「緑の風」JREU TIMES OB版( OB会 ニュース №205 ) 東日本旅客鉄道労働組合 東京都渋谷区代々木 2 丁目 2 番 6 号 JR新宿ビル 13F〒151-8512 Tel. 03-3375-5740(代) 発行責任者 古 川 建 三 )) № 205 2014 年 9 月発行 第7回ブロック別地本OB会三役会議 たしろかおる再選準備で OBは一人10人以上の紹介者を 真剣な議論をする東北ブロックの三役の皆さん 上 げ て 取 り 組 む こ と を 意 思 統 一 し た 取 り 組 み の 成 功 の た め に 、 全 力 を の 「 た し ろ か お る 再 選 準 備 」 に 向 け 軽 く な っ た 気 分 に な り 、 当 面 こ の 秋 ん で い る 事 な ど を 出 し 合 っ て 、 少 し 会 議 で は 、 普 段 思 っ て い る 事 、 悩 多 く の 紹 介 者 を ! る 等 、 色 々 な 悩 み が 出 さ れ ま し た 。 て 「 自 分 も ・ ・ 」 と 思 う と 寂 し く な の 会 員 が 体 調 を く ず す 人 が 目 立 っ 出 か け る の 」 と 云 わ れ る 。 知 り 合 い 行 動 が 多 く な っ て 、 家 族 か ら 「 ま た 最 近 は O B 会 の が 決 ま り ま し た 。 ま た 「 核 兵 器 廃 絶 10 名 以 上 の 紹 介 者 」 を 目 標 に す る 事 合 員 と 連 携 を 強 め 、 「 O B 会 員 一 人 備 」 の 取 り 組 み で は 、 現 役 の 若 い 組 そ の 結 果 、 「 た し ろ か お る 再 選 準 な ら な い の か 、 な い の で 何 と か 政 が 確 立 し て い 支 部 O B 会 の 財 も 、 こ の 日 は 、 こ ぼ さ な い 役 員 ブロック名 開 東 関 東 8 月 20 日 本 部 本部 6、水戸 4、千葉 5、東京 6 西 関 東 8 月 21 日 本 部 本部 6、横浜 4、八王子 4、大宮 5 上 信 越 8 月 25 日 高 崎 地 本 本 部 4、 高 崎 7、 新 潟 4、 長 野 6 東 8 月 28 日 盛 岡 地 本 本部 4、盛岡 6、秋田4、仙台4 北 2014 年秋 JR東労組OB幹事会・地本OB担当者合同会議 日 時 場 所 参加者 議 題 2014 年 10 月 7 日(火) 13 時 JR東労組本部・大会議室 本部OB会三役・幹事 地本OB担当者 ① 第 18 回定期総会以降の総括 ② 当面する取り組み ③ その他 を 中 心 的 な 議 題 に し て 議 論 し ま し た 。 に 分 か れ て 「 第 7 回 ブ ロ ッ ク 別 地 本 20 日 か ら 28 日 の 期 間 で 、 全 国 4 ヶ 所 本 部 O B 会 は 、 お 盆 も 過 ぎ た 8 月 し り 大 言 の に と は 悩 し て 普 た 上 い が フ 参 も 、 今 み ま 別 段 。 げ に 特 レ 加 初 4 回 も し に し 会 た 行 は に ッ し め ブ の て 議 目 シ た て ロ 会 か 多 。 う 愚 い 事 い を 立 ュ 三 会 ッ 議 し が 痴 と ま 盛 ち 発 役 議 ク で ・ も 、 催 日 開催場所 参 加 地 本 と 参 加 組 み と 切 り 離 し 者 カ ー ド の 取 り ② 各 種 署 名 活 動 に つ い て 組 み に つ い て ① ① た し ろ か お る 再 選 準 備 の 取 り 今 回 の 会 議 で は 会 議 の 主 な テ ー マ 8 月 に 開 催 さ れ て い る も の で す 。 化 に 結 び つ け よ う と い う 目 的 で 毎 年 の と し て 教 訓 化 し 、 O B 会 組 織 の 強 合 い 、 そ の 悩 み を 参 加 者 の 共 通 の も が 日 頃 か ら 抱 え て い る 悩 み 等 を 出 し ・ て 終 了 し ま し た 。 1 0 0 0 万 署 名 」 の 取 り 組 み は 、 紹 介 こ の 会 議 は 、 各 地 本 O B 会 の 三 役 O B 会 三 役 会 議 」 を 開 催 し ま し た 。 者 数 営業職場の退職者の皆さんへ JR東労組OB会は、営業職場の退職者に健康 で楽しい第二の人生を送ってもらうために、「J R東労組OB会」への加入を奨めています。皆で 声をかけましょう。 希望者は 03-3375-5740(代)まで 「緑の風」JREU TIMES OB版( OB会 ニュース №205 ) ら ◆ ◆ ◆ 旧 続 ま 月 が 加 副 総 詰 水戸 経 上 後 初 「 は 意 総 わ 交 懇 総 行 し の 目 午 常 被 発 し 会 来 会 所 国 歴 げ 、 代 動 東 渡 見 会 が を 事 親 た 秋 立 会 を 前 磐 災 言 ま 長 賓 」 を 3 鉄 を ら 組 委 労 京 辺 番 新役員体制 温 を 会 。 レ ち は や 中 線 者 は し 、 に 開 階 7 町 合 持 れ の 」 伊 は 5 三 改 月 員 さ ク た め は の 支 で 、 、 成 に の 催 、 21 副 会 長 て グ 全 援 名 。 藤 鈴 し 等 9 営 っ 合 功 、 会 革 っ 、 活 長 鷹 三 ん 渡 事 木 23 の 月 業 成 ラ 面 は の 鈴木 孝雄 い さ 駅 長 の て 裁 動 に 支 鷹 が 辺 ま 日 委 務 副 前 功 復 、 取 の 職 ま せ ン 名 し 員 を 局 時 い 判 中 な 部 電 働 春 千葉地本OB会 バ 委 し る の り 「 場 し ド 旧 ラ か 副会長 の 13 車 た 樹 長 居 」 員 た を 国 た 、 ま で に 組 い や ゴ 決 時 2 ら 当 り 、 長 。 参 狩谷 光治 。 意 酒 ル 一 ン み 会 工 加 よ 組 す 罰 局 ま を 区 て さ 「 る B ス 川 あ 屋 人 。 金 フ 日 よ り を バ ん O 有 会 千 を で 者 り 立 で 崎 、 本 合 栗村 幸雄 ス 務 を も く 刑 か し ち 、 い で B 名 が 葉 決 職 で 、 体 述 事 部 ツ 行 員 や 早 や ま 「 制 定 ア 場 を ら た そ た す 会 人 紹 地 べ わ 務 事務局長 O 第 水 く ろ し っ 全 あ れ 戸 に し ー 出 局 B 受 デ 。 上 こ 職 。 の た て 17 工 江幡 隆則 は 介 本 い 、 う 。 次 会 て 」 身 員 、 け ッ そ げ で 場 や の 御 な 午 務 強 終 O 回 長 す 秋 の 、 が た チ の て が の 後 総 化 了 、 会 が 島 定 11 、 ら 連 か 参 崎 し 員 期 合 い 抵 年 て 本 躍 ま 葉 の J 、 し 県 千 時 R う な 齢 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い 」 、 し 表 地 会 況 総 森 成 地 OBパワーで梅雨空を吹き飛ばす! 高崎地本OB会が恒例の納涼会を開催 ま と 本 よ 来 会 づ し 本 だ し 三 シ り 賓 っ 仙台支部OB会で交流登山を実施 皆 さん飲み過 ぎには注 意 を! 後 く 、 で た 多 ニ 戸 に た 合 総 。 摩 ア 谷 は は り 同 初 っ 初 会 を め た め 会 、 高 長 副 鈴 で て O 自 8月1日、高崎地本OB会恒例の納涼会がエテルナ高崎において、35名 ら 7月27日「伊達山楽会」恒例の登山大会が、山形県蔵王温泉の龍山で 退 、 会 木 て で 然 B 花 駅 の 、 支 の爺さんたちによって開催されました。 連 近 長 地 発 70 開催されました。参加者は35名で、一年ぶりの再会を喜び合いました。 と 会 見 連 部 を の 隣 と 本 言 人 と 「おお、元気だったか」 、 「まだ、生きていたのか」 、こんな挨拶から始ま 合 名 秋 三 本 委 や O し 今年は天候が異常気象で登山の開催が危ぶまれていましたが、晴れ男の願 は 間 て が 分 り、近況や、昔話、そして趣味の話などで盛り上がりました。 B 7 っ 元 地 田 員 参 会 社 議 た 会 いが通じ、 梅雨空がみるみる晴れ、 快適な登山日和となりホッとしました。 会 本 事 長 巷では、年寄りが集まると医者と薬の話と相場が決まっている中で、わが 加 で 名 の 論 O で 長 O 務 、 加 し 参加者は樹林帯の急登で年齢を感じながら、口だけは達者でした。 し レ し B 局 本 OB会のメンバーは元気なのか、あほなのか、はたまた本当にすごいのか、 が B て ク た 藤 た 会 部 会 山頂に到着すると展望が開けて素晴らしく、南に中央蔵王の山々、東に雁 大 を 参 の 次 O 医者と薬の話は全く出ませんでした。ともあれ、アっという間の2時間でし 氏 を 。 長 盛 や 加 代 、 B 結 か 戸山、神室岳と急峻な山稜が見えました。 た。 工務関係の参加者は、昨年より一人増えて4人、次回も新たな参加者のつ 山頂ではまず名酒「浦霞」で乾杯し、狭い頂はイカの姿焼きのにおいが てをたどって5人以上を超えていきたいと思います。営業関係も、昨年より 漂い、瞬く間に宴会場と化しました。 一人増えて6人が参加しました。 「今後も、工務・営業の会員ともっと連絡 帰りは全員無事元気に下山し、宿泊所の温泉で登山の疲れを癒し、宴は を密にして、組織の強化へつなげていきたい」と関谷会長が力強く述べてい 夜半まで続きました。 ました。 翌日の朝食会場にもまたビ また 88 歳の地本OB会最年長の絹川順一郎さんも、元気な姿を見せ会場 ール瓶が並び、次回の福島で を和ませていました。本部 の再会を約束して帰路に就き OB会から頂いたタオルは、演壇に広 有 名 人 O B 会 の 御 意 見 番 定 期 総 会 を 終 え て ました。 よく飲んだ交流登山で げ参加者に披露しました。 OB会のタオル、ありがとうごいま した。 ( 高崎地本OB会 ) した。 ( 仙台地本OB会 ) 懇談する仲間の皆さん 参加者全員で記念写真
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