Produced by CSS Ver.3.4 [送付先] ニューモキャッチ成人 研究事務局 Fax:0120-330-634 調査票の記入見本 成人における侵襲性肺炎球菌感染症 調査票 ●●病院 【施設名】 【菌株 No.】 A-1234 (慶應義塾大学医学部感染症学教室で新たに付された一連番号) 肺炎球菌の解析結果に記された番号をご記入ください 【症例関連情報】担当医記入欄 該当項目に☑あるいは各欄にご記入ください 記入日 201 4 年 診療科名 問い合わせ先 (Tel or E-mail or Fax) 呼吸器内科 3 月 ●● ●● 担当医師名 4 日 Tel:●●-●●●●-●●●● 12500 /μL(好中球 86 %)血小板 8 万 /μL CRP 22 mg/dL PCT 3.4 ng/mL CPK 1000 IU/L Alb 1.9 g/dL *未実施の項目には斜線(/) AST 33 IU/L ALT 34 IU/L BUN / mg/dL Cre / mg/dL インフルエンザワクチン接種歴(1 年以内)□ あり ✔ □ なし □ 不明 ✔ あり(□ 肺炎球菌ワクチン接種歴(5 年以内)□ ✔ 23 価肺炎球菌ワクチン □ 13 価肺炎球菌ワクチン)□ なし □ 不明 ✔ 肺炎 □ □ 細菌性髄膜炎 □ 菌血症 □ 関節炎 □ 腹膜炎 WBC 血液検査値 1 0 1 9 1 2 1 入院後確定診断 意識障害が バイタルサイン あれば✔ *未実施の項目には斜線(/) 2 0 3 □6 腎盂腎炎 □7 胆のう炎 4 9 5 □8 その他( ) 38.5 ℃ 血圧 78 / 51 mmHg 心拍数111 回/分 SpO2 88 %(O2 3 L/min)呼吸回数 22 回/分 ✔ 悪性疾患 □ 慢性心疾患 □ 糖尿病 □ □ 慢性肝疾患 □意識障害 体温 1 2 3 4 □5 慢性腎疾患(透析中) □6 慢性腎疾患(透析なし) □7 慢性肺疾患 □8 慢性脳血管障害 □9 膠原病 □10 神経筋疾患 □11 慢性アルコール依存 基礎疾患名・病前の ADL ✔13 誤嚥 □14 経管栄養 □12ADL の低下(日中の半分以上をベッド上生活) □ ※Activity of daily living (日常生活を送るための最低限の動作) 免 □15 好中球減少[<1000] □16 先天性免疫不全疾患 疫 □18 抗癌剤治療中 ✔ 抑 □17 脾臓摘出 右 の 項 目 す □ 該当なし 制 0 □20 免疫抑制剤の投与 □21HIV 感染 状 □19 血液疾患 べてに該当し 態 □22 ステロイド投与中(プレドニン 10mg 以上を 2 週間以上) ない場合は✔ □23 その他 ( ) ✔ □1 在宅(市中感染) □2 高齢者施設 発症環境 □3 入院中(5 日以内に発症) □4 入院中(5 日以降に発症) ✔1 抗菌薬投与歴(6 ヶ月以内) □ □2 入院歴(3 ヶ月以内に 2 日以上) 入院時状況 □0 該当なし □310 歳未満の小児の同居 ※ 治療内容(抗菌薬名) 重症度 CTRX 1g 2 回/日(10 日間) □1ICU 管理 □2 人工呼吸器管理 □3 昇圧剤の使用 転帰 治療後の ADL □0 該当なし ✔1 治癒 □ □2 死亡 □3 後遺症 ( その他入院経過 治療後、経口摂取不可能で、経管栄養となる。 退院日(院内感染は治癒日) 201 ✔0 該当なし □ ✔1ADL の低下(日中の半分以上をベッド上生活) □ 4 年 4 月 4 ) ✔2 経管栄養 □ 日 特記事項等を記入してください ご協力ありがとうございました。
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