FAX 送信のご案内 2015/03/05 宛先 送信元 件名 各報道機関文教担当者 〒920-8620 御中 本紙を含め 石川県金沢市御所町丑 10 番地1 学校法人稲置学園 広報課 TEL 076-253-3915 FAX 076-253-3995 金沢星稜大学 人間科学部スポーツ学科 高大連携「星稜スポーツシンポジウム」のご案内 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より本学の活動に際し、格別のご理解ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、このたび金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科では、星稜高等学校と連携し、 高大連携「星稜スポーツシンポジウム」を開催することになりました。 詳細は、別添資料をご参照願います。 つきましては、取材・報道について、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。 記 日 時:2015 年 3 月 7 日(土) 14 時から 17 時まで 場 所:金沢星稜大学・稲置記念館2階 B21 教室(星稜フォーラム) 問い合わせ先 金沢星稜大学 人間科学部スポーツ学科 教授 鉄 人 奥 田 Tel:076-253-5953 E-mail:[email protected] 3枚 高大連携「星稜スポーツシンポジウム」 1.主催:金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科 共催:金沢星稜大学地域連携センター 協力:星稜高等学校 2.開催趣旨 これまでの学校法人稲置学園における星稜高等学校及び金沢星稜大学運動部の活躍はすばら しく、日本全国に“スポーツの星稜”というイメージを定着してきたと言っても過言ではない。 その中で各運動部は単体としての活動が主体であり、高大連携の視点からも学園全体として、 加えて県内のスポーツ・教育関連行政、団体等とのより積極的な交流・連携が石川県のスポー ツ振興にとって望まれる。本学人間科学部スポーツ学科には、複数分野でのスポーツ教育・研 究の専門性を有する教員がおり、その力を最大限に活用することで、更にスポーツの星稜を活 性化させ、石川県のスポーツ振興に寄与することができるものと期待される。 今回、星稜高等学校運動部支援に係る各トレーナーの方々より、現在の活動状況及び現場で の課題について、また大学教員からも各自の専門分野、活動内容等についての発表を通して、 高校・大学、地域の各視点からスポーツ現場での諸課題について参加者と共に考えるスポーツ シンポジウムを開催し、今後の更なる“スポーツの星稜”の推進及び石川県のスポーツ振興に 期するものとする。 3.開催概要 (1)開催日時:平成27年3月7日(土)14:00~17:00 (2)場所:金沢星稜大学「B21教室」(星稜フォーラム) (3)シンポジウム概要:①教育講演+②シンポジウム(総合討論) <司 会> 池田 幸應(金沢星稜大学人間科学部長・教授) ① 教育講演 テーマ: 『ロンドンオリンピックでの日本水泳チーム躍進の理由』 講演者:金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院教授) 〔日本水泳連盟医事委員長、 シドニー・アテネ・北京オリンピック水泳チームドクター〕 ② シンポジウム <座 長> 井上 明浩(金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科長・教授) <アドバイザー> 金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院教授) <発表者> ○ 山下 直人(ワンオール接骨院) 〔サッカー部トレーナー〕 ○ 田中 良和(二葉鍼灸療院) 〔野球部トレーナー〕 ○ 藪本 卓志(BCS すこやか治療院)〔陸上競技部トレーナー〕 ○ 島野 啓士(木島病院)〔トランポリン部トレーナー〕 ○ 岩岡 研典(金沢星稜大学人間科学部教授)〔JPC 医・科学・情報サポートス タッフ、日本障がい者スポーツ協会科学委員〕 ○ 奥田 鉄人(金沢星稜大学人間科学部教授)〔JOC 強化スタッフ、日本水泳連 盟アンチドーピング委員〕 ○ 杉林 孝法(金沢星稜大学人間科学部准教授) 〔JOC 強化スタッフ、シドニー・ アテネオリンピック陸上日本代表〕 ○ 門岡 晋(大阪体育大学大学院)〔JPC 医・科学・情報サポートスタッフ〕 総合討論 星稜スポーツシンポジウム 日時:平成27年3月7日(土)14:00~17:00 場所:金沢星稜大学「B21教室」(星稜フォーラム) 教育講演(14:00-15:00) 座長 演者 池田 幸應(金沢星稜大学人間科学部長・教授) 早稲田大学スポーツ科学学術院教授・日本水泳連盟医事委員長、 シドニー・アテネ・北京オリンピック水泳チームドクター 金岡 恒治 先生 演題 『ロンドンオリンピックでの 日本水泳チーム躍進の理由』 シンポジウム(15:00-17:00) テーマ 『スポーツの星稜-高校と大学および地域との連携-』 座長 アドバイザー シンポジスト 井上 明浩(金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科長・教授) 金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院教授) 山下 田中 藪本 島野 直人(ワンオール接骨院)〔サッカー部トレーナー〕 良和(二葉鍼灸療院)〔野球部トレーナー〕 卓志(BCSすこやか治療院)〔陸上競技部トレーナー〕 啓士(木島病院)〔トランポリン部トレーナー,JOC強化スタッフ〕 岩岡 研典(金沢星稜大学人間科学部教授) 〔JPC医・科学・情報サポートスタッフ、日本障がい者スポーツ協会科学委員〕 奥田 鉄人(金沢星稜大学人間科学部教授) 〔JOC強化スタッフ、日本水泳連盟アンチドーピング委員〕 杉林 孝法(金沢星稜大学人間科学部准教授) 〔JOC強化スタッフ、シドニー・アテネオリンピック陸上日本代表〕 門岡 晋 (大阪体育大学大学院) 〔JPC医・科学・情報サポートタッフ〕 主催:金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科 共催:金沢星稜大学地域連携センター 協力:星稜高等学校
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