競技注意事項１本記録会は２０１４年度日本陸上競技連盟規則及び本記録会の申し合わせ事項により実施する。２選手受付時刻は、プログラムに記載された競技開始時刻のトラック競技は 15 分前まで、フィールド競技は 30 分前までに完了し、最終点呼後は選手受付所から離れないこと。また、棒高跳は 40 分前までとする。３選手は、その競技に出場する以外はトラック・フィールドに立ち入ることはできない。４受付時刻に遅れた者は、原則棄権とみなし処理する。（棄権の場合にも申し出ること）５同時に２種目以上の競技に出場する選手は、その旨を必ず競技者係に申し出ること。（トラック競技を優先とする）６トラック競技の走路順、フィールド競技の試技順はプログラムに記載された通りとする。７走高跳・棒高跳におけるバーの上げ方は下記の通り行う。男子 1.20・1.25（以降 5cm ずつ）1.60・1.63（以降 3cm ずつ）走高跳女子 1.10・1.15（以降 5cm ずつ）1.40・1.43（以降 3cm ずつ）男子 2.00・2.20・2.40（以降 10cm ずつ）棒高跳女子 1.80・2.00・2.20（以降 10cm ずつ） ※開始のバーの高さは変更する場合もある。 ※選手が１人になった場合、本人の希望によりバーを上げるものとする。８ポール以外の用器具は競技場備え付けの物を使用する。ただし、投てき用具は検定の上使用してもよい。９競技場はトラック・フィールドとも全天候型ウレタン舗装のため、全天候型スパイクピン（9mm 以下）を使用しなければならない。 ※ 砲丸の重さ区分男子重さ 7.260kg ※ 円盤の重さ区分男子重さ高校男子 6.000kg 中学男子 5.000kg 女子 4.000kg 中学女子 2.721kg ※ハンマーの重さ 2.000kg 高校男子女子 1.750kg 1.000kg 区分重さ男子 7.260kg 高校男子女子 6.000kg 4.000kg ※ ＪＨ・ＹＨの設置男子ＪＨ女子ＹＨハードルの高さ 0.991ｍ 0.762ｍスタートから第 1 ハードルまで 13.72ｍ 13.00ｍハードル間 9.14ｍ 8.50ｍ