法第8条第1項の規定に適合していること
□
-
■
第8条第1項
とを証する書面
宅地造成等規制法第 宅地造成等規制法第12条
□
□
-
第1項の規定に適合してい 宅地造成等規制法第12条第1項の規定に適合していること
12条第1項
■
ることを証する書面
流通業務市街地の整 流通業務市街地の整備に
□ 流通業務地 備に関する法律(昭和 関する法律第5条第1項の 流通業務市街地の整備に関する法律第5条第1項の規定に適合して
□
■ 区建築制限 41年法律第110号)第5 規定に適合していることを証 いること
条第1項
する書面
液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規
則(平成9年通商産業省令第11号)第18条第一号に規定する貯蔵設
備及び同条第三号に規定する貯槽並びに第1条第六号に規定する
□
配置図
第一種保安物件及び同条第七号に規定する第二種保安物件の位置
液化石油ガ
供給管の配置
液化石油ガスの保安の
ス
貯蔵設備の貯蔵能力
確保及び取引の適正
□
化に関する法律(昭和 供給設備の仕様書
□
貯蔵設備、気化装置及び調整器が供給しうる液化石油ガスの数量
■ ●供給設備
42年法律第149号)第
及び消費設
一般消費者等の液化石油ガスの最大消費数量
38条の2
備
貯蔵設備の構造
□
供給設備の構造詳細図
バルブ、集合装置、気化装置、供給管及びガス栓の構造
□
供給設備の使用材料表
貯蔵設備に用いる材料の種別
□
消費設備の構造詳細図
消費設備の構造
都市計画法(昭和43年 都市計画法第29条第1項又
□ 開発行為の 法律第100号)第29条
□
は第2項の規定に適合して 都市計画法第29条第1項又は第2項の規定に適合していること
■ 許可
第1項又は第2項
いることを証する書面
都市計画法第35条の2第1
□ 開発行為変 都市計画法第35条の2
□
項の規定に適合しているこ 都市計画法第35条の2第1項の規定に適合していること
第1項
■ 更許可
とを証する書面
都市計画法第41条第2
都市計画法第41条第2項の
□ 建築物の形 項(同法第35条の2第4
□
項において準用する場 規定に適合していることを証 都市計画法第41条第2項の規定に適合していること
■ 態制限
する書面
合を含む。)
予定建築物
□
以外建築許 都市計画法第42条
■
可
都市計画法第42条の規定
に適合していることを証する 都市計画法第42条の規定に適合していること
書面
□
都市計画法第43条第1 都市計画法第43条第1項の
規定に適合していることを証 都市計画法第43条第1項の規定に適合していること
項
する書面
□
都市計画法第53条第1
都市計画施 項又は同法第2項にお 都市計画法第53条第1項の
□
設内建築許 いて準用する同法第52 規定に適合していることを証 都市計画法第53条第1項の規定に適合していること
■
可
する書面
条の2第2項
□
□
建築許可
■
□
■
ー
□
■
特定空港周辺航空機
騒音対策特別措置法
(昭和53年法律第26
構造詳細図
号)第5条第1項(同条
第5項において準用す
る場合を含む。)
窓及び出入口の構造
□
排気口、給気口、排気筒及び給気筒の構造
□
ー
■
特定空港周辺航空機
騒音対策特別措置法
第5条第2項及び第3
項(同条第5項におい
て準用する場合を含
む。)
特定空港周辺航空機騒音
対策特別措置法第5条第2 特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法第5条第2項の規定に適
項ただし書の許可を受けた 合していること
ことの確認に必要な図書
□
□
ー
■
自転車の安全利用の
促進及び自転車等の
駐車対策の総合的推
進に関する法律(昭和
55年法律第87号)第5
条第4項
自転車の安全利用の促進
及び自転車等の駐車対策
の総合的推進に関する法律
当該条例で定められた制限に係る駐車施設に関する事項
第5条第4項の条例の規定
に適合することの確認に必
要な図書
□
□
浄化槽
■
浄化槽法(昭和58年法
律第43号)第3条の2第 配置図
1項
浄化槽法第3条の2第1項に規定する浄化槽からの放流水の放流先
又は放流方法
2/3
□
該 表示及び摘
要
当
□
■
(い)
条項等
(ろ)
図面の種類
(は) 他に明示
チェック した図書
記載事項
図面への明示は、施工
特定都市河川浸水被害対策法第8条に規定する排水設備(以下単に
□
「排水設備」という。)の配置
配置図
特定都市河川浸水被
害対策法(平成15年法 特定都市河川浸水被害対
策法第8条の条例で定めら
律第77号)第8条
当該条例で定められた制限に係る排水設備に関する事項
れた制限に適合することの
確認に必要な図書
(備考)
□
□ 特に報告す
■ べき事項
20120401版
(注意事項)
1.この様式による書類は、(い)欄に掲げる建築基準関係規定が、確認審査を行った建築物に適用されない場合は、当
該規定に係る部分を省略した様式により作成することができます。
2.確認審査を行った建築物が(い)欄に掲げる建築基準関係規定に適合していることを確かめたときは、(ろ)欄に掲
げる図書の種類ごとに、(は)欄の該当するチェックボックスに「レ」マークを入れてください。
3.確認審査を行った建築物が令第9条に掲げる法律の規定に基づく条例の規定の適用を受ける場合は、当該条例の名称
及び適用を受ける規定を備考欄に記載し、又は別紙に記載して添えてください。
4.(は)欄の記載では書き表せない事項で特に報告すべき事項は、備考欄に記載し、又は別紙に記載して添えてくださ
(注意事項)(補足)
(1)「該当」欄には、該当する場合にチェックボックスに「レ」マークをいれたうえで上記2.により(は)へのマークを行ってください。該
当が無い(「該当」欄にマークが無い)場合は(は)へのマークは不要です。
(2)「表示及び摘要」欄には(1)の該当の有無を判断するための参考事項が記載されています。
(3)「該当」及び(は)欄に■、◆印がある場合は、法第6条の3第3号の建築士特例が有りでも添付必要な図書になります。(■は令
第10条第三号、第四号共。◆は第四号のみ)
(4)記載事項を他の図面に記載した場合は「他に明示した図書」欄に図面番号や図書名を記載してください。
(5)●印は説明として加筆した内容です。
(6)チェックシートは改良等のため、変更することがあります。
3/3
チェックシート6
表1
三重県建築基準条例が適用される建築物
ろ
い
三重県建築基準条例(以下、
この表1において「条例」と
いう。)第5条の規定が適用
される建築物
(災害危険区域内の建築制
限)
条例第6条の規定が適用され
る建築物
(崖に近接する建築物)
図書
明示すべき事項
付近見取図
災害危険区域の位置
配置図
災害危険区域の境界線
各階平面図
居室の位置
構造詳細図 (第二種災害危険区 鉄筋コンクリート造、補強コンクリートブロツク造等の
域に住居の用に供する建築物を計 堅固な構造であることの確認に必要な事項
画する場合に限る。)
条例第5条第3項の地盤のかさ上 地盤のかさ上げ、擁壁の設置等災害防止上有効な措置の
げ、擁壁の設置等災害防止上有効 確認に必要な事項
な措置であることの確認に必要な
図書
配置図
建築物及び崖の位置並びに土地の高低
建築物が崖の上にある場合は崖の下端からの、建築物が
崖の上にある場合は崖の下端からの当該建築物までの水
平距離及び当該建築物が崖の上にある場合は崖の下端か
らの、建築物が崖の上にある場合は崖の下端からの当該
崖の高さの二倍の距離並びに断面図の切断位置
断面図
崖の形状、土質等、こう配及び高さ
建築物が崖の上にある場合は崖の下端からの、建築物が
崖の上にある場合は崖の下端からの当該建築物までの水
平距離及び当該建築物が崖の上にある場合は崖の下端か
らの、建築物が崖の上にある場合は崖の下端からの当該
崖の高さの二倍の距離
条例第6条ただし
書の規定が適用さ 構造詳細図
れる建築物
土質試験等により崖崩れ等による
被害を受ける恐れがないことに関
する説明書及び図書
条例第7条の規定が適用され
る建築物
(敷地の路地状の部分の幅
員)
条例第7条ただし
書の規定が適用さ
れる建築物
宅地造成規制法施行令第6条から第10条まで若しくは
第14条の規定に適合することの審査に必要な事項
土質試験等の結果
崖崩れ等による被害を受ける恐れがないことの審査に必
要な事項
配置図
敷地の路地状部分の長さ及び幅員
条例第7条ただし書きの避難上及
び通行上の安全上支障がないこと
の確認に必要な図書
条例第7条ただし書きの規定による建築物の用途、規模
及び構造又はその周囲の状況により避難上及び通行の安
全上支障がないことの確認に必要な事項
条例第9条の規定が適用され
る建築物
(教室等の出入り口)
各階平面図
廊下又はロビーの類の位置
条例第10条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:敷地と道路との関
係)
付近見取図
敷地、道路及び公共空地の位置
配置図
道路幅員及び敷地の道路に接する部分並びにその長さ
幼児、児童又は生徒が使用する教室その他の居室の出入
口の位置及び有効幅
敷地の道路に接する部分の長さを算定するための算式
敷地の主要な出入口及びその他の出入口並びに建築物の
客用の出口の位置
床面求積図
客席の床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び
算式
1
ろ
い
条例第11条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:前面空地)
図書
明示すべき事項
付近見取図
敷地及び道路の位置
配置図
道路幅員及び敷地の道路に接する部分並びにその長さ
道路に接する空地の位置及び奥行き
劇場等のその用途に供する部分の主要な出口の位置
床面求積図
客席の床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び
算式
耐火建築物の構造詳細図
耐火建築物に適合していることの確認に必要な事項
条例第11条第3項の規定に適合 耐火劇場等の用途に供する部分の主要な出口及びその前
することの確認に必要な図書
面歩廊、広間又はバルコニーを避難上有効に設けること
の確認に必要な事項
条例第12条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:側面空地)
付近見取図
敷地、道路及び道の位置
配置図
道に通ずる空地の位置及びその幅
道路の種別及び幅員又は道路に接する空地の位置
耐火建築物の構造詳細図
耐火建築物に適合していることの確認に必要な事項
耐火劇場等でその用途に供する部 耐火劇場等でその用途に供する部分の客席と廊下、バル
分の客席と廊下、バルコニー又は コニー又はからぼりとを区画する耐火構造の壁又は特定
からぼりとを区画する耐火構造の 防火設備の確認に必要な事項
壁又は特定防火設備の確認に必要
な図書
条例第12条第3項の規定に基づ 条例第12条第3項の規定に基づき廊下、バルコニー又
き廊下、バルコニー又はからぼり はからぼりを避難上有効に設けることの確認に必要な事
を避難上有効に設けることの確認 項
に必要な図書
条例第13条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:出口)
耐火建築物の構造詳細図
耐火建築物に適合していることの確認に必要な事項
条例第13条第1項第一号の規定
による主要な出口に避難上有効に
設けることの確認に必要な図書
条例第13条第1項第一号の規定による主要な出口に避
難上有効に設けることの確認に必要な事項
条例第13条第1項第二号の規定
の確認に必要な図書
条例第13条第1項第二号の規定の確認に必要な事項
平面図
劇場等のその用途に供する部分の主要な出口の位置、有
効幅及びその合計幅(客席の床面積十平方メートルにつ
き、十五センチメートル(耐火劇場等にあつては、七・
五センチメートル)の割合で計算した計算式及びその数
値)
劇場等のその用途に供する部分の客席の両側(耐火劇場
等及び条例第12条第2項の規定により客席の片側の屋
外に空地を設ける劇場等にあつては、空地を設ける側又
はただし書の規定による道路の側)の出口の位置、有効
幅及びその合計幅(客席の床面積十平方メートルにつ
き、十センチメートル(耐火劇場等にあつては、五セン
チメートル)の割合の計算式及びその数値)
条例第13条第1項第五号に規定する劇場等のその用途
に供する部分の出口の位置及び有効幅の合計(客席の床
面積十平方メートルにつき、三十センチメートル(耐火
劇場等にあつては、十五センチメートル)の割合で計算
した計算式及びその数値)
劇場等のその用途に供する部分の客席、出口、縦通路及
び横通路
2
ろ
い
条例第14条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:ロビー及び廊下)
図書
明示すべき事項
客席、ロビー、当該ロビーに通ずる廊下、ロビーの幅、
廊下の幅、避難階段及び特別避難階段
平面図
床面求積図
客席の床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び
算式
配置図
道路、公共空地等の位置
ロビー及び廊下と客席を区画する
耐火構造の壁又は特定防火設備の
構造詳細図
耐火構造の壁又は特定防火設備の規定に適合することの
確認に必要な事項
ロビー及び廊下と客席を区画する
準耐火構造の壁又は法第2条第九
号の二ロに規定する防火設備の構
造詳細図
準耐火構造の壁又は法第二条第九号の二ロに規定する防
火設備の規定に適合することの確認に必要な事項
避難階段又は特別避難階段の構造
詳細図
避難階段又は特別避難階段の規定に適合することの確認
に必要な事項
条例第14条の2の規定が適
用される建築物
(劇場等:客席のいす)
客席のいすの構造図
床に固定することの確認に必要な事項
各いすの間隔を示す図書
いすの背がある場合にあつては前列いすの背面最先端か
らこれに面する後列いすの背の部分又はその延長部分ま
での水平最短距離とし、いすの背がない場合にあつては
前列いすの最後部から後列いすの最後部までの水平投影
距離
条例第14条の3の規定が適
用される建築物
(劇場等:客席内の通路)
通路計画図
条例第14条の3の規定に適合することの確認に必要な
事項
条例第15条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:直通階段の幅)
平面図
直通階段位置、幅及び幅の合計(劇場等の用途に供する
部分の主階における客席の床面積十平方メートルにつ
き、十五センチメートルの割合で計算した計算式及びそ
の数値)
階段詳細図
階段の有効幅員
平面図
劇場等でその用途に供する部分の主階及び当該主階から
避難階又は地上に通ずる二以上の避難階段又は特別避難
階段の位置並びに当該避難階段又は特別避難階段の幅の
合計(当該主階における客席の床面積十平方メートルに
つき、七・五センチメートルの割合で計算した計算式及
びその数値)
条例第16条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:避難階段及び特別
避難階段)
避難階段又は特別避難階段の規定に適合することの確認
に必要な事項
階段詳細図
3
ろ
い
図書
明示すべき事項
映写室、その出入口の戸
条例第17条の規定が適用さ
れる建築物
(劇場等:映写室)
平面図
特定防火設備の構造図
外開きで、かつ、自動的に閉鎖する特定防火設備である
ことの確認に必要な事項
条例第17条の2の規定が適
用される建築物
(劇場等:制限の緩和)
令第129条の2第1項の階避難安全
検証法により階避難安全性能を有
することを確認するために必要な
図書
令第129条の2第1項の階避難安全
性能を有するものであることの大
臣認定を確認するために必要な図
書
令第129条の2の2第1項の全館避
難安全検証法により全館避難安全
性能を有することを確認するため
に必要な図書
令第129条の2第1項の階避難安全検証法により階避難
安全性能を有することを確認するために必要な事項
令第129条の2の2第1項の全館避
難安全性能を有するものであるこ
との大臣認定を確認するために必
要な図書
劇場等のその用途に供する建築物
のうち、その規模、形態等に応じ
知事が別に定める基準(平成6年
三重県告示第235号以下、この
項において同じ。)に適合するこ
との確認に必要な図書
令第129条の2の2第1項の全館避難安全性能を有する
ものであることの大臣認定を確認するために必要な事項
配置図
建築物の出口から道までの経路及び幅員
平面図
屋内通路の位置及び幅員
床面求積図
マーケットの用に供する部分の床面積の求積に必要な建
築物の各部分の寸法及び算式
準耐火構造等の構造詳細図
主要構造部が法第二十七条第一項ただし書の政令で定め
る技術的基準に適合する準耐火構造であることの確認に
必要な事項
条例第17条の3の規定が適
用される建築物
(劇場等:適用の除外)
条例第18条の規定が適用さ
れる建築物
(マーケット)
条例第19
条の規定が
適用される
建築物
(公衆浴場
の構造)
令第129条の2第1項の階避難安全性能を有するもので
あることの大臣認定を確認するために必要な事項
令第129条の2の2第1項の全館避難安全検証法により
全館避難安全性能を有することを確認するために必要な
事項
劇場等のその用途に供する建築物のうち、その規模、形
態等に応じ知事が別に定める基準に適合することの確認
に必要な事項
条例第19条第1 耐火建築物又は準耐火建築物の構
項の規定が適用さ 造詳細図
れる建築物
耐火建築物又は準耐火建築物に適合していることの確認
に必要な事項
条例第19条第2 床の構造詳細図
項の規定が適用さ
れる建築物
耐火構造に適合していることの確認に必要な事項
条例第19条第3 平面図
項の規定が適用さ
れる建築物
断面図
公衆浴場の浴室に面する小屋裏の部分及び当該建築物の
浴室以外の室に面する小屋裏の部分の位置
条例第19条第4 壁及び小屋裏の構造詳細図
項の規定が適用さ
れる建築物
公衆浴場の浴室の壁及び当該浴室に面する小屋裏の部分
の防湿方法を講じたことの確認に必要な事項
条例第19条第5 公衆浴場のボイラー室の窓及び出
項の規定が適用さ 入口の構造図
れる建築物
法第二条第九号の二ロに規定する防火設備を設けること
の確認に必要な事項
条例第19条第6 ボイラー室の主要構造詳細図
項の規定が適用さ
れる建築物
耐火構造に適合していることの確認に必要な事項
条例第19条第7 ボイラー室の断面詳細図
項の規定が適用さ
れる建築物
ボイラー室(主要構造部)の構造
詳細図
ボイラー室の壁及び屋根裏の構造
詳細図
軒高の寸法及び天井を設けないことの確認に必要な事項
小屋裏の部分は、当該建築物の他の室に面する小屋裏の
部分との区画の明示
4
耐火構造に適合していることの確認に必要な事項
準耐火構造に適合していることの確認に必要な事項
ろ
い
図書
条例第20条の規定が適用され 耐火建築物又は準耐火建築物の構
る建築物
造詳細図
(ホテル及び旅館:外壁等の 配置図
防火構造)
平面図
条例第21条第1項の規定が
適用される建築物
(ホテル及び旅館:廊下の幅)
明示すべき事項
耐火建築物又は準耐火建築物に適合していることの確認
に必要な事項
延焼のおそれのある部分
延焼のおそれのある部分
外壁及び軒裏の構造詳細図
延焼のおそれのある部分が防火構造に適合していること
の確認に必要な事項
床面求積図
各階の宿泊室の用途に供する部分の床面積の求積に必要
な建築物の各部分の寸法及び算式
平面図
廊下の有効幅員
条例第21条第1 床面求積図
項ただし書きの規
定が適用される建
築物
平面図
各階の宿泊室の用途に供する部分の床面積の求積に必要
な建築物の各部分の寸法及び算式
廊下の有効幅員
条例第21条第2項の規定が
適用される建築物
(ホテル及び旅館:直通階段
の階段及び踊り場の幅)
床面求積図
各階の宿泊室の用途に供する部分の床面積の求積に必要
な建築物の各部分の寸法及び算式
階段詳細図
階段及び踊場の有効幅員
条例第22条の規定が適用さ
れる建築物
(長屋等:出入口と道路との
関係)
配置図
道路又は道路に通ずる幅員二メートル以上の敷地内の通
路
条例第23条の規定が適用さ
れる建築物
(長屋:木造等の長屋の構
造)
条例第24条第1項の規定が
適用される建築物
(長屋等:共同住宅等の設置
制限等)
耐火建築物又は準耐火建築物の構
造詳細図
耐火建築物又は準耐火建築物に適合していることの確認
に必要な事項
準耐火構造の構造詳細図
準耐火構造(法第27条第1項ただし書の政令で定める
技術的基準に適合する準耐火構造に限る。)の確認に必
要な事項
床面求積図
共同住宅、寄宿舎、下宿又は児童福祉施設等の用途に供
する建築物でその用途に供する部分の床面積の求積に必
要な建築物の各部分の寸法及び算式
条例第24条第2項の規定が
適用される建築物
(長屋等:窓先空地)
耐火建築物又は準耐火建築物の構
造詳細図
耐火建築物又は準耐火建築物に適合していることの確認
に必要な事項
配置図
道路又は道路若しくは公共空地に通ずる幅員一・五メー
トル以上の敷地内の空地
条例第25条の規定が適用さ
れる建築物
(制限の特例:一の敷地とみ
なすこと等による制限の緩
和)
法第86条第1項から第4項まで
又は法第86条の2第1項から第
3項までの規定により特定行政庁
の認定又は許可の容に適合するこ
との確認に必要な図書
当該認定又は許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備
又は用途に関する事項
条例第26条の規定が適用さ
れる工作物
(工作物の構造)
側面図
工作物の高さ
工作物の使用材料一覧表
主要構造部に用いる材料の種別
構造詳細図
法第2条第九号の二イに掲げる基準に適合することの確
認に必要な事項
20130329版
5
表2
菰野町特別工業地区建築条例が適用される建築物
ろ
い
菰野町特別工業地区建築条例
(以下、この表2において「条
例」という。)第4条の規定が
適用される建築物(特別工業地
区内の建築制限)
条例第4条ただし
書の規定が適用さ
れる建築物
図書
明示すべき事項
付近見取図
敷地の位置
配置図
特別工業地区の境界線
危険物の数量表
危険物の種類及び数量
工場・事業調書
事業の種類
条例第4条のただし書の許可の内
容に適合することの確認に必要な
図書
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
条例第6条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
敷地面積求積図
(既存建築物に対する制限の緩 建築面積求積図
和)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
20120410版
表3
紀宝町災害危険区域に関する条例が適用される建築物
ろ
い
紀宝町災害危険区域に関する条
例(以下、この表3において
「条例」という。)第5条の規
定が適用される建築物
(建築物の建築の制限)
条例第5条ただし
書の規定が適用さ
れる建築物
表4
付近見取図
図書
明示すべき事項
敷地の位置
災害危険区域の境界線
配置図
断面図
災害危険区域の境界線
災害危険区域の境界線
断面図
鉄筋コンクリート造等の構造詳細
図
災害危険区域の境界線及び建築物の標高高さ
主要構造部の構造、材料の種別及び寸法
条例第5条のただし書の町長が適
当と認めた建築物の内容に適合す
ることの確認に必要な図書
当該町長が適当と認めた建築物の内容に適合することの
確認に必要な建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に
関する事項
20120410版
多気町特定用途制限地域における建築物等の用途の制限に関する条例が適用される建築物
ろ
い
図書
多気町特定用途制限地域におけ 付近見取図
る建築物等の用途の制限に関す
る条例(以下、この表4におい 配置図
て「条例」という。)第4条の
危険物の数量表
規定が適用される建築物
(建築物の用途の制限)
工場・事業調書
明示すべき事項
敷地の位置
特定用途制限地域の境界線
危険物の種類及び数量
事業の種類
条例第6条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
敷地面積求積図
(既存の建築物に対する制限の
建築面積求積図
緩和)
危険物の数量表
工場・事業調書
条例第7条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
危険物の数量表
(用途の変更に対する準用)
工場・事業調書
条例第9条第1項の規定が適用 条例第9条第1項の許可の内容に
される建築物
適合することの確認に必要な図書
(公益上必要な建築物等の特
例)
条例第11条の規定が適用され
る工作物
(工作物への準用)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
危険物の種類及び数量
事業の種類
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
危険物の種類及び数量
事業の種類
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
建築物の規定を準用する。
20120410版
6
表5
多気特別工業地区建築条例が適用される建築物
ろ
い
多気特別工業地区建築条例(以
下、この表5において「条例」
という。)第3条の規定が適用
される建築物(特別工業地区内
の建築制限)
条例第3条ただし
書の規定が適用さ
れる建築物
図書
明示すべき事項
付近見取図
敷地の位置
配置図
特別工業地区の境界線
危険物の数量表
工場・事業調書
危険物の種類及び数量
事業の種類
条例第3条のただし書の許可の内
容に適合することの確認に必要な
図書
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
条例第4条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
敷地面積求積図
(既存建築物に対する制限の緩
建築面積求積図
和)
危険物の数量表
工場・事業調書
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
危険物の種類及び数量
事業の種類
20120410版
表6
伊賀市特別用途地区建築条例が適用される建築物
ろ
い
伊賀市特別用途地区建築条例
(以下、この表6において「条
例」という。)第3条の規定が
適用される建築物(特別用途地
区内の建築制限)
条例第3条ただし
書の規定が適用さ
れる建築物
図書
明示すべき事項
付近見取図
敷地の位置
配置図
特別用途地区の境界線
特別用途地区の種別
条例第3条のただし書の許可の内
容に適合することの確認に必要な
図書
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
条例第4条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
敷地面積求積図
(既存の建築物に対する制限の
建築面積求積図
緩和)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
20120410版
表7
伊勢市特定用途制限地域における建築物等の制限に関する条例が適用される建築物
ろ
い
図書
伊勢市特定用途制限地域におけ 付近見取図
る建築物等の制限に関する条例
配置図
(以下、この表7において「条
例」という。)第4条の規定が
適用される建築物
危険物の数量表
(建築物の用途の制限)
工場・事業調書
明示すべき事項
敷地の位置
条例第5条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
敷地面積求積図
(既存の建築物に対する制限の
建築面積求積図
緩和)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
条例第7条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
(用途の変更に対する準用)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
条例第8条第1項の規定が適用
される建築物
(公益上必要な建築物等の特
例)
条例第9条の規定が適用される
工作物
(工作物への準用)
条例第8条第1項の許可の内容に
適合することの確認に必要な図書
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
工場・事業調書
築造面積求積図
事業の種類(原動機出力を含む。)
築造面積の求積に必要な工作物の主要部分の寸法及び算
式
その他
建築物の規定を準用する。
特定用途制限地域の境界線
特定用途制限地域の種別
危険物の種類及び数量
事業の種類
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
20120410版
7
表8
伊勢市特別用途地区における建築物の制限に関する条例
い
ろ
図書
明示すべき事項
伊勢市特別用途地区における建 付近見取図
築物の制限に関する条例(以
下、この表8において「条例」 配置図
という。)第4条の規定が適用
される建築物(特別用途地区内
の建築制限)
敷地の位置
条例第5条の規定が適用される 既存不適格調書
建築物
(既存の建築物に対する制限の 敷地面積求積図
緩和)
建築面積求積図
条例第6条第1項の規定が適用 条例第6条第1項の許可の内容に
適合することの確認に必要な図書
される建築物
(公益上必要な建築物等の特
例)
既存建築物の基準時及びその状況に関する事項
特別用途地区の境界線
特別用途地区の種別
敷地面積の求積に必要な敷地の各部分の寸法及び算式
建築面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
当該許可に係る建築物の敷地、構造、建築設備又は用途
に関する事項
20120410版
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