2013年度 決算説明会

2014年3月期
決算説明会
2014年5月26日
2013年度決算概要
単位:億円
2012年度
実績
2013年度
修正計画
2013年度
実績
1017.8
1080.0
1099.2
+81.4
+19.2
営業利益
11.5
25.0
21.2
+9.7
△3.8
経常利益
12.4
24.5
22.1
+9.7
△2.4
9.3
16.0
12.6
+3.3
△3.4
売上高
当期純利益
前期比
修正計画
対比
• 前期比では、売上高・利益とも増加
• 修正計画比では、日本での末端市場向け製品価格改定の遅れ、
国外での収益拡大遅れにより利益計画未達
2
2013年度生活分野業績
単位:億円
2012年度
実績
売上高
経常利益
2013年度
修正計画
2013年度
実績
前期比
修正計画
対比
687.8
708.0
727.0
+39.2
+19.0
10.5
14.0
13.4
+2.9
△0.6
• 水産関連の需要は低調、農産関連は新規需要獲得もあり増加。
• 建材関連は消費増税前の需要増、土木関連は公共事業と東北復興需要増。
• 食品・流通関連は年度前半は低調も、後半需要盛り返し。
• 主力製品のエスレンビーズ・エスレンシートとも数量は前期並み。
• 原材料価格高騰に対する製品価格の改定は、化成品は適時実施も、グループ
会社での成形加工品を中心に時期遅れ。
• 固定費削減や省エネを中心としたCR効果で挽回するも、修正計画比では減益。
3
2013年度工業分野業績
単位:億円
2012年度
実績
売上高
経常利益
2013年度
修正計画
2013年度
実績
前期比
修正計画
対比
330.0
372.0
372.2
+42.2
+0.2
12.2
20.0
17.1
+4.9
△2.9
<家電・IT>
• 「テクポリマー」は、液晶パネルなど光拡散用途の需要回復と新用途の需要開拓も寄与し売上大
幅増加。
• 「ピオセラン」等の液晶パネル搬送用途において、日本で回復基調となった一方で、中国での需要
伸長は鈍化。
<自動車>
• 「ピオセラン」を用いた部材用途において、日本での着実な採用拡大と、米国での新規受注の効
果で好調に推移。
• 部品搬送用途は、部品現地調達の流れが加速し、日本の需要は減少する一方、タイ・韓国等での
需要が拡大。
<利益>
• 前期比増益も、グローバルでの収益拡大遅れで修正計画比では減益。
4
2013年度 配当について
単位:円/株
2012年度
中間
期末
0
2013年度
年間
4.0
4.0
連結配当性向
40.6%
中間
期末(予)
年間(予)
前年対比
4.0
7.0
+3.0
連結配当性向
51.9%
3.0
2013年度の期末配当金については、今期の業績等を総合的に勘案し、
1株当たり配当を4円とする予定です。
この結果、1株当たり年間配当は、前年度から3円増配の7円となる予定です。
5
中期経営計画
ENS2000-Challenge
の進捗と達成に向けて
中期経営計画 ENS2000-Challenge
2013~2015年度 中期経営計画
前中期経営計画 ENS2000 で掲げた2019年度売上2000億
円に向けた成長路線に再チャレンジする
↓
(計画名称)
ENS2000-Challenge
ENS→ Evolution for the Next Stage
(計画コンセプト)
「ビジネスモデル変革と収益構造改革
のスピードアップ」 (下線部は今年度追加)
7
中期経営計画 ENS2000-Challenge
ENS2000-Challenge 定量目標
単位:億円
2013年度
実績
2014年度
計画
2015年度
計画
1099.2
1160.0
1200.0
(142.2)
(210.0)
(220.0)
(12.9%)
(18.1%)
(18.3%)
営業利益
21.2
36.0
42.0
(対売上高比率)
(1.9%)
(3.1%)
(3.5%)
経常利益
22.1
33.0
39.0
当期純利益
12.6
20.0
24.0
売上高
(国外売上高)
(対売上高比率)
2014年度より国外グループ会社の決算期を日本と合わせるため、2014年度の国外グ
ループ会社は15ヵ月決算で計画に織込んでいる。
3ヶ月増分:売上高34億円、経常利益1億円
8
中期経営計画 ENS2000-Challenge
ENS2000-Challenge 2014年度の重点施策
① 組織改革を活かした顧客トータルニーズ対応型ビジネスへの変革
• 新事業本部体制とCSチームを融合した顧客数・売上の拡大
② 国内外グループ会社の収益改善による営業利益率アップ
• グローバル収益拡大のスピードアップと国内地域代表会社の事業構造改革
③ コストダウン活動の成果刈り取りと投入資源(人・設備)の戦略的活用
• DH活動の水平展開促進と人員のフレキシブル配分対応
④ 新製品・新事業の上市・収益貢献の促進
⑤ グローバル展開や市場開拓をリードする、積極性・バイタリティのある人材の
育成
※CS(Cross-functional Solution)チーム・・・顧客やテーマごとに組織や地域の枠を超えたチーム編成により、ビジネスモデルを構築する。
※DH(Development Heart and soul)活動・・・設備・人・モノ・プロセスのあるべき姿を極限まで追及する生産性向上・生産革新活動。
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2014年度からの新事業本部体制
第1事業本部=生活分野、第2事業本部=工業分野と、市場別組織を明確にし、プラス
チックス・ソリューション・カンパニーとしての事業展開をスピードアップする。
第1事業本部
第1事業本部
樹脂事業部
樹脂事業部
シート事業部
シート事業部
第2事業本部
産業資材事業部
輸送機器資材事業部
流通資材事業部
グローバル事業部
第3事業本部
機能性ポリマー事業部
生活資材事業部
第2事業本部
産業資材事業部
輸送機器資材事業部
機能性発泡事業部
機能性ポリマー事業部
化学品事業部
化学品事業部
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2014年度 生活分野計画
単位:億円
2013年度
実績
売上高
経常利益
2014年度
計画
前期比
727.0
710.0
△17.0
13.4
17.0
+3.6
• 連結営業利益率改善に向け、低利益率商品の売上減見込み。
実質前年比売上増。
• 原料値上げを末端製品まで転嫁完遂。
• DH活動 (人や設備の効率改革、購買・物流費の削減)を全グループ会社で推進
し、コスト改革。
• 新設の「生活資材事業部」と地域グループ会社が協働して、グループ製商品の拡
販をスピードアップ。
• 省エネ技術(成形・EPS・PSP)の開発、養殖産業などCSチームでの関連商品拡
販。
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2014年度 工業分野計画
単位:億円
2013年度
実績
売上高
経常利益
2014年度
計画
前期比
372.2
450.0
+77.8
17.1
23.0
+5.9
• 国外グループ会社15ヵ月決算のため、12ヶ月換算では実質前年比売上
44億円増。
• 家電・IT関連では、テクポリマーの高付加価値用途開発と、中韓台を中心
にスマートフォンなど液晶パネル搬送資材の新規開拓、エアコンなど高機能
発泡構造材の開発。
• 自動車関連では、日本・国外での自動車部材採用拡大と、次世代自動車
部材の開発。部品搬送資材は日本からの搬送から国外での現地部品調達、
国外→国外の搬送需要にシフトして拡大。
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2014年度 グローバル売上計画
単位:億円
2012年度
実績
2013年度
実績
2014年度
計画
前期比
中国
51.7
56.7
82.0
+25.3
その他
アジア
46.9
62.8
96.0
+33.2
米州
6.5
13.3
20.0
+6.7
欧州
6.7
9.5
12.0
+2.5
合計
111.7
142.2
210.0
+67.8
• 国外グループ会社15ヵ月決算のため、12ヶ月換算では実質前年比売上34億
円増。
• アジア・米州を中心に工業分野主体の事業拡大を継続。
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2014年度 設備投資計画
単位:億円
2013年度実績
2014年度計画
3ヵ年計画 累計
設備投資額
34.4
42.0
118.8
(うち 土地)
(1.7)
(2.3)
(4.0)
減価償却費
38.6
40.0
120.0
■3ヵ年投資政策
・2013~2015年の設備投資総額は120億円以内に厳選し、償却範囲内に抑制する。
国内外成形加工拠点の拡充、物流改革の自社倉庫建設など戦略投資を優先。
■2013年度設備投資
■2014年度設備投資
・主な完工設備
・主な完工予定設備
タイ成形加工工場新設
米国成形加工工場能力増強
PSP(化成品天理)倉庫・物流設備
テクポリマー(化成品関東)能力増強
インドネシア成形加工工場新設
台湾成形加工工場新設
タイ成形加工工場増設
米国成形加工工場倉庫増設
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2014年度
配当計画
単位:円
2013年度予定
1株あたり配当額
連結配当性向
2014年度計画
2015年度計画
7.0
8.0
10.0
51.9%
37.4%
39.1%
■3ヵ年配当政策
・連結配当性向30~40%をメドとするが、株式市場や業績の動向
も踏まえ総合的に判断する。
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本資料は、決算説明会当日配布した資料の抜粋版です。
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手し
ている情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業
績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
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