様式II-ア 海外での類似業務経験(今回の事業対象国及びその近隣地域での経験を重点的に記載してください) No 国 名 事 業 名 活動実績及び成果 当該国の担当省 庁・相手国実施 機関 資金提供者 事業実施期間 協力形態 (該当するものに○、複数選択可、その他 の場合は内容記入) 2 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( ) 3 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( ) 4 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( ) 5 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( ) 44 1 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( ) 予算規模 (千円) 様式II-ア(記入例) 海外での類似業務経験(今回の事業対象国及びその近隣地域での経験を重点的に記載してください) No 1 国 名 3 活動実績及び成果 A国 貧困層を対象に相互扶助グループを形成 し、技術研修とグループを通じたマイクロクレ ジットの導入により、グループの自発的な生 活改善・生計向上活動を支援している。 B県C郡における これまでに1カ村あたり5つの相互扶助グ 住民参加型農村開 ループが形成され、マイクロクレジットによる 発計画 養豚・養鶏事業を開始した結果、現金収入源 が拡大した。現在は、将来にわたり持続的な 活動が行われるよう地元NGOの設立準備の ほか、畜産物のマーケティング調査を実施し ている。 B国 ●●団体が稲作、野菜栽培、果樹栽培、養 鶏、淡水魚養殖、ヒツジ飼育と多岐にわたる 貧困層のための 技術研修・訪問指導を行う事業に対し資金提 食糧増産及び収入 供を行い、●●団体の組織強化を行なった。 向上計画 その結果、自給用農作物の生産高が安定し たほか、現金収入の増加が見られた。 A国 農村開発信用事業 多種のNGOによる農村開発信用事業の実 に関わる 態を調査し、実施上の問題点等を抽出した。 案件実施支援調査 45 2 事 業 名 当該国の担当省 庁・相手国実施 機関 内務省NGO部 資金提供者 自己資金 (会費) 農業省 FAO 大蔵省 OECF 及び 自己資金 事業実施期間 協力形態 (該当するものに○、複数選択可、その他 の場合は内容記入) 予算規模 (千円) ○年○月~ ○年○月 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( 内容記入 ) #### ○年○月~ ○年○月 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( 内容記入 ) #### ○年○月~ ○年○月 1.人材を派遣(PJ運営管理) 2.人材を派遣(専門技術) 3.資金提供 4.機材供与 5.その他( 内容記入 ) OECF:#### 自己資金: ####
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