第 64 回 CG・可視化研究会(CAVE 研究会)のお知らせ 本研究会では、主に科学的可視化に関する研究、特に CAVE システムと呼ばれるバーチャル リアリティ装置を用いた先進可視化手法、その教育等への応用など、可視化に関するさま ざまな話題について、大学・研究機関・企業等の枠を超えて幅広く意見交換を行っていま す。 第 64 回は JAMSTEC 横浜研究所で平成 26 年 8 月 22 日(金)に開催致します。研究成果のデ モは、地球情報基盤センターの CAVE システム「BRAVE」を用いて行います。ES 見学ツアー、 キヤノン MREAL のデモ、懇親会も実施致します。皆様どうぞご参加ください。 ※人数把握と資料作成のため、2 頁目の「申し込み内容」により事前申し込みをお願い致し ます。 (平成 26 年 8 月 19 日(火)まで) 記 第 64 回 CG・可視化研究会(CAVE 研究会) 日時:2014 年 8 月 22 日(金)14:00~17:40 (受付開始:13:40) 場所:海洋研究開発機構 横浜研究所 交流棟 2 階 三好記念講堂 参加費:無料 (懇親会) 場所:横浜研究所内ゲストハウス 1 階 参加費:1,000 円 =プログラム(敬称略)= 13:40 受付開始 14:00 開会挨拶 ※プログラムは変更される可能性がございます。 井門俊治(埼玉工大) 14:10~14:40 「北極域データアーカイブシステムにおける オンライン可視化アプリケーション"VISION"の開発」 国立極地研究所 北極観測センター 杉村 剛 14:40~15:10 「フェーズドアレイ気象レーダで観測された豪雨の 3 次元可視化」 情報通信研究機構 電磁波計測研究所 センシングシステム研究室 佐藤晋介、磯田総子、花土弘 水谷文彦(東芝)、牛尾知雄(大阪大) 15:10~15:25 休憩(10 分) 15:25~15:55 「計算機シミュレーションで再現されたマントル対流の可視化の問題点」 海洋研究開発機構 地球深部ダイナミクス研究分野 吉田晶樹 15:55~16:10 MREAL のご紹介 キヤノン IT ソリューション 16:10~17:40 BRAVE(CAVE)、キヤノン MREAL のデモ、地球シミュレータ見学ツアー 17:40~19:00 懇親会 横浜研究所内ゲストハウス 1 階 申込み内容 (送信先は下記問い合わせ先へお願い致します。) ********************************************************************* お名前: 部署名: E-mail: 電話番号: 研究会:参加/不参加 懇親会:参加/不参加 ********************************************************************* 問い合わせ先:地球情報基盤センター CAVE 研究会担当 [email protected]
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