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日本文化学部「日本文化横断」
プログラム提携企画
愛知県立大学 平成26年度 公開講座
THEME
歴史とフィクションのあいだ
文学作品という虚構の分析が中心と思われやすい国語国文学科と、史実に基づく狭義の歴史を扱うとされる歴史文化学科。
日本文化学部の
この二学科が互いに越境する
「日本文化横断」
プログラムに、みなさまをご招待します。
サブカルチャー、映画、現代美術、観光史跡など、
さまざまな形態で
「フィクションとして描かれた歴史」
を素材に、学外からも多彩なゲスト講師
陣をお招きして、私たちの歴史認識がどのように「創作されているか」
を学部教員と論じあいます。
会 場 愛知県立大学 長久手キャンパス S101教室
募集期間:平成26年10月30日(木)15時まで
申込方法:Eメールあるいは往復はがき
●応募者氏名(ふりかな)、●郵便番号、●住所、
●電話番号(日中のご連絡先)、●公開講座希望 と明記
講師
11月8日(土) 宇野常寛氏
14:00∼17:10
評論家/
批評紙「PLANETS」編集長
講師
11月15日(土)中根千絵氏
14:00∼17:10
愛知県立大学日本文化学部
国語国文学科教授
講師
11月29日(土)橋本麻里氏
14:00∼17:10
ライター・エディター/
明治学院大学・立教大学非常勤講師
講師
12月13日(土)福間良明氏
14:00∼17:10
社会学者/立命館大学
産業社会学部現代社会学科教授
申込必要
コメンテータ
−ヒーローとロボットと美少女と−
(国語国文学科・日本近代文学)
コメンテータ
国文学者の見た「かぐや姫の物語」
山村亜希氏
(歴史文化学科・歴史地理学)
−古典をリアルにする力−
コメンテータ
現代美術の中の日本美術史
丸山裕美子氏
(歴史文化学科・日本古代史)
樋口浩造氏
(歴史文化学科・日本思想史)
−村上隆、
杉本博司、
会田誠、
山口晃、
天明屋尚−
「特攻の町・知覧」の発明と固有性の喪失
−飛行場跡と護国神社の相克−
至大曽根
新瀬戸・瀬戸市駅
お問い合わせ および お申込み先
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愛知環状鉄道
※ 駐車スペースに限りがありますので、公共交通機関でご来場ください。
トヨタ博物館
至足助
至栄
国道155号線
リニモ
「藤が丘」駅から八草行き「愛・地球博記念公園」駅下車 徒歩約3分
リニモ
「八草」駅から藤が丘行き「愛・地球博記念公園」駅下車 徒歩約3分
長久手キャンパス
地下鉄東山線
交通アクセス
●
尾張瀬戸駅
名鉄瀬戸線
路
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速
高
名
東
〒480-1198 愛知県長久手市茨ケ廻間1522-3
愛知県立大学 研究支援・地域連携課
電話番号:0561-76-8843(直通)/ Eメール:[email protected]
●
120名(先着順)
キャラクターと戦後史
宮崎真素美氏
若松伸哉氏
コメンテータ
参加費1,000円