さいたま市浦和区高砂 3-10-11 第１木村ビル 4Ｆ電話 048-836-2101 ＦＡＸ048-866-6095 E メール [email protected] 埼玉憲法会議も実行委員として加わっている、「集団的自衛権を行使容認した閣議決定撤回を求めるオール埼玉総行動実行委員会（略称・オール埼玉実行委員会）」が 2 月 3 日、埼玉会館大ホールで「いのち平和憲法 9 条２・３埼玉大集会」を開催し、ロビーまでいっぱいになる 1,500 人２階席まで満員以上が参加しました。九条の会事務局長の小森陽一さんが講演し、過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件での安倍首相の演説や記者会見での発言が「間違いであった」と痛烈参加者をひきつける小森さんに批判し、首相が自衛隊を海外で戦争する ↑ 日本一の津軽三味線を演奏した北村姉妹軍隊にしようとしている危険性を指摘、草の根からの反対世論作りの大切さを訴えました。会場カンパは 71 万円も寄せられ、参加者の熱い思いが伝わりました。小出重義実行委員長はあいさつで、5 月 31 日に北浦和公園で１万人規模の大集会を企画し、今回はその前哨戦であることを伝え、引き続き集団的自衛権行使をストップする運動の強化を呼びかけました。開場前から入り口には長蛇の列ができるて重要になります。案阻止のたたかいが極めと、集団的自衛権関連法今春のいっせい地方選挙そうさせないために、うとしています。して国民投票を実施しよ院選でも３分の２を確保足りません。そのため参得ていますが、参院では院では３分の２の議席を必要です。自公勢力は衆れ３分の２以上の賛成が改憲発議は衆・参それぞしました。と語ったことを明らかに実施するのが「常識的」６年の末か１７年前半にを、来年の参院選後、１安倍首相が改憲国民投票正本部長の船田元氏が、昨日、自民党の憲法改