「石川県文化振興条例（仮称）の概要案」に関する意見募集結果意見募集期間平成２７年１月２３日（金）～２月５日（木）寄せられた意見４件整理意見の内容（概要）番号１条文の表現にわかりにくいところがある。左記に対する県の考え方各表現に対しては、様々な考え方があると思います。また、条例文は法令文特有の規則に従って書かれるため、表現的に固いところもあると思います。条例制定後に作成する「文化振興基本方針」において、条例の内容や考え方を分かりやすく示していきたいと考えています。２文化は心のつながりやお互いを理解し尊重条例の基本理念において、文化振興にあたってし合う社会の基盤であるため、皆がその考えは、県民、文化団体、大学等の高等教育機関、行を共有できる仕組みづくりが必要ではない政が相互に連携・協働するよう努めることとしてか。います。石川の文化振興に向けて、共通認識をもって取り組んでいく環境づくりを目指し、本条例案をまとめました。ご意見については、今後の施策の実施に当たり、参考にさせていただきます。３文化の向上を図るため、文化の歴史の背景や条例では「石川の優れた文化の継承・発展」を先人の精神をもっと理解すべきではないか。文化振興施策の柱の一つとしており、ご意見については、今後の施策の実施に当たり、参考にさせていただきます。４文化の行動目標として、「城下町金沢」、「白ご意見については、担当部局に伝えるととも山信仰等」の世界遺産登録を目指すべきではに、今後の施策の実施に当たり、参考にさせていないか。ただきます。