位置図 N 広域幹線道路事務所県道603号（上粕屋厚木）厚木秦野道路（国道246号バイパス）「都市計画道路西富岡石倉線」及び「伊勢原北 IC(仮称)接続区間」整備事業伊勢原北 IC（仮称）完成模型写真野道路厚木秦平成22年2月開通新東国道名新東名 129 号）木厚線屋倉粕岡石上（富 3号路西 0 6 道道画県計市都神奈川・静岡県境まで約27km 約6.7km 約1.5km 平成32年度開通予定平成30年度開通予定平成28年度開通予定この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の 5 万分の1 地形図を使用した。（承認番号平2 2 業使、第3 1 0 号）神奈川県広域幹線道路事務所広域幹線道路事務所道路建設課〒243-0016 厚木市田村町2-28 （厚木南合同庁舎内） TEL.046 （223） 1711 （代表）広域幹線道路事務所のホームページは http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/1947/koukanindex.htm 平成23年（2011年） 3月改訂県道603号（上粕屋厚木）完成予想図 N （東側） 700m区間「都市計画道路西富岡石倉線」及び「伊勢原北 IC(仮称)接続区間」整備事業事業概要分れ道交差点県道603号(上粕屋厚木)は、伊勢原市上粕屋の県道611号(大山板戸）から厚木市中心部に至る湘南・県央地域の主要な交通軸の一つですが、起点側（伊勢原市域）において、今後、本路線となる「都市計画道路西富岡石倉線」西富岡石倉線の整備を県で進めています。この西富岡石倉線は、中日本高速道路㈱により事業中の新東名高速道路及び国土交通省により事業中の厚木厚木秦野道路秦野道路(国道246号バイパス）の ICへ接続する道路となり、本路線の起点側におけるバイパス機能も兼ねた道路となります。また、西富岡石倉線の整備に併せて、新東名伊勢原北 IC(仮称)の料金所から西富岡石倉線までの「接続区間」についても、県が併せて整備を進めています。 ○事業箇所伊勢原市上粕屋∼西富岡地内新設交差点 ○事業延長 L1(西富岡石倉線)＝約1,900m、L2(接続区間)＝約350m 県道603号 ○基本幅員 W1(西富岡石倉線)＝19m∼22m、W2(接続区間)＝14.5m ○完成目標平成30年度（新東名高速道路の供用に合わせて整備）〔平成28年度(暫定２車線供用)〕標準横断図料金所出入口交差点付近完成模型写真〔新東名及び厚木秦野道路への新たな出入口〕西富岡石倉線（標準部）計画平面図 19.0 4.0 6.5 6.5 〔県道603号との新設交差点付近から分れ道交差点方向を望む〕本線西富岡石倉線（交差点部） 22.0 4.0 6.5 9.5 6.5 3.0 右折レーン本線接続区間 14.5 6.75 6.75 オンランプオフランプ ※広域的な位置関係については裏面（位置図）をご覧下さい。