2)粘膜、創傷面又は炎症部位に長期 FBl又は広範囲に使用し禁忌 (次の患者には使用しないこと)】【 ∃― ド過敏症の患者組成。性状】【日本薬局方 ⑩ 効能。効果】【皮膚表面の一般消毒、創傷潰瘍の殺菌歯肉及び□腔粘膜の消毒、根管の消毒 3)深い倉」傷に使用する場合の希釈液としては注射用蒸留水か滅菌精製水を用い、水道水や精製水を用いないこと。 :100mL中日局∃ウ素 6g含有添加物としてヨウ化カリウム、エタノールを含む: :本性状剤は暗赤掲色の液で、特異なにおいがある。組成ないこと。外用殺菌消毒剤消毒、ヨードチンキヨードチンキFM lodine Tincture 500mL 用法・用量】【 1日 2∼ 3回患部及びを5∼ 10倍に希釈し、本斉」皮膚に適量塗布する。使用上の注意】【 1 副作用は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実本斉」 ※ ※ 2010年施していない。頻皮膚 = 度不明 4)同一部位に反復使用した場合には、表皮の剥離を伴う急性の皮膚炎を起こすことがあるので注意すること。 5)口腔内に使用するときは、患部を乾燥させて塗布すること。薬効薬理】【本剤は使用濃度において栄養型細菌、結核菌、真菌、一部のウイルスに有効であるが、細菌の芽胞に対する殺菌効果は弱い。取扱い上の注意】【配含変化 :マーキュロクロム液とは沈殿を生じる ※【文献請求先】 ` 中北薬品株式会社製薬工場事業部〒496‐ 0016 愛知県津島市白浜町字番場 521 8月改訂 (第 4版 ) ※ 2009年 3月改訂 TEL 0567-32-1431 東J激症状署 1 人気厳禁 r 製造番号使用期限 GSl‐ Ｅ以 ※※規制区分 :劇薬〕このような症状があらわれた場合には使用を中止すること。貯法 :気密容器にいれ、人気を避けて保存 2.臨床検査結果に及ぼす影響血漿たん白結合∃― ド(PB)及び甲状腺放射性∃― ド摂取率の検使用期間 :3年 (表示の使用期限を参照すること) 査値に影響を及ぼすことがある。注意 :【取扱い上の注意】の頂参照 3 適用上の注意 i41得 (1)投与経路 1)外用にのみ使用し、内服しないこと。 (2)使用時 1)眼に入らないよう注意すること。眼に入つた場合には水株式会社フヂミ製薬所 0中 1ヒ薬品株式会社大阪市東成区中本 2丁目 9番 9号でよく洗い流すこと。愛知県津島市自浜町字番場 52‐ FAX 0567-32-2961 RSS ￨IⅢ II口 lllllllll:::‖ ￨ ■M幽 ‖ ‖ 脚