http://www.yamada-h.nagoya-c.ed.jp/ 現在、破竹（はちく）の勢いで急成長中の山田高校陸上部は、毎日元気に、明るく、活発に活動しています。新1年生が多数入部し、よりパワーアップしました。春のインターハイ県大会には８種目と女子400mリレーが出場。女子七種競技では、県大会２位となり、東海大会まで駒を進める大躍進！！これからの山高陸上部の活躍にご期待下さい。まさに破竹の勢いヽ(^0^)ﾉ女子400mリレーのメンバー２０１４年インターハイ県大会へ８種目と女子400mリレーが出場女子４００mリレーでは、４９秒９６の好タイムで県大会の準決勝まで駒を進めた！名北支部を突破し県大会へ出場した 1年生ながら走幅跳で県大会８位の好成績姉崎選手（５m３２）七種競技では４２８７点で東海大会４位入賞。１年生としては全国トップレベルの田中恵子選手インターハイ名北支部女子総合４位入賞！顧問紹介小林諭（主顧問・保健体育）専門は十種競技。 1997年全日本学生選手権優勝 1999年日本選手権２位の実績。現在人気の武井壮と一緒に競技をしていました。面屋昌樹（副顧問・国語）専門は中長距離。現在も現役続行中。毎日の練習も選手とともに全力疾走しています。明るく元気なチームをつくります！女子ユニフォーム男子ユニフォーム山田高校陸上部イメージゆるキャラクター　『若竹くん』 ↑ ２００ m では公立高校で唯一ＴＯＰＩＣ走幅跳で５m３２の大会タイ記録で２位姉崎選手（１年） 100mハードルと走幅跳のダブル優勝の田中選手（１年）。走幅跳は５m３２の大会タイ記録で姉崎選手（左）と同記録で山田高校が１位、２位を独占。ハードルは１５秒４０の好記録円盤投では山田高校が１位、２位を独占。１位の田中選手（左・3年）と２位の粟田選手（右・3年）はともに自己ベストをマーク。 100mで１２秒６８の好タイムで昨年に続きＶ２を達成した岩田選手（3年）。200mでも自己新で２位となった。４００mリレーで大会記録に０.０２秒差にせまる５０秒０２の好タイムで優勝したメンバー（左側から）３走田中選手（１年）２走岩田選手（3年）１走田中選手（3年）４走姉崎選手（１年）