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平成25年度学校評価について
1.別添(PDF)の学校評価について
・教職員自己評価は,平成25年度の取組等について,教職員が自己評価したもので
ある。
・生徒評価は,平成25年度の取組等について,生徒が評価したものである。
・保護者評価は,平成25年度の取組等について,保護者が評価したものである。
2.学校関係者評価委員会委員の声
・学年ごとの重みを大切にして欲しい。また,一日遠行,体育祭等の学校行事で,全員
一律に成功体験を,部活動等で個人の成功体験を積み重ねていくことを通じて,お互い
に切磋琢磨してほしい。
・生徒を大人として扱えるところは,大人として扱って加治木高校生として成長させて
ほしい。
・毎朝小学生の登校時,安全指導をしている。高校生が小学生の渡るのを待ってくれる。
交通指導の先生方が立たなくても,高校生はちゃんとしている。
・小中高の連携はイベント的なものでは,学力向上まではいかない。本気で小中高連携
を図るなら,授業の部分まで触れなければ効果はないのではないか。
・生徒評価が一番素直な結果。アンケート結果に,先生・生徒・PTAの三者三様が見
て取れており,いい方向に向いていくのではないか。
・龍門講座を通して同窓会の先輩方に来て講話をしてもらい,今,何が必要かというこ
とを伝えてあげられるようにできるといい。自分を見つめることの大切さを伝える支援
をしていきたい。
・学年PTA等への出会者が減ってきている。加治木高校に入学させれば大丈夫という
気持ちがあるのではないか。仕事を休んででも来たいと思うような学年PTAにしてほ
しい。PTAに参加して学校のことを知っているのと知っていないのは,家庭での接し
方が少し違ってくる。
・1年から3年生までを見通した教科指導の在り方をされているとは思うが,保護者と
の連携を図りながら取り組んでいけたらと考えている。
・生徒は,校是を在学中は,理解できなくとも,卒業したら理解ができるようになって
くると思う。
・都市部の高校は,センター試験が終わったらほぼ終わりの学校が多い中,加治木高校
の先生方はセンター試験後も二次試験に向けてよく頑張ってくださっている。3年生最
後の頑張りを期待している。