三隅町広報 No.077 昭和39年7月1日;pdf

花いっぱい 運動
清 掃 美 化 運動
親切運動
郷土を知 る運 動
交 通 安 全 運動
栄 養の 合 理 化
体 育 レクリエーション運 動
公 徳 心 を高 め 、 人 に 迷 惑
i 計 8 、3 0 1 人
女 4 、3 32人
人 の一人 歩き注意 、服装
の身だしなみに気 をつけ
刺激的 になら ぬよう 1
子供の生活が不規則放縦
になら ぬこと
花 いっ ぱ い
﹁ 花 は 心 なり ﹂花 をそ だ
て 爰 す る 、沿 道 や広 場 に
花 を そ だて る 、緑 化 に つ
と め る 、自 然 風 致 を愛 護
する
結婚改善
三隅式結婚式︵部落結婚
式︶をすすめ、結婚を厳
粛簡素にして結婚の合理
化 をはかる
尚︵ イキングコ ースを水尻 か
ら 、くりら迄三、五粁 、新開
拓し、水尻ーくりら間に新し
い道路を海岸に沿って構築し
ニケ所い水飲場を新設したの
で、夏期には毓非御池川下六
い ︵案内標示や行います︶
角 に︶ の 負 傷 かっ ず き 困
も す る カブ五 フー︵ 曲 り
し て お こ う 、三 万 五 千円
と 、自 転 車 は置 場 に整 頓
上で 赤 色 、丸 型 で あ るこ
つける、
・直 経 二 、五 糎以
ま ぜ一 層 の 発 展 が關待 さ れて
えるに当り、記念行事を折り
した。来年度は第十回目を迎
り、十七日無事成功裡に終了
消 防 団 によ る放 水 の 援 助 も あ
好 と は云 え な か っ た が 、中 村
の 強 風 で グラ ン ドの 条 件 は良
異例の日照り続き、折から
る と と が 望 まし い。
て 朝 各 班 に咬 して 競 扠す
で各色こも五十本用意し
やすいことと、明倫小の
の 鉢巻 で 海 と緑 は混 同 し
青年団等役員会における反省
いる。そこで、体協、婦人会
たい。宗頭地区は自班で
⑨ごみ箱を事務局で用意し
いと 忠 う 。
事 項 を述 べ来 年 の 茹 考 に し た
ツースリーゴー運動の励
行 ・︱
① 全般 ・
積 極 的 に実 施 し て頂 いた
人 は終 了 後 全 破 の 清掃 を
用意していたし、中村婦
て も つ I度 右 兄て ﹂ ワ ン
頭を緑に変史し、事務局
色別から野波瀬を青、宗
さ な い様 に﹁ 右 兄 て 左 見
・リレー、個ぺ別採点種目
全町 民 体協 会貝の 成果
開 会 式 に一 八〇 〇 名
町民体育 人会
特 売場 で 懐 中 物 用 心 、 婦
夜 間 の戸 締 り 、夏 祭 り や
防 犯 遐 勣
と をき れ いに す る
落 書 を消 し 、は り 紙 の あ
ね ず み さ ん左 様 なら
清 掃実 施 、蚊 蠅 ごき ぶり
の 選別 の励 行 、下 水溝 の
塵 芥収 集 箱 に棄 て るも の
清 掃 美 化
し よう
九 掛 慝 転の 安 全運 転 に 徼
り に 違反 速度 で 飛 ば さ ぬ
運 転 者 で 車 を扇 風 機 が わ
しない
行 す る 、酒 を 飲 んで 運 転
人口 男 3、 96 9 人
食事前 用 便後 は必ず手洗いを励行し ましよう
国体時における健民運動の成果を絖承し、これが生
活 化 を は か る こ と に つい て 、本 町 で は 積極 的 な芦 欲
の も と に、 計 画 的 な 推 進 が は から れて お り 、 そ の具
体 的 な内 容 はど う い う も ので 、 ど う あ る べき か に つ
国 旗 の 掲 揚
行
﹁ 集 まろ う 十 分 前 ﹂ の励
い て 、 ス ポッ ト をあ て て 見 る 。
体育 レク リ エ
ー ション
ス ポ ー ツ 教 室 の 実 施
祝 祭日 に さ そ い 合 せ て
ドミントンー青年コース
を かけ な い 、 体 の不 自由
親 切 運 動
ド ッ テ ボ ー ル ー子 供 コ ー
な 人や 老 人 を い た わ る
陸 上 競技 ︵ 中 長 距 離 ︶ バ
ス
气 九 に挨 拶 をか わす
交 通 安 全
世 帯 数1 、 7 5 6戸
っ て い る 沢切 に し て こ わ
自 転 叫に 反 射 廚 か尾 灯 を
人 口 動 態
通 る 、一 旦 停 眼 除 行 を励
が 、 全員 協力 して 行 い た
い。
・今年開催された花の展示
会は大会運営に支障なき
行 事 として 人 欒 めに 間 接
的 ぺ働 き かけ に り つに と
つ 逖 地 白 のつ 气
② Λμ り 辷
ど な膸 こ と等 細 部 に わ た
⑨ 幼 児 老 人 の 参 加 も 得 点
る 徹 底 を 部落 に お いて 吏
に深 化 す ら こ と 。
駅
駅も十一月三日に開業四 十
周年を迎えるように なり、更
にこれからも力強い歩みを続
けて ゆきた いと念願 している
輸送の近代化とか、輸送サー
ビスの改善 とか、いろいろな
点で もっと利用し易 い駅にな
ってゆくこと だ八う、ところ
ね がい
で ふ だん から 気 に か か つ て い
い
よ う
に
る こ と を 二 つほ ど 述 べ て みま
し よ う 。
⑨ 行長一
四予 仁 に 習 は 必 ず 祐
い 、 歩 刷 を合 せ るよ う 努
’け
こ り碵 に 細 部 に つ いて 反 省
う 努 めて頂 、
さた い 。
体 的 なも の を 持 ら よ るI
単 な る希 望 で は なく 、旦
方 は 、そ わ ぞ れ の 立 場 で
企画委員会に出席される
検討決定する方法もある
のを企画委員会において
防 ぐ た め予 め募 集 し たも
・競技種目のマンネリ化を
司 企画
の と し た い。
た が 内 容 は 毎 扣 変 っ たも
・消防団の競技は好評だっ
と あ わせ 考 え た い 。
意 見 も あり 、 青年 の種 目
外 に種 目を 設 け たら と の
い る。 高 校 生 も リ レー 以
れ て いるこ と 夲反 省 し て
熱 意が 低下 し 進 行 に も 現
・青年は自ら大会に対する
研 究 す る余 地 が あ る 。
も あり 隊 形 に つ い て 充 分
の 掌 握 に困 っ た と の 意 見
明倫小区域の児童、生徒
ル ー プの 隊 形 と し た が 、
ど う か 。色 別 に 木 つの グ
で 一番 心 配 し て い る の は 、 朝
日 四十 四 本 だ が 、 こ の う ち駅
こ の駅 を通 る列 車 の 数 は 一
が の な
め る と七
︵ に、 中 学男 子 、
高 校 生 、壮 年 男 子 の 積 極
的 な 参 加 か’
望 み た い。
沢 江 、浅 田 を 八 時 に同 時
︵t︶
朝 の 無料 バス 運 行面 で 、
に 出発 して いた も の を 、
予算措置ができれば一台
を八時半頃出発するよう
工 夫 し た い。
③競 技
・器具係を増員すると共に
責 任 者 の も と に職 務 分 担
を 行 い 、円 滑 に駆 営 し た
い。
・ダンスは役員特に男子の
参 加 が 望 ま し い 。こ の為
に 嘱 託 員 、 部 落 体育 部長
等 に 講 習 会 を 開 催 して は
堂々人場行進
綱引の決勝
レクリ ェ イ ショ ン の焦 点 とL
が あっ に が 、町 ぐ る み の 体 育
いる。来年度もI層前進する
て 、 こ の 大 会 ば年 々 進 歩 し て
よう 努 力 を 続 け て 行 く ので `
協 刀 4・期 待 りて い る 。
こ の 列車 の改 札 中 に 貨 物 列 車
の 七 時四 十三 分 発 の下 り 列 車
ただ け ない も の だ ろう か。 そ
も う 二 分 ほ ど 早 く 駅 に出 て い
五 分 も 十 分 も と は いわ ない が
八月下 旬 第八回町内盆踊
大会
子供会ソフト ボ
ール
、会
ドッヂボ
ー
ル大
休暇中 ラ ジオ体操
未定 スポーツテスト
ス ポーツテストは本年度
から始まり、青年中学生
を主体に行 います。
技大会
八上中旬 青年団球技大会
御利用の程
で 発 売 し て い る ○で せ い ぜ い
こ から乘 ら れ る もの で も 当 駅
普通急行券や準急行券は、μ
困っ て お る次 第 で す 。 な お
い。 在 々手 違 い が起 り 易 く て
ことになつたから御注意下さ
車 券 が な くて は発 売 で き な い
券 を 、 買 い求 めの と き は 、 垂
特急券や寝台券、座席指定
特 急 券 な ど の 求 め 方
とに な る 。
れ が あ な た ふ。
危 険 か ら守 るこ
が入って来るし、下り列車の
入 る 直 前 に 通 路 を渡 ら れ るU
客があとを絶だない=
駅で もずい分気 をつけては
いるか、
︵ ツトすろようなこ
とがたびたびあ る.
夏 の社会体育
町 体 協 、 町 教 委 主催 で 行 う
夏 季 ス ポ ーツ 行 事 は 次の 通 り
で す 多 数 参 加 さ れ ろ よ う期 待
している。
六 月 二 十 七日 三 隅 町 職 域
親 睦 球技 大 会
七月 二 十 五日 三 隅 町 籠 球
庭 球大 会
八 月 上 旬 陸 上競 技 講 習 会
少 年 部 落対 抗球
【麓 橋】
期間 2. 18ー6. 8
工費 221 万円
単独町費で起債 (100万円)をまって
発行者 稲 田 正 治
編集人 斉藤元宣
横 断 歩遜 で は手 を あげて
工費 205万円
三隅町広報委員会
バレーボール、卓球ー婦
人コース の五教室を実
町 民 体 操 の 実 施
役 場 の愛 の鐘 で 、ひ る 前
に 流 しま すの で 、 実 施 し
て 下 さい
夏期ラジオ体操の
実 施 、 保 健 衛 生
食 生活 、 遐 眠 、 健 康 診 断
に つと め る
正 し い姿 勢 匸 于ふ
・洗 う等
道 義の高 揚
時間の励行
期 間 2・18 一 耳/ン3
発 行 所
快 眠 、快 食 、快 便 に 努 め 伝 染 病 食 中 毒 か ら 、 か ら だ を 守 ろ う
【 兎 渡谷 橋】
災 害復 旧 として
つ づけ よ う 生 活 の 中 に
環境の美化
健康の増進
6 月 1 日現 在
反 省
住民運動
道義の高揚
一
紹和39年7月1日水曜目
三 隅 広 報
げ て いる
本 町 も町 総 ぐ るみ 家 庭 教 育
の 徹 底 を図 り 青 少 年 の 非 行
防 止 の完 閇 を期 し 、 健 全 な る
人 。つ くり に 努 めた い と 考 え る
そこ で こ れ ら の 施 策 を 効果 的
に推 進 す る た め 、 全 町 に 部落
青 少年 健 全 育 成 会 の 結 成 を願
いま した と こ ろ 、 左 記 の 通り
結 成 され た 。
残る部落におきましては、早
急 に結 成 さ れる よ う要 望 す る
と と も にこ れ の 実 践活 動 に 、
万 全 を 則 艀 りれ 、青 少 年 の 健
全 な る育 成 に努 めら れ る よう
題 い た い。 七月 一 日 より 八月
三十一日まで﹁夏の青少年を
守 る運 動 ﹂ を 展 開 す るこ と に
な っ て い る し 、 又 小 中 学校 の
夏 期 休 暇 も 始 ま る の で 、一 層
の 努 力 を 切 望 し て や ま な い。
記
滝坂 一の瀬、中畑、樅の木
上中小野、下中小野、辻並、
中村、久原、生島、津雲、野
波瀬、東万、豊原、平野、浅
田 、沢 江 、上 ゲ
育成会の行事予定は部落毎
の 計 画 に 特 長 の あ る の は当 然
.yのる、そこで部落で考えら
清風 句会
六 月 分
講 師 陣 は、小 中学 校 の 校 長
や 先 生 、今 年 から 教 育 事 務 所
に 新 設 さ れ た カ ウ ン セラ ーの
先 生 、社 会 教 育 や社 会 福 祉 の
専門 家 等 が 中 心 と な る もよ う
4日5日
婦人会研
修旅行
6日ー7日
水稲管理
夏 期 防 犯 で夏 を 楽し く過 ごし まし よう
れる計 画 の 範 譌
四月 育 成会 の結成
五月 遊び場の整備と花のみ
ちの完成、子供体育会
講 座
未 設置 部落 は 早 急 に 軌 道 に
非行者も出ない様努力し、特
6 日 社 会 教育 委 員 会
技 術 部 落 巡回 講 習 竝
に夏 休 み の い ろ いろ の 誘 惑 か
12日 大津吉敷青年交換会
17日 農業委員会
の せ・りれて 、部 落 か ら 一 人 の
ら子供を守りましよう。
16日17日 夏柑巡回講習.
20
日 町 内 幼 、小 、中 学校
さい。
の た め に のる
ヽ
夏 休 みa 生徒 ︵ 潯 夕年 ︶ に
夏 は青 少 年
し いと願 いっ づ けて 、ヽる。
行 をつ づ け 、 生活 の す べて に
安 全 を保 つ﹂ よ う に こつ て ほ
町内の青少年は
一 人のこ らず﹁ 健
康で明朗で、自分
のy こは責任 をも
つ 气自分で行ひ、
進 んで他人と協力
し 、自r 奉仕と善
同 じ願 い
要によっては、直接引談員を
訪ねて相談しても良いことに
なっているので 、活用 して下
守る運動、夏い健康を守
社会教育振興大会
28
日 1日ー31日 夏の青少年を
修会
始
22日 農業親子経営方式研
終業式
9
一1
日 夏 期 ラ ジオ 体操 会 開
心配 ごとの相談
明 るい 人 づ くり を目 ざ す本
町 で は、 こ ど も の問 題 に 関 す
る家 庭 や 地 域 に 潜在 す る心 配
って 、次 の 五 氏 が相 談 員 に委
嘱 さ れた 。
︵のぼせ︶池信大融
児童委員︵樅の木︶増田琢雄
︵ 上 げ ︶青 山 常 次
明倫小学校々長 玉井 斌
三隅中学佼生活指導主任
末 岡 智
そして、毎月十日、午后一
時 か ら四 時 まで 、公 民 館 に お
親の責任﹂講座 と海水浴
家 庭で 、子 供 の しっ け そ の 他
いて 相談 所 を開 設 す るか ら 、
九月﹁子供の発達段階としつ
悩 ん で おら れ るこ と 、進 路指
け ﹂ 班毎 に八 粍 映 画 の 巡 回
と 、近 隣 の 青 少 年 の 行 動 で 気
導 に つ い て 困っ て 居 られ るこ
十 一 月 ﹁ 迫 徳 教 育 と親 の 態
十 月 休 み
し な が ら 、関 係 諸 機 関 と 連 絡
相 談 貝 は 、常 に 秘 密 を 厳 守
よ う 望 ん で い る。
な く 、早 めに 相 談 に 来 ら れ る
題 に つ いて は 、何 で も 、 遠 慮
掛 り な こ と な ど 、青 少 年 の 問
度﹂ ﹁子供の非行と家庭環
境﹂映画を中心としに話しあい
三月 遊び場の整備
£
相
彜
重
様
て
仮
畆
か 和
兎 れ
磊 ご
千 獸
い
無名女
る
や
し
ば
き
せ
ぽ
し
牛
河
史
昼
磊
梅
代
金
む
金
鹿
を
雨
魚
し
魚
な
鳴
の
浮
り
王
し ぶ き浴 び球 磨 川下 り 爽か に
旬 一
噴 水の 庭 を眺 め て 断 水記 ポ
九 重
築土 越 え頭 上に 薫 る花 密 柑
おき な
五輪 待 つ道 路公 園 カ ン ナ 植 え
一 平
蓮 水
喜雨 く ら し昼 を とも し て 事 務
一 人 元
雄 大 な室一戸岬 に五 月 雨
者
雲仙
いで す か ら出 席し て 下 さ い 。
初 めて の 方 は句 は な く と も よ
迄 に公 民 館 へ 提 出 し て下 さ い
し ま 了。 雑 詠 を十 五 日 ︵ 水 ︶
次 は 七月 十 八 日 ︵ 土 ︶ に 開 催
選
薫 風 や堂 に 入 り た る 君 の 余 技
純 潔 の 心鈴 閖 愛 の 花
父 逝 き て四 十 五 年明 け易 し
舞 い謡 う 姿 よ 声 よ風 薫 る
元
五 月 雨 や土 佐 の 高 知 の二 毛 田
与 んら れ た 特 権で あ る。 ど う
’圦
に
圓
も
碩
げ
り
して問題の解決にあたるよう
上乙
音
河
服
裾
捧
収
この噪な計画が、部落ぐるみ
以
の
し
の
に
に
足
し た りこ の 特 権 が子 ど も たち
μ
り
か
妻
る
努 め るこ こ に なっ て い る。
ら
を
来
で 、多 少 の 変更 は あ って も 行
げ
命
こ
き
馴
ぎ
我
蓮 水
の 希 望 と幸 福 ぷ
・増 大 す る万 向
一
尚、定例相談日以外でも、必
反 省 を主 と し た 話 し 合 い
7月
∂れることが望ましい
捧
おきな
ほ
た
く 着
ひ
旅 飼
く 乃
ら
久 濶 を し よ す閧 も .
扇子 クラ ス
釵
せ
せ
乍
会 一 平
句 一
く 倅 小 J 沛 ぴて 一 家 に口 脚 の ぶ
六月 休み
ごと の 相 談 に 応 じ 、早 目 に 問
七月 ﹁ 子供の心理と家庭学
題の解決指導にあたるため、
習﹂ 講座 学校 との懇談
相談員制度を設けることにな
八月 ﹁夏休みと子供の躾、
部
十
落二
体
月育一
大体
会育の同上と学習成
績の傾向﹂ 講座 体位
青少 年の 健 全育 成 や 非 行防
の向上に役立つ料理実習
止わよび勤労青少年問題は、
近 粕世 人 の江 口 て る とこ ろ と 一月﹁お金の与え方と便い方
﹂ 話し合い
な っ て おり 、 国 、県 に お いて
予算央算の報告のさせ方
も重要施策の一つとして取上
二月 進学 、就職 、進級準備
の学 校との懇談
部落の現況
人手 なし 児 はひ たに け ど 麦 を
・刈 る 子供達に愛のひとこと
る月間
上旬 教育委員会
教育委員学事視察 学校
長公民館長集会
中旬 臨時町議会 、ジフテ
リ ヤ予防接種
下旬 乳児検診、産婦検診
小 中学校部落別懇談会
8 月 の予 定
5日 煙草跡稲作研修会
6日 広島原爆記念日
9日 長崎原爆記念日
に 善川 さ れ る か と、 お と なは
考 え 、呼 び かけ 、 話 し合 い 、
手 を さし の べて 援 助 協 力 す る
よ う ﹁ 努 力 せ ね ばな ら・ぬ夏 休
み ﹂ と 、 受 止 めて い た だき た
い。
子 ど もに愛
の Iこ と を
子 ど も は社 会 の 子 ど も 、 み
ん な で Iし よ に 温 か い 心 で 育
て よう 。 お た の み し ま す。
に ら ま ず に明 る い 顔で 、 見
逃 さ ず に 親 切 にさ として はず
ん だ 短 かい Iこ こ を 、 い っ で
も 誰 で も ど こ で も 、子 ど6 た
ち に投 げ か け て下 さ い 。
﹁ お は よ う ﹂ ﹁よくやるね
﹂ ﹁ あ り が と う ﹂ と ね。
規 律 正 し い 生 活 を
学校では ︲
1夏 休 み 心 得 ﹂ を
毎年家庭に配布しておられる
が 、 お 宅 で は ︵ 特 に親 ︶ よ く
見 て下 さ るだ ろう か。 そ し て
︲
1い い 子 だ ね ﹂ ﹁早くぉう
ち へ か え り ま し よ う ﹂ ﹁家
で 心 配 し て いるよ ﹂と 、 親
が 将と な が 、 や さし くさ と し
て いる だ ろ う か 。
事 故 か ら 守 る
﹁ あ ぶ な い よ ﹂ ﹁ あ つち え
行 こ う ね ﹂ ﹁そ の 遊 び はい
いの かね ﹂
15
日
終
戦記 念日
うらぼん会
J日 近代的農業生活研修
会
上旬 畜産共進会
三才児 知能テスト
中 旬 住 民 健 診
下 旬 産 婦 検 診
﹁ 写 真 説明 ﹂
古器、風土注進案上掲
城山にて享保年間掘出した
神を祭り貴人を饗応する
うつわ磯部協作氏秘蔵
る。 ジ 上に一の み し 1 7 、大 人 が
安︵ 纈 入七 り扁 を示 して 下 さ い
ぐ に 山 にi
子 二
︵ を ま ねく
心 汁Jチ ャ ンス 。 山 に 海 に
子y7 心 ら を 送 りだ し て ほ し
防除の
最 盛
一 、稲 作 の 病 害 虫 助 除
も 多目 で 異 常
今 年 の 病 害 虫 発生 の 相 は、
’
暖 χ、
の 澎 齧 忿。爻 り 、 発 生 が 全
般 的 に 早 く'
ヒ メ ト ビ ウ ン カ ’
状 庖 で 稲 作 に 及 は レて い る 。
発 趾 の 蛟 公 關 叫早 場 六 月 十
五 日 。頃 か頂 に
一で り りが 、 今 ’
疹
は 約 个 日 余 ’い¥ い 六 月 二日 頃
苗 代 父 は 既 に シ マ︵ ガ レ病 か
発 工 して い る 、个 躬 はE
測毒 感
で密︰
aも 非 寤 に 高 く 、叭 稲 や
染 で あ るの で 、祀 拡 柵 は抜 き
と 呼 び か け る お と な が ど の位
つけ に し て も 同 じ こ と が言 え
あ るだ ろ う か 。 安 全交 通 の し
い。 肝 要 なこ と は わ が子 の 心
と体 の 周 到 な 診断 を与 え ねば
? りぬ しそ の 処 方 憧 づ くり で
を調 査 し て 、 医 療
有 資 格者 り実 態
潜 在看 護 婦
実態調査
機 関 の 需 要 に供 し
ある。 そ う す れば あ た ら 一 命
起き ぬは ずで あ る。
稲
椢 。
三 、水稲の肥培管理
①有効分 けつ期 が七月中旬頃
迄で あるので早目に追肥を施
し、無効分け つ期の過肥 を避
け る。
②温度が急上昇 すると土 壌中
異 常分 解が起り、根痛みする
か ら極 力浅水、若しくは断水
する等 、根 を健 全に育てるよ
う工夫す ること。
払 い水 分 の 蒸 散 を防 ぐ 。
旱 魃 時 は 敷 草 は 勿 論 雑草 を刈
敷 草 を Jく し て こ れ を防 ぐ 。
壙 侵 岫 で あ る ご っ回 排 水 路 や
水 と 共 に 流 れ失 せ る こ と 。 土
雨。
李の 大 き い 問6 は土粒 が
米 し 、表 向 からの 水 分 蒸 敵 を 防
出面 吩牧 草 堆 肥 等 に よh 被 磑
す る 。 尚 川 ボ不 足一
﹂
池 二・此 ︰
い
ば りみ 期 に 池水 す ら 。
でっ 工 人
平 素 節 水 し 、 幼 徳 刀化 か ら 穂
又 、 旱 武 時 の栽 垳 は 、川 水 梟
−
や 、 白 粲 哨病 を 予 防 す る 。
早期 薬 剤 以 翔 に よ り葉 いも ら
水 に 万 ’一
mを期 し 、冠 水田 等 は
根 本 と ごるが 、栽 培 的 には排
水一石.v は 、 土 木 的 な 対 策 が
水 二 、 小害 や旱 駭 時 の 対 策
布 が必 。嬰 とな る 。充 分注 意。
仝 免 滸 証 書 換交 付申 請
仝 籍 訂正 申 請 書
看護婦免許申請書
用 紙 に は次 の もの が ある
します。
に 者6 ズ 涌出 さ れ たら 指 導 致
婚 等 に よ り 、姓 が 変 更 に な つ
い。
尚看 護婦 免 状 を粉 失 又 は 結
担 当 の 保 健 婦 に提 出 し て下 さ
入 し 、 役 場 、 保 健 所又 は地 区
︶ 必要 なこ と を 記
︵ 役 場又 は保 健 所
用 紙 をも ら っ て
望 者 を調 べて い る
た いの で 、働 く 希
を失 うと いう 惨 事 は そ こ に は
小 地 域 の 連 帯 責 任
て ど も た ら は小 さ ご親 切 や
︵ 口り ?ほ め ら D 認 め ら わ ろ こ
と に ょろ こ び4 感 ず る の に大
人 は認 力 て や って い るだ ろ う
か 、小 地域 毎 にこ の ﹁ 話 し 合
いの 場 ﹂ を早 く作 って 愛 の 眼
を子 ど も たち に向 け て い た だ
き た い。
児 童 憲 章︵ 抜 ︶
﹁ 児 童 は社 会 の 一員 とし て
尊ば れる ﹂
﹁ 児 童 は よ い環 境 の中 で 育
て ら れ る﹂
﹁たのしかったね﹂ ﹁よか
この 夏 休 み の 終り に
っ た ね ﹂ ﹁二学期は、ばん
ば るよ ﹂
と 語 り合 う子 ども の 声 が き き
た い。
捨て るこ と。今后 第二回の幼
虫発 生期が、七月上旬 と思 わ
れ るから圃場を充分観察の上
BHC や バイ ジツト剤で駆除
すること
二化螟虫
発生量はやや多目で乙月中
下 旬に多発 した。早稲では被
害茎に注意し多発の場合は、
バイ ジツトの皴布が有効。一
般栽培で は田植后二〇日位を
目標 にバ ーソツト剤の共同 一
斉 撒布を計画しているので 、
洩 れなく実施するこ と。
葉 いもち病
六月 の好天 気の裹には七月
の曇天 が予 想され、この際葉
いもら病の多発 が予 想さ れる
抵抗性の弱 い品種や 、山間部
の常 石発 生地は早目 な予防撒
帚
就 職 希 望 申 し 込 み 絹江
オリンピック国民運
会場 山口市役所 議場
動青
期
年
日
弁
論
七
県
月
大
二
会
十六日
で二五才未満のもの
参加資格 八月二二目現在
演題 自由
公 民館 へ照 会
辯諭時間 六分間以内
申 込 県 大 公 に山 場 旅 費 支 給 さ れ
れ る
十
︶
一 名
六 名
︶
六 女 五
︵ 男 三 女 四 ︶
︵ 二 十 日 迄
︵ 男
優 秀 者 は全 国 大 会 に派 遣 さ
分
分
死 亡 の 部
六 月
五 月 分 四月分 十名︵男二女八︶
・出生り部
・
四 月
森下シブ 七五
三隅病院 崎 豊 五三才
本籍 油谷町
市 大田音松 七五
上中小野 上川繁蔵 七八
滝坂 山辺シゲ 五八
五月分 なし
豊
宗
沢原
頭
江 国
田
村本
村
田ト
ナミ
力
カ 七
五五
〇
六月分(二十日迄︶
小島 橋木孝一 四三才
市 辻野律子 二八
兎渡谷 山下ソメ 六五
長門市 山本仙吉 八四
内容 を若干
変史 した七月
号 を御手もと
に お届けしま
くお巾越下さい。 斉藤元宣
こ と が ふ り ま し た ら ご遠 慮 な
に つ いて 、 ご 欄 談 にな り た い
て い1 す 。記 椙
y ヅ’い は 町 政
に沿 つよ う努 力十
`た いと 思 っ
あ っ た と思 いま す。 こ︵四点 に
つ いて は逐 次 改 力で 。 ご期 待
? 、 お目 ざ わ り に なっ た 点 も
し た が 、 いか がで し た ろ う か
声
行事メモ
夏 休 の 指 導
( 第76号)
昭 和39年 7月1日( 水曜日)
三 隅 広 二報