必要図書（正副　各２部の提出）必要な図書等備考省エネ住宅ポイント対象住宅証明依申請者及び代理者の押印等頼書（第１面～第２面）委任状（代理申請の場合）設計内容説明書（第１面～第２面）配置図仕様書（仕上表を含む）各階平面図 2面以上の立面図申請者の押印等各基準に合致する内容縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における建築物の位置等部材（断熱材、防湿材、開口部等）仕様、設備の仕様方位、間取り、居室の寸法、壁の種類及び位置、開口部の位置及び構造並びに寸法、設備の種別と位置等小屋裏換気口、通気等 2面以上の建物断面図（断熱境界の確認できるもの）建築物の高さ、外壁及び天井、屋根、床等の構造及び種類や矩計図※2　※3 位置、熱橋部、断熱境界基礎伏図、基礎断面図※5 その他（当機関が審査上軒の高さ、軒及び庇の出と位置、小屋裏の構造、各階の天井の高さ、床の高さ、床下の構造、基礎の構造各種図書必要とする図書）各断熱材の種類、寸法及び施工範囲、全体の断熱構造区画の表示、結露対策の内容※4、その他必要な図面各種計算書その他（各断熱材、開口部、防湿材、その他） UA値等の計算書、その他の計算書各種材料の認定書、型式認定書、試験報告書等（添付資料、図面を含む）一般社団法人住宅性能評価・表示協会の温熱・省エネ機器設備等ポータルサイトの資料ﾄｯﾌﾟﾗﾝ一戸建住宅ﾅｰ基準共同住宅専用書類共通評価書等を利用する場合その他必要な書類「算定用WEBプログラム出力表」又は「基準達成率算定シート」省エネ住宅ポイント対象住宅（共同住宅等）適合性確認シート設備機器等の性能等が確認できる資料（証明書、カタログ等）基準に合致する評価書等 ※1　審査基準により必要な図書は、それぞれの基準に沿った図書及び資料としてください。 ※2　トップランナー基準で、断熱構造が木造のQ値以外を選択した場合で、審査上、当機関が矩計図を不要と判断した場合は矩計図を除くことができます。（ただし、記載すべき内容は省略することはできません） ※3　各部分の断面構成が確認できる断面詳細図がある場合は、矩計図を除くことが出来ます。ただし、2面以上の建物断面図（断熱境界の確認できるもの）は必要です。（ただし、記載すべき内容は省略することはできません） ※４　今回のエコポイント制度の省エネ基準では、結露対策が必要です。ただし、トップランナー基準の場合は、結露対策は不要です。 ※5　基礎伏図、基礎断面図は、断熱計画にて基礎断熱並びに土間断熱等をしない場合又は、他の図面等に記載する場合で、審査上、当機関が不要と判断した場合は添付不要です。（ただし、記載すべき内容は省略することはできません）