︹ 学 会︺ 三月二十日 六月七 日 C棟 二 〇 一教 室 発行 中央 教育 棟 AW 講 演 ﹁懐 か し い中 国 の 私 ﹂ (北 京 科 学 技 術 大 (﹁第 四 十 五 回 解釈学 講 演 ﹁﹃ 源 氏 物 語 ﹄ の光 と 影 ﹂ ( 長 春 "東 北 師 司会 お よ び議 長 担 当 講 演 ﹁中 国 四 大 美 人 の運 命 ﹂ (︽文 学 と 宗 懇話会) 講 演 ﹁懐 か し き 文 学 の日 々﹂ (創 価 大 学 日 本 ◇ 蓮 沼 昭 子 教 授◇ 書評 口頭 発 表 ﹁順 接 と 逆 接 の境 界 ー テ モ節 に外 文 構 造 に 即 し て考 え るー ﹄ ﹃日 本 語 の研 究 ﹄ 第 9 巻 1号 一月 一日 山 口 佳 也 著 ﹃﹁のだ ﹂ の文 と そ の仲 間 - 教︾研究会、創価大学) 十 二 月 二十 一日 語 日 本 文 学会 十 二月 六 日 の司会 と 、 総会 の議 長 を 担 当 ) 会 全 国 大 会 ﹂ ︿花 園 大 学 ﹀ に お い て、 研 究 発 表 ︿分 科 ﹀ 八月 二十 日 範大学文学 院) 六月 十 三 日 学大学院 ) 五月三十 日 州 族 自 治 県 ・集 安 市 ほ か ) に あ た る。 研究活動報告 ( 平 成 二十 五 年 一月 ∼十 二月 ) 十 五時 ∼ 創 価 大 学 ﹁日 本語 日本 文 学 ﹂第 二十 三号 春季大会 十 四時 五十 分 ∼ 十六 時三 五分 ∼ 中央教育棟 AW 日 本 語 日 本 文 学 会 (学 生 の部 ) 十 三 時 ∼ 一四教 室 懇 話会 秋季大会 中 央 教 育 棟 A W 四 〇 一教 室 十 月十 八日 十 一月 八 日 四 〇 二教 室 = 十 二月 六日 員︺ 古 典 講 座 ﹃平 家 物 語 ﹄ (八 王 ﹁懐 か し き 文 学 の日 々﹂ 西 田 禎 元 先 生 ︹ 会 ◇ 西 田禎 元教 授 ◇ 一月 ∼ 三 月 ・十 月 ∼ 十 二 月 子公 民館 ) 日本語学会 特 別研究 ( ﹁中 国 東 北 部 遼 東 地 方 に お け る高 句 麗 説話 の研究 ﹂) 本 学 特 別 研 究 員 と し て、 研 二月 二十 三 日 五 月 八 日∼ 八 月 五 日 究 調査 ( 遼 寧 大 学外 国 語 学 院 ほ か ) や 実 地 踏 査 ( 桓仁満 一79 国語 の順 接 表 現 が使 用 さ れ る場 合 を 例 にi ﹂ 公 開 シ ンポ ジ ウ ム ﹁習 った表 現 ・見 落 と し て いる表 現を 見 直 す ー 文 法 、 対 照 研 究 、 語 用 論 、 習 得 の観 点 から ﹂ 日本 女 子 大 学 学 術 交 流 企 画 ・日 本 女 子 大 学 大 学 院 文 学 研 究 科 主 催 論 文 ﹁順 接 と 逆 接 の境 界ー テ モ節 に外 国 語 ( 於 ・日本 女 子大 学 ) 三 月 二十 六 日 の順 接 表 現 が 使 用 さ れ る 場 合 を 例 にー ﹂ ﹃日 本 語 教 育 連 ﹃小 出 記 念 日 本 語 教 育 研 究 会 論 文 集 ﹄ 21編 力 ー ロリ .ガ ー シ ュパ ー ル大 学 (ハ ンガ リ ー) 絡会議論文集﹄ 翌 日本語警 連絡会議論文集緊 編集 局 三月 三 十 一日 集委員長を担当 学 会 誌 への査 読 協 力 ﹃日本 語 教 育 ﹄ ﹃小 出 一月 十 日 招 待 講 演 ﹁感 情 表 出 文 の文 機 能 ﹂ ( 杏林 大学大 ◇ 山 岡 政 紀 教 授◇ 動 詞 テイ ル形 の解 釈 を め ぐ ってー ﹂( 第三 口頭 発 表 ﹁文 機 能 と ア ス ペク ト の相 関 を め ぐ る 学 院 国 際 協 力 研究 科 授 業 内 講 演 ) 二月 一日 一考 察 ー ﹁人 間 学 の探 究 (六 ) 1 脳 死 ・臓 器 移 植 と 生 回 日 本 語 コミ ュ ニケ ー シ ョン研 究 会 、 創 価 大 学 ) 三月十 六日 命 の尊 厳 ( 中 )ー ﹂ (﹃創 価 人 間 学 論 集 ﹄ 第 六 号 、 創 価 大 科 学 研 究費 補 助 金 研 究 課 題 ﹁機 能 シ ラ バ ス 学人間学会) 三 月 三 十 一日 作 成 の た め の発 話 機 能 の日 中 対 照 研 究 ﹂( 基 盤 研 究 (C )、 平 成 二十 一年 度 より ) の 研究 期 間 が終 了 。 C Dl R O M ﹁発 話 機 能 ラ ベ リ ン グ付 き 日 中 対 照 シ ナ リ オ コー パ ス﹂ 一月 ∼ 十 二月 記 念 日本 語 教 育 研 究 会 論 文 集 ﹄ ﹃ 語 用 論 研 究 ﹄ へ の投 稿 日 本 語 用 論 学 会 運 営 委 員 に就 任 。 を刊行。 四 月 一日 科 学 研 究費 補 助 金 研 究 課 題 ﹁発 話 機 能 を 中 軸 と 始。 六 月 二十 九 日 講 演 ﹁﹃好色 五 人 女﹄ 再 考 ﹂ ( ︽文 学 と 宗 教 ︾ ( C )、 平 成 二十 八年 度 ま で ) が新 規採 択 。 研 究 活 動 を 開 す る 日 本 語 配 慮 表 現 デ ー タ ベ ー ス の構 築 ﹂ (基 盤 研 究 四月十日 論 文 の査 読 を 担 当 講 演 ﹁アー シ ュラ ・K ・ル ーーグ ウ ィ ンー ﹁帰 還 ﹂(ゲ ◇金子弘教授◇ 四月 研 究 発 表 ﹁﹃西 国 立 志 編 ﹄ 3訳 稿 に 見 ら れ る 翻 訳 ド 戦 記 第 4部 ) の世 界1 ﹂ (︽文 学 と 宗 教 ︾ 研 究 会 、 創 価 大学) 十 二月 過程 ﹂ ( 青 葉 こと ば の会 、 明 治 大 学 ) 口 頭 発 表 ﹁日 本 語 配 慮 表 現 デ ー タ ベ ー ス の 研究会、創価大学) 八 月 二十 七 日 :1 構 築 に向 け て﹂ (日 本 語 コミ ュ ニケ ー シ ョン 研 究 会 研 究 ﹃日中 言 語 研 究 と 日 本 語 教 育 ﹄ 編 集 委 員 お よ び 編 集 審 議 査員。 研究 発 表 ﹁日本 語 話 者 の ︿見 立 て>1 言 語 と 論 文 ﹃日 本 語 の モダ リ テ ィ﹄ 再 考 - ︿事 態 把 握 ﹀ の 文 集﹄ 北 京 大 学 四 月 二 十 一日 ∼ 二 十 四 日 論 文 ﹁日 本 語 話 者 の ︿見 立 て> 1 日本 語 と 日本 文 化 十三巻 発 表 ﹁客 観 的 ・静 的 ・傭 鰍 的 ﹃ 視 点 ﹄ 聡主 観 的 ・動 論 文 ﹁モ ダ リ テ ィを めぐ る中 日対 照 研究 1 ︿ 事態 把 ﹃綜 合 日 語 ﹄ 第 五 冊 編 集 会 議 に 北京大学出版社 九月七 日∼八日 放 送 大 学 大 学 院 報 告 会 に出 席 、指 導 に あ 参 加 。( 笹 川 財 団 の助 成 に 基 づ く )( 東 京 ガ ー デ ン パ レ ス) 八月 二 十 六 日 ∼ 二 十 八 日 叢 ﹄ 第 四輯 握 ﹀ の観 点 から ﹂ 徐 愛 紅 氏 と 共 著 ﹃ 漢 日語 言 対 比 研究 論 八月 的 ・二層 的 ﹃ 視 点 ﹄﹂ ( 京 都 ガ ー デ ンパ レ ス) 六日 (サ ント リ ー文 化 財 団 の助 成 に 基 づ く ) 七月五日∼七日 ﹁国 際 ︿見 立 て ﹀ 研 究 会 ﹂ の合 宿 に 参 加 。 を つな ぐ も のー ﹂ ﹃認 知 言 語 学 会 全 国 大 会 論 文 集 ﹄ 第 六月 ℃き Φ一と し て外 部 審 査 にあ た る。 (マカ オ 大 学 ) ζ9。8ロ) の 依 頼 に よ り 、 国×8毎 巴 >8 αΦ邑 o菊Φ三Φ≦ マカ オ 大 学 ( d臥<Φ邑 昌 oh 表 現 性 か ら 考 え るー ﹂ ﹃日 本 語 文 法 教 育 シ ン ポ ジ ウ ム論 四月 委 員。 ( 任期中) 合宿) 講 演 ﹁人 間 学 の扉 - 人 間 を 探 究 す ると はど う い 日本 語 教 育 学 会 二 〇 一四年 度 春 季 大 会 実 行 委 員 う こと か ?1 ﹂ ( 創 価大学夏季大学講座) 九 月 一日 十月 二日 国 際 ︿見 立 て ﹀ 研 究 会 に参 加 。 (サ 会 を 結 成 。 実 行 委 員 長 に就 任 。 ◇ 守 屋 三千 代 教 授 ◇ 二月十 五日∼十八 日 十 七日 ント リ ー財 団 の助 成 に基 づく ) ﹃ 綜 合 日語 ﹄ 第 5冊 編 集 会 議 に参 加 。 ( 笹 文 化 の相 同性 を探 るー ﹂ ( 京 都 ガ ー デ ンプ ラザ ホ テ ル) 三月二日∼五日 招 待 講 演 ﹁︿見 立 て ﹀ー 日本 語 と 日 本 文 化 を 川 財 団 の助 成 に 基 づ く ) ( 中国。北京大学) 三月十七 日 結 ぶ も のー ﹂ 土 日 基 金 二十 五 周 年 記 念 大 会 ( ト ル コ ・土 日基金) 論 文 ﹁日本 語 に見 ら れ る ︿見 立 て ﹀ の表 現 ﹂ 放送大学客員教員 ( 大 学 院 研 究 指 導 担 当 ) に着 ( 創 価 大 学 ﹁日本 語 日本 文 学 ﹂第 二 十 三号 ) 三 月 二十 日 四 月 一日 任 。 毎 月 1回 院 生 の指 導 にあ た る。 昭 和 女 子 大 学 の依 頼 お よ び 創 価 大 学 の受 諾 によ り 、 昭 和 女 子 大 学 博 士 課 程 審 一81一 研 究 発 表 。 池 上 嘉 彦 ・山 口富 蔵 ・テ キ メ ン ・ た る。 ( 奈 良 女 子大 学 内 放 送大 学 学 習 セ ンタ ー ) 九 月 二十 日 講 演 ﹁日本 語 と 日本 文 化 に お け る ︿見 立 ドー "国 際 共 同 研 究 を 通 し て考 察 す る﹂ (韓 国 ・釜 山 海 雲 台 ホ テ ル) 十 二月 二十 六 日 て﹀"相 同 性 を 視 野 に 入 れ て﹂ ( 科 研 費 の助 成 に基 づ く ) アイ シ ェ ヌー ル ・百 留 康 晴 ・百 留 恵 美 子 の諸 氏 と と も に 、 認 知 言 語 学 会 全 国 大 会 ポ スタ ー 発 表 。 又 見 立 て﹀" 中 国 ・北 京 日本 学 研 究 セ ン タ ー特 別講 座 ) ワ ー ク シ ョ ップ ﹁日 本 語 の視 点 "︿見 間 )。 研 究 評 論 ﹁﹁ナ ンデ モ アリ ﹂ と ﹁コ レシ カ ナ イ ﹂ 論 文 ﹁初 期 川 端 文 学 にお け る象 徴 表 現 に つい 論 文 ﹁﹁作 者 の死 ﹂ か ら ﹁読 者 の死 ﹂ へ﹂ (﹁日 招 待 講 演 ﹁川 端 康 成 ﹁雪 国 ﹂ を めぐ って﹂ (祥 講 演 ﹁林 芙 美 子 ﹁放 浪 記 ﹂ の世 界 ﹂ ( ︽文 学 日 本 文 学 協 会 運 営 委 員 に就 任 ( 任 期 二年 ぐ って﹂ ( 東洋大学 東洋学研究所) 十 二月 七 日 招 待 講 演 ﹁海 外 に おけ る 日本 文 学 の評 価 を め 十 一月 十 七 日 と宗教︾研究会、創価大学) 十 月 二十 六 日 明 大 学 校 教 育 学 院 ・韓 国 ソウ ル市 ) 九 月四日 本 文 学 ﹂ 二 〇 = 二年 八 月 号 、 日 本 文 学 協 会 ) 八月十日 て﹂ ( 創 価 大 学 ﹁日本 語 日本 文 学 ﹂ 第 二 十 三号 ) 三月二十日 本文学協会) の 二分 法 を 超 え て﹂ (﹁日 本 文 学 ﹂ 二 〇 = ご年 三月 号 、 日 三月十日 ◇山中正樹教授◇ 送 り手 と受 け手 の問 で の意 味 創 出 の営 みー 文 化 記 号 論 の 発表 試 みー ﹂ ( 科 研 費 の助 成 に基 づ く ) ( 京 都外国語大学) 十 月 二十 日 え﹀ から ︿ 見 立 て﹀ へ1 日本 語話 者 に と って ﹁見 る ﹂ と は 何 かー ﹂ 一. ﹁︿主 観 的 把 握 ﹀ と ︿見 え ﹀﹂、 三 . ﹁文 法 に お け る ︿見 え ﹀ と ︿見 立 て﹀﹂、 五. ﹁視 覚 文 化 に お け る ︿見 え ﹀ と ︿ 見 立 て﹀一言 語 と 文 化 の相 同 性 ﹂ (北 京 大 学 国 際 シ ン ポ ジ ウ ム ﹁多 言 語 に お け る 視 点 研 招 待 講 演 ﹁﹃ 綜 合 日 語 ﹄ の理 念 と 挑 戦 ﹂ 中 国 究 ﹂)(発表 は 、科 研 費 の助 成 に基 づ く )(中 国 ・北京 大 学 ) 十 二月 一日 第三届全国高校日悟骨干教師高級研修班 ( 中 国 ・広 東 外 招 待 講 演 。 ﹁再 考 "日 本 語 教 育 の ﹃日 本 語 ﹄ 語外貿大学) 二日 第 四回東 アジ ア日本研 究 フォーラ ム i ﹃綜 合 日 語﹄ の編 集 を 通 し てー ﹂ ( 中 国 ・中 山大 学 ) 十 二月 六 日 ∼ 八 日 東 ア ジ ア に お け る 日本 研究 の国 際協 力 と 連 携 (韓 国 日 本 招 待 講 演 。 ﹁︿ 見 立 て ﹀ー 日 本 文 化 のキ ー ワー 学 会 ・日本 国 際交 流基 金 主 催 ) に参 加 。 七日 一82一 十 二月 二十 七 日 研 究 発 表 ﹁又了 解 不 能 ﹀ の領 域 ﹂ の存 在 を 証 明 す る こと は 、 いか に し た ら 可 能 か ﹂ (日 本 文 学 協 会国語教育部会冬合宿、山梨大学) 論 文 ﹁﹃∼ と す る ﹄ ﹃∼ に す る﹄ 文 に お け る 主 ◇大塚望准教授◇ 三月 十 六 日 論 文 ﹁﹃と す る ﹄と ﹃に す る﹄ の違 い1 意 味 ・ 語 の存 在 に つ いて﹂ ( ﹁創 価 人 間学 論 集 ﹂第 六 号 ) 三月 二十 日 講 演 ﹁石 垣 り ん と茨 木 のり 子ー 戦 後 を 生 き 用 法 を 中 心 に し てー ﹂ ( 創 価 大 学 ﹁日本 語 日 本 文 学 ﹂ 第 二 十 三号 ) 七月 二 十 七 日 抜 いた女 性 詩 人1 ﹂ ( ︽文 学 と宗 教 ︾ 研 究 会 、創 価 大 学 ) 一83一
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