日本企業経営学会 (日本学術会議協力学術研究団体) (経営関連学会協議会加盟) 第 14 回全国大会 統一テーマ 地域産業の振興と地方創生 プログラム 会 2016 年 8 月 26 日(金) 開会挨拶 講 演 研究発表 会員総会 懇 親 会 (13:00~13:10) (13:10~14:40) (14:50~17:50) (17:50~18:30) (18:45~21:00) 8 月 27 日(土) 研究発表 フォーラム 研究発表 閉会挨拶 ( 9:20~11:30) (12:40~15:10) (15:20~16:20) (16:20~16:25) 場 2016 年 8 月 26 日(金) ハートフルスクェア G (岐阜市生涯学習センター)2F 50 研修室、小会議室 〒500-8521 岐阜市橋本町 1‐10‐23(JR 岐阜駅前) ℡:058‐268‐1050 2016 年 8 月 27 日(土) ホテルリソル岐阜 雪音の間、藤の間 〒500-8175 岐阜市長住町 5‐8 ℡:058‐262‐9269 第 14 回全国大会 統一テーマ 地域産業の振興と地方創生 会 場 ハートフルスクェア G (岐阜市生涯学習センター)2F 50 研修室、小会議室 〒500-8521 岐阜市橋本町 1‐10‐23(JR 岐阜駅前) ℡:058‐268‐1050 8 月 26 日(金) 大会受付 12:20 ~ 研究大会 13:00 ~ 17:50 会員総会 17:50 ~ 18:30 懇 親 会 18:45 ~ 21:00 開会挨拶 西田 安慶 学会長 13:00 ~ 13:10 Ⅰ 講演 1.「観光まちづくり戦略」 司会 柴橋 正直氏(一般社団法人岐阜創発研究会代表理事) 西田 安慶(東海学園大学) 13:10 ~ 13:55 2.「岐阜アパレル産業の課題と展望‐地域産業振興の視点に立って‐」 井上 剛典氏(LFC 株式会社代表取締役社長) 司会 Ⅱ 研究発表 西田 安慶(東海学園大学) 総合司会 片上 13:55 ~ 14:40 洋(新潟経営大学)、伊部 泰弘(新潟経営大学) 第一報告‐統一論題‐(発表 20 分、質疑応答 10 分) 座長 小田切 純子(滋賀大学) ⑴「雇用政策としての体験型学習 ‐岐阜県の中小企業を中心として‐」藪下 武司(中部学院大学) コメンテータ 村橋 剛史(朝日大学) 14:50 ~ 15:20 ⑵「中小企業の経営戦略としての 男女共同参画社会への取り組み」奥田 真之(愛知産業大学) コメンテータ 小田切 純子(滋賀大学) 15:20 ~ 15:50 ⑶「焼津の地域資源と産業化への取り組み」岩本 勇(静岡福祉大学) コメンテータ 種市 豊(山口大学) 15:55 ~ 16:25 ⑷「南部鉄瓶の伝統と革新」日向 浩幸(大原簿記学校) コメンテータ 相原 延英(名古屋文理大学) 16:25 ~ 16:55 第二報告‐自由論題‐(発表 20 分、質疑応答 5 分) 座長 伊部 泰弘(新潟経営大学) ⑴「社会福祉法人における会計監査の動向」梅田 勝利(九州共立大学) コメンテータ 高橋 和幸(下関市立大学) 17:00 ~ 17:25 ⑵「消費者から見た介護施設への コミュニケーション活動に関する研究」城田 吉孝(東京福祉大学) コメンテータ 田口 智子(北翔大学短期大学部) 会員総会 懇 親 会 17:25 ~ 17:50 17:50 ~ 18:30 ホテルリソル岐阜 18:45 ~ 21:00 8 月 27 日(土) 会 場 ホテルリソル岐阜 〒500-8175 雪音の間、藤の間 岐阜市長住町 5‐8 大会受付 09:00 ~ 研究発表 09:20 ~ 11:20、15:20 ~ 16:20 フォーラム 12:40 ~ 15:10 第三報告‐自由論題‐雪音の間 座長 ℡:058‐262‐9269 (発表 20 分、質疑応答 10 分) 高橋 和幸(下関市立大学) ⑴「産学公民をつなぐビジネス教育の構想」田口 智子(北翔大学短期大学部) コメンテータ 高橋 和幸(下関市立大学) 9:20 ~ 9:50 ⑵「経営学のビジネス・アサーション」田端 哲夫(東海学園大学) コメンテータ 李 大義(レムナント学園) 9:50 ~ 10:20 ⑶“The Study of the Influence between Brand Trust, Clicks-and-Mortar Satisfaction and Repurchase Intention„ 柯 國民(台湾高雄應用科技大學) コメンテータ 盧 駿葳(台湾南臺科技大學) 10 : 30 ~ 11 : 00 ⑷“A Study on the Technology Acceptance Modelto Explore the Usage Behavior of Self-Service Systems –The Case of the 7-11 ibon—„ 謝 慶堂(台湾高雄應用科技大學) コメンテータ 盧 駿葳(台湾南臺科技大學) 11 : 00 ~ 11 : 30 第四報告‐自由論題‐藤の間 座長 (発表 20 分、質疑応答 10 分) 加藤 成明(愛知産業大学) ⑴“Explore the study of user satisfaction on interactive multimedia learning -A Case Study of Ynso English-„ 黄 端展(中国陽光學院) コメンテータ 盧 駿葳(台湾南臺科技大學) 9:20 ~ 9:50 ⑵“The Influence of the Gender of Online Consumers in Taiwan on the Consumption Satisfaction Degree„ 陳 東俊(台湾高雄應用科技大學) コメンテータ 黄 瑞展(中国陽光學院) 9:50 ~ 10:20 ⑶「企業及び取締役の雇用責任‐会社解散及び倒産事件を中心に‐」 三田村 浩(愛知産業大学) コメンテータ 濵沖 典之(中央学院大学) 10:30 ~ 11:00 ⑷“The Relationship among Experiential Marketing, Experiential Value, Customer Satisfaction─ Taking Park C as An Example-„ 鍾 坤城(台湾高雄應用科技大學) コメンテータ 黄 端展(中国陽光學院) 11:00 ~ 11:30 昼 11:30 ~ 12:40 食 特別企画-経営学関連研究の方法論と展開に関するフォーラム特別企画 -経営学関連研究の方法論と展開に関するフォーラム 雪音の間 12 :40 ~ 15 :10 第五報告‐自由論題‐雪音の間 (発表 20 分、質疑応答 10 分) 座長 鶴見 正史(愛知産業大学) ⑴「消費の二面性」松井 温文(追手門学院大学) コメンテータ 伊部 泰弘(新潟経営大学) 15:20 ~ 15:50 ⑵「中小企業におけるハンズオン支援の有効性」村橋 剛史(朝日大学) コメンテータ 閉会挨拶 水野 清文(奈良学園大学) 片上 洋 理事長(大会実行委員長) 15:50 ~ 16:20 16:20 ~ 16:25 以 上 8 月 27 日(土) 特別企画-経営学関連研究の方法論と展開に関するフォーラム 趣旨:本学会はプロの研究者の集団であるから,大学や大学院でみられるような論文展開の指導 や査読などに関わる指導を行なう場ではない。論文の査読ではない一般論として学としての 方法論や論文展開について各自各様に見解を有している。また大学院在籍中の会員や企業か ら研究の途に入られた会員,これから論文を書こうとする会員にとって,これからの研究の 方法や論文の質保証のために,パネラーとなる会員の研究事例に触れ,各様の方法論,各自 の見解を聞くことは有意義である。また研究の方法論や展開方法に関して会員相互で見解を 述べあい,議論することもまた有意義である。 もちろん今回の提言は,単に方法論を展開するのではなく,①自分自身の主たる研究の内 容を報告し,②それを事例として研究方法論を展開する。なお提言者とパネラーは本学会で 論文編集委員や査読委員,論文執筆者,全国大会や研究部会の研究報告者,司会・座長,学 会運営者(実行委員)などを行い長期間活躍してきた精鋭である。 進行:理事長 片上 洋 1.研究事例報告と研究方法論に関する提言 座長:片上 洋(新潟経営大学) 本フォーラムの意義と進行 12:40 ~ 12:45 (1)提言者:濵沖 典之(中央学院大学) 12:45 ~ 13:20 「論文作法への一試案」 (2)提言者:種市 豊(山口大学) 「自然科学と社会科学の中間点はどこに存在するのか? ~自然科学の研究者から評価される社会科学の論文とは~」 質問票・意見メモ用紙配布 休憩 2.フォーラム 司会・進行 13:55 14:00 ~ 14:10 14:10 ~ 15:10 理事長 片上 洋(新潟経営大学) パネラー:濵沖 典之(提言 1),種市 豊(提言 2), 岡部 勝成(日本文理大学),伊部 泰弘(新潟経営大学) (1) 論点整理・パネリストの討論 1) 提言者へのコメント・質問票・意見メモへのパネラーの回答 2) 今後の経営関連分野の研究に求められる課題 3) 研究の方法論と論文展開に求められること (2) 質疑応答(フロアー会員からの質疑) (3) まとめ 13:20 ~ 13:55
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