平成27年度「もしもし検定３級」の受検の為の必須講座Ｃコース終了認定を発行！ユーザ協会ならではの特別価格で、ペアワークを含む４時間コース！徹底指導！「即戦力」社員を育成するための欲張りメニューの２つのポイント！新人は勿論！中堅社員のビジネスコミュニケーション能力向上の効果大！実践型エクササイズで聴く力、話す力、質問力を具体的に、徹底指導！企業力アップに有効な「もしもし検定」! ３級受験に必須であるＡ.Ｂ.ＣコースのＣコース終了認定書を受講者全員にもれなく発行！ ※４級合格者は、Ｂ.Ｃコースの２つを受講すると３級検定を受験できます。開催日 2015年5月19日(火) 会新潟ユニゾンプラザ小研修室２場受講料住所：新潟市中央区上所2-2-2 電話：025-281-5511 １名様5,000円(一般：税別) 3,000円(会員：税別) 募集数 20名（定員になり次第締め切ります）開催時間 13:00～17:00 研修申込書お問合せ先新潟・下越ブロック事務局 TEL 0120-221-730 送信先ＦＡＸ０１２０-５６７-６６８事業所名連絡責任者名受付12：45～ご住所〒役職（所属部課名）申込日月日－ＴＥＬＦＡＸ受講者名（ふりがな）勤続年数年受講者名（ふりがな）勤続年数年必要事項にご記入の上、ＦＡＸ送信でお申し込みください。ご希望の会場の□にレ印をご記入下さい。平成27年度聴く力・話す力・質問力向上研修【４時間】新人研修として、ビジネスマナーと電話応対を実践的に徹底指導！「もしもし検定３級」の受検の為の必須講座Ｃコース終了認定書を発行！ ◆ カリキュラム ◆ カリキュラム学びのポイント第一章１．コミュニケーションの基本 ①．コミュニケーションとは ②．コミュニケーションを阻むものは ③．印象を決めるポイント ○コミュニケーションの意味 ○コミュニケーションの基本トレーニング第二章２．聴くスキルを磨く ①．聴き方の基本 ②．話のポイントを掴む ③．効果的な質問の種類 ④．正確なニーズを捉える ○共感と傾聴姿勢が伝わる聴き方とは ○オープンエンドの質問・クローズエンドの質問 ○要望・ニーズの捉え方傾聴姿勢を表すエクササイズ質問力アップエクササイズ第三章３．話すスキルを磨く ①．話すときの基本 ②．プラスの表現 ③．わかりやすい話し方 ④．相手を惹きつける話し方 ○話すときの姿勢や表情は ○説明力と説得力を身につけるわかりやすく簡潔な話し方トレーニングプラス表現の話し方トレーニング本研修Ｃコースを含むＡコース、およびＢコースは、新入社員および中堅社員の方を対象とした「ビジネスマナーと電話応対」の基礎講座です。平成２６年度は、この3つのコースにより段階を経て研修内容がステップアップしていく仕組みです。全てのコースを受講しスキル向上に向けた人材育成への活用、また其々のコースを必要に応じて単独受講も可能です。社内人材育成の状況にあわせたご利用ができます。また、其々の研修受講者へ「受講終了証明書」を発行します。この「受講終了証明書」は、もしもし検定３級を受験する為に必須である研修（１５時間講座）に準じ、Ａ～Ｃコースすべてを終了した「受講終了証明書」により、もしもし検定３級を受験することができます。この研修の仕組みを利用した場合は、通常の研修費30,000円よりも廉価で受験資格を得ることができます。「もしもし検定」は社員が資格を有することで企業イメージアップに役立つと年々受験数が増加中です。ユーザ協会ならではの、異業種の皆さんとの合同授業も新鮮な刺激を受けると好評です。内容の濃い研修制度をどうぞご活用ください。なお、４級合格者は、ＢおよびＣの2コースを受講することにより、３級検定の受験資格を獲得できます。併せて、３級筆記試験は免除となり、実技試験のみを実施します。 ◆講師プロフィール◆ 田辺紀子氏㈱エヌ・ティ・ティ・ソルコ新潟営業所（公財）日本電信電話ユーザ協会契約講師建築関連会社の営業担当としてコンサルタント業務を約12年担当。その後、現㈱エヌ・ティ・ティ・ソルコ新潟営業所に入社、社員教育インストラクターとして専門訓練を受ける。現在は、電話応対技能検定（もしもし検定）指導者資格を有し、もしもし検定研修や電話応対コンクール事前研修の講師を務める。ビジネスコミュニケーション全般に亘る「実践的なトレーニングを中心とした「職場で活かせるスキル習得」を目指した研修は、「社内の実例にあわせた楽しく分かり易い」進め方として、県各内企業からの評価も高く、リピート依頼も多数。研修実績：行政機関・県立高校・医療関係・金融機関その他多数川崎博子氏㈱エヌ・ティ・ティ・ソルコ新潟営業所（公財）日本電信電話ユーザ協会契約講師新潟市内大手バス会社に10年在職。後輩の指導・育成を手掛ける。その後、現㈱エヌ・ティ・ティ・ソルコ新潟営業所に入社、営業、お客様窓口担当を経て、社員教育インストラクターとして専門訓練を受ける。現在は、電話応対技能検定（もしもし検定）指導者資格を有し、もしもし検定研修や電話応対コンクール事前研修の講師を務める。テクニックに走らない「信頼関係を結ぶ為の表現方法」の習得をモットーとし、受講生自身による意識改革を目指した研修は、会社全体の意識向上に繋がるとして定評がある。リピート依頼も多数。研修実績：行政機関・県立高校・医療関係・金融機関その他多数