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限 に発揮 します。
◇本 キッ トは超単 一指向性円筒型 フレネル レンズ、単 一指 向平面 フレネル レンズに対応
して い ま す 。
本 キ ッ トに は 超 単 一 指 向 性 円 筒 型 フ L/ネル レ ン ス が 付 属 し て い ま す 。
単 一 指 向 平 面 フ レネ ル レ ン ス は ,別 売 各 1枚 300円
です。
NO.7701 視
野 距 離 9.2m 視
野 角 83.2・
NO. 7703 視
野 距 離 24m 視
野 角 83・
NO. 7807 視
野 距 離 10m 視
野 角 89°
No.7808 視
NO.7708 視
野距離 1 2 r n 視 野角 1 0 0 °
野距 離
10m 視
野角
80°
PAOE l
≪部 品 表 ≫
RE814S
高感度デ ユアルタイプ [日本セラミック]
コス
P1201-04
]
高感度光セ ンサ [浜松ホト
ン1難緋黎義イ
つ
L P 3 2 4 N ( N J M 2 9 0 2 )4回 路入オペ アンプ (LM324Nコ
C―
MOSタイプ ・タイマ IC(各 社相当品)
10M7555
1
ータESEIKO]
レ
S 8 1 3 5 0 ( 2 9 3 0 S 0 5 )+5V,100mA出力 0-MOS 3端 子畔ユ
NPN小信号汎用 ト
ジス
2SC1815(2S
ラン
タ(各社相当品)
lS1588
小型汎用 SW%オード(各社相当品)
赤色発光ダイオー ド
8200
師 茶金)1/4W± 50/0カーボン抵抗
4,7kΩ
(黄紫赤金)1/4W± 5%カ ーボン抵抗
10k Ω
(茶黒橙金)1/4W± 5%カ ーボン抵抗
51k Ω
(緑茶橙金)1/4W± 5%カ ーボン抵抗
100k Ω (RT用)
(茶黒黄金)1/4W± 5%カ ーボン抵抗
ーボン抵抗
(茶黒緑金)1/4W± 5%カ
(赤黒緑金)1/4W± 5%カ ーボン抵抗
「
504」
500k」
の表示
または 「
半固定抵抗
θ
セラミッ
D豪
埴
コンデンサ
0,lμ F 13ケ
クコン
デン
サ、「104」
気
え
尺、雇彗
L
重
蒲
妻庭
103」
の表示、青色
0 . 0 1 μF 1 3 ケ 積層セラミックコンデ方、 「
デン
サt耐 圧 16V以 上
10μF 16ケ
電解 コン
F)
470μ
デ刀、耐圧 16V以 上 (∼
1 0 0 μF
電解コン
I C`
ノケット 1 4 ピン用
8 ビ ン用
コイル9V l回 路2接 点
Y14H-lC-9DS
小型 リレー
47)く
71mm
AE-2288
専用基板
フレネルレ
ン
ス
超 単 = 指 向性 円 筒 型 フルネ ル レ ンズ
タ
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”
航
焦電セ ンサ
CdS
IC
)
lMS (RT早
※製作前 に必ずパーツのチ エツクを行なつてください。
※特 に個数 に指定のないものはすべて 1個 です
×部品 には万全を期 しており法すが不足があ つた場合は製作前 にお申し出ください。
×この他 に許容範囲内で代品 ・相等品が入 つている場合があります。
■回路 と部品■
生体が焦電センサの視野内で動くと赤
外線エネルギー量の分布が変化 し、これ
をセンサが検出 し意す。この検出信号は
非常に微弱であるためオペ アンプAl・A2
で増幅 (グイン約 1600倍)さ れ、A3・A4
のウインドウ コンパレータにより単純な
ON/OFF信号 となります。 このON/OFF信号
は555によるタイマー回路に入り、LEDお
よびリレー出力になります。 555の動作
は光セ ンサであるCdSに制限されていま
す。CdSには明光下では抵抗値が非常 に
200kQ al 10Lx)、暗光下で
小さく (50∼
は抵抗値が大きく (約20MO)な る特性が
PAGE 2
あり、 これを利用 して、本キッ トでは暗
いときだけ555を動作させて出力が得ら
れるようになつています。VRはOdSの感
度調整用です。
555の出力保持時FoO丁
は次式、
丁 =1.l X RTX OT[sec.]
で計 算 できます 。本 キ ッ トで は OT=10μF
と し て 、
η 秒
(RT=100kO)、
10秒
(RT=lMO)
の 2通 りに対応 しています。出力は トラ
ンジスタをオ ープ ンコレクタで使用 する
などすれば他 への応用 も可能です。
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●漱 諄 粛 1 面 ヨ 鮨 澪 お 詳
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︱ ヽ ヽ ヽ 摯卜 ︵ 寵 コ ミ 計 爵 c”■■ 奪 壽 ロ ー ¶ ヽ ヽ汁
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“卜 ゛S ン ヽヾ ︱ ヽ■ ● 囀 瀑 S ” ︶市
爵 麻 ¨酎 3 汁 oS ■ ヽ ヽや ヾ ︱ メ旧
′ 鍼 飾 ・副 師 ﹁ S 粛
′ ヽ 0 ヽ> や ヽ 歴 ヽ シ
一′ “お a卜 cバ無 葛 蒔 ¨圏 詰 c汁 ヽ ¶ヽ ヽ ヽヾ ︱ ヽ
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力 嘩 お o l ﹁ へ ヽ ヽ 躍 ミ ン c叫■
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応用回隆型
●基 本動作 回 路
'fype
( a ) 面電 諄 使 用
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REB14s(iE{Fr#ffiffi#ft)
+V
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IC
(b)単 電 渾 使 用 十 V
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肇.
鬱 篭
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単電 源で 動作 させるときは次の事 に注意 して下さい。
るように設 定 しま丸
A 2 の動作 電 位 が電 源電圧 の中心 にく
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l:
lD‐ : Lf‐ ● 「
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・・
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竿. 1 響 識 『識
A l が 交 流 結 合 されていない 場合 に` ムA l の動作電 位 は
センサ の オフセット電圧 で決 まります。
“
● ひと' 検 知 回 路例
電 痺t S Ⅵ
ずf豊卜■当
t)bh'VbV>ZlCtW</b'B'
で
たい
の
、
れる
か
時に
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展足
革畠
宮
臀を
厭
馬ワ
送否
企
RE81 4を
凹に
合わせて、穴に
強 く押 し込んて
出力
, 下さい。
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“ " センサ の 成
構
ひと
と
慇
嬰 ,篠 [灘 [鼈
しま
っており、窓材により波長範囲を限定
∬
す。
フレネル レンズ
きます。
さまざまな視野を設定すること力Ft・
"ひ "を
と 検知 す るセ ンサの役割 は ます ます大 きくな ってい ます。
ホー ム オー トメー シ ョンやセキュ リテ ィな どにおいて、
`“ひ と"セ ンサ は、 人体か ら放射 され るわずかな赤外線 を検 出す る高感度 セ ンサです。
×RE814は
P4488、
P2288の
同等 品で差 し替 えができます。
…
…
…
…
…
…
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言
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督
墨
曇
霞
鵬フレネルレンズ轟
大限 に性能 を発揮 じ
焦電センサはフレネル レンズと組み合わせて使用 したときlc_最
で
でセ
ンサ
とレンズとの位置合わせが必要
′
ためには使用条件が厳密
ヒ
ます。優 、その
に
でく
いたレンズのタイプ
合わせて以下の必要部分を読み進ん
す。キットに付属して
ださい。
①円筒型 フレネル レンズ [AK FLl]
ます。 [視
野角 5° ,視 野距離 30m max]
円筒型のレンズが 1個 付属 してしヽ
このレンズは遠距離の狭い範囲を視野 としています。 レンズはセ ンサにかぶせるだけ
ます。詳細│まL/ンズデータを ご参照ください。
で最適位置 にセ ットされ´
素=超 単 一指 向性赤外線 セ ンサ ・レンズユニ ッ ト華
フレネルレンズ
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■電 源 ■
10V,100mA程度のものが
電源 にはD06∼
必要です。 ACア ダプタなどの非安定電
源で十分です。電流のほとんどは[EDと
リレーが消費 していて、他の部分の消費
電流は極めて微弱です。センサ部 とオペ
アンフ部は3端 子 レギ ユレータ S81350に
より基板上で安定化された 5Vと なって
います。L[Dの電流、リレー、 トランジ
スタおよびS81350の入力電圧 に注意すれ
ば電源はこの通 りではあ り志せん。
■製 作 ■
まず最初に2箇 所 ジヤンパ線を取 り付
けます。あとは基本的 に受動部品 (CR
等)か ら先に、また、背の低 い部品も後
になると大変なので先に取 り付けます。
CdS、抵抗、積層セ ラミック コンデン
サを除 いて他の部品はすべて極性や取 り
付け方向があり意すのでデータ等で確認
してから取 り付けてください。特 に、焦
電センサは窓の方向とフレネルレンズの
方向を一致させる必要があるので必ず基
確認 渕
│
同じタイミ ングでリレーの接点の動 〈音
がしていればOKで す。ほかに調整は 1
箇所だけ、先 に述べた通 りCdSの感度調
整だけですので使用状況に合わせて適宣
調整 してください。
︰
︰
︰
x蠣
周囲の部品よりも
頭部が高くなるように
■調 整 ■
基板が完成 したら電源を接続 し誅す。
志ず、CdSを何かでおおい (暗い状況 に
ξ
◇円筒型フレネルレンズ使用の場合
センサは基板から浮かせる。
板 シルク印刷の指定位置 に合わせて取り
付けてください。ただし、円筒型 フレネ
ルレンズを使用する場合は基板から十分
に浮かせ て、マウントボツクスを使用す
る場合は基板 に密着させてそれぞれ取 り
付けます。
CdSが不要の場合、500kOのVRと10kOの
抵抗は取 り付けず に、555の4ビンを 5V
ラインに接続すれ ばOKで す。
ハンダ付け不良などがなければ完成で
す。基板部品面および基板ハンダ面の図
をご参照<だ さい。
︰
PAGE 4
+
′︰11︰ヽ こ 一
◇マウン トボックス使用 の場合
セ ンサは基板 に密着 させる。
↑
[基板部品面][基 板 ハンダ面]
↓