位 置 図 N 広域幹線道路事務所 国道129 号 厚 木 秦 野 道 路 (国道246号バイパス) 「戸田交差点立体化」及び「厚木南 IC(仮称)接続区間」整備事業 戸田交差点立体部 完成予想図 野 道路 厚 木 秦 平成22年2月開通 新東 国道 名 新東 名 129 号 ) 木 厚 線 屋 倉 粕 岡石 上 ( 富 3号 路西 60 道 道 画 県 計 市 都 神奈川・静岡県境まで約27km 約6.7km 約1.5km 平成32年度 開通予定 平成30年度 開通予定 平成28年度 開通予定 この地図の 作 成にあたっては、国 土 地 理 院 長 の 承 認を得て、同 院 発 行 の 5 万分の1 地形図を使用した。 (承認番号 平2 2 業使、第3 1 0 号) 神奈川県広域幹線道路事務所 広域幹線道路事務所 道路建設課 〒243-0016 厚木市田村町2-28 (厚木南合同庁舎内) TEL.046 (223) 1711 (代表) 広域幹線道路事務所のホームページは http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/1947/koukanindex.htm 平成23年 (2011年) 3月改訂 国道129号 「戸田交差点立体化 」及び「厚木南 IC(仮称)接続区間 」整備事業 完成予想図 B 事業概要 国道129号は、平塚市の国道134号から厚木市を経て相模原市の国道16号に至る県土の南北主要交通軸ですが、 厚木市域においては、東名厚木 ICと接続していることなどもあり交通量が非常に多く、特に、県土の東西主要交通軸である 県道22号(横浜伊勢原)との戸田交差点付近では渋滞が慢性化しています。 こうしたことから、県では、戸田交差点付近における交通の安全と円滑化を図るため、国道129号が県道22号をアンダー パスする 「戸田交差点立体化」整備を進めています。 また、国道129号は、中日本高速道路㈱により事業中の新東名高速道路へ接続する道路となりますので、戸田交差点 の立体化整備に併せて、新東名厚木南 IC(仮称)の料金所から国道129号までの 「接続区間」 についても、県が併せて整備を進めています。 完成予想図 A ○事業箇所 厚木市 戸田∼酒井 地内 L2(接続区間)=約500m ○事業延長 L1(戸田交差点立体化)=約1,200m、 ○基本幅員 W1(戸田交差点立体化)=22m∼37.5m、 W2(接続区間)=33.5m ○完成目標 平成28年度 (新東名高速道路の供用に合わせて整備) 〔戸田交差点立体化は、 平成26年度完成目標〕 標準横断図 国道129号本線(標準部) 22.0 3.5 6.5 6.5 本線と側道の分合流部(平塚側から戸田交差点方向を望む) 3.5 本線及び側道と接続区間の分合流部(相模原側から戸田交差点方向を望む) 計画平面図 本線 国道129号本線及び側道(戸田交差点立体部) 37.5 3.5 5.75 5.75 側道 側道 17.0 6.5 3.5 6.5 本線 接続区間(新東名料金所側) 33.5 7.0 7.0 14.5 6.75 6.75 オンランプ (1) オフランプ (2) オンランプ (2) オフランプ (1) ※広域的な位置関係については裏面 (位置図) をご覧下さい。
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