自動給餌器マニュアル 型番:PF-18 六食タイプ 说明:本製品は子犬や猫

自動給餌器マニュアル
型番:PF-18
六食タイプ
说明:本製品は子犬や猫の自動給餌に適応しており、大型犬には対応しませんので
ご注意ください。
キー機能:
外す:両手で上記図面の A の位置を持って、外側に開けると上部の蓋を取れます。
内蓋を外す(図 B)と給餌容器(図 D)。
取付:1.給餌容器(図 D)を E に差し込みする
2.内蓋を(図 B)給餌容器 5 番の上に置く,内蓋の円弧形の突起縁側が給餌器
の溝に入るようにセットする
POWER SWITCH (電源スイッチ):本体下部にあります。ON/OFF
3.給餌器蓋(図 A)閉める
START NOW:自動給餌プログラム開始する
注意:取っ手の位置に取り付けるようにお願い致します。
START TOM:翌日より自動給餌プログラム開始
使用方法
REC:録音(最長八秒の録音ができます)
1. 本体を裏返しし、乾電池の蓋を開け乾電池をセットする。
PLAY:録音後の音声を再生する
2. 電源を ON にし裏返しししてください。時計の表示時刻は12:00になっ
SET:MODE キーと併用で時刻の設定と給餌時刻を設定する
ている事を確認してください。給餌器は自動的に動作確認するため一周回転
MODE:SET キーと併用で,時計の設定と給餌時間を設定する
します。
(この時は無理やり他作業をしないでください。本体の故障の原因に
LO BATT:バッテリー低下表示,点灯すると乾電池を交換してください。
組み立てと外すしかた(図1)
なりかねます。)注意:電源を OFF にすると、再度 ON する時に時計と初期
設定はもう一度行ってください。
3. 時計の設定:
a. SET キーを2秒以上長押し,時刻の数字が点滅するようにしてください
MODE キーで時間の調整を行ってください。
b. 再度 SET キーを押すと,分表記を点滅させ, MODE キーで分を調整
6回目に餌を入れ蓋を閉める。餌の入れ溢れのないようにご注意ください。
再度 SET キーを押す,時間と分同時点滅, MODE キーを押すと 12 時
8. START NOW キーまたは START TOM キーを押して,自動給餌プログラムが
間表記/24 時間表記を選択,または SET キーを押す設定を終了する。
作動する。給餌容器は一周自動的に回転する、録音も同時再生する,ディス
注:工場出荷設定は 12 時間表記となってます。
プレイの右上にアラムと表記する
9. 手動で図1の B 内蓋を左側にスライドし蓋を閉める。給餌時刻を始めると内
蓋は自動的に開く。
4. 給餌時刻の設定
注意
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1 回目の給餌
給餌時刻
(1 は1回目の給餌,2 は二回目の給餌,このように順次表示する)
MODE キーを1回を押すと、表示は(上記図のように)一回目の給餌を設定する、
続きに SET キーを2秒以上長押しし給餌時刻を点滅させ、MODE キー給餌時刻
を設定する。設定完了後 SET キーを押して二回目給餌時刻を点滅させ MODE キ
ーを押して給餌時刻を設定する。このように順次3,4,5,6回目の給餌時刻
を設定する。完了後、SET キーを押して設定を保存する。
5. 録音方法: REC キーを押して録音する、録音完了後離す。
6. PLAY キーで録音を再生する。給餌開始前に三回繰り返し再生する。
7. 餌を入れる:取付と取り外すを参考し蓋を開け、餌を各容器に入れる。一日に
1回しか自動給餌しない場合、餌は容器に入れ、蓋を閉める。一日二回自動
給餌する場合餌は容器1と2に入れ蓋を閉める。このように第3,4,5,
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アルカリ性の乾電池を使用してください。電池交換時、すべての電池を交換
してください。
電池低下ライトが点灯するとすぐに電池を交換してください。
長期間本製品を使用しない場合、電池を取り出ししてください。
本製品は室内専用です。
本製品を分解しないでください。
給餌後、ペットの健康のため餌を入れる容器を水洗いしてください。
本体を水の中に付けないでください。また、濡れないようにしてください。