ビジター・学生料金表 (公社)日本グライダークラブ 2014年5月1日改定 料金は、支払票と一緒に封筒に入れて料金箱に入れて下さい。 曳 航 料 100/ft+3,000円 1,500ft(QNE) 2,000ft(QNE) 3,000ft(QNE) 航空機曳航料 フェリー料金 板倉から 小山まで 妻沼まで 関宿まで 大利根まで 氏家まで 4,500円 5,000円 6,000円 11,000円 11,000円 16,000円 27,000円 27,000円 *その他の長距離曳航,フェリー料金などは、曳航機の離陸から着陸迄の時間を600円/分で計算する。 1,500FT 13,000円(飛行時間10分迄、延長は200円/分) 離脱高度 2,000FT 16,000円(飛行時間15分迄、延長は200円/分) 3,000FT 21,000円(飛行時間25分迄、延長は200円/分) 1,500FT 10,000円(飛行時間9分迄、延長は440円/分) 2,000FT 13,000円(飛行時間13分迄、延長は440円/分) 上昇高度 3,000FT 18,000円(飛行時間20分迄、延長は440円/分) * 体験搭乗への参加者にはボランティアベースで活動している団体であることを説明し寄附をお願いする。 200円/分 *クラブ機(JA2284,JA2412) 200円/分 *クラブ機(G103,JA2284) 600円/分 *クラブ曳航機(HASKY) 3,000円/回 (学生2,000円) *クラブ曳航機(HASKY) 440円/分 (学生 330円/分) *クラブ機(JA2845) *会員がエスコートする20歳以上の学生は会員料金を適用する(飛行回数は会員の権利範囲内とする)。 *機体使用料は合宿などで機体をレンタルする場合に適用する。 2,000円/回 *モーターグライダーの航空機曳航の場合を含む 3,000円/回 *モーターグライダーのSL発航の場合 5,000円/回 *クラブ所有機の着陸料は機体使用料に含む。 体 グライダー 験 搭 乗 料 モーターグライダー 機 体 使 用 料 グライダー搭乗料 曳航機搭乗料 (取材等) 曳航時後席同乗料 モーターグライダー搭乗料 着 グライダー 陸 モーターグライダー 料 飛行機着陸料 * Touch & Go は、騒音対策により禁止です。(JSC機のインストラクター指示による訓練を除く) * クラブの必要の応じた外来機の場合は別途規定する。 1日 1ヶ月 1年 2,000円 60,000円 720,000円 組立 1,000円 360,000円 30,000円 分解 1,000円 30,000円 360,000円 組立 500円 15,000円 180,000円 分解 格納・駐機料 駐 格納庫内 機 学生は会員と同額 料 屋外 学生は会員と同額 * 「屋外」には格納庫前、滑走路側駐機場が含まれる。 * 機体作業のための格納庫内利用は1日に限り無料。1日以上は有料。 施 設 利 用 料 * 滑空場使用料 一般 30,000 円/日 (学生合宿 20,000 円/日) 施設利用料/人 夜間施設利用料/人 教室利用料 〃 修理場利用料 学生(合宿時は一律)1,000円/日 3,000円 / 日 トレーラー ハウス: 1,000円 / 日 家族利用に限り ¥3,000/日 シーツ使用料(布団用) 1,000円 / 時 400円 シーツ使用料(枕用) 6,000円 / 日 100円 2,000円 / 日 滑空場を利用する者全員が対象(取材・撮影等を含む)、会員が同伴する家族、学生の施設使用料は無料とする * 個人参加のビジターは機長としてのフライトは出来ません、正会員・短期会員になる必要があります。 * 個人参加のビジターは機長としてのフライトは出来ません、正会員・短期会員になる必要があります。 * 短期会員は1ヶ月/3ヶ月会員(期間は月単位、会費は34,000円/48,000円)とし会費は最初のフライト時 に徴収します。入会は事前に理事会の審査が必要、入会申し込みは正会員と同様の書式を使用。
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