平成26年度母子健康カレンダー

四日市市こども未来部(四日市市総合会館3階)
こども保健福祉課 ℡354−8187
総合会館
急な病気やけがのとき受診可能な医療機関の
案内を、24時間行っています。
◎四日市地域救急医療センター
℡ 353-1199
◎医療ネットみえ
・インターネット
http://www.qq.pref.mie.lg.jp/
・携帯電話による案内
http://www.qq.pref.mie.lg.jp/k/
・音声・FAX案内 ℡・FAX 0800-100-1199
「こんにちは赤ちゃん訪問」
( 赤ちゃんの全戸訪問 )
日曜日・祝(休)日 年末年始(12 月 31 日、1 月 1 日・2 日・3 日)
午前 10 時~午後4時 (昼休 午後0時~午後1時)
お子様の健やかな成長と保護者の皆様の子育てを応援します!
★対象:生後4ヶ月までのお子様のいる全てのご家庭
★内容:赤ちゃんや子育てについての相談、お母さん自身の相談に応じ
ます。
また、
予防接種や育児に関する情報などをお伝えします。
★費用:無料です
●日曜日 午前 10 時~午後4時
( 昼休 午後0時~午後1時)
※年末年始は休診 休 日 診 療
平成26年度 四日市市
●年末年始 (12 月 30 日・31 日、1 月1日・2日 )
午前9時~午前11時30分
こどもに関する相談窓口
こども未来部では、いろいろな悩みの相談を行い、子育ての応援をしています。子育てに悩んだら、
不安や悩みをひとりで抱えこまず、気軽に相談ください。
児童手当や医療費
に関する相談
児童手当や子ども医療費、養育医療、育成医療な
どの手続きについて
子育てや家庭関係
などに関する相談
子どもたちとその家族に関するあらゆる相談
子どもの発達に関
する相談
「落ち着きがない」「言葉が遅れている」など…
児童虐待の相談
「近所でどなり声や泣き声がよく聞こえる。もしかしたら…」
母子家庭や寡婦の
相談
母子家庭や寡婦の方々の生活全般にわたる各種相
談など
こども保健福祉課 給付係
(総合会館 3階)
℡059-354-8083
家庭児童相談室
(総合会館 3階)
℡059-354-8276
発達総合支援室
(総合会館 3階)
℡059-354-8064
こどもの虐待防止ホットライン
(電話相談のみ)
℡059-353-5110
四日市市母子福祉センター
(総合会館 4階)
℡059-354-8277
相談時間 月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝・休日と12月29日~1月3日は除く)
編集・発行 / 四日市市こども未来部こども保健福祉課
〒510-0085 諏訪町2-2(市役所西隣)
TEL 354-8187 FAX 354-8061 発行日 / 平成26年4月1日
四日市市 こども未来部 こども保健福祉課
TEL354−8187 FAX 354−8061
《平成25年4月から母子保健事業担当窓口が変わりました》
~子どもの健康を守るために、予防接種を受けましょう~
【1回目の接種が生後2か月~7か月未満の場合】
4~8週間隔で3回、3回目終了後7~13か月で1回
(追加接種は標準1歳以上)、計4回注射。 総合会館 こども保健福祉課
地区市民センター
(中部を除く)
楠総合支所
市民窓口サービスセンター
【1回目の接種が生後7か月~1歳未満の場合】
4~8週間隔で2回、2回目終了後7~13か月で1回
(追加接種は標準1歳以上)、計3回注射。 県内医療機関
※県外で受診される場
合は、事前にこども
保健福祉課までご連
絡下さい。
妊娠中の生活についての講話、赤ちゃんの
沐浴体験、妊婦模擬体験等を行います。
妊婦の歯の健康管理についての講話、
歯科健診を行います。
お問い合わせ
四日市市 こども未来部 こども保健福祉課 母子保健係
TEL(059)354-8187 FAX(059)354-8061
総合会館
18 11 20 13 15 19 17 9 19 18 20 8
   
総合会館
18 16 20 18 15 19 17 21 19 16 20 20
   
【1 回目の接種が生後 2 か月~ 7 か月未満の場合】
27 日以上の間隔で 3 回、3 回目から 60 日以上の間隔かつ1歳以上
( 標準として1歳~1歳3か月の間)で 1 回注射。
ただし 3 回目は 12 か月未満までに接種する。計 4 回注射。 【1 回目の接種が生後 7 か月~ 1 歳未満の場合】
27 日以上の間隔で 2 回、2 回目から 60 日以上の間隔で、
1歳以上に 1 回。計 3 回注射。 【1 回目の接種が 1 歳の場合】
1 回目から 60 日以上の間隔で 2 回目、計 2 回注射。
乳幼児期の身体測定や育児などについて、
毎月相談日を定めて行います。
(9時半~ 11 時受付)
総合会館
1
2
4
12
28  23 28  22 27 10  26  23
 26   25    22  23 




総合会館
13
2
1
3
8 13 3  5  7 4 2  3 
 20
   18  19   
23




出生届出後に「予防接種予診票・乳児一般健康診査結
果票」を送付します。詳細は右ページをご覧ください。
県内の医療機関で受診できます。健康診査票は
「予防接種予診票・乳児一般健康診査結果票」
の後半に綴られています。
21

23

発育に応じた離乳食の
進め方と調理方法につ
いての講話を行います。
※乳児同伴も可
総合会館
10 8 12 9 14
    
18

16

四種混合
(DPT-IPV)
ジフテリア
百日咳
破傷風
不活化ポリオ
※三種混合(DPT)
※不 活 化 ポリオ
出生届出後に「予診票」をお送りします。
全戸
20日~56日の間隔で3回注射。
生後 3 か月以上 7 歳 6 か月未満
(但し、
生ポリオワクチン、
不活化ポリオワクチン、
(DTP)
を未接種の人)
第1期初回3回目を注射後、12か月以上 三種混合
の間隔で1回注射。
※四種混合ワクチンを接種している人は、接種不要。
生ポリオワクチンを1回接種済みの人は、単独
不活化ポリオワクチンを3回接種
生後 3 か月以上1歳未満(※標準的な接種年齢 生後5か月以上8か月未満)
5 16 10 10
 
小学校入学前 1 年間(入学前年度の 4 月 1 日~ 3 月 31 日)
平成 26 年度対象者:平成 20 年 4 月 2 日~平成 21 年 4 月 1 日生 11

第1期
初 回 6日~28日までの間隔で2回注射。
第1期
第1期初回2回目を注射後、1年後に1回注射。
追 加
県内の医療機関で受診できます。
健康診査票は
「予防接種予診票・乳児一般健康診査結果票」
の後半に綴られています。
第 2 期 第1期追加終了、4~5年後に1回注射。
総合会館
総合会館
(午前)
20

27

17

24

15

22

19

26

16

30

21

28

18

25

9

16

20

27

17

24

17

24

23 27 25 22 26 24 28 26 23 27 27
総合会館
(午前・午後)
25
          
総合会館
※平成 7 年 4 月 2 日~平成 19 年 4 月 1 日生まれの人で、
1期・2期の接種が済んでいない人は、20 歳未満までの
間に接種をうけることができます。
新規対象者には
通知します
2歳から4歳未満児対象に、
むし歯予防につ
いての講話、
歯科健診と希望の人にはフッ素
塗布を行う教室です。
15

22

乳幼児期の三種混合
(DPT)
の追加免疫として、
1回注射。
合計3回注射。
ただし、ワクチンの種類により、接種間隔が異なります
ので接種医師に確認ください。
みえ子ども医療ダイヤル♯8000(059-232-9955)
県では、専門相談員による、病気、予防接種など、子どもの健康や
保健に関する電話相談を行なっています。秘密は守られますので、
気軽にご相談ください。(相談料は無料)
標準接種年齢9歳以上 13 歳未満
小学6年生~高校 1 年生
(平成 10 年 4 月 2 日~
平成 15 年 4 月 1 日生)
に相当する年齢の女子
平成 25 年6月 14 日より、子宮頸がん予防ワクチンについて副反応に関する適切な情報提供ができるまで積極的に
勧奨すべきではない、と国において判断されました。そのため四日市市でも積極的な勧奨は控えておりますが、定
期接種を中止するものではないため、接種をご希望される場合は医師とご相談のうえ、接種をお願いいたします。
保護者以外が同伴する場合は委任状が必要です。
(こども保健福祉課までお問い合わせください)
・生後2か月から、
ヒブと小児用肺炎球菌ワクチンの接種を始めましょう。
・四日市市が実施している予防接種は、
予防接種の種類や接種時期が決められています。
・定期予防接種以外の予防接種についてはかかりつけの医師と相談して、
接種してください。
《接種費用は保護者負担》
県
※外で接種される場合は、事前にこども保健福祉課までご連絡下さい。
【1 回目の接種が 2 歳以上 5 歳未満の場合】
1 回注射。