第4回JTUトライアスロン研究会プログラム[PDF]

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プログラム
09:00 - 09:30 受付
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09:30 - 09:40 開会式 挨拶 JTU専務理事 大塚 眞一郎
JTU情報戦略・医科学委員会委員長 村上 晃史
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09:40 - 12:40 一般演題
① 「トライアスロン大会において、途中棄権または救護所を利用した人にはどのような要因が
関連しているか」
濱井 彩乃(医療法人鉄蕉会 亀田ファミリークリニック館山)
笠次 良爾(奈良教育大学/JTUメディカル・アンチドーピング委員会)
②「トライアスロン大会における安全対策 −教育的介入による熱中症減少への取り組み−」
笠次 良爾(奈良教育大学/JTUメディカル・アンチドーピング委員会)
③「ジュニア選手におけるヘモグロビンモニタリングを活用したコンディション管理」
母里 充(ネクストパワー/JTU指導者養成委員会)
④「エイジグループアスリートに対する『安全教育指導』の必要性とカヤックストロークスイムの
指導手順及びその効果」
滝川 満弘(横浜トライアスロン研究所)
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(11:00 - 11:20 coffee break)
⑤「インクルーシブ競技会開催への試み −パラトライアスロン大会をモデルとして−」
武田 彩季(金沢星稜大学)
井上 明浩(金沢星稜大学)
⑥「エリート選手におけるバイクパートおよびランパートの展開 −2014年日本トライアスロン選手権の
分析から− 」
森谷 直樹(文化学園大学/JTU情報戦略・医科学委員)
⑦「モーションセンサを用いたクロール泳のストローク頻度評価」
富川 理充(専修大学/JTU情報戦略・医科学委員)
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⑧「アイアンマンハワイにおける10年間の記録の推移と加齢による記録低下」
石倉 惠介(筑波大学/JTU情報戦略・医科学委員)
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12:40 - 13:40 lunch break
13:40 - 14:20 自由討論(フロアより話題提供および全体に関する質疑応答)
14:20 - 15:20 特別講演①「持久性競技選手の体力、技術」
榎本先生(筑波大学)
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15:20 - 15:30 coffee break
15:30 - 16:30 特別講演②「夢の実現∼レスリング競技における育成・強化∼」
佐藤 満先生(専修大学)
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16:30 - 16:40 閉会式