小中学校公立学校の耐震改修状況の調査票（構造体・吊り天井等・その他の非構造部材）平成２６年４月１日現在構造体の耐震化（棟単位）屋内運動場等(屋体・武道場・講堂・屋内プール）で下記のいずれかに該当するものの落下防止対策（※３）左記以外の非構造部材の耐震対策（学校単位） ※高さが６ｍを超える天井または、.水平投影面積が200㎡を超える天井 ※左記の調査対象を除いた全ての非構造部材のうち、「人に重大な被害を与える恐れがある」と学校設置者が判断する箇所が調査対象。（棟単位）非木造木造設置者名秋田市耐震診断状況等の公表方法全棟数Ｓ57年以降建築の棟数Ｓ56年以前建築の棟数 A=B+C B C=D+E 283 139 144 耐震性がある耐震性がない耐震性がない棟数棟数建物の中で、左記のうち、（補強済み含第二次診断等 Is値0.3未満む）の棟数実施済棟数 D E=C-D 141 F 3 第二次診断等未実施棟数 G 2 H=E-F 0 第二次診断等実施率 I=(D+F)/C 1 99.3% 耐震化率全棟数 J=(B+D)/A A'=B'+C' ※6 98.9% （98.9％）Ｓ57年以降建築の棟数 B' 0 耐震性がある耐震性がない耐震性がない棟数棟数建物の中で、左記のうち、（補強済み含第二次診断等 Iw値0.7未満の棟数Ｓ56年以前む）実施済棟数建築の棟数（※1） C'=D'+E' 0 D' 0 E'=C'-D' 0 F' 0 第二次診断等未実施棟数第二次診断等（※2）実施率 G' 0 H'=E'-F' 0 I'=(D'+F')/C' 0 1 #DIV/0! 耐震化率 J'=(B'+D')/A' #DIV/0! ※6 吊り天井を有する棟数左記で、「HP」を選択し耐震診断た場合はURL、結果の公「その他」を選択した場表方法合は具体的な公表方法 K L HP http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/mn/default.htm M=O+P 総点検を実施吊り天井・照した棟数明・バスケットゴールの全ての落下防止対策実施済み棟数 (※4) N 10 O 10 対策未実施の棟数（一部未実施含む） P 0 吊り天井を有していない棟数（H25年度に総点検を実施照明・バスケットゴールの全吊り天井を撤した棟数ての落下防止去した棟数を対策実施済み含む）棟数 (※5) Q=S+U 10 R 59 S 59 耐震点検状況対策未実施の棟数うち、H25年度（一部未実施に吊り天井を含む）撤去で対策した棟数 T 0 U 0 全学校数 V 59 67 耐震対策状況耐震点検実施校うち、学校設置者による点検実施校耐震点検実施率耐震対策実施済み又は耐震点検の結果、すでに対策が実施されていた学校数耐震対策実施率 W X Y=W/V Z AA=Z/V 67 0 100.0% 67 100.0%