2014 年 12 月 19 日 社会学科カリキュラム担当 2015 年度 社会学応用演習(卒論演習)クラス分けについて 来年度(2015 年度)社会学応用演習クラス分けのためのレポート提出をして頂きます。以下の要領に 従って必ず、準備・提出してください。 1. 【現在 3 年生】 新 4 年生『社会学応用演習』(“卒論ゼミ”) 来年度の社会学科 4 年次科目『社会学応用演習』は下記の 10 クラス開講されます。 各クラスの担当教員は下記の通りです。指導内容や指導方法は、担当教員の専門性が強く反映され るものとなります。情報としては、『講義案内』、『創造への招待』、社会学科 HP 等をご覧ください。 ZA クラス:浅岡先生 ZB クラス:小浜先生 ZC クラス:小宮先生 ZD クラス:桜井先生 ZE クラス:武井先生 ZG クラス:友永先生 ZH クラス:堀田先生 ZI クラス:三橋先生 ZJ クラス:片桐先生 ZK クラス:吉岡先生 来年度『社会学応用演習』履修者は、クラス割当てのためのレポートを作成してもらいます。このレポ ートに基づき『社会学応用演習』の各クラスへの割当てを行います。定員の関係上、レポート内容の評 価により希望したクラスに入れない場合もあり得ます。 【レポート要領】 レポート内容:自分の卒業論文に関して研究構想を論述する。【例】どのようなテーマ・問題意識ある いは社会現象について、どういった研究方法・アプローチで、いかなる研究内容でしていきたいのか、 などをレポートにまとめる。 レポートは次の(1)~(6)に必ず従って作成してください。 (1) MS‐WORD で作成。 (2) A4 判 40 文字 40 行 1 枚に納める(2 ページ目以降は無視する)。Word の「ページ設定」は、初期 設定が 36 行になっているので、自分で調整すること。 (3) レポート内容は次の順序で記述。 ①希望するクラス名(ZA~ZK) →→第 1~5志望クラスを列挙(5 つ書かれていなければ,上位の志 望に漏れた場合にはどこのクラスでもよいと判断します) ②学生番号、氏名 ③題目 ④本文 (4) レポートのファイル名は次の通りとする。 →「第 1 希望とするクラス名(ZA~ZK) 学生番号」 (例:学生番号が 121G00897 で吉岡先生のクラスを希望するならば、ファイル名を ZK121G00897 とする。) 英数字は半角で入力すること!! (5) レポートは、「Wingnet WebOption」(学内ポータル)にアクセスし、「レポート提出」機能を使い、 提出します。操作方法など詳細は次頁に記載されています。確実にアップロードされているのか、 「提出済レポート」機能で確認してください。 (6) 提出期限:2015 年 1 月 26 日(月) 1 □アクセス&操作方法 ① 学 内 ポ ー タル に アク セス し 、 左 画 面 の「 学 内 シス テム 」 ⇒ 「 Wingnet WebOption」をクリック。(学内のネットワークに接続されたパソコンから のみ利用可能) ②画面上の「レポート」タブをクリック。 ③「提出先」から「アサオカ_タカヒロ_浅岡_隆裕(3953)」を選択 「レポート名」から「2015 年度『社会学応用演習』(4 年次科目)履修希望 レポート」を選択。 ④「提出ファイル 1」にあらかじめ Word で作成しておいたレポートを選択するために、「参照」ボタンを クリックし、ファイル選択画面で提出するレポートを選択する。⇒「開く」ボタンを押す。 ⑤「提出ファイル 1」に提出するファイル(レポート)が添付されていることを確認の上、「提出する」ボタ ンを押す。 ⑥画面下に「提出成功」と提出したファイル(レポート名)が表示されていることを確認すること。 ※操作詳細は、学内ポータルサイトに掲載されている「Wingnet WebOption」(学生用)のマニュアル を参照ください。 ☆2009 年度入学者から「社会学応用演習」は「必修科目」です。卒論執筆に当たっては卒論指導教員 の登録が必要となりますので、レポートは必ず提出してください。レポート未提出者は、任意にクラスを 割り当てます。 ☆また卒論を執筆するためには、3 年次終了時点で、卒業基準単位 124 単位のうち 76 単位以上を修 得している必要があります。クラスが割り当てられたとしても、修得単位が 76 未満の場合には配当クラ スは自動的に無効になります。 ☆レポート要領に従って提出できるか否かも、評価の一部です。レポート要領に従ってないレポートは 一切無効とし、任意にクラスを割当てます。 以上についての問い合わせ先 学科カリキュラム担当/浅岡 [email protected] 2 以 上
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