LS 090- 18H7-19G7

JawMax® In - Shear Type
LS/LSS
フレキシブルカップリング - ジョーマックス®インシアタイプ
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電気絶縁性
高トルク
■■ 構造
●● 取りつけ・取りはずし
●● 適用モータ
●● セットスクリュータイプ
LS 鉄系焼結合金ハブ
リテイナ
●● 取りつけ
LS / LSS
六角穴付き止めねじ
ハブ
サーボモータ
-
ステッピングモータ
-
一般汎用モータ
◎
①まず最初に、モータ側および被駆動側の軸にハブを取りつけ
◎:非常にすぐれている ○:すぐれている
距離が下表のG寸法になるようにしてください。また同時に、
●● 特性
下表の許容ミスアライメント以下になるように調整してくだ
インシアスパイダ
LSS ステンレスハブ
③両 側のハブの爪を向き合わせ、インシアスパイダをハブの爪
◎
許容ミスアライメント
○
電気絶縁性
◎
耐蝕性
○
使用可能温度
-34℃~93℃
に巻きつけてください。このとき、あらかじめリテイナをどち
ださい。
②リテイナの外周に示されている矢印の逆方向にリテイナを回
ください。そして、リテイナを軸方向に移動して、インシアス
パイダからはずしてください。
③これでハブの爪に巻きついているインシアスパイダをはずす
らか一方のハブ側に通しておいてください。
④リテイナをインシアスパイダに嵌め込みます。このとき、リテ
ことができます。
イナの内周にあるすべての突起がインシアスパイダの外周
◎:非常にすぐれている ○:すぐれている
●● インシアスパイダをハブの爪に外側から巻きつけるタイプの
フレキシブルカップリングです。
●● 2個のハブ、インシアスパイダおよびリテイナの4つの部品
で構成されています。
リテイナ
ジョーマックスを取りはずしても危険のないように注意してく
転させ、リテイナの内周にある突起を軸方向の溝にあわせて
さい。
LS / LSS
①まず、ジョーマックスにトルクやスラスト荷重などの負荷が作
用していないことを確認してください。
てください。
②モータ側または被駆動側の装置を移動して、ハブの端面間
高トルク
●● 取りはずし
●● インシアタイプは、一度装置に取りつければ、その後は装置
を移動させることなくインシアスパイダの取りつけ・取りは
ずしができます。メンテナンスが容易です。
にある軸方向の溝に嵌まるようにします。
⑤リテイナの外周に示されている矢印の方向にリテイナを回転
させ、インシアスパイダからリテイナがはずれないようにして
ください。
⑥10分間程度の負荷試運転を行い、リテイナ・インシアスパイ
ダおよびハブの取りつけ状態に異常のないことを確認してく
ださい。
G
●● 過負荷から装置を保護します。過負荷がかかった場合、イン
シアスパイダが破損し、モータ側と被駆動側の連結が解除さ
軸方向の溝
れます。
●● 用途
うず巻ポンプ/ファン/ブロア/減速機
●● 材質・仕上げ
突起
インシアスパイダ
ハブ
環境適合
LS
LSS
ハブ
鉄系焼結合金
防錆コーティング
SUS303相当
インシアスパイダ
ポリウレタン
ポリウレタン
リテイナ
SUS347相当
SUS347相当
六角穴付き止めねじ
SCM435
四三酸化鉄皮膜(黒)
●● 品番指定
直送
SUSXM7
14時当日出荷
単位:mm
許容偏角
(°
)
許容
エンドプレイ
品番
G
許容偏心
LS090
25.4
0.7
2
+0.7
0
LS095
25.4
0.7
2
+0.7
0
LS099
35.6
0.7
2
+0.7
0
LS100
35.6
0.7
2
+0.7
0
LS110
41.7
0.7
2
+0.7
0
LS150
49.3
0.7
2
+1.1
0
LSS095
25.4
0.7
2
+0.7
0
LSS100
35.6
0.7
2
+0.7
0
LSS110
41.7
0.7
2
+0.7
0
LSS150
49.3
0.7
2
+1.1
0
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LS 090 - 18H7-19G7
商品
記号
サイズ
軸穴径・公差
寸法・価格表を参照し、品番を指定してください。
軸穴・キー溝追加工 ➡ P.1632
お問い合わせください
クリーン洗浄・クリーン梱包 ➡ P.1640
お問い合わせください
▶ 0575-23-1162
ステンレスねじ変更 ➡ P.1634
対応可・別料金
▶ [email protected]
▶ http://www.nbk1560.com
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