2014年7月14日開催

日本BS放送株式会社
個人投資家説明会資料
2014年7月14日
(東2 コード 9414)
Copyright © Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved.
目次
Ⅰ
当社の事業内容と株価の推移
・・・ 2
Ⅱ
当社を取り巻く業界の動向
・・・ 8
Ⅲ
業績の推移と今後の見通し
・・・ 12
Ⅳ
成長戦略
・・・ 20
Ⅴ
ご参考資料
・・・ 25
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1
Ⅰ 当社の事業内容と株価の推移
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2
会社概要
経営理念・経営方針
経営理念
“心に響くBS11”
放送の公共的使命と社会的責任を深く認識し、『ゆったり』見られる上質な教養・娯楽
番組と『じっくり』掘り下げる報道・情報番組を発信することにより、視聴者の皆様に
『価値ある時間』を提供します。
会社概要
本社
東京都千代田区神田駿河台2-5
事業内容
全国無料のBSハイビジョン放送“BS11”チャンネルの運営
代表者
代表取締役社長 目時 剛
設立
1999年8月
資本金
4,183,198千円(2014年5月31日現在)
決算日
8月31日
従業員数
66名(2013年8月31日現在)
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3
当社の事業内容
全国どこでも無料で見られるBS放送局の運営
BS放送のチャンネル(全国)
無料/有料
有料
無料
有料
無料
チャンネル
101
103
141
151
161
171
181
191
192
193
200
201
202
211
222
リモコン
1
2
4
5
6
7
8
9
9
9
10
10
10
11
12
(N
B
S H
K
1
)
(N
B
S H
K
プ
レ
ミ
ア
ム
)
B
S
日
テ
レ
B
S
朝
日
B
S
‐
T
B
S
B
S
J
A
P
A
N
B
S
フ
ジ
W
O
W
O
W
プ
ラ
イ
ム
W
O
W
O
W
ラ
イ
ブ
W
O
W
O
W
シ
ネ
マ
ス
タ
ー
チ
ャ
ン
ネ
ル
1
ス
タ
ー
チ
ャ
ン
ネ
ル
2
ス
タ
ー
チ
ャ
ン
ネ
ル
3
当
社
T
w
e
l
l
V
放送局名
地上波放送のチャンネル(関東)
BS11の視聴に必要なもの
チャンネル
1
2
4
5
6
7
8
リモコン
1
2
4
5
6
7
8
N
H
K
総
合
N
H
K
E
テ
レ
日
本
テ
レ
ビ
テ
レ
ビ
朝
日
T
B
S
テ
レ
ビ
東
京
フ
ジ
テ
レ
ビ
放送局名
または ケーブルテレビ加入
CATV
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4
BS放送の中心視聴者層と当社の主な自社制作番組
中心視聴者層の知的好奇心を満たす自社制作番組のラインナップ
『ゆったり』見られる上質な教養・娯楽番組と『じっくり』掘り下げる報道・情報番組
民放BSよく見る層の性年齢構成
文化・教養、紀行物を中心としたシニア層向け番組の充実
単位:(%)
40代
6.3
30代
3.7
30代
3.0
40代
4.2 50代
6.5
50代
9.8
60代
17.7
女性
60代
13.5
男性
70代以上
13.0
70代以上
16.0
中心視聴者層
(出所)「BSデジタル放送メディアパワーガイド」
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5
番組構成
番組別の時間枠構成比
番組制作
持込
9%
その他娯楽
20.7%
教育 0.6%
教養 1.2%
通信販売
37.9%
報道 6.9%
購入
41%
競馬 5.7%
アニメ 6.3%
自社制作
50%
韓国ドラマ
20.6%
番組数ベース
(注)2013年4月~9月の基本編成
(注)韓国ドラマ、ショッピングはそれぞれ1番組としてカウント
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6
株価の推移
上場来高値
2014年3月12日
2,136円(5/9)
東証第2部上場
直近株価
2,017円(6/30)
2014年4月11日
2014.8期2Q決算発表
上場時初値
上場 記念配当実施発表
1,940円
公募価格
1,820円
2014年6月12日
貸借銘柄に選定
2014年4月18日
2014.8期2Q決算説明会
上場来安値
1,670円(3/25)
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7
Ⅱ 当社を取り巻く業界の動向
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8
BS普及率の推移
2011年7月、地上テレビ放送が完全デジタル化
BSデジタルチューナーが搭載された薄型テレビへの買い替えが進む
放送受信機出荷台数(累計)
BSデジタル放送視聴可能世帯
(万台)
69.5%
16,000
地上デジタル放送
BSデジタル放送
14,000
2015年
3月
12,000
デ
ジ
ア
ナ
変
換
終
了
予
定
50.4%
10,000
8,000
BS視聴可能世帯率が
6,000
20.0%
ポイント
4,000
増加
2,000
0
2004
2005
2006
2007
(出所)総務省「平成25年度 情報通信白書」
2008
2009
2010
2011
2009
2013
(出所) ビデオリサーチ「BS世帯普及率調査」
※ 2009年は8月と10月調査の平均。2013年は2013年12月と2014年3月の平均。
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9
広告費の推移
媒体別広告費
(億円)
衛星メディア広告費
(億円)
衛星メディア
テレビ
20,000
1,200
1,000
15,000
800
600
10,000
400
5,000
200
0
0
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
(出所)電通「日本の広告費」※ 衛星メディアにはBS放送、CS放送、ケーブルテレビが含まれる
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10
BS放送と地上波放送の違い
無料BS放送
ア
ッ
プ
リ
ン
ク
コスト構造の比較
変動費
固定費
・日本全国に電波の送信が可能
・ネットワークの構築が不要
キー局系列の地上波放送
BS放送
地上波
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
維
持
費
・少数チャンネル地域の存在
・嵩むネットワーク維持費
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11
Ⅲ 業績の推移と今後の見通し
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12
業績動向
売上高
経常利益
単位:百万円
単位:百万円
10.9%増
9,000
1,500
11.2%増
7,800
12.2%増
8,000
7,016
1,352
経常利益率
52.9%増
1,000
7,000
1,500
884
19.3%
75.0%増
29.3%増 6,250
14.1%
6,000
505
500
34.3%増 4,831
5,000
10.5%
18.4%増
4,000
10
3,595
0
3,035
0.3%
3,000
2,000
(500)
1,000
(938)
0
2009年
8月期
2010年
8月期
2011年
8月期
2012年
8月期
2013年
8月期
2014年
8月期予
(1,000)
2009年
8月期
2010年
8月期
2011年
8月期
2012年
8月期
2013年
8月期
2014年
8月期予
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13
売上構成の推移
タイム収入
10 ,00 0
単位:百万円
・広告主に番組の放送時間枠を販売
・広告主の提供する番組およびCMを放送
60 .0%
ビックカメラ向け売上比率
9, 000
スポット収入
8, 000
その他収入
・広告主に番組と番組の間の時間枠等を秒単位で販売
・広告主のCMを放送
7,800
・地上波ローカル局等への番組販売
・番組制作による収入
50 .0%
7,016
7, 000
1,823
6,250
40 .0%
1,490
6, 000
36.6%
4,831
1,130
5, 000
30 .0%
31.3%
3,595
4, 000
3,035
3, 000
848
20 .0%
686
407
19.0%
5,420
4,999
5,897
3,796
2, 000
10 .0%
2,458
2,734
1, 000
7.5%
4.2%
0
0.0 %
2009年8月期
2010年8月期
2011年8月期
2012年8月期
2013年8月期
2014年8月期予
(注)CM=コマーシャルメッセージ
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14
2014年8月期第3四半期決算 業績ハイライト
2014年8月期第3四半期 総括
売上高
営業利益
5,761百万円(前期比 12.2%増)
1,322百万円(前期比 35.1%増)
 売上、利益とも前年を上回って推移
 高品質な自社制作番組の制作による広告枠の付加価値向上
 局認知度向上を目的とした効率的な広告宣伝の実施
(注)当社は、2013年8月期第3四半期において、四半期財務諸表を作成しておりません。
従いまして、本資料では、前年同期間比較のご参考数値として、2012年9月~2013年5月の月次決算数値累計を使用しております。
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15
損益計算書の概要
(単位:百万円、下段は構成比)
2014年8月期第3四半期累計
2013年8月期
第3四半期累計
前年同期比
売上高
5,136
5,761
(100.0%)
(100.0%)
売上総利益
2,384
2,955
(46.4%)
(51.3%)
979
1,322
(19.1%)
(23.0%)
967
1,309
(18.8%)
(22.7%)
営業利益
経常利益
四半期純利益
884
993
(17.2%)
(17.2%)
増減額
主な増減要因
タイム収入の増加・・・ +332百万円
+12.2%
+625 スポット収入の増加・・・ +311百万円
+24.0%
+571 番組関連費用の増加・・・ ▲44百万円
+35.1%
+343 広告関連費用の増加・・・ ▲39百万円
+35.4%
+342 株式上場費用の増加・・・▲71百万円
+12.3%
+109 法人税等の増加・・・ ▲233百万円
代理店手数料の増加・・・ ▲106百万円
賃貸料収入の増加・・・ +69百万円
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16
貸借対照表の概要
(単位:百万円、下段は構成比)
2014年8月期第3四半期末
2013年8月期末
前年増減額
流動資産
4,719
6,024
(53.1%)
(47.9%)
固定資産
4,161
6,559
(46.9%)
(52.1%)
8,880
12,583
(100.0%)
(100.0%)
809
661
(9.1%)
(5.3%)
85
75
(1.0%)
(0.6%)
895
737
(10.1%)
(5.9%)
純資産合計
7,985
11,846
(89.9%)
(94.1%)
負債・純資産合計
8,880
12,583
(100.0%)
(100.0%)
資産合計
流動負債
固定負債
負債合計
主な増減要因
+1,305
現金及び預金の増加 +1,376百万円
+2,397
建物 +1,117百万円 土地 +1,228百万円
:2013年10月実施の不動産取得による増加等
+3,703
▲147
未払法人税等の減少 ▲64百万円
▲9
▲157
+3,860
株式上場時増資に伴う資本増加 +2,866百万円
利益剰余金 +993百万円(四半期純利益の計上)
+3,703
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17
2014年8月期 通期計画
(単位:百万円、下段は構成比)
2014年8月期
2013年8月期
計画
前年比
7,015
7,800
(100.0%)
(100.0%)
タイム収入
5,420
5,897
(77.3%)
(75.6%)
スポット収入
1,490
1,823
(21.2%)
(23.4%)
104
80
(1.5%)
(1.0%)
営業利益
1,362
1,550
(19.4%)
(19.9%)
経常利益
1,352
1,500
(19.3%)
(19.2%)
当期純利益
1,322
1,200
(18.8%)
(15.4%)
売上高
その他
増減額
+11.2%
+784
+8.8%
+476
+22.3%
+332
▲24.8%
▲24
+13.8%
+187
+10.9%
+147
▲9.3%
▲122
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18
株式分割と配当計画
8月1日付で1対2の株式分割を実施。記念配当2.5円(分割後)も計画
~投資家の皆様に より投資しやすい環境を整えるため~
 投資単位金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の更なる拡大を図る。
2013年8月期
2014年8月期予想
0円
年間配当
※1
※1
普通配当
0円
記念配当
0円
※1
91.87円
※2
1株当たり当期純利益
配当性向
※2
-
※3
12.5 円
10.0 円
2.5 円
75.14 円
16.6 %
配当政策の基本方針
・ 当社は、BSデジタル放送事業者という高い公共性に
鑑み、永続的且つ健全な経営の維持に努めるととも
に、財務体質の強化と内部留保の充実を考慮しつつ、
将来の事業展開等を総合的に勘案した上で、長期
にわたり安定した利益配当を継続的に実施する方針
です。
・ 年1回の期末配当を行うことを基本とします。
・ 配当性向については、当面の目標を30%とし、業績
を反映した利益還元を実施してまいります。
※1 2014年8月1日付の株式分割後の期末配当予想。
※2 2013年12月16日付及び2014年8月1日付の株式分割を2013年8月期の期首に実施したと仮定して算出。
※3 2014年8月期の配当性向について、繰越欠損金を解消し、通常の法人税負担後のEPSを考慮すると配当性向(見做し)は25%程度。
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19
Ⅳ 成長戦略
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20
経営課題と成長戦略
チャンネル認知度向上≒売上高向上 収益拡大へのキーポイント
BSデジタル放送各社の売上と認知度
質の高い
(百万円)
自社制作番組
14,000
5大キー局系列
12,000
積極的な
株式上場
広報・IR活動
10,000
売 8,000
上
高
チャンネル
6,000
認知度の向上
4,000
2,000
収益拡大へ
0
各局に対する視聴者の認知度
(出所)ビデオリサーチ「BSデジタル世帯普及率調査」、各社決算公告
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21
成長戦略
戦略的な広告宣伝
・WEBサイトへの広告出稿
毎日新聞web版
・新聞、雑誌への広告出稿
NAVER
国内大手新聞及び旅行雑誌等への番組紹介記事出稿
日刊スポーツ
2014年4月7日
朝日新聞
2013年12月6日
旅行読売
2013年12月号
・デジタルサイネージへの広告出稿
品川駅自由通路
東京駅丸の内地下
・トレインチャンネルへの出稿
電車内の映像広告(トレインチャンネル)への出稿
・モーターサイクルショー2014への出展
JR東日本、東京メトロをはじめとした様々な路線で実施
・地方テレビ局へのCM出稿
北海道から沖縄まで、全国の23局で当社番組のCMを放送
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22
成長戦略
自社制作番組の充実
・人気番組のリニューアル・2時間スペシャル番組化に加え、新番組の放送も開始
2014年4月リニューアル
2014年4月スタート
2013年10月スタート
2014年1月8日放送
報道ライブ21INsideOUT
憧憬 大人のゴルフ旅
京都 国宝浪漫
日本ほのぼの散歩
2時間スペシャル(沖縄)
売上増加のための番組編成
黒子のバスケ
・ BS初登場の韓国ドラマを多数編成・放送
メカクシティアクターズ
・ K-POPスターたちの競演「韓ラブ歌謡祭」公開収録を実施
・ 『ANIME+』の大幅増枠と人気作品への製作出資
・インフォメーション(ミニ枠/5分)番組を増枠
© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部
(c)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
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23
成長のイメージ
(収益)
成長のキーワード= 広告単価 ×
広告数
質の高い自社制作番組による
制作
認知
編成
広告枠の付加価値向上
制作
積極的な広報・IR活動による
認知
チャンネル認知度の向上
編成
新たな収益の柱となる
成長コンテンツの育成
制作
認知
編成
本社を改築し、新規スタジオを増設
現在のステージ
創業
地デジ化
黎明期
成長・拡大期
• 自社制作コンテンツの充実
• 公開収録等イベントの開催による視聴者還元
• 外部流出コストの削減
充実期
成熟期 (時間軸)
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24
Ⅴ ご参考資料
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25
会社沿革
1999年8月
株式会社ビックカメラにより、衛星放送の番組及び普及に関する調査研究を目的として設立
2000年12月
BSデジタルデータ放送開始
2004年9月
東経110度CSデジタル放送開始
2007年12月
BSデジタルハイビジョン放送(BS11)開始
2010年4月
一般社団法人日本民間放送連盟に入会
2010年11月
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)において再送信開始
2011年1月
競馬中継開始
2011年10月
接触率調査(BSパワー調査)に参加
2014年3月
東証2部への株式上場
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26
成長に必須のエレメント獲得と盤石の収益体質
2008.09
リーマンショック
2011.03
東日本大震災
2010.04
民放連加入
2007.12
開局
2010.11
Jcom再送信開始
2010.08
黒字転換
売上高(百万円)
経常利益(百万円)
2011.07
アナログ停波
2011.11
BSパワー調査開始
2011.01
競馬中継開始
2014.03
株式上場
7,016
6,250
4,831
3,595
3,035
1,352
884
505
10
2007年
2009年8月期
2010年8月期
2011年8月期
2012年8月期
2013年8月期
(938)
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27
 本資料は日本BS放送株式会社(以下、当社)の業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行
する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。
 本資料には当社の業績、戦略、事業計画などに関する将来的予測を示す記述および資料が記載されておりま
す。これらの将来的予測に関する記述および資料は過去の事実ではなく、発表時点で入手可能な情報に基づき
当社が判断した予測です。
 また経済動向、他社との競合状況などの潜在的リスクや不確実な要因も含まれています。
その為、実際の業績、事業展開または財務状況は今後の経済動向、業界における競争、市場の需要、その他
の経済・社会・政治情勢などの様々な要因により、記述されている将来予測とは大きく異なる結果となる可能性
があることをご承知おき下さい。
【本資料及び当社IRに関するお問い合わせ先】
日本BS放送株式会社
経営企画局 経営企画部
TEL 03-3518-3025(土日・祝日を除く9:00~18:00)
URL http://www.bs11.jp/
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28