トヨタの見据える未来

東京工業大学 理工系学生能力開発・発見プロジェクト主催
第8回シンポジウム
トヨタの見据える未来
〜次世代自動車戦略と燃料電池自動車〜
日時:
2014年1月24日(金)
18:00〜19:45(17:45 開場)
18:05〜 基調講演
18:55〜 質疑応答・討論会
ところ:
東京工業大学大岡山キャンパス
西9号館2Fデジタル多目的ホール
(東急目黒線・大井町線大岡山駅徒歩5分)
定員250名
参加費無料
どなたでもご参加いただけます
※要予約
(予約状況によっては当日参加もできます)
詳細はホームページをご覧ください
ホームページ
http://www.risuu.cradle.titech.ac.jp/sympo13
先進性を湛えた青のボディ。トヨタ自動車が東京モーターショー2013で
初公開した燃料電池自動車(FCV)は,いまクルマ社会そのものが大きな
転換期にあることを告げている。燃料電池自動車はガソリンを使用せず,
水素と空気中の酸素との反応によって生じる電力でモーターを駆動させ,
走行時に二酸化炭素を排出しない。
この画期的な次世代自動車がいよいよ2015年市販化される。
プリウスでHV車市場を切り拓いたトヨタが見据えるクルマ社会の未来とは。
燃料電池自動車の企画開発に携わったお二人をお招きしてトヨタ自動車の
次世代自動車戦略と燃料電池自動車開発の裏側に迫る。
岡島 博司 氏
トヨタ自動車株式会社
技術統括部 主査 担当部長
1991年 3月 名古屋工業大学大学院工学系研究科
物質工学専攻博士前期課程修了
1991年 3月 トヨタ自動車株式会社入社
1991年10月 材料技術部 エンジン,トランスミッション用金属材料の開発
2002年 1月 材料技術部 HVモータ用磁性材料の開発
2004年 1月 技術統括部 先端研究の戦略・マネジメントに従事
専門は環境・エネルギー材料.磁石,蓄電池など.
希少資源代替プロジェクトDy低減磁石,革新型蓄電池
先端科学基礎研究事業などの政策提言,国家プロジェクト立案に
関わる.近年は「次世代エネルギー・社会システム実証」の
企画、豊田市低炭素社会システム実証の全体取りまとめを行う.
高橋 剛 氏
トヨタ自動車株式会社
技術統括部 主査
1989年3月 九州大学大学院総合理工学研究科
エネルギー変換工学専攻修了
1989年4月 トヨタ自動車(株)入社・車両実験に従事
1992年 燃料電池開発に従事
2005年 FC技術部機能設計室室長
2010年 「新型燃料電池ハイブリッドシステムの開発」で
自動車技術会 技術開発賞を受賞
2010年 技術統括部にて次世代電動車
(EV・PHV・FCV等)の導入企画を担当
燃料電池自動車のシステム開発の取りまとめ業務ののち
技術統括部に異動し,次世代自動車の企画業務を行う.