募集案内 - 神戸青年会議所

NISHI-KU
SUMASUI
Fashion
MARINEPIA
KOBE
フェリーさんふらわ
あ
KITA-KU
NADA-N
SAKE O-
ARIMA
ONSEN
SANNO
MIYA
HIGASHI
NADA-KU
神戸市会議事堂
KITANO
※停泊中に乗
船します
TARUMI-KU
CAKE
HARBOR
LAND
KOBE
AIRPORT
TETSUJIN
CHUO-KU
OJI ZOO
HERB EN
GARD
五感で
感じよう!
MERIKEN
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CHINA
TOWN
NAGATA-KU
HAT
KOBE
PORT
TOWER
CITY LOOP
BUS
SUMA-KU
NADA-KU
ROKKO
HYOGO-KU
KOBE
BEEF
ノエビアスタジアム
神戸
灘の酒蔵
Feel with your five senses!
∼たんけん わたしたちのまち∼
開催日:2014年8月21日
(木) 雨天決行
場 所:生田神社 9:00集合/17:00解散
内 容:神戸をバスで巡り、
まちの魅力を再発見する探検ツアー
【フェリーさんふらわあ⇒灘の酒蔵⇒ノエビアスタジアム神戸⇒神戸市会議事堂】
対象者:神戸市内の小学校4年生∼6年生
参加費:1,000円
(保護者説明会でお支払いください)
定 員:50名
持ち物:水筒、
帽子、
筆記用具、
雨具、
着替え
参加申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXいただくか、下記のEメールアドレスに送信してお申し
込みください。
お申し込み後こちらからご連絡させていただきます。
※お預かりした個人情報は、本事業及び今後の情報提供を利用目的とし、一般社団法人神戸青年会議所にて
適切に保管させていただきます。
※定数になり次第募集締切りとし、
下記のWebにて告知させていただきます。
※参加費をお支払い後、やむをえず参加できなくなった場合や、荒天等により事業が中止となった場合には
返金をおこないません。
保護者説明会でお渡しするTシャツをもって参加費相当品とさせていただきます。
今年度、一般社団法人神戸青年会議所は「原点への回帰 ∼軌跡に学び未来へとつなげよう∼」
をスローガンに様々な活動をしております。このたびは、郷土愛育成事業として小学生の子どもたちを
対象に、神戸のまちの魅力を再発見いただける探検ツアーを開催いたします。
神戸ならではの体験ができる場所を訪問することで、改めて神戸の懐の深さを五感を使って感じて
いただき、郷土である神戸に今以上に誇りをもっていただきます。
主催 一般社団法人神戸青年会議所
お問い合わせ 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6−1 神戸商工会議所会館6F
TEL 078-303-0075 FAX 078-303-0175 Eメールアドレス [email protected]
担当:杉本 浩康(スギモト ヒロヤス)080-3673-0376
情報はWebにて発信中 http://www.kobejc.or.jp/
ナル
ジ
リ
オ
ツと
Tシャ 付!
お弁当
一般社団法人神戸青年会議所
青少年育成事業の軌跡
■2013年8月「つなげ、私たちの未来」
夏休みも最後に近い2日間に神戸の小学生約60名と飛
行機・バス・船を乗り継いで宮城県気仙沼市大島を訪れ、東
日本大震災の傷跡を目に焼き付けました。そして、気仙沼の
小学生と1泊2日のキャンプ活動を通じて様々な体験や交
流をおこないました。最初は緊張していた子どもたちも、一
緒に過ごすうちに自然と打ち解け、5年後・10年後につな
がるかけがえのない友情と絆を育むことができました。
■2013年6月「わたしたちが今できることを考えよう!」
小学生とその保護者の方が参加し、
「岡崎のやんちゃ和尚」
こと廣中邦充氏に日本人の道徳心や誠実さについて講演い
ただきました。そして、親子で一緒に、神戸のこと、未来の
ことを考えていただくワークショップを開催しました。最後
には「しあわせ運べるように」を作詞作曲した臼井真先生に
お越しいただいて合唱の指導をしていただき、気持ちを一つ
にして東北に向けて歌を届けました。
■2011年「神戸社会人予備校」
高校生という社会に出る一歩手前の年代を対象に、彼らが
自発的かつ積極的に考え、行動していける人財へと成長する
体験型の予備校を開きました。社会人として身に着けておき
たいことをセミナーで伝え、地域貢献の実践の場としてみな
とまつりに参画してブース設営をしました。そして、JCメ
ンバーの経営する会社への企業訪問をおこない、経営者や従
業員の方との交流を体験する場を設けました。
■2010年「わたしたちにできること」
日本と外国の小学生たちがチャリティーコンサートを開
くという一つの目的に向かって2日間行動を共にし、国境の
壁を越えての人とのつながりの大切さや連帯感を感じても
らいました。初日は、防災センターにて子どもたちにとって
は未経験である阪神大震災を疑似体験した後、夜は寝袋で宿
泊しました。2日目は、神戸空港でチャリティーコンサート
を開き、練習の成果を披露することができました。
■2009年「FRIEND
SHIP」
神戸と長崎の小学4年生から6年生までの子どもたち1
80名を募集し、2泊3日の日程で神戸の港から大型クルー
ズ船“ふじ丸”で長崎の港まで航海し、船内の研修を通して、
様々な体験をおこないました。乗船前、下船後にはお互いの
まちも見学し、見識を深めました。違う地域の子どもたちが
共同生活の過程で、他人を思いやるこころやお互いを認め合
う気もちを養い、自然の大切さを学ぶことができました。